俺を正当に評価できる社会になるのは何時なのか？

56億7000万年後か？

返信する

恐らく意識改革でもない限り永遠にないね。

なぜなら能力がない人間は「他人を正当に評価せずこき下ろして利益を得ようと図る」からね。
良いところを評価することなく誰にでもある悪いところばかりをついてくる。これは弱さの証。
あるいは正当な仕事を水増しして過剰な報酬を得ようとするやつ。　これも評価できないというより、評価しようがないんだよね。

返信する

安心して下さい
だれでも正当に評価をされたら最低賃金を下回ります
間違いない (^｡^; )

返信する

参考までに俺の評価

「便利な奴だよね(ある意味、有能)
じゃあ、安っすい金で使ったれ」

返信する

まず、狭い世界で評価が高い人はたくさんいるが、全社会的に評価の高い人間なんて皆無
さらに、あなたの大事な評価をそんな程度の社会に委ねてしまってよいものか（いや良くない）

返信する

この娘だれ？

返信する

俺をって言ったってどこの誰だかわからんし
まさか過去に脚本を書いたとかいうバカじゃないだろな　笑

返信する

弥勒菩薩子ちゃんで～す

返信する

近ごろ市街などを往来してても、和彫りを含む厳ｲｶつい刺青が
服の裾からビラビラはみ出てるような20~40代を本当によく見かける。

そこには、特に外面と内面、大きく分けて二つの発生理由がある。

一つが、そんな刺青なんかを入れた所で、何にも不都合なんかないような
底辺職にしか就いたことがないし、これからも就ける見込みがないからという外面的理由。

もう一つが、世の中に自分が認められるようなことがあまりにもなさ過ぎるために、
せめてでも見た目で怖がられることでぐらいは認められたいからという内面的理由。

いくらなんでも、あまりにも世の中が個人の価値を認めたりすることが
なさ過ぎる／少なすぎるせいで増えている人種。

承認欲求たらたら過ぎるのも見苦しいが、大谷ぐらいしか認める相手もいない
なんていうような、世の中の側の料簡の狭さにも程がある時勢なのである。

返信する

世の中の側の料簡の狭さ

返信する

地球が太陽に吸収される時期かよー

返信する

外面的理由にはもう一つあって、
「刺青といえば反社」という常識が深く根付いている、
旧世代の親なんかとはもう完全に縁が切れてるから、てのな。

わが子との縁なんか疎遠なジジババが、テレビの中のごく限られた
スポーツ選手や芸能人だけを持て囃している間に、そんなことが起きてる。

良くも悪しくも、>>1の仲間たるような次世代は星の数ほどいる。
そこからまた蝸牛角のような承認パイを奪い合ったりするのではなく、
独裁制なみの名声の寡占に惑溺し続けている現体制を、
その根幹から打ち壊してかかる仲間同士として勇躍し、
以て歴史に美名を馳せるような、盛大な人生に与るべきなのである。

返信する

>>9>>12
お前の実家の会社に出入りしてて悔しくて仕方ないのか

返信する