>>9の物言いなども、ただ相手を貶めたいあまり低評価に相当するような表現を
思いつく限りに並べ立ててるだけの妄言だと一見して知れるものだから、
真に受ける必要などは少しもないし、ここまで無軌道な悪念を垂れ流さないではいられないほど、
常日頃から何もうまくいかない苦悩まみれの人生を送っていることを哀れんですらやるべきなのである。
ただ、それができるのはやはり、万人からの無差別な支持、賞賛を得たがるような、
不埒な虚栄心をあらかじめ棄て去っている人間のみに限られるものである。
別に、誰しもからの批評を完全に無視しろというのでもないし、それはそれで正当な批判にも
耳を傾けない傲慢さを帯びてしまう姿勢であるがために、避けるべきところである。
本当に相手のことをよく理解した上で、良い所は良い、悪い所は悪いと正当に批評してくれる相手の
言うことには真摯に耳を傾けて、そうでない場合にはそうしないという分別を養って行くのが、
>>6の論語の教えにも適ったあり方であるが故に、いわれなき誹謗中傷などに心惑わせて
苦しむようなことがなくて済むようになる心の成長の糧ともなる。
今の時代、年だけは相当に重ねているような大人といえどもほとんど弁えられていない分別だし、
別に年長者一般への絶対的な服従心などを共に強いられることでもない。
むしろ老害級に邪悪な年寄りは反面教師としながら養うべき素質でもある。
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