t800中国カンフーが出来るロボ、本当か?
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001 2025/12/20(土) 13:29:49 ID:bhNm462b2g
日本の労働がロボに置き換わるのは大歓迎だが、そこで働くロボが全部中国産とかなったら悪夢やろ。
こんな軽快に動く中国ロボはマジか?
もう日本のメーカーは何もシェア取れんな。ダメダメや
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002 2025/12/20(土) 14:09:57 ID:5Zis31lk0w
悪を倒せと命令すると中国共産党を倒しに行くから中国では普及しないかもよ?
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003 2025/12/20(土) 15:00:55 ID:t4cJzaacnw
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世界経済の次なる牽引役として、AIロボット分野が急浮上しており、2050年には775兆円規模の巨大市場へ成長すると予測されている。この新領域で先行するのは、国策として約21兆円の投資を行う中国と、対抗して支援を強化する米国だ。両国による覇権争いが激化する中、かつてロボット大国を誇った日本の存在感は薄れつつある。
ヒューマノイドをはじめ、AIロボットの心臓部分はAIにある。AIの推論能力の向上、それを支えるAIチップ分野で、現在のわが国には米中のIT大手企業と互角に競争できる企業は見当たらない。中国のユニツリーは、制御システムを自社開発しつつ、他社が開発したAIモデルの導入にも取り組む。オープンソースをベースに、AI関連政策を実行した中国政府の産業政策の影響は絶大だ。ユニツリーは、中国の本土株式市場への新規株式公開(IPO)を計画している。実現すれば、中国初の人型ロボットメーカーの上場になるようだ。
AIロボット分野で成長を目指すのはエヌビディアだけではない。テスラ、マイクロソフト、アマゾンなど参入する企業は増えている。いずれも自社でAI、半導体設計などソフトウェア分野に強みを持つ。米1X(ワン・エックス)テクノロジーズは、家庭向けヒューマノイド“ネオ”のプレオーダーを開始した。月額499ドル(約7万7000円)のサブスクリプションか、2万ドル(310万円程度)の一括購入が選択可能だ。
https://gendai.media/articles/-/161713?imp=...
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004 2025/12/20(土) 15:24:10 ID:PWmusFu6SM
こんなもんはすべて戦争に使用されるワニね
我々老いぼれた低賃金奴隷がどうやってあんな馬鹿高いロボットやAIに金払えるワニの
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005 2025/12/20(土) 15:24:54 ID:rUPcAnIIfo
006 2025/12/20(土) 15:45:37 ID:8sBMGGvevI
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