片腕がない人間に現実世界であったことあるかい

何度くらいある

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>>1
何度でもいいだろバ〜〜〜〜カ　笑

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母親の３番目の兄が片腕だったわ。怪我で右肘から先無かった気がする。
そのせいか、母親一族から臭い物に蓋的に虐げられた生活してて子供ながらに可哀想と思った。
母親の実家デカいのに、物置きみたいな３畳くらいの日当たりの悪い部屋与えられて人前には出して貰えない的な。
それでも、盆や正月に行くと近所の店に出かけて行ってガンプラ買って来てくれる優しい人のイメージ。
世代じゃないから殆ど判らない、組み立て式じゃないボンド付けるタイプの1STガンプラ(爆笑)超ド田舎だから二十年くらい売れ残ってたんだろうな。
子供では難し過ぎて殆ど作れたためしがないけど、子供ながらに祖父母や伯父夫婦、従兄からの１万円ずつのお年玉より、その人が買って来てくれる作れもしない数百円のガンプラが本当に嬉しかった。
働いて無いからお金無いのに買ってくる優しさが。

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明和民が子供の頃はまだ傷痍軍人がピンピンしてただろ

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腕なしも脚なしも、サリドマイド被害者らしき
肩から手が生えてるひとも見たことがあるけど。

一番衝撃的だったのは、東京にいたころに東西線内でみた、
両手の指が根元から三本ずつしかない人だな。

遺伝子疾患でカニみたいな二本指になる場合があるのは
知ってたけど、三本指もあり得なくはないんだな。

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俺は実際にはない。
しかし、俺が小学校１年か２年くらいの小さい頃。
俺が住む田舎町のイベントで、映画をただで見れる機会があり、何でか一人で行くと
わがままを言って映画館にただ券を持って見に行った。
その映画は石田えりのデビュー作「心は翼につけて」。
石田えりが演じる女子中学生が骨肉腫になり、途中で右腕切断をする。
それがもうトラウマで、自分自身が骨肉腫にならないかいつも心配。

人生ではじめて見た映画がそれってのもかなりキツい。

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>>3
( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

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[YouTubeで再生]
>>5
ガダルカナル・タカの義兄はバルタン星人

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職場の先輩に片腕無い人が居た
弁が立つし片腕でも健常者以上に働いてた
呑んだ席で聞いたら　障碍者枠で何でも格安　世の中チョロいって笑って言ったのが
逆に悲しくなってしまった

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欠損は、心臓への負担が減って、長生きできる場合もあるという。

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>>3
>臭い物に蓋的に虐げられた生活してて

昔は障害者はすべて座敷牢に入れられてた、とばあちゃんが言ってた。
知的障害者も全て。
左利きの人間ですら白い目で見られてたっていうからかなり酷い差別社会だったと思う。

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指のない人たちと仕事したことはあるかな
まあ、なんだ

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バイオニックジェミーは右手だけ機械なんだけど、バランスが崩れるはず

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>>14
両足と右耳も
確かに右側偏重だけど、きっと科学情報局（OSI）特製自動バランス取り器とかついとんじゃないかな

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コブラの声はやっぱ野沢那智さんが1番良いね、

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