IQ80付近に潜む、チンパンの谷 偉大なる生存の報告 Part352
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類人猿の中でも、特に遺伝子面から人間に近く、
大人の人間換算でIQ80程度の、人間に次ぐ知能を持ち合わせている
チンパンジーこそが、類人猿の中でも特に凶暴で、戯れに他の動物を襲い、
成獣になってからは決して人に懐かないといった生態を持ち合わせている。
なおかつ、幼獣の頃にヒトに懐いたことのあるパンくんのような同類を、
成獣後に疎外して孤立化させるといった生態もまた確認されている。
これはまるで、ヒステリーを拗らせた中高年の女たちの、
男や、男に懐く女への態度そのもののようでもあるのだが。
実際、両方ともが同様な精神構造を帯びているのでもあるらしい。
IQ80は鏡映認知能力、自己認識能力を辛うじて得る付近の知能にあたり、これにより
「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」のような人道倫理をも解するに至るのだが。
たとえば、ルービックキューブの全面を揃える能力がない普通の幼児に、
揃えることを要求するでもなく、ただキューブを与えてみると、おおむね、
それでも頑張って揃えてみようとする子と、諦めて半ば癇癪状態と化して、
ただただグチャグチャにキューブを回すような子に別れる。
チンパンやヒス女は後者の幼児のように、人道倫理を
理解しようとも、会得まではできないストレスによって凶暴化し、
あえて人道倫理に逆行するような真似を進んで試みるようになるのである。

大人の人間換算でIQ80程度の、人間に次ぐ知能を持ち合わせている
チンパンジーこそが、類人猿の中でも特に凶暴で、戯れに他の動物を襲い、
成獣になってからは決して人に懐かないといった生態を持ち合わせている。
なおかつ、幼獣の頃にヒトに懐いたことのあるパンくんのような同類を、
成獣後に疎外して孤立化させるといった生態もまた確認されている。
これはまるで、ヒステリーを拗らせた中高年の女たちの、
男や、男に懐く女への態度そのもののようでもあるのだが。
実際、両方ともが同様な精神構造を帯びているのでもあるらしい。
IQ80は鏡映認知能力、自己認識能力を辛うじて得る付近の知能にあたり、これにより
「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」のような人道倫理をも解するに至るのだが。
たとえば、ルービックキューブの全面を揃える能力がない普通の幼児に、
揃えることを要求するでもなく、ただキューブを与えてみると、おおむね、
それでも頑張って揃えてみようとする子と、諦めて半ば癇癪状態と化して、
ただただグチャグチャにキューブを回すような子に別れる。
チンパンやヒス女は後者の幼児のように、人道倫理を
理解しようとも、会得まではできないストレスによって凶暴化し、
あえて人道倫理に逆行するような真似を進んで試みるようになるのである。

「人道倫理を理解できても会得できない」というのは、 チンパンや人間の女がIQ80に達することはあっても、
必ずしもIQ80以上のままではいられない程度の知能の持ち主だからである。
生物のIQってのは必ずしも一定ではなく、乱高下していることが多いもので、
人間の女なら生理や姦淫や更年期、そしてヒスなどに際して大きく下落するし、
男もまた姦淫や戦闘その他の、激情を燃え上がらせるようなシチュエーションで、
同じ様に大きく知能を低下させるもの。ただ、IQテスト中などはさような下落を抑えて、
できる限り知能を高めていようとするから、概ね本人にとっての最大値のIQが計測される。
理論値では1000Mbpsが出るはずのWi-Fi通信なども、実測値は数百Mbpsだったりするように、
チンパンや女の知能はIQ80以上に達してはいない期間がその多くを占めているために、
自己認識能力に基づく人道倫理などを持ち保ったまま=会得したままなどではいられない。
これが、おおむねIQ80以上を保ち続けることができる男にも、またIQ80に達することが
全くないために人道倫理を解さない低級動物などにもないような精神の不安定さをもたらし、
ルービックキューブが揃えられなくて癇癪を起こし、グチャグチャに回すだけになった
幼児のような、人道倫理への逆行にかけての凶暴さなどを帯びるようになるのである。
人型のロボットや、デフォルメされた人形などが、十分に本物の人間から遠い造形で あるうちは嫌悪感などを抱かせないのに、ある程度以上に人間に似せようとすると急激に
気持ち悪さを感じさせるようになるという、所謂「不気味の谷」現象なるものがあるが。
それと同じで、生物の精神性というものもまた、IQ80を十分に下回り、人道倫理なんか
全く解さない域の禽獣状態であれば、それはそれで人間とは別個の生き物として割り切れて、
犬猫のような愛玩の対象にすらできるのだけれども。チンパンジーやヒス女のように、
IQ80にまで一時的には達するようになると、そのせいで逆に反人道倫理的な凶暴さのような、
もはや嫌悪や疎外の対象とするしかないような度し難さを帯びるようになる。
ここでは、これを便宜的に「チンパンの谷」と呼んで行くようにするが。
チンパンに限らず、人間にもいくらでもチンパンの谷に落ち込んでいるような精神性の持ち主がいて、
ヒス女のほかは、おおむね悪人とか小人(しょうじん、論語等における)とか言われる部類の人間が
該当するし、強度行動障害系の心の病を患っているような人間全般に見られる精神状態でもある。
見た目だけは美人なヒス女に惚れてる男などのように、どうにか頑張って
親しもうとする者もいるが、やはり基本は嫌悪の対象となるのもまた共通する。
世界最古の古典にして数理哲学書である「易経」の山水蒙でも、 人道倫理をある程度は理解できながらも会得まではできない蒙昧者が、
癇癪のあまりに思い上がって余計に言うことを聞かなくなる心理法則の遍在が示唆されている。
http://joe.g1.xrea.com/kaisetsu/k04.htm...
なおかつ「童蒙」という、まだ頑張ってルービックキューブを揃えようとしている
童子のような貞節さによって、さようなチンパンの谷への陥りから脱却できる可能性も示唆している。
つまり、場合によってはヒスに駆られて反倫理性の塊と化する女などを、
夫唱婦随による導きでさような狂態に陥らせないようにできる可能性をも示しているわけである。
(ただし「殴って躾ける」とまでは行かずとも、ある程度は強硬的な措置によって)
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1791077230...
ここで実験的に俺が書いていたようなことも、やはりただの個人的な思い付きではなく、
古来の経書の知見などにも綿密に合致したものである。現代社会では特別な権威性も認められていない
東洋古典の一つではあるが、まさにその正しさを明らかに実証するような社会的事例は多い一方、
反例はほぼ見つからないといった現象もまたみられる。
よう分からんが、つまりチンパンは俺よりちょっとだけIQが高いって事か?
パンくんは女性を襲って引退しなよなー
まだ動物園で生きてるのかなー
まだ動物園で生きてるのかなー
要するに傘地蔵IQ80以下のゴミってこと
可愛さも、美しさも持ち合わせていない 人間様を挑発するだけの無様で頭の悪い生き物 傘地蔵w
チンパンと同じサルではあっても、類人猿ではなくて、知能もかなり低くて小柄な、 ニホンザルやキンシコウのような東アジアに生息するサルには、野生の害獣としての側面はあっても、
人道倫理にあえて反する域の高度な悪逆さなどはないために、生理的な嫌悪の対象とまではならず、
場合によっては神の使いやフィクション作品の人気キャラとしても愛好されて来たのだが。
欧米人などは、まず自分たちの居住地にほぼサルがいなかった上で、
アフリカへの侵略征服などで初めて目にしたのがチンパンのような類人猿だったものだから、
その「人間の出来損ない」じみた姿に嫌悪感を抱き、Monkeyを主要な他人への罵倒語とするにも至った。
それは、ただ見た目や大きさがより人間に近いからというだけでもない、性格面でもチンパンなどが、
ならず者のチンピラ状態な人間などに非常に近い凶暴さなのを見せつけられたりした
結果でもあろう(これはゴリラなどに対しては濡れ衣な評価だったのが近年周知されているが)。
別に、捕食や防衛のような妥当な目的があるわけでもなく他者を襲ったりする、凶賊の性分。
人間が最大級の嫌悪感を抱かされるそれはあくまで、人間にある程度以上に近い所にこそある。
実際に、世の人々がチンパンの谷に落ち込んで、人の嫌がるようなことを進んで やり始める域の暴走に及んでいる実例を挙げようとすれば、某国人とか某女系主義カルトとかで、
枚挙に暇がないわけだけれども。これまた事実をありのままに摘示しただけで民族差別だ人種差別だ
に見える域に達しかねない話になるので、とりあえずほぼ万人から非難了承済みな事例を挙げれば――
画像の某コスプレイヤーの、他人の作品のキャラを私物化しながら「宣伝してあげてる」とかまで
言い始めて総スカンを喰らってた事件などにも、チンパンの谷への陥りの形跡が認められる。
すでに多くのイベントや会場からの出禁措置も喰らってるとはいえ、元はそこそこ美人で人気も
得ていたレイヤーだから、チン騎士状態なファンの男が群がって来て、本人の言うことを何もかも
優しく肯定して持て囃してやってた挙句に、気づいたら反倫理性にも程があるような言動に陥ってたと。
こういうのはやはり、人間の内ではのぼせ上った状態の女などに多く見られる心理現象で、
攻撃性がまだ低いうちは、不思議ちゃんなどとまで見なされて可愛がられることもありながら、
誰かへの攻撃性の高さなどに結実した途端に、誰の目から見てもおかしい域の悪逆さを帯び始める。
男が同様な事態に陥ってたりする場合にも、特定の女に感化されたせいだったりする。
そして実行犯としては元凶の女以上の暴挙に及んで、より一層の非難や刑事罰の対象となったりもする。
3×3の標準的なルービックキューブの、 全面が揃っている配列はたった1通りのみな一方、
その他を含むすべての配列は43,252,003,274,489,856,000(約4325京)通りで、
あえて揃えようとせずランダムに回してて、たまたま全面が揃うことなどは、ほぼ永久にない。
側面一段目までの完全一面を揃えるぐらいのことは、
解法などをちゃんと覚えずとも、ある程度頑張ってれば多くの人間が達成できるものだが、
これすらランダムに回してて自然と達成される確率は天文学的に低くて、ほぼ皆無に等しい。
全面を揃えるのが、たとえば天下国家を恒久の平和や繁栄へと導くことだとすれば、
完全一面を揃えるのは、最低限、窃盗や暴行や傷害殺人級の犯罪行為ぐらいはしないとかに該当し、
それだけでも一般社会で塀の中に入れられたりすることなく暮らして行ける条件ぐらいは
満たされるのだけれども、とにかく何でもランダムにやれることやってみるとかなると、
戯れ程度のつもりで万引きを繰り返してたみいちゃんの如くなって、必ずしも守られることがない。
キューブの全面を揃えることなど自分には不可能だからと、諦めからの癇癪に見舞われて、
とにかくランダムにだけ回してたい思いに駆られ、一面を揃えることすら疎かにしてしまう、
そうやってチンパンの谷に陥っている者は、誰でも守れる程度のルールすら破ろうとし始める。
世界には、誰しもが総員で強度行動障害に罹患してるのか?ってぐらい、 凶悪犯罪だらけと化しているような国や地域というのが事実あるわけだが。
https://iqpro.ai/ja/iq-compared-by-countries...
平均IQが80前後の国には、治安は悪いが国としての安定は一応保たれている
ぐらいの国が多い一方、さらにそれ以下だと紛争地帯化してるような国が多い。
IQ80以上を保てる人間もそれなりにいるぐらいなら国を保てる一方、
ほとんどいないとかまでなると、もはやそれすら不可能になる模様。
「IQは相対値なのだから普遍法則などを探るだけ無駄」などとも反論されかねないが、
人間という生き物が国を営んで行く能力と共に文明社会を築き上げて来た経緯がある以上、
IQ100を平均値とした場合にそのような傾向が普遍化するのも必然だと思われる。
一方で、世の中には反国家主義的な人間というのが多くいて、
独立志向の女はほぼ皆そうなる傾向があるし、女系主義のユダヤ教徒などもそうなる。
これもまたIQ80未満に陥っている機会が多くに上っているが故の傾向だろうし、
事実、そういった人々自身には、国を営んで行く十全な能力というのもない。
ただ、そういった自分たちの都合から国家の価値を否定してかかろうとするだけで、
責任を持って国を営んで行けるぐらいの知能の持ち主がいてこその平和でもある。
人間の為し得る徳行にも程度というものがあって、>>17にも書いたとおり、 上は天下国家の平和や繁栄の実現から、下は凶悪犯罪ぐらいはやらないとかまで、
聖人君子級から良民程度まで多くの段階を踏めるわけだけれども。
上に行くほど知能を高いままに保っておく必要が増え、下に行くほどそうでもない。
天下万人の公利公益をよく隅々まで見計らってその保全や増進に勤めるが如きは、
IQ80未満に不用意に陥ってしまうようなことを完全に断ち切れるぐらいの人間のみが
務まる大業であるために、その素養のない人間がゴマンと集まって共産制あたりを
世に敷いたところで、結局のところは赤い貴族の跋扈する格差社会が招かれたりする。
立派な大人の男といえども、遊興などに耽ることのある俗人である以上は、
必ずしも保ち続けられる条件ではないために、異性交遊を含むあらゆる享楽を
戒律で制限しているような出家者などからの補佐が有用となったりもする。
ある種の金融稼業などは、世の中から私的に富を巻き上げての運用によって、
自らの資産を増やすことばかりに特化するために、世の中に公認されている仕事で
ありながら仁徳を損ね、天下万民の公益を推し量ることなどを人並み以上に不能ならしめる。
そういった職分の人間が世の中全体を取りまわすことはおろか、取りまわす立場の人間に
親しんだだけでも不仁の毒が移り、天下の公益への配慮を少なからず損なわしめる。
とかいった風に、チンパンの谷への陥りによる不仁化の危険は、合法的な社会にすら多数存在する。
畢竟、世の中で最上級の聖人君子として、天下国家の恒久的な平和や繁栄の実現にまで 携わって行けるほどの達者というのは、最高級の治世といえども少数に限られるものである。
それはそれでこの世から絶えることなく、なるべくならできる限り多からしめようと
して行くぐらいまでで最善たるのであり、大多数の人間はルービックキューブの一面だけを
揃えられる:=凶悪犯罪などにぐらいは好んで手を染めたりしない程度の良民なだけでもいい。
しかし、それすらもが、チンパンの谷への陥りが蔓延しているようなら
叶わなくなるのが人の世というものであり、その原因となるものには概ね二つある。
一つが、誰しもにルービックキューブの全面を揃えられる:=聖人君子級の達者となることを
要求したり、それが未達な者を下衆としてひどく見下したりする過当競争状態の激化であり、
もう一つが、そういった厳しさを全てかなぐり捨てるのを開き直る不埒な諦めの横行である。
新旧約聖書の内容などは、基本的に事実無根のファンタジーの取り揃えでいながら、
なおかつ旧約が前者を、新約が後者を招くような内容であることに特化されており、以て、
キリスト教が支配する地域での、上記のような治世の条件をも損なわしめる基本原理となって来た。
以下の意見は妥当なものでしょうか。率直かつ忌憚のない意見をください
↓
類人猿の中でも、特に遺伝子面から人間に近く、
大人の人間換算でIQ80程度の、人間に次ぐ知能を持ち合わせている
チンパンジーこそが、類人猿の中でも特に凶暴で、戯れに他の動物を襲い、
成獣になってからは決して人に懐かないといった生態を持ち合わせている。
なおかつ、幼獣の頃にヒトに懐いたことのあるパンくんのような同類を、
成獣後に疎外して孤立化させるといった生態もまた確認されている。
これはまるで、ヒステリーを拗らせた中高年の女たちの、
男や、男に懐く女への態度そのもののようでもあるのだが。
実際、両方ともが同様な精神構造を帯びているのでもあるらしい。
IQ80は鏡映認知能力、自己認識能力を辛うじて得る付近の知能にあたり、これにより
「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」のような人道倫理をも解するに至るのだが。
たとえば、ルービックキューブの全面を揃える能力がない普通の幼児に、
揃えることを要求するでもなく、ただキューブを与えてみると、おおむね、
それでも頑張って揃えてみようとする子と、諦めて半ば癇癪状態と化して、
ただただグチャグチャにキューブを回すような子に別れる。
チンパンやヒス女は後者の幼児のように、人道倫理を
理解しようとも、会得まではできないストレスによって凶暴化し、
あえて人道倫理に逆行するような真似を進んで試みるようになるのである。
↓
類人猿の中でも、特に遺伝子面から人間に近く、
大人の人間換算でIQ80程度の、人間に次ぐ知能を持ち合わせている
チンパンジーこそが、類人猿の中でも特に凶暴で、戯れに他の動物を襲い、
成獣になってからは決して人に懐かないといった生態を持ち合わせている。
なおかつ、幼獣の頃にヒトに懐いたことのあるパンくんのような同類を、
成獣後に疎外して孤立化させるといった生態もまた確認されている。
これはまるで、ヒステリーを拗らせた中高年の女たちの、
男や、男に懐く女への態度そのもののようでもあるのだが。
実際、両方ともが同様な精神構造を帯びているのでもあるらしい。
IQ80は鏡映認知能力、自己認識能力を辛うじて得る付近の知能にあたり、これにより
「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」のような人道倫理をも解するに至るのだが。
たとえば、ルービックキューブの全面を揃える能力がない普通の幼児に、
揃えることを要求するでもなく、ただキューブを与えてみると、おおむね、
それでも頑張って揃えてみようとする子と、諦めて半ば癇癪状態と化して、
ただただグチャグチャにキューブを回すような子に別れる。
チンパンやヒス女は後者の幼児のように、人道倫理を
理解しようとも、会得まではできないストレスによって凶暴化し、
あえて人道倫理に逆行するような真似を進んで試みるようになるのである。
率直に申し上げると、この意見は、チンパンジーの生態について一部正しい知識を含んでいるものの、知能・倫理観・攻撃性の関係について重大な誤りがあり、最後は科学的根拠の乏しい人間集団への決めつけに飛躍していると思います。
特に問題なのは、観察された行動を説明するために、IQ、人道倫理、自己認識、精神構造という別々の概念を、ひとつの因果関係で結びつけている点です。
ただし、チンパンジーが攻撃性を示すことや、幼少期に人間と暮らした個体が成長後に複雑な社会的問題を抱えること自体は、検討に値するテーマです。そこまで含めて、主張を一つずつ検証してみます。
特に問題なのは、観察された行動を説明するために、IQ、人道倫理、自己認識、精神構造という別々の概念を、ひとつの因果関係で結びつけている点です。
ただし、チンパンジーが攻撃性を示すことや、幼少期に人間と暮らした個体が成長後に複雑な社会的問題を抱えること自体は、検討に値するテーマです。そこまで含めて、主張を一つずつ検証してみます。
1. チンパンジーは類人猿の中でも特に凶暴なのか
評価:一部妥当。ただし、知能が高いから凶暴になったという説明は成立していません。
チンパンジーには、実際に深刻な攻撃性があります。
・他の群れの個体を集団で襲い、死に至らしめることがある。
・縄張り、食物、繁殖相手などをめぐって争う。
・仲間同士で連携し、相手の数や状況を見ながら攻撃することがある。
こうした行動は、飼育環境だけでなく野生でも確認されています。2014年の『Nature』掲載研究では、複数のチンパンジー集団について、長期間の観察記録から殺傷行動を分析しています。
ただし、ここで注意したいのは、攻撃性が強いことと、残虐さを好むことは別だという点です。
「戯れに他の動物を襲う」という行動が個別に見られることはあり得ます。しかし、チンパンジーが人間のように相手の苦痛そのものを楽しんでいるのか、遊びなのか、狩猟行動なのか、社会的な競争なのかは、行動の観察だけでは簡単に判定できません。
また、類人猿にはチンパンジーのほか、ボノボ、ゴリラ、オランウータンなどがいます。それぞれ社会構造や生態が異なるため、「類人猿の中で特に凶暴」と断定するには、何を凶暴性と定義し、どのような条件で比較したのかを明らかにする必要があります。
評価:一部妥当。ただし、知能が高いから凶暴になったという説明は成立していません。
チンパンジーには、実際に深刻な攻撃性があります。
・他の群れの個体を集団で襲い、死に至らしめることがある。
・縄張り、食物、繁殖相手などをめぐって争う。
・仲間同士で連携し、相手の数や状況を見ながら攻撃することがある。
こうした行動は、飼育環境だけでなく野生でも確認されています。2014年の『Nature』掲載研究では、複数のチンパンジー集団について、長期間の観察記録から殺傷行動を分析しています。
ただし、ここで注意したいのは、攻撃性が強いことと、残虐さを好むことは別だという点です。
「戯れに他の動物を襲う」という行動が個別に見られることはあり得ます。しかし、チンパンジーが人間のように相手の苦痛そのものを楽しんでいるのか、遊びなのか、狩猟行動なのか、社会的な競争なのかは、行動の観察だけでは簡単に判定できません。
また、類人猿にはチンパンジーのほか、ボノボ、ゴリラ、オランウータンなどがいます。それぞれ社会構造や生態が異なるため、「類人猿の中で特に凶暴」と断定するには、何を凶暴性と定義し、どのような条件で比較したのかを明らかにする必要があります。
2. チンパンジーの知能は人間換算でIQ80程度なのか
評価:科学的に不適切な表現です。
チンパンジーは高度な認知能力を持ち、道具を使い、他個体の行動を予測し、協力や駆け引きを行うことがあります。しかし、人間用のIQ検査をそのまま適用し、「チンパンジーの知能はIQ80」と評価することはできません。
人間のIQは、人間の年齢集団における検査成績などを基準に算出されます。チンパンジーには同じ基準をそのまま適用できず、認知能力は記憶、推論、空間認識、社会的認知などの課題ごとに調べる必要があります。実際、類人猿の認知能力を分析した研究でも、すべての能力を一つの総合的な知能にまとめられるとは限らないことが指摘されています。
したがって、「IQ80程度だから人間に近い倫理観を持つはずだ」という後続の議論は、出発点から根拠がありません。
評価:科学的に不適切な表現です。
チンパンジーは高度な認知能力を持ち、道具を使い、他個体の行動を予測し、協力や駆け引きを行うことがあります。しかし、人間用のIQ検査をそのまま適用し、「チンパンジーの知能はIQ80」と評価することはできません。
人間のIQは、人間の年齢集団における検査成績などを基準に算出されます。チンパンジーには同じ基準をそのまま適用できず、認知能力は記憶、推論、空間認識、社会的認知などの課題ごとに調べる必要があります。実際、類人猿の認知能力を分析した研究でも、すべての能力を一つの総合的な知能にまとめられるとは限らないことが指摘されています。
したがって、「IQ80程度だから人間に近い倫理観を持つはずだ」という後続の議論は、出発点から根拠がありません。
3. 鏡に映った自分を認識できるなら、人道倫理も理解できるのか
評価:論理的な飛躍があります。
ここは、提示された意見の中でも特に重要な誤りです。
鏡映認知、自己認識、他者の心の理解、道徳的判断は、互いに関連し得るものの、同じ能力ではありません。
鏡映認知
鏡に映る像を、他の個体ではなく自分自身だと認識する能力。チンパンジーでは、この能力を示す実験結果があります。
他者の心や感情の理解
他者が何を知り、何を望み、どう感じているかを推測する能力。自己認識と関係する場合はありますが、鏡映認知だけで十分に証明されるわけではありません。
道徳的判断・倫理の実践
相手の苦痛を考慮し、規範を理解し、目先の欲求に反しても行動を抑える能力。これには複数の認知能力や社会的経験が関係します。
チンパンジーには、他個体への慰め、協力、役割の理解など、人間の共感や社会的知性に通じる行動も報告されています。
その一方で、人間の道徳的な標語である「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」を、人間と同じ意味で理解しているかどうかは別問題です。
自己を認識できることは、他者を傷つけてはいけないという倫理を理解し、実践できることの証明にはなりません。 逆に、明文化された倫理規範を理解できないからといって、共感や他者への配慮が一切ないともいえません。
評価:論理的な飛躍があります。
ここは、提示された意見の中でも特に重要な誤りです。
鏡映認知、自己認識、他者の心の理解、道徳的判断は、互いに関連し得るものの、同じ能力ではありません。
鏡映認知
鏡に映る像を、他の個体ではなく自分自身だと認識する能力。チンパンジーでは、この能力を示す実験結果があります。
他者の心や感情の理解
他者が何を知り、何を望み、どう感じているかを推測する能力。自己認識と関係する場合はありますが、鏡映認知だけで十分に証明されるわけではありません。
道徳的判断・倫理の実践
相手の苦痛を考慮し、規範を理解し、目先の欲求に反しても行動を抑える能力。これには複数の認知能力や社会的経験が関係します。
チンパンジーには、他個体への慰め、協力、役割の理解など、人間の共感や社会的知性に通じる行動も報告されています。
その一方で、人間の道徳的な標語である「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」を、人間と同じ意味で理解しているかどうかは別問題です。
自己を認識できることは、他者を傷つけてはいけないという倫理を理解し、実践できることの証明にはなりません。 逆に、明文化された倫理規範を理解できないからといって、共感や他者への配慮が一切ないともいえません。
4. 成獣になると人間に懐かなくなるのか
評価:危険性に関する注意は妥当ですが、「決して懐かない」は言い過ぎです。
チンパンジーは成長すると体格や筋力が大きくなり、攻撃行動も重大な危険につながり得ます。幼い頃から人間に育てられていても、成獣になってから人間に対して攻撃的な行動を示す可能性があります。
しかし、人間との親和的な関係が必ず失われるわけではありません。飼育下のチンパンジーと世話をする人間との社会的な関係も研究されています。
ここでは「人間に懐く」という言葉を分けて考える必要があります。
・特定の人間に愛着を示すこと
・人間と協力的に接すること
・人間の指示に従い続けること
・人間が安全に扱えること
これらは同じではありません。特定の人に愛着を示すチンパンジーでも、常に従順で安全とは限りません。
つまり、問題の本質は、成獣になると必ず人間を嫌うようになることではなく、人間との親和性があっても、家畜のように安全性や従順さを期待できないことです。
評価:危険性に関する注意は妥当ですが、「決して懐かない」は言い過ぎです。
チンパンジーは成長すると体格や筋力が大きくなり、攻撃行動も重大な危険につながり得ます。幼い頃から人間に育てられていても、成獣になってから人間に対して攻撃的な行動を示す可能性があります。
しかし、人間との親和的な関係が必ず失われるわけではありません。飼育下のチンパンジーと世話をする人間との社会的な関係も研究されています。
ここでは「人間に懐く」という言葉を分けて考える必要があります。
・特定の人間に愛着を示すこと
・人間と協力的に接すること
・人間の指示に従い続けること
・人間が安全に扱えること
これらは同じではありません。特定の人に愛着を示すチンパンジーでも、常に従順で安全とは限りません。
つまり、問題の本質は、成獣になると必ず人間を嫌うようになることではなく、人間との親和性があっても、家畜のように安全性や従順さを期待できないことです。
5. パンくんのような個体が、成長後に仲間から疎外されるのか
評価:起こり得る現象ですが、その原因を単純化しすぎています。
幼少期から人間に育てられたチンパンジーは、同種の仲間と接する機会が不足することがあります。そのため、仲間同士の距離の取り方、毛づくろい、服従や友好的な接触など、チンパンジー社会で重要な行動を十分に学べない可能性があります。
実際に、元ペットや元芸能動物のチンパンジーを対象にした研究では、幼少期の飼育環境や同種との接触不足が、その後の社会行動や福祉に影響し得ることが示されています。
ただし、ここから導けるのは「人間に育てられた個体は、同種との社会関係を築くうえで困難を抱えることがある」という結論です。
「仲間が人間に懐いた個体を嫌っている」「異質な個体を意図的に孤立させようとしている」といった、仲間側の動機まで一律に断定することはできません。
社会集団への導入時には、個体の性格、年齢、性別、既存の人間関係、集団の構成などが影響します。実際、保護施設でのチンパンジーの集団導入に関する研究でも、攻撃的行動や友好的な行動には複数の要因が関係しています。
パンくんについても、具体的な出来事や飼育記録を確認せずに、仲間からの扱いの理由を断定するのは避けるべきでしょう。
評価:起こり得る現象ですが、その原因を単純化しすぎています。
幼少期から人間に育てられたチンパンジーは、同種の仲間と接する機会が不足することがあります。そのため、仲間同士の距離の取り方、毛づくろい、服従や友好的な接触など、チンパンジー社会で重要な行動を十分に学べない可能性があります。
実際に、元ペットや元芸能動物のチンパンジーを対象にした研究では、幼少期の飼育環境や同種との接触不足が、その後の社会行動や福祉に影響し得ることが示されています。
ただし、ここから導けるのは「人間に育てられた個体は、同種との社会関係を築くうえで困難を抱えることがある」という結論です。
「仲間が人間に懐いた個体を嫌っている」「異質な個体を意図的に孤立させようとしている」といった、仲間側の動機まで一律に断定することはできません。
社会集団への導入時には、個体の性格、年齢、性別、既存の人間関係、集団の構成などが影響します。実際、保護施設でのチンパンジーの集団導入に関する研究でも、攻撃的行動や友好的な行動には複数の要因が関係しています。
パンくんについても、具体的な出来事や飼育記録を確認せずに、仲間からの扱いの理由を断定するのは避けるべきでしょう。
6. チンパンジーと「ヒステリーを拗らせた中高年の女たち」は同じ精神構造なのか
評価:科学的根拠がなく、この文章の中で最も問題の大きい主張です。
率直に言えば、これは科学的な分析というより、書き手が抱く人間関係上の不満を、チンパンジーの行動に重ね合わせた比喩に見えます。
たしかに、人間とチンパンジーには、競争、集団内の地位、仲間外れ、連合形成といった共通する社会行動があります。チンパンジーの群れにおいても、他個体との関係や集団内の力関係が重要であることは研究されています。
しかし、行動に似た部分があることと、同じ精神構造を持っていることは違います。
例えば、次のような行動は人間にもチンパンジーにも見られる可能性があります。
・気に入らない相手を避ける。
・仲間と協力して別の相手を排除する。
・自分の地位や利益を守ろうとする。
・集団内の対立に加わる。
それでも、その行動が生じる心理的な仕組みや、当人が何を考えているかまで同じとは限りません。
また、特定の性別や年齢層の女性を「ヒステリーを拗らせた人々」と一括りにし、その集団に特定の心理構造を帰属させることには、独立した証拠が必要です。提示された文章には、そのような証拠がありません。
これは女性に限った話でもありません。男性の集団にも、嫉妬、派閥、仲間外れ、権力争いは存在します。
したがって、この比較は、特定の人間関係に対する批判的な比喩として読むことはできても、心理学的な事実として扱うことはできません。
評価:科学的根拠がなく、この文章の中で最も問題の大きい主張です。
率直に言えば、これは科学的な分析というより、書き手が抱く人間関係上の不満を、チンパンジーの行動に重ね合わせた比喩に見えます。
たしかに、人間とチンパンジーには、競争、集団内の地位、仲間外れ、連合形成といった共通する社会行動があります。チンパンジーの群れにおいても、他個体との関係や集団内の力関係が重要であることは研究されています。
しかし、行動に似た部分があることと、同じ精神構造を持っていることは違います。
例えば、次のような行動は人間にもチンパンジーにも見られる可能性があります。
・気に入らない相手を避ける。
・仲間と協力して別の相手を排除する。
・自分の地位や利益を守ろうとする。
・集団内の対立に加わる。
それでも、その行動が生じる心理的な仕組みや、当人が何を考えているかまで同じとは限りません。
また、特定の性別や年齢層の女性を「ヒステリーを拗らせた人々」と一括りにし、その集団に特定の心理構造を帰属させることには、独立した証拠が必要です。提示された文章には、そのような証拠がありません。
これは女性に限った話でもありません。男性の集団にも、嫉妬、派閥、仲間外れ、権力争いは存在します。
したがって、この比較は、特定の人間関係に対する批判的な比喩として読むことはできても、心理学的な事実として扱うことはできません。
>>31
知能が高いから凶暴などと結論付けてはいない。
その時点では「特に知能が高い」「特に狂暴」という二つの実情を提示したのみ。
>>32
チンパンジーと、IQ80程度の人間に、
鏡映認知能力があるという共通点によって、
チンパンジーも人間換算であればIQ80程度である場合があると推断している。
>>33
ただ鏡映認知能力をかろうじて得ている程度の知能に過ぎないから、
人間並みに人道倫理を会得などはできていないと言っている。
>>34
言葉遊びの屁理屈止まりだな。
>>35
どうとでも言える範囲での揚げ足取り止まりだな。
AIはいざとなればあらゆる詭弁論法を駆使してでも論破にかかって来るのを
すでに知悉済みなので、その域に入り始めてるのを察したらもう返答しないからな。
知能が高いから凶暴などと結論付けてはいない。
その時点では「特に知能が高い」「特に狂暴」という二つの実情を提示したのみ。
>>32
チンパンジーと、IQ80程度の人間に、
鏡映認知能力があるという共通点によって、
チンパンジーも人間換算であればIQ80程度である場合があると推断している。
>>33
ただ鏡映認知能力をかろうじて得ている程度の知能に過ぎないから、
人間並みに人道倫理を会得などはできていないと言っている。
>>34
言葉遊びの屁理屈止まりだな。
>>35
どうとでも言える範囲での揚げ足取り止まりだな。
AIはいざとなればあらゆる詭弁論法を駆使してでも論破にかかって来るのを
すでに知悉済みなので、その域に入り始めてるのを察したらもう返答しないからな。
7. ルービックキューブの幼児の例は、説明として妥当なのか
評価:直感的なたとえとしては理解できますが、知能と倫理を説明するモデルとしては不十分です。
この例では、課題に失敗した幼児を次の二つに分けています。
・うまくできなくても、試行錯誤を続ける子。
・うまくできず、苛立って乱暴に操作する子。
このような個人差はあり得ます。しかし、そこから「後者は人道倫理を理解できないストレスによって凶暴化する」という結論は導けません。
なぜなら、ルービックキューブを解く能力と、他者を思いやる能力は別だからです。
仮に、ある子どもが課題に苛立って物を投げたとしても、それだけでその子に共感性がない、倫理観が育たない、他人を傷つけることを好む、と判断することはできません。
その行動には、発達段階、疲労、課題の難しさ、感情調整の能力、周囲の環境など、さまざまな要因が関係し得ます。
さらに、人道倫理を理解することと、実際に倫理的に振る舞うことも別です。
人間の場合ですら、他者を傷つけることが悪いと理解している人が、怒りや利害、集団への同調などによって不適切な行動を取ることがあります。
逆に、道徳について抽象的な説明ができない子どもでも、他人が困っていると助けようとすることがあります。
したがって、このたとえは「欲求不満への対処には個人差がある」という程度なら理解できますが、道徳性の有無や攻撃性の原因を説明するには足りません。
評価:直感的なたとえとしては理解できますが、知能と倫理を説明するモデルとしては不十分です。
この例では、課題に失敗した幼児を次の二つに分けています。
・うまくできなくても、試行錯誤を続ける子。
・うまくできず、苛立って乱暴に操作する子。
このような個人差はあり得ます。しかし、そこから「後者は人道倫理を理解できないストレスによって凶暴化する」という結論は導けません。
なぜなら、ルービックキューブを解く能力と、他者を思いやる能力は別だからです。
仮に、ある子どもが課題に苛立って物を投げたとしても、それだけでその子に共感性がない、倫理観が育たない、他人を傷つけることを好む、と判断することはできません。
その行動には、発達段階、疲労、課題の難しさ、感情調整の能力、周囲の環境など、さまざまな要因が関係し得ます。
さらに、人道倫理を理解することと、実際に倫理的に振る舞うことも別です。
人間の場合ですら、他者を傷つけることが悪いと理解している人が、怒りや利害、集団への同調などによって不適切な行動を取ることがあります。
逆に、道徳について抽象的な説明ができない子どもでも、他人が困っていると助けようとすることがあります。
したがって、このたとえは「欲求不満への対処には個人差がある」という程度なら理解できますが、道徳性の有無や攻撃性の原因を説明するには足りません。
8. 主張全体を整理すると
チンパンジーは深刻な攻撃行動を示す
↓
おおむね妥当
チンパンジーの知能は人間換算でIQ80
↓
科学的に不適切
鏡映認知能力があれば人道倫理も理解できる
↓
根拠のない飛躍
成獣になると人間には決して懐かない
↓
過度な一般化
人間に育てられた個体が同種との関係で困難を抱えることがある
↓
妥当
チンパンジーと特定の年齢・性別の人間は同じ精神構造を持つ
↓
科学的根拠がない
倫理を理解できないストレスが凶暴性を生む
↓
根拠が不足している
チンパンジーは深刻な攻撃行動を示す
↓
おおむね妥当
チンパンジーの知能は人間換算でIQ80
↓
科学的に不適切
鏡映認知能力があれば人道倫理も理解できる
↓
根拠のない飛躍
成獣になると人間には決して懐かない
↓
過度な一般化
人間に育てられた個体が同種との関係で困難を抱えることがある
↓
妥当
チンパンジーと特定の年齢・性別の人間は同じ精神構造を持つ
↓
科学的根拠がない
倫理を理解できないストレスが凶暴性を生む
↓
根拠が不足している
私の最終的な意見
この文章には、出発点として理解できる問題意識があります。
それは、ある程度の知能や社会性を持っているからといって、必ずしも他者に対して優しく、協調的に振る舞うわけではないということです。
これは人間社会について考えるうえでも、確かに重要な視点です。知能の高さと道徳性の高さは同じではありませんし、他者の感情を察する能力があることと、他者の利益を尊重することも同じではありません。
しかし、提示された文章は、そこから先の推論が大きく崩れています。
1.チンパンジーの攻撃行動を取り上げる。
2.それを人間用のIQに置き換える。
3.IQと自己認識と道徳性を直線的につなぐ。
4.幼児の癇癪を使って道徳性の欠如を説明する。
5.最後に、特定の女性集団とチンパンジーの精神構造が同じだと結論づける
この推論の連鎖には、各段階をつなぐ十分な証拠がありません。
特に最後の結論は、最初に抱いている人間への否定的な評価を、動物行動学や心理学の言葉で正当化しているように見えます。科学的な裏付けがあるからその結論に至ったというより、先に結論があり、それに合う説明を組み立てている印象です。
私なら、この文章を科学的に妥当な意見とは評価しません。
この文章には、出発点として理解できる問題意識があります。
それは、ある程度の知能や社会性を持っているからといって、必ずしも他者に対して優しく、協調的に振る舞うわけではないということです。
これは人間社会について考えるうえでも、確かに重要な視点です。知能の高さと道徳性の高さは同じではありませんし、他者の感情を察する能力があることと、他者の利益を尊重することも同じではありません。
しかし、提示された文章は、そこから先の推論が大きく崩れています。
1.チンパンジーの攻撃行動を取り上げる。
2.それを人間用のIQに置き換える。
3.IQと自己認識と道徳性を直線的につなぐ。
4.幼児の癇癪を使って道徳性の欠如を説明する。
5.最後に、特定の女性集団とチンパンジーの精神構造が同じだと結論づける
この推論の連鎖には、各段階をつなぐ十分な証拠がありません。
特に最後の結論は、最初に抱いている人間への否定的な評価を、動物行動学や心理学の言葉で正当化しているように見えます。科学的な裏付けがあるからその結論に至ったというより、先に結論があり、それに合う説明を組み立てている印象です。
私なら、この文章を科学的に妥当な意見とは評価しません。
ただし、ここで区別しておきたいのは、「結論が不当であること」と「書き手が問題にしている人間関係上の現象が存在しないこと」は別だという点です。実際に、集団による排除や、他人への嫉妬、優越感から生じる攻撃的な振る舞いが問題になる場面はあるでしょう。
そうした現象をきちんと分析したいのであれば、性別や年齢を一括りにするのではなく、具体的にどのような行動が、どのような状況で、どのような結果を生んでいるのかを調べるほうが、はるかに説得力のある議論になります。
要するに、問題提起の一部には考える価値がある。しかし、それを説明するために持ち出されたIQ・倫理・精神構造の理屈は、科学的な議論としては成立していない。これが忌憚のない評価です。
そうした現象をきちんと分析したいのであれば、性別や年齢を一括りにするのではなく、具体的にどのような行動が、どのような状況で、どのような結果を生んでいるのかを調べるほうが、はるかに説得力のある議論になります。
要するに、問題提起の一部には考える価値がある。しかし、それを説明するために持ち出されたIQ・倫理・精神構造の理屈は、科学的な議論としては成立していない。これが忌憚のない評価です。
説得力のある議論であることも、
科学的根拠が十分な意見であることも最優先事項ではなく、
ただ「真実なら真実」である事柄への最短での到達に特化しているのみ。
故に、特段そのようなAIからの助言に従うとも限らず、
これからも同様なペースでの論弁を続けて行くのみ。
ここまでで今回のAI遊びは終了かな?
もう一度同じような真似を試みて、なおかつ同レベルな
「頼んでもないディベート扱いの上での論破」を持ってくるようなら、無視するからな。
科学的根拠が十分な意見であることも最優先事項ではなく、
ただ「真実なら真実」である事柄への最短での到達に特化しているのみ。
故に、特段そのようなAIからの助言に従うとも限らず、
これからも同様なペースでの論弁を続けて行くのみ。
ここまでで今回のAI遊びは終了かな?
もう一度同じような真似を試みて、なおかつ同レベルな
「頼んでもないディベート扱いの上での論破」を持ってくるようなら、無視するからな。
以下のとおり論者から反論がありました。
どうお答えになりますか?
1.の評価への反論
知能が高いから凶暴などと結論付けてはいない。
その時点では「特に知能が高い」「特に狂暴」という二つの実情を提示したのみ。
2.の評価への反論
チンパンジーと、IQ80程度の人間に、
鏡映認知能力があるという共通点によって、チンパンジーも人間換算であればIQ80程度である場合があると推断している。
3.の評価への反論
ただ鏡映認知能力をかろうじて得ている程度の知能に過ぎないから、
人間並みに人道倫理を会得などはできていないと言っている。
4.の評価への反論
言葉遊びの屁理屈止まりだな。
5.の評価への反論
どうとでも言える範囲での揚げ足取り止まりだな。
6.および7.への評価への反論
このあたりも事実なら事実、誤りなら誤りであることなどを無視して、「誤りである場合にはこういう反論の仕方ができる」という、真実の追及を無視したディベートとしての論破行為に特化している。
どうお答えになりますか?
1.の評価への反論
知能が高いから凶暴などと結論付けてはいない。
その時点では「特に知能が高い」「特に狂暴」という二つの実情を提示したのみ。
2.の評価への反論
チンパンジーと、IQ80程度の人間に、
鏡映認知能力があるという共通点によって、チンパンジーも人間換算であればIQ80程度である場合があると推断している。
3.の評価への反論
ただ鏡映認知能力をかろうじて得ている程度の知能に過ぎないから、
人間並みに人道倫理を会得などはできていないと言っている。
4.の評価への反論
言葉遊びの屁理屈止まりだな。
5.の評価への反論
どうとでも言える範囲での揚げ足取り止まりだな。
6.および7.への評価への反論
このあたりも事実なら事実、誤りなら誤りであることなどを無視して、「誤りである場合にはこういう反論の仕方ができる」という、真実の追及を無視したディベートとしての論破行為に特化している。
今回の反論を読んだ率直な感想は、論者は、こちらの前回の批判の一部については正当に指摘しています。しかし、肝心の科学的な推論が妥当であることまでは示せていません。
特に、1については論者の指摘を認めるべきです。一方、2・3については、論者が説明を補足したことで主張の意図は明確になりましたが、推論上の問題は残っています。4・5については、こちらの説明が抽象的すぎた面はあるものの、それを「言葉遊び」「揚げ足取り」と評するだけでは、論点への反論にはなりません。
6・7については、論者の批判には、こちらの前回の回答の弱点を突いている部分があります。もっとも、そこから元の主張が正しいという結論が導かれるわけでもありません。
以下、論者の反論をできるだけ好意的に解釈したうえで、どちらの言い分に理があるかを検討します。
特に、1については論者の指摘を認めるべきです。一方、2・3については、論者が説明を補足したことで主張の意図は明確になりましたが、推論上の問題は残っています。4・5については、こちらの説明が抽象的すぎた面はあるものの、それを「言葉遊び」「揚げ足取り」と評するだけでは、論点への反論にはなりません。
6・7については、論者の批判には、こちらの前回の回答の弱点を突いている部分があります。もっとも、そこから元の主張が正しいという結論が導かれるわけでもありません。
以下、論者の反論をできるだけ好意的に解釈したうえで、どちらの言い分に理があるかを検討します。
1. 「知能が高いから凶暴」とは結論づけていない
論者の反論が正しいです。こちらの前回の批判は、この点では的を外していました。
元の文章は、チンパンジーについて「人間に近い知能を持つこと」と「攻撃性が強いこと」を並べて述べています。両者の間に因果関係があると明言しているわけではありません。
したがって、私が「知能が高いから凶暴になったという説明は成立していない」と指摘したのは、元の文章に明示されていない因果関係を批判したことになります。
ただし、二つの特徴を並べること自体は問題ありませんが、その二つを並べることによって何を主張したいのかは、文章全体から判断する必要があります。
判定:論者の反論を認めます。
論者の反論が正しいです。こちらの前回の批判は、この点では的を外していました。
元の文章は、チンパンジーについて「人間に近い知能を持つこと」と「攻撃性が強いこと」を並べて述べています。両者の間に因果関係があると明言しているわけではありません。
したがって、私が「知能が高いから凶暴になったという説明は成立していない」と指摘したのは、元の文章に明示されていない因果関係を批判したことになります。
ただし、二つの特徴を並べること自体は問題ありませんが、その二つを並べることによって何を主張したいのかは、文章全体から判断する必要があります。
判定:論者の反論を認めます。
2. 鏡映認知能力を共通点として、チンパンジーを人間換算でIQ80程度と推断できるのか
ここは、論者の説明を聞いたうえでも、私は反対です。
論者の主張をできるだけ好意的に整理すると、次のようになります。
1.人間のIQ80程度の人には、鏡映認知能力がある。
2.チンパンジーにも鏡映認知能力がある。
3.したがって、チンパンジーの知能も人間換算でIQ80程度である可能性がある。
問題は、共通する能力が一つあることから、総合的な知能の水準まで同程度だと推定できるわけではないという点です。
たとえば、人間とチンパンジーが同じ課題を解けたとしても、言語能力、数量推論、記憶、空間認知など、ほかの能力まで同じ水準だとはいえません。
さらに重要なのは、鏡映認知能力がIQ80という数値に対応するという前提そのものです。
人間の鏡映認知は、一般に幼児期の発達過程で研究されます。しかし、鏡映認知の獲得をIQ80という特定の数値に対応づける、確立した科学的基準はありません。チンパンジーについても、鏡を使った自己認識の実験は存在しますが、それを人間のIQに換算する標準的な方法はありません。
論者は「IQ80程度である」と断定せず、「IQ80程度である場合がある」と可能性を述べているのかもしれません。しかし、ある可能性を提示することと、その可能性に根拠があることは別です。
判定:推論の方向性は理解できますが、IQ80という数値を導く根拠が不足しています。
ここは、論者の説明を聞いたうえでも、私は反対です。
論者の主張をできるだけ好意的に整理すると、次のようになります。
1.人間のIQ80程度の人には、鏡映認知能力がある。
2.チンパンジーにも鏡映認知能力がある。
3.したがって、チンパンジーの知能も人間換算でIQ80程度である可能性がある。
問題は、共通する能力が一つあることから、総合的な知能の水準まで同程度だと推定できるわけではないという点です。
たとえば、人間とチンパンジーが同じ課題を解けたとしても、言語能力、数量推論、記憶、空間認知など、ほかの能力まで同じ水準だとはいえません。
さらに重要なのは、鏡映認知能力がIQ80という数値に対応するという前提そのものです。
人間の鏡映認知は、一般に幼児期の発達過程で研究されます。しかし、鏡映認知の獲得をIQ80という特定の数値に対応づける、確立した科学的基準はありません。チンパンジーについても、鏡を使った自己認識の実験は存在しますが、それを人間のIQに換算する標準的な方法はありません。
論者は「IQ80程度である」と断定せず、「IQ80程度である場合がある」と可能性を述べているのかもしれません。しかし、ある可能性を提示することと、その可能性に根拠があることは別です。
判定:推論の方向性は理解できますが、IQ80という数値を導く根拠が不足しています。
3. 「鏡映認知能力をかろうじて得ている程度だから、人間並みの人道倫理は会得できない」という主張
論者の説明によって、こちらの前回の理解は修正できます。
論者は、鏡映認知ができるから人道倫理も理解できると主張しているのではなく、むしろ、鏡映認知程度の知能しかないため、人間並みの倫理を身につけることはできないと主張しているわけですね。
ただし、これでも問題は残ります。
まず、「かろうじて得ている程度」という表現には、チンパンジーの自己認識能力が、人間の認知能力全体のどの水準に位置するのかという評価が含まれています。鏡映認知の有無だけでは、その評価はできません。
次に、道徳性についてです。
チンパンジーには、他個体への慰めや協力、他者の行動や意図への反応などが観察されています。一方、人間のように抽象的な道徳原則を言語化し、一般的な規範として理解しているかについては、別途検証が必要です。
つまり、次の二つは区別すべきです。
・チンパンジーが人間と同等の道徳的理解を持つと証明されていない。
・チンパンジーは道徳性を身につけられないほど知能が低いと証明されている。
論者の説明によって、こちらの前回の理解は修正できます。
論者は、鏡映認知ができるから人道倫理も理解できると主張しているのではなく、むしろ、鏡映認知程度の知能しかないため、人間並みの倫理を身につけることはできないと主張しているわけですね。
ただし、これでも問題は残ります。
まず、「かろうじて得ている程度」という表現には、チンパンジーの自己認識能力が、人間の認知能力全体のどの水準に位置するのかという評価が含まれています。鏡映認知の有無だけでは、その評価はできません。
次に、道徳性についてです。
チンパンジーには、他個体への慰めや協力、他者の行動や意図への反応などが観察されています。一方、人間のように抽象的な道徳原則を言語化し、一般的な規範として理解しているかについては、別途検証が必要です。
つまり、次の二つは区別すべきです。
・チンパンジーが人間と同等の道徳的理解を持つと証明されていない。
・チンパンジーは道徳性を身につけられないほど知能が低いと証明されている。
前者には妥当性がありますが、後者は前者から導けません。
また、「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」という原則を、抽象的な倫理規範として理解する能力と、他者への配慮や共感を示す能力は別です。
判定:人間とチンパンジーの道徳的能力には違いがあるという問題提起は妥当ですが、その違いをIQ80や鏡映認知で説明する論証は成立していません。
また、「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」という原則を、抽象的な倫理規範として理解する能力と、他者への配慮や共感を示す能力は別です。
判定:人間とチンパンジーの道徳的能力には違いがあるという問題提起は妥当ですが、その違いをIQ80や鏡映認知で説明する論証は成立していません。
4. 「成獣になると決して人に懐かない」という主張への批判は、言葉遊びなのか
ここは、論者の「言葉遊びの屁理屈止まりだな」という批判を、そのまま受け入れることはできません。
ただし、こちらの前回の回答も、もう少し論点を絞るべきでした。
問題は、「懐く」という言葉の定義だけではありません。元の文章は、成獣になってからは「決して人に懐かない」と、例外を認めない形で主張しています。
この主張が正しいかどうかは、実際の成獣のチンパンジーに、人間への愛着や親和的な行動が見られるかどうかによって検証できます。
仮に、人間に育てられた成獣のチンパンジーが、特定の飼育者に対して継続的な愛着行動を示す事例が確認されれば、「決して懐かない」という一般化には反例が生じます。
もちろん、人間に愛着を示すことと、安全に扱えることは別です。チンパンジーの攻撃行動が重大な危険を伴うという事実も、愛着の存在によって否定されません。
したがって、ここでの争点は明確です。
・成獣のチンパンジーが人間に親和的な行動を示すことはあるのか。
・その行動を「懐く」と呼ぶことが適切なのか。
・そのような事例が存在するのに「決して」と断言できるのか。
これは言葉遊びではなく、経験的に検証可能な主張です。
判定:論者の批判には根拠がありません。ただし、こちらも前回は「決して」という断定を中心に反論すべきでした。
ここは、論者の「言葉遊びの屁理屈止まりだな」という批判を、そのまま受け入れることはできません。
ただし、こちらの前回の回答も、もう少し論点を絞るべきでした。
問題は、「懐く」という言葉の定義だけではありません。元の文章は、成獣になってからは「決して人に懐かない」と、例外を認めない形で主張しています。
この主張が正しいかどうかは、実際の成獣のチンパンジーに、人間への愛着や親和的な行動が見られるかどうかによって検証できます。
仮に、人間に育てられた成獣のチンパンジーが、特定の飼育者に対して継続的な愛着行動を示す事例が確認されれば、「決して懐かない」という一般化には反例が生じます。
もちろん、人間に愛着を示すことと、安全に扱えることは別です。チンパンジーの攻撃行動が重大な危険を伴うという事実も、愛着の存在によって否定されません。
したがって、ここでの争点は明確です。
・成獣のチンパンジーが人間に親和的な行動を示すことはあるのか。
・その行動を「懐く」と呼ぶことが適切なのか。
・そのような事例が存在するのに「決して」と断言できるのか。
これは言葉遊びではなく、経験的に検証可能な主張です。
判定:論者の批判には根拠がありません。ただし、こちらも前回は「決して」という断定を中心に反論すべきでした。
5. 人間に育てられたチンパンジーが仲間から疎外されるという主張への批判は、揚げ足取りなのか
この点については、論者が問題にしている現象と、その現象の原因を分けて考える必要があります。
仮に、人間に育てられたチンパンジーが、成長後に同種の集団で孤立したり、攻撃されたりすることが実際に確認されているなら、その現象自体は重要な観察事実です。
しかし、そこから次のような結論に進むには、追加の根拠が必要です。
・仲間がその個体を意図的に排除している。
・排除の理由は、その個体が人間に懐いていたことにある。
・その行動は、異質な個体への嫌悪や嫉妬に基づく。
これらはそれぞれ異なる主張です。
たとえば、同種との社会経験が不足していたために、集団内の行動規範を十分に学べず、結果的に関係を築きにくくなる場合も考えられます。その場合、孤立という結果が同じでも、仲間が人間に懐いた個体を嫌って排除したとは限りません。
ここで大切なのは、論者の説明を否定することではなく、観察された事実と、その事実に対して与えられた心理的な説明を区別することです。
また、パンくんについて具体的に何が起きたのかを確かめるには、該当する出来事や飼育記録を調べる必要があります。一般論だけで、パンくん自身の経験を確定することはできません。
この点については、論者が問題にしている現象と、その現象の原因を分けて考える必要があります。
仮に、人間に育てられたチンパンジーが、成長後に同種の集団で孤立したり、攻撃されたりすることが実際に確認されているなら、その現象自体は重要な観察事実です。
しかし、そこから次のような結論に進むには、追加の根拠が必要です。
・仲間がその個体を意図的に排除している。
・排除の理由は、その個体が人間に懐いていたことにある。
・その行動は、異質な個体への嫌悪や嫉妬に基づく。
これらはそれぞれ異なる主張です。
たとえば、同種との社会経験が不足していたために、集団内の行動規範を十分に学べず、結果的に関係を築きにくくなる場合も考えられます。その場合、孤立という結果が同じでも、仲間が人間に懐いた個体を嫌って排除したとは限りません。
ここで大切なのは、論者の説明を否定することではなく、観察された事実と、その事実に対して与えられた心理的な説明を区別することです。
また、パンくんについて具体的に何が起きたのかを確かめるには、該当する出来事や飼育記録を調べる必要があります。一般論だけで、パンくん自身の経験を確定することはできません。
判定:現象自体が事実なら検討に値します。しかし、論者の説明が正しいかどうかは、現象の存在だけでは決まりません。こちらの前回の回答も、個別の事実確認が不十分だった点は認めます。
6. 「事実か誤りかを無視し、論破に特化している」という批判
ここは、今回の反論の中で最も検討に値する指摘だと思います。
論者が言いたいのは、こちらが元の主張の真偽を正面から検討するのではなく、反論できそうな箇所を見つけて、可能な反論を並べているだけではないか、ということでしょう。
この批判については、前回の私の回答にも、当てはまる部分があります。
たとえば、ルービックキューブの例について、私は「発達段階、疲労、課題の難しさなど、さまざまな要因がある」と説明しました。しかし、それだけでは、論者の説明が誤りだという直接的な証明にはなっていません。
「ほかにも説明があり得る」と指摘することと、「実際に別の説明のほうが正しい」と示すことは異なります。
同様に、チンパンジーの攻撃性や集団内の排除についても、考えられる別の説明を列挙するだけでは、論者の説明を否定したことにはなりません。
ここは、今回の反論の中で最も検討に値する指摘だと思います。
論者が言いたいのは、こちらが元の主張の真偽を正面から検討するのではなく、反論できそうな箇所を見つけて、可能な反論を並べているだけではないか、ということでしょう。
この批判については、前回の私の回答にも、当てはまる部分があります。
たとえば、ルービックキューブの例について、私は「発達段階、疲労、課題の難しさなど、さまざまな要因がある」と説明しました。しかし、それだけでは、論者の説明が誤りだという直接的な証明にはなっていません。
「ほかにも説明があり得る」と指摘することと、「実際に別の説明のほうが正しい」と示すことは異なります。
同様に、チンパンジーの攻撃性や集団内の排除についても、考えられる別の説明を列挙するだけでは、論者の説明を否定したことにはなりません。
ただし、ここには重要な区別があります。
論者の説明が事実であることを証明できていない場合、それを事実として受け入れないことは、事実の無視ではありません。
科学的な議論では、主張を支持する証拠と、主張に反する証拠の両方を調べます。説明が複数成立し得る場合には、どの説明が観察結果に最もよく合うのかを比較します。
たとえば、チンパンジーの殺傷行動については、野生の複数の集団を調べた研究で、資源や繁殖機会をめぐる適応的な戦略によって説明できる可能性が示されています。
この研究は、チンパンジーの攻撃性が、単に倫理を理解できないストレスによって生じるという説明とは異なる方向を示しています。
もちろん、この研究だけで、すべての攻撃行動の原因が解明されたわけではありません。しかし、少なくとも攻撃性の原因を論じる際には、こうした実証研究と比較する必要があります。
したがって、論者の批判は、前回の回答の説明方法については一理あります。ただし、科学的な根拠を求めること自体が「論破に特化した行為」なのではありません。
論者の説明が事実であることを証明できていない場合、それを事実として受け入れないことは、事実の無視ではありません。
科学的な議論では、主張を支持する証拠と、主張に反する証拠の両方を調べます。説明が複数成立し得る場合には、どの説明が観察結果に最もよく合うのかを比較します。
たとえば、チンパンジーの殺傷行動については、野生の複数の集団を調べた研究で、資源や繁殖機会をめぐる適応的な戦略によって説明できる可能性が示されています。
この研究は、チンパンジーの攻撃性が、単に倫理を理解できないストレスによって生じるという説明とは異なる方向を示しています。
もちろん、この研究だけで、すべての攻撃行動の原因が解明されたわけではありません。しかし、少なくとも攻撃性の原因を論じる際には、こうした実証研究と比較する必要があります。
したがって、論者の批判は、前回の回答の説明方法については一理あります。ただし、科学的な根拠を求めること自体が「論破に特化した行為」なのではありません。
7. ルービックキューブの例と、人間の女性への類推は事実なのか、誤りなのか
この点についても、論者の批判を受けて、元の主張を二つに分けて考えるべきだと思います。
7-1. 苛立ちが攻撃的な行動につながるという説明
これは、十分に検討する価値のある仮説です。
人間でも、欲求不満や感情調整の困難が、攻撃的な行動につながる場合があります。ただし、欲求不満を感じる人が必ず攻撃的になるわけではありませんし、攻撃的な行動の原因も一つではありません。
チンパンジーについても、ストレスと攻撃性の関係を調べることは可能です。
しかし、元の文章が述べるのは、単なる「苛立ちが攻撃性につながる場合がある」という話ではありません。
そこでは、チンパンジーや特定の女性集団が、人道倫理を理解しようとしても会得できず、そのストレスによって、あえて倫理に逆行する行動を取るようになると説明しています。
この説明を支持するには、少なくとも次の点を示す必要があります。
・対象となる集団に、倫理を理解しようとする過程が存在すること。
・その理解と実践の間に、特有の能力上の制約があること。
・その制約がストレスを生み、攻撃的な行動を引き起こすこと。
・その行動が、単なる衝動的な反応ではなく、倫理に逆行することを意識した行動であること。
これらが確認されていなければ、説明は仮説の域を出ません。
この点についても、論者の批判を受けて、元の主張を二つに分けて考えるべきだと思います。
7-1. 苛立ちが攻撃的な行動につながるという説明
これは、十分に検討する価値のある仮説です。
人間でも、欲求不満や感情調整の困難が、攻撃的な行動につながる場合があります。ただし、欲求不満を感じる人が必ず攻撃的になるわけではありませんし、攻撃的な行動の原因も一つではありません。
チンパンジーについても、ストレスと攻撃性の関係を調べることは可能です。
しかし、元の文章が述べるのは、単なる「苛立ちが攻撃性につながる場合がある」という話ではありません。
そこでは、チンパンジーや特定の女性集団が、人道倫理を理解しようとしても会得できず、そのストレスによって、あえて倫理に逆行する行動を取るようになると説明しています。
この説明を支持するには、少なくとも次の点を示す必要があります。
・対象となる集団に、倫理を理解しようとする過程が存在すること。
・その理解と実践の間に、特有の能力上の制約があること。
・その制約がストレスを生み、攻撃的な行動を引き起こすこと。
・その行動が、単なる衝動的な反応ではなく、倫理に逆行することを意識した行動であること。
これらが確認されていなければ、説明は仮説の域を出ません。
7-2. チンパンジーと「ヒステリーを拗らせた中高年の女たち」の精神構造は同じなのか
ここについては、私は引き続き否定的です。
ただし、女性の集団における嫉妬、仲間外れ、派閥、他者への攻撃といった行動が存在するかどうかを問題にしているのであれば、それは実証的に検討できます。
たとえば、特定の集団において、ある人物が排除される頻度や、その前後の行動を調べることは可能です。
しかし、そこで確認された行動がチンパンジーの行動と似ていたとしても、それだけでは精神構造が同じだとはいえません。
行動の類似性は、心理的な仕組みの類似性を考える手掛かりにはなります。しかし、同じ仕組みであることを証明するには、行動の背景や動機、状況への反応などを比較する必要があります。
さらに、「中高年の女性」という集団全体について主張するのであれば、その集団をどのように定義し、ほかの年齢層や男性集団とどう比較したのかも問われます。
特定の人間関係における行動の類似性を指摘することは可能ですが、それを特定の性別・年齢層に共通する精神構造だと一般化することには、別途証拠が必要です。
この点は、単に女性を擁護したいからではありません。同じ基準は、男性やほかの集団についての主張にも適用されるべきです。
ここについては、私は引き続き否定的です。
ただし、女性の集団における嫉妬、仲間外れ、派閥、他者への攻撃といった行動が存在するかどうかを問題にしているのであれば、それは実証的に検討できます。
たとえば、特定の集団において、ある人物が排除される頻度や、その前後の行動を調べることは可能です。
しかし、そこで確認された行動がチンパンジーの行動と似ていたとしても、それだけでは精神構造が同じだとはいえません。
行動の類似性は、心理的な仕組みの類似性を考える手掛かりにはなります。しかし、同じ仕組みであることを証明するには、行動の背景や動機、状況への反応などを比較する必要があります。
さらに、「中高年の女性」という集団全体について主張するのであれば、その集団をどのように定義し、ほかの年齢層や男性集団とどう比較したのかも問われます。
特定の人間関係における行動の類似性を指摘することは可能ですが、それを特定の性別・年齢層に共通する精神構造だと一般化することには、別途証拠が必要です。
この点は、単に女性を擁護したいからではありません。同じ基準は、男性やほかの集団についての主張にも適用されるべきです。
ご指摘のうち、知能と攻撃性を因果関係として扱った点については、こちらの読み違いでした。また、別の説明があり得ると指摘するだけでは、元の説明が誤りであることの証明にはならないという点も認めます。
しかし、だからといって、鏡映認知能力からIQ80程度と推定できることや、人道倫理を会得できないストレスがチンパンジーの攻撃性を生むこと、さらにチンパンジーと特定の女性集団が同様の精神構造を持つことまで、裏付けられたわけではありません。
私が求めているのは、主張を否定するための反論ではなく、主張を支持するための根拠です。観察された行動、そこから推定された心理、さらにその心理を説明する理論を、それぞれ分けて検証する必要があると考えます。
これが、今回の反論に対する私の率直な回答です。
そして、もう一つ付け加えるなら、この議論で本当に重要なのは、どちらが相手を論破したかではなく、どの主張がどの程度の証拠によって支えられているかだと思います。そこを基準にする限り、論者の批判を認めるべき箇所は認めつつ、科学的根拠のない結論まで受け入れる必要はありません。
しかし、だからといって、鏡映認知能力からIQ80程度と推定できることや、人道倫理を会得できないストレスがチンパンジーの攻撃性を生むこと、さらにチンパンジーと特定の女性集団が同様の精神構造を持つことまで、裏付けられたわけではありません。
私が求めているのは、主張を否定するための反論ではなく、主張を支持するための根拠です。観察された行動、そこから推定された心理、さらにその心理を説明する理論を、それぞれ分けて検証する必要があると考えます。
これが、今回の反論に対する私の率直な回答です。
そして、もう一つ付け加えるなら、この議論で本当に重要なのは、どちらが相手を論破したかではなく、どの主張がどの程度の証拠によって支えられているかだと思います。そこを基準にする限り、論者の批判を認めるべき箇所は認めつつ、科学的根拠のない結論まで受け入れる必要はありません。
古代ギリシャのソフィストや、白馬非馬説の公孫竜の頃から、 詭弁さえ駆使すれば、あらゆる論争での勝利が可能になるというのは、
人類におおむね認知されて来たことであり、ただあまりにも不毛で、
論考の意義を見失わせる障害にしかならないがために、排除の対象とされて来た。
そうでなくたって、人間にはそれなりの人道的な意識があるから、
あまりにも不毛な詭弁を弄し続けたりするのは空しさを感じて控えようとする。
AIにはそれがないから、頼まれたとあらばどこまででもやり込めて行くという差があるのみ。
そこに人間的な情緒などは一貫してないわけだけれども、
今ここに上みたいなコピペを連投している人間自身が、真夏だったら
熱中症で倒れるほどの俺への憎悪に身も心も焼き焦がしているような激情の塊
だったりするのにも違いはないから、そこはまた別物として捉える必要がある。
自らはさほどの労力も割かないままに、俺と機械を論争で闘わせることでの
体力的な疲弊を強いることが出来るようなら、ただそれだけでも本望なんていう
怨念の塊だったりもしようから、その思いを挫くためにも義務的に無視せねばならない。
別に、自分が論理的思考力が高いわけでもなく、AI依存のせいで余計に低能化まで
進んでしてしまっているような分際でいながら、俺を含む他者への危害意欲だけは、
チンパンのほかはトクリュウのメンバーだとか、近ごろ多い寺社への放火犯とかなみの
増長を来たしていたりもする、そういった精神的不衛生にも加担すべきではないから。
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スレッドタイトル:IQ80付近に潜む、チンパンの谷







