>>11 やっぱり当たらずも遠からずだったようだね<鎖国時代の発想
ま、そこは何を言っても聞き入れないだろうから、別の観点(外事以外の)で
ご存じのとおり日本経済は「官製社会主義的資本主義」と言われてる。
この点についての異論は認めない(笑)それを理解していないと酷い経済音痴という事だからw
企業活動と中央官庁は不可分な状態で経産省や財務省に農水省までが東京に「決済可能な窓口」を
置くように圧力まで掛けてるのはご承知のとおり。(特に大手企業は例外なく)
営利企業だけではない、各都道府県の出先はもちろんのこと県民会館等々の施設が全てある。
アンテナショップなどの消費に置くという趣旨ではなく、あくまで政治行政目的でね。
まぁ、同じように江戸幕府で例えると全国津々浦々の全ての藩の「蔵屋敷」はもれなく大阪にあった。
同義として「上屋敷」も例外なく大阪または京都にあった。理由はわかるよね?
上に書いたように場合によっては数年~数十年に渡り代替えの(副首都)機能を担うわけだろ?
可能性は低いと信じたいがないとは言えない事態として(核攻撃その他で)長きに渡り東京が
現在の福島の一部のように立ち入ることも出来ない状況になっても機能することが目的だろ?
そんな事起きない、または日本の政治経済の仕組みを根底から変えろというのなら話は平行線で議論しても無駄なんだが。
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