「初夜権」ー日本にあった理不尽な風習…。
・和歌山県
→和歌山県には、13~14歳になった娘の親が、老人に頼んで処女をなくしてもらうという風習があった。
→老人はこの仕事の謝礼として米と酒、なぜかピンクのふんどしがもらえる決まりになっていだ。
(相手は老人ですよ、爺だけかな?婆も含むのかな?でも、嫌だよね、年頃の女の子には耐え難い
苦痛だったかも…。トラウマにはならなかっただろうか。爺は自分だけイッタのでは?)
・山形県
→山形県では、結婚式の3日前に仲人が新婦を我が家に泊め、三夜共寝して、式の当日、108個の餅と共に、
その新婦を新郎の家へ届けるという慣わしがあった。
(仲人がどんな人かが、気になったはず。
それにしても一夜だって避けたいだろうに三夜も寝床を共にして他人の男に抱かれるなんて・・・。
108は除夜の鐘のあの108つと同じ意味合いなんだろうね、おそらく)
・石川県
→石川県では、娘を嫁に出す前に父親は、村の中のプレイボーイを選んで、自分の娘を試してもらうという風習があった。
(およ?これに関しては、年頃の女の子ももしかしてまんざらでもなかったりして?ね?…。だってプレイボーイだよ。
イケメンだじょ?まぁ、好みもあるけどね。
でも、初夜を共にしたプレイボーイを逆に好きになってしまい心変わりすることはなかったのだろうか?)
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