頑張っとるのう


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001 2026/09/27(日) 19:07:02 ID:DW/1IWAw5.
なかなかの仕上がり

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023 2026/10/06(火) 19:56:10 ID:ANrwsCP8PQ
●『月刊ボディビルディング』1971年9月号より

ある雑誌の手によって面白いデータが集められた。

保険会社から借り受けた資料によって、日頃バーベルに親しんでいる
ボディビルダー、ウェイト・リフターを無作意に抽出して、
その死亡年齢を調べたものである。

それによると、65歳で死亡した者19名(27%)、
79歳まで、いわゆる平均寿命内で死んだ者20名(28%)、
80歳以上、すなわち長寿といわれる人たちがなんと31名(45%)
もいたということがわかったのである。

しかも、この中には、88歳を超えた者10名、100歳を超えた者2名
を含んでいた。

ちなみに一般人では、65歳までが55%、79歳までが35%、
80歳以上になるとわずか10%であるから、いかにビルダーたちが
長寿であるかがおわかりであろう。

ロシアの虎と呼ばれたリフター、ハッケンシュミットが90歳、
20世紀前半の著名ビルダー、アンソニー・バーカーが103歳、
アメリカのロイ・ホワイトが108歳まで生きている。

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024 2026/10/06(火) 19:58:19 ID:ANrwsCP8PQ
彼等のいずれにも共通していることは、食生活に気をつけ、
とくに脂肪分を過取せずコレステロールをおさえていること、
ランニングやジョギングを適度に行ない心臓を鍛えていること、
心身の休養をたくみにとっていることであろう。

逆に早や死にしたビルダーやリフターに共通している点は、
熱心に続けていたトレーニングを急にやめてしまっていること、
食生活がアンバランスでとくに脂肪と糖分のとり過ぎがめだつこと、
ロードワーク等の心肺のトレーニングを怠っていたこと等である。

(中略)

上記のデータだけで、すべてを語っているとはいえないにしても、
適正なトレーニングをつづけ、食生活に気をつけることが、
長寿の秘訣であることはまちがいない。

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025 2026/10/06(火) 20:02:31 ID:ANrwsCP8PQ
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●金澤利翼(90):

1936年8月29日生まれ。国内最高齢の現役コンテストビルダー。
 1960年・1963年ミスター日本優勝。
 34歳で一度競技を引退したが、50歳の時に妻のダイエットに付き合う形で食事管理と
 本格的なトレーニングを再開すると身体が仕上がってきたため、「せっかくなら」と
 コンテストに復帰。
 以降、日本マスターズ選手権を通算14回制覇。世界選手権でも4位に入賞。
 
 
●アーネスティン・シェパード(90):
 
 1936年6月16日生まれ。
 2010年と2011年に、ギネス世界記録で「世界最高齢の女性競技ボディビルダー」に認定。
 (※その後、別の選手が記録を更新)
 毎朝のランニングと筋力トレーニングを日課とし、90歳を迎えた現在もパーソナルトレーナーや
 フィットネスモデルとして活動。「健康長寿のシンボル」として絶大な人気を集めている。


●ジム・アーリントン(94):

 1932年9月1日生まれ。ボディビル歴70年以上。
 ギネス世界記録において、2015年に83歳で「世界最高齢の男性競技ボディビルダー」に認定。
 以降も大会への出場を続け、2022年には90歳38日でプロの大会に出場して記録を更新。
 90歳を超えてからも1日2時間×週3回のトレーニングを欠かさず行っている。

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026 2026/10/06(火) 20:27:27 ID:ANrwsCP8PQ
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●アルバート・ベックルス(享年95):

 1930年7月14日生まれ/2026年5月16日没。IFBBプロボディビルダー。
 ボディビル界最高峰の大会「Mr.オリンピア」に13回出場。
 特に1985年の同大会では、優勝した若き王者リー・ヘイニーに肉薄し、当時55歳で2位に輝く。
 1991年の「Niagara Falls Pro Invitational」にて、61歳でIFBBプロ大会の総合優勝を果たす。
 他にも、激戦区であるニューヨークで開催される「ナイト・オブ・チャンピオンズ」で3度の
 優勝を飾るなど、生涯で100回以上の大会に出場し、輝かしい成績を残した。


●アンドリュー・ボスティント(101):

 1925年1月11日生まれ。12~13歳頃からトレーニングを開始。
 アメリカ陸軍に29年間務め、第二次世界大戦にも従軍。
 1979年に、薬物を使用しないクリーンなボディビルの普及を目指す非営利団体、
 「National Gym Association」を創設。
 100歳を超えてからも週に5~6回ジムに通ってフリーウェイトとマシンで全身を鍛え、
 コンテストにも出場し続けている。
 長年にわたり、加工食品を避けたクリーンで高タンパクな食事を徹底している。

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027 2026/10/06(火) 20:31:07 ID:ANrwsCP8PQ
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●マノハール・アイチ(享年104):

 1912年3月17日生まれ/2016年6月5日没。
 1952年に、インド人として初めて「NABBAミスター・ユニバース」で優勝。
 若き日は貧困に苦しみながらも、軍隊に入隊したことをきっかけに本格的に体を鍛え始め、
 小柄ながらボディビルダーとして大成した。
 104歳で大往生を遂げる直前まで若手の指導にあたり、「インドのボディビル界の父」として
 死後も尊敬を集めている。

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029 2026/10/07(水) 21:21:53 ID:kdyNEXKULY
早死にするリスクで言えば、プレー中の突然死が非常に多いゴルフの方が高く、
むしろ、薬物を使用しないナチュラルビルダーにおいては、筋トレ自体の
健康増進効果に加えて、筋発達の敵である酒・タバコ・ジャンクフードを避け、
クリーンな食事と規則正しい生活を自ずと実践するようになることも相まって、
>>21 ~ >>27 にも示されているとおり一般人よりも長寿になる傾向が認められる。

また、後述する「マイオカイン」の恩恵により認知症も非常に少ないうえに、
足腰(特に、つまずいた時に素早く姿勢を立て直すために不可欠な“速筋”)
の強さも保たれるため、「転倒」→「大腿骨骨折」という、寝たきりに至る
典型的なルートを辿ることも避けられる。

そのため、単に「長寿」なだけでなく、介護なしで自立して生活できる期間、
つまり「健康寿命」が非常に長いこともナチュラルビルダーの特長だ。

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030 2026/10/07(水) 21:24:25 ID:kdyNEXKULY
さらに、近年の医学・運動生理学の研究において大きな注目を集めているものに、
筋肉から分泌される「マイオカイン」という物質がある。

筋肉は、かつては単に「身体を動かすための組織」と考えられていたのだが、
近年の研究により「ホルモンなどの生理活性物質を分泌する最大級の内分泌器官」
でもあることがわかってきた。

その「筋肉から分泌される物質」の総称が「マイオカイン」である。
現在、数十種類以上のマイオカインが発見されており、

・代謝アップ(脂肪燃焼効果による肥満予防、メタボリックシンドロームの改善)
・抗がん作用(がん細胞の増殖抑制やアポトーシスによる消滅を促す)
・糖代謝の改善(糖尿病予防、インスリン抵抗性の改善による間接的ながん予防)
・脳の活性化・認知機能の向上(うつ病や将来的な認知症の予防)
・免疫力の調整(自己免疫疾患や免疫の暴走によるサイトカインストームを防ぐ)
・抗炎症作用(体内の慢性的な炎症を抑え、がん細胞が好まない体内環境にする)

…等々、全身の健康やアンチエイジングに重要な効果をもたらすことが
分かっている。

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031 2026/10/07(水) 21:28:21 ID:kdyNEXKULY
特に「SPARC」というマイオカインは、近年、日本人に急増している
「大腸がん」の予防に関して非常に重要な役割を果たしていることが、
動物実験や細胞実験などの基礎研究で次々と明らかになった。

疫学調査のデータでも「運動習慣がある人は大腸がんの発症リスクが低い」
ということは以前から知られていたものの、「なぜ運動が大腸がんに効くのか」
という仕組みについては長らく謎のままだったのだが、この「SPARC」という
マイオカインの発見が、その謎を解き明かすピースとなった。

マイオカインの分泌量は、加齢とともに減少していく傾向があるのだが、
筋トレを行うことによって、年齢に関係なくマイオカインの分泌を再び
引き出すことができることもわかってきた。

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032 2026/10/07(水) 21:31:02 ID:kdyNEXKULY
一方で、ウオーキングやジョギングなどの有酸素運動では筋肉への負荷が
小さく、マイオカインの分泌はさほど増進されないこともわかった。

つまり、筋力を維持するためだけでなくマイオカインの分泌を促すためにも、
筋肉に直接しっかりと刺激を与えることができる無酸素運動(筋トレ)が
必要不可欠だということである。

歩いたり走ったりするだけでは、マイオカインの恩恵はあまり受けられないのだ。

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033 2026/10/07(水) 21:34:46 ID:kdyNEXKULY
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確かに「ボディビルディング」という“競技”において、勝つために
薬物を使用したり、極限まで体脂肪や水分を削ったりする行為は、
お世辞にも健康的とは言えず、寿命を縮めるリスクとなる。

一方、自らの健康状態と向き合いながら、薬物を使わずに適切な食事と
トレーニングによって、加齢に伴う筋肉(特に速筋)の減少を抑制し、
虚弱状態(フレイル)を予防する「ナチュラルなボディビルディング」
については、間違いなく最強の健康長寿・アンチエイジング法だと言える
だろう。

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036 2026/10/10(土) 22:03:12 ID:pxYkXnKinc
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●Mr.オリンピアの謎種目“女子フィットネス”を偶然発見したときの映像【Mr.オリンピア2026】

1日目:身体(筋肉)の審査

2日目:パフォーマンス審査

…の総合点で争う競技らしいが、
「女子ボディビルダーの筋肉」と「(男子体操選手以上の力技を含む)アクロバティックな運動能力」が
見事に融合している。

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037 2026/10/11(日) 21:42:42 ID:qF.k6AuNPE
>>36
ウエイトトレーニングで得た強大な筋肉に、技術練習で得られる身体操作能力が加わると、
「最高に使える筋肉」になるんだよな

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038 2026/10/12(月) 18:17:05 ID:0PBrZLZqKs
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2026日本選手権ファーストコール

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041 2026/10/14(水) 21:44:49 ID:VGo07YwfyI
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レイチェル・マクリッシュ好きだったなぁ

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042 2026/10/16(金) 21:43:26 ID:YP3ksGPC6g
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お金持ちほど筋トレをする理由

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