この世には、記憶行為=不快という人種がいる


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001 2026/10/08(木) 16:57:57 ID:k3ufnYGT7E
自分自身がでも、先祖代々でも、
人生で嫌な思いばかりをさせられて来たような人間が、
とにかく何もかもできる限り覚えておきたくないという欲求を募らせて、
脳の忘却能力のほうをできる限り高めておこうとする習性を抱いてしまう。

そういう人間にとって、何かを覚えさせられたりすることは、
それと引き換えに忘却能力の目減りを強いられることになるために、
それだけでももう不快な思いに駆られるようになる。

そういう人間に、必要もなく何かを教えようとしたりすると、
ただそれだけで不快感を抱かれるから、そういう「負の向学心」の持ち主
というのが存在することをわきまえて、過度の教えたがりなども避ける必要がある。

そういう人間からすれば、なんにも考えずに頭パーの状態で観てられる
スポーツ選手の活躍あたりが、あらん限りに記憶力を駆使することで成し遂げられる
ノーベル賞級の科学技術的功績などよりも、偉大なもののようにすら思われたりもする。

別に、学習障害や識字障害まで患う低知能とかでまであるとも限らず、
それなりの高学歴だったりしようとも、勉強はあくまで出世栄達などのために
嫌々やっただけなんていう人間であれば、いくらでもそちら方面の人種となる。

そういう人間は基本的に、大人になってから更生することなどは不可能なので、
不幸すぎる人生を送るような人間を始めから減らして行くことのほうが肝要となる。

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003 2026/10/08(木) 19:54:09 ID:k3ufnYGT7E
反知性主義者は、えてして学識者などへの反意をその理由として挙げることが多いが、
それは後付けの理由に過ぎず、本当は自分自身がものを知ることにかけて、
ろくに楽しい思いなんかをして来なかったことこそが最大級の原因たる。

近ごろ、学校の体育の授業が、運動音痴な子供へのリンチ状態であるために、
かえって運動嫌いを激化させる原因になっているなどというのがちゃんと問題視
され始めているが、その知能版にもあたるのが、このスレで提示しているような問題。

学校の勉強で嫌な思いをさせられるのも一大原因ではあるが、
それとは関係のない所で小説映画音楽、漫画アニメゲームなどと、
諸々の文化的な情報享受を楽しむこともできる。それらすらあまり楽しめずに、
もはや何かを記憶しておくこと全般が面白くない、という域の人間がいて、
その原因になるのは学校の勉強どころですらない、生きていて何かを知ったりする
ことにかけて、何もかもが不快に思われてしまうほどの、不幸な境遇ってのがある。

世の中にあふれかえっている情報が何もかも一定以上につまらなくて、
何かを覚えたり深く考えたりすることにろくな価値も見出せない。
だからもう覚えないこと、何も考えずにボーっとしていることこそが最高の楽しみ、
それを助けてくれるスポーツ観戦あたりが至上の文化享受になったりするという。
文化知識全般がろくに人々の福利厚生に貢献していない状態だからこそ、そんな人種が増えてしまう。

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