山口百恵を超えるスターって居る？

戦後７０年ほどの芸能史の中で山口百恵を超えるスターは？

美空ひばりや石原裕次郎の人気は高齢者に偏ってるが
山口百恵は当時の老若男女すべての層から愛されてて
ドラマは軒並み30％近い高視聴率連発

山口百恵の代名詞、赤いシリーズなんて４年間休みなくほとんど出ずっぱりという化け物スケジュールをこなしてた
あれだけ出ずっぱりなのに視聴者はまったく飽きなかったのがすごい
それだけ国民が山口百恵の虜になってたということ

はたして山口百恵を超えるスターは居るのでしょうか？

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いないかもしれないね

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　クソブス

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>>1
＞美空ひばりや石原裕次郎の人気は高齢者に偏ってるが
その二人も当時の老若男女すべての層から愛されてたんじゃ無いか？

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>>2
でしょ？
たまたま今、俺の中で山口百恵ブームなんだけど
歌手としても女優としても異常なほどのヒット連発
結婚してあっつうまに引退して視聴者には良いとこだけの記憶
大概どんなスターも老いたり人気が落ちてからの記憶もあるからマイナスポイントになるんだけど百恵ちゃんにはそれがない

いろいろ考えたけど百恵ちゃんを超えるスターが見当たらないんだよね～
次点で高倉健ぐらいかな～

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他にみるものがたくさんある現在では出てくるわけがないし
問いとしても無意味
もし登場してもジジババどもが認めない

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山口百恵の現役時代から存在し、30年以上も前に完全に否定された
「山口百恵の父親は韓国・朝鮮系」説は、いまだに亡霊のように残っており、
YouTubeのコメント欄やネット上の「教えてコーナー」のようなところで
訳知り顔で語られたりしている。

デビュー当時、「婚外子である」という事実が隠され、ホリプロから
「幼いころ両親が別れ、父はいません」と答えるよう指示されていたことが
余計な詮索や憶測を生み、このような俗説が生まれたと考えられる。

発生源は『噂の真相』や『現代』など複数のゴシップ誌だと思われるが、
それらの記事も何らかの証拠に基づいたものではなく、「…と言っている人がいる」
というレベルの憶測記事だった。

さらに「孔子も李白もマイケル・ジャクソンも韓国人だ」と主張する彼の国の
ゴシップ誌にも「山口百恵は1959年、韓国人の父と日本人の母の間に生まれたが、
両親の離婚後は母方の姓を名乗り、現在まで母親と一緒に日本人として生活してきた」
という記事が載ったことがある。

しかし、この記事に関しては、正確な情報さえ知っていれば実にいい加減なもの
であることがわかる。
「両親の“離婚”後は母方の姓を名乗り」とあるが、百恵の父親には別の家庭があり、
百恵の母親はお妾さんである。
そもそも最初から結婚していないのだから、離婚なんてできるがずがない。

ただし、そうは言っても「本当のところはどうなんだ。火のない所に煙は立たないのじゃないか」
という疑念を払拭できない人もいよう。

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>>4
美空ひばりは事務所が山口組経営ってだけで却下なんだよね
８０歳超の年寄りには「歌姫」つって異常に人気あるけどね

石原裕次郎も若い頃の演技が超大根で「よくこんなのがスターだったなｗ」としか言えない
まあ美空石原世代からすると逆に百恵ちゃんのことを「よくこんな陰気なブスがスターになったなｗ」と思ってたかもしれないけど

レコード売上枚数、ドラマ視聴率、映画興行成績、テレビＣＭ出演数等々、総合的判断で言うと山口百恵のが余裕で勝ってると思うけどね

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そこで、この噂について実際に調べたルポライター・早川和廣氏が寄稿したのが、
月刊『創』1986年5月号の「山口百恵“韓国ルーツ説”の真相を追う」という特集記事である。

非常に丁寧に、かつ執念深く取材された、読み応えのある素晴らしいルポルタージュになっている。
モヤモヤを晴らしたい方は、なんとか入手して一読することをお薦めする。

結論を簡単にまとめると、

山口百恵の父・久保茂は、旧姓が山本で、山本徳太郎とイチ夫妻の二男。
大正十年一月に久保コノの養子となる。

そして、百恵の祖父にあたる山本徳太郎は、山本寅吉とトミ夫妻（江戸時代の人）の二男であり、
戸籍を江戸時代末期まで遡っても韓国・朝鮮とは無関係。
（ちなみに、明治三十二年三月から昭和二十五年七月までは旧国籍法の適用下にあったため
外国人でも比較的容易に日本国籍を取得できたが、江戸末期まではそうではなかった）

母方の戸籍を遡った結果も同様で、両親ともに生粋の日本人であった。

山口百恵は日本人なのだ。

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>>5
＞歌手としても女優としても異常なほどのヒット連発
歌手としての百恵を言わせて貰えばの話です。
百恵が宇崎＆阿木に曲作りを依頼しなかったら、あそこまでの飛躍は無かったんじゃ？今も思ってる。
横須賀ストーリーを始めて聴いた時は金槌で脳天を叩かれた様なショックだったのを今でも覚えてる。

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>>4
だって情報媒体が映画テレビ雑誌しかないもの
しかも一方的なアナログ垂れ流しで
一方的ってのは不都合な事実は忖度でロンダリングされる
山口百恵はマスコミ業界内で忖度が崩壊する直前の最後の人では？しかも引退なので醜聞が少ない

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最後に、『朝日ジャーナル』のインタビューで百恵ちゃんが半ば諦めの心境で
語っている部分を引用しておきたい。

＜エーッ、というようなことが、自分でも知らないようなことが書かれていたりするとなんでだろうって。
これはほんとうにどうしてだろうなって思わざるを得ないんですよね。
これはウソですっていっても、「ウソです」っていう私の言葉を信じてくれる人のほうが少ないですし、
かりに身近な人に、あれに出た記事はウソだからっていったとしても、「でも、雑誌がいくらなんでも、
100％ウソは書かないでしょう」って思うと思うんです。（略）
こんなにウソ書いて、ありもしないことを並べたてて、平気でいられる人たちがいるんだろうかって思って、
それがすごく悔しいというのもあったし、悲しいというのもあったしなんか複雑でしたね＞

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山口百恵は菩薩である

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百恵の薄幸な生い立ち路線は　中森明菜の少女Aに受け継がれる
百恵は三浦友和と平和な結婚生活だったが　
明菜はマッチに捨てられ自殺未遂　本当に不幸になってしまった

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>>14
確かに！

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>>1
いるよ
わい

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その世代ではやはりジュリーかな
百恵なんかまったく寄せつけないくらいのズバ抜けた存在感
あと、初代の三人娘の方がスターの響きには相応しい気がする
天地真理、南沙織、小柳ルミ子…
中でも自分は南沙織が好き
まだアイドル概念が確立していなかった時代の始祖とでも言うべき存在
シンガーでは吉田拓郎かね
百恵なんてまだまだw

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>>1
美空ひばりや石原裕次郎と違って、山口百恵は活動期間が短すぎる。
早く辞めたから今も一部で神格化されてれる感じもあるけど、
ミリオン1曲も記録してないし、客観的に見るとそれほど大物でもない。

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＞ミリオン1曲も記録してないし、
ググっったら、マジだったわorz・・・
でも宇崎・阿木コンビの曲は記憶に残ってるのが多いな。

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同時期のアイドルに、森昌子というブスと桜田淳子というブリッコがいたから目立ってたのもあるよね。

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松田聖子の時代があった。

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歌唱力や楽曲の良さでは松田聖子のが上なんだよね80年代半ばまでなら
でも、それ以降いろんな意味で変な方向行っちゃたんで初期の功績が忘れられとるｗ

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山本小鉄
この人を知らない人は
いない　　と思う

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高校の先輩が山口百恵の歌詞に応募して採用された
「ちっぽけな感傷」かな？
表彰で東京に行って彼女と握手したって担任の先生が
嬉しそうに紹介していたのを思い出した

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