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大凶漢の時代 偉大なる生存の報告 Part314
▼ページ最下部
昨今に限らず、バブル崩壊以降30年近くの間、
少年Aや宅間守や加藤智大のごとき凶悪犯の暴行が断続的に
発生して来たし、なんといってもオウム事件のような国家転覆級の
テロまでをも、すでにこの日本という国は経験済みなのだが。
近ごろの凶悪事件は、ちょっとそれらとも毛色が違っていて、
単純に京アニ放火殺人一つだけでもオウム事件の死者数を
上回ったりしているだけでなく、その暴威がもはや人々に諦めを
促す域の救いようのなさを帯びている点が新規となっている。
一昔前の凶悪犯罪には、まだ当人たちの自己責任で片づけられる余地が
あった一方、近年のそれらには、もはやそうする意味すらもが見出せない。
野放しの精神疾患者によるガソリンテロであれ、
貧しい若者たちを駆使した闇バイトであれ、元首相の暗殺であれ、
もはや本人たちに責任を問うても埒が明かない域の追い詰められ様を帯びている。
歴史上に、そういう時代は幾度もあった。
秦朝末期や王莽時代の中国、平安末や幕末や226事件前後の日本など、
良い方向にであれ悪い方向にであれ、世の中が大きく変革する直前に、
もはや懲らしめただけでは済まない域の大凶漢たちが跋扈する事態が起きる。
秦末期に盗賊や皇帝暗未遂犯だった劉邦や張良が漢帝国の礎となったように、
新たな時代を吉方へと導く英雄がその中にいる場合までもがある。願わくば
そうであるので否であれ、次の時代が良い時代となってくれることを願うものだ。
少年Aや宅間守や加藤智大のごとき凶悪犯の暴行が断続的に
発生して来たし、なんといってもオウム事件のような国家転覆級の
テロまでをも、すでにこの日本という国は経験済みなのだが。
近ごろの凶悪事件は、ちょっとそれらとも毛色が違っていて、
単純に京アニ放火殺人一つだけでもオウム事件の死者数を
上回ったりしているだけでなく、その暴威がもはや人々に諦めを
促す域の救いようのなさを帯びている点が新規となっている。
一昔前の凶悪犯罪には、まだ当人たちの自己責任で片づけられる余地が
あった一方、近年のそれらには、もはやそうする意味すらもが見出せない。
野放しの精神疾患者によるガソリンテロであれ、
貧しい若者たちを駆使した闇バイトであれ、元首相の暗殺であれ、
もはや本人たちに責任を問うても埒が明かない域の追い詰められ様を帯びている。
歴史上に、そういう時代は幾度もあった。
秦朝末期や王莽時代の中国、平安末や幕末や226事件前後の日本など、
良い方向にであれ悪い方向にであれ、世の中が大きく変革する直前に、
もはや懲らしめただけでは済まない域の大凶漢たちが跋扈する事態が起きる。
秦末期に盗賊や皇帝暗未遂犯だった劉邦や張良が漢帝国の礎となったように、
新たな時代を吉方へと導く英雄がその中にいる場合までもがある。願わくば
そうであるので否であれ、次の時代が良い時代となってくれることを願うものだ。
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いいから死ねよキチガイ
幕府の統治自体にはなんの落ち度もなかった所に、
外患誘致や政商との癒着を兼ねながらの体制転覆で、
テロリストが政権を奪取したことを源流とする時代などが、
いつまで経ってもテロリズムにしか最大級の英雄性を見出せないのもまた必定。
「もはや英雄など必要のない時代だから」などという口実で、
男子の英雄性を重んずる俺に対して反発を試みて来る者も以前いたものだが、
それはおまえ自身が、最大級の英雄がテロリストでしかないような時代を、
その体制と共に支持しているような分際だから、そうとしか考えられないだけなのであって、
英雄性を極限まで欠いた腑抜けばかりが権力に携わるあまりに篭絡系の腐敗を
極め続けている現政権の有り様などを見ても、そんな言い分は立たないことが明らか。
体制を脅かす側ではなく、責任を持って体制を営んで行く側が英雄的であること。
近代以降の日本では絶えた上に、アメリカなどが紛い物の英雄性で愚民を鼓舞しながら
侵略戦争に及んだりするの見続けて来た手前、その正真な実在性を実感的に把握することも
能わぬ者たちが多数に上るのも分かるが、だからといってその復興を諦め去ってもいいほど、
世の中のほうもこれ以上、腑抜け止まりをやり通す余裕が残ってはいないのである。
外患誘致や政商との癒着を兼ねながらの体制転覆で、
テロリストが政権を奪取したことを源流とする時代などが、
いつまで経ってもテロリズムにしか最大級の英雄性を見出せないのもまた必定。
「もはや英雄など必要のない時代だから」などという口実で、
男子の英雄性を重んずる俺に対して反発を試みて来る者も以前いたものだが、
それはおまえ自身が、最大級の英雄がテロリストでしかないような時代を、
その体制と共に支持しているような分際だから、そうとしか考えられないだけなのであって、
英雄性を極限まで欠いた腑抜けばかりが権力に携わるあまりに篭絡系の腐敗を
極め続けている現政権の有り様などを見ても、そんな言い分は立たないことが明らか。
体制を脅かす側ではなく、責任を持って体制を営んで行く側が英雄的であること。
近代以降の日本では絶えた上に、アメリカなどが紛い物の英雄性で愚民を鼓舞しながら
侵略戦争に及んだりするの見続けて来た手前、その正真な実在性を実感的に把握することも
能わぬ者たちが多数に上るのも分かるが、だからといってその復興を諦め去ってもいいほど、
世の中のほうもこれ以上、腑抜け止まりをやり通す余裕が残ってはいないのである。
近頃ここでも金槌なり斧なりと、
伝統製法で作られた農工具を好んで物色、修繕などしているのを
画像まで上げながら報告していたけれども。
スポーツ剣道しかやっていなかった子供の頃には、
この手の部類の工具は「下々の道具」扱いであまり好まなかったもの。
どうしても必要に駆られて使う場合にも、別段愛着などもなく、
なるべく洋風の工具のほうを使うなどしていたものだが。
いざ、古流の剣術などもそれなりに学んでみれば、
およそ人間が生活や社会の営みのために用いるほとんどの道具の
扱い方にも通ずるような所があって、なおかつその中でも最も
洗練された道具の扱いを要求するものであると知ったものである。
刀剣もまた、少なくともここ日本においては、
人殺しや民衆への強権的な支配のためではなく、万民と共に
健全に世の中を営んで行くための道具として尊重されていたのだと知った。
刀を帯びた武士ほど英雄的であることを追求し抜いていた人種も
他にあるまいが、それも決してテロリスト的な、些末な暴力性ではなく、
万民と共なる体制側でいながら英雄的であることを志していたものだと察せられる。
武士の本職もそもそもが公務員なのだし、侍の如く英雄的であることと、
テロリズムを混同したりするほうが、顛狂の妄断のうちだと言えるのである。
伝統製法で作られた農工具を好んで物色、修繕などしているのを
画像まで上げながら報告していたけれども。
スポーツ剣道しかやっていなかった子供の頃には、
この手の部類の工具は「下々の道具」扱いであまり好まなかったもの。
どうしても必要に駆られて使う場合にも、別段愛着などもなく、
なるべく洋風の工具のほうを使うなどしていたものだが。
いざ、古流の剣術などもそれなりに学んでみれば、
およそ人間が生活や社会の営みのために用いるほとんどの道具の
扱い方にも通ずるような所があって、なおかつその中でも最も
洗練された道具の扱いを要求するものであると知ったものである。
刀剣もまた、少なくともここ日本においては、
人殺しや民衆への強権的な支配のためではなく、万民と共に
健全に世の中を営んで行くための道具として尊重されていたのだと知った。
刀を帯びた武士ほど英雄的であることを追求し抜いていた人種も
他にあるまいが、それも決してテロリスト的な、些末な暴力性ではなく、
万民と共なる体制側でいながら英雄的であることを志していたものだと察せられる。
武士の本職もそもそもが公務員なのだし、侍の如く英雄的であることと、
テロリズムを混同したりするほうが、顛狂の妄断のうちだと言えるのである。
男がみんなピアスしてる今の日本で、男のモテ度もまた最底辺に。
ただひたすら「そんなことではいけない」証拠になっているばかり。
ただひたすら「そんなことではいけない」証拠になっているばかり。
元々が反体制のテロリストだった桐島容疑者も、
潜伏先では地域に溶け込んでの、わりと社会的な生活を営んでいたという。
(各種資格も保険証も持てないなりの制約はあったようだが)
そんな生活を通じて、あまりにも社会性を放棄し尽くしていた若い頃の自らの暴挙の
不毛さに気づいたがために、捜査関係者に「後悔している」とも述べたのだろう。
ただ、それは本人が今年70歳という、普通に生きていれば誰でもそれなりの
人生を歩んで行くことができた世代に生まれたからこそ実感できたことであって、
総員で世の中に溶け込むことを世の中側から拒絶され抜いて来た氷河期世代などには、
なかなかそれも務まらないために、40過ぎてからテロ級の暴動に及ぶ者もいれば、
コロアキみたいに迷惑行為の繰り返しでの売名を試みるような者までもがいる。
漢の高祖劉邦も40過ぎで革命や戦争の末に天下を取ったものだし、
良くも悪しくもそれは、世の中の側が責任を取らねば済まない時節たる証拠でもある。
人間たるもの、元来は社会的な共同性の中に最大級の存在意義を見出すべきものだが、
それを望みながら叶えられなかったような人間が大多数に及んだ時、その時節となる。
先走り汁としての凶漢の暴挙などにいくら眉をひそめようとて、
やはりそれが氷山の一角に過ぎない時代の歪みそのものの清算もまた避けられないのである。
潜伏先では地域に溶け込んでの、わりと社会的な生活を営んでいたという。
(各種資格も保険証も持てないなりの制約はあったようだが)
そんな生活を通じて、あまりにも社会性を放棄し尽くしていた若い頃の自らの暴挙の
不毛さに気づいたがために、捜査関係者に「後悔している」とも述べたのだろう。
ただ、それは本人が今年70歳という、普通に生きていれば誰でもそれなりの
人生を歩んで行くことができた世代に生まれたからこそ実感できたことであって、
総員で世の中に溶け込むことを世の中側から拒絶され抜いて来た氷河期世代などには、
なかなかそれも務まらないために、40過ぎてからテロ級の暴動に及ぶ者もいれば、
コロアキみたいに迷惑行為の繰り返しでの売名を試みるような者までもがいる。
漢の高祖劉邦も40過ぎで革命や戦争の末に天下を取ったものだし、
良くも悪しくもそれは、世の中の側が責任を取らねば済まない時節たる証拠でもある。
人間たるもの、元来は社会的な共同性の中に最大級の存在意義を見出すべきものだが、
それを望みながら叶えられなかったような人間が大多数に及んだ時、その時節となる。
先走り汁としての凶漢の暴挙などにいくら眉をひそめようとて、
やはりそれが氷山の一角に過ぎない時代の歪みそのものの清算もまた避けられないのである。
もうすぐこのスレも終わり。
終わったからといって大凶漢の時代が終わりを遂げるわけでもなく、
統一自民や電通、元ジャニーズや吉本や各テレビ局その他、
時代の腐敗の先導者たちの身の振りようによっては、余計にひどくなることもあろう。
さりとて、とうの昔から自浄作用など宦官の局部なみに皆無な連中のこと、
自分たちの問題点を改めようにも改められない、そもそもどこがどういう風に
問題なのかすら十分には把握できないせいでの立ち往生ぐらいしかできることはない。
仲間内から監査、矯正役を募った所でそれは同じだし、全くの部外者にそれを任せるのは
怖すぎてできない。実際に項羽のように何もかもを焼き捨ててかかろうとするほど、
怨みや怒りを溜め込んでいるような部外者もまた多かろうし、自分たちが無責任で
身勝手にやりたい放題やって来たぶんだけ、その征伐に遭うことへの恐怖もまた一入なる。
やりたい放題が法律面や倫理面から野放しにされていたような時代に、
だからといって好き勝手やっていたような連中への誅伐などに躍起になるのは、
世直しのための最優先事項などにはあらず。そのような連中の放辟邪侈に歯止めを
かけたのちの世において、同じような過ちが繰り返されないように世の中を整備して行く
ことのほうに注力できる者こそが末永き統治にも携わって行くべきものだし、
乱世の鼠賊への情けなどではなく、人と世と自らの栄達のためにこそ、
加罰ばかりに意識を向けたりすることを控えて行くのでなければならない。
終わったからといって大凶漢の時代が終わりを遂げるわけでもなく、
統一自民や電通、元ジャニーズや吉本や各テレビ局その他、
時代の腐敗の先導者たちの身の振りようによっては、余計にひどくなることもあろう。
さりとて、とうの昔から自浄作用など宦官の局部なみに皆無な連中のこと、
自分たちの問題点を改めようにも改められない、そもそもどこがどういう風に
問題なのかすら十分には把握できないせいでの立ち往生ぐらいしかできることはない。
仲間内から監査、矯正役を募った所でそれは同じだし、全くの部外者にそれを任せるのは
怖すぎてできない。実際に項羽のように何もかもを焼き捨ててかかろうとするほど、
怨みや怒りを溜め込んでいるような部外者もまた多かろうし、自分たちが無責任で
身勝手にやりたい放題やって来たぶんだけ、その征伐に遭うことへの恐怖もまた一入なる。
やりたい放題が法律面や倫理面から野放しにされていたような時代に、
だからといって好き勝手やっていたような連中への誅伐などに躍起になるのは、
世直しのための最優先事項などにはあらず。そのような連中の放辟邪侈に歯止めを
かけたのちの世において、同じような過ちが繰り返されないように世の中を整備して行く
ことのほうに注力できる者こそが末永き統治にも携わって行くべきものだし、
乱世の鼠賊への情けなどではなく、人と世と自らの栄達のためにこそ、
加罰ばかりに意識を向けたりすることを控えて行くのでなければならない。
この事件も日テレ絡みなら、松本人志を一番重用してたのも日テレだし、
CIA直属のテレビ局にまで糾弾のメスが入り始めているのには、
最後の〆的な様相もまた垣間見られる。
とはいえ、その旗手になっている文春もまた同類だし、
集団自決が最後の最後までやり遂げられるかどうかはまだ未知数な所。
劉邦が秦の首都咸陽に入城した頃にはすでに、腐敗の大元凶だった趙高も殺され、
帝政を放棄した秦王子嬰が自らの首に縄をかけて投降して来る有り様だったというが、
結局のところ項羽の怒りが収まらないあまりに皆殺しの目に遭ったものである。
そういった歴史上の事跡を知っていればなおのこと、素直に自決に
応じることの危険性もまた見落とさずにはいられないであろう。
下手に救いをちらつかせたところで疑心暗鬼を募らせる原因にもなりかねないし、
ただ「俺は最善を尽くすぞ」と、それ以上の誓いを空手形で示すような真似もしない。
諸行無常という人の世の常に対して、それ以上の淡い望みなどを抱くだけ無駄なのだしな。
CIA直属のテレビ局にまで糾弾のメスが入り始めているのには、
最後の〆的な様相もまた垣間見られる。
とはいえ、その旗手になっている文春もまた同類だし、
集団自決が最後の最後までやり遂げられるかどうかはまだ未知数な所。
劉邦が秦の首都咸陽に入城した頃にはすでに、腐敗の大元凶だった趙高も殺され、
帝政を放棄した秦王子嬰が自らの首に縄をかけて投降して来る有り様だったというが、
結局のところ項羽の怒りが収まらないあまりに皆殺しの目に遭ったものである。
そういった歴史上の事跡を知っていればなおのこと、素直に自決に
応じることの危険性もまた見落とさずにはいられないであろう。
下手に救いをちらつかせたところで疑心暗鬼を募らせる原因にもなりかねないし、
ただ「俺は最善を尽くすぞ」と、それ以上の誓いを空手形で示すような真似もしない。
諸行無常という人の世の常に対して、それ以上の淡い望みなどを抱くだけ無駄なのだしな。
このタイミングで自レス大量削除。
有効レス数満了後に削除する嫌がらせを避けたのも、
もうこれ以上下手な真似できないと悟ったからかな? 残念ながら手遅れだが。
「こんな場所でいい思いができると思うな」というのは、
俺ではなくむしろ、おまえらにとっての絶対条件だったのであって、
毒蛇相手にいじめた気になって、延々と咬まれ続けて来たせいでの
毒害はもはや、取り返しが付かない域に達しているのにも違いなく。
だからこそ俺も種明かししてるし、おまえらも思い知ってる。
どうせ何もしなくとも勝手に自滅するのが見え透いてたというのに、
どうしておまえらへの反撃目的などで、何かをする必要があったろう?
ここでの悪文まみれな駄弁りだけで十分だったではないか?
有効レス数満了後に削除する嫌がらせを避けたのも、
もうこれ以上下手な真似できないと悟ったからかな? 残念ながら手遅れだが。
「こんな場所でいい思いができると思うな」というのは、
俺ではなくむしろ、おまえらにとっての絶対条件だったのであって、
毒蛇相手にいじめた気になって、延々と咬まれ続けて来たせいでの
毒害はもはや、取り返しが付かない域に達しているのにも違いなく。
だからこそ俺も種明かししてるし、おまえらも思い知ってる。
どうせ何もしなくとも勝手に自滅するのが見え透いてたというのに、
どうしておまえらへの反撃目的などで、何かをする必要があったろう?
ここでの悪文まみれな駄弁りだけで十分だったではないか?
(>>239の続き)
残念ながら、うちの親父も日テレ好きで、松本人志への糾弾なんかも嫌がっている。
今の世間の汚濁に浸かり切ってる側の、特に非ネットネイティブな旧世代にとっては、
あらゆるテレビ局の中でも最も低俗の限りを尽くして来たNTV系の放送姿勢が、
むしろより馴染みやすいものだったようである。
それに次ぐほど低俗でありながら、女子供向けにもかなりシフトして来たフジTV
などと比べても、さらにおっさん爺さん向けの加齢臭ただよう番組ばかりを流して
来たところまで含めて、現代日本の中枢を体現する局であり続けて来たものだと知れる。
どうやら責任たらい回し気質で、3日前の自殺沙汰にかけてもどうやって自分たちが
責任を免れるかばかりしか考えてないらしいのが事後の対応からも知れたが、
そこまで含めて、現代日本の支配層の典型的な有様によく合致しているもの。
別に特別、在日の工作員が多いというわけでもなく、グループトップのナベツネ含め、
邦人の走狗人種こそが、CIAからの命を受けて洗脳支配に取り組んで来た派閥でもあろう。
残念ながら、うちの親父も日テレ好きで、松本人志への糾弾なんかも嫌がっている。
今の世間の汚濁に浸かり切ってる側の、特に非ネットネイティブな旧世代にとっては、
あらゆるテレビ局の中でも最も低俗の限りを尽くして来たNTV系の放送姿勢が、
むしろより馴染みやすいものだったようである。
それに次ぐほど低俗でありながら、女子供向けにもかなりシフトして来たフジTV
などと比べても、さらにおっさん爺さん向けの加齢臭ただよう番組ばかりを流して
来たところまで含めて、現代日本の中枢を体現する局であり続けて来たものだと知れる。
どうやら責任たらい回し気質で、3日前の自殺沙汰にかけてもどうやって自分たちが
責任を免れるかばかりしか考えてないらしいのが事後の対応からも知れたが、
そこまで含めて、現代日本の支配層の典型的な有様によく合致しているもの。
別に特別、在日の工作員が多いというわけでもなく、グループトップのナベツネ含め、
邦人の走狗人種こそが、CIAからの命を受けて洗脳支配に取り組んで来た派閥でもあろう。
北野武も日テレ閥の主要な芸能人で、低俗な番組の看板役でもあり続けて来た一方、
アメリカのギャングを殺し回るような映画まで作っていたもの。その心はといえば、
ただひたすら従順なアメポチにまではなれないような反骨気質の日本人が、
なおかつアメリカに盾突くことができるほどの知性を持ったりしないように、
こっそりと低脳化を促す系統の洗脳に取り組んで来た派閥であろう。
直接的に反日、媚米意識を植え付けて来たような連中と比べればマシなように思える
かもしれないが、実はそれ故にこそ、俺の親父を含む大多数の日本人に、それとは
気付かぬままからの愚民化洗脳を広く薄く植え付けて来たという所がやはり深刻な点である。
反日媚中傾向の強い朝日やTBSと比べて、日テレやフジは放送姿勢がより不真面目で、
報道なども最低限以下程度にしかやらないということを以前にも述べていたが、
それだけ保守派を自認するような人々に対して不真面目であることを強いて来た。
あまりにも無責任で適当すぎるあまりに、結局自分たちのやってることが
媚米系の外患誘致や国賊行為になってしまっていることにも気づかないようにと。
そんな日本人を過半数なら占めて来たことによる亡国の責任は、朝日なぞ以上に重いもの。
それほどイデオロギー面で問題視されて来なかったにもかかわらずではなくだからこそ、
左翼を自認する反日勢力などと共に、入念な廃絶の対象とされて行かねばならない。
アメリカのギャングを殺し回るような映画まで作っていたもの。その心はといえば、
ただひたすら従順なアメポチにまではなれないような反骨気質の日本人が、
なおかつアメリカに盾突くことができるほどの知性を持ったりしないように、
こっそりと低脳化を促す系統の洗脳に取り組んで来た派閥であろう。
直接的に反日、媚米意識を植え付けて来たような連中と比べればマシなように思える
かもしれないが、実はそれ故にこそ、俺の親父を含む大多数の日本人に、それとは
気付かぬままからの愚民化洗脳を広く薄く植え付けて来たという所がやはり深刻な点である。
反日媚中傾向の強い朝日やTBSと比べて、日テレやフジは放送姿勢がより不真面目で、
報道なども最低限以下程度にしかやらないということを以前にも述べていたが、
それだけ保守派を自認するような人々に対して不真面目であることを強いて来た。
あまりにも無責任で適当すぎるあまりに、結局自分たちのやってることが
媚米系の外患誘致や国賊行為になってしまっていることにも気づかないようにと。
そんな日本人を過半数なら占めて来たことによる亡国の責任は、朝日なぞ以上に重いもの。
それほどイデオロギー面で問題視されて来なかったにもかかわらずではなくだからこそ、
左翼を自認する反日勢力などと共に、入念な廃絶の対象とされて行かねばならない。
話題性なんか始めからないはずだが?
ただ藪をつついて毒蛇を出す無謀を試みては、
致命傷に至るまで咬まれ続ける悪趣味を続けて来た数寄者がいただけだ。
もうその余力も残ってはいないみたいだがな。
ただ藪をつついて毒蛇を出す無謀を試みては、
致命傷に至るまで咬まれ続ける悪趣味を続けて来た数寄者がいただけだ。
もうその余力も残ってはいないみたいだがな。
ここには別に、俺のアンチしかいないわけではない。
それなりに賛同的、好意的な態度で接して来てくれる人間もまた、
明和の管理人を含め複数人いるのだし、別に俺に対して
敵対的に食って掛かって来ることなどが義務なわけでもない。
にもかかわらず、「クソ無職働け!」などと京アニ青葉ばりの一つ覚えを
旗印にしたアンチ行為ばかりを試み続けて、俺が世のため人のためや
健康長寿のためになるような物言いをした場合にもそれに反目し、
そのせいで自分たちのほうが反社会的な性向を帯びてしまったり、
大病を患って寿命を縮めるような事態にまで陥ってしまっているのだから。
どこにも同情の余地がない、完全なる自業自得の破滅である上に、
この俺こそが決して同情などしてやってはならない最たる張本人でもある。
たとえおまえらを救ってやれるような権能を俺が持ち合わせているのだろうとも、
あくまで俺に反目し抜こうとしてるような奴らなどにその手を積極的に差し伸べて
やるわけにはいかないし、そもそもおまえら自身がそれを拒絶しなければなるまい。
「瘡痔からの救いなど死んでも要るか!」が信条のはずなのだろうし、
その心中を察すればこそ、ちゃんと自滅の完遂を見守ってやるしかあるまい。
それなりに賛同的、好意的な態度で接して来てくれる人間もまた、
明和の管理人を含め複数人いるのだし、別に俺に対して
敵対的に食って掛かって来ることなどが義務なわけでもない。
にもかかわらず、「クソ無職働け!」などと京アニ青葉ばりの一つ覚えを
旗印にしたアンチ行為ばかりを試み続けて、俺が世のため人のためや
健康長寿のためになるような物言いをした場合にもそれに反目し、
そのせいで自分たちのほうが反社会的な性向を帯びてしまったり、
大病を患って寿命を縮めるような事態にまで陥ってしまっているのだから。
どこにも同情の余地がない、完全なる自業自得の破滅である上に、
この俺こそが決して同情などしてやってはならない最たる張本人でもある。
たとえおまえらを救ってやれるような権能を俺が持ち合わせているのだろうとも、
あくまで俺に反目し抜こうとしてるような奴らなどにその手を積極的に差し伸べて
やるわけにはいかないし、そもそもおまえら自身がそれを拒絶しなければなるまい。
「瘡痔からの救いなど死んでも要るか!」が信条のはずなのだろうし、
その心中を察すればこそ、ちゃんと自滅の完遂を見守ってやるしかあるまい。
敵対者同士である以上は、いがみ合うのもまたごく当たり前なこと。
小野田寛郎氏もフィリピンでの潜伏中に、敵と見た現地民を30人以上殺傷し、
忌まわしい悪魔扱いで忌み嫌われ続けていたというし、
敵対は当然かつ自明なこととして憎悪の源泉となる。
愚かしいのはそこで、「憎いから敵対を続ける」という本末転倒にまで陥ること。
それが介在するともう、憎い→敵対→憎い→敵対→…の連鎖が半永久化してしまい、
まるで今のイスラエルやウクライナのような泥沼の争いまでもが不毛に持続することとなる。
誓っていうが、俺の側には少なくともそれはない。
現状、敵対関係にあるような連中もまた数多いにしろ、
それはあくまで同義、志操の堅守のためであり、決して「憎いから」なんていう理由ではない。
そもそも「敵対しているから憎い」というありがちな方の心理現象ですら、
こちらが優勢であり続けていることもあって、最小限に抑えられているもの。
敵対と憎悪をほとんど不可分ならしめて、両者の相乗による半永久的な増長状態にまで
陥ってしまっているのは、あくまでおまえらのほうだけなのであり、最低でも、
今からでも「憎いから敵対」のほうぐらいは途絶するのでもないと、もう命が持たないぞ。
小野田寛郎氏もフィリピンでの潜伏中に、敵と見た現地民を30人以上殺傷し、
忌まわしい悪魔扱いで忌み嫌われ続けていたというし、
敵対は当然かつ自明なこととして憎悪の源泉となる。
愚かしいのはそこで、「憎いから敵対を続ける」という本末転倒にまで陥ること。
それが介在するともう、憎い→敵対→憎い→敵対→…の連鎖が半永久化してしまい、
まるで今のイスラエルやウクライナのような泥沼の争いまでもが不毛に持続することとなる。
誓っていうが、俺の側には少なくともそれはない。
現状、敵対関係にあるような連中もまた数多いにしろ、
それはあくまで同義、志操の堅守のためであり、決して「憎いから」なんていう理由ではない。
そもそも「敵対しているから憎い」というありがちな方の心理現象ですら、
こちらが優勢であり続けていることもあって、最小限に抑えられているもの。
敵対と憎悪をほとんど不可分ならしめて、両者の相乗による半永久的な増長状態にまで
陥ってしまっているのは、あくまでおまえらのほうだけなのであり、最低でも、
今からでも「憎いから敵対」のほうぐらいは途絶するのでもないと、もう命が持たないぞ。
「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。わたしは敵対させるために来たからである。
人をその父に、娘を母に、嫁をしゅうとめに。こうして、自分の家族の者が敵となる」
(マタイ禍音書10:34-10:36)
キリスト教系カルトの統一教会が、「家庭平和連合」などとまで名乗りながら、
信者の家族同士を断絶や破産や自殺級の敵対関係ばかりに追いやり続けて来たように、
今の世の支配層は、万民に対して敵対からの争乱ばかりを繰り返すようにけしかけているもの。
世界的には国家間や人種間、異教間などでの敵対があえて増長させられているし、
この日本でも世代間や男女間での敵対ができる限り増長するように仕向けられている。
この世に各種の敵対関係が溢れ返っていれば、この世における最悪の敵対関係である貧富の格差が、
商業やガラクタ工業のような虚業によって増長させられていることから衆目を逸らさせられるために、
そういった虚業で儲けたがっている連中の思惑にもよって、政商や聖書信仰系カルトの支配下に
あるような国々の支配層は必ずや、貧富以外の敵対関係を世の中に多数併存させておこうとする。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。わたしは敵対させるために来たからである。
人をその父に、娘を母に、嫁をしゅうとめに。こうして、自分の家族の者が敵となる」
(マタイ禍音書10:34-10:36)
キリスト教系カルトの統一教会が、「家庭平和連合」などとまで名乗りながら、
信者の家族同士を断絶や破産や自殺級の敵対関係ばかりに追いやり続けて来たように、
今の世の支配層は、万民に対して敵対からの争乱ばかりを繰り返すようにけしかけているもの。
世界的には国家間や人種間、異教間などでの敵対があえて増長させられているし、
この日本でも世代間や男女間での敵対ができる限り増長するように仕向けられている。
この世に各種の敵対関係が溢れ返っていれば、この世における最悪の敵対関係である貧富の格差が、
商業やガラクタ工業のような虚業によって増長させられていることから衆目を逸らさせられるために、
そういった虚業で儲けたがっている連中の思惑にもよって、政商や聖書信仰系カルトの支配下に
あるような国々の支配層は必ずや、貧富以外の敵対関係を世の中に多数併存させておこうとする。
そこではやはり、敵対ゆえの憎悪というものもまた頻繁に悪用されるものである。
敵対と憎悪の相乗が、特に「憎いから敵対」にまでエスカレートしての自己点火条件を満たし
さえすれば、それで勝手に当該の敵対関係が悪化の一途を辿ってくれるために、特に都合がよい。
近年の日本では特に、中年以下の男女などがそのようないがみ合いを増長させ続けた挙句、
女たちが誰もかれも韓流スターなんぞに入れ込んだりしているのも、まさにその好例である。
敵対に憎悪は付き物といえども、両者が相乗による負の連鎖まで始めてしまうのは愚の骨頂であると
兵法のわきまえがある人間なら知っているものだから、なるべくそこまでは避けようとするものだが、
だからこそ人々の敵対の増長を目論む支配層は、万民がなるべく兵法のわきまえもないような
愚民止まりであるように仕向けるし、特に生来兵事が苦手で、たやすく「憎いから敵対」に
陥ってしまうほど感情的な女たちになるべく人間関係の主導権を握らせようともするのである。
儒学道徳などの古来の伝統的価値観が夫唱婦随で、女に人間関係の主導権を握らせまいとして来たのも、
さような憎悪と敵対の連鎖が女たちによって際限なく増長させられて行く事態を避けるためでも
あったのには違いない。それは結局、戦争級の争いの激化を避けるためでもあったのである。
(今まさに憎悪と敵対の悪循環を極めているイスラエルのユダヤ教徒なども女系主義である)
敵対と憎悪の相乗が、特に「憎いから敵対」にまでエスカレートしての自己点火条件を満たし
さえすれば、それで勝手に当該の敵対関係が悪化の一途を辿ってくれるために、特に都合がよい。
近年の日本では特に、中年以下の男女などがそのようないがみ合いを増長させ続けた挙句、
女たちが誰もかれも韓流スターなんぞに入れ込んだりしているのも、まさにその好例である。
敵対に憎悪は付き物といえども、両者が相乗による負の連鎖まで始めてしまうのは愚の骨頂であると
兵法のわきまえがある人間なら知っているものだから、なるべくそこまでは避けようとするものだが、
だからこそ人々の敵対の増長を目論む支配層は、万民がなるべく兵法のわきまえもないような
愚民止まりであるように仕向けるし、特に生来兵事が苦手で、たやすく「憎いから敵対」に
陥ってしまうほど感情的な女たちになるべく人間関係の主導権を握らせようともするのである。
儒学道徳などの古来の伝統的価値観が夫唱婦随で、女に人間関係の主導権を握らせまいとして来たのも、
さような憎悪と敵対の連鎖が女たちによって際限なく増長させられて行く事態を避けるためでも
あったのには違いない。それは結局、戦争級の争いの激化を避けるためでもあったのである。
(今まさに憎悪と敵対の悪循環を極めているイスラエルのユダヤ教徒なども女系主義である)
「しばれるといかつく」
どんなに身心を鍛え抜いた猛者だろうとも、
寒さの中に身を置き続けていたりすれば、
自分では平気なつもりでいても人情を失ってしまう。
他者との敵対関係ばかりに身を置き続けて来た者もまた同様で、
俺もまた、能登半島地震で妻子をゴッソリ失った中年男性以下なはずの
境遇にありながらも、そこに感傷を抱けるような所は現状ない。
少年Aが「絶対零度の狂気」と称した心の冷たさは、
中二病の粋がりに止まることなく、江戸時代を大きく下回る生活水準や、
そこからのいがみ合いに陥っている多くの日本人を蝕んだまま。
そしてなおかつ、中年以上になってもそのままでいるような者の多くは、
俺自身を含め、もはやその状態に完全に順応しきっていて、
死ぬまでこのままなのだろうとも別にいいやぐらいの感覚でいる。
たとえそのせいで寿命が縮まるのだろうとも、俺らはもうその選択肢しか
ないからそのままでいるしかないという風な連中もここには多いし、
そこからの自助共助での立ち直りもまた決して見込まれはしない。
世の中そのものが変わるのでなければどうしようもない段階にあると、
俺だけでなく、おまえらの変わりようのなさからもそれが知れるのである。
どんなに身心を鍛え抜いた猛者だろうとも、
寒さの中に身を置き続けていたりすれば、
自分では平気なつもりでいても人情を失ってしまう。
他者との敵対関係ばかりに身を置き続けて来た者もまた同様で、
俺もまた、能登半島地震で妻子をゴッソリ失った中年男性以下なはずの
境遇にありながらも、そこに感傷を抱けるような所は現状ない。
少年Aが「絶対零度の狂気」と称した心の冷たさは、
中二病の粋がりに止まることなく、江戸時代を大きく下回る生活水準や、
そこからのいがみ合いに陥っている多くの日本人を蝕んだまま。
そしてなおかつ、中年以上になってもそのままでいるような者の多くは、
俺自身を含め、もはやその状態に完全に順応しきっていて、
死ぬまでこのままなのだろうとも別にいいやぐらいの感覚でいる。
たとえそのせいで寿命が縮まるのだろうとも、俺らはもうその選択肢しか
ないからそのままでいるしかないという風な連中もここには多いし、
そこからの自助共助での立ち直りもまた決して見込まれはしない。
世の中そのものが変わるのでなければどうしようもない段階にあると、
俺だけでなく、おまえらの変わりようのなさからもそれが知れるのである。
旅行好きで、今度一緒に台湾にも行くことになっている伯母が、
この前、旅行で東京の築地に行ったら、何もかもが超高額で
食事する気にもなれず、「もう二度と行かない」とぼやいてたもの。
画像は豊洲の店だけれども、日本中の特に外国人観光客目当ての店で
ボッタクリ級の超高額販売が企てられているのはだいぶ前からのことだが、
別に売ってるものの質が格段に向上しているわけでもなく、ただ、
賃金上昇で世界中の外食産業が高騰しているのに合わせてみただけのこと。
アメリカの平均時給が5000円を超えたなんてのも話題になってるが、
時給1000円やそこらでの薄給労働に従事しているような日本人が未だに
山ほどいるからこそ、外食一般の値段もそんなに大暴騰まではしていない。
それも決していいことばかりではなく、あまりにもそんなタダ同然の働きに
動員されているような人間が多すぎるせいで経済も振るわず、少子高齢化も
深刻化の一途を辿り、闇バイトに手を出すような若者まで増加し続けている状況。
この前、旅行で東京の築地に行ったら、何もかもが超高額で
食事する気にもなれず、「もう二度と行かない」とぼやいてたもの。
画像は豊洲の店だけれども、日本中の特に外国人観光客目当ての店で
ボッタクリ級の超高額販売が企てられているのはだいぶ前からのことだが、
別に売ってるものの質が格段に向上しているわけでもなく、ただ、
賃金上昇で世界中の外食産業が高騰しているのに合わせてみただけのこと。
アメリカの平均時給が5000円を超えたなんてのも話題になってるが、
時給1000円やそこらでの薄給労働に従事しているような日本人が未だに
山ほどいるからこそ、外食一般の値段もそんなに大暴騰まではしていない。
それも決していいことばかりではなく、あまりにもそんなタダ同然の働きに
動員されているような人間が多すぎるせいで経済も振るわず、少子高齢化も
深刻化の一途を辿り、闇バイトに手を出すような若者まで増加し続けている状況。
アメリカ級の暴騰もまた過ぎたるは猶及ばざるが如しであるにしろ、
もう少し、総員で貧困状態に陥れられている次世代の日本人にも投資して
行かなければ国の行く末もままならないが、それと引き換えに、世界レベルでは
極端に安いままな外食等がなくなってしまうのが、伯母も嫌でたまらないようである。
そこそこの小金持ちで、別に金カネも出そうと思えば出せなくもないが、
出来ることなら出したくない。それもまた人情の常ではあるが、そんな
極端な悪意があるわけでもない所にまで亡国級の妄断があったりもするのである。
政府だって人生100年時代の老後のために2000万円以上貯蓄しとけとか推奨
しているのだし、なんなら世の中全体の風潮に合わせてそうしてるぐらいのこと。
なんの悪意もない上に、むしろ世の中の健全な存続に貢献しているぐらいの感覚で
いながら、残念ながら実質的には老害側の人種としての身の程を固めて行っている。
そんな過失の積み重ね状態にあるのが、今の日本の旧世代の大多数でもあろうし、
親や伯母のような自分個人の親族に限らず、大多数の年寄りに対しては、
同様な境遇であるに違いないことを配慮しての処断に臨むのでなければならぬ。
もう少し、総員で貧困状態に陥れられている次世代の日本人にも投資して
行かなければ国の行く末もままならないが、それと引き換えに、世界レベルでは
極端に安いままな外食等がなくなってしまうのが、伯母も嫌でたまらないようである。
そこそこの小金持ちで、別に金カネも出そうと思えば出せなくもないが、
出来ることなら出したくない。それもまた人情の常ではあるが、そんな
極端な悪意があるわけでもない所にまで亡国級の妄断があったりもするのである。
政府だって人生100年時代の老後のために2000万円以上貯蓄しとけとか推奨
しているのだし、なんなら世の中全体の風潮に合わせてそうしてるぐらいのこと。
なんの悪意もない上に、むしろ世の中の健全な存続に貢献しているぐらいの感覚で
いながら、残念ながら実質的には老害側の人種としての身の程を固めて行っている。
そんな過失の積み重ね状態にあるのが、今の日本の旧世代の大多数でもあろうし、
親や伯母のような自分個人の親族に限らず、大多数の年寄りに対しては、
同様な境遇であるに違いないことを配慮しての処断に臨むのでなければならぬ。
外食の質自体は、値段と共に上がってるわけでもなく、むしろ値段の割には下がっている。
ただひたすら材料費や人件費の高騰に合わせて値上げするだけで、
高級志向なんざもただの申し訳程度の虚飾でしかない。
そんな、自分たちにとって何も良いことのない変化を、
これからの世の中の行く末のために受け容れようにも、そんな気概も体力も残っては
いないというのが、老い先短い旧世代の大半にとっての常識のままである。
そしてなおかつ、現状の次世代もまた、そのほとんどが低度人材止まりで、
顔の良し悪しを除けば、ほぼ誰しもがコロアキに毛が生えた程度の才覚のままでいる。
そんな連中への投資がどんなに必要なことといえども、まるで砂漠に水を撒いての
緑化を試みるのにも等しい望みの低さで、やはり諦めのほうが先に来るのが人情である。
そこにもやはり、個々人の意識からの変革なんてものは期待のしようがなく、
ただひたすら世の中の側からの頭ごなしな変革にしか望みのかけようはないのである。
ただひたすら材料費や人件費の高騰に合わせて値上げするだけで、
高級志向なんざもただの申し訳程度の虚飾でしかない。
そんな、自分たちにとって何も良いことのない変化を、
これからの世の中の行く末のために受け容れようにも、そんな気概も体力も残っては
いないというのが、老い先短い旧世代の大半にとっての常識のままである。
そしてなおかつ、現状の次世代もまた、そのほとんどが低度人材止まりで、
顔の良し悪しを除けば、ほぼ誰しもがコロアキに毛が生えた程度の才覚のままでいる。
そんな連中への投資がどんなに必要なことといえども、まるで砂漠に水を撒いての
緑化を試みるのにも等しい望みの低さで、やはり諦めのほうが先に来るのが人情である。
そこにもやはり、個々人の意識からの変革なんてものは期待のしようがなく、
ただひたすら世の中の側からの頭ごなしな変革にしか望みのかけようはないのである。
亡国の時代、大凶漢跋扈の時代は大多数の人間の過失と、
ごく一部の支配層の密室での確信犯によって招かれている。
なんなら、自民党議員や電通テレビ局の社員ですら、
上からの言うことになす術もなく従わされているのがほとんどで、
確信犯の破壊工作にまで及んでいたりするのは、CIAとの直接的な
コネまであるような一握りの在日工作員などに限られるものである。
明らかに傾国、亡国級の危難に苛まれているような時代なればこそ、そうなる。
よく治安や国防の保たれている時代には、トップの為政者に限らず、
末端の下士に至るまでの権力者たちが総出で責任を持っての統治に
取り組む一方、乱世はその位相から逆転しての、政財界のトップ級にまで
至る大多数の無責任な仕事が、実は邦人ですらないような闇の権力者に
いいように操られて内憂外患を増長させるに任せる事態と相成る。
陰謀論などでは、フリーメイソンなりイルミナティなりの秘密組織が、
世の中の全てを支配下においてるなんていう憶測が定番となっているけれども、
そんな団体が実際に闇の支配勢力であるかどうかはともかくとして、
(この二つについては日本の経団連ぐらいの支配層であるのには違いない)
大多数の一般人がごく一部の悪党に俎上の鯉状態での支配下に
置かれるといった現象が実際、乱世には頻発するものである。
ごく一部の支配層の密室での確信犯によって招かれている。
なんなら、自民党議員や電通テレビ局の社員ですら、
上からの言うことになす術もなく従わされているのがほとんどで、
確信犯の破壊工作にまで及んでいたりするのは、CIAとの直接的な
コネまであるような一握りの在日工作員などに限られるものである。
明らかに傾国、亡国級の危難に苛まれているような時代なればこそ、そうなる。
よく治安や国防の保たれている時代には、トップの為政者に限らず、
末端の下士に至るまでの権力者たちが総出で責任を持っての統治に
取り組む一方、乱世はその位相から逆転しての、政財界のトップ級にまで
至る大多数の無責任な仕事が、実は邦人ですらないような闇の権力者に
いいように操られて内憂外患を増長させるに任せる事態と相成る。
陰謀論などでは、フリーメイソンなりイルミナティなりの秘密組織が、
世の中の全てを支配下においてるなんていう憶測が定番となっているけれども、
そんな団体が実際に闇の支配勢力であるかどうかはともかくとして、
(この二つについては日本の経団連ぐらいの支配層であるのには違いない)
大多数の一般人がごく一部の悪党に俎上の鯉状態での支配下に
置かれるといった現象が実際、乱世には頻発するものである。
豊臣秀吉が久方ぶりに戦国の世を平定しての統一支配を実現した頃にも、
未だ政商頼みで平民を大重税の苦役下に置くような状態のままだったために、
その必然として千利休などが闇の支配者的な立場に成り上がっていたもの。
刀を差すことも振り回すことも出来ない狭い茶室で、武士と豪商が癒着しての
権力腐敗のための密談を交わしたりするようなら、そのような場を用意する
者が天下を掌中で転がすほどの大権を得ることとなるのも必定である。
世の中の腐敗は権力の一極集中を招き、是正はその分散や維持の実現となる。
洋学のイデオロギーによる民主化や自由化がそれを実現したかというと、
全然そんなことはなくて、むしろ闇の勢力による一極支配を封建時代以上に
盤石化させることとなったのみである。
秀吉は利休を切腹させて闇の支配を絶ったけれども、自身の構築した体制自体が
政商頼みの代物でしかなかったために、結局は体制ごとの崩壊を招くしかなかった。
大多数が無責任でなるようになれ状態、ごく少数がそれを支配下に置くという
世の風潮そのものを変えられなければ、支配者だけを降しても済まないのである。
未だ政商頼みで平民を大重税の苦役下に置くような状態のままだったために、
その必然として千利休などが闇の支配者的な立場に成り上がっていたもの。
刀を差すことも振り回すことも出来ない狭い茶室で、武士と豪商が癒着しての
権力腐敗のための密談を交わしたりするようなら、そのような場を用意する
者が天下を掌中で転がすほどの大権を得ることとなるのも必定である。
世の中の腐敗は権力の一極集中を招き、是正はその分散や維持の実現となる。
洋学のイデオロギーによる民主化や自由化がそれを実現したかというと、
全然そんなことはなくて、むしろ闇の勢力による一極支配を封建時代以上に
盤石化させることとなったのみである。
秀吉は利休を切腹させて闇の支配を絶ったけれども、自身の構築した体制自体が
政商頼みの代物でしかなかったために、結局は体制ごとの崩壊を招くしかなかった。
大多数が無責任でなるようになれ状態、ごく少数がそれを支配下に置くという
世の風潮そのものを変えられなければ、支配者だけを降しても済まないのである。
「都市攻略のためには責任者を絞って吊るし上げにしろ」とは、
六韜の虎の巻にも書かれている兵法の極意で、それを知ってか知らずか、
WWⅡ後、ムッソリーニ1人への全ての責任の押し付けに終始したイタリアが
最も敗戦処理に成功し、ナチスという団体に押し付けたドイツがそれに次ぎ、
東条英機にすら同情を向けた日本が最も禍根を引きずり続ける事態となったもの。
ただ、兵法はあくまで兵法であって、持続的な社会統治の指針ではないから、
それとはまた別のものとしての経済発展が長らく日>独>伊の順であり続けながら、
昨今ついに戦後支配の凶悪さのあまり、日本もドイツに抜かれるような事態となった。
国家規模の変革に際してはやはり、責任の所在を明確化するべきである一方で、
そこからまた無責任一辺倒な社会運営が再開するのでは元の木阿弥となるために、
時には引責自殺も辞さないほどの峻厳さによって体制が再構築されるべきなのである。
戦後から昭和にかけての日本では、政財界の権力者もあまり下手な真似をするようなら
893屋さんから鉛玉が飛んでくる可能性への恐れなどもあったことから、最悪級に
無責任であることは一応程度に避けられていたのが、暴対法の強化後はそれもなくなり、
ただひたすら内憂外患を肥大化させての傾国、亡国の一途を辿ることとなったもの。
六韜の虎の巻にも書かれている兵法の極意で、それを知ってか知らずか、
WWⅡ後、ムッソリーニ1人への全ての責任の押し付けに終始したイタリアが
最も敗戦処理に成功し、ナチスという団体に押し付けたドイツがそれに次ぎ、
東条英機にすら同情を向けた日本が最も禍根を引きずり続ける事態となったもの。
ただ、兵法はあくまで兵法であって、持続的な社会統治の指針ではないから、
それとはまた別のものとしての経済発展が長らく日>独>伊の順であり続けながら、
昨今ついに戦後支配の凶悪さのあまり、日本もドイツに抜かれるような事態となった。
国家規模の変革に際してはやはり、責任の所在を明確化するべきである一方で、
そこからまた無責任一辺倒な社会運営が再開するのでは元の木阿弥となるために、
時には引責自殺も辞さないほどの峻厳さによって体制が再構築されるべきなのである。
戦後から昭和にかけての日本では、政財界の権力者もあまり下手な真似をするようなら
893屋さんから鉛玉が飛んでくる可能性への恐れなどもあったことから、最悪級に
無責任であることは一応程度に避けられていたのが、暴対法の強化後はそれもなくなり、
ただひたすら内憂外患を肥大化させての傾国、亡国の一途を辿ることとなったもの。
まず以てそんなゲリラ的な手段によって社会統治にかけての責任性が死守されること
自体がまともな状態ではないから、数十年やそこらで途絶してしまったのも仕方のない
ことではあるが、やはり社会統治というものがただひたすら責任のたらい回しだけで
成り立つはずもなく、時には命すらなげうって責任を取るのでもなければ済まないと
いうのが、一昨年の戦後最悪級の失政責任の惨死による請負からも知れたものである。
長らく、世の中全体が無責任ばかりに終始して来たからこそ、そんな破滅的な末路を
辿らざるを得なかったのであって、権力者たちがコンスタントに責任を持っての統治
支配に取り組んで行くのであれば、目も覆うような惨劇などになる必要はないのである。
国家規模の変革にかけて、六韜虎の巻にあるような責任者を絞っての事態収拾に
取り組むのが兵法なら、その後にできる限り多くの権力者が丸で競い合うかのように
統治責任を厳重に担ってかかるというのは徳治で、両者は相反する処断でありながら、
天下を平定する者たるやその両方に取り組めるのでなければならぬ。
兵法や徳治のあり方を古代に探求し抜いていた中国ですらその両立の模索は
疎かにして来たがために、文武分裂からの軍人差別などの風潮もあるわけで。
必ずしも同一人物がこなさなければならないわけではないが、さいわい日本人などは
武士道の探求によってその在り方を模索し抜いて来たために、不可能ともしないのである。
自体がまともな状態ではないから、数十年やそこらで途絶してしまったのも仕方のない
ことではあるが、やはり社会統治というものがただひたすら責任のたらい回しだけで
成り立つはずもなく、時には命すらなげうって責任を取るのでもなければ済まないと
いうのが、一昨年の戦後最悪級の失政責任の惨死による請負からも知れたものである。
長らく、世の中全体が無責任ばかりに終始して来たからこそ、そんな破滅的な末路を
辿らざるを得なかったのであって、権力者たちがコンスタントに責任を持っての統治
支配に取り組んで行くのであれば、目も覆うような惨劇などになる必要はないのである。
国家規模の変革にかけて、六韜虎の巻にあるような責任者を絞っての事態収拾に
取り組むのが兵法なら、その後にできる限り多くの権力者が丸で競い合うかのように
統治責任を厳重に担ってかかるというのは徳治で、両者は相反する処断でありながら、
天下を平定する者たるやその両方に取り組めるのでなければならぬ。
兵法や徳治のあり方を古代に探求し抜いていた中国ですらその両立の模索は
疎かにして来たがために、文武分裂からの軍人差別などの風潮もあるわけで。
必ずしも同一人物がこなさなければならないわけではないが、さいわい日本人などは
武士道の探求によってその在り方を模索し抜いて来たために、不可能ともしないのである。
東京都心で10㎝の積雪。以前にここまで降ったのは6年前の2018年で、
ちょうどその頃に俺も東京に赴いて、溶け残りの雪がそこら中に積まれてるのを目にしたし、
否定派が住む多摩近辺を新選組の遺構散策なども兼ねてほっつき歩いた記憶。
その頃と比べて、この日本という国自体は良くも悪しくもさほど変わってない。
物価高騰もアメリカなどと比べればさほどのものだし、コロナ禍も結局は一過性の大騒ぎに終わったし、
ウクライナやガザ地区での戦争も、日本ではロシア産明太子が減った程度の影響しかない。
震災だって、この日本という国では避けようがないものとして、昔からの平常運転の一環なもの。
明らかに世界全体と比べれば、日本という国の変動具合は少なく、一昨年の安倍元の暗殺ですら、
その牛歩加減に豹変を強いるほどの影響力は今のところ持ち合わせないままでいる。
電通や元ジャニーズや吉本や日テレ等、大メディア勢力への揺さぶりも顕著ではあるが、
朝日やTBSももう20年以上前から報道姿勢の杜撰さを糾弾され、フジも10年以上前から
韓国資本に乗っ取られての横暴を非難され続けながら、未だに健在のままでいるのを見ても、
とてもとても現体制のままでの討伐が可能な輩ではないのが見え透いたままなのである。
ちょうどその頃に俺も東京に赴いて、溶け残りの雪がそこら中に積まれてるのを目にしたし、
否定派が住む多摩近辺を新選組の遺構散策なども兼ねてほっつき歩いた記憶。
その頃と比べて、この日本という国自体は良くも悪しくもさほど変わってない。
物価高騰もアメリカなどと比べればさほどのものだし、コロナ禍も結局は一過性の大騒ぎに終わったし、
ウクライナやガザ地区での戦争も、日本ではロシア産明太子が減った程度の影響しかない。
震災だって、この日本という国では避けようがないものとして、昔からの平常運転の一環なもの。
明らかに世界全体と比べれば、日本という国の変動具合は少なく、一昨年の安倍元の暗殺ですら、
その牛歩加減に豹変を強いるほどの影響力は今のところ持ち合わせないままでいる。
電通や元ジャニーズや吉本や日テレ等、大メディア勢力への揺さぶりも顕著ではあるが、
朝日やTBSももう20年以上前から報道姿勢の杜撰さを糾弾され、フジも10年以上前から
韓国資本に乗っ取られての横暴を非難され続けながら、未だに健在のままでいるのを見ても、
とてもとても現体制のままでの討伐が可能な輩ではないのが見え透いたままなのである。
この国は、良くも悪しくも自分からは変わらないし、変えようにも変えられない。
慶喜公による大政奉還以降、日本の中枢権力は無能と悪党だけで占められるように
あえて仕向けられての狸寝入り状態にあり、世界規模での道義の復権なくして、そこから
勝手に自分たちだけで抜け駆けの正義などを振りかざしたりする気も、もはやないのである。
外圧によってはそれなりに変わることもあれど、それも不義と共にであれば悪化を招くのみ。
上記の腐敗を極める大メディアだとか統一自民だとかも、その悪化の担い手であり続けて来た
連中であるが故に、日本をより貶めたい連中からの外圧などで倒せる相手ではないものである。
仮に倒したところで、また似たような腐敗勢力が同じ過ちを繰り返し続けるだけなのだし、
道義によってこの国を変えてやろうとするのでもなければ、どうせ変えようとするだけ無駄なこと。
それらすべて、この世が腐敗壊乱を極めた挙句の反正にこそ望みを託すという、慶喜公の目論見
通りの顛末でもあり、そこへの降参の思いと共に、明治以降ずっと続いて来た敗乱のエスカレートに
収拾を付けさせて頂くしかないのである。別にそのパシリの一人に過ぎない俺への屈辱意識などを
抱く必要はないが、やはり敗北、降伏の自覚を持ってそこに従事しないわけにはいかないのだ。
慶喜公による大政奉還以降、日本の中枢権力は無能と悪党だけで占められるように
あえて仕向けられての狸寝入り状態にあり、世界規模での道義の復権なくして、そこから
勝手に自分たちだけで抜け駆けの正義などを振りかざしたりする気も、もはやないのである。
外圧によってはそれなりに変わることもあれど、それも不義と共にであれば悪化を招くのみ。
上記の腐敗を極める大メディアだとか統一自民だとかも、その悪化の担い手であり続けて来た
連中であるが故に、日本をより貶めたい連中からの外圧などで倒せる相手ではないものである。
仮に倒したところで、また似たような腐敗勢力が同じ過ちを繰り返し続けるだけなのだし、
道義によってこの国を変えてやろうとするのでもなければ、どうせ変えようとするだけ無駄なこと。
それらすべて、この世が腐敗壊乱を極めた挙句の反正にこそ望みを託すという、慶喜公の目論見
通りの顛末でもあり、そこへの降参の思いと共に、明治以降ずっと続いて来た敗乱のエスカレートに
収拾を付けさせて頂くしかないのである。別にそのパシリの一人に過ぎない俺への屈辱意識などを
抱く必要はないが、やはり敗北、降伏の自覚を持ってそこに従事しないわけにはいかないのだ。
近世までの日本社会は、俺の先祖を含む数多の御目付役の武士たちの監察活動によって、
世界でもダントツな政治の清浄さが保たれていたものだが。それは切腹や御家断絶のような、
峻厳を極める引責行為と共にこそ成り立っていたものである上に、近世の世界たるや、
誰も見てないからといって遠征先で侵略征服虐殺その他やりたい放題の限りを尽くす、
欧米諸国の覇権拡大にほぼ全ての地域が侵害されているような有り様であったために、
とても自分たちの清浄を尽くすやり方を世界に見習わせるなんて真似はおぼつかず、
已む無く周回遅れの一等賞面な連中たちの後塵を拝する、苦渋の選択に及んだのである。
しかし、世界はもはやこれ以上の侵略主義的な国際関係が核の危機という面からも
許されない段階にある上に、ネットや監視カメラ等の普及もあって、誰も見てないから
といって好き勝手やれるような余地は全世界を挙げての根絶の域に迫ろうとしている。
ただ、そうでいながら未だにトップ級の権力機構だけは旧態依然なままであることから、
日本と言わず世界と言わず、相互監視で嫌でも下手な真似できない事態となっている
一般人以上に、大メディアを含む権力者たちの横暴ばかりが目に余る状態となっている。
世界でもダントツな政治の清浄さが保たれていたものだが。それは切腹や御家断絶のような、
峻厳を極める引責行為と共にこそ成り立っていたものである上に、近世の世界たるや、
誰も見てないからといって遠征先で侵略征服虐殺その他やりたい放題の限りを尽くす、
欧米諸国の覇権拡大にほぼ全ての地域が侵害されているような有り様であったために、
とても自分たちの清浄を尽くすやり方を世界に見習わせるなんて真似はおぼつかず、
已む無く周回遅れの一等賞面な連中たちの後塵を拝する、苦渋の選択に及んだのである。
しかし、世界はもはやこれ以上の侵略主義的な国際関係が核の危機という面からも
許されない段階にある上に、ネットや監視カメラ等の普及もあって、誰も見てないから
といって好き勝手やれるような余地は全世界を挙げての根絶の域に迫ろうとしている。
ただ、そうでいながら未だにトップ級の権力機構だけは旧態依然なままであることから、
日本と言わず世界と言わず、相互監視で嫌でも下手な真似できない事態となっている
一般人以上に、大メディアを含む権力者たちの横暴ばかりが目に余る状態となっている。
そこに革命的な政変で討伐を加えるのは、まだそう難しいことではないにしろ、
その後の権力機構を相互監視による十分な自浄作用を帯びた体制へと至らしめること
にかけては、ほぼ世界の全ての国がまともな実地経験もなく、かつては監察制度の充実
によって政治の清浄さを保てていたことのある中国なども、もう800年以上腐敗続きのまま。
そもそも監察行為によって国家権力が自浄作用を帯びたことなど一度もない西洋諸国などは、
どんなに軍事力や諜報力に秀でようとも、まともに自力でそれを実現して行くめどが立たない。
この日本もまた、倒幕からすでに150年以上が経ち、それ以前の政治的気風を実地的に
把握する者もほとんどおらず、切腹だの改易だのはもはや遠い昔の御伽噺のように思われる
その後の権力機構を相互監視による十分な自浄作用を帯びた体制へと至らしめること
にかけては、ほぼ世界の全ての国がまともな実地経験もなく、かつては監察制度の充実
によって政治の清浄さを保てていたことのある中国なども、もう800年以上腐敗続きのまま。
そもそも監察行為によって国家権力が自浄作用を帯びたことなど一度もない西洋諸国などは、
どんなに軍事力や諜報力に秀でようとも、まともに自力でそれを実現して行くめどが立たない。
この日本もまた、倒幕からすでに150年以上が経ち、それ以前の政治的気風を実地的に
把握する者もほとんどおらず、切腹だの改易だのはもはや遠い昔の御伽噺のように思われる
人間が大多数に上っているにしろ、監察制度の充実によって国全体が自浄作用を帯びるような
体制の実現にかけて、世界で最も近い所にいるのもまた、間違いのないところなのである。
いま、政治権力に関わり合っているような連中は、昔からの日本人といえども、最もそこから
遠い部類の人種だから、変革の後には当然権力から遠ざけるべきであるとはいえ、本来なら、
国家権力を数百年以上腐敗から遠ざけられるだけの素養の持主が、この日本という国には
相当数いるものである。今はかえって、政治なんかに関わり合うべきでもないような扱いを
受けている部類の人種こそはそれに該当するだろうし、今のような腐敗を極める政治行為に
かけて有力そうな者などを探してみた所で、それには当てはまらないのも確かなことである。
体制の実現にかけて、世界で最も近い所にいるのもまた、間違いのないところなのである。
いま、政治権力に関わり合っているような連中は、昔からの日本人といえども、最もそこから
遠い部類の人種だから、変革の後には当然権力から遠ざけるべきであるとはいえ、本来なら、
国家権力を数百年以上腐敗から遠ざけられるだけの素養の持主が、この日本という国には
相当数いるものである。今はかえって、政治なんかに関わり合うべきでもないような扱いを
受けている部類の人種こそはそれに該当するだろうし、今のような腐敗を極める政治行為に
かけて有力そうな者などを探してみた所で、それには当てはまらないのも確かなことである。
小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け社員からは反発の声、漫画家らも反発
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/...
日テレと共に、この件についてまともに世間に弁明する気すらないというのは、
この件のような過ちを繰り返さないようにするための自浄作用を獲得するには、
企業組織全体が手遅れの状態にあるからなのだろうと見込まれる。
上から下までコネ入社や顔だけ入社、試験勉強だけできる入社の集まり過ぎて、
人々を自力で楽しませられる真の実力者たちに寄り添った体制などに変革する見込みも立たない。
どうしてもとあらば構成員総入れ替えでもするしかなく、それはもはや潰されるのも同然の事態と
なるために、自分たちからそれを呼び込むような真似をするわけにはいかなくて、会見の一つも開かない。
これが、小学館や日テレに限らず、致命的な腐敗を帯びた現代の権力機構全体に共通する法則である。
少子高齢化や政府の借金の増大からの国の持続不能化を解消するためには、なんといっても、
バブル世代以上と氷河期世代以下で天と地ほどに開き切っている所得格差の是正が必要不可欠だが、
権力側がそもそもバブル世代以上の年寄りばかりで占められているために、そんな問題なんかを
議論の俎上に載せることもできず、完全なる黙殺状態に置いていたりするのもまた同様。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/...
日テレと共に、この件についてまともに世間に弁明する気すらないというのは、
この件のような過ちを繰り返さないようにするための自浄作用を獲得するには、
企業組織全体が手遅れの状態にあるからなのだろうと見込まれる。
上から下までコネ入社や顔だけ入社、試験勉強だけできる入社の集まり過ぎて、
人々を自力で楽しませられる真の実力者たちに寄り添った体制などに変革する見込みも立たない。
どうしてもとあらば構成員総入れ替えでもするしかなく、それはもはや潰されるのも同然の事態と
なるために、自分たちからそれを呼び込むような真似をするわけにはいかなくて、会見の一つも開かない。
これが、小学館や日テレに限らず、致命的な腐敗を帯びた現代の権力機構全体に共通する法則である。
少子高齢化や政府の借金の増大からの国の持続不能化を解消するためには、なんといっても、
バブル世代以上と氷河期世代以下で天と地ほどに開き切っている所得格差の是正が必要不可欠だが、
権力側がそもそもバブル世代以上の年寄りばかりで占められているために、そんな問題なんかを
議論の俎上に載せることもできず、完全なる黙殺状態に置いていたりするのもまた同様。
自分たちが致命的に割りを食う問題については、それがどんなに解消が必須な深刻さを
帯びているのだろうとも、保身のあまり対策はおろか、言及の対象とすることも憚られる。
そんな問題をどうにかして行くためには結局、革命で権力機構をゴッソリ入れ替えるのでもなければ済まない。
すでに高齢化が著しい今の日本などでは、高齢者のほうが多数派でもあるから、自分たちの権益を致命的に
脅かされるような革命に反対する者もまた多数派たり、つまり選挙や世論調査でもその正当性が多数派に
認められることもない、そんな革命でありながら、やはりそれを遂行するのでもなければ世の中が持たない。
大企業関係者にしろ年寄りにしろ、自分たちさえ良ければそれでいい、そのためなら国が滅んだって
構わないぐらいのつもりでいるし、それをヨシとする個人主義教育を戦後推し進めて来たのだから、
そんな連中が世の多数派になったとしてもおかしくはない。個人主義と民主主義を行き着く所まで
行き着かせたら国家規模の破綻が招かれるのは自明な法則に過ぎないのだから、
そんなことを心外ぶって残念がる余地もないのである。
帯びているのだろうとも、保身のあまり対策はおろか、言及の対象とすることも憚られる。
そんな問題をどうにかして行くためには結局、革命で権力機構をゴッソリ入れ替えるのでもなければ済まない。
すでに高齢化が著しい今の日本などでは、高齢者のほうが多数派でもあるから、自分たちの権益を致命的に
脅かされるような革命に反対する者もまた多数派たり、つまり選挙や世論調査でもその正当性が多数派に
認められることもない、そんな革命でありながら、やはりそれを遂行するのでもなければ世の中が持たない。
大企業関係者にしろ年寄りにしろ、自分たちさえ良ければそれでいい、そのためなら国が滅んだって
構わないぐらいのつもりでいるし、それをヨシとする個人主義教育を戦後推し進めて来たのだから、
そんな連中が世の多数派になったとしてもおかしくはない。個人主義と民主主義を行き着く所まで
行き着かせたら国家規模の破綻が招かれるのは自明な法則に過ぎないのだから、
そんなことを心外ぶって残念がる余地もないのである。
↑↑↑
とかいったことを昨日の午前中に書き貯めてたんだが、
https://www.shogakukan.co.jp/news/47620...
昨日の夕方に突如、小学館がHPで声明を発表して、全部書き直しかなと思ったら、
よく見ると小学館としてではなく漫画編集部一同としてとかいう姑息っぷりで、
やっぱり組織全体としての自浄能力なんてものはないんだなと考え直した次第。
とかいったことを昨日の午前中に書き貯めてたんだが、
https://www.shogakukan.co.jp/news/47620...
昨日の夕方に突如、小学館がHPで声明を発表して、全部書き直しかなと思ったら、
よく見ると小学館としてではなく漫画編集部一同としてとかいう姑息っぷりで、
やっぱり組織全体としての自浄能力なんてものはないんだなと考え直した次第。
小学館は元々、学術振興が目的の出版社であるため、
漫画部門を低く見る傾向が強く、漫画家も「首輪をつける」などと称して
徹底的な隷従下に置くのが社風であり続けて来ているらしいが。
いま、ほぼ東洋学系で固めているうちの本棚をザっと眺めてみても、
小学館が出版した書籍はほとんどなく、講談社はおろか、
小学館の娯楽部門から独立した集英社よりも蔵書数が少ない。
特に出版社で本を選んだりした覚えはないが、確認できただけでも
講談社が学術文庫含め100冊以上、集英社が数十冊、小学館はたった三冊。
学術振興といっても、洋学ばかりだったり、初歩的な入門用だったりが主で、
本当に良質な正学を広めて行くことなどに秀でて来たわけではない。
なればこそ、その余裕のなさから漫画アニメを見下す風でもいたのだろうか。
大メディア中だと朝日あたりも似たような傾向があるらしいが、
学究にかけてもむしろ贋者な部類の人種が、自分たちよりもさらに下と見た
連中を執拗に見下してかかるという、不正なプライドこそが組織腐敗の元凶のようである。
なんだかここでも似たような連中をいつものように見かけているような。
漫画部門を低く見る傾向が強く、漫画家も「首輪をつける」などと称して
徹底的な隷従下に置くのが社風であり続けて来ているらしいが。
いま、ほぼ東洋学系で固めているうちの本棚をザっと眺めてみても、
小学館が出版した書籍はほとんどなく、講談社はおろか、
小学館の娯楽部門から独立した集英社よりも蔵書数が少ない。
特に出版社で本を選んだりした覚えはないが、確認できただけでも
講談社が学術文庫含め100冊以上、集英社が数十冊、小学館はたった三冊。
学術振興といっても、洋学ばかりだったり、初歩的な入門用だったりが主で、
本当に良質な正学を広めて行くことなどに秀でて来たわけではない。
なればこそ、その余裕のなさから漫画アニメを見下す風でもいたのだろうか。
大メディア中だと朝日あたりも似たような傾向があるらしいが、
学究にかけてもむしろ贋者な部類の人種が、自分たちよりもさらに下と見た
連中を執拗に見下してかかるという、不正なプライドこそが組織腐敗の元凶のようである。
なんだかここでも似たような連中をいつものように見かけているような。
儒学や仏学や玄学などを、未だ十分な実践にまで至らないながらに勉強、
修養して来た程度のわが身の程から鑑みても、小学館や朝日やその他、
今の正規教育に基づく教養を拠り所にしながら、漫画アニメのような
娯楽文化を見下している連中たち自身の程度の低さが見え透いているもの。
なんならむしろ、スレ画のゴジマイみたいなよく出来た娯楽作品のほうが、
上質な正学の理念と照らし合わせてみても大きな問題点などが見られないだけ優良なぐらい。
今の正規教育の根幹に据えられている洋学自体が、金儲けで成功してウハウハみたいな
下衆さを原動力として構築されて来たものばかりであるために、そんな曲学阿世の
学術性に厳格に則っているような文化文明のほうがむしろ、本質的には劣悪で、
だからこそつまらなくて、世界規模でも見離されて行っているもの。
本当に有意義で世のため人のためになる学術なら、ちゃんとそれを最底辺の俗文化に
至るまで落とし込んで、完全な疎外対象にされた落伍者なんかを生み出すなよ、と。
修養して来た程度のわが身の程から鑑みても、小学館や朝日やその他、
今の正規教育に基づく教養を拠り所にしながら、漫画アニメのような
娯楽文化を見下している連中たち自身の程度の低さが見え透いているもの。
なんならむしろ、スレ画のゴジマイみたいなよく出来た娯楽作品のほうが、
上質な正学の理念と照らし合わせてみても大きな問題点などが見られないだけ優良なぐらい。
今の正規教育の根幹に据えられている洋学自体が、金儲けで成功してウハウハみたいな
下衆さを原動力として構築されて来たものばかりであるために、そんな曲学阿世の
学術性に厳格に則っているような文化文明のほうがむしろ、本質的には劣悪で、
だからこそつまらなくて、世界規模でも見離されて行っているもの。
本当に有意義で世のため人のためになる学術なら、ちゃんとそれを最底辺の俗文化に
至るまで落とし込んで、完全な疎外対象にされた落伍者なんかを生み出すなよ、と。
忠臣蔵が歌舞伎で最大の演目だったり、遊郭の花魁でも学識教養や貞節を重んじたりしていた
江戸時代がそうだったのはもちろんのこと、今でも当時の名残りのあるような大衆文化が
多少は残存しているし、むしろそちらのほうが本当に面白いものだから、現代のインテリが
推奨しているような純文学性を帯びた作品なぞよりも人気を得るようなことにもなっている。
世のため人のためになって面白いのと、むしろ危害をもたらしている上につまらないのと。
どんなに前者を卑俗扱いして貶め、後者を学術的な権威などとして称揚しようとも、
本質の面からの雌雄の代えがたさによって、その序列にもヒビが入らざるを得ないもの。
学歴だけを見れば現日本最高レベルの舛添要一や茂木健一郎あたりが、世俗の膿に浸かって
みた途端に、どうしようもないボクンラとしての本性を露わにしてしまったりしたのも、
別に当人たちが特別だからなのではなく、今のインテリなんかは誰でもそうならざるを得ないもの。
だからこそ、卑俗文化を場違いなほど下に見る閉鎖的派閥を作って引き籠りたがるのだし、
「権威扱い」というカラに守られているだけの贋者にこの世を司らせるのも、もう限界なのである。
江戸時代がそうだったのはもちろんのこと、今でも当時の名残りのあるような大衆文化が
多少は残存しているし、むしろそちらのほうが本当に面白いものだから、現代のインテリが
推奨しているような純文学性を帯びた作品なぞよりも人気を得るようなことにもなっている。
世のため人のためになって面白いのと、むしろ危害をもたらしている上につまらないのと。
どんなに前者を卑俗扱いして貶め、後者を学術的な権威などとして称揚しようとも、
本質の面からの雌雄の代えがたさによって、その序列にもヒビが入らざるを得ないもの。
学歴だけを見れば現日本最高レベルの舛添要一や茂木健一郎あたりが、世俗の膿に浸かって
みた途端に、どうしようもないボクンラとしての本性を露わにしてしまったりしたのも、
別に当人たちが特別だからなのではなく、今のインテリなんかは誰でもそうならざるを得ないもの。
だからこそ、卑俗文化を場違いなほど下に見る閉鎖的派閥を作って引き籠りたがるのだし、
「権威扱い」というカラに守られているだけの贋者にこの世を司らせるのも、もう限界なのである。
このスレでは「大凶漢」という、男に限定した論及に特化して来たものだが、
その大凶漢の女版とでも呼ぶべき存在が、「二毛作女」などと呼ばれる形で、
ほんの近ごろから問題視されるようにもなって来ているようである。
自分たちから売春行為に及んでおきながら、女性優遇の社会的風潮を悪用して、
「私たちは買われた」などと後になって訴えようとするその浅ましさ自体は、
だいぶ前から非難の目で見られて来たものだが、ここに来て松本人志や
サッカー伊東などの有名人までもがその被害らしき災難に遭うようになって、
いよいよその恥知らずさも捨て置けない域に達しつつあると知れ始めたもの。
ただそれこそ、あまりにも人生踏んだり蹴ったりな苦境に追い詰められている
女たちが相当数に上ってしまっているがための、女版無敵の人としての暴挙なのでもある。
ツイフェミなどと呼ばれる、なりふり構わず女の権利ばかりを主張して男一般を
叩いてかかる女たちもまた同様、そもそもが人間並みの人生も送れていないような
人種が中年以下の日本人に、男女を問わずあまりにも多くい過ぎるせいでの現象。
田嶋陽子みたいな富裕な世代のフェミなどは、まだそれと比べれば理性を保っていたし、
ツイフェミも二毛作女も手段なんか本当はどうでもよくて、ただ無鉄砲に自らの恵まれなさの
はけ口を求めているという点では、暴走で凶悪犯罪に及ぶような男たちも変わりがないのである。
その大凶漢の女版とでも呼ぶべき存在が、「二毛作女」などと呼ばれる形で、
ほんの近ごろから問題視されるようにもなって来ているようである。
自分たちから売春行為に及んでおきながら、女性優遇の社会的風潮を悪用して、
「私たちは買われた」などと後になって訴えようとするその浅ましさ自体は、
だいぶ前から非難の目で見られて来たものだが、ここに来て松本人志や
サッカー伊東などの有名人までもがその被害らしき災難に遭うようになって、
いよいよその恥知らずさも捨て置けない域に達しつつあると知れ始めたもの。
ただそれこそ、あまりにも人生踏んだり蹴ったりな苦境に追い詰められている
女たちが相当数に上ってしまっているがための、女版無敵の人としての暴挙なのでもある。
ツイフェミなどと呼ばれる、なりふり構わず女の権利ばかりを主張して男一般を
叩いてかかる女たちもまた同様、そもそもが人間並みの人生も送れていないような
人種が中年以下の日本人に、男女を問わずあまりにも多くい過ぎるせいでの現象。
田嶋陽子みたいな富裕な世代のフェミなどは、まだそれと比べれば理性を保っていたし、
ツイフェミも二毛作女も手段なんか本当はどうでもよくて、ただ無鉄砲に自らの恵まれなさの
はけ口を求めているという点では、暴走で凶悪犯罪に及ぶような男たちも変わりがないのである。
>>275
ああ強制削除されたのか。
別に削除依頼なんか出してないぞ。
俺はまだしも、このサイトの所有者の方針ぐらいはいい加減学ばないか?
まあしかし、大凶漢にしろ大凶女にしろ、
頭で考えて理性的に判断できるような域からはとっくに外れているからこそ、
見るに無惨な妄動、暴挙に走ったりもするわけで、口で注意するだけ無駄だろうな。
有り体に言って、とっくの昔から狂っているわけだが、
そこに十分なケアを講じることはおろか、これ以上そんな域に追い詰められる
犠牲者が増えないようにすることすら怠っているのが今の世の中でもあることだし。
否定派もまた、どんなに理詰めの論及を聞いてもらったところで、
俺を自分への理解者のうちにも入れてはくれない。それもまた、
言葉での救いなどを欲している段階ではないからなのにも違いなく。
金カネ、女、暴力といえば俗悪の象徴として扱われるのが常ではあるが、
それらを根こそぎ奪い去られて飢カツえるのもまた、過ぎたるは猶及ばざるが如し。
それを負け組の一言で片づけるような連中と共に、この時代を終わらせる以外に、
頭で理性を保つ域にもなくなってしまっている人々を救う手立てもあるまい。
ああ強制削除されたのか。
別に削除依頼なんか出してないぞ。
俺はまだしも、このサイトの所有者の方針ぐらいはいい加減学ばないか?
まあしかし、大凶漢にしろ大凶女にしろ、
頭で考えて理性的に判断できるような域からはとっくに外れているからこそ、
見るに無惨な妄動、暴挙に走ったりもするわけで、口で注意するだけ無駄だろうな。
有り体に言って、とっくの昔から狂っているわけだが、
そこに十分なケアを講じることはおろか、これ以上そんな域に追い詰められる
犠牲者が増えないようにすることすら怠っているのが今の世の中でもあることだし。
否定派もまた、どんなに理詰めの論及を聞いてもらったところで、
俺を自分への理解者のうちにも入れてはくれない。それもまた、
言葉での救いなどを欲している段階ではないからなのにも違いなく。
金カネ、女、暴力といえば俗悪の象徴として扱われるのが常ではあるが、
それらを根こそぎ奪い去られて飢カツえるのもまた、過ぎたるは猶及ばざるが如し。
それを負け組の一言で片づけるような連中と共に、この時代を終わらせる以外に、
頭で理性を保つ域にもなくなってしまっている人々を救う手立てもあるまい。
言葉で理性を保てない者たちの中に、
頑なにそればかりを守る者が一人。
多数決ではこっちのほうが退くべきのように思われるかもしれんが、
そもそもおまえらのほうがノイジーマイノリティであった上での、
そこに奇特な介入を試みているだけではないか。
頑なにそればかりを守る者が一人。
多数決ではこっちのほうが退くべきのように思われるかもしれんが、
そもそもおまえらのほうがノイジーマイノリティであった上での、
そこに奇特な介入を試みているだけではないか。
こそはくん
「~こそは」「~こそが」なんて強調を凝らした文章を読まされた所で、
その先にある納得なんかに別に興味もないような人間からすれば、
明後日の方向に向かってこそこそ言ってるだけのようにしか思われない。
「かくの如し、かくの如し」と、対話形式の文章の中で納得し合っている
ような仏典などもまた、その先にあるものを探求して自得しようとしている
読者でもなければ、なに勝手に文面だけで自己満足してるんだ?ともなりかねない。
まず心の流れが、論弁の先にある特定の物事への理解に向かっている者同士でも
ないのならば、そもそも話し合いや文章の読み書きなどを講じる意味もない。
究極的には「是什麼物恁麼来(何がどのようにしてどうであるか)」
という程にも漠然とした問答だけでも、人間同士は何かを分かり合えるけれども、
逆に、理詰めや客観性の限りを尽くした論弁だろうとも、そこに特定の何かを
分かり合おうとする共通性がないようならば、ノーベル科学賞の受賞者が世界最多
であるアメリカに、天動説やアダムとイブ伝説の信者が山ほどいるような事態ともなる。
その先にある納得なんかに別に興味もないような人間からすれば、
明後日の方向に向かってこそこそ言ってるだけのようにしか思われない。
「かくの如し、かくの如し」と、対話形式の文章の中で納得し合っている
ような仏典などもまた、その先にあるものを探求して自得しようとしている
読者でもなければ、なに勝手に文面だけで自己満足してるんだ?ともなりかねない。
まず心の流れが、論弁の先にある特定の物事への理解に向かっている者同士でも
ないのならば、そもそも話し合いや文章の読み書きなどを講じる意味もない。
究極的には「是什麼物恁麼来(何がどのようにしてどうであるか)」
という程にも漠然とした問答だけでも、人間同士は何かを分かり合えるけれども、
逆に、理詰めや客観性の限りを尽くした論弁だろうとも、そこに特定の何かを
分かり合おうとする共通性がないようならば、ノーベル科学賞の受賞者が世界最多
であるアメリカに、天動説やアダムとイブ伝説の信者が山ほどいるような事態ともなる。
誰もかれもサイコパスじみてて、人を見下すのが本分ぐらいに思い込んでそうな
洋学系の大学教授や教師の態度などに嫌気が差して、その論弁がどんなに
理知を帯びているのだろうとも聞き入れたくない、なんて心境であるようなら、
そのせいで言ってることがよく分からない、なんてことにもなり得るし、
そうでなくとも、そもそも洋学の学識者たちが作り上げている今の世の中が、
ちっとも自分たちに対していい影響を及ぼしてはいない、洋学なんか一部の
数寄者の趣味でしかなかった江戸時代あたりのほうが、自分たちの先祖も
自分よりいい暮らしをしていたなんてなれば、そんな奴らの言うことなんか
別によく聞いて尊重したくもない、なんてことにもなるものである。
洋学系の大学教授や教師の態度などに嫌気が差して、その論弁がどんなに
理知を帯びているのだろうとも聞き入れたくない、なんて心境であるようなら、
そのせいで言ってることがよく分からない、なんてことにもなり得るし、
そうでなくとも、そもそも洋学の学識者たちが作り上げている今の世の中が、
ちっとも自分たちに対していい影響を及ぼしてはいない、洋学なんか一部の
数寄者の趣味でしかなかった江戸時代あたりのほうが、自分たちの先祖も
自分よりいい暮らしをしていたなんてなれば、そんな奴らの言うことなんか
別によく聞いて尊重したくもない、なんてことにもなるものである。
故に、言葉が理詰めや客観的であることなども、人間同士が言葉で理解し合うための
一番の要件ではあり得ない。それもないよりはあった方がいいのには違いないが、
より重要なのは、話し合いによる納得の先に健康長寿だとか道理に適った富貴だとかの、
(不義の富貴は貧者からの収奪を伴うために、そのような相手と分かり合えない原因となる)
お互いが共に至りたい結実対象が着実に存在していることのほうなのである。
知者といわず無知者といわず、今の世の中はそこを疎かにしてしまっているせいで、
建設的な論議なんてものがどこにも見られないような事態に陥っているもの。
元はといえば学術振興目的で一般に開放されたインターネットも、本来の目的からは
かけ離れた不毛な駄弁り合いや罵詈雑言、自己顕示などで溢れ返ることとなっている。
それも別に人々に論理的なディベートの能力が欠けていることではなく、理詰めの
話し合いの先にもろくな結実などを期待できないことのほうが主因となっているのである。
一番の要件ではあり得ない。それもないよりはあった方がいいのには違いないが、
より重要なのは、話し合いによる納得の先に健康長寿だとか道理に適った富貴だとかの、
(不義の富貴は貧者からの収奪を伴うために、そのような相手と分かり合えない原因となる)
お互いが共に至りたい結実対象が着実に存在していることのほうなのである。
知者といわず無知者といわず、今の世の中はそこを疎かにしてしまっているせいで、
建設的な論議なんてものがどこにも見られないような事態に陥っているもの。
元はといえば学術振興目的で一般に開放されたインターネットも、本来の目的からは
かけ離れた不毛な駄弁り合いや罵詈雑言、自己顕示などで溢れ返ることとなっている。
それも別に人々に論理的なディベートの能力が欠けていることではなく、理詰めの
話し合いの先にもろくな結実などを期待できないことのほうが主因となっているのである。
この前、指揮者の小澤征爾が亡くなって、大手新聞各紙が一面トップで報じ、
全国放送のテレビ局もこぞって特集を組んでいたのを見て、少し違和感があった。
この人が実際、世界的な著名人だったのには違いないし、だいぶ前から
教科書にも載ってるような人物でもあるけれども、世界的影響力がもっと上な
日本人の訃報がそこまで大きく扱われて来なかったのを多く見て来たから。
(画像の手塚治虫の朝日新聞による訃報記事も、一面ではあるがトップではない)
要は、海外旅行が勲章扱いにも等しいように思えるドメスティック西洋かぶれの
世代が未だに大メディアを牛耳っていて、その尺度でも偉人だったと認められる
ような人間ばかりが偏重的に報じられている一例となっているわけである。
全国放送のテレビ局もこぞって特集を組んでいたのを見て、少し違和感があった。
この人が実際、世界的な著名人だったのには違いないし、だいぶ前から
教科書にも載ってるような人物でもあるけれども、世界的影響力がもっと上な
日本人の訃報がそこまで大きく扱われて来なかったのを多く見て来たから。
(画像の手塚治虫の朝日新聞による訃報記事も、一面ではあるがトップではない)
要は、海外旅行が勲章扱いにも等しいように思えるドメスティック西洋かぶれの
世代が未だに大メディアを牛耳っていて、その尺度でも偉人だったと認められる
ような人間ばかりが偏重的に報じられている一例となっているわけである。
さすがに宮崎駿あたりが亡くなれば、同等以上の扱いで報じるかなとは思うが。
それも、最後に見たアニメが鉄腕アトムか鉄人28号なんていう大メディア関係者から
すれば不本意で、いやいや近ごろの風潮に合わせた妥協的措置なんてことになるのだろう。
で、そういった連中こそが漫画アニメの実写化などもぞんざいに扱って、
自分たちの好き勝手なように原作を捻じ曲げるような真似も繰り返して来たわけである。
低俗さの度合いでは漫画アニメも、連中が大好きな野球やお笑いも大差ないものだが、
ただ自分たちがさほど親しんで来たものではないからといって低く、小さく扱おうとする。
講談社や集英社以上に本式の学術をまともに扱って来なかった小学館の関係者こそは漫画を
執拗に差別的に扱って来たように、自分たちもまたさほどの高尚さの持主などではないが故に、
一種の派閥として別の派閥に虐待的な仕打ちを加えることにも罪悪感の一つも抱かない。
そしてそのような過ちをおそらくは、漫画アニメやゲームばかりに入れ込んで来たような
次世代が権力を得た時にも繰り返しかねないものだし、なおかつそこで洋学やクラシックや
海外旅行あたりを別の権威として嗜んでいるのだろうとも、まだ十分な予防が務まらないもの。
余裕を持ってあらゆる俗文化を俯瞰できるほどの高尚さのみが、俗文化同士の争いからの
荒廃や惨劇を防ぎ止め、さらにはその俗文化なりの良質化をも促すこともできるのである。
それも、最後に見たアニメが鉄腕アトムか鉄人28号なんていう大メディア関係者から
すれば不本意で、いやいや近ごろの風潮に合わせた妥協的措置なんてことになるのだろう。
で、そういった連中こそが漫画アニメの実写化などもぞんざいに扱って、
自分たちの好き勝手なように原作を捻じ曲げるような真似も繰り返して来たわけである。
低俗さの度合いでは漫画アニメも、連中が大好きな野球やお笑いも大差ないものだが、
ただ自分たちがさほど親しんで来たものではないからといって低く、小さく扱おうとする。
講談社や集英社以上に本式の学術をまともに扱って来なかった小学館の関係者こそは漫画を
執拗に差別的に扱って来たように、自分たちもまたさほどの高尚さの持主などではないが故に、
一種の派閥として別の派閥に虐待的な仕打ちを加えることにも罪悪感の一つも抱かない。
そしてそのような過ちをおそらくは、漫画アニメやゲームばかりに入れ込んで来たような
次世代が権力を得た時にも繰り返しかねないものだし、なおかつそこで洋学やクラシックや
海外旅行あたりを別の権威として嗜んでいるのだろうとも、まだ十分な予防が務まらないもの。
余裕を持ってあらゆる俗文化を俯瞰できるほどの高尚さのみが、俗文化同士の争いからの
荒廃や惨劇を防ぎ止め、さらにはその俗文化なりの良質化をも促すこともできるのである。
低俗さでは漫画アニメも、大メディア関係者が持て囃している野球やお笑いも
さほど大差はないけれども、どちらかといえば漫画アニメのほうが世界的人気を博し、
それを大メディアが実写化などすれば駄作にしかならないという点を見れば、
少なくとも有能が集っている度合いでは漫画アニメ界隈>>>大メディアなのだと知れる。
戦後の全国放送や全国紙は軒並み米中韓のスパイ工作組織を兼ねるようになり、
なるべくなら日本人の愚民化に奉仕するように強いられて来ているために、
無能が作ったコンテンツがそのまま垂れ流されて、それを見た一般人も無能方向に
誘導されるという真似が繰り返され続けた結果、大メディアも概ね特級の無能の集まりと化した。
手塚や宮崎による創始以来、漫画アニメはそんな大メディアの無能集団化からあぶれながらも、
やはり人々を楽しませる表現活動に携わりたい思いが捨てられない能力者たちの受け皿となって来た。
そのために、大メディアともそれなりの関係を保ちながらも、一種異様な隔絶をも帯びて来たもの。
さほど大差はないけれども、どちらかといえば漫画アニメのほうが世界的人気を博し、
それを大メディアが実写化などすれば駄作にしかならないという点を見れば、
少なくとも有能が集っている度合いでは漫画アニメ界隈>>>大メディアなのだと知れる。
戦後の全国放送や全国紙は軒並み米中韓のスパイ工作組織を兼ねるようになり、
なるべくなら日本人の愚民化に奉仕するように強いられて来ているために、
無能が作ったコンテンツがそのまま垂れ流されて、それを見た一般人も無能方向に
誘導されるという真似が繰り返され続けた結果、大メディアも概ね特級の無能の集まりと化した。
手塚や宮崎による創始以来、漫画アニメはそんな大メディアの無能集団化からあぶれながらも、
やはり人々を楽しませる表現活動に携わりたい思いが捨てられない能力者たちの受け皿となって来た。
そのために、大メディアともそれなりの関係を保ちながらも、一種異様な隔絶をも帯びて来たもの。
片や有能の集まり、片や無能の集まりなのだから、ゴッソリ立場を入れ替えてしまえば
いいようにも思われるけれども、片や絵描き、片や実物専門という表現形態のあまりにもの
別次元さのせいでそれも無理があり、だからこそ今の日本社会を支配下に置いている連中もまた、
日本人が二次元界隈で才能を温め続けることぐらいは心配なく黙認し続けて来た所もある。
才能ある日本人が、実物の領域に戻ってくるとき、やはりそこで活躍するのは、
すでに漫画アニメ界隈で立場を得ているような人間ではなく、さりとて今の権力者たちでもない、
第三者でこそあるものだろう。次世代にも決してその適格者がいないわけでもあるまい。
おそらくは適格者だろうとも、否定派のように無学無位のうえ貧窮や疾病に苦しめられて
いたりする人間がほとんどに上るだろうけれども。少なくとも今の権力者たちが思い込んでいるほど、
人間という生き物の可能性は限られたものではないし、そこにあえて蓋をして伸びしろを絶って
やろうなんて真似を繰り返してきたことが、大凶漢輩出の温床にもなって来たのだと知るべきなのだ。
いいようにも思われるけれども、片や絵描き、片や実物専門という表現形態のあまりにもの
別次元さのせいでそれも無理があり、だからこそ今の日本社会を支配下に置いている連中もまた、
日本人が二次元界隈で才能を温め続けることぐらいは心配なく黙認し続けて来た所もある。
才能ある日本人が、実物の領域に戻ってくるとき、やはりそこで活躍するのは、
すでに漫画アニメ界隈で立場を得ているような人間ではなく、さりとて今の権力者たちでもない、
第三者でこそあるものだろう。次世代にも決してその適格者がいないわけでもあるまい。
おそらくは適格者だろうとも、否定派のように無学無位のうえ貧窮や疾病に苦しめられて
いたりする人間がほとんどに上るだろうけれども。少なくとも今の権力者たちが思い込んでいるほど、
人間という生き物の可能性は限られたものではないし、そこにあえて蓋をして伸びしろを絶って
やろうなんて真似を繰り返してきたことが、大凶漢輩出の温床にもなって来たのだと知るべきなのだ。
親父「妻子を養えるぐらい稼ぎ始めてから初めて、男は働いたことになる」
俺「でも今の時代そんな仕事は年寄り向けしかないじゃん?」
これで俺相手に敬語対応になるんだから、さすが俺の親なだけあって聞き分けはいい。
結婚して子供持ってる中年以下の親族や知り合いもいることはいるが、
安定職の公務員でいながら共働きで、それでもうちの半分以下の大きさの家に
妻子ともども犇めき合うように暮らしてるんだもの。乱世の無職で本当によかった。
俺「でも今の時代そんな仕事は年寄り向けしかないじゃん?」
これで俺相手に敬語対応になるんだから、さすが俺の親なだけあって聞き分けはいい。
結婚して子供持ってる中年以下の親族や知り合いもいることはいるが、
安定職の公務員でいながら共働きで、それでもうちの半分以下の大きさの家に
妻子ともども犇めき合うように暮らしてるんだもの。乱世の無職で本当によかった。
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スレッドタイトル:大凶漢の時代