近頃でも、アメリカやイスラエルによるイランやガザへの攻撃などで見られた、
「敵」と見なした相手に対しては無差別大量虐殺も辞さないほどの残虐さ。
別に、いうほど特殊なものでもなく、精神的な成長がまだ未熟な
幼児あたりなら、ごく普通に持ち合わせているような代物でもある。
古来より培われて来た賢明さを、多少なりともまだ持ち合わせたままでいる
日本人などからすれば、それは自分自身に悲惨な結果を返して来る愚かな蛮習である
という認知が行き届いているために、誰に咎められるまでもなく避けるものである。
しかし、世界にはまだそのような法則への把握も疎かなままに、
いい年してそこでの興奮に酔い痴れているような者が多くいる。
旧約聖書の神などは、まさにそういった幼稚さ故の残虐さをそのまま神格化したような
言動規範を帯びているし、さような神へのカルト信仰によって、
他者への残虐さを増強している者までもがいる。
幼児なら誰でも抱けるような残虐さだからこそ、この世から完全に絶えることはない。
そこをわきまえた上で、世を挙げての増長に歯止めをかけて行く必要があるのである。
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