原住民は何の悩みもなく毎日を暮らしているのだろうか。

意外と原住民の人生が幸せなのではないか。

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貴方も私も原住民・・・
明治以降の移民を除けば
みんな原住民でしょ (^｡^; )

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大昔、ブッシュマンという映画があったわけだが、彼はそそのかされて世界はこんなに進んでいるんだってことを知らされてしまう。
カルチャーショックを大いに受けたことだろう。

原住民の人らは、教養も情報もないので、彼らにとっての世界は村のみ。
村から外は異次元みたいな感じだろうね。
でまた狭い世界だから競争もいうほどないのだろうし、また村民みんなが家族みたいなものだろう。
てことはやっぱりそういった人らの方が争いもなく幸せだろうね。

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正直、医療（麻酔）さえあるなら原住民の方が幸せなんじゃないかとも思うね。
彼らの世界には神秘も魔法も存在してる。トランス状態とか集団心理がよく働いて、退屈な日常から解き放ってくれるだろう。

過酷な成人の儀式とか、病に対する杜撰さはあるだろうが日常は現代より充実してるんじゃないだろうか？

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多摩原住民

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昔、東南アジアの少数民族のドキュメント番組を見たのですが、
病気に苦しんでいたり、獲物や食料で悩んでいたり、見ていて気の毒でした。
どの場所に住んでいても、結局悩みは尽きないのだなぁと思いましたね。

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>>1
お前よりよっぽど日々悩んでると思うよ
お前なんか悩んでるふりしてるだけのただの怠け者じゃん
他人を見下してもいいレベルにいないんだよお前は

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