丹波哲郎はいつ頃から霊だの言い出したのだろうか?
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001 2026/07/11(土) 20:36:57 ID:FLNUN2WT0s
結果的に、そのキャラで大ブレイクしたわけだが
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011 2026/07/12(日) 01:08:37 ID:Y8RtSlu6yY
親友の藤岡琢也の臨死体験を聞かされて、こんな真面目な男がウソを言う訳がない、と興味を持った
自身に霊能体験は全くない と聞いたよ
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012 2026/07/12(日) 07:09:38 ID:DCOZyRH3q6
013 2026/07/12(日) 08:57:47 ID:Uo78XKKewQ
>>11 臨死体験は、心停止直後に脳神経が異常に活発化し、爆発的なガンマ波が生じることで
引き起こされると考えられています。
この急激な活動や血中の二酸化炭素濃度の急増、脳の酸欠などが複雑に絡み合い、
走馬灯や体外離脱といった幻覚が生成されると科学的に説明されています。
最新の科学研究では、これらの現象は「脳の機能停止」ではなく「異常な活動状態」
によって生じる現象だと示唆されています。
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014 2026/07/12(日) 09:01:38 ID:zvX//3Xyww
015 2026/07/12(日) 10:07:42 ID:Uo78XKKewQ
死に関わるバイアスは 次のように作用します。
人は、「いつか死ぬ」という事実に直面すると、それを否定する話を何でも信じてしまい、
「本当は永遠に生きられる」と思い込もうとします。
これはバイアスの中でも最大のものでしょう。400件以上の研究で実証されていますから。
研究方法は巧妙かつシンプルです。説明しましょう。
まず、あらゆる面で似通った人々を2グループに分けます。
片方には、皆いつか死ぬことを伝え、他方には何も伝えず行動を比較します。
こうすれば、死を意識することで行動にどんな影響があるかを観察できます。
何度やっても結果は同じです。
自分の死を意識したグループは、死から逃れて永遠に生きられる話を信じる傾向が強くなります。
最近の研究を例にあげると、不可知論者、すなわち特定の宗教的信条を持たない人を2グループに分け、
一方には自分が死んだ時のこと、他方には、孤独な時のことについて考えてもらいます。
その後、再び宗教的信条をたずねます。
死後のことを考えたグループは、神とキリストへの信仰を表明した人が2倍にのぼりました。
2倍です。
実験前は全員が不可知論者でした。
でも、死の恐怖を与えるとキリストにすがるようになったのです。
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016 2026/07/12(日) 10:09:17 ID:Uo78XKKewQ
死を考えると証拠の有無とは関係なく、信条にバイアスがかかることがわかりました。
これは宗教だけでなく、不死を約束する信念体系なら、どんなものにも作用します。
後世に名を残すことや、子どもをもつこと、大きな集団の一部として生き続けることを
約束する国家主義にまで作用します。
これは人類の歴史の過程で形作られてきたバイアスです。
これらの実験におけるバイアスの基礎となる理論は「存在脅威管理理論」と呼ばれます。
発想は単純です。
私達が培ってきた世界観、すなわち、この世界や自分の居場所について私達が語る物語とは、
死の恐怖をコントロールするために存在します。
不死の物語は、何千もの表現方法がありますが、一見多様に見えても実際には
たった4つの基本形式しかないと考えています。
そして、歴史の中で基本形式は繰り返され、時代ごとの言葉を反映して、
わずかな違いが生じているだけだと考えます。
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017 2026/07/12(日) 11:13:08 ID:Uo78XKKewQ
1.永遠に生きる「不死」
1つ目の物語はとてもシンプルです。
死を避けることを望み、自分の体のまま、この世界で生き続けるという夢が
最初の最もシンプルな不死の物語です。
信じられないかも知れませんが、実際、人類の歴史上ほとんど全ての文化に、
不老不死の薬や若さの泉といった、私達に永遠の命を与えるものの神話や
伝説が残されています。
古代のエジプトや バビロン インドにもありました。
欧州でも錬金術師の著書に記されています。
今でもこの物語は信じられていますが、科学の言葉を使って語られる点だけが違います。
だから100年前にホルモンが発見された時、ホルモン治療で老化や病気を治せると期待されたのです。
今、期待されているのは幹細胞遺伝子操作、ナノ・テクノロジーです。
ただ、科学が死を止められるという発想は、不死の薬の物語に新たな一章を加えるに過ぎず、
文明と同じくらい長い歴史があるのです。
一方、霊薬を見つけて永遠に生きるという発想にすべてをかけるのは危険なことです。
歴史を振り返ると、過去に不死の薬を求めた人々は、共通して皆死んでいるのです。
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018 2026/07/12(日) 11:14:10 ID:Uo78XKKewQ
2.「復活」して生き返る
だから次の手が必要になります。
それにうってつけなのが2番目の不死の物語 ―「復活」です。
その根底ある考え方とは、自分に身体があることです。
私達が死すべき存在であっても、復活して生き返れるのです。
キリストと同じです。
キリストは死後3日間、墓の中にいて、その後復活をとげました。
誰もが復活できるという考え方は、キリスト教徒だけでなく、
ユダヤ教徒やイスラム教徒にも見られます。
復活を信じる気持ちは、あまりに深く根づいているので、
科学の時代に合わせて新たに語り直されています。
例えば人体冷凍保存です。
これは人の死後、身体を冷凍し、テクノロジーが進歩してから解凍し、
治療して復活させるのです。
全知全能の神が復活させてくれると信じる人がいる一方で、
全知全能の科学者を信じる人もいるのです。
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019 2026/07/12(日) 12:08:47 ID:Uo78XKKewQ
3.精神的な「魂」の不死
ただ、「生き返って墓から出てくるという」発想自体がB級ゾンビ映画のようだと思う人もいます。
そんな人達にとって、身体は汚らわしく頼りないので、永遠の命を保障できそうにありません。
だから3つ目の、より精神的な不死の物語に希望を託します。
死後 身体を置き去りにして「魂」が生き続けるという考え方です。
この世の大部分の人が魂の存在を信じており、多くの宗教で教義の中心です。
ただ、魂という考え方が、今の形であれ伝統的な形であれ広く信じられているにもかかわらず、
デジタル時代に合った形で語り直されています。
例えば、身体を残して、精神・本質・本当の自分をコンピュータにアップロードし、
アバターとしてエーテルの中で生きるという考え方です。
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020 2026/07/12(日) 12:10:04 ID:Uo78XKKewQ
4.後世に残す「遺産」
これには懐疑的な人もいます。
科学的な根拠の中でも、神経科学を検討すると、精神や本質や本当の自分は
身体の特定の部分 ― つまり脳に存在するからです。
そんな懐疑主義者達は、4つ目の不死の物語 ― 後世に残す「遺産」に安らぎを見いだします。
これは、現世に生きた証を残すという発想で、ギリシャの偉大な戦士アキレスが、
トロイ戦争で命と引き換えに、不滅の栄誉を得ようとしたことに似ています。
名誉の追求は現在も 広く受け入れられています。デジタル時代では名誉は得やすくなっています。
偉大な戦士や王様や 英雄である必要はなく、インターネットとネコの動画さえあればいいのです。
もっと具体的に、生物として子孫を残したいと考える人もいます。
あるいは、国家や家族、部族といった、より大きな集団の遺伝子プールの一部として
生き続けることを望む人もいます。
それにも懐疑的な人は、「遺産」を残すことが本当に不死と呼べるか疑っています。
ウディ・アレンの言葉です。
「ぼくは国民の心の中に生き続けるより、自分のアパートで生き続けたい」
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