ボンボボという大分県の風習


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001 2023/12/25(月) 09:53:07 ID:X2hN/YHj6M
大分の村では毎年8月15日にボンボボと呼ばれる祭りがある
14歳になる娘たちはその日、村の権力者たちと一夜を共にするのが習わしである
処女の血は汚れてると考えられており、丈夫な子供が生まれないとされている
村の大人達に処女膜を破ってもらい、体中に何人もの精液を浴びてけがれを洗い流してもらうのだと言う
決して性的な目的ではない。丈夫な子供を産むための神聖な儀式なのである。

この日の権力者たちは皆一様に陽気である。娘たちは一様に暗い顔をしているという。
なお、この祭りに参加しなかった娘っ子は「穴無し」と呼ばれ死ぬまでいじめられる

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002 2023/12/25(月) 10:08:20 ID:2CKpalOe/c
処女権が欲しい

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003 2023/12/25(月) 10:21:13 ID:PH/JGEl6sE
「初夜権」ー日本にあった理不尽な風習…。

・和歌山県
→和歌山県には、13~14歳になった娘の親が、老人に頼んで処女をなくしてもらうという風習があった。
→老人はこの仕事の謝礼として米と酒、なぜかピンクのふんどしがもらえる決まりになっていだ。
(相手は老人ですよ、爺だけかな?婆も含むのかな?でも、嫌だよね、年頃の女の子には耐え難い
 苦痛だったかも…。トラウマにはならなかっただろうか。爺は自分だけイッタのでは?)

・山形県
→山形県では、結婚式の3日前に仲人が新婦を我が家に泊め、三夜共寝して、式の当日、108個の餅と共に、
 その新婦を新郎の家へ届けるという慣わしがあった。
(仲人がどんな人かが、気になったはず。
 それにしても一夜だって避けたいだろうに三夜も寝床を共にして他人の男に抱かれるなんて・・・。
 108は除夜の鐘のあの108つと同じ意味合いなんだろうね、おそらく)

・石川県
→石川県では、娘を嫁に出す前に父親は、村の中のプレイボーイを選んで、自分の娘を試してもらうという風習があった。
(およ?これに関しては、年頃の女の子ももしかしてまんざらでもなかったりして?ね?…。だってプレイボーイだよ。
 イケメンだじょ?まぁ、好みもあるけどね。
 でも、初夜を共にしたプレイボーイを逆に好きになってしまい心変わりすることはなかったのだろうか?)

ttps://ameblo.jp/kenji777-0423/entry-11533524370.html

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004 2023/12/25(月) 12:33:20 ID:JppZYLsl2U
花園メリーゴーランド

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005 2023/12/25(月) 12:44:18 ID:pnDQ8aFP4M
隣の国の試し腹とかいうイカれた風習と同じやん…怖

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006 2023/12/25(月) 12:50:42 ID:41dTrcGIg6
>>3
「初夜権」で想起するのはヨーロッパの封建領主や僧侶絡みだろ、普通。
https://kotobank.jp/word/%E5%88%9D%E5%A4%9C%E6%A8%...

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007 2023/12/25(月) 13:42:02 ID:8m9XzUPWro
それはしょやけんど・・・

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008 2023/12/25(月) 13:42:58 ID:yN5/Y1gy1M
中央アジアやカナダのイヌイット(エスキモー)だって、自分の本妻を訪問者に捧げたりする風習があったでしょ。
それ断ると逆に失礼って言う価値観、世界観があったんだよ。
人間が閉鎖された環境にあると、遺伝子が均一化され、疫病などで全滅する可能性が高くなり、本能的に始めた風習と言われている。
日本では「偶客婚」と呼ばれているね。
何でもかんでも西洋の文化が基本になっているが、つい最近まで日本だって日本独自、その地方独自の文化は確実にあった。
何百年、何千年続く日本の文化も、わずか80年でGHQが全部ぶっ壊したけどね。

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009 2023/12/25(月) 13:57:43 ID:VNAsLpv2WQ
 我々日本民族同士の自由な営み聖なる繁栄の
風習はことごとく架空の被害や恐怖でご法度にされてるワニね

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010 2023/12/25(月) 13:59:55 ID:8m9XzUPWro
>>8
来訪者の少ない土地柄で外界のDNAを導入するためだろうね。
我われの心理作用も進化論で説明するのが近年普通になった。

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011 2023/12/25(月) 15:18:35 ID:pJgE3bppPc
>>8
子孫残す為の風習と助兵衛奇習を同列にするのか

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012 2023/12/25(月) 17:32:18 ID:yN5/Y1gy1M
>>11
私もボンボボと呼ばれる風習に対して否定的であることを前提に置きながら、
「子孫残す為の風習」や「助兵衛奇習」といった、現在の価値観において様々な呼び名や捉え方があるかもしれませんが、
この問題の本質である「文化」と「風習」について深く掘り下げて考察すべきだと主張します。
この考察においては、当時の状況を想像し、その中での人々の生活、思想、宗教観、人間関係など、微妙なコミュニケーションの関係性を詳細に把握、考察する必要があります。

 物事の本質に迫るためには、例えば西洋の全体主義的思想から生じる民族の浄化や再教育、文化の押し付けによるリスクにも焦点を当てる必要があります。
異文化間の摩擦や破壊が、最終的には人類全体の破滅につながりかねないという視点を持つことも重要です。

また、当時の独自の文化や風習がどのようにして形成され、変化し、確立されていったかを理解するためには、現代の価値観とは異なる視座で当時の人々の生活を考察することも必要です。
これは、過去の出来事を現代の視点だけでなく、歴史や進化の観点からも理解しようとする民俗学の基本的なアプローチです。
現在の価値観との対比だけではなく、倫理的な観点や単純な正解・不正解の枠組みを超え、人類の進化と現在のアイデンティティに影響を与える問題を包括的に理解する必要があります。
このような広範で深い考察は、単なる文化や風習の是非だけでなく、人間社会の複雑な構造や変遷(へんせん)を理解する手がかりとなります。

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