そもそも通販利用するヤツは、売る側も買う側も「ヒトのふんどし」をアテにしとるワケで、
「ふんどし」が汚れる程度までは金銭は流れるが、腐ってしまつて破けてしまうコトがあることを知っておきましょう。
通販にはご存じのとおり2朱里あって、自ら全電広告・営業をしている通販と、
売りたいヤツが買いたいヤツを見つけてくれるどころか、オマエの売りたいモノ宣伝してやるワ…があるあるワケです。
この場合、宣伝の前払いをしておらん「ヒトのふんどし」をアテにしとる、実績に応じたテナント料・後払い(消化納品・売上仕入れ)であり、
どんだけ売れたか?をそのテナント家主がきちんと計算・管理しとらんことがよくある後払い(消化納品・売上仕入れ)かと…
ネットに限らず見物店舗でもよくある憲章で、例えばとてもオシャレで有名な喫茶店に対して「ウチの商品を置かせて下さい、売れた分だけでけっこうで、売れたらアナタの店にもその20%をお支払いします」というのが、
消化納品・売上仕入れの契約ですが、その当事者同士がその営業・取引をしない「ヒトのふんどし」なんかをアテにしるヤツがそもそもおかしいだよ。
詐欺っていうのは、意図的に騙すコトであり、そもそも消化納品・売上仕入れみたいなのって、それを「委託した側に大きく責任が発生」しますよ。
受託側は何らかの不具合が発生しとるダケたろ…っつうだけたろ。
兎に角、自分が売りたいモノを他人に依託するような販売手法をしとるヤツってば、アホだろ。
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