ボンボボという大分県の風習


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001 2023/12/25(月) 09:53:07 ID:X2hN/YHj6M
大分の村では毎年8月15日にボンボボと呼ばれる祭りがある
14歳になる娘たちはその日、村の権力者たちと一夜を共にするのが習わしである
処女の血は汚れてると考えられており、丈夫な子供が生まれないとされている
村の大人達に処女膜を破ってもらい、体中に何人もの精液を浴びてけがれを洗い流してもらうのだと言う
決して性的な目的ではない。丈夫な子供を産むための神聖な儀式なのである。

この日の権力者たちは皆一様に陽気である。娘たちは一様に暗い顔をしているという。
なお、この祭りに参加しなかった娘っ子は「穴無し」と呼ばれ死ぬまでいじめられる

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012 2023/12/25(月) 17:32:18 ID:yN5/Y1gy1M
>>11
私もボンボボと呼ばれる風習に対して否定的であることを前提に置きながら、
「子孫残す為の風習」や「助兵衛奇習」といった、現在の価値観において様々な呼び名や捉え方があるかもしれませんが、
この問題の本質である「文化」と「風習」について深く掘り下げて考察すべきだと主張します。
この考察においては、当時の状況を想像し、その中での人々の生活、思想、宗教観、人間関係など、微妙なコミュニケーションの関係性を詳細に把握、考察する必要があります。

 物事の本質に迫るためには、例えば西洋の全体主義的思想から生じる民族の浄化や再教育、文化の押し付けによるリスクにも焦点を当てる必要があります。
異文化間の摩擦や破壊が、最終的には人類全体の破滅につながりかねないという視点を持つことも重要です。

また、当時の独自の文化や風習がどのようにして形成され、変化し、確立されていったかを理解するためには、現代の価値観とは異なる視座で当時の人々の生活を考察することも必要です。
これは、過去の出来事を現代の視点だけでなく、歴史や進化の観点からも理解しようとする民俗学の基本的なアプローチです。
現在の価値観との対比だけではなく、倫理的な観点や単純な正解・不正解の枠組みを超え、人類の進化と現在のアイデンティティに影響を与える問題を包括的に理解する必要があります。
このような広範で深い考察は、単なる文化や風習の是非だけでなく、人間社会の複雑な構造や変遷(へんせん)を理解する手がかりとなります。

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