俺と大谷翔平を分けたものは何だったのか

紙一重の差、たったひとつボタンの掛け違えが
俺と大谷を分けた

それだけのことで俺は大谷と真逆の人生を
血を流しながら歩いている


底辺で足掻く大勢の血の叫びを
浴びながら俺は生きている

ほんとうに1ナノニュートンの差だったに違いない

おまえらに何がわかる

俺の苦しみが

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また出たよ。
本人からやめろと言われてるのにしつこく粘着するストーカーが。
あ、都合が悪いときは偽者扱いするんだったか。

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