アメリカの職質で絶対やってはいけないサイフの出し方


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001 2025/12/13(土) 16:41:01 ID:RAOgQRQiso
警察のIDチェックに応じるときに

サイフを縦にした状態で、素早く警察に向かって出すと危ないらしい

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002 2025/12/13(土) 16:44:08 ID:RAOgQRQiso
あと警察に止められたからって、機敏な動きで車から降りようとするのもNGらしい

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003 2025/12/13(土) 18:08:04 ID:GhbwpJY3tA
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そうやって死んだ警察官は、みんな「殉職した英雄」とされるが、身内の評価は違う。防御が甘かった。暑いとか面倒とかいう理由で防弾チョッキを着ずにパトロールに出た。そのせいで胸に6発も食らったんだ!パトカーを止め、ちょっとスマホで私的なメールをチェックしていただけなのに頭を撃たれた。後ろから近づいてくるイカれた野郎に気付かなかったからだ!家庭内暴力の通報で駆け付け、事情を聴いていたら容疑者にナイフで心臓を刺された。キッチンには鋭利な刃物が何本もあることを忘れていたからだ!どう見ても人畜無害に思える年配の運転手に免許証を返し、行っていいぞと言った途端、そいつは隠していた銃で警察官を撃ってきた!

「安全な業務などないと思え」と教官は言った。ありふれた、どうってこともない状況が一瞬にして命取りになる。それが警察官の日常。だから絶対に「戦術的」なアプローチを忘れるな。いつ、どうやって自分が殺されるか分からないということを常に念頭に置いて、間違っても「殉職者」にならないために必要な行動を取れ。「それで無事に家に帰れたら、今日はいい日だったと思え」。私たちはそう教わった。

命の危険と組織の規律。その板挟みの中で、警察官は常に緊張を強いられる。授業では繰り返し、そう言われた。現場に出たら逃げ場はないぞ、と教官は言っていた。前にいるのは敵意に満ちた人々で、みんな諸君を殺す機会をうかがっている。そして後ろには敵意むき出しの警察官僚がいて、いざとなれば平気で諸君を狼の群れに放り込む、と。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/05/post-963...

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004 2025/12/13(土) 18:59:55 ID:nVPWVGHE42
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ロニーの分厚い筋肉もさすがに銃弾は跳ね返せないので、
ちゃんと防弾チョッキを着けてるな

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