アマチュア無線とか何が面白いの？

知らない人と喋るんだろ？
何が面白いの？
ネットでよくね？

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なんか変なしゃべり方するからハードル高い

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ネットのない時代
SQLカード集め
ラジオはBCLカード集め
アメリカ製コリンズ
井上電気製５０、１４４のリグ
21メガ帯は電信専用
一級無線通信士は東大より難題

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出会い系やマッチングアプリのプロトタイプ
但し、ほぼ男色！

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つまらないよ
金かけたから仕方なくやってる
それが現実

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ワシが受けたのは
小学生でも受かるという電話級アマチュア無線技士(今は呼称が違う)
認定は関東電波管理局長
工業高校電気科在学中のことだったから
何かしらの国家資格をとって学校へ持って行けば
授業科目に加点をしてくれるという特典付きだった
今はしらん・・・
免許が届いたので担任のところへ持って行ったら
どの教科がいい ? と聞かれたから即座に音楽www
おめえ
学校をなめてるだろ
楽しい学校生活だったな (^｡^; )

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>>6
実際にやってんの？

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>>7

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他人の楽しい会話中に「ブレイク！」って入るの好きだった。
あと近所で朝の車通勤中で会話してる人に、妨害電波出してる奴がいて
「毎日妨害出しやがって、今家突き止めたぞ！」とかの会話が聞こえてきて
緊張感でワクワクした。そこで妨害電波切ったらその家が正しい事になってしまうから
切れないのか、切れるのかの攻防戦ｗ

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画像掲示板にどうでもいいことを書き続けて何が楽しい

20年もしたらそんなことを書かれるだろうな

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ツーツーツー　トントントン　ツーツーツー

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むかし流行ったBCRみたく、遠く離れた相手の電波キャッチするのが醍醐味なんじゃね？

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×むかし流行ったBCRみたく
BCL、SWL
朝から北海道のオネイさんと無線で話す、お爺さんのなんと多いことか。。。
若コールと言って、オネイさんが順次老人から呼(コールされ)ばれ小一時間楽しまれている〜
これがお爺さんhamの1日の始まり。。。

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>>7
あったね！電話級アマチュア無線技士。俺も取った。
あと、レーザー級なんちゃらというのと履歴書の欄を埋めるために楽勝だけど名前だけ見るとちょっと凄そうなので取った。

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むかしの１級さんは神様だったけど
いまの１級さんは。。。。。

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自分の持っている土地が高いところに広くないとでかいアンテナを建てられない。

でかいアンテナが建てられても周りに住宅があると高出力の送信はむずかしく、受信専門になる。

月に向かって電波を出すのが良いんじゃないかと。

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飯食いながら交信すると
無線飲食

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　昔の人なんか車にも付けてたワニよね無線

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>>8
>>6じゃないけど
当時は国試は4月と10月の年2回で電話級というものを小学校5年の時に取得した
試験自体は過去問集との奮闘だけで抵抗値を求めるなど工学分野も大したことはなく合格できる
で、局免許（コールサインが付与される）を取得して開局するわけだが（今は知らないが）当時は
工事設計書やらで無線機の型式認証が必要だったからまずは無線機（リグ）を先に買うことになるが。

開局したのは2mと言われる144MHzで（電波の）波長が2mでデレクタ、リフレクタなどと呼ばれるアンテナの
部材も最小50cm程度に収まる小型アンテナでも可だったので5/8ラムだのGPアンテナというヤツで運用した。
これなら日本の家屋である限り集合住宅を含めても殆どの家屋で設置可能。

開局してからは２～３歳違いの先輩後輩同学年の友人との雑談に明け暮れたが、当時はこれが楽しかった。
（当時の）大人も車に積んで基本的に仲間内での雑談が中心だったと思う。

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スライド～

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