35歳、独身、ほぼ無職、働きたくない、何もしたくない...

35歳、独身、ほぼ無職、働きたくない、何もしたくない...。
漠然と「もう死にたい」気持ちを抱える主人公が「人生でやりたいことリスト」をなんとか捻り出し、
消化していくエッセイ風漫画「生きるのがしんどい女が『死ぬまでにやりたいことリスト』を消化していく話」の連載がウォーカープラスでスタート。

https://comici.jp/choco_cream200/episodes/6c532e...

実際に読んでみると、こういう人って本当にたくさんいる。
何をやるのも「面倒臭い」って言葉だけで片付けて、気付いたらもう良い年齢。
今更後悔してももう遅いし、このままだともっともっと悲惨な状態になるのにね。

このエッセイ漫画を描いている人は、この漫画を描くキッカケで大きく人生が変わるかも
知れないが、一般の人がこんな状態だと、死ぬまで惨めだろうね。

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言い訳人生には結末が決まってる

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ちょっとしたきっかけで、
変わることもあるよ。
自分がそうだったから。

35歳ならまだやり直せる。

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女なんか人生余裕だろう

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>35歳ならまだやり直せる。

成田凌と小芝風花が主演を務めるドラマ「転職の魔王様」が現在放映中だ。
そのドラマの原作は、PHP文庫に連載されていたビジネス小説らしく、内容が結構リアルだ。
そのため、話が重い。
だから人気がない。視聴率も悪い。
世の中、厳しい現実から目をそらし、現実逃避をしようとする人の方が多い。
だからドラマでも、漫画でも、アニメでも、ヒットするのは「ファンタジー」。

35歳ならやり直せる？
いや、やり直せると俺も思うが、あまり大きい高望みは出来ない。
「転職の魔王様」でも、男性の転職は35歳、女性は30歳までと言っているが、これは大昔から
世間で言われている当たり前のこと。つまり35歳はかなりしんどい年齢。
女性だと、倖田來未が言うようにどんどん子供が産みにくくなる年齢で、健康な子供がほしいと思っている
男性からすると、それくらいの年齢の女性はすでに論外。

でも仕方ないじゃない。いくら頑張っても若くなることは無理なんだから、今できることを考えていくしかないよね。

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たわ子さんの漫画を見た。
絵柄がかわいくて良いね。
ちょっとした言葉のユーモアが面白い。

すごくマジメでチャーミングな方なんだろうなぁ。
少しでもきっかけをつかもうと努力しているね。

漫画やイラストレーターの仕事に繋がっていってほしいな。
たわ子さん応援してるよ！！！

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このスレ画の漫画家さんは、これをキッカケに多少は人生が変わるだろうよ。
でこのチャンスをうまく活かさなかったら、次のチャンスは下手したら死ぬまでない。

牧野良幸というエッセイ＆漫画家がいる。
この人も30代後半まで、このスレ画の漫画家さんと同様にダラダラ生きていたが、
このエッセイ＆漫画の連載で人生が大きく変わり、今ではそれなりの生活をしている。
https://mackie.jp/pro/profile.htm...

だからどこへチャンスが転がっているかは分からないし、どこで人生の転機があるかは分からない。
諦めずに前向きに生きていたら、まだまだ人生は良いことがあるかも・・・

って思いにくいよね。
俺自身も大して良い生活をしていないし、チャンスは巡ってこないので、毎日息苦しい生活をしている。
楽に死ねたら死にたいね。

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もう死にたい、と思える時点である意味まともな人だともうんだ。

自分の状況が客観的にわかってるからこそそう思うわけでしょ？

まともなあなたに居場所はできるよ。

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>自分の状況が客観的にわかってるからこそそう思うわけでしょ？

現状の自分を意識出来ているってことだが、だからある意味しんどいんだよ。
今の苦しい状態から脱却したくても、その糸口が見つからない。
八方塞がり状態、袋小路状態で、毎日苦しんでいる。

そういう人って俺だけでなく多いと思うんだよ。
でその状態につかれた人が、死んだ方が楽だと思って自ら命を絶つ。
現実は厳しくて、誰も助けてくれないもんじゃない。
俺も良い歳だから、親というスポンサーもいないしね。
将来を考えたら不安で仕方ないのだが、将来を考えたことがない人は、それこそまだ
人生に余裕があるのだと思うね。

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「何もしたくない」なんてことはないな。

俺はむしろ何もかも、思いのままにやりまくりたい。
でもそれは現状では生き埋め、川流し級の重罪にしかならないと
重々わきまえているから何もしない。代わりにその功徳で酔いぬ。ああ。

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楽に死ねる方法があったらって思う。

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こんな内容のスレですら、クソハゲの野郎は…
醜いウジムシは人の目に触れないで欲しいよね

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>>11
感嘆詞で〆るの好きだよなw
飽きないの？

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テレ朝・玉川徹氏が7月末で「定年退職」 今後はフリーの立場で『羽鳥慎一モーニングショー』出演継続へ

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　まあ昔からユ〇ヤ様とか支配層が人減らししてるワニからね
過酷な競争世界だしブスで貧乏で頭も悪いと、架空の理想ロマンである
石油ビジネスキャリア～ウ～マソとか、白馬の王子様とかも現実には居ないワニから
自動ポルノ～！とかいうコレまた架空の被害や恐怖でセックスも若い10代の肌とマンで
御神木そそり立たせる御神力持った弁天様の内に近所の家墓、日本にル～ツある80代ぐらいまでの
日本の漢に嫁ぐ事も犯罪のヘンタイ御禁制にされ都会で三十路婆なって孤独死するって筋書きワニよ

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53歳、独身、ほぼ無職、働きたくない、何もしたくない...

おｋ？

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>>17
どうぞご自由に

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>>12
死ねば終わるんだから
死ぬ時くらいがんばれよ

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なにもしたくない でもネットはあさる。
誰でもよかった でも女、子供しか狙わない。
自分の思考からまず疑って、本当の自分を知る事から始めたら。

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「志しは世界の果てを突き、行いは童子の足下を拝む」という禅語があるが、
>>1話みたいな状態に陥っている人間はこの逆で、
「志しは童子の足下にひれ伏し、行いは世界の果てをも突かんとする」
といったところだろう。

たとえば、部屋の掃除なんかを試みた所で、それ自体は小さな行いだから、
「こんなことは自分がすべきことじゃない！」みたいな無駄な使命感に駆られる一方、
じゃあ根本の所の志しは何かといえば、「人生楽しめればいい」程度のおざなりな代物ばかりだったりする。

目的が高邁なら手段は卑小な所からでもいいはずなのに、
目的のほうが矮小すぎるせいで手段が絶大であることばかりを求めてしまう。

一度、何もしない内からでもいいから、「自分さえよければそれでいい」並みの志しの低さを捨てて、
世のため人のため自分のためという大志を立ててみればいい。それこそが、どんなに小さなこと
からでも志しを果たすための取り組みとして率先していく気概の源泉になるものだから。

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性別関係なく、
35歳という年齢は、若いか、年寄か？
まだ希望があるか、ないか？
やりなおせるか、やりなおせないか？

誰でも30歳になったとき
「とうとう30歳になってしまった・・・」
と思った人も多かったはず
その時、早かったなと思ったか、またはまだ30歳かと思ったか？

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志しが「自分さえよければいい」「人生楽しければそれでいい」止まりの連中こそは、
行いが最低限、金儲け以上であることを求めるし、儲けられれば儲けられるほどいいともする。

金儲けはおろか、金儲けのための資格や学位の取得よりもさらに基礎的な、
部屋の掃除なみに矮小な行いからでも、大いなる積極性と共に取り組んでいけるのは、
それこそ、天下万人と共なる自らの幸福を乞い求められるほどの、大志の持ち主だけである。

そういう人間こそは、日々の些細な生活上の所作一つ一つに至るまでの、大いなる充実感と共に、
絶望の落とし穴がことごとく埋め尽くされた人生を全うする一方、低志ゆえに行いの盛大さ
ばかりを追い求める者はといえば、常に札束の海に浸かっているのでもなければ満足できない、
心そのものが数多の介護用チューブに繋がれた最重度障害者然とした人生に苛まれるのである。
（そしてそれは、どんなに現状のままでの望みが叶えられたところで変わることはない）

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どうせ一つのことしかできない。野球選手は野球をしている。漫画家は漫画を描いている。
「出来る」と「したい」は違う。イラストレーターなら、一流ていうところで名前上げるだけの能力が無いと
続かない。

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人それぞれ価値観が異なるが、「金」だけがすべてという人は、俺の価値観では下品に感じて嫌いだ。
金より大事なものがある。
なんて言うと、人によっては「偽善」って言われるかも知れないがな。

確かに金はないよりはあった方が良い。
有り余るくらいあっても構わない。
でも金があっても死ぬときは死ぬからな。
この日本では「金」と同様に有力なのが「権力」だ。
いくら何億という富を得たとしても、権力には勝てない。
でもその権力も暴力には勝てないがな。

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>>14
バカの一つ覚えというやつだよ。
「〜こそは」という言い回しもそうだが、
ただ使いたいだけで、効果はゼロ。
ハッキリ言って無意味。

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自業自得の底辺クズ人間ほど
「政治が悪い」「時代が悪い」「親が悪い」「運が悪い」
などと、底辺人生の原因を自分以外のせいにして被害者意識が強い

逆に本当に自分では御しがたい不幸ばかりで底辺人生になった人ほど自業自得と自分を責める傾向にあるから面白い

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牧野富太郎が、学位の取得も疎かにしたままでの植物学研究に没頭していた理由を、
今の朝ドラでは「そんなことしてたら外国に先を越されるから」として描いているけれども。

自らの社会的地位や権力、金儲けの元手となるような学位などに
こだわっていたのでは、自らの志しのほうが萎えてしまうものだから、
小学校中退という超低学歴のままでいることをもあえて選んだのではないかとも思われる。

その、何者でもない立場の低さこそを糧として、無名の雑草扱いだった植物への
親しみを抱き、東大やオックスフォード大の教授も降参するほどの研究成果を挙げ、
自ら石版印刷技術を身に付けての植物学雑誌発行のような立ち回りまでをも演じていた。

志しさえ高ければ、手段は無数に拓けるし、それが当世で常道とされているような手段よりも
大いなる成果を挙げるようなことまでもがあるのだから、手段の大小などにこだわるべきではない。

鹿鳴館で踊ってた金持ちや要人の名前なんかとっくにほとんどが忘れ去れていようとも、
牧野博士が泥だらけ、インクだらけになりながら授けた植物の名前は残り続けているのだから。ああ。

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>自業自得の底辺クズ人間ほど
>「政治が悪い」「時代が悪い」「親が悪い」「運が悪い」
>などと、底辺人生の原因を自分以外のせいにして被害者意識が強い

君みたいなことを言う奴って結構いるが、
君はアホなの？
君は統一教会の信者なの？

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>>1
何もしたくないならオマンマン見せて(^^)

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たわ子さん色々と書籍を出していたんだね。
仕事に繋がっていて本当に良かった。
良い方向に変わるきっかけをつかんだね。

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