これも、すでにスレを立ててまで似たようなことを論じたことのある事柄ではあるが、
今またそれらしきのがいることだし、より簡潔明快に論じ直すことも兼ねて。
色々とグダグダ屁理屈をこね回しながらも、結局の所、男相手にいつも要求しているのが、
自分に対して絶対服従の奴隷要員であることとかいう、近年極めてあちがちな部類の女。
そんな不埒さでしかいられないのにも、差し迫った理由があって、
まず自分自身が心技体、知力体力技術力精神力、あらゆる面で平均的な男にも大きく
劣るような惰弱者であるものだから、別に虐待的なわけでもない、ただマイペースでいるだけの
男と付き合わされただけでも、馬に括られて引きずられるような苦しみに常時苛まれてしまう。
古来、女という生き物は何千年、何万年もの間、男に従順に付き従うことで命を繋いできた
生き物であるから、それに徹しさえすれば、別にそんな苦しみに苛まれたりすることもないのだが、
男女平等こそが正しいあり方だと思い込んでいる女たちからすれば、それもハラスメントや
DVのうちに入れられるものだからとて、決して選択肢の内にも入れようとはしない。
マイペースな男と付き合わされるのは、ただそれだけでも虐待でしかあり得ない。
さすれば結局、自分が男と付き合うのなら、自分に対して何もかも絶対服従、
あらゆる活動を自分のペースに合わせてくれるような男だけに限る、となってしまう。
これが、現代社会の男女関係がうまくいかない場合が多い、最大の原因となっているのである。
返信する