レス数が 200 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

大凶漢の時代 偉大なる生存の報告 Part314


▼ページ最下部
※省略されてます すべて表示...
206 2024/01/25(木) 10:06:15 ID:iK0nUKSPQM
小泉純一郎の、何を言っても郵政民営化の話にすり替えて聞く耳持たなかった加減と、
京アニ青葉の、何を言っても自作盗用の話にすり替えて聞く耳持たない加減も、全く同じ。

おまえらの、俺が何を言っても「糞無職働け」に話をすり替えて聞く耳持たない加減とも、
同一であろうか。一つ覚えへの陶酔で聞く耳を持てなくなる姿こそは、統失の基本症状。

心が完全に一ところに囚われて他が見えなくなっているから、仮に反省の言葉まで
引き出せようとも、心が通じ合わないままであり続けることには変わりない。
そのため放火事件の遺族たちも、「もう謝罪とかいいから死んでくれ」という。

狂犬の殺処分とも同様な、分かり合えない相手と分かり合えないままでの、
社会的必要性に駆られての処断という、昔はそれなりに許容されていたが、
近年は人権尊重の観点から避けられて来た選択肢が、部分的にでも反故になる。

「あまりにもその罪が大きすぎる」という場合に限るのであろうとも、
それでこそ小泉や喜多川級の暴君がその適用対象から免れ得ないことともなる。
大凶漢の死なば諸共は着実に、自分たちの生みの親を道連れにする手筈を踏んでいるのである。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:286 KB 有効レス数:201 削除レス数:88





とりあえず掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:大凶漢の時代

レス投稿