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大凶漢の時代 偉大なる生存の報告 Part314
▼ページ最下部
昨今に限らず、バブル崩壊以降30年近くの間、
少年Aや宅間守や加藤智大のごとき凶悪犯の暴行が断続的に
発生して来たし、なんといってもオウム事件のような国家転覆級の
テロまでをも、すでにこの日本という国は経験済みなのだが。
近ごろの凶悪事件は、ちょっとそれらとも毛色が違っていて、
単純に京アニ放火殺人一つだけでもオウム事件の死者数を
上回ったりしているだけでなく、その暴威がもはや人々に諦めを
促す域の救いようのなさを帯びている点が新規となっている。
一昔前の凶悪犯罪には、まだ当人たちの自己責任で片づけられる余地が
あった一方、近年のそれらには、もはやそうする意味すらもが見出せない。
野放しの精神疾患者によるガソリンテロであれ、
貧しい若者たちを駆使した闇バイトであれ、元首相の暗殺であれ、
もはや本人たちに責任を問うても埒が明かない域の追い詰められ様を帯びている。
歴史上に、そういう時代は幾度もあった。
秦朝末期や王莽時代の中国、平安末や幕末や226事件前後の日本など、
良い方向にであれ悪い方向にであれ、世の中が大きく変革する直前に、
もはや懲らしめただけでは済まない域の大凶漢たちが跋扈する事態が起きる。
秦末期に盗賊や皇帝暗未遂犯だった劉邦や張良が漢帝国の礎となったように、
新たな時代を吉方へと導く英雄がその中にいる場合までもがある。願わくば
そうであるので否であれ、次の時代が良い時代となってくれることを願うものだ。
少年Aや宅間守や加藤智大のごとき凶悪犯の暴行が断続的に
発生して来たし、なんといってもオウム事件のような国家転覆級の
テロまでをも、すでにこの日本という国は経験済みなのだが。
近ごろの凶悪事件は、ちょっとそれらとも毛色が違っていて、
単純に京アニ放火殺人一つだけでもオウム事件の死者数を
上回ったりしているだけでなく、その暴威がもはや人々に諦めを
促す域の救いようのなさを帯びている点が新規となっている。
一昔前の凶悪犯罪には、まだ当人たちの自己責任で片づけられる余地が
あった一方、近年のそれらには、もはやそうする意味すらもが見出せない。
野放しの精神疾患者によるガソリンテロであれ、
貧しい若者たちを駆使した闇バイトであれ、元首相の暗殺であれ、
もはや本人たちに責任を問うても埒が明かない域の追い詰められ様を帯びている。
歴史上に、そういう時代は幾度もあった。
秦朝末期や王莽時代の中国、平安末や幕末や226事件前後の日本など、
良い方向にであれ悪い方向にであれ、世の中が大きく変革する直前に、
もはや懲らしめただけでは済まない域の大凶漢たちが跋扈する事態が起きる。
秦末期に盗賊や皇帝暗未遂犯だった劉邦や張良が漢帝国の礎となったように、
新たな時代を吉方へと導く英雄がその中にいる場合までもがある。願わくば
そうであるので否であれ、次の時代が良い時代となってくれることを願うものだ。
2008年の秋葉原通り魔殺人の時にも、
犯人の加藤が派遣法改悪の最たる犠牲者的な境遇にあったことから、
失政の被害者としてそれなりに同情の声が囁かれたりもしていたものだが。
それでも当時はまだ自己責任論のほうが優勢で、
本人の努力不足のせいで派遣なんかになってるんだから自業自得、
そこから人様に大迷惑をかける凶行に及ぶなどとはけしからん、
という意見のほうが主流だったわけだ。
しかし近年の、たとえば青葉や谷本はというと、
すでに真性の統失や鬱の患者であることも診断済みだったわけで、
「あ、もうこれダメだわ」という獣害事件に対するような諦めのほうが主流。
宅間守にも強度行動障害らしき言動が見られていたし、ちゃんと診断を受けて
適切な治療を受けていれば事件も防がれた可能性もあるが、当時はそこまで
精神医療も定着していなかったから、単なる暴漢の許すまじ凶行扱いとなっていた。
すでに精神障碍者認定で、適切なはずの治療や生活保護まで受けようとも、
暴行に及ぶ者は及んでしまうと知れたためにこそ、八方塞がりでの諦めに至っている。
世の中が腐乱を尽くした挙句に、どうしようもない凶漢を不可避に抱え込む事態となったわけだ。
犯人の加藤が派遣法改悪の最たる犠牲者的な境遇にあったことから、
失政の被害者としてそれなりに同情の声が囁かれたりもしていたものだが。
それでも当時はまだ自己責任論のほうが優勢で、
本人の努力不足のせいで派遣なんかになってるんだから自業自得、
そこから人様に大迷惑をかける凶行に及ぶなどとはけしからん、
という意見のほうが主流だったわけだ。
しかし近年の、たとえば青葉や谷本はというと、
すでに真性の統失や鬱の患者であることも診断済みだったわけで、
「あ、もうこれダメだわ」という獣害事件に対するような諦めのほうが主流。
宅間守にも強度行動障害らしき言動が見られていたし、ちゃんと診断を受けて
適切な治療を受けていれば事件も防がれた可能性もあるが、当時はそこまで
精神医療も定着していなかったから、単なる暴漢の許すまじ凶行扱いとなっていた。
すでに精神障碍者認定で、適切なはずの治療や生活保護まで受けようとも、
暴行に及ぶ者は及んでしまうと知れたためにこそ、八方塞がりでの諦めに至っている。
世の中が腐乱を尽くした挙句に、どうしようもない凶漢を不可避に抱え込む事態となったわけだ。
いうなれば、近年の大凶漢たちによる暴行は、
世の中の大局的な動向とあまりにも同一不可分な関係にあるせいで、
本人たちの自己責任で片づけられる余地が全くない点が特別なところである。
病気のせいであれ、貧窮のせいであれ、カルト被害のせいであれ、
もうそこまで追い詰められているのなら後は自殺か暴発しかないじゃないか
という破滅への掘り下げを極め尽くした挙句の、凶行の選択。
ひろゆきが「無敵の人」と呼んだ中でも。特に追い詰められ度で
完全に窮死の瀬戸際まで追い詰められた精鋭たちの、成れの果て。
世の中の側もそういう人種の発生を抑えるどころか、むしろ助長し続けている。
なればこそ、ここ20年の貧困増大の大元凶となって来た竹中平蔵あたりが未だに平気で、
その言葉を傾聴するに値するようなご意見番扱いでメディア露出し続けてもいる。
一昔前の凶行にも、世の中の側がもうちょっとちゃんとしてれば防げたかも
と思われる事象が加藤の乱などのようにありはするが、まだ不明瞭だった。
今はもう明白の極みで、世の中の側が何とかしないとその凶行は決して防がれない、
個々人の自己責任なんかに全てを還元しようする余地の絶滅の時機となったのである。
世の中の大局的な動向とあまりにも同一不可分な関係にあるせいで、
本人たちの自己責任で片づけられる余地が全くない点が特別なところである。
病気のせいであれ、貧窮のせいであれ、カルト被害のせいであれ、
もうそこまで追い詰められているのなら後は自殺か暴発しかないじゃないか
という破滅への掘り下げを極め尽くした挙句の、凶行の選択。
ひろゆきが「無敵の人」と呼んだ中でも。特に追い詰められ度で
完全に窮死の瀬戸際まで追い詰められた精鋭たちの、成れの果て。
世の中の側もそういう人種の発生を抑えるどころか、むしろ助長し続けている。
なればこそ、ここ20年の貧困増大の大元凶となって来た竹中平蔵あたりが未だに平気で、
その言葉を傾聴するに値するようなご意見番扱いでメディア露出し続けてもいる。
一昔前の凶行にも、世の中の側がもうちょっとちゃんとしてれば防げたかも
と思われる事象が加藤の乱などのようにありはするが、まだ不明瞭だった。
今はもう明白の極みで、世の中の側が何とかしないとその凶行は決して防がれない、
個々人の自己責任なんかに全てを還元しようする余地の絶滅の時機となったのである。
明けまして、おめでたいのか。
おめでたかったらいいな。まあどうでもいいけど。
おめでたかったらいいな。まあどうでもいいけど。
初詣もそんなに古来の風習ではないし、そんなに急がない。
おみくじだって、たとえ大凶が出た所で構わないぐらいに満足だから、引く意味もない。
古来、仏道の中でも禅や念仏は神頼みや占いのたぐいを迷信として退けてきたが、
それは今まさにこの瞬間、自分たちがこれから地獄に堕ちようとも構わないと
思えるぐらいに円満な心持ちでいることを旨として来たからでもあろう。
大凶の時代にも、大凶であるなりの重要性というものがある。
冬の寒さこそが土地を休め、新たな生命の息吹を養う肥やしになるが如く、
凶事、凶漢の蔓延もまた次の時代を建て直して行くためのバネになり得る。
無論、凶悪事件や失政のせいで死傷級の被害に遭っている人々にとっては、
それどころじゃないのには違いないが、残念ながら人間という生き物は、
「懲りる」という経験もなければ改善の気概も抱けないような側面があるもので、
現状維持の事なかれ主義にあくまで固執するような者たちへの諦めを促し、
次の時代の到来を邪魔してかかることを牽制する必要もまたあるがゆえに、
世の中が大凶級の災厄に見舞われることもまた時に、有益に転ずるのである。
おみくじだって、たとえ大凶が出た所で構わないぐらいに満足だから、引く意味もない。
古来、仏道の中でも禅や念仏は神頼みや占いのたぐいを迷信として退けてきたが、
それは今まさにこの瞬間、自分たちがこれから地獄に堕ちようとも構わないと
思えるぐらいに円満な心持ちでいることを旨として来たからでもあろう。
大凶の時代にも、大凶であるなりの重要性というものがある。
冬の寒さこそが土地を休め、新たな生命の息吹を養う肥やしになるが如く、
凶事、凶漢の蔓延もまた次の時代を建て直して行くためのバネになり得る。
無論、凶悪事件や失政のせいで死傷級の被害に遭っている人々にとっては、
それどころじゃないのには違いないが、残念ながら人間という生き物は、
「懲りる」という経験もなければ改善の気概も抱けないような側面があるもので、
現状維持の事なかれ主義にあくまで固執するような者たちへの諦めを促し、
次の時代の到来を邪魔してかかることを牽制する必要もまたあるがゆえに、
世の中が大凶級の災厄に見舞われることもまた時に、有益に転ずるのである。
凶事凶行、凶漢の蔓延する大凶の時代に、そのすべてをよく俯瞰して、
新たな時代の招来をも模索することができるのは、そこで加害者として
立ち回っている者でもなければ、ただただ被害に喘いでいる者でもなく、
世の中全体から一定の距離を保ち、罪障と苦悩の両方から離れている者である。
それは確かに、その時代の「当事者」としての責任性からかけ離れている
身の程であるが故に、その有様を揶揄されるようなことも屡々ではあるのだが、
いざとなればこの世を吉方へと導く当事者として立ち回って行くための
英気の養生目的であることを踏まえるのなら、その批判も退けられるものである。
そこに、大乗仏教が利他を本分としている理由もまた察せられるもの。
上座部とも戒律は共通で、自分個人のためにまずやらなければならないこと、
やったほうがいいことは同じでいながら、そこに精進回向をも義務的に付与させるのは、
別段偽善的な慈善意識に基づくのでもなく、「自らが超俗の甘露に与れて来たことの恩返し」
としての相身互いな精神性があればこそのことなのである。
新たな時代の招来をも模索することができるのは、そこで加害者として
立ち回っている者でもなければ、ただただ被害に喘いでいる者でもなく、
世の中全体から一定の距離を保ち、罪障と苦悩の両方から離れている者である。
それは確かに、その時代の「当事者」としての責任性からかけ離れている
身の程であるが故に、その有様を揶揄されるようなことも屡々ではあるのだが、
いざとなればこの世を吉方へと導く当事者として立ち回って行くための
英気の養生目的であることを踏まえるのなら、その批判も退けられるものである。
そこに、大乗仏教が利他を本分としている理由もまた察せられるもの。
上座部とも戒律は共通で、自分個人のためにまずやらなければならないこと、
やったほうがいいことは同じでいながら、そこに精進回向をも義務的に付与させるのは、
別段偽善的な慈善意識に基づくのでもなく、「自らが超俗の甘露に与れて来たことの恩返し」
としての相身互いな精神性があればこそのことなのである。
背乗りスレ乱立アンチ、元旦早々突如の失踪。
まさか改心したわけでもあるまいし、
警戒はしても楽観などしないに越したことはあるまい。
大凶の時代にそういう輩もまた常なる存在なれど、
面白がり過ぎて足元をすくわれかねないのもまた、いつものことだからなあ。
まさか改心したわけでもあるまいし、
警戒はしても楽観などしないに越したことはあるまい。
大凶の時代にそういう輩もまた常なる存在なれど、
面白がり過ぎて足元をすくわれかねないのもまた、いつものことだからなあ。
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いやたしかに、安倍暗殺の時なんかはおまえとも一緒に盛り上がった所あったが、
今回はただただ、何の罪もない一般人が不幸に遭ってるだけだからなあ。
テレビでそんなに非難を促したところで、本当に危険な所は停電でテレビも見れないだろ、
車での非難も避けろなんて言ってるんだから、車のテレビでも見れないだろ、とは思う。
こういう番組を中央で作ってる大メディア自体が、当事者たちの立場も汲まずに、
傍観者の野次馬止まりでいるらしい証拠にもなってて、我がふり直せとも考えさせられるわ。
いやたしかに、安倍暗殺の時なんかはおまえとも一緒に盛り上がった所あったが、
今回はただただ、何の罪もない一般人が不幸に遭ってるだけだからなあ。
テレビでそんなに非難を促したところで、本当に危険な所は停電でテレビも見れないだろ、
車での非難も避けろなんて言ってるんだから、車のテレビでも見れないだろ、とは思う。
こういう番組を中央で作ってる大メディア自体が、当事者たちの立場も汲まずに、
傍観者の野次馬止まりでいるらしい証拠にもなってて、我がふり直せとも考えさせられるわ。
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なんか、本当かどうかは分からんけど、
本当ならまあ有意義な初夢を見よった。
バブル期の日本で、中国人たちが研修で働き方を学ぶ。
特に、何度しくじってもめげることなくやり直して行く
粘り強さを学んだことで、中国発展の原動力になったとかいう夢。
バブル頃までの日本人が、四苦八苦の末に経済発展を成し遂げたのは、
プロジェクトXみたいなドキュメンタリーを見れば容易に知れるし、
中国人たちも多少はそれを学んで大発展を遂げたのかも知れないが。
バブル崩壊以降の日本たるや、ただの一度の失敗で人生終わりの様相で、
数多の落伍者とごく少数の成功者(それもいうほどではない)ばかりに
誰しもがより分けられる真逆の様相を呈してしまったわけで。何度でも
めげずにやり直す粘り強さなど、並みの国以上に潰えてしまったという他ない。
大凶漢たちもまた、そのような世相における最底辺級の落伍者たちの中から
生じているわけで、そんな人種の増長を防ぐためと、国を挙げての低迷を
避けるためという両方の目的で、リバイバル可能な世相の再興までもが望まれるわけだ。
なんか、本当かどうかは分からんけど、
本当ならまあ有意義な初夢を見よった。
バブル期の日本で、中国人たちが研修で働き方を学ぶ。
特に、何度しくじってもめげることなくやり直して行く
粘り強さを学んだことで、中国発展の原動力になったとかいう夢。
バブル頃までの日本人が、四苦八苦の末に経済発展を成し遂げたのは、
プロジェクトXみたいなドキュメンタリーを見れば容易に知れるし、
中国人たちも多少はそれを学んで大発展を遂げたのかも知れないが。
バブル崩壊以降の日本たるや、ただの一度の失敗で人生終わりの様相で、
数多の落伍者とごく少数の成功者(それもいうほどではない)ばかりに
誰しもがより分けられる真逆の様相を呈してしまったわけで。何度でも
めげずにやり直す粘り強さなど、並みの国以上に潰えてしまったという他ない。
大凶漢たちもまた、そのような世相における最底辺級の落伍者たちの中から
生じているわけで、そんな人種の増長を防ぐためと、国を挙げての低迷を
避けるためという両方の目的で、リバイバル可能な世相の再興までもが望まれるわけだ。
地震が起きたら、停電状態だろうが否だろうが、
まずブレーカーを落として電気系統の破損による漏電を防がないかん。
だからそのためにこんな器具まで売られてるわけだし、
なおのことAC電源のテレビなんかを見てる余地はない。
それでも大メディアは、利権のドル箱であるテレビ放送ばかりにしがみ付いて、
電池駆動による視聴も可能なラジオ放送は軒並み縮小傾向、
FMよりも電波の通りがいいAM放送も逐一廃止させようなんて始末。
民法だけでなくNHKもまた、ラジオ放送は受信料徴収対象外だからか、
すでにAM第二放送の廃止を決めている。所詮はこいつらも自分たちさえよければ
それでいい上級の片割れだし、大メディア討伐の除外対象などにする余地はないな。
まずブレーカーを落として電気系統の破損による漏電を防がないかん。
だからそのためにこんな器具まで売られてるわけだし、
なおのことAC電源のテレビなんかを見てる余地はない。
それでも大メディアは、利権のドル箱であるテレビ放送ばかりにしがみ付いて、
電池駆動による視聴も可能なラジオ放送は軒並み縮小傾向、
FMよりも電波の通りがいいAM放送も逐一廃止させようなんて始末。
民法だけでなくNHKもまた、ラジオ放送は受信料徴収対象外だからか、
すでにAM第二放送の廃止を決めている。所詮はこいつらも自分たちさえよければ
それでいい上級の片割れだし、大メディア討伐の除外対象などにする余地はないな。
震度6以上はどうするかじゃなくて、
いかに危ない場所にいないかが問題の域だろ。
なんでも行動さえすればどうにかなるなんて思い込んでんじゃないよ。
これだから、成功しようとさえすれば誰でも出来た世代は(
いかに危ない場所にいないかが問題の域だろ。
なんでも行動さえすればどうにかなるなんて思い込んでんじゃないよ。
これだから、成功しようとさえすれば誰でも出来た世代は(
(>>10の続き)
ここ30年来の日本の、失敗を絶対に許さない風潮自体が、
決して日本古来のものではなく、おそらくは統一自民や在日メディアが
外患としてこの国にもたらした、最凶最悪の「韓流」なのである。
ごく一部の貴族や高級官僚だけが栄華を謳歌し、その他大勢の平民は
文字一つ使えない家畜も同然の扱いを受けて来た古来の歴史のせいで、
朝魚羊人たちには大多数を落伍者に追い込んでしまうメンタリティが
遺伝子レベルで刷り込まれていて、それがたとえば近年の極端な競争社会化
などにも落とし込まれ、少しの失敗で何もかもを失うような国情となっている。
日本はまだそこまでひどくはないにしろ、やはりそれに向かっているのには
違いなく、新卒採用でもなければ人間並みの人生を送れる見込みも立たない
なんていう追い落とし合いからの少子化もまた、韓国に次ぐ酷さとなっている。
そんな日本にしろ韓国にしろ、失敗してもやり直せる余地がある国と比べれば、
成長率からして低迷状態で、自分たちからわざと発展の芽を殺いでいるような
状態にある。リバイバルの余地がないからほとんどの人間が発展に貢献できないから
というのもあれば、発展できてないからリバイバルを寛容する余地もないからというのも
ある悪循環の二人三脚状態にあり、個人や一部の組織などが独力でそこに抗えることもない。
ここ30年来の日本の、失敗を絶対に許さない風潮自体が、
決して日本古来のものではなく、おそらくは統一自民や在日メディアが
外患としてこの国にもたらした、最凶最悪の「韓流」なのである。
ごく一部の貴族や高級官僚だけが栄華を謳歌し、その他大勢の平民は
文字一つ使えない家畜も同然の扱いを受けて来た古来の歴史のせいで、
朝魚羊人たちには大多数を落伍者に追い込んでしまうメンタリティが
遺伝子レベルで刷り込まれていて、それがたとえば近年の極端な競争社会化
などにも落とし込まれ、少しの失敗で何もかもを失うような国情となっている。
日本はまだそこまでひどくはないにしろ、やはりそれに向かっているのには
違いなく、新卒採用でもなければ人間並みの人生を送れる見込みも立たない
なんていう追い落とし合いからの少子化もまた、韓国に次ぐ酷さとなっている。
そんな日本にしろ韓国にしろ、失敗してもやり直せる余地がある国と比べれば、
成長率からして低迷状態で、自分たちからわざと発展の芽を殺いでいるような
状態にある。リバイバルの余地がないからほとんどの人間が発展に貢献できないから
というのもあれば、発展できてないからリバイバルを寛容する余地もないからというのも
ある悪循環の二人三脚状態にあり、個人や一部の組織などが独力でそこに抗えることもない。
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海外渡航を、特に海外の航空会社の旅客機でしたことがある者の中には、
シートベルト着用必須の離着陸時にも、平気で席から立って、
コンパートメントの荷物を出し入れしてる外国人の乗客などを
目撃したことのある者がいると思うんだが。(俺もそう)
緊急時にも決して勝手に席から立ったりせずに、乗務員の指示に従って
非難しようとする日本人の乗客たちの穏健さが、全員の無事脱出を実現したもの。
とりあえず何かをしようとするよりも、何もしないでおこうとする
謹慎の美徳の実用的価値が新たに判明した事例でもあった。
欲をいえば、悲鳴を上げる子供を親や周囲の大人が黙らせるぐらいのことも
あったほうが良かったけれども、そこはただひたすら子供を甘やかす方面にばかり
教育の在り方が振り切れてしまっている現状に対する問題提起だともいえる。
このままではすべきでもないようなことまであえてやりたがるような、
Mサイド、凶漢サイドの日本人が新たに増産されてかねないものだし。
海外渡航を、特に海外の航空会社の旅客機でしたことがある者の中には、
シートベルト着用必須の離着陸時にも、平気で席から立って、
コンパートメントの荷物を出し入れしてる外国人の乗客などを
目撃したことのある者がいると思うんだが。(俺もそう)
緊急時にも決して勝手に席から立ったりせずに、乗務員の指示に従って
非難しようとする日本人の乗客たちの穏健さが、全員の無事脱出を実現したもの。
とりあえず何かをしようとするよりも、何もしないでおこうとする
謹慎の美徳の実用的価値が新たに判明した事例でもあった。
欲をいえば、悲鳴を上げる子供を親や周囲の大人が黙らせるぐらいのことも
あったほうが良かったけれども、そこはただひたすら子供を甘やかす方面にばかり
教育の在り方が振り切れてしまっている現状に対する問題提起だともいえる。
このままではすべきでもないようなことまであえてやりたがるような、
Mサイド、凶漢サイドの日本人が新たに増産されてかねないものだし。
残念ながら、惜しくも奪われた海保機側の乗員の命。
スレ画の新作ゴジラ映画も、海保の源流になったような、
元帝国軍人たちの活躍を描いたものだったし、なおのこといたたまれない。
まだ事故の原因が完全に判明したわけではないけれども、
海保機のパイロットか、管制官の指示のどちらかが、滑走路侵入にかけての
フライングを犯してしまったのが原因だろうと専門家も口を揃えて言っている。
これもやはり、すべきでないことをあえてしてしまったがための大過である。
「はやく震災の被災地に支援の物資や人員を送り届けてやりたい」
などという正義感からの心の逸りが起こしてしまった過ちかも知れないし、
その動機にはどこにも非難の余地がなかったとしたところで、それでも、とにかく
急いで何かをしようとする不埒さがそれをさらなる悲劇に暗転させてしまうのである。
すべきことだけをし、すべきでないことは決してしないことの重要さを、
正負両面から最大級の教訓として示した事故だったものだ。
基本、天災である震災以上に、人災としての側面が強ければこそ。
スレ画の新作ゴジラ映画も、海保の源流になったような、
元帝国軍人たちの活躍を描いたものだったし、なおのこといたたまれない。
まだ事故の原因が完全に判明したわけではないけれども、
海保機のパイロットか、管制官の指示のどちらかが、滑走路侵入にかけての
フライングを犯してしまったのが原因だろうと専門家も口を揃えて言っている。
これもやはり、すべきでないことをあえてしてしまったがための大過である。
「はやく震災の被災地に支援の物資や人員を送り届けてやりたい」
などという正義感からの心の逸りが起こしてしまった過ちかも知れないし、
その動機にはどこにも非難の余地がなかったとしたところで、それでも、とにかく
急いで何かをしようとする不埒さがそれをさらなる悲劇に暗転させてしまうのである。
すべきことだけをし、すべきでないことは決してしないことの重要さを、
正負両面から最大級の教訓として示した事故だったものだ。
基本、天災である震災以上に、人災としての側面が強ければこそ。
A350は世界初の基本構造総CFRP製旅客機。しかも日本企業の帝人が開発
https://www.aviationwire.jp/archives/18370...
これが従来のアルミ製だったら、海保機との衝突の時点で胴体がひしゃげて
多くの犠牲者が出たり、脱出口からの避難が困難化していたかもしれない。
炭素繊維強化プラスチックも可燃性であるために燃えはしたが、
独自の熱可塑性樹脂の開発で燃焼を大幅に遅延させ、避難の余裕をももたらした。
最初、日航が主要機材をボーイング製からエアバス製に乗り換えることを
決めたことへの、CIAあたりからの制裁工作かなんて憶測も頭をよぎったが、
だとしたところで、逆に日本の技術を取り入れたエアバス機の信頼性の高さを
実証する結果となったために、そんな工作は失敗に終わったことになる。
>>18でも書いた、日本人+航空機=惨事という、アメリカの航空業界あたりに
とってはなるべくならそうであって欲しい構図がさらに揺らぐ結果となったわけだが、
それでこのまま、どこまで現状の日本の独自の飛躍を許すつもりだろうかな?
https://www.aviationwire.jp/archives/18370...
これが従来のアルミ製だったら、海保機との衝突の時点で胴体がひしゃげて
多くの犠牲者が出たり、脱出口からの避難が困難化していたかもしれない。
炭素繊維強化プラスチックも可燃性であるために燃えはしたが、
独自の熱可塑性樹脂の開発で燃焼を大幅に遅延させ、避難の余裕をももたらした。
最初、日航が主要機材をボーイング製からエアバス製に乗り換えることを
決めたことへの、CIAあたりからの制裁工作かなんて憶測も頭をよぎったが、
だとしたところで、逆に日本の技術を取り入れたエアバス機の信頼性の高さを
実証する結果となったために、そんな工作は失敗に終わったことになる。
>>18でも書いた、日本人+航空機=惨事という、アメリカの航空業界あたりに
とってはなるべくならそうであって欲しい構図がさらに揺らぐ結果となったわけだが、
それでこのまま、どこまで現状の日本の独自の飛躍を許すつもりだろうかな?
結局、CFRP技術は今でも日本が最先端を行ってるから、
エアバスだけでなく米ボーイングも日本の東レの技術に頼ってるんだってな。
ただし、エアバス採用のCFRPは熱可塑性樹脂、
ボーイング採用のCFRPは熱硬化性樹脂と。
熱可塑性っていうのは、熱で溶けるという意味で、
一般的な化繊の衣服に使われているナイロンやポリエステルも同様だから、
火に晒されると溶けて皮膚に張り付いて治療が困難になるのが致命的なことから、
米軍ではあえて熱硬化性繊維で作られた高価な軍服なども採用している。
こう聞くと、熱硬化性のほうが熱可塑性よりも火に強いように思われるが、
帝人が開発していた熱可塑性樹脂はそれなりの耐熱性があって、
搭乗者が全員避難できる程度の時間は稼げることが今回判明したわけだ。
どうせ熱硬化性樹脂も、外装のアルミ等が燃えるほどの高温にさらされると
ボロボロに朽ちて強度を失うし、そんな高温ではもう人間自身が耐えられない。
ただひたすら筐体を高強度化したハマーみたいなアメ車が事故に遭うと、
車は軽傷で済んでも乗員が衝撃のショックで死んだなんてこともあったように、
樹脂製の航空機もまた、ただひたすら耐熱性を上げさえすればいいってもんでもないわけだ。
エアバスだけでなく米ボーイングも日本の東レの技術に頼ってるんだってな。
ただし、エアバス採用のCFRPは熱可塑性樹脂、
ボーイング採用のCFRPは熱硬化性樹脂と。
熱可塑性っていうのは、熱で溶けるという意味で、
一般的な化繊の衣服に使われているナイロンやポリエステルも同様だから、
火に晒されると溶けて皮膚に張り付いて治療が困難になるのが致命的なことから、
米軍ではあえて熱硬化性繊維で作られた高価な軍服なども採用している。
こう聞くと、熱硬化性のほうが熱可塑性よりも火に強いように思われるが、
帝人が開発していた熱可塑性樹脂はそれなりの耐熱性があって、
搭乗者が全員避難できる程度の時間は稼げることが今回判明したわけだ。
どうせ熱硬化性樹脂も、外装のアルミ等が燃えるほどの高温にさらされると
ボロボロに朽ちて強度を失うし、そんな高温ではもう人間自身が耐えられない。
ただひたすら筐体を高強度化したハマーみたいなアメ車が事故に遭うと、
車は軽傷で済んでも乗員が衝撃のショックで死んだなんてこともあったように、
樹脂製の航空機もまた、ただひたすら耐熱性を上げさえすればいいってもんでもないわけだ。
長年の外患スパイによるディスカウントジャパン攻勢で、
もはや日本独自の先端技術など絶えたかと思われた時勢に突如、
最悪の絵面と共にその姿を現した、日本産の骨組み超技術。
2001年にイタリアで起きた類似の航空事故では、
衝突直後に旧型の旅客機が制御を失って空港施設に衝突爆発、
乗客乗員全員死亡の事態を招いているし、まさにそれを防いだ、
日本製のCFRTP技術こそが、379人の命を救ったのだ。
公式情報に基づく紛れもない事実なのに、今のところネットでしか話題にはなっておらず、
大メディアは完全無視のまま。本物の日本ageなんてまっぴらごめんな
在日スパイのせいかもしれないし、今のうちに帝人株を買っておこうとする
半インサイダー目的な守銭奴連中のせいかもしれないが、いずれにしろ、
日本と世界、全人類の身命を蔑ろにしてまで自分たちだけが良い思いを
してやろうという連中であるのには変わりないし、日本人に限らず、
全人類の将来のためにも征伐されて然るべき相手なのに違いない。
もはや日本独自の先端技術など絶えたかと思われた時勢に突如、
最悪の絵面と共にその姿を現した、日本産の骨組み超技術。
2001年にイタリアで起きた類似の航空事故では、
衝突直後に旧型の旅客機が制御を失って空港施設に衝突爆発、
乗客乗員全員死亡の事態を招いているし、まさにそれを防いだ、
日本製のCFRTP技術こそが、379人の命を救ったのだ。
公式情報に基づく紛れもない事実なのに、今のところネットでしか話題にはなっておらず、
大メディアは完全無視のまま。本物の日本ageなんてまっぴらごめんな
在日スパイのせいかもしれないし、今のうちに帝人株を買っておこうとする
半インサイダー目的な守銭奴連中のせいかもしれないが、いずれにしろ、
日本と世界、全人類の身命を蔑ろにしてまで自分たちだけが良い思いを
してやろうという連中であるのには変わりないし、日本人に限らず、
全人類の将来のためにも征伐されて然るべき相手なのに違いない。
「天のなせる禍いはなお避くべし。自らのなせる禍いは逃るべからず」
(書経・太甲中)
人事を尽くし天命を待つ、人としての最善を尽くすためにも、
まず用心すべきなのは天災よりも人災のほうだという、
儒家の基本理念にも即した選択である。
かつ、一昨日の航空機事故には、数多の日本人たちの努力によって、
死傷者を最小限に防げたような明るい側面もまたあったからには、
そこに着目して行くことこそが最も前向きな取り組みであるのにも違いない。
海保機長と管制官とJAL機長の責任のなすりつけ合いなどにも
着目の余地はあろうとて、事実の究明と、再発防止策の模索以外の
泥沼を面白がるような悪趣味は極力避けるべきものだ。
おまえらや大メディアはその辺ばかりに執心するのかもしれんがな。
(書経・太甲中)
人事を尽くし天命を待つ、人としての最善を尽くすためにも、
まず用心すべきなのは天災よりも人災のほうだという、
儒家の基本理念にも即した選択である。
かつ、一昨日の航空機事故には、数多の日本人たちの努力によって、
死傷者を最小限に防げたような明るい側面もまたあったからには、
そこに着目して行くことこそが最も前向きな取り組みであるのにも違いない。
海保機長と管制官とJAL機長の責任のなすりつけ合いなどにも
着目の余地はあろうとて、事実の究明と、再発防止策の模索以外の
泥沼を面白がるような悪趣味は極力避けるべきものだ。
おまえらや大メディアはその辺ばかりに執心するのかもしれんがな。
(>>25の続き)
おもえば、山上被告による安倍元への誅戮もまた、
群衆の中、手製の散弾銃でターゲットだけを仕留めるとかという、
ちょっと普通では考えられないような超技術で成し遂げられたものだった。
その、やったことの良し悪しを抜きにした能力の高さから、
学歴や職歴の低さも差し置いての、才人としての羨望の対象にまでなっているもの。
その有能さを、もっと手放しに褒められるような手段によって
披露できなかったのかといえば、残念ながらその余地はなかった。
早くのうちから父親を亡くし、カルトに洗脳された母親に学費も使い込まれ、
ど真ん中の氷河期世代としてまともな職にもあり付けず、
もはや自らも42の厄年となりながら、未だに己が人生の仇カタキでも
あるようなカルトが政権与党を支配下に置いての横暴をほしいままにし、
教祖の妻を含む関係者たちもラスベガスで豪遊しているといった有様。
どこまでもやむに已まれぬ、消去法の積み重ねの先の犯行だったし、
ただの一度だって、あえて自らが凶漢として振舞いたいなどと思ったことは
なかっただろうし、にもかかわらずの凶行の結果、一部から羨望までされるような
立場となった今でもまた、そうであることには変わりないかも知れない。
(中華の傀儡なサヨクなどにも支持者が現れているところなどを見ても)
おもえば、山上被告による安倍元への誅戮もまた、
群衆の中、手製の散弾銃でターゲットだけを仕留めるとかという、
ちょっと普通では考えられないような超技術で成し遂げられたものだった。
その、やったことの良し悪しを抜きにした能力の高さから、
学歴や職歴の低さも差し置いての、才人としての羨望の対象にまでなっているもの。
その有能さを、もっと手放しに褒められるような手段によって
披露できなかったのかといえば、残念ながらその余地はなかった。
早くのうちから父親を亡くし、カルトに洗脳された母親に学費も使い込まれ、
ど真ん中の氷河期世代としてまともな職にもあり付けず、
もはや自らも42の厄年となりながら、未だに己が人生の仇カタキでも
あるようなカルトが政権与党を支配下に置いての横暴をほしいままにし、
教祖の妻を含む関係者たちもラスベガスで豪遊しているといった有様。
どこまでもやむに已まれぬ、消去法の積み重ねの先の犯行だったし、
ただの一度だって、あえて自らが凶漢として振舞いたいなどと思ったことは
なかっただろうし、にもかかわらずの凶行の結果、一部から羨望までされるような
立場となった今でもまた、そうであることには変わりないかも知れない。
(中華の傀儡なサヨクなどにも支持者が現れているところなどを見ても)
本当は、やはり自らの才覚を、誰しもが賞賛できるような手段で示したかっただろうが、
本当に有能な日本人ほど、その選択肢が徹底的に奪い去られているような時代。
ただ、その才覚はやはりこの世に必要なものだから、今回の飛行機事故で示された
日本企業のカーボン技術の高さのように、隠れた所ではまだ生き延び続けている。
ただそれも、できる限り賞賛の対象などにはならないよう仕組まれ抜いている上に、
縁の下の力持ちにも敬意を払うような精神性の殊勝さも極力人々から奪い去り、
高い能力を世のために用いるブ男よりも、無能で虚栄にしか興味がないイケメンあたり
のほうが男のあるべき姿として持て囃し、そんな輩しか結婚もできないように仕向ける。
ーー一昨日の事故への某新聞の論評なども読んだが、海外のメディアが旅客機の
乗員乗客全員生還を「奇跡」と評していたことばかりを大っぴらに取り沙汰していたもの。
奇跡なんかじゃない。帝人の技術者からJALのCAに至るまで、多くの日本人の努力の
積み重ねがあって着実に成し遂げられた事跡であろうものを、ただ偶然の奇跡のように
扱うのでは、またディスカウントジャパンの延長となろう。おそらくはその論調のままで
このニュースをあしらい終えるだろう大メディアと共に、現代日本もまた終焉を迎えるのである。
本当に有能な日本人ほど、その選択肢が徹底的に奪い去られているような時代。
ただ、その才覚はやはりこの世に必要なものだから、今回の飛行機事故で示された
日本企業のカーボン技術の高さのように、隠れた所ではまだ生き延び続けている。
ただそれも、できる限り賞賛の対象などにはならないよう仕組まれ抜いている上に、
縁の下の力持ちにも敬意を払うような精神性の殊勝さも極力人々から奪い去り、
高い能力を世のために用いるブ男よりも、無能で虚栄にしか興味がないイケメンあたり
のほうが男のあるべき姿として持て囃し、そんな輩しか結婚もできないように仕向ける。
ーー一昨日の事故への某新聞の論評なども読んだが、海外のメディアが旅客機の
乗員乗客全員生還を「奇跡」と評していたことばかりを大っぴらに取り沙汰していたもの。
奇跡なんかじゃない。帝人の技術者からJALのCAに至るまで、多くの日本人の努力の
積み重ねがあって着実に成し遂げられた事跡であろうものを、ただ偶然の奇跡のように
扱うのでは、またディスカウントジャパンの延長となろう。おそらくはその論調のままで
このニュースをあしらい終えるだろう大メディアと共に、現代日本もまた終焉を迎えるのである。
地震のほうについても少しだけ述べておくと、
昨今の調査では、能登半島付近で「M7.6」の地震が起きるとまで
厳密な計算で予想されていて、まさにズバリそのものな規模のがやって来たと。
そこからどれぐらいの揺れが来て、どれぐらいの被害が出るのかも
ほぼ予想済みの予想通りで、「まだまだ古民家の耐震補強が足りてない」
という現状まで知悉されながら、まさにそれが原因での家屋倒壊や火災が多発したと。
天災に対しても、人事の範囲で尽くしておくべきことがあったのにも関わらず、
それがまだ不足していたせいでの犠牲者の増加という問題もまたあったわけだ。
今や自民最大の重鎮である森喜朗の票田なお膝元でもあることだし、
果たして森と住民、どちらの怠惰性がもう一方に伝搬したものやら。
あるいは地元民たちが、自分たちの安全を後回しにしてまで森に尽くす、
統一教会の信者的な自己犠牲を強いられていたがための惨事かもしれないが。
昨今の調査では、能登半島付近で「M7.6」の地震が起きるとまで
厳密な計算で予想されていて、まさにズバリそのものな規模のがやって来たと。
そこからどれぐらいの揺れが来て、どれぐらいの被害が出るのかも
ほぼ予想済みの予想通りで、「まだまだ古民家の耐震補強が足りてない」
という現状まで知悉されながら、まさにそれが原因での家屋倒壊や火災が多発したと。
天災に対しても、人事の範囲で尽くしておくべきことがあったのにも関わらず、
それがまだ不足していたせいでの犠牲者の増加という問題もまたあったわけだ。
今や自民最大の重鎮である森喜朗の票田なお膝元でもあることだし、
果たして森と住民、どちらの怠惰性がもう一方に伝搬したものやら。
あるいは地元民たちが、自分たちの安全を後回しにしてまで森に尽くす、
統一教会の信者的な自己犠牲を強いられていたがための惨事かもしれないが。
そうか、新潟も未だに耐震補強なんてろくにやってないのが普通な状態か。
https://edition.cnn.com/2024/01/02/travel/tokyo-plane-...
CNNのこの記事を見るに、旅客機搭乗時の避難マニュアルを
まともに教わろうともしない人間が一定数いてな、
その言い分が「どうせ事故があればみんな死ぬんだから無駄」と。
どうせ大地震が起きれば、家なんてペシャンコに潰れるんだから、
電気系統の安全確認なんて心がけるだけ無駄、とかもそれに近い所があるな。
人間という生き物の技術的な底力を侮っているあたり、
医者だろうが否だろうが、理工系の素養はないんだろうな。
https://edition.cnn.com/2024/01/02/travel/tokyo-plane-...
CNNのこの記事を見るに、旅客機搭乗時の避難マニュアルを
まともに教わろうともしない人間が一定数いてな、
その言い分が「どうせ事故があればみんな死ぬんだから無駄」と。
どうせ大地震が起きれば、家なんてペシャンコに潰れるんだから、
電気系統の安全確認なんて心がけるだけ無駄、とかもそれに近い所があるな。
人間という生き物の技術的な底力を侮っているあたり、
医者だろうが否だろうが、理工系の素養はないんだろうな。
https://kotobank.jp/word/%E8%80%90%E9%9C%87-18673...
一般的な日本語としての耐震とはまた別のものとして、
リフォーム用語としての耐震が、免震や制震とは区別されてるんだな。
こういう一般向けの記事における「耐震化」なんかは、
免震や制震を含む広義の日本語としての耐震の用法だ。
俺も自分自身が土建屋なわけでもないし、
素人同士のはずの会話で、急に業界用語を持ち出したりするあたり、
やっぱりアスペに近い傾向の痴呆でも入り始めてんじゃないかねえ、おじいちゃん?
一般的な日本語としての耐震とはまた別のものとして、
リフォーム用語としての耐震が、免震や制震とは区別されてるんだな。
こういう一般向けの記事における「耐震化」なんかは、
免震や制震を含む広義の日本語としての耐震の用法だ。
俺も自分自身が土建屋なわけでもないし、
素人同士のはずの会話で、急に業界用語を持ち出したりするあたり、
やっぱりアスペに近い傾向の痴呆でも入り始めてんじゃないかねえ、おじいちゃん?
消防庁「既存建物の免震構法による耐震改修」
https://www.fdma.go.jp/neuter/topics/taishin/example/...
こういう言葉の使い方のほうが、一般向けとしては正しい。
あと、いま親父に聞いたら、親父も「そんな区別知らん」とさ。
親父も祖父も、専門は建築ではなく土木だからな。
建築やリフォーム関係者の友人、知人なら山ほどいるが。
どうも、近ごろから商売目的で試みられてる造語的用法らしいな。
https://www.fdma.go.jp/neuter/topics/taishin/example/...
こういう言葉の使い方のほうが、一般向けとしては正しい。
あと、いま親父に聞いたら、親父も「そんな区別知らん」とさ。
親父も祖父も、専門は建築ではなく土木だからな。
建築やリフォーム関係者の友人、知人なら山ほどいるが。
どうも、近ごろから商売目的で試みられてる造語的用法らしいな。
航空事故の専門家組織(民間)が、警察による事故調査の妨害に大怒り。
今の能登のような震災時にも、捜索救助の専門的な訓練を積んでいる消防や
自衛隊を押しのけて、遺体捜索が専門の警察が出しゃばっているような姿が
よく見かけられるが、門外漢が付け焼刃な知識や技能で専門家の邪魔を
することの、いかに有害無益なことか。
「君子は思うことその位を出でず」(憲問第十四・二八)
自らもまた何かの分野の専門家だったり、社会的立場がより上だったりしようとも、
その道の専門家を妨害してまで出たがるような真似は避ければこその、君子。
門外漢として専門知識をひけらかして
偉ぶってるような連中は、果たしてその内であろうかな?
今の能登のような震災時にも、捜索救助の専門的な訓練を積んでいる消防や
自衛隊を押しのけて、遺体捜索が専門の警察が出しゃばっているような姿が
よく見かけられるが、門外漢が付け焼刃な知識や技能で専門家の邪魔を
することの、いかに有害無益なことか。
「君子は思うことその位を出でず」(憲問第十四・二八)
自らもまた何かの分野の専門家だったり、社会的立場がより上だったりしようとも、
その道の専門家を妨害してまで出たがるような真似は避ければこその、君子。
門外漢として専門知識をひけらかして
偉ぶってるような連中は、果たしてその内であろうかな?
[YouTubeで再生]
消防車だけでなく、救急車も都内中から大挙していたようだが、ほとんどが空振り。
カーボン製の旅客機もまだそう多くはないし、この体勢を崩してはならないがな。
これから一気にアルミ製からの入れ替えが進む可能性もあるが。
消防車だけでなく、救急車も都内中から大挙していたようだが、ほとんどが空振り。
カーボン製の旅客機もまだそう多くはないし、この体勢を崩してはならないがな。
これから一気にアルミ製からの入れ替えが進む可能性もあるが。
いろいろ話を聞いてみるに、2日の羽田の事故の
一番の根本原因もやっぱり、これにあったみたいだな。
外国人観光客からのインバウンド狙いで、羽田の国際線を大幅に増便し、
ただでさえ過密な羽田の運行状況をさらに輪をかけて超過密化させて、
海保機の最優先離発着事項なんか蔑ろにせざるを得ない事態に至らしめていたと。
普通に成田のほうを増便すればいいものを、都心から遠くて不便をかけるからと、
外国にだけは全力で色目を使う統一自民ならではの性分で、羽田のほうを優先的に増便。
地元住民たちの大反対を押し切ってまで成田空港を建造しておきながら、
色目使いのような不埒な理由のためにその活用を蔑ろにした自民政権としてのその有様は、
五輪を東京に誘致しておきながら、コロナ禍のせいで失敗が濃厚と知れた途端に
辞職して官房長官に後始末を丸投げした、安倍自身の底抜けの無責任さともよく共通するもの。
その取るまいとしていた責任は、本人が死んだところで取り切ることはできず、
その死後に至るまで悪霊の如く災厄を引きずり続けたままでいる。そしてその被害者となったのも、
海保機の乗員6人中4人が氷河期世代と、しわ寄せ対象もまた相変わらずのままなのである。
一番の根本原因もやっぱり、これにあったみたいだな。
外国人観光客からのインバウンド狙いで、羽田の国際線を大幅に増便し、
ただでさえ過密な羽田の運行状況をさらに輪をかけて超過密化させて、
海保機の最優先離発着事項なんか蔑ろにせざるを得ない事態に至らしめていたと。
普通に成田のほうを増便すればいいものを、都心から遠くて不便をかけるからと、
外国にだけは全力で色目を使う統一自民ならではの性分で、羽田のほうを優先的に増便。
地元住民たちの大反対を押し切ってまで成田空港を建造しておきながら、
色目使いのような不埒な理由のためにその活用を蔑ろにした自民政権としてのその有様は、
五輪を東京に誘致しておきながら、コロナ禍のせいで失敗が濃厚と知れた途端に
辞職して官房長官に後始末を丸投げした、安倍自身の底抜けの無責任さともよく共通するもの。
その取るまいとしていた責任は、本人が死んだところで取り切ることはできず、
その死後に至るまで悪霊の如く災厄を引きずり続けたままでいる。そしてその被害者となったのも、
海保機の乗員6人中4人が氷河期世代と、しわ寄せ対象もまた相変わらずのままなのである。
なんでクズデブはリフォームを連呼してんだ?新築じゃないんだ?
成田の国際線も、開業時と比べれば増便しているんだが、
それこそLCC専門の第3ターミナルとかで、金持ちの外国人向けではない。
カラフルな見た目で誤魔化してるが、どこもかしこも施設の機材がむき出しで、
いかにも最低限の予算で間に合わせた感が強い。そしてとてつもなく遠い。
連絡バスを降りてから出発ロビーまで数十分は歩かされるような辺鄙さ。
(羽田でも小県との国内便などは似たような場所に押しのけられてるが)
来てほしいのは金持ちの外国人、貧乏人はお呼びでないという魂胆も丸見え。
もちろん成田に本部道場がある香取神道流が目的の外国人なんかもどうでもいい。
とにかく金カネ、金カネ、金カネという下衆の極みな外貨乞食の魂胆は、
とっくの昔から諸外国にも「蛇の道は蛇」で見透かされていて、
アメリカや中国を含むほとんどの国が海外への大金の持ち出しには
大幅な制限をかけているから、総量からそう大した額になることもない。
それこそLCC専門の第3ターミナルとかで、金持ちの外国人向けではない。
カラフルな見た目で誤魔化してるが、どこもかしこも施設の機材がむき出しで、
いかにも最低限の予算で間に合わせた感が強い。そしてとてつもなく遠い。
連絡バスを降りてから出発ロビーまで数十分は歩かされるような辺鄙さ。
(羽田でも小県との国内便などは似たような場所に押しのけられてるが)
来てほしいのは金持ちの外国人、貧乏人はお呼びでないという魂胆も丸見え。
もちろん成田に本部道場がある香取神道流が目的の外国人なんかもどうでもいい。
とにかく金カネ、金カネ、金カネという下衆の極みな外貨乞食の魂胆は、
とっくの昔から諸外国にも「蛇の道は蛇」で見透かされていて、
アメリカや中国を含むほとんどの国が海外への大金の持ち出しには
大幅な制限をかけているから、総量からそう大した額になることもない。
そうか、それは格好の穴場だな。
おべっか使いで慢心を誘っての自滅を狙うような輩までもがいない程度には。
おべっか使いで慢心を誘っての自滅を狙うような輩までもがいない程度には。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1704519828...
ここなどで、暗い年明けの中でも明るい話題に該当するような話を取り上げていたら、
別に、個別のデータへの理論的な反駁が為されるわけでもなく、ただ「つまらない」などと。
挙句には別スレまで立てて「歪んだ日本礼賛!」とかディスり始めるような輩までもが現れる。
今の日本の世相が、カルト政権による長期支配のせいで闇黒を極めているのみならず、
多くの日本人(?)たち自身がそこに慣れきっての、マゾヒスティックな感傷に酔い痴れている証拠。
「日本人は悪魔の血筋の民族だから、死ぬまで苦しめられて、
韓国を代表とする諸外国の人々に富を献上し続けるのでなければならない」
とかいう統一教会のカルト教義を、自覚的か否かに関わらず受け入れて順応しきっている。
テレビなんて卑俗すぎてつまらんとか決め込んでいるような連中もまた、
そこで執拗に繰り返されて来た部類のディスカウントジャパン洗脳に完璧に囚われたままでいて、
日本の本当に凄い所などを見せられようとも、それを喜ぶこともできない不感症まで植え付けられている。
たとえ統一教会やCIAのような外患による日本への破壊工作が差し止められようとも、
当の日本人たち自身がそんなままでは、不振を引きずり続けることにもなるだろうし、
加齢のせいでもはやそこからの脱却も不可というのなら、隠退もまた受け入れるのでなければ済むまい。
ここなどで、暗い年明けの中でも明るい話題に該当するような話を取り上げていたら、
別に、個別のデータへの理論的な反駁が為されるわけでもなく、ただ「つまらない」などと。
挙句には別スレまで立てて「歪んだ日本礼賛!」とかディスり始めるような輩までもが現れる。
今の日本の世相が、カルト政権による長期支配のせいで闇黒を極めているのみならず、
多くの日本人(?)たち自身がそこに慣れきっての、マゾヒスティックな感傷に酔い痴れている証拠。
「日本人は悪魔の血筋の民族だから、死ぬまで苦しめられて、
韓国を代表とする諸外国の人々に富を献上し続けるのでなければならない」
とかいう統一教会のカルト教義を、自覚的か否かに関わらず受け入れて順応しきっている。
テレビなんて卑俗すぎてつまらんとか決め込んでいるような連中もまた、
そこで執拗に繰り返されて来た部類のディスカウントジャパン洗脳に完璧に囚われたままでいて、
日本の本当に凄い所などを見せられようとも、それを喜ぶこともできない不感症まで植え付けられている。
たとえ統一教会やCIAのような外患による日本への破壊工作が差し止められようとも、
当の日本人たち自身がそんなままでは、不振を引きずり続けることにもなるだろうし、
加齢のせいでもはやそこからの脱却も不可というのなら、隠退もまた受け入れるのでなければ済むまい。
とにかく徹底的に、欧米と比べて日本の悪い所ばかりを批判しまくるような、
ジャパンバッシング系の番組や出版が昔は非常に多かったうえに、
近年ではこういったヤラセ込みの浮ついた日本上げ番組などで、
「日本を称賛することがいかにくだらないことか」などと
思い込ませるための、遠回しな洗脳工作までもが凝らされて来た。
そういう人間が、1月2日の事故で発覚した日本のカーボン技術による
段違いの文明発展のような「本物」を見せつけられようものなら、
もはや意味が分からなくて思考停止するしかなく、荷物扱いだった
ペットが焼け死んだとか、CAが脱出後にもう一度機体に近づくよう指示した
(行方不明にならないように)とかの、現状ではどうにもならなかった部分の
落ち度のほうに目くじらを立てるような、不埒な真似にばかり執心するのである。
まず、在日工作員数多のマスコミ自体がそういう真似を好んでいるのもあるが、
反マスコミ的な人間を含むほとんどの一般的な日本人もまたそれに右へ倣えで、
日本の本当に良い所を正当に評価することなどできず、悪い所は不当にでも
低く見積もって叩きたがるような、最悪の沈鬱志向に溺れたままでいるのである。
ジャパンバッシング系の番組や出版が昔は非常に多かったうえに、
近年ではこういったヤラセ込みの浮ついた日本上げ番組などで、
「日本を称賛することがいかにくだらないことか」などと
思い込ませるための、遠回しな洗脳工作までもが凝らされて来た。
そういう人間が、1月2日の事故で発覚した日本のカーボン技術による
段違いの文明発展のような「本物」を見せつけられようものなら、
もはや意味が分からなくて思考停止するしかなく、荷物扱いだった
ペットが焼け死んだとか、CAが脱出後にもう一度機体に近づくよう指示した
(行方不明にならないように)とかの、現状ではどうにもならなかった部分の
落ち度のほうに目くじらを立てるような、不埒な真似にばかり執心するのである。
まず、在日工作員数多のマスコミ自体がそういう真似を好んでいるのもあるが、
反マスコミ的な人間を含むほとんどの一般的な日本人もまたそれに右へ倣えで、
日本の本当に良い所を正当に評価することなどできず、悪い所は不当にでも
低く見積もって叩きたがるような、最悪の沈鬱志向に溺れたままでいるのである。
門前の前で吠えぬ犬なし、ということか
誇張ではなく本当に、子孫を繋げる域にはない、
致命的な精神障碍者なのだろうな、というのは察せられる。
仮にその書き込みが、本当におまえのものだというのなら。
世界史上まれに見るゴミクズ女扱いを受けるよりは、
素直にそういう「時代の犠牲者」としての
扱いに甘んじた方がいいんでないかな? 南無
致命的な精神障碍者なのだろうな、というのは察せられる。
仮にその書き込みが、本当におまえのものだというのなら。
世界史上まれに見るゴミクズ女扱いを受けるよりは、
素直にそういう「時代の犠牲者」としての
扱いに甘んじた方がいいんでないかな? 南無
「死ぬまで塀の中に入っていたいからやった」JR品川駅で60代女性を突き落としか 39歳の男を逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/33f46dac33a2b029b4401...
これもまた大凶漢とまで行かずとも、中凶漢の犯行ではあるが。
刑務所暮らしのほうがマシなほどにも待遇の悪いシャバでの生活が無数に
あふれ返っていて、世の中の一手数はそこに甘んじなければならないような
実情がある時点で、こういう人種が現れるのも仕方ないという話を前にもしたもんだが。
それでも現代にはネットがあって、塀の中ではそれができなくなるのが、
凶漢たちにも暴行を踏み止まらせる一大セーフティネット(書いて字の如く)になって来たのが、
もはやネットすらなくていいから檻の中に入りたいという者までもが現れつつあるという現状。
もう、どこにも服役暮らし以上に面白いものなどがどこにもないと諦め去る背景には、
経済的な苦境だけでなく、ただひたすら後ろ向き、下向きな性根ばかりを強いられ続けている、
カルト洗脳に基づく精神面からの陰鬱さもまた、大元凶として潜在しているのに違いない。
自分以外の何かに生きる楽しみを探し求めて見つからないこと以上に、
自分自身がその楽しみの本源たり得ない状態にあることこそは、最大級の絶望材料たり、
最大級に外的な楽しみと共にだろうとも、その空しさを埋め合わせるには値しないものである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33f46dac33a2b029b4401...
これもまた大凶漢とまで行かずとも、中凶漢の犯行ではあるが。
刑務所暮らしのほうがマシなほどにも待遇の悪いシャバでの生活が無数に
あふれ返っていて、世の中の一手数はそこに甘んじなければならないような
実情がある時点で、こういう人種が現れるのも仕方ないという話を前にもしたもんだが。
それでも現代にはネットがあって、塀の中ではそれができなくなるのが、
凶漢たちにも暴行を踏み止まらせる一大セーフティネット(書いて字の如く)になって来たのが、
もはやネットすらなくていいから檻の中に入りたいという者までもが現れつつあるという現状。
もう、どこにも服役暮らし以上に面白いものなどがどこにもないと諦め去る背景には、
経済的な苦境だけでなく、ただひたすら後ろ向き、下向きな性根ばかりを強いられ続けている、
カルト洗脳に基づく精神面からの陰鬱さもまた、大元凶として潜在しているのに違いない。
自分以外の何かに生きる楽しみを探し求めて見つからないこと以上に、
自分自身がその楽しみの本源たり得ない状態にあることこそは、最大級の絶望材料たり、
最大級に外的な楽しみと共にだろうとも、その空しさを埋め合わせるには値しないものである。
>>62のスレにある、「F1の事故とかよく見て来たから、1月2日の事故映像も大して凄いと思わなかった」
とかいう旨の匿名発言も、自らの見識の狭さを恥じて陳謝する目的のレスかと思いきや、
どうやらカーボン製旅客機の堅牢さへの賛辞に冷や水を浴びせる目的のレスだったことが、
このスレでの当人の無意味な食い下がりようなどからも知れたわけだが。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1704606369...
数多の科学者や技術者たちが、何十年もかけてあらゆる検証を重ねた上で旅客機に導入した
カーボン構造材が、実地の現場でも379人の命を救うような大成果を挙げた現実の前でも、
自分個人の付け焼刃な知識と偏見に基づく感想が、何か対抗的な価値を持つなどと思い込む。
それほどにも、後ろ向きで下向きな沈鬱志向の思考回路が、劣情を帯びた強意と共に盤石化している。
ネガティブ志向というのは、一般に半透明の幽霊かチー牛弱男のように薄弱でか細いイメージを
持たれがちなものではあるが、実際には、心の弱い人間ならではの情緒障害的激情を滾らせる
ようなこともザラで、それにより強烈な勢いを持って、急進的かつ論理破綻によってでも
ポジティブ志向を挫いてかかろうとするような真似にまで及ぶことがあるわけである。
とかいう旨の匿名発言も、自らの見識の狭さを恥じて陳謝する目的のレスかと思いきや、
どうやらカーボン製旅客機の堅牢さへの賛辞に冷や水を浴びせる目的のレスだったことが、
このスレでの当人の無意味な食い下がりようなどからも知れたわけだが。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1704606369...
数多の科学者や技術者たちが、何十年もかけてあらゆる検証を重ねた上で旅客機に導入した
カーボン構造材が、実地の現場でも379人の命を救うような大成果を挙げた現実の前でも、
自分個人の付け焼刃な知識と偏見に基づく感想が、何か対抗的な価値を持つなどと思い込む。
それほどにも、後ろ向きで下向きな沈鬱志向の思考回路が、劣情を帯びた強意と共に盤石化している。
ネガティブ志向というのは、一般に半透明の幽霊かチー牛弱男のように薄弱でか細いイメージを
持たれがちなものではあるが、実際には、心の弱い人間ならではの情緒障害的激情を滾らせる
ようなこともザラで、それにより強烈な勢いを持って、急進的かつ論理破綻によってでも
ポジティブ志向を挫いてかかろうとするような真似にまで及ぶことがあるわけである。
そういった、「激情によってブーストされたネガティブ志向」こそが、
今の日本や世界を覆い尽くしての、窒息級の閉塞をも招いているもの。
電通マンなども、激務をものともしない猛烈な働きようを自慢材料にして来たものだが、
そこでの働きが別に前向きなものなどではなく、むしろ他者の権益を損ねてまで
自分たちだけが肥え太るような部類の後ろ向きな危害性ばかりを帯びてきたために、
むしろ電通など咬ませない案件(マイゴジ含む)のほうが人気を博するような事態にまで至っている。
(アニメ作品も、テレビ局やKADOKAWAが似たようなお荷物扱いを受けている状態にある)
いい写真を撮るためとあらば器物損壊等、犯罪級の迷惑行為まで重ねている姿が、
オタク界隈でも鼻つまみ者扱いを受けている撮り鉄などともさほど変わらない有様で、
社会のより上層部で似たような真似を繰り返しているがために、その迷惑度も桁違いとなっている。
そういう人種は、別に無理にポジティブ志向に転換しようとまでしなくてもいいから、
せめてでもネガティブ志向に激情を相乗させての迷惑千万化ぐらいは避けるべきものである。
そんな自分たちの性分は、人として恥ずべきものであることをわきまえて、嫌われたり
怒られたり逮捕されたりするのも仕方のないことだと受け入れて、諦めるのである。
今の日本や世界を覆い尽くしての、窒息級の閉塞をも招いているもの。
電通マンなども、激務をものともしない猛烈な働きようを自慢材料にして来たものだが、
そこでの働きが別に前向きなものなどではなく、むしろ他者の権益を損ねてまで
自分たちだけが肥え太るような部類の後ろ向きな危害性ばかりを帯びてきたために、
むしろ電通など咬ませない案件(マイゴジ含む)のほうが人気を博するような事態にまで至っている。
(アニメ作品も、テレビ局やKADOKAWAが似たようなお荷物扱いを受けている状態にある)
いい写真を撮るためとあらば器物損壊等、犯罪級の迷惑行為まで重ねている姿が、
オタク界隈でも鼻つまみ者扱いを受けている撮り鉄などともさほど変わらない有様で、
社会のより上層部で似たような真似を繰り返しているがために、その迷惑度も桁違いとなっている。
そういう人種は、別に無理にポジティブ志向に転換しようとまでしなくてもいいから、
せめてでもネガティブ志向に激情を相乗させての迷惑千万化ぐらいは避けるべきものである。
そんな自分たちの性分は、人として恥ずべきものであることをわきまえて、嫌われたり
怒られたり逮捕されたりするのも仕方のないことだと受け入れて、諦めるのである。
子供の頃に怒鳴られて嫌な思いをさせられたし、
母親も実家のことをそんなによく思ってなかったし、
そんな家のことなんてもうどうでもいいや、
それこそ悪魔の血筋そのものだわとか。
「死ねば仏」がわからなくて、そこからカルトに溺れてしまったり
することもまたあったかもしれない。先祖供養をより助成する部類の
真っ当な信教からもかけ離れて、逆に先祖代々の血筋を否定する
ような部類の最悪のカルトに溺れた者だって、近年にはいたのだろう。
日本人が最低限の和魂すら失った、ここ30年ほどは特に。
https://www.kitamido.or.jp/yomu-howa/1396...
そのままでは、「死ねば仏」ですらあり得ない。
そうであり得るものも、己が心からの選択がそれを阻む。
その心は生きてる内から最大級の狂苦におまえを苛ませながら。
母親も実家のことをそんなによく思ってなかったし、
そんな家のことなんてもうどうでもいいや、
それこそ悪魔の血筋そのものだわとか。
「死ねば仏」がわからなくて、そこからカルトに溺れてしまったり
することもまたあったかもしれない。先祖供養をより助成する部類の
真っ当な信教からもかけ離れて、逆に先祖代々の血筋を否定する
ような部類の最悪のカルトに溺れた者だって、近年にはいたのだろう。
日本人が最低限の和魂すら失った、ここ30年ほどは特に。
https://www.kitamido.or.jp/yomu-howa/1396...
そのままでは、「死ねば仏」ですらあり得ない。
そうであり得るものも、己が心からの選択がそれを阻む。
その心は生きてる内から最大級の狂苦におまえを苛ませながら。
妻子親族10人の命を奪われてもなお届かない、
自分たちよりも一つ以上下の世代にはごくありがちな不幸。
近ごろ、武田鉄矢のような団塊世代にはチラホラ、
自分たちの老害としての甚だしさを反省するような言葉を述べている
ような人々も現れている一方で*、バブル世代をボリューム層とする * いつ死んでもおかしくない年に差し掛かっての心変わりかな。
60前後の中期高齢者に、まったく老害としての自覚もないままに、
横暴を恣にしている人間が多いのが問題視されているのを見るが。
まるで、真冬の日本海の洋上の、近代設備の整った客船内で自分たちはヌクヌク、
その立場を失おうものなら船底の下の地獄に引きずり込まれるなんていうのにも等しい
現状の前では、開き直っておごり高ぶる以外に余地がないというのも、精神面から
西洋化による惰弱化の著しい戦後世代としての、逃れようのない宿命なのだろう。
自分たちよりも一つ以上下の世代にはごくありがちな不幸。
近ごろ、武田鉄矢のような団塊世代にはチラホラ、
自分たちの老害としての甚だしさを反省するような言葉を述べている
ような人々も現れている一方で*、バブル世代をボリューム層とする * いつ死んでもおかしくない年に差し掛かっての心変わりかな。
60前後の中期高齢者に、まったく老害としての自覚もないままに、
横暴を恣にしている人間が多いのが問題視されているのを見るが。
まるで、真冬の日本海の洋上の、近代設備の整った客船内で自分たちはヌクヌク、
その立場を失おうものなら船底の下の地獄に引きずり込まれるなんていうのにも等しい
現状の前では、開き直っておごり高ぶる以外に余地がないというのも、精神面から
西洋化による惰弱化の著しい戦後世代としての、逃れようのない宿命なのだろう。
バブル世代に限らず、自分たちの選り好みのせいで同世代を未婚子無しに追い込んで
来た氷河期以下の女たちにもまた、似たような開き直りに及んでいる者が多いようで。
バブル以上の旧世代が国富の8割以上を独占したままでいるせいで、
江戸時代の半分程度の所得水準に追い込まれている世代として、こどおじや無職ニートと
結婚することすら厭うている余地はない。それをあくまで拒み抜いたところにあるのは、
自分たち女のほうの、生涯子供も持てないままに終わる山姥ルートでこそあるのだから、
自分たち自身のために最善を尽くさねばならない所を、最悪のほうを選んでしまった。
歴史上にも、苦境のうちから無職のゴロツキ状態の夫を支えて、大帝国の皇后にまで
上り詰めたような賢婦もまたいようものを、あえてそれよりも山姥の道を選び取った。
その愚かさは確かに、血を繋ぐにも値しない者のそれであったのかもしれないが、
なればこそ、その自業自得の破滅を己が責任として自覚し、反省することもままならず、
現状では最善の選択としての無職ニートやこどおじに甘んじてきたような、同世代の
男たちへの逆恨みを募らせて、精神面はすでに山姥ばりのヒステリーに駆られている。
来た氷河期以下の女たちにもまた、似たような開き直りに及んでいる者が多いようで。
バブル以上の旧世代が国富の8割以上を独占したままでいるせいで、
江戸時代の半分程度の所得水準に追い込まれている世代として、こどおじや無職ニートと
結婚することすら厭うている余地はない。それをあくまで拒み抜いたところにあるのは、
自分たち女のほうの、生涯子供も持てないままに終わる山姥ルートでこそあるのだから、
自分たち自身のために最善を尽くさねばならない所を、最悪のほうを選んでしまった。
歴史上にも、苦境のうちから無職のゴロツキ状態の夫を支えて、大帝国の皇后にまで
上り詰めたような賢婦もまたいようものを、あえてそれよりも山姥の道を選び取った。
その愚かさは確かに、血を繋ぐにも値しない者のそれであったのかもしれないが、
なればこそ、その自業自得の破滅を己が責任として自覚し、反省することもままならず、
現状では最善の選択としての無職ニートやこどおじに甘んじてきたような、同世代の
男たちへの逆恨みを募らせて、精神面はすでに山姥ばりのヒステリーに駆られている。
精神面からの西洋化が著しい世代の、しかも女ともなれば、それ以外に余地はなかった。
しかれば自分たちをその破滅から救い上げる主体たるべきだった上の世代にその責任を
追究すればいいものを、その上の世代がバブルだったりするせいで取り付く島もなく、
逆にその辺の連中と共闘しての、氷河期以下の男たちへの責任のなすり付けみたいな
最悪の選択を積み重ねたりまでしているようなら、どうしてそんな相手を、
次世代の男があえて救ってやろうなんて思うものか?
心の底からの罪悪感のなさと共に、もっと若い女と結婚して健康な子供を授かるための
後押しをしてくれているというのなら、どこにもやってることにおかしな所はないが。
それと引き換えに、自分たちが能登の寺本さんや今後の松本人志を上回るような
破滅に追い込まれることになる覚悟までありながらの応援のようにも思われないし、
最悪、処刑される覚悟もないようなら、今すぐここを去れと言いたい。
しかれば自分たちをその破滅から救い上げる主体たるべきだった上の世代にその責任を
追究すればいいものを、その上の世代がバブルだったりするせいで取り付く島もなく、
逆にその辺の連中と共闘しての、氷河期以下の男たちへの責任のなすり付けみたいな
最悪の選択を積み重ねたりまでしているようなら、どうしてそんな相手を、
次世代の男があえて救ってやろうなんて思うものか?
心の底からの罪悪感のなさと共に、もっと若い女と結婚して健康な子供を授かるための
後押しをしてくれているというのなら、どこにもやってることにおかしな所はないが。
それと引き換えに、自分たちが能登の寺本さんや今後の松本人志を上回るような
破滅に追い込まれることになる覚悟までありながらの応援のようにも思われないし、
最悪、処刑される覚悟もないようなら、今すぐここを去れと言いたい。
[YouTubeで再生]
https://www.youtube.com/watch?v=Y1uRNeOM-F...
https://www.youtube.com/watch?v=RbkMEE2olY...
古い斧の再生動画を見てると、素人もプロもみんな錆を根こそぎ落としていて、非常に勿体ない。
斧はどうせ刃部以外は酸化防止被膜を付けるんだから、
有害な赤錆だけを落として、黒錆は残すようにすればいいものを、
そういう技術もなければ知識もないせいでの蛮行に及んでしまっている。
完全に錆を落とし尽くした古斧なんて、どう黒染めし直した所で風情がないし、
これが、アウトドア好きがみんな新品の洋斧に流れて行ってしまってる原因かな~とも思われる。
https://www.youtube.com/watch?v=Y1uRNeOM-F...
https://www.youtube.com/watch?v=RbkMEE2olY...
古い斧の再生動画を見てると、素人もプロもみんな錆を根こそぎ落としていて、非常に勿体ない。
斧はどうせ刃部以外は酸化防止被膜を付けるんだから、
有害な赤錆だけを落として、黒錆は残すようにすればいいものを、
そういう技術もなければ知識もないせいでの蛮行に及んでしまっている。
完全に錆を落とし尽くした古斧なんて、どう黒染めし直した所で風情がないし、
これが、アウトドア好きがみんな新品の洋斧に流れて行ってしまってる原因かな~とも思われる。
刀剣の茎や刀装具、特に鉄鍔の手入れの仕方から学んだ、
有害な赤錆だけを落として黒錆は残す技法の実演。
とはいっても、巷に出回っているような技法だけでなく、独自の技法も駆使している。
近代以降に開発された機材も使っているので、もしかしたら新発明かも知れない。
登録商標
龍
光
土㊥特
佐 製
かなり錆が朽ち込んでて読みにくいが、どうやらそう銘が入ってる。
https://jp.mercari.com/item/m7473922040.......
おそらくこれと同等品の斧だが、これもまた無体に錆を落とし回ってんな。
こんな乱暴な落とし方をしてたら、銘が読めなくなってたところだ。
辰年に「龍の光」銘の両手斧ゲットだぜ!とは、なかなか縁起のいいことで。🐉✨
まあ乱世には、願掛け占いの類いをあえて反故にしてやろうとするような
悪意の持主も多いものだから、そう頼りにするもんでもないがな。
有害な赤錆だけを落として黒錆は残す技法の実演。
とはいっても、巷に出回っているような技法だけでなく、独自の技法も駆使している。
近代以降に開発された機材も使っているので、もしかしたら新発明かも知れない。
登録商標
龍
光
土㊥特
佐 製
かなり錆が朽ち込んでて読みにくいが、どうやらそう銘が入ってる。
https://jp.mercari.com/item/m7473922040.......
おそらくこれと同等品の斧だが、これもまた無体に錆を落とし回ってんな。
こんな乱暴な落とし方をしてたら、銘が読めなくなってたところだ。
辰年に「龍の光」銘の両手斧ゲットだぜ!とは、なかなか縁起のいいことで。🐉✨
まあ乱世には、願掛け占いの類いをあえて反故にしてやろうとするような
悪意の持主も多いものだから、そう頼りにするもんでもないがな。
素人が来ても邪魔になるだけだから来んなって、さんざんアナウンスされてんだろ?
こいつらの後を追えとか、迷惑教唆にも程がある。
>>84のリンクがまたエラーになってんな。やむなくh抜きで。
ttps://jp.mercari.com/item/m74739220408
柄長含む寸法もほぼ同等で、一般的な両手斧と比べるとかなり小ぶり。
昔の小さい日本人に合わせたサイズなのかも知れないが、
数をこなす本職の疲労低減目的とか、片手斧としての用途を兼ねているとかかも知れない。
薪割りではなく切り倒しが主目的の斧で、
今はチェンソーに取って代わられてる用途だし、もはや絶滅してる部類の作り込みの模様。
こいつらの後を追えとか、迷惑教唆にも程がある。
>>84のリンクがまたエラーになってんな。やむなくh抜きで。
ttps://jp.mercari.com/item/m74739220408
柄長含む寸法もほぼ同等で、一般的な両手斧と比べるとかなり小ぶり。
昔の小さい日本人に合わせたサイズなのかも知れないが、
数をこなす本職の疲労低減目的とか、片手斧としての用途を兼ねているとかかも知れない。
薪割りではなく切り倒しが主目的の斧で、
今はチェンソーに取って代わられてる用途だし、もはや絶滅してる部類の作り込みの模様。
https://note.com/katana_case_shi/n/n813ebc04000...
刀剣界隈では、刀の茎全面に黒錆Fe3O4が定着するためには400年以上がかかると言われるが、
それは腐食を徹底予防する刀身の手入れを兼ねた場合で、要はほとんど赤錆Fe2O3を
付けることなく、黒錆だけを付けて行く場合にかかる期間。
ろくに手入れもせずに雨ざらしとか、半屋外環境の納屋で放置しっぱなしとかだと、
赤錆や朽ち込みが同時進行するのと引き換えに、黒錆もよく育つ。
そこから赤錆だけを落とすのが至難の業なので、現代でも好んで試みるような人間は少なく、
黒染めなり黒錆転換剤なり焼き入れ塗装なりで済ませる場合が多いようだけれども、
江戸時代の鍔師などの中には実際、秘伝と共にそういう錆付けを試みていた者も多かったようである。
大体その技法が失伝しているので、再現には現代の技術や機材も駆使してみるような
工夫がないと済まない。俺が近代文明に頼るのも大体、そういうマッチポンプの範疇であるものよ。
刀剣界隈では、刀の茎全面に黒錆Fe3O4が定着するためには400年以上がかかると言われるが、
それは腐食を徹底予防する刀身の手入れを兼ねた場合で、要はほとんど赤錆Fe2O3を
付けることなく、黒錆だけを付けて行く場合にかかる期間。
ろくに手入れもせずに雨ざらしとか、半屋外環境の納屋で放置しっぱなしとかだと、
赤錆や朽ち込みが同時進行するのと引き換えに、黒錆もよく育つ。
そこから赤錆だけを落とすのが至難の業なので、現代でも好んで試みるような人間は少なく、
黒染めなり黒錆転換剤なり焼き入れ塗装なりで済ませる場合が多いようだけれども、
江戸時代の鍔師などの中には実際、秘伝と共にそういう錆付けを試みていた者も多かったようである。
大体その技法が失伝しているので、再現には現代の技術や機材も駆使してみるような
工夫がないと済まない。俺が近代文明に頼るのも大体、そういうマッチポンプの範疇であるものよ。
重ね合わせ構造の刃物はどれも、刃部のほうが炭素含有量が高いぶん
錆びやすいはずだが、この斧は特に朽ち込みがひどいとかいうこともない。
つまりとても鍛えがいい。より具体的に言えば、鋼の中に含まれる
微量の酸素までもがよく鍛造で排出されて、鋼としての純度を高めている。
興味深いのは、普通の斧と違って、刃の上部分(刃末)が故意に丸められている点。
使ってて欠けたのかと思いきや、きれいにアールを付けて丸められている。
よくこの部分を丸太などに突き込んで斧を逆さに立てる者がいるが、
木を伐採中に刃末を突き込んで抜けにくくなるのがかえって邪魔なんで、
効率化のためにあえて丸めている模様。本職の林業を含め、伐採のほとんどが
チェンソーに取って代わられている今では思いつかれもしないような工夫。
錆びやすいはずだが、この斧は特に朽ち込みがひどいとかいうこともない。
つまりとても鍛えがいい。より具体的に言えば、鋼の中に含まれる
微量の酸素までもがよく鍛造で排出されて、鋼としての純度を高めている。
興味深いのは、普通の斧と違って、刃の上部分(刃末)が故意に丸められている点。
使ってて欠けたのかと思いきや、きれいにアールを付けて丸められている。
よくこの部分を丸太などに突き込んで斧を逆さに立てる者がいるが、
木を伐採中に刃末を突き込んで抜けにくくなるのがかえって邪魔なんで、
効率化のためにあえて丸めている模様。本職の林業を含め、伐採のほとんどが
チェンソーに取って代わられている今では思いつかれもしないような工夫。
赤錆も粗方落とせたし、そろそろ研ぎに入るかな。
個人的に、研ぎと塗装はできなくもないが、好きではない部類の作業。
完璧を期そうとすればするほどドハマりしてキリがなくなるから。
(いくらでも適当にあしらっていいおまえらへの応対などとは真逆な)
実際、日本刀の研ぎ師なんて、あまりにも根コンを詰めすぎるあまりに
寿命を縮めたり、若いうちからセムシになってしまったりするのがザラだから。
昔、刀をよく研ぎに出す侍は出来損ない扱いされていたというが、
貴重な刀を無益に取り減らせる大馬鹿者だからという理由もあれば、
この世で最もキツい仕事の部類に入る研ぎ師に、さらに無駄手間を
かけさせるのが可哀そうだからという理由もあったことだろう。
人間だれしも、命を削って仕事に従事するものであるとはいえ、
なるべくならその負担を軽からしめてこその福利厚生であるものだし、仁者たるもの、
最小の労力で最大限の成果を挙げることにも決して注意を怠ってはならぬのである。
個人的に、研ぎと塗装はできなくもないが、好きではない部類の作業。
完璧を期そうとすればするほどドハマりしてキリがなくなるから。
(いくらでも適当にあしらっていいおまえらへの応対などとは真逆な)
実際、日本刀の研ぎ師なんて、あまりにも根コンを詰めすぎるあまりに
寿命を縮めたり、若いうちからセムシになってしまったりするのがザラだから。
昔、刀をよく研ぎに出す侍は出来損ない扱いされていたというが、
貴重な刀を無益に取り減らせる大馬鹿者だからという理由もあれば、
この世で最もキツい仕事の部類に入る研ぎ師に、さらに無駄手間を
かけさせるのが可哀そうだからという理由もあったことだろう。
人間だれしも、命を削って仕事に従事するものであるとはいえ、
なるべくならその負担を軽からしめてこその福利厚生であるものだし、仁者たるもの、
最小の労力で最大限の成果を挙げることにも決して注意を怠ってはならぬのである。
>>91
実際、研ぎや塗り描きっていうのは、
やり過ぎると病的な域に入るものなんだよ。
漫画家なんかにも早死にが多いのと同じように、
心技体のうちの「技」ばかりに重心が偏り過ぎた状態での
作業への没頭を強いるために、寿命を縮めるような不健康さをも屡々帯びる。
農工業全般に少なからずそういった側面があるために、
昔の人々は商業なんぞよりも重大な意義を帯びた職業であるとしながらも、
心技体全てに注力することが必要であるが故に純粋に健全たる、
士分や武芸よりかはあえて下に置くべきものとしていたのだ。
それにより百姓や職人を虐げるのではなく、いたわるのである。
なんでもかんでも彼ら任せなんかにしてはいけない、とすることにより。
実際、研ぎや塗り描きっていうのは、
やり過ぎると病的な域に入るものなんだよ。
漫画家なんかにも早死にが多いのと同じように、
心技体のうちの「技」ばかりに重心が偏り過ぎた状態での
作業への没頭を強いるために、寿命を縮めるような不健康さをも屡々帯びる。
農工業全般に少なからずそういった側面があるために、
昔の人々は商業なんぞよりも重大な意義を帯びた職業であるとしながらも、
心技体全てに注力することが必要であるが故に純粋に健全たる、
士分や武芸よりかはあえて下に置くべきものとしていたのだ。
それにより百姓や職人を虐げるのではなく、いたわるのである。
なんでもかんでも彼ら任せなんかにしてはいけない、とすることにより。
全体の姿体配を極力変えないように、
かつ実用性は取り戻せるように心がけた、最小限の研ぎ。
本当は銀面をもっと広くとったほうがいいのは分かってるんだが、
それはいつでもできるし、赤錆を極力落として黒錆だけを残した黒皮は、
ザラザラだった触感がサラサラになって滑りも良く、木に食い込んだ時の
抜けにくさもかなり低減されていると思うので、とりあえずこれで置く。
研いでいて分かったのが、ほとんど刃まくれが出ない。(>>81の職人による斧再生動画を参照)
焼き入れ不足の刃に特有の柔らかい刃まくれだけでなく、焼き入れ後のポロポロと崩れ落ちるような
刃まくれすらほとんど出ない。それだけ炭素含有量が高くて、焼き入れ後の硬度も高いということ。
刃物の刃部の硬度は、高ければ高いほど無条件にいいというものではなく、
たとえば村正やそれを模した軍刀などは、ど素人が刃筋を通せないまま乱暴に
叩き切っても刃こぼれしないように、刃部の硬度があえて低くなるように作り込まれている。
正宗などの相州刀はその逆で、元軍の皮鎧も突き通せるぐらい刃が硬めに
作られているが、そのぶんだけ素人には扱いづらい代物になっている。
斧もまた、刃部の硬度が高いのはおそらく、玄人向けの作り込みの内であろう。
腕力よりも理合いで伐採や薪割りができる人間のために作られているから、おそらくは
全体的に小ぶりで軽い作りにもなっている。決して誰にでも奨められるアイテムではない。
かつ実用性は取り戻せるように心がけた、最小限の研ぎ。
本当は銀面をもっと広くとったほうがいいのは分かってるんだが、
それはいつでもできるし、赤錆を極力落として黒錆だけを残した黒皮は、
ザラザラだった触感がサラサラになって滑りも良く、木に食い込んだ時の
抜けにくさもかなり低減されていると思うので、とりあえずこれで置く。
研いでいて分かったのが、ほとんど刃まくれが出ない。(>>81の職人による斧再生動画を参照)
焼き入れ不足の刃に特有の柔らかい刃まくれだけでなく、焼き入れ後のポロポロと崩れ落ちるような
刃まくれすらほとんど出ない。それだけ炭素含有量が高くて、焼き入れ後の硬度も高いということ。
刃物の刃部の硬度は、高ければ高いほど無条件にいいというものではなく、
たとえば村正やそれを模した軍刀などは、ど素人が刃筋を通せないまま乱暴に
叩き切っても刃こぼれしないように、刃部の硬度があえて低くなるように作り込まれている。
正宗などの相州刀はその逆で、元軍の皮鎧も突き通せるぐらい刃が硬めに
作られているが、そのぶんだけ素人には扱いづらい代物になっている。
斧もまた、刃部の硬度が高いのはおそらく、玄人向けの作り込みの内であろう。
腕力よりも理合いで伐採や薪割りができる人間のために作られているから、おそらくは
全体的に小ぶりで軽い作りにもなっている。決して誰にでも奨められるアイテムではない。
斧は普通に防災、救出用具でもあり得るんやでな。
しかもそのためには薪割用よりも伐採用のほうが好適と来てる。
他にバールやピッケルも有用ではあるらしいが、
正直いって強盗や空き巣の典型的な必需品でもある。
今も災害ボランティアを装った火事場泥棒が能登で蠢いてるようだし、
純然たる正義の器物であるかどうかは、扱う者の如何にかかっているのをよくわきまえねばならない。
PCや携帯だって詐欺、クラッキング、迷惑系配信その他いくらでも悪用が可能なものだし、
農工商、産業を促進する道具は何でも、悪用が大いなる危害をもたらす側面を帯びる。
それをあくまでその範疇だけで防ごうとした所で、所詮は鼬ごっこ止まりに終わる。
文明の利器のもたらす害が利を上回ったりしない状態を維持するために必要となるのはやはり、
そこだけに終始したりすることがない人の心であったり、それ専門の実践用具だったりするのである。
しかもそのためには薪割用よりも伐採用のほうが好適と来てる。
他にバールやピッケルも有用ではあるらしいが、
正直いって強盗や空き巣の典型的な必需品でもある。
今も災害ボランティアを装った火事場泥棒が能登で蠢いてるようだし、
純然たる正義の器物であるかどうかは、扱う者の如何にかかっているのをよくわきまえねばならない。
PCや携帯だって詐欺、クラッキング、迷惑系配信その他いくらでも悪用が可能なものだし、
農工商、産業を促進する道具は何でも、悪用が大いなる危害をもたらす側面を帯びる。
それをあくまでその範疇だけで防ごうとした所で、所詮は鼬ごっこ止まりに終わる。
文明の利器のもたらす害が利を上回ったりしない状態を維持するために必要となるのはやはり、
そこだけに終始したりすることがない人の心であったり、それ専門の実践用具だったりするのである。
ヨボヨボのおじいさんおばあさん達には縁遠すぎるような、
重作業関連の話はこれぐらいにしといてーー
大凶漢は中凶漢の内から、中凶漢は小凶漢の内から精鋭として生ずるもので
あるが故に、中小の凶漢の多さこそが大凶漢の多発にも繋がるものである。
近ごろ何かと話題になっている小凶漢の代表例が、たとえばこの男である。
その振舞いの度し難さについて、もういちいちここで論評する気もないが、
おそらくは誰しもがその見た目や言動からにじみ出ていると感じられるのが、
「超低度人材」としての薄汚さ、救いようのなさであろう。
別にこの男は、無職ニートの引きこもりなどではない。
おそらくは童貞でもないし、社会の泥沼にドップリと浸かり切ってきた部類の人種。
にもかかわらず、全くと言っていいほど、社会的に有益な業績を挙げることにかけての
スキルなどを磨いて来たような形跡がなく、何をやってもダメな者はダメ状態にある
自らを開き直っての迷惑行為に及び続けているらしいのが、見るからに知れる。
しかも、この手の人種が今の30~40代には非常に多い。
妻子を得て頑張って普通の仕事で働いていようともこんな風体でいたりするし、
なんならジャニタレみたいなそれなりに社会的に成功して来た人間ですらそれ止まりでいる。
重作業関連の話はこれぐらいにしといてーー
大凶漢は中凶漢の内から、中凶漢は小凶漢の内から精鋭として生ずるもので
あるが故に、中小の凶漢の多さこそが大凶漢の多発にも繋がるものである。
近ごろ何かと話題になっている小凶漢の代表例が、たとえばこの男である。
その振舞いの度し難さについて、もういちいちここで論評する気もないが、
おそらくは誰しもがその見た目や言動からにじみ出ていると感じられるのが、
「超低度人材」としての薄汚さ、救いようのなさであろう。
別にこの男は、無職ニートの引きこもりなどではない。
おそらくは童貞でもないし、社会の泥沼にドップリと浸かり切ってきた部類の人種。
にもかかわらず、全くと言っていいほど、社会的に有益な業績を挙げることにかけての
スキルなどを磨いて来たような形跡がなく、何をやってもダメな者はダメ状態にある
自らを開き直っての迷惑行為に及び続けているらしいのが、見るからに知れる。
しかも、この手の人種が今の30~40代には非常に多い。
妻子を得て頑張って普通の仕事で働いていようともこんな風体でいたりするし、
なんならジャニタレみたいなそれなりに社会的に成功して来た人間ですらそれ止まりでいる。
これは、「ろくな投資対象にもされて来なかった中年男」の人相である。
たとえば航空機のパイロットなどが、ある程度の飛行時間をこなして初めて一人前扱いと
される一方、そのスキルを手に入れるためにはそれなりの航空機運用のための投資も必要と
なるがごとく、人間が人材としての高度さを身に付けるためには、投資もまた必要なものである。
しかし、今の日本の中年はみな、全くその対象とされて来なかったがためのやつれようがひどい。
氷河期世代などは生まれ育ちがバブル期だし、親からの投資はそれなりで勉強や運動もよくさせて
もらえたはずだが、それでも社会に出てからの扱いが安請け合いの積み重ねなんていう仕打ちで
あったがために、投資を避けられ続けて来た人種ならではの退廃さ加減がひどいものとなっている。
ジャニタレもただチヤホヤされるだけで、まともにボイトレも受けてはいないものだから、
鶏が縊り殺されるような声で歌う音痴だらけだったりと、人材としての投資対象として
軽んじられて来たのは別に底辺層などに限ったことでもない、次世代の日本人の常となっている。
ジャニタレに好意的な発言をしていた山下達郎や、坂本龍一などもまた上の世代からの潤沢な投資が
あってこそミュージシャンとして大成した所があるし、そんな日本人は今の中年にはいないのである。
たとえば航空機のパイロットなどが、ある程度の飛行時間をこなして初めて一人前扱いと
される一方、そのスキルを手に入れるためにはそれなりの航空機運用のための投資も必要と
なるがごとく、人間が人材としての高度さを身に付けるためには、投資もまた必要なものである。
しかし、今の日本の中年はみな、全くその対象とされて来なかったがためのやつれようがひどい。
氷河期世代などは生まれ育ちがバブル期だし、親からの投資はそれなりで勉強や運動もよくさせて
もらえたはずだが、それでも社会に出てからの扱いが安請け合いの積み重ねなんていう仕打ちで
あったがために、投資を避けられ続けて来た人種ならではの退廃さ加減がひどいものとなっている。
ジャニタレもただチヤホヤされるだけで、まともにボイトレも受けてはいないものだから、
鶏が縊り殺されるような声で歌う音痴だらけだったりと、人材としての投資対象として
軽んじられて来たのは別に底辺層などに限ったことでもない、次世代の日本人の常となっている。
ジャニタレに好意的な発言をしていた山下達郎や、坂本龍一などもまた上の世代からの潤沢な投資が
あってこそミュージシャンとして大成した所があるし、そんな日本人は今の中年にはいないのである。
なぜかくも日本人が、人材への投資を怠るようになったのかといえば、
これはやはり、総員での守銭奴化が主因だといえる。
「人は城、人は石垣~」の格言で有名な甲州流軍学の聖典「甲陽軍鑑」に、
「商人は弱者の集まり」という、資本主義下ではちょっと面食らわされるような記述がある。
なぜ昔の武家からみればそう思われたのかというに、おそらくは商人という人種ほど、
金カネや物への投資ばかりに心奪われて、人材への投資を怠る人種もいないから、
そのせいで弱者だらけと化してしまう実情を揶揄したのだろうと思われる。
40代以下の次世代の日本人たちもまた、総員守銭奴状態な上の世代からの仕打ちによって、
そういう理由での弱者、超低度人材ばかりと化してしまっているわけで、それはやはり、
資本主義的な志向性から少なからず脱して行くことによってのみ解消される事態なのである。
これはやはり、総員での守銭奴化が主因だといえる。
「人は城、人は石垣~」の格言で有名な甲州流軍学の聖典「甲陽軍鑑」に、
「商人は弱者の集まり」という、資本主義下ではちょっと面食らわされるような記述がある。
なぜ昔の武家からみればそう思われたのかというに、おそらくは商人という人種ほど、
金カネや物への投資ばかりに心奪われて、人材への投資を怠る人種もいないから、
そのせいで弱者だらけと化してしまう実情を揶揄したのだろうと思われる。
40代以下の次世代の日本人たちもまた、総員守銭奴状態な上の世代からの仕打ちによって、
そういう理由での弱者、超低度人材ばかりと化してしまっているわけで、それはやはり、
資本主義的な志向性から少なからず脱して行くことによってのみ解消される事態なのである。
「人材とは、投資するものではなく消費するものである」というのが、
全ての日本人にとっての常識と化してしまったせいで、
他者に対してはもちろんのこと、自分自身に対しても、
まともな投資による成長を怠るようになってしまったのだった。
件の煉獄コロアキなぞは、デイトレーダーとしてのゼニ転がしでそれなりの
名声を得ていたこともあったというが、それもまた金カネや物モノへの投資止まりで、
自分自身への投資をかえって蔑ろにするような所業であったがために、
他者からどうこうとかいう以前に、自業自得で超低度人材と化した側面もあるのだ。
こんな奴らに権益を明け渡すぐらいなら、統一自民の穢れと共にでも、
自分たち老害だけで世の中を回し続けておこうなどと思う奴らもいるのだろうが、
それもまた、まさに今の世の支配者たちの生き写しでのみあるものである。
「人は城、人は石垣」というほどにも、人材への投資を重んじる感覚を全く欠いている者同士としての。
全ての日本人にとっての常識と化してしまったせいで、
他者に対してはもちろんのこと、自分自身に対しても、
まともな投資による成長を怠るようになってしまったのだった。
件の煉獄コロアキなぞは、デイトレーダーとしてのゼニ転がしでそれなりの
名声を得ていたこともあったというが、それもまた金カネや物モノへの投資止まりで、
自分自身への投資をかえって蔑ろにするような所業であったがために、
他者からどうこうとかいう以前に、自業自得で超低度人材と化した側面もあるのだ。
こんな奴らに権益を明け渡すぐらいなら、統一自民の穢れと共にでも、
自分たち老害だけで世の中を回し続けておこうなどと思う奴らもいるのだろうが、
それもまた、まさに今の世の支配者たちの生き写しでのみあるものである。
「人は城、人は石垣」というほどにも、人材への投資を重んじる感覚を全く欠いている者同士としての。
そりゃまあそうではあるが、
コロアキやへづまみたいな嫌われまくるひどい言動で悪名を買ってるような連中には
仁徳があるのかといえばそんなこともないから、必要条件であって十分条件ではないな。
リア充には社会適応力がある程度のADHD系が多いが、
じゃあASD系が多いチー牛弱男なら仁者なのかというと、そういうこともない。
乱世に大金持ちであるような人間が仁者であるようなこともまずないが、
だからといって貧窮に晒されているような側であれば仁者だなんてこともやはりない。
精神や肉体や貧富その他、あらゆる面で極端に振り切れたりすることを避ける
中正にこそ最大限の価値を見出し、そこへの安住や回帰を心がける者こそは仁者たる。
コロアキやへづまみたいな嫌われまくるひどい言動で悪名を買ってるような連中には
仁徳があるのかといえばそんなこともないから、必要条件であって十分条件ではないな。
リア充には社会適応力がある程度のADHD系が多いが、
じゃあASD系が多いチー牛弱男なら仁者なのかというと、そういうこともない。
乱世に大金持ちであるような人間が仁者であるようなこともまずないが、
だからといって貧窮に晒されているような側であれば仁者だなんてこともやはりない。
精神や肉体や貧富その他、あらゆる面で極端に振り切れたりすることを避ける
中正にこそ最大限の価値を見出し、そこへの安住や回帰を心がける者こそは仁者たる。
食習慣にしたって、ただひたすら好きなものを食べて際限なく肥え太るのも、
そういう姿を忌み嫌ってただひたすらダイエットばかりに取り組んでやせ細るのも、
どちらも中正を欠いているが故に仁者から遠ざかる有り様だし、なおかつ、
「自分への投資」という観点を見失っている点でも全く共通する。
「自分への投資」とは、決して「自分への御褒美」なんて意味ではない。
故にただ好きなものを好きなだけ食べたりするのではなく、栄養価を考えた食事を
好き嫌いせずにキチンと食べて健康を管理し、十全な体力を蓄えるようでなければならない。
ただ、そういった取り組みの中で自然と、好悪のほうも正されて行き、
ただひたすら糖や脂肪ばかりを欲していたのが、高たんぱくな食べ物も好んで
食べられるようになったりするが如く、中正への志しも決して艱難なばかりではない。
そういった取り組みを食習慣に限らず、その他の生活面や趣味、社会的な活動に至るまで、
隈なく心がけて行くことこそが「自分への投資」となり、
他者にもそれを促すようなら、それは「他者への投資」ともなる。
今は「人材への投資」などという観点自体をゴッソリ見落としているせいで、
自分への投資すら億劫がって忌み避けるような者も多いから、必ずしも人にまで
促したりできるものでもないが、本当はそれこそがただ金カネを恵んだりする以上の利他たるもの。
コロアキやへづまのような超低度人材加減を忌み嫌うぐらいなら、それを嫌うべきでもないのである。
そういう姿を忌み嫌ってただひたすらダイエットばかりに取り組んでやせ細るのも、
どちらも中正を欠いているが故に仁者から遠ざかる有り様だし、なおかつ、
「自分への投資」という観点を見失っている点でも全く共通する。
「自分への投資」とは、決して「自分への御褒美」なんて意味ではない。
故にただ好きなものを好きなだけ食べたりするのではなく、栄養価を考えた食事を
好き嫌いせずにキチンと食べて健康を管理し、十全な体力を蓄えるようでなければならない。
ただ、そういった取り組みの中で自然と、好悪のほうも正されて行き、
ただひたすら糖や脂肪ばかりを欲していたのが、高たんぱくな食べ物も好んで
食べられるようになったりするが如く、中正への志しも決して艱難なばかりではない。
そういった取り組みを食習慣に限らず、その他の生活面や趣味、社会的な活動に至るまで、
隈なく心がけて行くことこそが「自分への投資」となり、
他者にもそれを促すようなら、それは「他者への投資」ともなる。
今は「人材への投資」などという観点自体をゴッソリ見落としているせいで、
自分への投資すら億劫がって忌み避けるような者も多いから、必ずしも人にまで
促したりできるものでもないが、本当はそれこそがただ金カネを恵んだりする以上の利他たるもの。
コロアキやへづまのような超低度人材加減を忌み嫌うぐらいなら、それを嫌うべきでもないのである。
「巧言令色すくなきは仁なり」(学而第一・三)
「剛毅朴訥、仁に近し」(子路第十三・二七)
どちらも「少ない」とか「近い」とかいった曖昧な表現で、
例外もあるが、全体的にはそういう傾向があるという、
統計的な論説であることを示唆している。
こういう風に、儒説の冷静で客観的な解釈に勤めるのが「儒学」、
一字一句を金科玉条に祭り上げて信じ込むのが「儒教」とも区別できようか。
俺も儒学者ではありたいと思うが、儒教徒だった覚えはないから。
「剛毅朴訥、仁に近し」(子路第十三・二七)
どちらも「少ない」とか「近い」とかいった曖昧な表現で、
例外もあるが、全体的にはそういう傾向があるという、
統計的な論説であることを示唆している。
こういう風に、儒説の冷静で客観的な解釈に勤めるのが「儒学」、
一字一句を金科玉条に祭り上げて信じ込むのが「儒教」とも区別できようか。
俺も儒学者ではありたいと思うが、儒教徒だった覚えはないから。
別に反論なんかしていない。
ただ、だからといって「へづまやコロアキのような暴言暴行の徒こそは、
孔子が仁者であると認めた部類の人物である」などといったような、
杓子定規な詭弁的解釈に走ったりしないように注意しておいただけだ。
ただ、だからといって「へづまやコロアキのような暴言暴行の徒こそは、
孔子が仁者であると認めた部類の人物である」などといったような、
杓子定規な詭弁的解釈に走ったりしないように注意しておいただけだ。
なんでも悪いほう、良い話は嘘、悪い話は本当という方向に取ろうとする、
おまえらの志向性に合わせた話をしてやってるだけだが?
本当のことをいえば、まだ何の音沙汰もない。
このまま立ち消えになるのでも別によか。
だからといって、自分にとって生涯独身未満の、最低最悪の選択肢に該当するような、
ゴミクズカルト女と結婚させられるような可能性が増えるわけでもなし。
おまえらの志向性に合わせた話をしてやってるだけだが?
本当のことをいえば、まだ何の音沙汰もない。
このまま立ち消えになるのでも別によか。
だからといって、自分にとって生涯独身未満の、最低最悪の選択肢に該当するような、
ゴミクズカルト女と結婚させられるような可能性が増えるわけでもなし。
(>>110の続き)
昨日の山下達郎のラジオは、いつにも増して超マニアックな内容で、
何でも広く薄く聴いて来ただけの俺なんかが一人も知らないような、
ノーザンソウルやらブルーアイドソウルやらをゲストの音楽評論家と紹介しまくってたんだが。
なんでそんなものに詳しくなったかの経緯を聴けば、周囲にも沢山マニアックな音楽愛好家がいて、
いらなくなったレコードを数百枚単位でよくタダで譲ってもらったりして来たというんだ。
山下本人は、しかもそれを自分自身の作曲活動の糧にもして来たわけで、
まさに周囲の人々からの投資もあって初めて成り立って来た楽曲のクオリティであったわけだ。
そんな選択肢は、ただでさえ総員で貧窮状態な上に、上の世代からの投資などもなく、
下はネットでのレスバ、上を見てもただただ友人と遊び呆けるぐらいしか楽しみがないような、
氷河期以下の次世代にはまずあり得ないような代物であり続けて来たわけである。
ほぼ唯一、漫画アニメあたりに造詣の深いようなオタクだけはそういった投資のし合いを多少は
存続して来た所があるが、それも所詮は漫画アニメが非常に安上がりで済む趣味だからなのであって、
わざわざ海外にまでレコードを漁りに行くような真似を繰り返すようなエグゼクティブさは、
やはり投資の度合いとして段違いだから、次世代以降にはほとんど絶えているのである。
昨日の山下達郎のラジオは、いつにも増して超マニアックな内容で、
何でも広く薄く聴いて来ただけの俺なんかが一人も知らないような、
ノーザンソウルやらブルーアイドソウルやらをゲストの音楽評論家と紹介しまくってたんだが。
なんでそんなものに詳しくなったかの経緯を聴けば、周囲にも沢山マニアックな音楽愛好家がいて、
いらなくなったレコードを数百枚単位でよくタダで譲ってもらったりして来たというんだ。
山下本人は、しかもそれを自分自身の作曲活動の糧にもして来たわけで、
まさに周囲の人々からの投資もあって初めて成り立って来た楽曲のクオリティであったわけだ。
そんな選択肢は、ただでさえ総員で貧窮状態な上に、上の世代からの投資などもなく、
下はネットでのレスバ、上を見てもただただ友人と遊び呆けるぐらいしか楽しみがないような、
氷河期以下の次世代にはまずあり得ないような代物であり続けて来たわけである。
ほぼ唯一、漫画アニメあたりに造詣の深いようなオタクだけはそういった投資のし合いを多少は
存続して来た所があるが、それも所詮は漫画アニメが非常に安上がりで済む趣味だからなのであって、
わざわざ海外にまでレコードを漁りに行くような真似を繰り返すようなエグゼクティブさは、
やはり投資の度合いとして段違いだから、次世代以降にはほとんど絶えているのである。
糞スレageるな糞ゴミ
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(>>121の続き)
本人自身もラジオで述べていた通り、山下達郎への主要な投資者の中には、
あのジャニー喜多川もいた。まだマニアックな部類のミュージシャン扱いを
されていた頃から、ジャニーズアイドルへの楽曲提供などの仕事をもらって、
一般人気を底上げしてもらえた恩人でもあるから、完全には否定できないと。
しかし、その山下とは裏腹に、喜多川の子飼いであるジャニタレたち自身は、
まったく以て人材としての投資対象などではなく、ほぼ完全な消費対象でのみあった。
生まれ持っての美少年、イケメンであるという素質の持主を、自らもファンたちも
ただひたすら食い物にして消費し尽くすばかりの、不毛な芸能活動を主流とし続けた。
ろくにボイトレや演技指導もされないままでの音楽界や演劇界への出しゃばりで、
日本のポップ音楽や映画ドラマの質を最底辺にまで貶める邪魔者集団と化し、
多くの不興を買いながらも、本人たちはヘラヘラと笑っているのでなければならない。
そんな活動にそれなりに携わらせてもらえたのであれ、それすらなかったのであれ、
年食って容貌に老化の影が見え始めた頃にはもう、自分たちには悪名以外何も残されていない
という有り様だったが故に、元ジャニタレによる集団での賠償請求までもが巻き起こった。
本人自身もラジオで述べていた通り、山下達郎への主要な投資者の中には、
あのジャニー喜多川もいた。まだマニアックな部類のミュージシャン扱いを
されていた頃から、ジャニーズアイドルへの楽曲提供などの仕事をもらって、
一般人気を底上げしてもらえた恩人でもあるから、完全には否定できないと。
しかし、その山下とは裏腹に、喜多川の子飼いであるジャニタレたち自身は、
まったく以て人材としての投資対象などではなく、ほぼ完全な消費対象でのみあった。
生まれ持っての美少年、イケメンであるという素質の持主を、自らもファンたちも
ただひたすら食い物にして消費し尽くすばかりの、不毛な芸能活動を主流とし続けた。
ろくにボイトレや演技指導もされないままでの音楽界や演劇界への出しゃばりで、
日本のポップ音楽や映画ドラマの質を最底辺にまで貶める邪魔者集団と化し、
多くの不興を買いながらも、本人たちはヘラヘラと笑っているのでなければならない。
そんな活動にそれなりに携わらせてもらえたのであれ、それすらなかったのであれ、
年食って容貌に老化の影が見え始めた頃にはもう、自分たちには悪名以外何も残されていない
という有り様だったが故に、元ジャニタレによる集団での賠償請求までもが巻き起こった。
山下は自分自身でも容貌が悪いと自認しているが、それ故に顔だけアイドルとしての
消費対象などにされることなく、ジャニー喜多川にすら投資対象としてもらえるほどの厚遇を
受けたのだし、むしろ美少年、イケメンなどではないほうがマシである実例ともなったのである。
これまた一昨日のNHK教育でやってた日曜美術館では、能年玲奈を含む美男美女の芸能人たちが、
自分が好きな有名アーティストに会いに行って談話をするという新春特別企画をやっていたのだが。
美男美女にもかかわらずではなくだからこそ、もはや伸びしろなどない専らな消費物人材である
芸能人と、80歳を過ぎても多くの人々から投資を受けながら創作活動を続けている芸術家の対比にも、
これまたある種の薄ら寒さを感じさせられたものである。見た目はそりゃあ芸能人のほうが上だし、
ルッキズム全盛な今の日本では一番の人気者でいながら、老い先短いお爺さんほどの将来もない。
人材が投資対象であるか、消費対象であるかが、それほどにも当人たちの運命を左右する。
ジャニタレや能年なみに見た目で秀でようとも、単なる消費対象止まりとされるのなら、
へづまやコロアキなみの超低度人材方面へとまっしぐらで、そんな連中が世を挙げて
持て囃されようものなら、スレ画のような大凶漢たちを輩出する温床にもなってしまう。
人が見た目ぐらいしか評価されない=人材が消費対象でしかないという法則がある以上、
ルッキズムに世の中が支配されるようなこともまた、やはり避けねばならないのである。
消費対象などにされることなく、ジャニー喜多川にすら投資対象としてもらえるほどの厚遇を
受けたのだし、むしろ美少年、イケメンなどではないほうがマシである実例ともなったのである。
これまた一昨日のNHK教育でやってた日曜美術館では、能年玲奈を含む美男美女の芸能人たちが、
自分が好きな有名アーティストに会いに行って談話をするという新春特別企画をやっていたのだが。
美男美女にもかかわらずではなくだからこそ、もはや伸びしろなどない専らな消費物人材である
芸能人と、80歳を過ぎても多くの人々から投資を受けながら創作活動を続けている芸術家の対比にも、
これまたある種の薄ら寒さを感じさせられたものである。見た目はそりゃあ芸能人のほうが上だし、
ルッキズム全盛な今の日本では一番の人気者でいながら、老い先短いお爺さんほどの将来もない。
人材が投資対象であるか、消費対象であるかが、それほどにも当人たちの運命を左右する。
ジャニタレや能年なみに見た目で秀でようとも、単なる消費対象止まりとされるのなら、
へづまやコロアキなみの超低度人材方面へとまっしぐらで、そんな連中が世を挙げて
持て囃されようものなら、スレ画のような大凶漢たちを輩出する温床にもなってしまう。
人が見た目ぐらいしか評価されない=人材が消費対象でしかないという法則がある以上、
ルッキズムに世の中が支配されるようなこともまた、やはり避けねばならないのである。
この画あたりを見て言ってるんだろうけど、
中村天風師は結核で死にかけてた頃に40㎏を切ってたというから、
(俺も似たような経験で極限まで激やせしたことがあるのでわかる)
おそらくは身長も150cm台だった、昔ながらの日本人だぞ。
それで壮健時にこの体つきだから、おそらく骨も細く、頭蓋も小さい。
今でも東南アジアあたりでは頻繁に見られる体型で、格闘技なら
軽量級では活躍できても、それ以上はとてもとても。
とはいえ、山県昌景やグルカ兵のような、武装まで駆使しての
軍事行動では最大級の働きを見せ、日露戦争を勝利に導く最大級の
功労者ともなった、その社会的な功労の絶大さに疑問を差し挟む余地はない。
そして、そこには最大級の肉体的な求道もまたあった。恵体至極な
野球の大谷あたりまで参考にできるような、心身統一の奥義があった。
山県昌景も身長約135㎝なだけでなく、胎児時の発育不全者にありがちな
口蓋唇裂でもあったというし、おそらくはガチモンの成長障害持ちだったのが、
それでも障碍者福祉などない時代に、並み以上の働きで美名を馳せたのは、
やはり同様な、見た目どころではない何かがあったからだと思われる。
そういった偉大さの有効利用のためには、やはり今の世に通用しているような、
安易なルッキズム支配からの脱却ぐらいは避けなければならないのである。
中村天風師は結核で死にかけてた頃に40㎏を切ってたというから、
(俺も似たような経験で極限まで激やせしたことがあるのでわかる)
おそらくは身長も150cm台だった、昔ながらの日本人だぞ。
それで壮健時にこの体つきだから、おそらく骨も細く、頭蓋も小さい。
今でも東南アジアあたりでは頻繁に見られる体型で、格闘技なら
軽量級では活躍できても、それ以上はとてもとても。
とはいえ、山県昌景やグルカ兵のような、武装まで駆使しての
軍事行動では最大級の働きを見せ、日露戦争を勝利に導く最大級の
功労者ともなった、その社会的な功労の絶大さに疑問を差し挟む余地はない。
そして、そこには最大級の肉体的な求道もまたあった。恵体至極な
野球の大谷あたりまで参考にできるような、心身統一の奥義があった。
山県昌景も身長約135㎝なだけでなく、胎児時の発育不全者にありがちな
口蓋唇裂でもあったというし、おそらくはガチモンの成長障害持ちだったのが、
それでも障碍者福祉などない時代に、並み以上の働きで美名を馳せたのは、
やはり同様な、見た目どころではない何かがあったからだと思われる。
そういった偉大さの有効利用のためには、やはり今の世に通用しているような、
安易なルッキズム支配からの脱却ぐらいは避けなければならないのである。
うんうん他には?
お見合い並みに虚言扱いにしたい所あるんじゃないの?^^
(>>133の続き)
ただ、「ルッキズムに世の中が支配される」というのはあくまで結果であって、
「人材が消費対象としてしか捉えられない」というほうが根本原因だから、
今の欧米みたいに醜男醜女を広告に多用したりするような真似で、
ルッキズムだけを挫こうなどとした所で、焼け石に水にしかならないのである。
美男美女が好まれるようなこともまたあっていいが、
それは昔の遊郭や陰間茶屋なみに限られた範囲で通用することであるべきで、
そんなこと以上に、人が投資対象として重んじられて、それにより本人の見た目どころではない、
社会的な業績が挙げられて行くことのほうが世を挙げて尊ばれて行くべきなのである。
そしてそれを、野球大谷や将棋藤井みたいな、ごく限られた相手だけの特権なんかにもしない。
確かに世の中には遊女なみに消費の対象とされることにしか喜びを見出せないような人種もまた
一定数いないではないから、全世界全人類に人材投資の選択肢を強要すべきだなんてこともないが、
2人入れば1人、10人いれば5人以上程度には、投資にも値する人材である可能性を見込むのである。
お見合い並みに虚言扱いにしたい所あるんじゃないの?^^
(>>133の続き)
ただ、「ルッキズムに世の中が支配される」というのはあくまで結果であって、
「人材が消費対象としてしか捉えられない」というほうが根本原因だから、
今の欧米みたいに醜男醜女を広告に多用したりするような真似で、
ルッキズムだけを挫こうなどとした所で、焼け石に水にしかならないのである。
美男美女が好まれるようなこともまたあっていいが、
それは昔の遊郭や陰間茶屋なみに限られた範囲で通用することであるべきで、
そんなこと以上に、人が投資対象として重んじられて、それにより本人の見た目どころではない、
社会的な業績が挙げられて行くことのほうが世を挙げて尊ばれて行くべきなのである。
そしてそれを、野球大谷や将棋藤井みたいな、ごく限られた相手だけの特権なんかにもしない。
確かに世の中には遊女なみに消費の対象とされることにしか喜びを見出せないような人種もまた
一定数いないではないから、全世界全人類に人材投資の選択肢を強要すべきだなんてこともないが、
2人入れば1人、10人いれば5人以上程度には、投資にも値する人材である可能性を見込むのである。
>>145
俺が言ってるのは、ルールで塗り固めた今の格闘技のことで、
何でもありの殺し合いに有効打などのルールまで準拠させていた
昔の武術のうちの柔術、柔道などについてのことじゃない。
植芝盛平や武田惣角も150cm台の小兵でいながら、
力士やプロボクサーを張り倒していた記録があるが、
そういう技巧も、殴る蹴るの間合いにまで入らないと戦意喪失で
反則扱いになる現代の格闘ルールでは使えない可能性が高い。
(柔よく剛を制する技には遠い間合いからのものが多いため)
中村天風師も、試合で負けた相手からの報復を返り討ちにして
殺してしまったことがあるし、何でもありなら徒手でも最強級だったろう。
ただ、そこでまず必要になるのは技法や体力よりも、本気で戦える胆力のほうで、
試合止まりの訓練しか受けてない人間にはない場合が多いとも本人が言ってるがな。
俺が言ってるのは、ルールで塗り固めた今の格闘技のことで、
何でもありの殺し合いに有効打などのルールまで準拠させていた
昔の武術のうちの柔術、柔道などについてのことじゃない。
植芝盛平や武田惣角も150cm台の小兵でいながら、
力士やプロボクサーを張り倒していた記録があるが、
そういう技巧も、殴る蹴るの間合いにまで入らないと戦意喪失で
反則扱いになる現代の格闘ルールでは使えない可能性が高い。
(柔よく剛を制する技には遠い間合いからのものが多いため)
中村天風師も、試合で負けた相手からの報復を返り討ちにして
殺してしまったことがあるし、何でもありなら徒手でも最強級だったろう。
ただ、そこでまず必要になるのは技法や体力よりも、本気で戦える胆力のほうで、
試合止まりの訓練しか受けてない人間にはない場合が多いとも本人が言ってるがな。
>>147の続き)
いま、大メディアが大谷や藤井を国一二の大英雄として持て囃しているのは、
二人のやっている野球や将棋みたいなジャンルが、それで食べて行ける人間など
ごく一握りでしかなく、大人になれば好きでも自分でやるのはやめてしまうのが
大多数に上ってしまうようなごく狭き門であるために、名声利権を寡占し続ける
ための具材としても恰好だからである。(×憧れるのをやめましょう)
大谷が全国の小学校に寄贈したグローブも、その多くがガラスケース入りになって、
実際に使われることもないままに終わろうとしているが、いくら大谷自身が
それを不本意に思った所で、人が野球で成功できる確率なんてのを考えてみれば、
大人はおろか、子供たちまでもが「それも仕方ない」ぐらいに考えてしまうもの。
スレ画左下の故谷本盛雄などは、仲間からの信頼の厚い板金工だったこともあったというが、
その程度の有能さでは、まともに妻子に尊敬されるようなこともなく、職人気質ならではの
狷介な性格も相まって不和を招き、家族への暴行に及んだ結果、一人暮らしを強いられ、
重度の鬱病を患った挙句にあの凶行に及んだらしいけれども。本来なら板金工ぐらい、
そこら中に溢れ返っているけど、誰にでもできるわけではないような技芸に至るまで、
偉大な素養として尊重されるべき所が、野球や将棋のトッププロか顔だけアイドル並みに
限られた対象しか羨望されない世の歪みがそれを損ね、彼の大凶漢への変貌をけしかけたのである。
いま、大メディアが大谷や藤井を国一二の大英雄として持て囃しているのは、
二人のやっている野球や将棋みたいなジャンルが、それで食べて行ける人間など
ごく一握りでしかなく、大人になれば好きでも自分でやるのはやめてしまうのが
大多数に上ってしまうようなごく狭き門であるために、名声利権を寡占し続ける
ための具材としても恰好だからである。(×憧れるのをやめましょう)
大谷が全国の小学校に寄贈したグローブも、その多くがガラスケース入りになって、
実際に使われることもないままに終わろうとしているが、いくら大谷自身が
それを不本意に思った所で、人が野球で成功できる確率なんてのを考えてみれば、
大人はおろか、子供たちまでもが「それも仕方ない」ぐらいに考えてしまうもの。
スレ画左下の故谷本盛雄などは、仲間からの信頼の厚い板金工だったこともあったというが、
その程度の有能さでは、まともに妻子に尊敬されるようなこともなく、職人気質ならではの
狷介な性格も相まって不和を招き、家族への暴行に及んだ結果、一人暮らしを強いられ、
重度の鬱病を患った挙句にあの凶行に及んだらしいけれども。本来なら板金工ぐらい、
そこら中に溢れ返っているけど、誰にでもできるわけではないような技芸に至るまで、
偉大な素養として尊重されるべき所が、野球や将棋のトッププロか顔だけアイドル並みに
限られた対象しか羨望されない世の歪みがそれを損ね、彼の大凶漢への変貌をけしかけたのである。
こういうことを言うと、一つ覚えの徒輩たちは今度は、えてして
万人を分け隔てなく尊重しようなんていう逆方向への振り切れに及びたがるもの。
特にLGBTだ障害者だ醜人だといった、特別に不遇な扱いを受けて来たような人種ばかりを
人並み以上に持て囃すような真似に及んでは、万人の絶対平等を志したりすることへの
辟易を誘い、トランプ支持みたいな反動を招く原因にもなってしまうものである。
武田信玄も男色家なら、山県昌景も障害持ち、山本勘助もブ男だったというが、
そんなこととは無関係に戦国最強のもののふ達だったという美名を残している。
そういうリバイバルの仕方なら誰も文句なんか言わないし、言えないもの。
平等のための尊重志向にも適切なやり方というものがあり、それを違えれば、
服のボタンのかけ違えのように何もかもがダメになると知るべきなのである。
万人を分け隔てなく尊重しようなんていう逆方向への振り切れに及びたがるもの。
特にLGBTだ障害者だ醜人だといった、特別に不遇な扱いを受けて来たような人種ばかりを
人並み以上に持て囃すような真似に及んでは、万人の絶対平等を志したりすることへの
辟易を誘い、トランプ支持みたいな反動を招く原因にもなってしまうものである。
武田信玄も男色家なら、山県昌景も障害持ち、山本勘助もブ男だったというが、
そんなこととは無関係に戦国最強のもののふ達だったという美名を残している。
そういうリバイバルの仕方なら誰も文句なんか言わないし、言えないもの。
平等のための尊重志向にも適切なやり方というものがあり、それを違えれば、
服のボタンのかけ違えのように何もかもがダメになると知るべきなのである。
糞スレをageて強制的に他のスレを追いやるな
目障りだぞ
目障りだぞ
詐術を凝らしている側面もあるにはあるって、この前他スレで話しただろ?
元より、誹謗中傷罵詈雑言やマウントが目的で俺に突っかかって来るような敵対者も
無数もしくは少なくとも一人は居続けているこんな場所で、ただひたすら
親切な物言いばかりを心がけてやれるほど、俺もお人よしではないから。
俺に対して悪意を持って、話すことも何でも悪いほうにばかり捉えるような連中には、
悪念の暴走による自業自得の自滅が招かれかねないような、ものの言い方を試みている所も多くある。
そこには実際、幾ばくかの嘘偽りもまた含まれる。
別に自分をよく見せようとするための虚飾目的ではないし、
むしろ良い所も悪く言っておいたりする部類の詐謀がほとんどだから、
なんでもより悪くとっておこうとするような連中には立場上、気づけないものにもなっている。
そういう所に、明らかな嘘とも思えないが詐術っぽい不審さを感じることもあるのかもな。
元より、誹謗中傷罵詈雑言やマウントが目的で俺に突っかかって来るような敵対者も
無数もしくは少なくとも一人は居続けているこんな場所で、ただひたすら
親切な物言いばかりを心がけてやれるほど、俺もお人よしではないから。
俺に対して悪意を持って、話すことも何でも悪いほうにばかり捉えるような連中には、
悪念の暴走による自業自得の自滅が招かれかねないような、ものの言い方を試みている所も多くある。
そこには実際、幾ばくかの嘘偽りもまた含まれる。
別に自分をよく見せようとするための虚飾目的ではないし、
むしろ良い所も悪く言っておいたりする部類の詐謀がほとんどだから、
なんでもより悪くとっておこうとするような連中には立場上、気づけないものにもなっている。
そういう所に、明らかな嘘とも思えないが詐術っぽい不審さを感じることもあるのかもな。
[YouTubeで再生]
だから、そんな物言いを巧言呼ばわりするのは無理があり過ぎると、何度言えばーー
>>166の続き)
大体のことにかけて男よりも無能なクセして権利だけは主張して来る、
ヒス持ちの女様へのフェミな尊重なども、かえって反動としての
ミソジニーをどこかで蓄積させる原因になってしまったりするもの。
紫式部や出雲阿国や、近年の女性漫画家やミュージシャンのように、
純粋な創作的業績などで成果を挙げたりするのなら、そこで
初めて男女の分け隔てなどもなく、無理のない尊重の対象となるもの。
女でもホモでも障害者でも不細工でも、人並み以上な所があって
初めて尊重対象、そうでなければそれなりの扱いに捨て置くべきもの。
ただ、その「人並み以上」が、極端に狭き門である分野の上澄みなどに
限られることなく、多少上ぐらいからでも機敏に評価して行くべきものである。
塗装が苦手な俺などからすれば、動画のリペインター女子なども本当に
凄いと思うけれども、「俺そういうの興味ないから」で打ち棄てることもできる。
そういった薄情さを極力控えて行くようにする心がけこそがあって然るべきなのである。
だから、そんな物言いを巧言呼ばわりするのは無理があり過ぎると、何度言えばーー
>>166の続き)
大体のことにかけて男よりも無能なクセして権利だけは主張して来る、
ヒス持ちの女様へのフェミな尊重なども、かえって反動としての
ミソジニーをどこかで蓄積させる原因になってしまったりするもの。
紫式部や出雲阿国や、近年の女性漫画家やミュージシャンのように、
純粋な創作的業績などで成果を挙げたりするのなら、そこで
初めて男女の分け隔てなどもなく、無理のない尊重の対象となるもの。
女でもホモでも障害者でも不細工でも、人並み以上な所があって
初めて尊重対象、そうでなければそれなりの扱いに捨て置くべきもの。
ただ、その「人並み以上」が、極端に狭き門である分野の上澄みなどに
限られることなく、多少上ぐらいからでも機敏に評価して行くべきものである。
塗装が苦手な俺などからすれば、動画のリペインター女子なども本当に
凄いと思うけれども、「俺そういうの興味ないから」で打ち棄てることもできる。
そういった薄情さを極力控えて行くようにする心がけこそがあって然るべきなのである。
自分が苦手だったり、興味がなかったりするような分野に至るまで、
人並み以上であることに機敏な評価や尊重を試みられるようになるためには、
天下万人に対しても「いちいち侮蔑の対象にしない」ぐらいのわきまえは必要となる。
たとえば心因性のアレルギーなんかも、いろんな食べ物なり物質なり現象なりを、
とりあえずいちいち嫌悪の対象にしておこうとするような心の狭さが原因となって患う。
それもまた一種の煩悩であって、一旦は毒虫や糞尿なみに汚穢の象徴扱いな事物に
至るまで、制御を欠いた嫌悪、侮蔑の対象とするような子供じみた幼稚さは控えた上で、
それでもやはり安全のために忌み避けるべき様な危険物、異常現象への制御の利いた
警戒意識を育むようにするのが、心因性のアレルギーのみならず、万人の長所を
機敏に把握して評価、尊重して行ったりするための重要な素地ともなるのである。
人並み以上であることに機敏な評価や尊重を試みられるようになるためには、
天下万人に対しても「いちいち侮蔑の対象にしない」ぐらいのわきまえは必要となる。
たとえば心因性のアレルギーなんかも、いろんな食べ物なり物質なり現象なりを、
とりあえずいちいち嫌悪の対象にしておこうとするような心の狭さが原因となって患う。
それもまた一種の煩悩であって、一旦は毒虫や糞尿なみに汚穢の象徴扱いな事物に
至るまで、制御を欠いた嫌悪、侮蔑の対象とするような子供じみた幼稚さは控えた上で、
それでもやはり安全のために忌み避けるべき様な危険物、異常現象への制御の利いた
警戒意識を育むようにするのが、心因性のアレルギーのみならず、万人の長所を
機敏に把握して評価、尊重して行ったりするための重要な素地ともなるのである。
俺や否定派のような、自称高齢無職童貞ニートチビデブハゲブ男などに
相対しようものなら、ただそれだけで限りなく侮蔑や嫌悪を増幅させて、
罵詈雑言誹謗中傷やマウントを試みないではいられないような連中もまた、
森羅万象の内に一定以上の拒絶反応を催さないではいられないほどの、
精神的な未熟さが原因のアレルギーを患っているのには違いないのである。
森羅万象、天下万人のうちの大半はデフォとしてマイナス評価であり、
その中から申し訳程度にゼロ以上の評価対象を選りすぐるような、後ろ向き極まる精神状態。
評価面では最底辺とされているような事物、人物に至るまでゼロ以上の評価対象たり、
並み以上の側面があればさらにそこから評価を加算して行くという所に、精神性の成熟もある。
基本マイナス評価ばかりに囚われているような人間が、なんでもプラス評価になどと考えると、
そこでひとしなみな評価を想定してしまうから、ブサイクをトップモデルに据えるような極端をも
試みてしまうのだが。ブサイクには生きる権利もないと思ってしまう並みの己が後ろ向きさを
控えて行くような着実な所から始めれば、自然と相応で適正なブサイクへの扱いなども見えて来る。
むしろそちらのほうが自分にとっては大変だから、未熟者たちには避けられがちであるのだが。
なんでも等し並みにプラス評価なんていう怠慢は、惰弱な今の自分たちでも簡単にできるが故に無力たり、
新たな大差別を招く温床にもなりかねないことをわきまえて、それに取り組むのでなければならない。
相対しようものなら、ただそれだけで限りなく侮蔑や嫌悪を増幅させて、
罵詈雑言誹謗中傷やマウントを試みないではいられないような連中もまた、
森羅万象の内に一定以上の拒絶反応を催さないではいられないほどの、
精神的な未熟さが原因のアレルギーを患っているのには違いないのである。
森羅万象、天下万人のうちの大半はデフォとしてマイナス評価であり、
その中から申し訳程度にゼロ以上の評価対象を選りすぐるような、後ろ向き極まる精神状態。
評価面では最底辺とされているような事物、人物に至るまでゼロ以上の評価対象たり、
並み以上の側面があればさらにそこから評価を加算して行くという所に、精神性の成熟もある。
基本マイナス評価ばかりに囚われているような人間が、なんでもプラス評価になどと考えると、
そこでひとしなみな評価を想定してしまうから、ブサイクをトップモデルに据えるような極端をも
試みてしまうのだが。ブサイクには生きる権利もないと思ってしまう並みの己が後ろ向きさを
控えて行くような着実な所から始めれば、自然と相応で適正なブサイクへの扱いなども見えて来る。
むしろそちらのほうが自分にとっては大変だから、未熟者たちには避けられがちであるのだが。
なんでも等し並みにプラス評価なんていう怠慢は、惰弱な今の自分たちでも簡単にできるが故に無力たり、
新たな大差別を招く温床にもなりかねないことをわきまえて、それに取り組むのでなければならない。
22年末の国富、3999兆円 7年連続で増、過去最高 内閣府
https://news.yahoo.co.jp/articles/dde46e92e710265e0e1aa...
それでも、氷河期以下の次世代の日本人が少しだって豊かになった試しもなく、
スレ画右下みたいな闇バイト集団までもが数多跋扈し始めているのを見るに、
あくまで資産が増しているのは年寄りや大企業だけ。
17年前のこのグラフでは、40代以下の総資産が全体の20%弱だけれども、
おそらくはこの格差もさらに拡大し、多めに見積もっても10%を切っているだろう。
江戸時代の半分以下なんて所得水準を強いられてる次世代も、本当に過半数を大きく超えている。
火山噴火を原因とした冷害による大凶作で飢饉が多発していた江戸後期にも火付盗賊が横行し、
鬼平のような特殊警察が葵小僧なみの凶悪犯をバッサバッサと斬り捨てていたのを思えば、
末期高齢者のおばあさん一人をやむなく殺してしまった強盗一つで、世間をひっくり返すような
大騒ぎとなっていたルフィ関連の事件なども、まだ生易しいうちにすら思われるものである。
一つには、江戸後期の荒廃は天災で、誰しもが免れようのない貧窮に見舞われていた一方、
今の次世代日本人の荒廃は旧世代による人災で、金カネもある所にはあるという相違がある。
だからまだ救いの余地はある一方で、その救いが旧世代の破滅と同義となるのがより悲惨な所でもある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dde46e92e710265e0e1aa...
それでも、氷河期以下の次世代の日本人が少しだって豊かになった試しもなく、
スレ画右下みたいな闇バイト集団までもが数多跋扈し始めているのを見るに、
あくまで資産が増しているのは年寄りや大企業だけ。
17年前のこのグラフでは、40代以下の総資産が全体の20%弱だけれども、
おそらくはこの格差もさらに拡大し、多めに見積もっても10%を切っているだろう。
江戸時代の半分以下なんて所得水準を強いられてる次世代も、本当に過半数を大きく超えている。
火山噴火を原因とした冷害による大凶作で飢饉が多発していた江戸後期にも火付盗賊が横行し、
鬼平のような特殊警察が葵小僧なみの凶悪犯をバッサバッサと斬り捨てていたのを思えば、
末期高齢者のおばあさん一人をやむなく殺してしまった強盗一つで、世間をひっくり返すような
大騒ぎとなっていたルフィ関連の事件なども、まだ生易しいうちにすら思われるものである。
一つには、江戸後期の荒廃は天災で、誰しもが免れようのない貧窮に見舞われていた一方、
今の次世代日本人の荒廃は旧世代による人災で、金カネもある所にはあるという相違がある。
だからまだ救いの余地はある一方で、その救いが旧世代の破滅と同義となるのがより悲惨な所でもある。
俺の親父が、山二つぶんぐらいの廃墟跡に建てている施設の馬鹿デカさ
なんかを見ても、本当に金カネはある所にはあるんだろうなあと実感させられてる。
(画像はイメージ)
あの資産の3割程度でも次世代に再分配されたなら、それだけでも
少子高齢化の進行ぐらいは食い止められそうなものだが、それもままならない。
「自分で稼いだ金カネは自分のもの」「金カネは天下の回りもの?ンなこと知るか」
な個人主義が、現役の旧世代全員にとっての信条として固定化している現状では、
すでにそちら側に滞留してしまった資産を多少ほど、全世代に循環させることも能わぬ。
新人類世代からバブル世代あたりまでの、今の現役の旧世代こそは、日本史上最悪級の
西洋かぶれでもあり、なんでも洋風のほうが和風よりも上という差別意識の塊でいるから、
本当は古来の日本的価値観のほうが正しかったなんてことも、少しだって受け入れられない。
なんかを見ても、本当に金カネはある所にはあるんだろうなあと実感させられてる。
(画像はイメージ)
あの資産の3割程度でも次世代に再分配されたなら、それだけでも
少子高齢化の進行ぐらいは食い止められそうなものだが、それもままならない。
「自分で稼いだ金カネは自分のもの」「金カネは天下の回りもの?ンなこと知るか」
な個人主義が、現役の旧世代全員にとっての信条として固定化している現状では、
すでにそちら側に滞留してしまった資産を多少ほど、全世代に循環させることも能わぬ。
新人類世代からバブル世代あたりまでの、今の現役の旧世代こそは、日本史上最悪級の
西洋かぶれでもあり、なんでも洋風のほうが和風よりも上という差別意識の塊でいるから、
本当は古来の日本的価値観のほうが正しかったなんてことも、少しだって受け入れられない。
生まれた頃から椅子に机の生活で、足腰が弱り切ってまともに畳に座ることも出来ない
惰弱さのせいもあって、古来の伝統への回帰などは全力逃避の対象としてしか認められない。
かつ、より上の団塊世代に横暴なサヨク老人が多かった関係で、共産主義や社会主義への
アレルギー意識も強く、かつ富の再分配=共産制への移行的な洋学至上主義による偏見のせいで、
そんな真似は、どんなに不可避な事態にあるといえども絶対的な禁忌のように考えている。
もちろん総員で文弱の極みでもあり、ろくに兵法も知らないような衆愚の集まりでもあるから、
強制的に本人たちの考えを無視した革命に及んだとしても、そこまでも難儀ではあるまいが。
そこで悲痛のあまりショック死にも見舞われかねないような連中の中には、
俺を含む次世代にとっての親、親族などもまた含まれる。親殺しはあらゆる罪の中でも
最も重い言語道断の所業であるという古来の価値観によってこそ決して許されないもので
あるが故に、古来の価値観に基づく世の中の復興を目論む者こそが絶対に控えねばならぬ所。
惰弱さのせいもあって、古来の伝統への回帰などは全力逃避の対象としてしか認められない。
かつ、より上の団塊世代に横暴なサヨク老人が多かった関係で、共産主義や社会主義への
アレルギー意識も強く、かつ富の再分配=共産制への移行的な洋学至上主義による偏見のせいで、
そんな真似は、どんなに不可避な事態にあるといえども絶対的な禁忌のように考えている。
もちろん総員で文弱の極みでもあり、ろくに兵法も知らないような衆愚の集まりでもあるから、
強制的に本人たちの考えを無視した革命に及んだとしても、そこまでも難儀ではあるまいが。
そこで悲痛のあまりショック死にも見舞われかねないような連中の中には、
俺を含む次世代にとっての親、親族などもまた含まれる。親殺しはあらゆる罪の中でも
最も重い言語道断の所業であるという古来の価値観によってこそ決して許されないもので
あるが故に、古来の価値観に基づく世の中の復興を目論む者こそが絶対に控えねばならぬ所。
あくまで、親殺し級の暴挙を避け抜いた上での変革と、
それすらおかしての変革とでは、必ずや、その後の政体にも、
数百年規模での安定度の差異が生ずるであろう。
決して自ら望んでではないながらに、おごれる平氏に強要されて、
やむなく父親を処刑する役目を負わされた頼朝公の血筋による治政ですら、
三代までしか続かず、後を摂関家や執権家に明け渡さねばならなかった上に、
幕府による国家統治を数百年にわたって不安定化させざるを得なかったが如く、
土台のところから根本的な問題があったものには、末永く禍根の尾が引かれるもの。
物心ついた頃には父親が謀反で殺され、自らもまた妻子を処刑し、
秀吉との約束を破って秀頼を葬るような真似にまで及んだ家康公の事績もまた、
頼朝公に勝るとも劣らないほどの惨劇続きではあるけれども、それでも、
権力道徳の観点からいって絶対に許されない、君父殺しなみの凶行にだけは
及ばなかった土台からの強固さが、数百年にわたる治世の礎ともなったのである。
それすらおかしての変革とでは、必ずや、その後の政体にも、
数百年規模での安定度の差異が生ずるであろう。
決して自ら望んでではないながらに、おごれる平氏に強要されて、
やむなく父親を処刑する役目を負わされた頼朝公の血筋による治政ですら、
三代までしか続かず、後を摂関家や執権家に明け渡さねばならなかった上に、
幕府による国家統治を数百年にわたって不安定化させざるを得なかったが如く、
土台のところから根本的な問題があったものには、末永く禍根の尾が引かれるもの。
物心ついた頃には父親が謀反で殺され、自らもまた妻子を処刑し、
秀吉との約束を破って秀頼を葬るような真似にまで及んだ家康公の事績もまた、
頼朝公に勝るとも劣らないほどの惨劇続きではあるけれども、それでも、
権力道徳の観点からいって絶対に許されない、君父殺しなみの凶行にだけは
及ばなかった土台からの強固さが、数百年にわたる治世の礎ともなったのである。
鎌倉時代でも室町時代でも江戸時代でも、元寇なり大火なり大飢饉なりと、
外的な政情不安の要因はいくらでもあったものだが。
そこで政治や軍事に携わる者たち自身が、己が不埒さによって
自業自得の災厄を招く度合いでは、大きな格差があったがために、
戦乱の時代であったり、平和な時代であったり、その中間程度だったり
といった世相の様変わりが生じていたものである。
やはり、そこで治乱を分かつ最も決定的な指標となっていたのが、
君父の尊位の有無であり、戦国最強の武田信玄といえどもその点では至らぬ所があり、
凶刃漢の父親を失脚させるような不義もあったせいでの主家断絶すら招いたのである。
乱世に、自分の親が立派な偉人であるようなこともそうそうにはないし、
自分ではどうすることもできないほど弱い立場に追い込まれているようなこともある。
それでも、この世に厭離穢土欣求浄土の悲願を達成せんとするのであれば、
自分の代からでも君父の尊位の復興に勤め、治世の礎にならんとす。
それができれば弱い立場からでも戦国の最終勝利者とまでなり得ようし、
無理であるようなら最強級の立場だろうとも乱世の仇花止まりとなってしまうだろう。
それとはまた別に、天運に恵まれるような環境もまた時に必要だろうとて、
自らがその点で最善を尽くしておかないわけにはいかないのである。
外的な政情不安の要因はいくらでもあったものだが。
そこで政治や軍事に携わる者たち自身が、己が不埒さによって
自業自得の災厄を招く度合いでは、大きな格差があったがために、
戦乱の時代であったり、平和な時代であったり、その中間程度だったり
といった世相の様変わりが生じていたものである。
やはり、そこで治乱を分かつ最も決定的な指標となっていたのが、
君父の尊位の有無であり、戦国最強の武田信玄といえどもその点では至らぬ所があり、
凶刃漢の父親を失脚させるような不義もあったせいでの主家断絶すら招いたのである。
乱世に、自分の親が立派な偉人であるようなこともそうそうにはないし、
自分ではどうすることもできないほど弱い立場に追い込まれているようなこともある。
それでも、この世に厭離穢土欣求浄土の悲願を達成せんとするのであれば、
自分の代からでも君父の尊位の復興に勤め、治世の礎にならんとす。
それができれば弱い立場からでも戦国の最終勝利者とまでなり得ようし、
無理であるようなら最強級の立場だろうとも乱世の仇花止まりとなってしまうだろう。
それとはまた別に、天運に恵まれるような環境もまた時に必要だろうとて、
自らがその点で最善を尽くしておかないわけにはいかないのである。
福沢諭吉が渡米時に初代大統領ワシントンの子孫の行方を聴いても誰も知らないのに
驚いたという話からも分かるように、アメリカでは親子代々の血筋などさほど
重んじられてはいないし、王族の現存する欧州諸国ですら血筋の断絶など茶飯事。
それほどにも世襲意識が疎かな欧米諸国こそは、まともに100年と平和状態を
保てたことがない上に、何千年と侵略戦争ばかりを繰り広げて来たものである。
一人一人、個々人の修辞の巧みさだけをみれば、内気で口下手の多い日本人など以上でいながら、
それが常に自分一代限りの我執のためだけに集約されていて、先代や次代との連携を欠いている。
なればこそ、全ての人間が自分さえよければそれでいいことを本位としたままに止まり、
そんな者同士だけで成り立っている世の中もまた万人の万人への闘争状態でしかあり得ぬ。
そこから、博愛だ人類愛だ隣人愛だで他者との利益の共同化を図った所で、
まるでまだら模様のように世の中全体の部分部分が利益囲い込みの閉鎖性を帯びるだけで、
かえってそれが、愛知や愛媛のような愛を標榜する県でのブラック労働の激化のごとき格差拡大の原因となる。
それ故にやはり、概念的な愛一般で世の中を司ろうとするキリスト教圏的な試みもまた現実的には
うまく行くことがなく、子孫代々の盾の繋がりをそれぞれがまずは第一に尊重しておくような
着実さのみが、人間社会を100年以上の平和や繁栄へを実現して行く手立てとなるのである。
驚いたという話からも分かるように、アメリカでは親子代々の血筋などさほど
重んじられてはいないし、王族の現存する欧州諸国ですら血筋の断絶など茶飯事。
それほどにも世襲意識が疎かな欧米諸国こそは、まともに100年と平和状態を
保てたことがない上に、何千年と侵略戦争ばかりを繰り広げて来たものである。
一人一人、個々人の修辞の巧みさだけをみれば、内気で口下手の多い日本人など以上でいながら、
それが常に自分一代限りの我執のためだけに集約されていて、先代や次代との連携を欠いている。
なればこそ、全ての人間が自分さえよければそれでいいことを本位としたままに止まり、
そんな者同士だけで成り立っている世の中もまた万人の万人への闘争状態でしかあり得ぬ。
そこから、博愛だ人類愛だ隣人愛だで他者との利益の共同化を図った所で、
まるでまだら模様のように世の中全体の部分部分が利益囲い込みの閉鎖性を帯びるだけで、
かえってそれが、愛知や愛媛のような愛を標榜する県でのブラック労働の激化のごとき格差拡大の原因となる。
それ故にやはり、概念的な愛一般で世の中を司ろうとするキリスト教圏的な試みもまた現実的には
うまく行くことがなく、子孫代々の盾の繋がりをそれぞれがまずは第一に尊重しておくような
着実さのみが、人間社会を100年以上の平和や繁栄へを実現して行く手立てとなるのである。
スウェーデンで移民のギャング間抗争が激化
https://news.yahoo.co.jp/articles/4414e556bbe8760d1c845...
君父の尊位と共なる家の存続なんかも疎かにして、個々人がめいめい自分だけの利益を考えて
好き勝手に振舞うのが、とても気楽で安易に楽しいことであるのには違いないが、それをこそ
全人類が目指すべき理想のように見立てて、追従の対象にまでさせようとするのはおかしい。
欧米人は、自分たちが太古の昔からそんな歴史ばかりを積み重ねて来たものだから、
自己正当化や他民族へのマウントのためにもそれを理想扱いにしておきたいのだろうが、
それが全世界のみならず、自分たちのより一層の苦難をも招いているのだから、いいとこなしである。
理想と現実が違うという以上に、理想とすべきものとすべきでないものが違う。
そもそも理想ともすべきでないものを理想に据えて、その現実との乖離に苦しんでいるだけで、
個人主義などではなく、君父の尊位の保守あたりを理想に据えれば、理想の実現がそのまま
現実側の最大級の福徳の実現ともなる。リストカットの出血による血圧低下でクラクラするのが
楽しいから、それを誰しもに理想郷として勧める並みの癲狂の側を終わりにすればいいだけなのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4414e556bbe8760d1c845...
君父の尊位と共なる家の存続なんかも疎かにして、個々人がめいめい自分だけの利益を考えて
好き勝手に振舞うのが、とても気楽で安易に楽しいことであるのには違いないが、それをこそ
全人類が目指すべき理想のように見立てて、追従の対象にまでさせようとするのはおかしい。
欧米人は、自分たちが太古の昔からそんな歴史ばかりを積み重ねて来たものだから、
自己正当化や他民族へのマウントのためにもそれを理想扱いにしておきたいのだろうが、
それが全世界のみならず、自分たちのより一層の苦難をも招いているのだから、いいとこなしである。
理想と現実が違うという以上に、理想とすべきものとすべきでないものが違う。
そもそも理想ともすべきでないものを理想に据えて、その現実との乖離に苦しんでいるだけで、
個人主義などではなく、君父の尊位の保守あたりを理想に据えれば、理想の実現がそのまま
現実側の最大級の福徳の実現ともなる。リストカットの出血による血圧低下でクラクラするのが
楽しいから、それを誰しもに理想郷として勧める並みの癲狂の側を終わりにすればいいだけなのである。
話は変わるが、おそらくM坊と同い年ぐらいだろうこの人が、
多発性脳梗塞とかいう、いかにも頭に血が上るような無理ばかりして来た人間が
なりそうな病気が原因で活動引退に追い込まれた挙句に亡くなったというのが、
これまた重大な意味合いを持ち合わせているようなので、少し述べとこう。
当然、この人がやってたのはただのお笑い芸であって、ヨガなんかではない。
別に合理的な運動技法を精選している真っ当なヨガを参考にしたりすることもなく、
ただひたすら体に無理をかけるような真似をして、比較的早死にな部類となってしまった。
ただ、ヨガも何もよく知らないような人間からすれば、この人がやってたことと、
柔軟系のヨガは似通っているような気がするだろうし、こういうお笑い芸が身体に無理を
かけているのと同様、ヨガもまた無理な運動ばかりやってるのだろうとすら思い込みかねない。
そこにやはり、だからといってヨガ的な高等ストレッチを敬遠し続けた挙句に、
身体を壊して早死にに至ってしまいかねないような落とし穴があるわけだ。
俺がここで上げてたヨガ画像などもやはり、ただ理解のない連中に馬鹿にされるだけでなく、
身体を壊しかねない無理な運動をやってる扱いで、ヨガを遠ざける反面教師にされて来た
ような所もあるのだろうし、それがまた不届き者を自滅に陥れる策略になって来たかもしれない。
多発性脳梗塞とかいう、いかにも頭に血が上るような無理ばかりして来た人間が
なりそうな病気が原因で活動引退に追い込まれた挙句に亡くなったというのが、
これまた重大な意味合いを持ち合わせているようなので、少し述べとこう。
当然、この人がやってたのはただのお笑い芸であって、ヨガなんかではない。
別に合理的な運動技法を精選している真っ当なヨガを参考にしたりすることもなく、
ただひたすら体に無理をかけるような真似をして、比較的早死にな部類となってしまった。
ただ、ヨガも何もよく知らないような人間からすれば、この人がやってたことと、
柔軟系のヨガは似通っているような気がするだろうし、こういうお笑い芸が身体に無理を
かけているのと同様、ヨガもまた無理な運動ばかりやってるのだろうとすら思い込みかねない。
そこにやはり、だからといってヨガ的な高等ストレッチを敬遠し続けた挙句に、
身体を壊して早死にに至ってしまいかねないような落とし穴があるわけだ。
俺がここで上げてたヨガ画像などもやはり、ただ理解のない連中に馬鹿にされるだけでなく、
身体を壊しかねない無理な運動をやってる扱いで、ヨガを遠ざける反面教師にされて来た
ような所もあるのだろうし、それがまた不届き者を自滅に陥れる策略になって来たかもしれない。
[YouTubeで再生]
「アサナ*をしているとき、ヨギの身体は、いろいろな種類の生物に似た形をとる。 * ハタヨガ独自の体操
このようにしてヨギの心は、いかなる生物をも軽蔑しないように訓練されているのである。
なぜなら、最も下等な昆虫類から最も完成された賢者に至るすべての生物は、
ただ形が異なるのみであって、みな同じ宇宙の魂をもって存在しているからである。
最上の形は”無形”であって、宇宙と一体になるものである。本当のアサナでは、
ブラーフマンの考えが、たえまなく求道者の心にゆきわたるものである」
(B・K・S・アイアンガー著「ハタヨガの真髄」より)
ハタヨガの体操が見た感じ珍奇で、中には卑俗なように見えるものまであるのも、
あくまで確信的なことであって、そこへの忌避感を乗り越えることまで含めて修練のうちである。
乗り越えられないままに、似て非なるおかしな汚れ芸を試みてる芸人を嘲笑ったりしながら、
自分自身は真っ当なヨガを初級程度に試みることすら避けるなんて真似を続けてれば、
それが身体じゅうの筋肉や関節の固縮、拘縮からの大病や早死のような苦果にまで結実しかねない。
俺が画像でやって見せたヨガなども、専門家の指導も受けながら間違いのないように試みた
低度には本物のヨガではあるのだが、それでも汚れ芸などと同レベルに見て馬鹿にしてたような
連中が相当数いたもので、そんな自分たちの体調が今どんなでいるのかぜひ教えてもらいたいものだな。
こんなこと言うとまた、イキリ回って壮健なフリをしたりするのだろうけど。
「アサナ*をしているとき、ヨギの身体は、いろいろな種類の生物に似た形をとる。 * ハタヨガ独自の体操
このようにしてヨギの心は、いかなる生物をも軽蔑しないように訓練されているのである。
なぜなら、最も下等な昆虫類から最も完成された賢者に至るすべての生物は、
ただ形が異なるのみであって、みな同じ宇宙の魂をもって存在しているからである。
最上の形は”無形”であって、宇宙と一体になるものである。本当のアサナでは、
ブラーフマンの考えが、たえまなく求道者の心にゆきわたるものである」
(B・K・S・アイアンガー著「ハタヨガの真髄」より)
ハタヨガの体操が見た感じ珍奇で、中には卑俗なように見えるものまであるのも、
あくまで確信的なことであって、そこへの忌避感を乗り越えることまで含めて修練のうちである。
乗り越えられないままに、似て非なるおかしな汚れ芸を試みてる芸人を嘲笑ったりしながら、
自分自身は真っ当なヨガを初級程度に試みることすら避けるなんて真似を続けてれば、
それが身体じゅうの筋肉や関節の固縮、拘縮からの大病や早死のような苦果にまで結実しかねない。
俺が画像でやって見せたヨガなども、専門家の指導も受けながら間違いのないように試みた
低度には本物のヨガではあるのだが、それでも汚れ芸などと同レベルに見て馬鹿にしてたような
連中が相当数いたもので、そんな自分たちの体調が今どんなでいるのかぜひ教えてもらいたいものだな。
こんなこと言うとまた、イキリ回って壮健なフリをしたりするのだろうけど。
顔とか身長とか学歴とか職歴とか人種その他、人間同士を差別する基準にも
色々あるけれども、心中に誰かを差別して優越感に浸りたいような不埒さが
潜在している以上は、具体的な差別基準のうちのどれかを、反ルッキズム
のような形で世を挙げて否定してみた所で、また別の新たな基準による
差別のし合いでのストレス解消をどこかで生じさせることになるだけである。
人々の心中に巣食っている差別感情、マウント願望そのものを減滅させられたなら、
個別の差別基準などをいちいち槍玉に挙げずとも、この世から差別による苦難ぐらいはなくなる。
軍隊のように、階級による差別が確信的に厳守される職分もあるうえに、
そこでの功労による名誉や褒賞が健全な楽しみとして好まれることもあるし、
差別そのものは別に絶対悪ではなく、それが不正に蔓延ることこそが問題なのである。
その、不正な差別による苦悩の蔓延を防ぐためにこそ、人々が必要もなくあえて
他者を差別したがるような、心中からの不埒さを絶やして行くのでなければならぬ。
そのためにはたとえば、ハタヨガの下等な動植物をも真似たような珍奇なポーズなどを、
あえて自らがやってみて、そこに意義を見出したりするのもまた有効となることだろう。
色々あるけれども、心中に誰かを差別して優越感に浸りたいような不埒さが
潜在している以上は、具体的な差別基準のうちのどれかを、反ルッキズム
のような形で世を挙げて否定してみた所で、また別の新たな基準による
差別のし合いでのストレス解消をどこかで生じさせることになるだけである。
人々の心中に巣食っている差別感情、マウント願望そのものを減滅させられたなら、
個別の差別基準などをいちいち槍玉に挙げずとも、この世から差別による苦難ぐらいはなくなる。
軍隊のように、階級による差別が確信的に厳守される職分もあるうえに、
そこでの功労による名誉や褒賞が健全な楽しみとして好まれることもあるし、
差別そのものは別に絶対悪ではなく、それが不正に蔓延ることこそが問題なのである。
その、不正な差別による苦悩の蔓延を防ぐためにこそ、人々が必要もなくあえて
他者を差別したがるような、心中からの不埒さを絶やして行くのでなければならぬ。
そのためにはたとえば、ハタヨガの下等な動植物をも真似たような珍奇なポーズなどを、
あえて自らがやってみて、そこに意義を見出したりするのもまた有効となることだろう。
[YouTubeで再生]
俺も、最初の内はふざけてやってたことがあったけれども、
やはり大真面目に、求道の一環として取り組むのでなければならない。
汚れ芸人やAV嬢がやってそうなポーズだろうとも、
その珍奇さのせいで真面目さを失ったりしないところに、
自らの差別感情やマウント願望を減衰させて行く効果が伴う。
「ヨガは身体的な修練でもあるが、より重要なのは心の修練である」
ともアイアンガー師は言ってるし、たとえばこれもその一種だといえる。
どんなに超人的な身体能力を獲得しようとも、
心のほうが他害的な不埒さを帯びたままではいけないのである。
俺も、最初の内はふざけてやってたことがあったけれども、
やはり大真面目に、求道の一環として取り組むのでなければならない。
汚れ芸人やAV嬢がやってそうなポーズだろうとも、
その珍奇さのせいで真面目さを失ったりしないところに、
自らの差別感情やマウント願望を減衰させて行く効果が伴う。
「ヨガは身体的な修練でもあるが、より重要なのは心の修練である」
ともアイアンガー師は言ってるし、たとえばこれもその一種だといえる。
どんなに超人的な身体能力を獲得しようとも、
心のほうが他害的な不埒さを帯びたままではいけないのである。
ここでカマだホモだ酢糞臭パンティだと、
汚言を並べ立ててるような連中もまた、
下劣なものに親しもうとしているのには変わりないが、
そこには相変わらず卑しいものを卑しもうとする悪念が
内在しているのには変わりなく、ただ自分もまた
その汚濁に侵されようとしているだけのことに過ぎない。
ハタヨガにおける下等な事物との一体化は、
さような悪念を克服することを目的としたものであるために、
ただの悪趣味などとは似て非なるものたる。
そこを心の所で混同したままヨガに取り組んだ所でうまくいかなかったり、
逆に汚言と共に暮らそうとも全くそれに侵されなかったりするものだし、
やはり行いがどうである以上に、心の持ちようがどうであるかがまず第一である。
仮にMあたりが、ヨガの変なポーズのお笑い芸あたりを混同したまま
ヨガに取り組んだ所で大病も免れ得なかっただろうし、それもまた避けようの
なかった運命かも知れないが、さりとて自業自得であることにも変わりないのである。
汚言を並べ立ててるような連中もまた、
下劣なものに親しもうとしているのには変わりないが、
そこには相変わらず卑しいものを卑しもうとする悪念が
内在しているのには変わりなく、ただ自分もまた
その汚濁に侵されようとしているだけのことに過ぎない。
ハタヨガにおける下等な事物との一体化は、
さような悪念を克服することを目的としたものであるために、
ただの悪趣味などとは似て非なるものたる。
そこを心の所で混同したままヨガに取り組んだ所でうまくいかなかったり、
逆に汚言と共に暮らそうとも全くそれに侵されなかったりするものだし、
やはり行いがどうである以上に、心の持ちようがどうであるかがまず第一である。
仮にMあたりが、ヨガの変なポーズのお笑い芸あたりを混同したまま
ヨガに取り組んだ所で大病も免れ得なかっただろうし、それもまた避けようの
なかった運命かも知れないが、さりとて自業自得であることにも変わりないのである。
格好付けて見せようとしてる奴が、パジャマやジャージで写ろうとすると思うか?
むしろ、おまえらには認められまいとしての投稿である。
自称高齢無職童貞ニートにすら「おまえら」呼ばわりされることに、
身に覚えがあり過ぎる上に、そのせいで逆ギレ気味に突っかかって来ないでは
いられないような連中などが、ろくに反省して改悛することもないようなうちは、
決して認めることなどできないように。むしろより反発意識を募らせるように、と。
別に、そこはウソをついてる所でもないが、
そういった印象付けの面からも、兵法的な策略に則り続けているわけだ。^^
いつまでも懲りずに反発を続けている以上は、
そのせいでの自業自得な不遇にも追い込まれているのだろうし、
俺への憎悪をより募らせ続けるのも必定。逆にそれこそが、
「効果覿面」であり続けている何よりの証拠にもなっているわけでな。😝
むしろ、おまえらには認められまいとしての投稿である。
自称高齢無職童貞ニートにすら「おまえら」呼ばわりされることに、
身に覚えがあり過ぎる上に、そのせいで逆ギレ気味に突っかかって来ないでは
いられないような連中などが、ろくに反省して改悛することもないようなうちは、
決して認めることなどできないように。むしろより反発意識を募らせるように、と。
別に、そこはウソをついてる所でもないが、
そういった印象付けの面からも、兵法的な策略に則り続けているわけだ。^^
いつまでも懲りずに反発を続けている以上は、
そのせいでの自業自得な不遇にも追い込まれているのだろうし、
俺への憎悪をより募らせ続けるのも必定。逆にそれこそが、
「効果覿面」であり続けている何よりの証拠にもなっているわけでな。😝
敵対すればするほど、自分たちのほうを追い込んでしまう。
それすらまだ分からないのか、分かっちゃいるけどやめられないのか。
多大なる危害を加えてしまったせいで、合わせる顔もない?
おまえらのほうが? いいや、俺のほうがだよ。
だからといって責任を問われる謂れもないほどに、
自己責任の自業自得であることを守らせて来たから、
罪悪感とかは抱こうにも抱けないんだけど。
それすらまだ分からないのか、分かっちゃいるけどやめられないのか。
多大なる危害を加えてしまったせいで、合わせる顔もない?
おまえらのほうが? いいや、俺のほうがだよ。
だからといって責任を問われる謂れもないほどに、
自己責任の自業自得であることを守らせて来たから、
罪悪感とかは抱こうにも抱けないんだけど。
今日、京アニ青葉への判決が下されるというが、おそらくは死刑。
罪状からいって他にあり得ない一方で、どう見ても気違い、
医者の診断でもとっくに統失だと断定されている相手への死刑だから、
刑法39条を根拠とした心神喪失者無罪という司法の大原則が崩れることになる。
ところで、小泉純一郎元首相にも、統合失調症の既往歴がある。
派遣法の改悪で氷河期世代以下の次世代を地獄の待遇へと追いやった
張本人中の張本人でいながら、盟友の竹中平蔵ほどには非難の槍玉に挙げられる
ことがないのも、結局のところはこの男自身が、もはや責任能力も問えない
域の気違いだからという理由での諦めを抱かれている所があるからでもある。
小泉が統失だったということ自体を知ってる人間はあまりいないが、
「小泉劇場」と称された国会その他での答弁の聞く耳持たない加減からも、
「こいつには何を言っても無駄だ」という実情だけは周知されているもの。
それがすでに、人々に気違い無罪を強要する情報工作になっていたのである。
ジャニー喜多川などもだが、大権力者の大量虐殺、大量レイプ級の横暴までもが、
「本人が気違いだから」という理由で無罪放免にされる余地は、これで絶たれる。
それでも「大権力者だから」という免罪符までもがまだ消え去るわけではないが、
CIAや電通が日本人への理不尽な強権支配を円滑化させるためにも悪用し続けて来た、
一つの外堀が埋まる。それ自体は決して悪いことではない。
罪状からいって他にあり得ない一方で、どう見ても気違い、
医者の診断でもとっくに統失だと断定されている相手への死刑だから、
刑法39条を根拠とした心神喪失者無罪という司法の大原則が崩れることになる。
ところで、小泉純一郎元首相にも、統合失調症の既往歴がある。
派遣法の改悪で氷河期世代以下の次世代を地獄の待遇へと追いやった
張本人中の張本人でいながら、盟友の竹中平蔵ほどには非難の槍玉に挙げられる
ことがないのも、結局のところはこの男自身が、もはや責任能力も問えない
域の気違いだからという理由での諦めを抱かれている所があるからでもある。
小泉が統失だったということ自体を知ってる人間はあまりいないが、
「小泉劇場」と称された国会その他での答弁の聞く耳持たない加減からも、
「こいつには何を言っても無駄だ」という実情だけは周知されているもの。
それがすでに、人々に気違い無罪を強要する情報工作になっていたのである。
ジャニー喜多川などもだが、大権力者の大量虐殺、大量レイプ級の横暴までもが、
「本人が気違いだから」という理由で無罪放免にされる余地は、これで絶たれる。
それでも「大権力者だから」という免罪符までもがまだ消え去るわけではないが、
CIAや電通が日本人への理不尽な強権支配を円滑化させるためにも悪用し続けて来た、
一つの外堀が埋まる。それ自体は決して悪いことではない。
小泉純一郎の、何を言っても郵政民営化の話にすり替えて聞く耳持たなかった加減と、
京アニ青葉の、何を言っても自作盗用の話にすり替えて聞く耳持たない加減も、全く同じ。
おまえらの、俺が何を言っても「糞無職働け」に話をすり替えて聞く耳持たない加減とも、
同一であろうか。一つ覚えへの陶酔で聞く耳を持てなくなる姿こそは、統失の基本症状。
心が完全に一ところに囚われて他が見えなくなっているから、仮に反省の言葉まで
引き出せようとも、心が通じ合わないままであり続けることには変わりない。
そのため放火事件の遺族たちも、「もう謝罪とかいいから死んでくれ」という。
狂犬の殺処分とも同様な、分かり合えない相手と分かり合えないままでの、
社会的必要性に駆られての処断という、昔はそれなりに許容されていたが、
近年は人権尊重の観点から避けられて来た選択肢が、部分的にでも反故になる。
「あまりにもその罪が大きすぎる」という場合に限るのであろうとも、
それでこそ小泉や喜多川級の暴君がその適用対象から免れ得ないことともなる。
大凶漢の死なば諸共は着実に、自分たちの生みの親を道連れにする手筈を踏んでいるのである。
京アニ青葉の、何を言っても自作盗用の話にすり替えて聞く耳持たない加減も、全く同じ。
おまえらの、俺が何を言っても「糞無職働け」に話をすり替えて聞く耳持たない加減とも、
同一であろうか。一つ覚えへの陶酔で聞く耳を持てなくなる姿こそは、統失の基本症状。
心が完全に一ところに囚われて他が見えなくなっているから、仮に反省の言葉まで
引き出せようとも、心が通じ合わないままであり続けることには変わりない。
そのため放火事件の遺族たちも、「もう謝罪とかいいから死んでくれ」という。
狂犬の殺処分とも同様な、分かり合えない相手と分かり合えないままでの、
社会的必要性に駆られての処断という、昔はそれなりに許容されていたが、
近年は人権尊重の観点から避けられて来た選択肢が、部分的にでも反故になる。
「あまりにもその罪が大きすぎる」という場合に限るのであろうとも、
それでこそ小泉や喜多川級の暴君がその適用対象から免れ得ないことともなる。
大凶漢の死なば諸共は着実に、自分たちの生みの親を道連れにする手筈を踏んでいるのである。
戯言スレをいちいちageるな👎🏻
キチガイには何を行ってもムダたろうけど
キチガイには何を行ってもムダたろうけど
誰がそうとは言わないが、青葉や小泉級の統失連中と、
並みの精神科医が尻尾を巻いて逃げ出すぐらいには
長年向き合い続けて来た、俺ならではの見解を述べさせてもらえばーー
おそらく青葉は、心中の底の底のところでは、
自らに創作の才能なんかないのも思い知っていて、
そこからの嫉妬で京アニのスタッフへの逆恨みも募らせてたんだが、
ただそれだけだと自己弁護の余地もないただのゴミクズになってしまうために、
自らもまたクリエイター志願者としての体裁を保つため作品賞に応募して、
落選の上にパクられたという名目を作った上での犯行に及んだのだった。
小泉もまた、自らがCIAに請け負わされた最大の仕事が、
円高不況下でも既得権益を守るための、派遣法改悪による次世代の切り捨てだと
薄々感づいてはいたのだが、ただそれだけだと完全に亡国の主導者でしかない
ことへの拒絶意識から、自らの一世一代の大事業はあくまで郵政民営化
のほうだと思い込みながら、一連の政策を実行に移していたのである。
とはいえ統失だから、簡単に、自分でも本気でそうだと思い込む。
昨日の判決文なみに辻褄の合うような論理的判断を一旦は壊して、
正義の体裁を保てるような思考回路を再構築してから犯行に及ぶ。
並みの精神科医が尻尾を巻いて逃げ出すぐらいには
長年向き合い続けて来た、俺ならではの見解を述べさせてもらえばーー
おそらく青葉は、心中の底の底のところでは、
自らに創作の才能なんかないのも思い知っていて、
そこからの嫉妬で京アニのスタッフへの逆恨みも募らせてたんだが、
ただそれだけだと自己弁護の余地もないただのゴミクズになってしまうために、
自らもまたクリエイター志願者としての体裁を保つため作品賞に応募して、
落選の上にパクられたという名目を作った上での犯行に及んだのだった。
小泉もまた、自らがCIAに請け負わされた最大の仕事が、
円高不況下でも既得権益を守るための、派遣法改悪による次世代の切り捨てだと
薄々感づいてはいたのだが、ただそれだけだと完全に亡国の主導者でしかない
ことへの拒絶意識から、自らの一世一代の大事業はあくまで郵政民営化
のほうだと思い込みながら、一連の政策を実行に移していたのである。
とはいえ統失だから、簡単に、自分でも本気でそうだと思い込む。
昨日の判決文なみに辻褄の合うような論理的判断を一旦は壊して、
正義の体裁を保てるような思考回路を再構築してから犯行に及ぶ。
といったような卑劣さもまた、統失にはありがちなものだし、
これが事実なら本当に許しようのない害獣レベルの人種ではあるのだが。
じゃあこの二人にまったく同情の余地もないのかというと、そうでもなく、
青葉も元来は高身長のそこそこなイケメンで、仮に総員で恵まれ続けて来た
団塊世代かバブル世代にでも生まれていたなら、大成功とまで行かずとも、
普通にまともな仕事や妻子を得て生きて行けたかもしれなかったところが、
総員で江戸時代を大きく下回るような生活水準に追い込まれた氷河期世代
なんかに生まれてしまったせいで、最底辺の落伍者と化してしまった所などは、
そのせいで統失なんかになってしまった可能性も含めて同情のしようがあるもの。
小泉もまた、どうせCIAの言いなりでしかいられない戦後政権の中でも、
最も非道で無慈悲な苛政を請け負わされる走狗要員として立ち回らされる上では、
正気でいることなどできないがために、妻帯ぐらい当たり前の戦前世代でいながら、
離婚までせざるを得ないほどの狂乱加減であり続けて来たのであろう。
それらは決して、極刑級の重罪を不問に処するに値するほどの同情材料ではないが、
殺処分も免れ得ないほどの狂人にもまた、そうならざるを得なかった事情が
それなりにあることを踏まえた上で、二度と同じような悲劇が繰り返されないように
心がけて行くのが、処分を行う側の人間等にとっての重要な弁えとなるのである。
これが事実なら本当に許しようのない害獣レベルの人種ではあるのだが。
じゃあこの二人にまったく同情の余地もないのかというと、そうでもなく、
青葉も元来は高身長のそこそこなイケメンで、仮に総員で恵まれ続けて来た
団塊世代かバブル世代にでも生まれていたなら、大成功とまで行かずとも、
普通にまともな仕事や妻子を得て生きて行けたかもしれなかったところが、
総員で江戸時代を大きく下回るような生活水準に追い込まれた氷河期世代
なんかに生まれてしまったせいで、最底辺の落伍者と化してしまった所などは、
そのせいで統失なんかになってしまった可能性も含めて同情のしようがあるもの。
小泉もまた、どうせCIAの言いなりでしかいられない戦後政権の中でも、
最も非道で無慈悲な苛政を請け負わされる走狗要員として立ち回らされる上では、
正気でいることなどできないがために、妻帯ぐらい当たり前の戦前世代でいながら、
離婚までせざるを得ないほどの狂乱加減であり続けて来たのであろう。
それらは決して、極刑級の重罪を不問に処するに値するほどの同情材料ではないが、
殺処分も免れ得ないほどの狂人にもまた、そうならざるを得なかった事情が
それなりにあることを踏まえた上で、二度と同じような悲劇が繰り返されないように
心がけて行くのが、処分を行う側の人間等にとっての重要な弁えとなるのである。
オマエが早く処分されろよ
ゴミブタ
ゴミブタ
西洋かぶれの日本人女がインデペンデントウーマンを模倣
↓
でもそこに対抗してくるほどインデペンデントな男が日本にはいない
↓
ただひたすらモテない
↓
ギャオオオン!!!!!!!
↓
やる気なし男の代表格であるチー牛を逆怨み
↓
でもそこに対抗してくるほどインデペンデントな男が日本にはいない
↓
ただひたすらモテない
↓
ギャオオオン!!!!!!!
↓
やる気なし男の代表格であるチー牛を逆怨み
笠地蔵さんの過去ログはどこで読めますか
(>>212の続き)
真性の統失患者にもまま見られる、
「一つ覚えへの陶酔によってその他の物事への配慮を損なう」という感覚は、
統失とまで行かない精神疾患全般に見受けられるもので、
それだけだと発達障害などと診断されることが多い一方、
深刻な論理破綻や自我崩壊まで併発している場合には統失扱いとなる。
その、一つ覚えで全体への俯瞰や諸般への配慮を損ねてしまうという傾向自体は、
現代社会においては全くと言っていいほど否定の対象とも見られてはおらず、
青葉被告が入れ込んでいた京アニの美少女アニメなどもまた、「心ここにあらず」
な域の、熱狂的で一つ覚えな陶酔を鼓舞していたものでありながら、特に近年では
オタク文化の市民権の獲得と共に、広く公認されていたものである。
それ以前から、戦後長老の団塊以下からして、野球やプロレスのような俗文化への
一つ覚えな陶酔に明け暮れることを斡旋されて来たものだし、俯瞰的な視野の広さを
失うほどに熱狂的であることを強いながら、その性向を利用して自分たちの都合のいいように
大衆を扇動するという真似(プロパガンダ)を、戦後の権力者たちもずっと目論んで来たのである。
真性の統失患者にもまま見られる、
「一つ覚えへの陶酔によってその他の物事への配慮を損なう」という感覚は、
統失とまで行かない精神疾患全般に見受けられるもので、
それだけだと発達障害などと診断されることが多い一方、
深刻な論理破綻や自我崩壊まで併発している場合には統失扱いとなる。
その、一つ覚えで全体への俯瞰や諸般への配慮を損ねてしまうという傾向自体は、
現代社会においては全くと言っていいほど否定の対象とも見られてはおらず、
青葉被告が入れ込んでいた京アニの美少女アニメなどもまた、「心ここにあらず」
な域の、熱狂的で一つ覚えな陶酔を鼓舞していたものでありながら、特に近年では
オタク文化の市民権の獲得と共に、広く公認されていたものである。
それ以前から、戦後長老の団塊以下からして、野球やプロレスのような俗文化への
一つ覚えな陶酔に明け暮れることを斡旋されて来たものだし、俯瞰的な視野の広さを
失うほどに熱狂的であることを強いながら、その性向を利用して自分たちの都合のいいように
大衆を扇動するという真似(プロパガンダ)を、戦後の権力者たちもずっと目論んで来たのである。
戦前の日本においても、天皇陛下への自己犠牲級の絶対服従が万民に強いられて
いたものだし、そのための扇情広告を請け負うために、今の電通もまた編成されたもの。
その、戦前における一つ覚え志向の拠り所となっていた国家神道からして、キリスト教の
パクリだったという実情があるし、やはり日本にしろその他の海外諸国にしろ、一つ覚えで
他を見失うことをヨシ!!とする悪習の最たる起源は、おおむね聖書信仰に遡れるもの。
特定のイデオロギーによって世の中全体を徹底的な支配下においてやろうなんていう
不埒さ=イデオロギズムもまた、キリスト教圏としての西洋を発祥とするもの。
それらは結局、キリスト教の体裁を取ろうが取るまいが、どうあがいても、
一つ覚えで他が見えなくなるという、発達障害や統失にも通ずるような病的傾向を
人々に強要し続けるのには変わりなく、あえて確信的に排除して行くのでもなければ、
まるで疫病のように人々の心を蝕み続けてやまないものだし、その挙句には、
青葉や小泉級の大凶漢による災厄までもが招かれざるを得なくなるのである。
いたものだし、そのための扇情広告を請け負うために、今の電通もまた編成されたもの。
その、戦前における一つ覚え志向の拠り所となっていた国家神道からして、キリスト教の
パクリだったという実情があるし、やはり日本にしろその他の海外諸国にしろ、一つ覚えで
他を見失うことをヨシ!!とする悪習の最たる起源は、おおむね聖書信仰に遡れるもの。
特定のイデオロギーによって世の中全体を徹底的な支配下においてやろうなんていう
不埒さ=イデオロギズムもまた、キリスト教圏としての西洋を発祥とするもの。
それらは結局、キリスト教の体裁を取ろうが取るまいが、どうあがいても、
一つ覚えで他が見えなくなるという、発達障害や統失にも通ずるような病的傾向を
人々に強要し続けるのには変わりなく、あえて確信的に排除して行くのでもなければ、
まるで疫病のように人々の心を蝕み続けてやまないものだし、その挙句には、
青葉や小泉級の大凶漢による災厄までもが招かれざるを得なくなるのである。
うーん、まだ気付いてないというか、
気付いてるけど受け入れられない感じかな。
上に書いた夢みたいなことになるのは、
別に俺も望んではいないが、下手するとそうなりかねない
警告としてはよくできたものだったと思うがな。
誰かの改心なき場合は、そうならざるを得ないみたいなんだが。
気付いてるけど受け入れられない感じかな。
上に書いた夢みたいなことになるのは、
別に俺も望んではいないが、下手するとそうなりかねない
警告としてはよくできたものだったと思うがな。
誰かの改心なき場合は、そうならざるを得ないみたいなんだが。
>>220の続き)
イラク戦争の主たる戦功者で、映画の主人公にまでされた軍人のクリスカイルが、
戦争でPTSDを患った元海兵隊員相手のセラピー活動で射殺された事件とかを鑑みるに、
不義の戦争、片手落ちの動乱などで名を挙げた者の末路もまた、知れたもの。
そこまで明白な苦果に見舞われたりせずとも、やはりどこか、後腐れまみれの中での
抜け駆けなんかに終始した者ならではの、陰りのある余生を送らされることとなる。
俺が昔好きだったアメリカのミュージシャンの中にも、「成功して金持ちになったけど、
全然幸福でもなんでもない」つってた人がいたけれども。貧富の格差も拡大させるに任せ、
挙句に貧困層を侵略戦争に動員して富裕層がさらに肥え太るなんていう、悪魔の支配にも
等しいような惨暴が横行している国などで成功してみた所で、そう感じるのもまた必定。
イラク戦争の主たる戦功者で、映画の主人公にまでされた軍人のクリスカイルが、
戦争でPTSDを患った元海兵隊員相手のセラピー活動で射殺された事件とかを鑑みるに、
不義の戦争、片手落ちの動乱などで名を挙げた者の末路もまた、知れたもの。
そこまで明白な苦果に見舞われたりせずとも、やはりどこか、後腐れまみれの中での
抜け駆けなんかに終始した者ならではの、陰りのある余生を送らされることとなる。
俺が昔好きだったアメリカのミュージシャンの中にも、「成功して金持ちになったけど、
全然幸福でもなんでもない」つってた人がいたけれども。貧富の格差も拡大させるに任せ、
挙句に貧困層を侵略戦争に動員して富裕層がさらに肥え太るなんていう、悪魔の支配にも
等しいような惨暴が横行している国などで成功してみた所で、そう感じるのもまた必定。
時代の犠牲として生じた凶漢たちが、銃乱射やら闇バイトやら通り魔やらガソリンテロやらと、
陰惨な凶行に走り続けているような世の中で成功を楽しめるのもまた、ある程度以上に
ADHD系の不注意さ、無配慮さを深刻化させたような狂人に限り、さような人種もまた、
日々の生活からして自力では何もうまく行かないことだらけなどの苦悩に苛まれるもの。
人間が正気と共に、人として最大級の福徳に与るためにはどうあっても、
天下万人と楽しみを共にする仁義が伴うのでなければならぬ。「情けは人の為ならず」は、
日常の些細な行い以上に、自らの生き方全体の指針として、蔑ろにする余地がないのである。
陰惨な凶行に走り続けているような世の中で成功を楽しめるのもまた、ある程度以上に
ADHD系の不注意さ、無配慮さを深刻化させたような狂人に限り、さような人種もまた、
日々の生活からして自力では何もうまく行かないことだらけなどの苦悩に苛まれるもの。
人間が正気と共に、人として最大級の福徳に与るためにはどうあっても、
天下万人と楽しみを共にする仁義が伴うのでなければならぬ。「情けは人の為ならず」は、
日常の些細な行い以上に、自らの生き方全体の指針として、蔑ろにする余地がないのである。
sageろブタゴキブリ
桐島聡容疑者を名乗る男が死亡 警視庁公安部が本人確認を進める中 末期の胃がんで入院
https://news.yahoo.co.jp/pickup/648982...
この男もまた元祖凶漢であるわけだが、おそらく、
山上烈士による大業の成就なくして、自ら名乗り出ることは死ぬまでなかっただろう。
50年近くにわたる潜伏逃亡生活の間に、ソ連も崩壊、中国も共産主義を形骸化させ、
まともに共産制を保ってるのなんてもはや、度重なる経済制裁で極貧に追い込まれている北鮮ぐらい
などという時代の変遷と共に、自らの行いへの後悔などもまた募らせていたかも知れないのだが。
それでも、自分たちが大敵と見ていた資本主義勢力が、最大級のカルト的腐敗にまみれながら、
その首魁級だった元首相が、ほとんどの日本人が犯人に同情せざるを得ないような形で
暗殺されるなんていう事態が勃発するに及んでは、自分たちのやっていたことが完璧に
正しかったとまで行かずとも、全くの不義とまでは行かなかったのだと思い直したのだろう。
それで長年、自分のことを発見も出来ずにのうのうとやって来た警察の無能さを晒してかかる
愚弄目的も兼ねながら、死の間際にあえて自らの素性を明かすような真似に及んだのだ。
凶漢たちが心の底から反省して後悔することなど、不可能な時代ならではのお話だ。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/648982...
この男もまた元祖凶漢であるわけだが、おそらく、
山上烈士による大業の成就なくして、自ら名乗り出ることは死ぬまでなかっただろう。
50年近くにわたる潜伏逃亡生活の間に、ソ連も崩壊、中国も共産主義を形骸化させ、
まともに共産制を保ってるのなんてもはや、度重なる経済制裁で極貧に追い込まれている北鮮ぐらい
などという時代の変遷と共に、自らの行いへの後悔などもまた募らせていたかも知れないのだが。
それでも、自分たちが大敵と見ていた資本主義勢力が、最大級のカルト的腐敗にまみれながら、
その首魁級だった元首相が、ほとんどの日本人が犯人に同情せざるを得ないような形で
暗殺されるなんていう事態が勃発するに及んでは、自分たちのやっていたことが完璧に
正しかったとまで行かずとも、全くの不義とまでは行かなかったのだと思い直したのだろう。
それで長年、自分のことを発見も出来ずにのうのうとやって来た警察の無能さを晒してかかる
愚弄目的も兼ねながら、死の間際にあえて自らの素性を明かすような真似に及んだのだ。
凶漢たちが心の底から反省して後悔することなど、不可能な時代ならではのお話だ。
人殺しを烈士扱いか
死んじまえオマエ
死んじまえオマエ
いいから死ねよキチガイ
幕府の統治自体にはなんの落ち度もなかった所に、
外患誘致や政商との癒着を兼ねながらの体制転覆で、
テロリストが政権を奪取したことを源流とする時代などが、
いつまで経ってもテロリズムにしか最大級の英雄性を見出せないのもまた必定。
「もはや英雄など必要のない時代だから」などという口実で、
男子の英雄性を重んずる俺に対して反発を試みて来る者も以前いたものだが、
それはおまえ自身が、最大級の英雄がテロリストでしかないような時代を、
その体制と共に支持しているような分際だから、そうとしか考えられないだけなのであって、
英雄性を極限まで欠いた腑抜けばかりが権力に携わるあまりに篭絡系の腐敗を
極め続けている現政権の有り様などを見ても、そんな言い分は立たないことが明らか。
体制を脅かす側ではなく、責任を持って体制を営んで行く側が英雄的であること。
近代以降の日本では絶えた上に、アメリカなどが紛い物の英雄性で愚民を鼓舞しながら
侵略戦争に及んだりするの見続けて来た手前、その正真な実在性を実感的に把握することも
能わぬ者たちが多数に上るのも分かるが、だからといってその復興を諦め去ってもいいほど、
世の中のほうもこれ以上、腑抜け止まりをやり通す余裕が残ってはいないのである。
外患誘致や政商との癒着を兼ねながらの体制転覆で、
テロリストが政権を奪取したことを源流とする時代などが、
いつまで経ってもテロリズムにしか最大級の英雄性を見出せないのもまた必定。
「もはや英雄など必要のない時代だから」などという口実で、
男子の英雄性を重んずる俺に対して反発を試みて来る者も以前いたものだが、
それはおまえ自身が、最大級の英雄がテロリストでしかないような時代を、
その体制と共に支持しているような分際だから、そうとしか考えられないだけなのであって、
英雄性を極限まで欠いた腑抜けばかりが権力に携わるあまりに篭絡系の腐敗を
極め続けている現政権の有り様などを見ても、そんな言い分は立たないことが明らか。
体制を脅かす側ではなく、責任を持って体制を営んで行く側が英雄的であること。
近代以降の日本では絶えた上に、アメリカなどが紛い物の英雄性で愚民を鼓舞しながら
侵略戦争に及んだりするの見続けて来た手前、その正真な実在性を実感的に把握することも
能わぬ者たちが多数に上るのも分かるが、だからといってその復興を諦め去ってもいいほど、
世の中のほうもこれ以上、腑抜け止まりをやり通す余裕が残ってはいないのである。
近頃ここでも金槌なり斧なりと、
伝統製法で作られた農工具を好んで物色、修繕などしているのを
画像まで上げながら報告していたけれども。
スポーツ剣道しかやっていなかった子供の頃には、
この手の部類の工具は「下々の道具」扱いであまり好まなかったもの。
どうしても必要に駆られて使う場合にも、別段愛着などもなく、
なるべく洋風の工具のほうを使うなどしていたものだが。
いざ、古流の剣術などもそれなりに学んでみれば、
およそ人間が生活や社会の営みのために用いるほとんどの道具の
扱い方にも通ずるような所があって、なおかつその中でも最も
洗練された道具の扱いを要求するものであると知ったものである。
刀剣もまた、少なくともここ日本においては、
人殺しや民衆への強権的な支配のためではなく、万民と共に
健全に世の中を営んで行くための道具として尊重されていたのだと知った。
刀を帯びた武士ほど英雄的であることを追求し抜いていた人種も
他にあるまいが、それも決してテロリスト的な、些末な暴力性ではなく、
万民と共なる体制側でいながら英雄的であることを志していたものだと察せられる。
武士の本職もそもそもが公務員なのだし、侍の如く英雄的であることと、
テロリズムを混同したりするほうが、顛狂の妄断のうちだと言えるのである。
伝統製法で作られた農工具を好んで物色、修繕などしているのを
画像まで上げながら報告していたけれども。
スポーツ剣道しかやっていなかった子供の頃には、
この手の部類の工具は「下々の道具」扱いであまり好まなかったもの。
どうしても必要に駆られて使う場合にも、別段愛着などもなく、
なるべく洋風の工具のほうを使うなどしていたものだが。
いざ、古流の剣術などもそれなりに学んでみれば、
およそ人間が生活や社会の営みのために用いるほとんどの道具の
扱い方にも通ずるような所があって、なおかつその中でも最も
洗練された道具の扱いを要求するものであると知ったものである。
刀剣もまた、少なくともここ日本においては、
人殺しや民衆への強権的な支配のためではなく、万民と共に
健全に世の中を営んで行くための道具として尊重されていたのだと知った。
刀を帯びた武士ほど英雄的であることを追求し抜いていた人種も
他にあるまいが、それも決してテロリスト的な、些末な暴力性ではなく、
万民と共なる体制側でいながら英雄的であることを志していたものだと察せられる。
武士の本職もそもそもが公務員なのだし、侍の如く英雄的であることと、
テロリズムを混同したりするほうが、顛狂の妄断のうちだと言えるのである。
男がみんなピアスしてる今の日本で、男のモテ度もまた最底辺に。
ただひたすら「そんなことではいけない」証拠になっているばかり。
ただひたすら「そんなことではいけない」証拠になっているばかり。
元々が反体制のテロリストだった桐島容疑者も、
潜伏先では地域に溶け込んでの、わりと社会的な生活を営んでいたという。
(各種資格も保険証も持てないなりの制約はあったようだが)
そんな生活を通じて、あまりにも社会性を放棄し尽くしていた若い頃の自らの暴挙の
不毛さに気づいたがために、捜査関係者に「後悔している」とも述べたのだろう。
ただ、それは本人が今年70歳という、普通に生きていれば誰でもそれなりの
人生を歩んで行くことができた世代に生まれたからこそ実感できたことであって、
総員で世の中に溶け込むことを世の中側から拒絶され抜いて来た氷河期世代などには、
なかなかそれも務まらないために、40過ぎてからテロ級の暴動に及ぶ者もいれば、
コロアキみたいに迷惑行為の繰り返しでの売名を試みるような者までもがいる。
漢の高祖劉邦も40過ぎで革命や戦争の末に天下を取ったものだし、
良くも悪しくもそれは、世の中の側が責任を取らねば済まない時節たる証拠でもある。
人間たるもの、元来は社会的な共同性の中に最大級の存在意義を見出すべきものだが、
それを望みながら叶えられなかったような人間が大多数に及んだ時、その時節となる。
先走り汁としての凶漢の暴挙などにいくら眉をひそめようとて、
やはりそれが氷山の一角に過ぎない時代の歪みそのものの清算もまた避けられないのである。
潜伏先では地域に溶け込んでの、わりと社会的な生活を営んでいたという。
(各種資格も保険証も持てないなりの制約はあったようだが)
そんな生活を通じて、あまりにも社会性を放棄し尽くしていた若い頃の自らの暴挙の
不毛さに気づいたがために、捜査関係者に「後悔している」とも述べたのだろう。
ただ、それは本人が今年70歳という、普通に生きていれば誰でもそれなりの
人生を歩んで行くことができた世代に生まれたからこそ実感できたことであって、
総員で世の中に溶け込むことを世の中側から拒絶され抜いて来た氷河期世代などには、
なかなかそれも務まらないために、40過ぎてからテロ級の暴動に及ぶ者もいれば、
コロアキみたいに迷惑行為の繰り返しでの売名を試みるような者までもがいる。
漢の高祖劉邦も40過ぎで革命や戦争の末に天下を取ったものだし、
良くも悪しくもそれは、世の中の側が責任を取らねば済まない時節たる証拠でもある。
人間たるもの、元来は社会的な共同性の中に最大級の存在意義を見出すべきものだが、
それを望みながら叶えられなかったような人間が大多数に及んだ時、その時節となる。
先走り汁としての凶漢の暴挙などにいくら眉をひそめようとて、
やはりそれが氷山の一角に過ぎない時代の歪みそのものの清算もまた避けられないのである。
もうすぐこのスレも終わり。
終わったからといって大凶漢の時代が終わりを遂げるわけでもなく、
統一自民や電通、元ジャニーズや吉本や各テレビ局その他、
時代の腐敗の先導者たちの身の振りようによっては、余計にひどくなることもあろう。
さりとて、とうの昔から自浄作用など宦官の局部なみに皆無な連中のこと、
自分たちの問題点を改めようにも改められない、そもそもどこがどういう風に
問題なのかすら十分には把握できないせいでの立ち往生ぐらいしかできることはない。
仲間内から監査、矯正役を募った所でそれは同じだし、全くの部外者にそれを任せるのは
怖すぎてできない。実際に項羽のように何もかもを焼き捨ててかかろうとするほど、
怨みや怒りを溜め込んでいるような部外者もまた多かろうし、自分たちが無責任で
身勝手にやりたい放題やって来たぶんだけ、その征伐に遭うことへの恐怖もまた一入なる。
やりたい放題が法律面や倫理面から野放しにされていたような時代に、
だからといって好き勝手やっていたような連中への誅伐などに躍起になるのは、
世直しのための最優先事項などにはあらず。そのような連中の放辟邪侈に歯止めを
かけたのちの世において、同じような過ちが繰り返されないように世の中を整備して行く
ことのほうに注力できる者こそが末永き統治にも携わって行くべきものだし、
乱世の鼠賊への情けなどではなく、人と世と自らの栄達のためにこそ、
加罰ばかりに意識を向けたりすることを控えて行くのでなければならない。
終わったからといって大凶漢の時代が終わりを遂げるわけでもなく、
統一自民や電通、元ジャニーズや吉本や各テレビ局その他、
時代の腐敗の先導者たちの身の振りようによっては、余計にひどくなることもあろう。
さりとて、とうの昔から自浄作用など宦官の局部なみに皆無な連中のこと、
自分たちの問題点を改めようにも改められない、そもそもどこがどういう風に
問題なのかすら十分には把握できないせいでの立ち往生ぐらいしかできることはない。
仲間内から監査、矯正役を募った所でそれは同じだし、全くの部外者にそれを任せるのは
怖すぎてできない。実際に項羽のように何もかもを焼き捨ててかかろうとするほど、
怨みや怒りを溜め込んでいるような部外者もまた多かろうし、自分たちが無責任で
身勝手にやりたい放題やって来たぶんだけ、その征伐に遭うことへの恐怖もまた一入なる。
やりたい放題が法律面や倫理面から野放しにされていたような時代に、
だからといって好き勝手やっていたような連中への誅伐などに躍起になるのは、
世直しのための最優先事項などにはあらず。そのような連中の放辟邪侈に歯止めを
かけたのちの世において、同じような過ちが繰り返されないように世の中を整備して行く
ことのほうに注力できる者こそが末永き統治にも携わって行くべきものだし、
乱世の鼠賊への情けなどではなく、人と世と自らの栄達のためにこそ、
加罰ばかりに意識を向けたりすることを控えて行くのでなければならない。
この事件も日テレ絡みなら、松本人志を一番重用してたのも日テレだし、
CIA直属のテレビ局にまで糾弾のメスが入り始めているのには、
最後の〆的な様相もまた垣間見られる。
とはいえ、その旗手になっている文春もまた同類だし、
集団自決が最後の最後までやり遂げられるかどうかはまだ未知数な所。
劉邦が秦の首都咸陽に入城した頃にはすでに、腐敗の大元凶だった趙高も殺され、
帝政を放棄した秦王子嬰が自らの首に縄をかけて投降して来る有り様だったというが、
結局のところ項羽の怒りが収まらないあまりに皆殺しの目に遭ったものである。
そういった歴史上の事跡を知っていればなおのこと、素直に自決に
応じることの危険性もまた見落とさずにはいられないであろう。
下手に救いをちらつかせたところで疑心暗鬼を募らせる原因にもなりかねないし、
ただ「俺は最善を尽くすぞ」と、それ以上の誓いを空手形で示すような真似もしない。
諸行無常という人の世の常に対して、それ以上の淡い望みなどを抱くだけ無駄なのだしな。
CIA直属のテレビ局にまで糾弾のメスが入り始めているのには、
最後の〆的な様相もまた垣間見られる。
とはいえ、その旗手になっている文春もまた同類だし、
集団自決が最後の最後までやり遂げられるかどうかはまだ未知数な所。
劉邦が秦の首都咸陽に入城した頃にはすでに、腐敗の大元凶だった趙高も殺され、
帝政を放棄した秦王子嬰が自らの首に縄をかけて投降して来る有り様だったというが、
結局のところ項羽の怒りが収まらないあまりに皆殺しの目に遭ったものである。
そういった歴史上の事跡を知っていればなおのこと、素直に自決に
応じることの危険性もまた見落とさずにはいられないであろう。
下手に救いをちらつかせたところで疑心暗鬼を募らせる原因にもなりかねないし、
ただ「俺は最善を尽くすぞ」と、それ以上の誓いを空手形で示すような真似もしない。
諸行無常という人の世の常に対して、それ以上の淡い望みなどを抱くだけ無駄なのだしな。
このタイミングで自レス大量削除。
有効レス数満了後に削除する嫌がらせを避けたのも、
もうこれ以上下手な真似できないと悟ったからかな? 残念ながら手遅れだが。
「こんな場所でいい思いができると思うな」というのは、
俺ではなくむしろ、おまえらにとっての絶対条件だったのであって、
毒蛇相手にいじめた気になって、延々と咬まれ続けて来たせいでの
毒害はもはや、取り返しが付かない域に達しているのにも違いなく。
だからこそ俺も種明かししてるし、おまえらも思い知ってる。
どうせ何もしなくとも勝手に自滅するのが見え透いてたというのに、
どうしておまえらへの反撃目的などで、何かをする必要があったろう?
ここでの悪文まみれな駄弁りだけで十分だったではないか?
有効レス数満了後に削除する嫌がらせを避けたのも、
もうこれ以上下手な真似できないと悟ったからかな? 残念ながら手遅れだが。
「こんな場所でいい思いができると思うな」というのは、
俺ではなくむしろ、おまえらにとっての絶対条件だったのであって、
毒蛇相手にいじめた気になって、延々と咬まれ続けて来たせいでの
毒害はもはや、取り返しが付かない域に達しているのにも違いなく。
だからこそ俺も種明かししてるし、おまえらも思い知ってる。
どうせ何もしなくとも勝手に自滅するのが見え透いてたというのに、
どうしておまえらへの反撃目的などで、何かをする必要があったろう?
ここでの悪文まみれな駄弁りだけで十分だったではないか?
(>>239の続き)
残念ながら、うちの親父も日テレ好きで、松本人志への糾弾なんかも嫌がっている。
今の世間の汚濁に浸かり切ってる側の、特に非ネットネイティブな旧世代にとっては、
あらゆるテレビ局の中でも最も低俗の限りを尽くして来たNTV系の放送姿勢が、
むしろより馴染みやすいものだったようである。
それに次ぐほど低俗でありながら、女子供向けにもかなりシフトして来たフジTV
などと比べても、さらにおっさん爺さん向けの加齢臭ただよう番組ばかりを流して
来たところまで含めて、現代日本の中枢を体現する局であり続けて来たものだと知れる。
どうやら責任たらい回し気質で、3日前の自殺沙汰にかけてもどうやって自分たちが
責任を免れるかばかりしか考えてないらしいのが事後の対応からも知れたが、
そこまで含めて、現代日本の支配層の典型的な有様によく合致しているもの。
別に特別、在日の工作員が多いというわけでもなく、グループトップのナベツネ含め、
邦人の走狗人種こそが、CIAからの命を受けて洗脳支配に取り組んで来た派閥でもあろう。
残念ながら、うちの親父も日テレ好きで、松本人志への糾弾なんかも嫌がっている。
今の世間の汚濁に浸かり切ってる側の、特に非ネットネイティブな旧世代にとっては、
あらゆるテレビ局の中でも最も低俗の限りを尽くして来たNTV系の放送姿勢が、
むしろより馴染みやすいものだったようである。
それに次ぐほど低俗でありながら、女子供向けにもかなりシフトして来たフジTV
などと比べても、さらにおっさん爺さん向けの加齢臭ただよう番組ばかりを流して
来たところまで含めて、現代日本の中枢を体現する局であり続けて来たものだと知れる。
どうやら責任たらい回し気質で、3日前の自殺沙汰にかけてもどうやって自分たちが
責任を免れるかばかりしか考えてないらしいのが事後の対応からも知れたが、
そこまで含めて、現代日本の支配層の典型的な有様によく合致しているもの。
別に特別、在日の工作員が多いというわけでもなく、グループトップのナベツネ含め、
邦人の走狗人種こそが、CIAからの命を受けて洗脳支配に取り組んで来た派閥でもあろう。
北野武も日テレ閥の主要な芸能人で、低俗な番組の看板役でもあり続けて来た一方、
アメリカのギャングを殺し回るような映画まで作っていたもの。その心はといえば、
ただひたすら従順なアメポチにまではなれないような反骨気質の日本人が、
なおかつアメリカに盾突くことができるほどの知性を持ったりしないように、
こっそりと低脳化を促す系統の洗脳に取り組んで来た派閥であろう。
直接的に反日、媚米意識を植え付けて来たような連中と比べればマシなように思える
かもしれないが、実はそれ故にこそ、俺の親父を含む大多数の日本人に、それとは
気付かぬままからの愚民化洗脳を広く薄く植え付けて来たという所がやはり深刻な点である。
反日媚中傾向の強い朝日やTBSと比べて、日テレやフジは放送姿勢がより不真面目で、
報道なども最低限以下程度にしかやらないということを以前にも述べていたが、
それだけ保守派を自認するような人々に対して不真面目であることを強いて来た。
あまりにも無責任で適当すぎるあまりに、結局自分たちのやってることが
媚米系の外患誘致や国賊行為になってしまっていることにも気づかないようにと。
そんな日本人を過半数なら占めて来たことによる亡国の責任は、朝日なぞ以上に重いもの。
それほどイデオロギー面で問題視されて来なかったにもかかわらずではなくだからこそ、
左翼を自認する反日勢力などと共に、入念な廃絶の対象とされて行かねばならない。
アメリカのギャングを殺し回るような映画まで作っていたもの。その心はといえば、
ただひたすら従順なアメポチにまではなれないような反骨気質の日本人が、
なおかつアメリカに盾突くことができるほどの知性を持ったりしないように、
こっそりと低脳化を促す系統の洗脳に取り組んで来た派閥であろう。
直接的に反日、媚米意識を植え付けて来たような連中と比べればマシなように思える
かもしれないが、実はそれ故にこそ、俺の親父を含む大多数の日本人に、それとは
気付かぬままからの愚民化洗脳を広く薄く植え付けて来たという所がやはり深刻な点である。
反日媚中傾向の強い朝日やTBSと比べて、日テレやフジは放送姿勢がより不真面目で、
報道なども最低限以下程度にしかやらないということを以前にも述べていたが、
それだけ保守派を自認するような人々に対して不真面目であることを強いて来た。
あまりにも無責任で適当すぎるあまりに、結局自分たちのやってることが
媚米系の外患誘致や国賊行為になってしまっていることにも気づかないようにと。
そんな日本人を過半数なら占めて来たことによる亡国の責任は、朝日なぞ以上に重いもの。
それほどイデオロギー面で問題視されて来なかったにもかかわらずではなくだからこそ、
左翼を自認する反日勢力などと共に、入念な廃絶の対象とされて行かねばならない。
話題性なんか始めからないはずだが?
ただ藪をつついて毒蛇を出す無謀を試みては、
致命傷に至るまで咬まれ続ける悪趣味を続けて来た数寄者がいただけだ。
もうその余力も残ってはいないみたいだがな。
ただ藪をつついて毒蛇を出す無謀を試みては、
致命傷に至るまで咬まれ続ける悪趣味を続けて来た数寄者がいただけだ。
もうその余力も残ってはいないみたいだがな。
ここには別に、俺のアンチしかいないわけではない。
それなりに賛同的、好意的な態度で接して来てくれる人間もまた、
明和の管理人を含め複数人いるのだし、別に俺に対して
敵対的に食って掛かって来ることなどが義務なわけでもない。
にもかかわらず、「クソ無職働け!」などと京アニ青葉ばりの一つ覚えを
旗印にしたアンチ行為ばかりを試み続けて、俺が世のため人のためや
健康長寿のためになるような物言いをした場合にもそれに反目し、
そのせいで自分たちのほうが反社会的な性向を帯びてしまったり、
大病を患って寿命を縮めるような事態にまで陥ってしまっているのだから。
どこにも同情の余地がない、完全なる自業自得の破滅である上に、
この俺こそが決して同情などしてやってはならない最たる張本人でもある。
たとえおまえらを救ってやれるような権能を俺が持ち合わせているのだろうとも、
あくまで俺に反目し抜こうとしてるような奴らなどにその手を積極的に差し伸べて
やるわけにはいかないし、そもそもおまえら自身がそれを拒絶しなければなるまい。
「瘡痔からの救いなど死んでも要るか!」が信条のはずなのだろうし、
その心中を察すればこそ、ちゃんと自滅の完遂を見守ってやるしかあるまい。
それなりに賛同的、好意的な態度で接して来てくれる人間もまた、
明和の管理人を含め複数人いるのだし、別に俺に対して
敵対的に食って掛かって来ることなどが義務なわけでもない。
にもかかわらず、「クソ無職働け!」などと京アニ青葉ばりの一つ覚えを
旗印にしたアンチ行為ばかりを試み続けて、俺が世のため人のためや
健康長寿のためになるような物言いをした場合にもそれに反目し、
そのせいで自分たちのほうが反社会的な性向を帯びてしまったり、
大病を患って寿命を縮めるような事態にまで陥ってしまっているのだから。
どこにも同情の余地がない、完全なる自業自得の破滅である上に、
この俺こそが決して同情などしてやってはならない最たる張本人でもある。
たとえおまえらを救ってやれるような権能を俺が持ち合わせているのだろうとも、
あくまで俺に反目し抜こうとしてるような奴らなどにその手を積極的に差し伸べて
やるわけにはいかないし、そもそもおまえら自身がそれを拒絶しなければなるまい。
「瘡痔からの救いなど死んでも要るか!」が信条のはずなのだろうし、
その心中を察すればこそ、ちゃんと自滅の完遂を見守ってやるしかあるまい。
敵対者同士である以上は、いがみ合うのもまたごく当たり前なこと。
小野田寛郎氏もフィリピンでの潜伏中に、敵と見た現地民を30人以上殺傷し、
忌まわしい悪魔扱いで忌み嫌われ続けていたというし、
敵対は当然かつ自明なこととして憎悪の源泉となる。
愚かしいのはそこで、「憎いから敵対を続ける」という本末転倒にまで陥ること。
それが介在するともう、憎い→敵対→憎い→敵対→…の連鎖が半永久化してしまい、
まるで今のイスラエルやウクライナのような泥沼の争いまでもが不毛に持続することとなる。
誓っていうが、俺の側には少なくともそれはない。
現状、敵対関係にあるような連中もまた数多いにしろ、
それはあくまで同義、志操の堅守のためであり、決して「憎いから」なんていう理由ではない。
そもそも「敵対しているから憎い」というありがちな方の心理現象ですら、
こちらが優勢であり続けていることもあって、最小限に抑えられているもの。
敵対と憎悪をほとんど不可分ならしめて、両者の相乗による半永久的な増長状態にまで
陥ってしまっているのは、あくまでおまえらのほうだけなのであり、最低でも、
今からでも「憎いから敵対」のほうぐらいは途絶するのでもないと、もう命が持たないぞ。
小野田寛郎氏もフィリピンでの潜伏中に、敵と見た現地民を30人以上殺傷し、
忌まわしい悪魔扱いで忌み嫌われ続けていたというし、
敵対は当然かつ自明なこととして憎悪の源泉となる。
愚かしいのはそこで、「憎いから敵対を続ける」という本末転倒にまで陥ること。
それが介在するともう、憎い→敵対→憎い→敵対→…の連鎖が半永久化してしまい、
まるで今のイスラエルやウクライナのような泥沼の争いまでもが不毛に持続することとなる。
誓っていうが、俺の側には少なくともそれはない。
現状、敵対関係にあるような連中もまた数多いにしろ、
それはあくまで同義、志操の堅守のためであり、決して「憎いから」なんていう理由ではない。
そもそも「敵対しているから憎い」というありがちな方の心理現象ですら、
こちらが優勢であり続けていることもあって、最小限に抑えられているもの。
敵対と憎悪をほとんど不可分ならしめて、両者の相乗による半永久的な増長状態にまで
陥ってしまっているのは、あくまでおまえらのほうだけなのであり、最低でも、
今からでも「憎いから敵対」のほうぐらいは途絶するのでもないと、もう命が持たないぞ。
「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。わたしは敵対させるために来たからである。
人をその父に、娘を母に、嫁をしゅうとめに。こうして、自分の家族の者が敵となる」
(マタイ禍音書10:34-10:36)
キリスト教系カルトの統一教会が、「家庭平和連合」などとまで名乗りながら、
信者の家族同士を断絶や破産や自殺級の敵対関係ばかりに追いやり続けて来たように、
今の世の支配層は、万民に対して敵対からの争乱ばかりを繰り返すようにけしかけているもの。
世界的には国家間や人種間、異教間などでの敵対があえて増長させられているし、
この日本でも世代間や男女間での敵対ができる限り増長するように仕向けられている。
この世に各種の敵対関係が溢れ返っていれば、この世における最悪の敵対関係である貧富の格差が、
商業やガラクタ工業のような虚業によって増長させられていることから衆目を逸らさせられるために、
そういった虚業で儲けたがっている連中の思惑にもよって、政商や聖書信仰系カルトの支配下に
あるような国々の支配層は必ずや、貧富以外の敵対関係を世の中に多数併存させておこうとする。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。わたしは敵対させるために来たからである。
人をその父に、娘を母に、嫁をしゅうとめに。こうして、自分の家族の者が敵となる」
(マタイ禍音書10:34-10:36)
キリスト教系カルトの統一教会が、「家庭平和連合」などとまで名乗りながら、
信者の家族同士を断絶や破産や自殺級の敵対関係ばかりに追いやり続けて来たように、
今の世の支配層は、万民に対して敵対からの争乱ばかりを繰り返すようにけしかけているもの。
世界的には国家間や人種間、異教間などでの敵対があえて増長させられているし、
この日本でも世代間や男女間での敵対ができる限り増長するように仕向けられている。
この世に各種の敵対関係が溢れ返っていれば、この世における最悪の敵対関係である貧富の格差が、
商業やガラクタ工業のような虚業によって増長させられていることから衆目を逸らさせられるために、
そういった虚業で儲けたがっている連中の思惑にもよって、政商や聖書信仰系カルトの支配下に
あるような国々の支配層は必ずや、貧富以外の敵対関係を世の中に多数併存させておこうとする。
そこではやはり、敵対ゆえの憎悪というものもまた頻繁に悪用されるものである。
敵対と憎悪の相乗が、特に「憎いから敵対」にまでエスカレートしての自己点火条件を満たし
さえすれば、それで勝手に当該の敵対関係が悪化の一途を辿ってくれるために、特に都合がよい。
近年の日本では特に、中年以下の男女などがそのようないがみ合いを増長させ続けた挙句、
女たちが誰もかれも韓流スターなんぞに入れ込んだりしているのも、まさにその好例である。
敵対に憎悪は付き物といえども、両者が相乗による負の連鎖まで始めてしまうのは愚の骨頂であると
兵法のわきまえがある人間なら知っているものだから、なるべくそこまでは避けようとするものだが、
だからこそ人々の敵対の増長を目論む支配層は、万民がなるべく兵法のわきまえもないような
愚民止まりであるように仕向けるし、特に生来兵事が苦手で、たやすく「憎いから敵対」に
陥ってしまうほど感情的な女たちになるべく人間関係の主導権を握らせようともするのである。
儒学道徳などの古来の伝統的価値観が夫唱婦随で、女に人間関係の主導権を握らせまいとして来たのも、
さような憎悪と敵対の連鎖が女たちによって際限なく増長させられて行く事態を避けるためでも
あったのには違いない。それは結局、戦争級の争いの激化を避けるためでもあったのである。
(今まさに憎悪と敵対の悪循環を極めているイスラエルのユダヤ教徒なども女系主義である)
敵対と憎悪の相乗が、特に「憎いから敵対」にまでエスカレートしての自己点火条件を満たし
さえすれば、それで勝手に当該の敵対関係が悪化の一途を辿ってくれるために、特に都合がよい。
近年の日本では特に、中年以下の男女などがそのようないがみ合いを増長させ続けた挙句、
女たちが誰もかれも韓流スターなんぞに入れ込んだりしているのも、まさにその好例である。
敵対に憎悪は付き物といえども、両者が相乗による負の連鎖まで始めてしまうのは愚の骨頂であると
兵法のわきまえがある人間なら知っているものだから、なるべくそこまでは避けようとするものだが、
だからこそ人々の敵対の増長を目論む支配層は、万民がなるべく兵法のわきまえもないような
愚民止まりであるように仕向けるし、特に生来兵事が苦手で、たやすく「憎いから敵対」に
陥ってしまうほど感情的な女たちになるべく人間関係の主導権を握らせようともするのである。
儒学道徳などの古来の伝統的価値観が夫唱婦随で、女に人間関係の主導権を握らせまいとして来たのも、
さような憎悪と敵対の連鎖が女たちによって際限なく増長させられて行く事態を避けるためでも
あったのには違いない。それは結局、戦争級の争いの激化を避けるためでもあったのである。
(今まさに憎悪と敵対の悪循環を極めているイスラエルのユダヤ教徒なども女系主義である)
「しばれるといかつく」
どんなに身心を鍛え抜いた猛者だろうとも、
寒さの中に身を置き続けていたりすれば、
自分では平気なつもりでいても人情を失ってしまう。
他者との敵対関係ばかりに身を置き続けて来た者もまた同様で、
俺もまた、能登半島地震で妻子をゴッソリ失った中年男性以下なはずの
境遇にありながらも、そこに感傷を抱けるような所は現状ない。
少年Aが「絶対零度の狂気」と称した心の冷たさは、
中二病の粋がりに止まることなく、江戸時代を大きく下回る生活水準や、
そこからのいがみ合いに陥っている多くの日本人を蝕んだまま。
そしてなおかつ、中年以上になってもそのままでいるような者の多くは、
俺自身を含め、もはやその状態に完全に順応しきっていて、
死ぬまでこのままなのだろうとも別にいいやぐらいの感覚でいる。
たとえそのせいで寿命が縮まるのだろうとも、俺らはもうその選択肢しか
ないからそのままでいるしかないという風な連中もここには多いし、
そこからの自助共助での立ち直りもまた決して見込まれはしない。
世の中そのものが変わるのでなければどうしようもない段階にあると、
俺だけでなく、おまえらの変わりようのなさからもそれが知れるのである。
どんなに身心を鍛え抜いた猛者だろうとも、
寒さの中に身を置き続けていたりすれば、
自分では平気なつもりでいても人情を失ってしまう。
他者との敵対関係ばかりに身を置き続けて来た者もまた同様で、
俺もまた、能登半島地震で妻子をゴッソリ失った中年男性以下なはずの
境遇にありながらも、そこに感傷を抱けるような所は現状ない。
少年Aが「絶対零度の狂気」と称した心の冷たさは、
中二病の粋がりに止まることなく、江戸時代を大きく下回る生活水準や、
そこからのいがみ合いに陥っている多くの日本人を蝕んだまま。
そしてなおかつ、中年以上になってもそのままでいるような者の多くは、
俺自身を含め、もはやその状態に完全に順応しきっていて、
死ぬまでこのままなのだろうとも別にいいやぐらいの感覚でいる。
たとえそのせいで寿命が縮まるのだろうとも、俺らはもうその選択肢しか
ないからそのままでいるしかないという風な連中もここには多いし、
そこからの自助共助での立ち直りもまた決して見込まれはしない。
世の中そのものが変わるのでなければどうしようもない段階にあると、
俺だけでなく、おまえらの変わりようのなさからもそれが知れるのである。
旅行好きで、今度一緒に台湾にも行くことになっている伯母が、
この前、旅行で東京の築地に行ったら、何もかもが超高額で
食事する気にもなれず、「もう二度と行かない」とぼやいてたもの。
画像は豊洲の店だけれども、日本中の特に外国人観光客目当ての店で
ボッタクリ級の超高額販売が企てられているのはだいぶ前からのことだが、
別に売ってるものの質が格段に向上しているわけでもなく、ただ、
賃金上昇で世界中の外食産業が高騰しているのに合わせてみただけのこと。
アメリカの平均時給が5000円を超えたなんてのも話題になってるが、
時給1000円やそこらでの薄給労働に従事しているような日本人が未だに
山ほどいるからこそ、外食一般の値段もそんなに大暴騰まではしていない。
それも決していいことばかりではなく、あまりにもそんなタダ同然の働きに
動員されているような人間が多すぎるせいで経済も振るわず、少子高齢化も
深刻化の一途を辿り、闇バイトに手を出すような若者まで増加し続けている状況。
この前、旅行で東京の築地に行ったら、何もかもが超高額で
食事する気にもなれず、「もう二度と行かない」とぼやいてたもの。
画像は豊洲の店だけれども、日本中の特に外国人観光客目当ての店で
ボッタクリ級の超高額販売が企てられているのはだいぶ前からのことだが、
別に売ってるものの質が格段に向上しているわけでもなく、ただ、
賃金上昇で世界中の外食産業が高騰しているのに合わせてみただけのこと。
アメリカの平均時給が5000円を超えたなんてのも話題になってるが、
時給1000円やそこらでの薄給労働に従事しているような日本人が未だに
山ほどいるからこそ、外食一般の値段もそんなに大暴騰まではしていない。
それも決していいことばかりではなく、あまりにもそんなタダ同然の働きに
動員されているような人間が多すぎるせいで経済も振るわず、少子高齢化も
深刻化の一途を辿り、闇バイトに手を出すような若者まで増加し続けている状況。
アメリカ級の暴騰もまた過ぎたるは猶及ばざるが如しであるにしろ、
もう少し、総員で貧困状態に陥れられている次世代の日本人にも投資して
行かなければ国の行く末もままならないが、それと引き換えに、世界レベルでは
極端に安いままな外食等がなくなってしまうのが、伯母も嫌でたまらないようである。
そこそこの小金持ちで、別に金カネも出そうと思えば出せなくもないが、
出来ることなら出したくない。それもまた人情の常ではあるが、そんな
極端な悪意があるわけでもない所にまで亡国級の妄断があったりもするのである。
政府だって人生100年時代の老後のために2000万円以上貯蓄しとけとか推奨
しているのだし、なんなら世の中全体の風潮に合わせてそうしてるぐらいのこと。
なんの悪意もない上に、むしろ世の中の健全な存続に貢献しているぐらいの感覚で
いながら、残念ながら実質的には老害側の人種としての身の程を固めて行っている。
そんな過失の積み重ね状態にあるのが、今の日本の旧世代の大多数でもあろうし、
親や伯母のような自分個人の親族に限らず、大多数の年寄りに対しては、
同様な境遇であるに違いないことを配慮しての処断に臨むのでなければならぬ。
もう少し、総員で貧困状態に陥れられている次世代の日本人にも投資して
行かなければ国の行く末もままならないが、それと引き換えに、世界レベルでは
極端に安いままな外食等がなくなってしまうのが、伯母も嫌でたまらないようである。
そこそこの小金持ちで、別に金カネも出そうと思えば出せなくもないが、
出来ることなら出したくない。それもまた人情の常ではあるが、そんな
極端な悪意があるわけでもない所にまで亡国級の妄断があったりもするのである。
政府だって人生100年時代の老後のために2000万円以上貯蓄しとけとか推奨
しているのだし、なんなら世の中全体の風潮に合わせてそうしてるぐらいのこと。
なんの悪意もない上に、むしろ世の中の健全な存続に貢献しているぐらいの感覚で
いながら、残念ながら実質的には老害側の人種としての身の程を固めて行っている。
そんな過失の積み重ね状態にあるのが、今の日本の旧世代の大多数でもあろうし、
親や伯母のような自分個人の親族に限らず、大多数の年寄りに対しては、
同様な境遇であるに違いないことを配慮しての処断に臨むのでなければならぬ。
外食の質自体は、値段と共に上がってるわけでもなく、むしろ値段の割には下がっている。
ただひたすら材料費や人件費の高騰に合わせて値上げするだけで、
高級志向なんざもただの申し訳程度の虚飾でしかない。
そんな、自分たちにとって何も良いことのない変化を、
これからの世の中の行く末のために受け容れようにも、そんな気概も体力も残っては
いないというのが、老い先短い旧世代の大半にとっての常識のままである。
そしてなおかつ、現状の次世代もまた、そのほとんどが低度人材止まりで、
顔の良し悪しを除けば、ほぼ誰しもがコロアキに毛が生えた程度の才覚のままでいる。
そんな連中への投資がどんなに必要なことといえども、まるで砂漠に水を撒いての
緑化を試みるのにも等しい望みの低さで、やはり諦めのほうが先に来るのが人情である。
そこにもやはり、個々人の意識からの変革なんてものは期待のしようがなく、
ただひたすら世の中の側からの頭ごなしな変革にしか望みのかけようはないのである。
ただひたすら材料費や人件費の高騰に合わせて値上げするだけで、
高級志向なんざもただの申し訳程度の虚飾でしかない。
そんな、自分たちにとって何も良いことのない変化を、
これからの世の中の行く末のために受け容れようにも、そんな気概も体力も残っては
いないというのが、老い先短い旧世代の大半にとっての常識のままである。
そしてなおかつ、現状の次世代もまた、そのほとんどが低度人材止まりで、
顔の良し悪しを除けば、ほぼ誰しもがコロアキに毛が生えた程度の才覚のままでいる。
そんな連中への投資がどんなに必要なことといえども、まるで砂漠に水を撒いての
緑化を試みるのにも等しい望みの低さで、やはり諦めのほうが先に来るのが人情である。
そこにもやはり、個々人の意識からの変革なんてものは期待のしようがなく、
ただひたすら世の中の側からの頭ごなしな変革にしか望みのかけようはないのである。
亡国の時代、大凶漢跋扈の時代は大多数の人間の過失と、
ごく一部の支配層の密室での確信犯によって招かれている。
なんなら、自民党議員や電通テレビ局の社員ですら、
上からの言うことになす術もなく従わされているのがほとんどで、
確信犯の破壊工作にまで及んでいたりするのは、CIAとの直接的な
コネまであるような一握りの在日工作員などに限られるものである。
明らかに傾国、亡国級の危難に苛まれているような時代なればこそ、そうなる。
よく治安や国防の保たれている時代には、トップの為政者に限らず、
末端の下士に至るまでの権力者たちが総出で責任を持っての統治に
取り組む一方、乱世はその位相から逆転しての、政財界のトップ級にまで
至る大多数の無責任な仕事が、実は邦人ですらないような闇の権力者に
いいように操られて内憂外患を増長させるに任せる事態と相成る。
陰謀論などでは、フリーメイソンなりイルミナティなりの秘密組織が、
世の中の全てを支配下においてるなんていう憶測が定番となっているけれども、
そんな団体が実際に闇の支配勢力であるかどうかはともかくとして、
(この二つについては日本の経団連ぐらいの支配層であるのには違いない)
大多数の一般人がごく一部の悪党に俎上の鯉状態での支配下に
置かれるといった現象が実際、乱世には頻発するものである。
ごく一部の支配層の密室での確信犯によって招かれている。
なんなら、自民党議員や電通テレビ局の社員ですら、
上からの言うことになす術もなく従わされているのがほとんどで、
確信犯の破壊工作にまで及んでいたりするのは、CIAとの直接的な
コネまであるような一握りの在日工作員などに限られるものである。
明らかに傾国、亡国級の危難に苛まれているような時代なればこそ、そうなる。
よく治安や国防の保たれている時代には、トップの為政者に限らず、
末端の下士に至るまでの権力者たちが総出で責任を持っての統治に
取り組む一方、乱世はその位相から逆転しての、政財界のトップ級にまで
至る大多数の無責任な仕事が、実は邦人ですらないような闇の権力者に
いいように操られて内憂外患を増長させるに任せる事態と相成る。
陰謀論などでは、フリーメイソンなりイルミナティなりの秘密組織が、
世の中の全てを支配下においてるなんていう憶測が定番となっているけれども、
そんな団体が実際に闇の支配勢力であるかどうかはともかくとして、
(この二つについては日本の経団連ぐらいの支配層であるのには違いない)
大多数の一般人がごく一部の悪党に俎上の鯉状態での支配下に
置かれるといった現象が実際、乱世には頻発するものである。
豊臣秀吉が久方ぶりに戦国の世を平定しての統一支配を実現した頃にも、
未だ政商頼みで平民を大重税の苦役下に置くような状態のままだったために、
その必然として千利休などが闇の支配者的な立場に成り上がっていたもの。
刀を差すことも振り回すことも出来ない狭い茶室で、武士と豪商が癒着しての
権力腐敗のための密談を交わしたりするようなら、そのような場を用意する
者が天下を掌中で転がすほどの大権を得ることとなるのも必定である。
世の中の腐敗は権力の一極集中を招き、是正はその分散や維持の実現となる。
洋学のイデオロギーによる民主化や自由化がそれを実現したかというと、
全然そんなことはなくて、むしろ闇の勢力による一極支配を封建時代以上に
盤石化させることとなったのみである。
秀吉は利休を切腹させて闇の支配を絶ったけれども、自身の構築した体制自体が
政商頼みの代物でしかなかったために、結局は体制ごとの崩壊を招くしかなかった。
大多数が無責任でなるようになれ状態、ごく少数がそれを支配下に置くという
世の風潮そのものを変えられなければ、支配者だけを降しても済まないのである。
未だ政商頼みで平民を大重税の苦役下に置くような状態のままだったために、
その必然として千利休などが闇の支配者的な立場に成り上がっていたもの。
刀を差すことも振り回すことも出来ない狭い茶室で、武士と豪商が癒着しての
権力腐敗のための密談を交わしたりするようなら、そのような場を用意する
者が天下を掌中で転がすほどの大権を得ることとなるのも必定である。
世の中の腐敗は権力の一極集中を招き、是正はその分散や維持の実現となる。
洋学のイデオロギーによる民主化や自由化がそれを実現したかというと、
全然そんなことはなくて、むしろ闇の勢力による一極支配を封建時代以上に
盤石化させることとなったのみである。
秀吉は利休を切腹させて闇の支配を絶ったけれども、自身の構築した体制自体が
政商頼みの代物でしかなかったために、結局は体制ごとの崩壊を招くしかなかった。
大多数が無責任でなるようになれ状態、ごく少数がそれを支配下に置くという
世の風潮そのものを変えられなければ、支配者だけを降しても済まないのである。
「都市攻略のためには責任者を絞って吊るし上げにしろ」とは、
六韜の虎の巻にも書かれている兵法の極意で、それを知ってか知らずか、
WWⅡ後、ムッソリーニ1人への全ての責任の押し付けに終始したイタリアが
最も敗戦処理に成功し、ナチスという団体に押し付けたドイツがそれに次ぎ、
東条英機にすら同情を向けた日本が最も禍根を引きずり続ける事態となったもの。
ただ、兵法はあくまで兵法であって、持続的な社会統治の指針ではないから、
それとはまた別のものとしての経済発展が長らく日>独>伊の順であり続けながら、
昨今ついに戦後支配の凶悪さのあまり、日本もドイツに抜かれるような事態となった。
国家規模の変革に際してはやはり、責任の所在を明確化するべきである一方で、
そこからまた無責任一辺倒な社会運営が再開するのでは元の木阿弥となるために、
時には引責自殺も辞さないほどの峻厳さによって体制が再構築されるべきなのである。
戦後から昭和にかけての日本では、政財界の権力者もあまり下手な真似をするようなら
893屋さんから鉛玉が飛んでくる可能性への恐れなどもあったことから、最悪級に
無責任であることは一応程度に避けられていたのが、暴対法の強化後はそれもなくなり、
ただひたすら内憂外患を肥大化させての傾国、亡国の一途を辿ることとなったもの。
六韜の虎の巻にも書かれている兵法の極意で、それを知ってか知らずか、
WWⅡ後、ムッソリーニ1人への全ての責任の押し付けに終始したイタリアが
最も敗戦処理に成功し、ナチスという団体に押し付けたドイツがそれに次ぎ、
東条英機にすら同情を向けた日本が最も禍根を引きずり続ける事態となったもの。
ただ、兵法はあくまで兵法であって、持続的な社会統治の指針ではないから、
それとはまた別のものとしての経済発展が長らく日>独>伊の順であり続けながら、
昨今ついに戦後支配の凶悪さのあまり、日本もドイツに抜かれるような事態となった。
国家規模の変革に際してはやはり、責任の所在を明確化するべきである一方で、
そこからまた無責任一辺倒な社会運営が再開するのでは元の木阿弥となるために、
時には引責自殺も辞さないほどの峻厳さによって体制が再構築されるべきなのである。
戦後から昭和にかけての日本では、政財界の権力者もあまり下手な真似をするようなら
893屋さんから鉛玉が飛んでくる可能性への恐れなどもあったことから、最悪級に
無責任であることは一応程度に避けられていたのが、暴対法の強化後はそれもなくなり、
ただひたすら内憂外患を肥大化させての傾国、亡国の一途を辿ることとなったもの。
まず以てそんなゲリラ的な手段によって社会統治にかけての責任性が死守されること
自体がまともな状態ではないから、数十年やそこらで途絶してしまったのも仕方のない
ことではあるが、やはり社会統治というものがただひたすら責任のたらい回しだけで
成り立つはずもなく、時には命すらなげうって責任を取るのでもなければ済まないと
いうのが、一昨年の戦後最悪級の失政責任の惨死による請負からも知れたものである。
長らく、世の中全体が無責任ばかりに終始して来たからこそ、そんな破滅的な末路を
辿らざるを得なかったのであって、権力者たちがコンスタントに責任を持っての統治
支配に取り組んで行くのであれば、目も覆うような惨劇などになる必要はないのである。
国家規模の変革にかけて、六韜虎の巻にあるような責任者を絞っての事態収拾に
取り組むのが兵法なら、その後にできる限り多くの権力者が丸で競い合うかのように
統治責任を厳重に担ってかかるというのは徳治で、両者は相反する処断でありながら、
天下を平定する者たるやその両方に取り組めるのでなければならぬ。
兵法や徳治のあり方を古代に探求し抜いていた中国ですらその両立の模索は
疎かにして来たがために、文武分裂からの軍人差別などの風潮もあるわけで。
必ずしも同一人物がこなさなければならないわけではないが、さいわい日本人などは
武士道の探求によってその在り方を模索し抜いて来たために、不可能ともしないのである。
自体がまともな状態ではないから、数十年やそこらで途絶してしまったのも仕方のない
ことではあるが、やはり社会統治というものがただひたすら責任のたらい回しだけで
成り立つはずもなく、時には命すらなげうって責任を取るのでもなければ済まないと
いうのが、一昨年の戦後最悪級の失政責任の惨死による請負からも知れたものである。
長らく、世の中全体が無責任ばかりに終始して来たからこそ、そんな破滅的な末路を
辿らざるを得なかったのであって、権力者たちがコンスタントに責任を持っての統治
支配に取り組んで行くのであれば、目も覆うような惨劇などになる必要はないのである。
国家規模の変革にかけて、六韜虎の巻にあるような責任者を絞っての事態収拾に
取り組むのが兵法なら、その後にできる限り多くの権力者が丸で競い合うかのように
統治責任を厳重に担ってかかるというのは徳治で、両者は相反する処断でありながら、
天下を平定する者たるやその両方に取り組めるのでなければならぬ。
兵法や徳治のあり方を古代に探求し抜いていた中国ですらその両立の模索は
疎かにして来たがために、文武分裂からの軍人差別などの風潮もあるわけで。
必ずしも同一人物がこなさなければならないわけではないが、さいわい日本人などは
武士道の探求によってその在り方を模索し抜いて来たために、不可能ともしないのである。
東京都心で10㎝の積雪。以前にここまで降ったのは6年前の2018年で、
ちょうどその頃に俺も東京に赴いて、溶け残りの雪がそこら中に積まれてるのを目にしたし、
否定派が住む多摩近辺を新選組の遺構散策なども兼ねてほっつき歩いた記憶。
その頃と比べて、この日本という国自体は良くも悪しくもさほど変わってない。
物価高騰もアメリカなどと比べればさほどのものだし、コロナ禍も結局は一過性の大騒ぎに終わったし、
ウクライナやガザ地区での戦争も、日本ではロシア産明太子が減った程度の影響しかない。
震災だって、この日本という国では避けようがないものとして、昔からの平常運転の一環なもの。
明らかに世界全体と比べれば、日本という国の変動具合は少なく、一昨年の安倍元の暗殺ですら、
その牛歩加減に豹変を強いるほどの影響力は今のところ持ち合わせないままでいる。
電通や元ジャニーズや吉本や日テレ等、大メディア勢力への揺さぶりも顕著ではあるが、
朝日やTBSももう20年以上前から報道姿勢の杜撰さを糾弾され、フジも10年以上前から
韓国資本に乗っ取られての横暴を非難され続けながら、未だに健在のままでいるのを見ても、
とてもとても現体制のままでの討伐が可能な輩ではないのが見え透いたままなのである。
ちょうどその頃に俺も東京に赴いて、溶け残りの雪がそこら中に積まれてるのを目にしたし、
否定派が住む多摩近辺を新選組の遺構散策なども兼ねてほっつき歩いた記憶。
その頃と比べて、この日本という国自体は良くも悪しくもさほど変わってない。
物価高騰もアメリカなどと比べればさほどのものだし、コロナ禍も結局は一過性の大騒ぎに終わったし、
ウクライナやガザ地区での戦争も、日本ではロシア産明太子が減った程度の影響しかない。
震災だって、この日本という国では避けようがないものとして、昔からの平常運転の一環なもの。
明らかに世界全体と比べれば、日本という国の変動具合は少なく、一昨年の安倍元の暗殺ですら、
その牛歩加減に豹変を強いるほどの影響力は今のところ持ち合わせないままでいる。
電通や元ジャニーズや吉本や日テレ等、大メディア勢力への揺さぶりも顕著ではあるが、
朝日やTBSももう20年以上前から報道姿勢の杜撰さを糾弾され、フジも10年以上前から
韓国資本に乗っ取られての横暴を非難され続けながら、未だに健在のままでいるのを見ても、
とてもとても現体制のままでの討伐が可能な輩ではないのが見え透いたままなのである。
この国は、良くも悪しくも自分からは変わらないし、変えようにも変えられない。
慶喜公による大政奉還以降、日本の中枢権力は無能と悪党だけで占められるように
あえて仕向けられての狸寝入り状態にあり、世界規模での道義の復権なくして、そこから
勝手に自分たちだけで抜け駆けの正義などを振りかざしたりする気も、もはやないのである。
外圧によってはそれなりに変わることもあれど、それも不義と共にであれば悪化を招くのみ。
上記の腐敗を極める大メディアだとか統一自民だとかも、その悪化の担い手であり続けて来た
連中であるが故に、日本をより貶めたい連中からの外圧などで倒せる相手ではないものである。
仮に倒したところで、また似たような腐敗勢力が同じ過ちを繰り返し続けるだけなのだし、
道義によってこの国を変えてやろうとするのでもなければ、どうせ変えようとするだけ無駄なこと。
それらすべて、この世が腐敗壊乱を極めた挙句の反正にこそ望みを託すという、慶喜公の目論見
通りの顛末でもあり、そこへの降参の思いと共に、明治以降ずっと続いて来た敗乱のエスカレートに
収拾を付けさせて頂くしかないのである。別にそのパシリの一人に過ぎない俺への屈辱意識などを
抱く必要はないが、やはり敗北、降伏の自覚を持ってそこに従事しないわけにはいかないのだ。
慶喜公による大政奉還以降、日本の中枢権力は無能と悪党だけで占められるように
あえて仕向けられての狸寝入り状態にあり、世界規模での道義の復権なくして、そこから
勝手に自分たちだけで抜け駆けの正義などを振りかざしたりする気も、もはやないのである。
外圧によってはそれなりに変わることもあれど、それも不義と共にであれば悪化を招くのみ。
上記の腐敗を極める大メディアだとか統一自民だとかも、その悪化の担い手であり続けて来た
連中であるが故に、日本をより貶めたい連中からの外圧などで倒せる相手ではないものである。
仮に倒したところで、また似たような腐敗勢力が同じ過ちを繰り返し続けるだけなのだし、
道義によってこの国を変えてやろうとするのでもなければ、どうせ変えようとするだけ無駄なこと。
それらすべて、この世が腐敗壊乱を極めた挙句の反正にこそ望みを託すという、慶喜公の目論見
通りの顛末でもあり、そこへの降参の思いと共に、明治以降ずっと続いて来た敗乱のエスカレートに
収拾を付けさせて頂くしかないのである。別にそのパシリの一人に過ぎない俺への屈辱意識などを
抱く必要はないが、やはり敗北、降伏の自覚を持ってそこに従事しないわけにはいかないのだ。
近世までの日本社会は、俺の先祖を含む数多の御目付役の武士たちの監察活動によって、
世界でもダントツな政治の清浄さが保たれていたものだが。それは切腹や御家断絶のような、
峻厳を極める引責行為と共にこそ成り立っていたものである上に、近世の世界たるや、
誰も見てないからといって遠征先で侵略征服虐殺その他やりたい放題の限りを尽くす、
欧米諸国の覇権拡大にほぼ全ての地域が侵害されているような有り様であったために、
とても自分たちの清浄を尽くすやり方を世界に見習わせるなんて真似はおぼつかず、
已む無く周回遅れの一等賞面な連中たちの後塵を拝する、苦渋の選択に及んだのである。
しかし、世界はもはやこれ以上の侵略主義的な国際関係が核の危機という面からも
許されない段階にある上に、ネットや監視カメラ等の普及もあって、誰も見てないから
といって好き勝手やれるような余地は全世界を挙げての根絶の域に迫ろうとしている。
ただ、そうでいながら未だにトップ級の権力機構だけは旧態依然なままであることから、
日本と言わず世界と言わず、相互監視で嫌でも下手な真似できない事態となっている
一般人以上に、大メディアを含む権力者たちの横暴ばかりが目に余る状態となっている。
世界でもダントツな政治の清浄さが保たれていたものだが。それは切腹や御家断絶のような、
峻厳を極める引責行為と共にこそ成り立っていたものである上に、近世の世界たるや、
誰も見てないからといって遠征先で侵略征服虐殺その他やりたい放題の限りを尽くす、
欧米諸国の覇権拡大にほぼ全ての地域が侵害されているような有り様であったために、
とても自分たちの清浄を尽くすやり方を世界に見習わせるなんて真似はおぼつかず、
已む無く周回遅れの一等賞面な連中たちの後塵を拝する、苦渋の選択に及んだのである。
しかし、世界はもはやこれ以上の侵略主義的な国際関係が核の危機という面からも
許されない段階にある上に、ネットや監視カメラ等の普及もあって、誰も見てないから
といって好き勝手やれるような余地は全世界を挙げての根絶の域に迫ろうとしている。
ただ、そうでいながら未だにトップ級の権力機構だけは旧態依然なままであることから、
日本と言わず世界と言わず、相互監視で嫌でも下手な真似できない事態となっている
一般人以上に、大メディアを含む権力者たちの横暴ばかりが目に余る状態となっている。
そこに革命的な政変で討伐を加えるのは、まだそう難しいことではないにしろ、
その後の権力機構を相互監視による十分な自浄作用を帯びた体制へと至らしめること
にかけては、ほぼ世界の全ての国がまともな実地経験もなく、かつては監察制度の充実
によって政治の清浄さを保てていたことのある中国なども、もう800年以上腐敗続きのまま。
そもそも監察行為によって国家権力が自浄作用を帯びたことなど一度もない西洋諸国などは、
どんなに軍事力や諜報力に秀でようとも、まともに自力でそれを実現して行くめどが立たない。
この日本もまた、倒幕からすでに150年以上が経ち、それ以前の政治的気風を実地的に
把握する者もほとんどおらず、切腹だの改易だのはもはや遠い昔の御伽噺のように思われる
その後の権力機構を相互監視による十分な自浄作用を帯びた体制へと至らしめること
にかけては、ほぼ世界の全ての国がまともな実地経験もなく、かつては監察制度の充実
によって政治の清浄さを保てていたことのある中国なども、もう800年以上腐敗続きのまま。
そもそも監察行為によって国家権力が自浄作用を帯びたことなど一度もない西洋諸国などは、
どんなに軍事力や諜報力に秀でようとも、まともに自力でそれを実現して行くめどが立たない。
この日本もまた、倒幕からすでに150年以上が経ち、それ以前の政治的気風を実地的に
把握する者もほとんどおらず、切腹だの改易だのはもはや遠い昔の御伽噺のように思われる
人間が大多数に上っているにしろ、監察制度の充実によって国全体が自浄作用を帯びるような
体制の実現にかけて、世界で最も近い所にいるのもまた、間違いのないところなのである。
いま、政治権力に関わり合っているような連中は、昔からの日本人といえども、最もそこから
遠い部類の人種だから、変革の後には当然権力から遠ざけるべきであるとはいえ、本来なら、
国家権力を数百年以上腐敗から遠ざけられるだけの素養の持主が、この日本という国には
相当数いるものである。今はかえって、政治なんかに関わり合うべきでもないような扱いを
受けている部類の人種こそはそれに該当するだろうし、今のような腐敗を極める政治行為に
かけて有力そうな者などを探してみた所で、それには当てはまらないのも確かなことである。
体制の実現にかけて、世界で最も近い所にいるのもまた、間違いのないところなのである。
いま、政治権力に関わり合っているような連中は、昔からの日本人といえども、最もそこから
遠い部類の人種だから、変革の後には当然権力から遠ざけるべきであるとはいえ、本来なら、
国家権力を数百年以上腐敗から遠ざけられるだけの素養の持主が、この日本という国には
相当数いるものである。今はかえって、政治なんかに関わり合うべきでもないような扱いを
受けている部類の人種こそはそれに該当するだろうし、今のような腐敗を極める政治行為に
かけて有力そうな者などを探してみた所で、それには当てはまらないのも確かなことである。
小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け社員からは反発の声、漫画家らも反発
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/...
日テレと共に、この件についてまともに世間に弁明する気すらないというのは、
この件のような過ちを繰り返さないようにするための自浄作用を獲得するには、
企業組織全体が手遅れの状態にあるからなのだろうと見込まれる。
上から下までコネ入社や顔だけ入社、試験勉強だけできる入社の集まり過ぎて、
人々を自力で楽しませられる真の実力者たちに寄り添った体制などに変革する見込みも立たない。
どうしてもとあらば構成員総入れ替えでもするしかなく、それはもはや潰されるのも同然の事態と
なるために、自分たちからそれを呼び込むような真似をするわけにはいかなくて、会見の一つも開かない。
これが、小学館や日テレに限らず、致命的な腐敗を帯びた現代の権力機構全体に共通する法則である。
少子高齢化や政府の借金の増大からの国の持続不能化を解消するためには、なんといっても、
バブル世代以上と氷河期世代以下で天と地ほどに開き切っている所得格差の是正が必要不可欠だが、
権力側がそもそもバブル世代以上の年寄りばかりで占められているために、そんな問題なんかを
議論の俎上に載せることもできず、完全なる黙殺状態に置いていたりするのもまた同様。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/...
日テレと共に、この件についてまともに世間に弁明する気すらないというのは、
この件のような過ちを繰り返さないようにするための自浄作用を獲得するには、
企業組織全体が手遅れの状態にあるからなのだろうと見込まれる。
上から下までコネ入社や顔だけ入社、試験勉強だけできる入社の集まり過ぎて、
人々を自力で楽しませられる真の実力者たちに寄り添った体制などに変革する見込みも立たない。
どうしてもとあらば構成員総入れ替えでもするしかなく、それはもはや潰されるのも同然の事態と
なるために、自分たちからそれを呼び込むような真似をするわけにはいかなくて、会見の一つも開かない。
これが、小学館や日テレに限らず、致命的な腐敗を帯びた現代の権力機構全体に共通する法則である。
少子高齢化や政府の借金の増大からの国の持続不能化を解消するためには、なんといっても、
バブル世代以上と氷河期世代以下で天と地ほどに開き切っている所得格差の是正が必要不可欠だが、
権力側がそもそもバブル世代以上の年寄りばかりで占められているために、そんな問題なんかを
議論の俎上に載せることもできず、完全なる黙殺状態に置いていたりするのもまた同様。
自分たちが致命的に割りを食う問題については、それがどんなに解消が必須な深刻さを
帯びているのだろうとも、保身のあまり対策はおろか、言及の対象とすることも憚られる。
そんな問題をどうにかして行くためには結局、革命で権力機構をゴッソリ入れ替えるのでもなければ済まない。
すでに高齢化が著しい今の日本などでは、高齢者のほうが多数派でもあるから、自分たちの権益を致命的に
脅かされるような革命に反対する者もまた多数派たり、つまり選挙や世論調査でもその正当性が多数派に
認められることもない、そんな革命でありながら、やはりそれを遂行するのでもなければ世の中が持たない。
大企業関係者にしろ年寄りにしろ、自分たちさえ良ければそれでいい、そのためなら国が滅んだって
構わないぐらいのつもりでいるし、それをヨシとする個人主義教育を戦後推し進めて来たのだから、
そんな連中が世の多数派になったとしてもおかしくはない。個人主義と民主主義を行き着く所まで
行き着かせたら国家規模の破綻が招かれるのは自明な法則に過ぎないのだから、
そんなことを心外ぶって残念がる余地もないのである。
帯びているのだろうとも、保身のあまり対策はおろか、言及の対象とすることも憚られる。
そんな問題をどうにかして行くためには結局、革命で権力機構をゴッソリ入れ替えるのでもなければ済まない。
すでに高齢化が著しい今の日本などでは、高齢者のほうが多数派でもあるから、自分たちの権益を致命的に
脅かされるような革命に反対する者もまた多数派たり、つまり選挙や世論調査でもその正当性が多数派に
認められることもない、そんな革命でありながら、やはりそれを遂行するのでもなければ世の中が持たない。
大企業関係者にしろ年寄りにしろ、自分たちさえ良ければそれでいい、そのためなら国が滅んだって
構わないぐらいのつもりでいるし、それをヨシとする個人主義教育を戦後推し進めて来たのだから、
そんな連中が世の多数派になったとしてもおかしくはない。個人主義と民主主義を行き着く所まで
行き着かせたら国家規模の破綻が招かれるのは自明な法則に過ぎないのだから、
そんなことを心外ぶって残念がる余地もないのである。
↑↑↑
とかいったことを昨日の午前中に書き貯めてたんだが、
https://www.shogakukan.co.jp/news/47620...
昨日の夕方に突如、小学館がHPで声明を発表して、全部書き直しかなと思ったら、
よく見ると小学館としてではなく漫画編集部一同としてとかいう姑息っぷりで、
やっぱり組織全体としての自浄能力なんてものはないんだなと考え直した次第。
とかいったことを昨日の午前中に書き貯めてたんだが、
https://www.shogakukan.co.jp/news/47620...
昨日の夕方に突如、小学館がHPで声明を発表して、全部書き直しかなと思ったら、
よく見ると小学館としてではなく漫画編集部一同としてとかいう姑息っぷりで、
やっぱり組織全体としての自浄能力なんてものはないんだなと考え直した次第。
小学館は元々、学術振興が目的の出版社であるため、
漫画部門を低く見る傾向が強く、漫画家も「首輪をつける」などと称して
徹底的な隷従下に置くのが社風であり続けて来ているらしいが。
いま、ほぼ東洋学系で固めているうちの本棚をザっと眺めてみても、
小学館が出版した書籍はほとんどなく、講談社はおろか、
小学館の娯楽部門から独立した集英社よりも蔵書数が少ない。
特に出版社で本を選んだりした覚えはないが、確認できただけでも
講談社が学術文庫含め100冊以上、集英社が数十冊、小学館はたった三冊。
学術振興といっても、洋学ばかりだったり、初歩的な入門用だったりが主で、
本当に良質な正学を広めて行くことなどに秀でて来たわけではない。
なればこそ、その余裕のなさから漫画アニメを見下す風でもいたのだろうか。
大メディア中だと朝日あたりも似たような傾向があるらしいが、
学究にかけてもむしろ贋者な部類の人種が、自分たちよりもさらに下と見た
連中を執拗に見下してかかるという、不正なプライドこそが組織腐敗の元凶のようである。
なんだかここでも似たような連中をいつものように見かけているような。
漫画部門を低く見る傾向が強く、漫画家も「首輪をつける」などと称して
徹底的な隷従下に置くのが社風であり続けて来ているらしいが。
いま、ほぼ東洋学系で固めているうちの本棚をザっと眺めてみても、
小学館が出版した書籍はほとんどなく、講談社はおろか、
小学館の娯楽部門から独立した集英社よりも蔵書数が少ない。
特に出版社で本を選んだりした覚えはないが、確認できただけでも
講談社が学術文庫含め100冊以上、集英社が数十冊、小学館はたった三冊。
学術振興といっても、洋学ばかりだったり、初歩的な入門用だったりが主で、
本当に良質な正学を広めて行くことなどに秀でて来たわけではない。
なればこそ、その余裕のなさから漫画アニメを見下す風でもいたのだろうか。
大メディア中だと朝日あたりも似たような傾向があるらしいが、
学究にかけてもむしろ贋者な部類の人種が、自分たちよりもさらに下と見た
連中を執拗に見下してかかるという、不正なプライドこそが組織腐敗の元凶のようである。
なんだかここでも似たような連中をいつものように見かけているような。
儒学や仏学や玄学などを、未だ十分な実践にまで至らないながらに勉強、
修養して来た程度のわが身の程から鑑みても、小学館や朝日やその他、
今の正規教育に基づく教養を拠り所にしながら、漫画アニメのような
娯楽文化を見下している連中たち自身の程度の低さが見え透いているもの。
なんならむしろ、スレ画のゴジマイみたいなよく出来た娯楽作品のほうが、
上質な正学の理念と照らし合わせてみても大きな問題点などが見られないだけ優良なぐらい。
今の正規教育の根幹に据えられている洋学自体が、金儲けで成功してウハウハみたいな
下衆さを原動力として構築されて来たものばかりであるために、そんな曲学阿世の
学術性に厳格に則っているような文化文明のほうがむしろ、本質的には劣悪で、
だからこそつまらなくて、世界規模でも見離されて行っているもの。
本当に有意義で世のため人のためになる学術なら、ちゃんとそれを最底辺の俗文化に
至るまで落とし込んで、完全な疎外対象にされた落伍者なんかを生み出すなよ、と。
修養して来た程度のわが身の程から鑑みても、小学館や朝日やその他、
今の正規教育に基づく教養を拠り所にしながら、漫画アニメのような
娯楽文化を見下している連中たち自身の程度の低さが見え透いているもの。
なんならむしろ、スレ画のゴジマイみたいなよく出来た娯楽作品のほうが、
上質な正学の理念と照らし合わせてみても大きな問題点などが見られないだけ優良なぐらい。
今の正規教育の根幹に据えられている洋学自体が、金儲けで成功してウハウハみたいな
下衆さを原動力として構築されて来たものばかりであるために、そんな曲学阿世の
学術性に厳格に則っているような文化文明のほうがむしろ、本質的には劣悪で、
だからこそつまらなくて、世界規模でも見離されて行っているもの。
本当に有意義で世のため人のためになる学術なら、ちゃんとそれを最底辺の俗文化に
至るまで落とし込んで、完全な疎外対象にされた落伍者なんかを生み出すなよ、と。
忠臣蔵が歌舞伎で最大の演目だったり、遊郭の花魁でも学識教養や貞節を重んじたりしていた
江戸時代がそうだったのはもちろんのこと、今でも当時の名残りのあるような大衆文化が
多少は残存しているし、むしろそちらのほうが本当に面白いものだから、現代のインテリが
推奨しているような純文学性を帯びた作品なぞよりも人気を得るようなことにもなっている。
世のため人のためになって面白いのと、むしろ危害をもたらしている上につまらないのと。
どんなに前者を卑俗扱いして貶め、後者を学術的な権威などとして称揚しようとも、
本質の面からの雌雄の代えがたさによって、その序列にもヒビが入らざるを得ないもの。
学歴だけを見れば現日本最高レベルの舛添要一や茂木健一郎あたりが、世俗の膿に浸かって
みた途端に、どうしようもないボクンラとしての本性を露わにしてしまったりしたのも、
別に当人たちが特別だからなのではなく、今のインテリなんかは誰でもそうならざるを得ないもの。
だからこそ、卑俗文化を場違いなほど下に見る閉鎖的派閥を作って引き籠りたがるのだし、
「権威扱い」というカラに守られているだけの贋者にこの世を司らせるのも、もう限界なのである。
江戸時代がそうだったのはもちろんのこと、今でも当時の名残りのあるような大衆文化が
多少は残存しているし、むしろそちらのほうが本当に面白いものだから、現代のインテリが
推奨しているような純文学性を帯びた作品なぞよりも人気を得るようなことにもなっている。
世のため人のためになって面白いのと、むしろ危害をもたらしている上につまらないのと。
どんなに前者を卑俗扱いして貶め、後者を学術的な権威などとして称揚しようとも、
本質の面からの雌雄の代えがたさによって、その序列にもヒビが入らざるを得ないもの。
学歴だけを見れば現日本最高レベルの舛添要一や茂木健一郎あたりが、世俗の膿に浸かって
みた途端に、どうしようもないボクンラとしての本性を露わにしてしまったりしたのも、
別に当人たちが特別だからなのではなく、今のインテリなんかは誰でもそうならざるを得ないもの。
だからこそ、卑俗文化を場違いなほど下に見る閉鎖的派閥を作って引き籠りたがるのだし、
「権威扱い」というカラに守られているだけの贋者にこの世を司らせるのも、もう限界なのである。
このスレでは「大凶漢」という、男に限定した論及に特化して来たものだが、
その大凶漢の女版とでも呼ぶべき存在が、「二毛作女」などと呼ばれる形で、
ほんの近ごろから問題視されるようにもなって来ているようである。
自分たちから売春行為に及んでおきながら、女性優遇の社会的風潮を悪用して、
「私たちは買われた」などと後になって訴えようとするその浅ましさ自体は、
だいぶ前から非難の目で見られて来たものだが、ここに来て松本人志や
サッカー伊東などの有名人までもがその被害らしき災難に遭うようになって、
いよいよその恥知らずさも捨て置けない域に達しつつあると知れ始めたもの。
ただそれこそ、あまりにも人生踏んだり蹴ったりな苦境に追い詰められている
女たちが相当数に上ってしまっているがための、女版無敵の人としての暴挙なのでもある。
ツイフェミなどと呼ばれる、なりふり構わず女の権利ばかりを主張して男一般を
叩いてかかる女たちもまた同様、そもそもが人間並みの人生も送れていないような
人種が中年以下の日本人に、男女を問わずあまりにも多くい過ぎるせいでの現象。
田嶋陽子みたいな富裕な世代のフェミなどは、まだそれと比べれば理性を保っていたし、
ツイフェミも二毛作女も手段なんか本当はどうでもよくて、ただ無鉄砲に自らの恵まれなさの
はけ口を求めているという点では、暴走で凶悪犯罪に及ぶような男たちも変わりがないのである。
その大凶漢の女版とでも呼ぶべき存在が、「二毛作女」などと呼ばれる形で、
ほんの近ごろから問題視されるようにもなって来ているようである。
自分たちから売春行為に及んでおきながら、女性優遇の社会的風潮を悪用して、
「私たちは買われた」などと後になって訴えようとするその浅ましさ自体は、
だいぶ前から非難の目で見られて来たものだが、ここに来て松本人志や
サッカー伊東などの有名人までもがその被害らしき災難に遭うようになって、
いよいよその恥知らずさも捨て置けない域に達しつつあると知れ始めたもの。
ただそれこそ、あまりにも人生踏んだり蹴ったりな苦境に追い詰められている
女たちが相当数に上ってしまっているがための、女版無敵の人としての暴挙なのでもある。
ツイフェミなどと呼ばれる、なりふり構わず女の権利ばかりを主張して男一般を
叩いてかかる女たちもまた同様、そもそもが人間並みの人生も送れていないような
人種が中年以下の日本人に、男女を問わずあまりにも多くい過ぎるせいでの現象。
田嶋陽子みたいな富裕な世代のフェミなどは、まだそれと比べれば理性を保っていたし、
ツイフェミも二毛作女も手段なんか本当はどうでもよくて、ただ無鉄砲に自らの恵まれなさの
はけ口を求めているという点では、暴走で凶悪犯罪に及ぶような男たちも変わりがないのである。
>>275
ああ強制削除されたのか。
別に削除依頼なんか出してないぞ。
俺はまだしも、このサイトの所有者の方針ぐらいはいい加減学ばないか?
まあしかし、大凶漢にしろ大凶女にしろ、
頭で考えて理性的に判断できるような域からはとっくに外れているからこそ、
見るに無惨な妄動、暴挙に走ったりもするわけで、口で注意するだけ無駄だろうな。
有り体に言って、とっくの昔から狂っているわけだが、
そこに十分なケアを講じることはおろか、これ以上そんな域に追い詰められる
犠牲者が増えないようにすることすら怠っているのが今の世の中でもあることだし。
否定派もまた、どんなに理詰めの論及を聞いてもらったところで、
俺を自分への理解者のうちにも入れてはくれない。それもまた、
言葉での救いなどを欲している段階ではないからなのにも違いなく。
金カネ、女、暴力といえば俗悪の象徴として扱われるのが常ではあるが、
それらを根こそぎ奪い去られて飢カツえるのもまた、過ぎたるは猶及ばざるが如し。
それを負け組の一言で片づけるような連中と共に、この時代を終わらせる以外に、
頭で理性を保つ域にもなくなってしまっている人々を救う手立てもあるまい。
ああ強制削除されたのか。
別に削除依頼なんか出してないぞ。
俺はまだしも、このサイトの所有者の方針ぐらいはいい加減学ばないか?
まあしかし、大凶漢にしろ大凶女にしろ、
頭で考えて理性的に判断できるような域からはとっくに外れているからこそ、
見るに無惨な妄動、暴挙に走ったりもするわけで、口で注意するだけ無駄だろうな。
有り体に言って、とっくの昔から狂っているわけだが、
そこに十分なケアを講じることはおろか、これ以上そんな域に追い詰められる
犠牲者が増えないようにすることすら怠っているのが今の世の中でもあることだし。
否定派もまた、どんなに理詰めの論及を聞いてもらったところで、
俺を自分への理解者のうちにも入れてはくれない。それもまた、
言葉での救いなどを欲している段階ではないからなのにも違いなく。
金カネ、女、暴力といえば俗悪の象徴として扱われるのが常ではあるが、
それらを根こそぎ奪い去られて飢カツえるのもまた、過ぎたるは猶及ばざるが如し。
それを負け組の一言で片づけるような連中と共に、この時代を終わらせる以外に、
頭で理性を保つ域にもなくなってしまっている人々を救う手立てもあるまい。
言葉で理性を保てない者たちの中に、
頑なにそればかりを守る者が一人。
多数決ではこっちのほうが退くべきのように思われるかもしれんが、
そもそもおまえらのほうがノイジーマイノリティであった上での、
そこに奇特な介入を試みているだけではないか。
頑なにそればかりを守る者が一人。
多数決ではこっちのほうが退くべきのように思われるかもしれんが、
そもそもおまえらのほうがノイジーマイノリティであった上での、
そこに奇特な介入を試みているだけではないか。
こそはくん
「~こそは」「~こそが」なんて強調を凝らした文章を読まされた所で、
その先にある納得なんかに別に興味もないような人間からすれば、
明後日の方向に向かってこそこそ言ってるだけのようにしか思われない。
「かくの如し、かくの如し」と、対話形式の文章の中で納得し合っている
ような仏典などもまた、その先にあるものを探求して自得しようとしている
読者でもなければ、なに勝手に文面だけで自己満足してるんだ?ともなりかねない。
まず心の流れが、論弁の先にある特定の物事への理解に向かっている者同士でも
ないのならば、そもそも話し合いや文章の読み書きなどを講じる意味もない。
究極的には「是什麼物恁麼来(何がどのようにしてどうであるか)」
という程にも漠然とした問答だけでも、人間同士は何かを分かり合えるけれども、
逆に、理詰めや客観性の限りを尽くした論弁だろうとも、そこに特定の何かを
分かり合おうとする共通性がないようならば、ノーベル科学賞の受賞者が世界最多
であるアメリカに、天動説やアダムとイブ伝説の信者が山ほどいるような事態ともなる。
その先にある納得なんかに別に興味もないような人間からすれば、
明後日の方向に向かってこそこそ言ってるだけのようにしか思われない。
「かくの如し、かくの如し」と、対話形式の文章の中で納得し合っている
ような仏典などもまた、その先にあるものを探求して自得しようとしている
読者でもなければ、なに勝手に文面だけで自己満足してるんだ?ともなりかねない。
まず心の流れが、論弁の先にある特定の物事への理解に向かっている者同士でも
ないのならば、そもそも話し合いや文章の読み書きなどを講じる意味もない。
究極的には「是什麼物恁麼来(何がどのようにしてどうであるか)」
という程にも漠然とした問答だけでも、人間同士は何かを分かり合えるけれども、
逆に、理詰めや客観性の限りを尽くした論弁だろうとも、そこに特定の何かを
分かり合おうとする共通性がないようならば、ノーベル科学賞の受賞者が世界最多
であるアメリカに、天動説やアダムとイブ伝説の信者が山ほどいるような事態ともなる。
誰もかれもサイコパスじみてて、人を見下すのが本分ぐらいに思い込んでそうな
洋学系の大学教授や教師の態度などに嫌気が差して、その論弁がどんなに
理知を帯びているのだろうとも聞き入れたくない、なんて心境であるようなら、
そのせいで言ってることがよく分からない、なんてことにもなり得るし、
そうでなくとも、そもそも洋学の学識者たちが作り上げている今の世の中が、
ちっとも自分たちに対していい影響を及ぼしてはいない、洋学なんか一部の
数寄者の趣味でしかなかった江戸時代あたりのほうが、自分たちの先祖も
自分よりいい暮らしをしていたなんてなれば、そんな奴らの言うことなんか
別によく聞いて尊重したくもない、なんてことにもなるものである。
洋学系の大学教授や教師の態度などに嫌気が差して、その論弁がどんなに
理知を帯びているのだろうとも聞き入れたくない、なんて心境であるようなら、
そのせいで言ってることがよく分からない、なんてことにもなり得るし、
そうでなくとも、そもそも洋学の学識者たちが作り上げている今の世の中が、
ちっとも自分たちに対していい影響を及ぼしてはいない、洋学なんか一部の
数寄者の趣味でしかなかった江戸時代あたりのほうが、自分たちの先祖も
自分よりいい暮らしをしていたなんてなれば、そんな奴らの言うことなんか
別によく聞いて尊重したくもない、なんてことにもなるものである。
故に、言葉が理詰めや客観的であることなども、人間同士が言葉で理解し合うための
一番の要件ではあり得ない。それもないよりはあった方がいいのには違いないが、
より重要なのは、話し合いによる納得の先に健康長寿だとか道理に適った富貴だとかの、
(不義の富貴は貧者からの収奪を伴うために、そのような相手と分かり合えない原因となる)
お互いが共に至りたい結実対象が着実に存在していることのほうなのである。
知者といわず無知者といわず、今の世の中はそこを疎かにしてしまっているせいで、
建設的な論議なんてものがどこにも見られないような事態に陥っているもの。
元はといえば学術振興目的で一般に開放されたインターネットも、本来の目的からは
かけ離れた不毛な駄弁り合いや罵詈雑言、自己顕示などで溢れ返ることとなっている。
それも別に人々に論理的なディベートの能力が欠けていることではなく、理詰めの
話し合いの先にもろくな結実などを期待できないことのほうが主因となっているのである。
一番の要件ではあり得ない。それもないよりはあった方がいいのには違いないが、
より重要なのは、話し合いによる納得の先に健康長寿だとか道理に適った富貴だとかの、
(不義の富貴は貧者からの収奪を伴うために、そのような相手と分かり合えない原因となる)
お互いが共に至りたい結実対象が着実に存在していることのほうなのである。
知者といわず無知者といわず、今の世の中はそこを疎かにしてしまっているせいで、
建設的な論議なんてものがどこにも見られないような事態に陥っているもの。
元はといえば学術振興目的で一般に開放されたインターネットも、本来の目的からは
かけ離れた不毛な駄弁り合いや罵詈雑言、自己顕示などで溢れ返ることとなっている。
それも別に人々に論理的なディベートの能力が欠けていることではなく、理詰めの
話し合いの先にもろくな結実などを期待できないことのほうが主因となっているのである。
この前、指揮者の小澤征爾が亡くなって、大手新聞各紙が一面トップで報じ、
全国放送のテレビ局もこぞって特集を組んでいたのを見て、少し違和感があった。
この人が実際、世界的な著名人だったのには違いないし、だいぶ前から
教科書にも載ってるような人物でもあるけれども、世界的影響力がもっと上な
日本人の訃報がそこまで大きく扱われて来なかったのを多く見て来たから。
(画像の手塚治虫の朝日新聞による訃報記事も、一面ではあるがトップではない)
要は、海外旅行が勲章扱いにも等しいように思えるドメスティック西洋かぶれの
世代が未だに大メディアを牛耳っていて、その尺度でも偉人だったと認められる
ような人間ばかりが偏重的に報じられている一例となっているわけである。
全国放送のテレビ局もこぞって特集を組んでいたのを見て、少し違和感があった。
この人が実際、世界的な著名人だったのには違いないし、だいぶ前から
教科書にも載ってるような人物でもあるけれども、世界的影響力がもっと上な
日本人の訃報がそこまで大きく扱われて来なかったのを多く見て来たから。
(画像の手塚治虫の朝日新聞による訃報記事も、一面ではあるがトップではない)
要は、海外旅行が勲章扱いにも等しいように思えるドメスティック西洋かぶれの
世代が未だに大メディアを牛耳っていて、その尺度でも偉人だったと認められる
ような人間ばかりが偏重的に報じられている一例となっているわけである。
さすがに宮崎駿あたりが亡くなれば、同等以上の扱いで報じるかなとは思うが。
それも、最後に見たアニメが鉄腕アトムか鉄人28号なんていう大メディア関係者から
すれば不本意で、いやいや近ごろの風潮に合わせた妥協的措置なんてことになるのだろう。
で、そういった連中こそが漫画アニメの実写化などもぞんざいに扱って、
自分たちの好き勝手なように原作を捻じ曲げるような真似も繰り返して来たわけである。
低俗さの度合いでは漫画アニメも、連中が大好きな野球やお笑いも大差ないものだが、
ただ自分たちがさほど親しんで来たものではないからといって低く、小さく扱おうとする。
講談社や集英社以上に本式の学術をまともに扱って来なかった小学館の関係者こそは漫画を
執拗に差別的に扱って来たように、自分たちもまたさほどの高尚さの持主などではないが故に、
一種の派閥として別の派閥に虐待的な仕打ちを加えることにも罪悪感の一つも抱かない。
そしてそのような過ちをおそらくは、漫画アニメやゲームばかりに入れ込んで来たような
次世代が権力を得た時にも繰り返しかねないものだし、なおかつそこで洋学やクラシックや
海外旅行あたりを別の権威として嗜んでいるのだろうとも、まだ十分な予防が務まらないもの。
余裕を持ってあらゆる俗文化を俯瞰できるほどの高尚さのみが、俗文化同士の争いからの
荒廃や惨劇を防ぎ止め、さらにはその俗文化なりの良質化をも促すこともできるのである。
それも、最後に見たアニメが鉄腕アトムか鉄人28号なんていう大メディア関係者から
すれば不本意で、いやいや近ごろの風潮に合わせた妥協的措置なんてことになるのだろう。
で、そういった連中こそが漫画アニメの実写化などもぞんざいに扱って、
自分たちの好き勝手なように原作を捻じ曲げるような真似も繰り返して来たわけである。
低俗さの度合いでは漫画アニメも、連中が大好きな野球やお笑いも大差ないものだが、
ただ自分たちがさほど親しんで来たものではないからといって低く、小さく扱おうとする。
講談社や集英社以上に本式の学術をまともに扱って来なかった小学館の関係者こそは漫画を
執拗に差別的に扱って来たように、自分たちもまたさほどの高尚さの持主などではないが故に、
一種の派閥として別の派閥に虐待的な仕打ちを加えることにも罪悪感の一つも抱かない。
そしてそのような過ちをおそらくは、漫画アニメやゲームばかりに入れ込んで来たような
次世代が権力を得た時にも繰り返しかねないものだし、なおかつそこで洋学やクラシックや
海外旅行あたりを別の権威として嗜んでいるのだろうとも、まだ十分な予防が務まらないもの。
余裕を持ってあらゆる俗文化を俯瞰できるほどの高尚さのみが、俗文化同士の争いからの
荒廃や惨劇を防ぎ止め、さらにはその俗文化なりの良質化をも促すこともできるのである。
低俗さでは漫画アニメも、大メディア関係者が持て囃している野球やお笑いも
さほど大差はないけれども、どちらかといえば漫画アニメのほうが世界的人気を博し、
それを大メディアが実写化などすれば駄作にしかならないという点を見れば、
少なくとも有能が集っている度合いでは漫画アニメ界隈>>>大メディアなのだと知れる。
戦後の全国放送や全国紙は軒並み米中韓のスパイ工作組織を兼ねるようになり、
なるべくなら日本人の愚民化に奉仕するように強いられて来ているために、
無能が作ったコンテンツがそのまま垂れ流されて、それを見た一般人も無能方向に
誘導されるという真似が繰り返され続けた結果、大メディアも概ね特級の無能の集まりと化した。
手塚や宮崎による創始以来、漫画アニメはそんな大メディアの無能集団化からあぶれながらも、
やはり人々を楽しませる表現活動に携わりたい思いが捨てられない能力者たちの受け皿となって来た。
そのために、大メディアともそれなりの関係を保ちながらも、一種異様な隔絶をも帯びて来たもの。
さほど大差はないけれども、どちらかといえば漫画アニメのほうが世界的人気を博し、
それを大メディアが実写化などすれば駄作にしかならないという点を見れば、
少なくとも有能が集っている度合いでは漫画アニメ界隈>>>大メディアなのだと知れる。
戦後の全国放送や全国紙は軒並み米中韓のスパイ工作組織を兼ねるようになり、
なるべくなら日本人の愚民化に奉仕するように強いられて来ているために、
無能が作ったコンテンツがそのまま垂れ流されて、それを見た一般人も無能方向に
誘導されるという真似が繰り返され続けた結果、大メディアも概ね特級の無能の集まりと化した。
手塚や宮崎による創始以来、漫画アニメはそんな大メディアの無能集団化からあぶれながらも、
やはり人々を楽しませる表現活動に携わりたい思いが捨てられない能力者たちの受け皿となって来た。
そのために、大メディアともそれなりの関係を保ちながらも、一種異様な隔絶をも帯びて来たもの。
片や有能の集まり、片や無能の集まりなのだから、ゴッソリ立場を入れ替えてしまえば
いいようにも思われるけれども、片や絵描き、片や実物専門という表現形態のあまりにもの
別次元さのせいでそれも無理があり、だからこそ今の日本社会を支配下に置いている連中もまた、
日本人が二次元界隈で才能を温め続けることぐらいは心配なく黙認し続けて来た所もある。
才能ある日本人が、実物の領域に戻ってくるとき、やはりそこで活躍するのは、
すでに漫画アニメ界隈で立場を得ているような人間ではなく、さりとて今の権力者たちでもない、
第三者でこそあるものだろう。次世代にも決してその適格者がいないわけでもあるまい。
おそらくは適格者だろうとも、否定派のように無学無位のうえ貧窮や疾病に苦しめられて
いたりする人間がほとんどに上るだろうけれども。少なくとも今の権力者たちが思い込んでいるほど、
人間という生き物の可能性は限られたものではないし、そこにあえて蓋をして伸びしろを絶って
やろうなんて真似を繰り返してきたことが、大凶漢輩出の温床にもなって来たのだと知るべきなのだ。
いいようにも思われるけれども、片や絵描き、片や実物専門という表現形態のあまりにもの
別次元さのせいでそれも無理があり、だからこそ今の日本社会を支配下に置いている連中もまた、
日本人が二次元界隈で才能を温め続けることぐらいは心配なく黙認し続けて来た所もある。
才能ある日本人が、実物の領域に戻ってくるとき、やはりそこで活躍するのは、
すでに漫画アニメ界隈で立場を得ているような人間ではなく、さりとて今の権力者たちでもない、
第三者でこそあるものだろう。次世代にも決してその適格者がいないわけでもあるまい。
おそらくは適格者だろうとも、否定派のように無学無位のうえ貧窮や疾病に苦しめられて
いたりする人間がほとんどに上るだろうけれども。少なくとも今の権力者たちが思い込んでいるほど、
人間という生き物の可能性は限られたものではないし、そこにあえて蓋をして伸びしろを絶って
やろうなんて真似を繰り返してきたことが、大凶漢輩出の温床にもなって来たのだと知るべきなのだ。
親父「妻子を養えるぐらい稼ぎ始めてから初めて、男は働いたことになる」
俺「でも今の時代そんな仕事は年寄り向けしかないじゃん?」
これで俺相手に敬語対応になるんだから、さすが俺の親なだけあって聞き分けはいい。
結婚して子供持ってる中年以下の親族や知り合いもいることはいるが、
安定職の公務員でいながら共働きで、それでもうちの半分以下の大きさの家に
妻子ともども犇めき合うように暮らしてるんだもの。乱世の無職で本当によかった。
俺「でも今の時代そんな仕事は年寄り向けしかないじゃん?」
これで俺相手に敬語対応になるんだから、さすが俺の親なだけあって聞き分けはいい。
結婚して子供持ってる中年以下の親族や知り合いもいることはいるが、
安定職の公務員でいながら共働きで、それでもうちの半分以下の大きさの家に
妻子ともども犇めき合うように暮らしてるんだもの。乱世の無職で本当によかった。
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スレッドタイトル:大凶漢の時代