俺らのCPU脳の材質がタンパク質と脂質とか

なんでこんなんで動くねん？
https://www.youtube.com/watch?v=jHxyP-nUhU...

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驚くのは、この医者はゴム手袋しかしてない。
直に服や手首についても気にしないんだな。
流石お医者さん。

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怒ったり、悲しんだり、笑ったり、恋をしたりっていう感情部分は
現代科学で腸がつかさどっているのが解ってきている。

腸こそがCPUで　脳は記憶やそれを出し入れするメモリー、ハードディスクの役割
日本人は太古からそれを理解していて
あいつは腹黒い、腹の虫が治まらない、腹を切れ、腹をわって話そう　等
腹にこそ心が宿っていることを知っていた

そして腸は数十兆という目には見えないバクテリアに支配されている
神道のどこにでも神が宿る、便所にも神がいる八百万の神とはこの事を教えている

そしてバクテリアは隕石に乗って絶えず宇宙から飛来して
常に宇宙の意思というものに支配され続けている

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なるほど　　　

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下半身を失くした瞬間、その機能はどこへ？

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>>3
良いこと言った！

腸　→　脳　→　末端

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腸だけじゃないよ。　もちろん脳にも機能はある。

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★★★

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ガン患者の腸内に健康な人のウンコを注入すると腸内環境が良くなり病気が治るって聞いた。
菌を移植

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何かあった時胃がキュ〜ってくるのも腸と繋がってるからなんだろうか

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>>9それは流石にオカルトやろ。

腸脳相関といって脳と腸の結び付きが強い。それは腸から脳だけじゃなく、脳から腸からも強いということ。

つまりストレスがかかると胃腸が荒れる。胃腸が荒れるとさらにストレスを感じやすくなるという悪循環がある。

人間は即座に環境に対応するために認知力を高めたために、情報からもモロにストレスを感じる。あくまで瞬発的な判断力は脳にある。
脳で即座に好きか嫌いか、臨戦態勢かストレスかは判断してる。

その反応が体に伝わり、次に体がその状況に合わせた体制を取るようになる。つまり姿勢筋が硬直したり、内蔵の働きを強めたり弱めたり、ホルモン軍を適切にだして、状況に合わせる。

そしてまた最後に身体の状態も加味して脳が最終的にいまの状態を感情という形で解釈する。

ここまではほぼ無意識下で行われる。意識に上るのは最後の感情で、感情により自分は物事を判断したと後付の論理系が完成して記憶に焼き付けられる。

多くの実験で感情は最後に出てくることがわかってる。

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