>>1 画像にある「キャップをつけたまま打っている(=打ったふりをしている)」という主張は**誤り**です
(検証機関などでも調査され、明確に否定されています)。
**1. 注射器の構造上の誤解(キャップではなくパーツの一部)**
赤丸で囲まれている部分は保護キャップではなく、注射器の針の接続部位(ハブ)や、薬剤の無駄を減
らすための特殊構造(突起型ガスケット等)です。ワクチン接種で用いられるローデッド注射器などは
先端付近に段差や筒状のパーツがあり一見すると透明や黒のキャップがかぶさっているように見えます。
実際の針はこのパーツの先端についておりすでに皮膚の中に刺さっているため写真には写っていません。
**2. 別角度の写真で針の刺入が確認されている**
この接種の際、高市氏本人が公開した別角度の写真や別ショットでは針がしっかりと腕の皮膚へ刺さっ
ている様子が明確に確認できます。
**3. 接種時の手元とアングルによる視覚的錯覚**
筋肉注射を行う際、医療従事者は腕をつまんで固定しながら接種を行います。そのため青い手袋をした
手や指の位置、光の反射や画像の解像度の影響で針の根元が隠れ注射器のプラスチック構造がキャップ
のように見えてしまう視覚的な錯覚(誤認)が生じています。
以上のことから「キャップがついたままで打ったふりをした」という説は、注射器の構造や写真のアン
グルによる錯覚を根拠にした誤情報です。
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