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正直であることは楽しい 偉大なる生存の報告 Part319


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001 2024/07/04(木) 10:42:07 ID:E.eaSPWCr6
ここにいる一部の連中などからすれば、
正直であることは堅苦しいこと、嘘偽りでもなんでもやり放題のほうが
楽しいことのように思われたりもするようだけれども、むしろ逆。

正直であることで、自らの思考回路から矛盾性が排されることにより、
同時に考えると破綻があらわになるような矛盾情報同士の断片化がなくなり、
デフラグの行き届いたHDDが快適に動作するのと同じように、頭でいろいろと
ものを考えることがどこまでもストレスフリーでいられるようになる。
まずそれが楽しい。

正直を尽くすことで断片化を極力排し、それにより
ストレージとしての空き容量を十分に確保した状態の思考回路は、
何かを思い出したりすることもまた容易たり、まるでRAID構築された
複数のHDDのうちの一つが故障して読み取り不能になろうとも、その他の
ディスクの分散パリティからすべての損失情報をリビルドできるのと同じように、
一度忘れてしまった記憶の復元による思い出しもまた容易となる。
それがまた楽しい。

マインドフルネスとかいうのは、なにか神秘的な意味合いを持ち合わせた話の
ように思いこまれている節があるけれども、そういった即物的な観点に即した
説明が可能な範疇の話でもあることだし(もちろんそれだけではないのだが)、
そのための手段もただ正直であったりするような、ごく身近なものだったりも
するわけで、敬遠して全く心がけもしない正当性なども基本ないのである。

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021 2024/07/05(金) 21:07:14 ID:DsnRWXRw.g
暗記自在の虚空蔵求聞持法とか、
どこまで本物だったのかまでは未だ知れないけれども、
正直さを重んずる仏道修行と共にそういった、
並外れた知性の会得が実現し得た可能性も十分にある。

ただ、それはもう嘘偽りこそが楽しみとされるような、
現代の風潮ではろくに再現の目途も立たないものであるし、
なおかつそれは前頭葉の長期記憶能力を高める技法であるが故に、
側頭葉の短期記憶能力ばかりに頼る近代の学術試験などで、
必ずしも高い効果を発揮するとも限らないこととなろう。

同法を会得していたお大師様の出身地である香川が、
今でも全国最上級の学力水準でもあったりするのを見るに、
まったくの無益とまではならないだろうけれども、
些末な知識よりも深遠な知恵のほうを重んずる世においてこそ、
その部類の持法が大いなる効果を発揮することともなるだろう。

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022 2024/07/05(金) 22:25:33 ID:DsnRWXRw.g
見るからに敵以外の何者でもない物言いと共に「敵ではない」などと。

自分が全く見えてない部類の狂人であることが自明な上に、
まるで一人や二人の人間程度、平気で56せるような脅しもかけてくる。
事実だった所で、この世の権力が狂人に乗っ取られていることを証する、
全人類にとっての残念な物言いでしかないな。

つまり、何一つとして人生を楽しんでいるようには見えないわけである。

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032 2024/07/06(土) 01:11:27 ID:8l7KGvCgcA
バーーーカ

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033 2024/07/06(土) 09:57:19 ID:ooJGmVKFZ.
なんだこの火病状態な奇人は。

まず以て、RAID1は全く同じ情報を二つのHDDにミラーリング保存するだけだから、
故意な断片化も何もあったもんじゃない。それ以上に高度なRAIDもまた、
情報をより効率的かつ安全に読み書きできるようにするための、
故意の断片化であり、ただひたすら情報整理の努力も怠った挙句の、
断片化情報の散逸などとはまるでわけが違う。

先にも書いたおもちゃ箱のたとえに即するなら、

・有害無益な断片化情報の散逸=おもちゃ箱をひっくり返して部屋中に散乱させ、遊びたいおもちゃがすぐに見つからない状態
・単純な断片化情報のデフラグ=おもちゃをすべて一つの箱に片づけて、遊びたいおもちゃを比較的見つけやすくした状態
・RAID構築による故意の断片化=おもちゃを複数の箱に分類して片づけることで、より見つけやすくした状態

とでも言ったところで、RAIDはただのデフラグよりもさらに高度で効率的な情報の整理整頓である一方、
ボンクラやカルト信者が己が脳内でも来してるような断片化情報の際限なき散逸状態は、
ただのデフラグほどにも整理ができてない、しつけの悪い子供が遊んだ跡状態なだけでしかない。

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034 2024/07/06(土) 10:08:54 ID:ooJGmVKFZ.
上にもすでに書いたが、現状のIT機材の情報処理速度は、
人間の脳みそをはるかに超えていて、チェスや将棋で
人間のプロがAIに敵わなくなってからもすでに久しい。

SSDだM.2だは、さらにその最新鋭に属する部類の機材だから、
もうとっくに処理速度で負けている人間の脳からは、むしろより遠ざかっている。
ゆえに「脳であればなおのこと」などという理屈は全く通らない。

ただ、人間の脳にも、体積当たりの記憶容量では現行の機材をはるかに上回っていて、
なおかつそれが人体に直結されているという長所が未だあるものだから、
主に前頭葉に貯め込まれる長期記憶のより高度な駆使が、
AIなどを上回る成果を挙げ続けられる可能性は未だに認められるものである。

そのために必要となるのは、ITでいえばデフラグとかRAIDとかの、
近年では旧態化し始めているような部類の技術に類似した嗜みのほう。
情報の処理速度ではすでに脳のほうが負けているのだから、
生身である以上はこれからもそうであり続けることには変わりない。

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035 2024/07/06(土) 11:25:16 ID:ooJGmVKFZ.
側頭葉の短期記憶処理ばかりに偏って、
前頭葉の長期記憶処理を疎かにしているような、
女型の思考回路の持ち主たちは、基本的に、
短期記憶の処理だけを楽しんでいるもので、
長期記憶の処理などを楽しめるものとは始めから見ていない。

論理的で体系的なビッグデータの解析処理などは、
基本的につまらなくて、やるとしても嫌々仕方なくやるものであると。

女同士での取り留めもない世間話のように、
あるいは子供のお手玉遊びか何かのように、
限られた範囲の情報だけを弄ぶことこそが生涯の楽しみたる。

それは、女にとっては子供をあやし育てたりするための能力として、
それなりの有効利用が可能な性向でもあるのだが、そんな傾向
ばかりを好き好むような男はあっという間にボンクラと化するし、
男女を問わずそんな人種が社会的な大業を果たせることもない。

世の中の仕事はすべからく長期記憶処理を伴うものだから、
仕事というもの全般が嫌々仕方なくやらされるものとなり、
それ故のおざなりさに陥ったりもするものである。
ある程度以上の業績はやはり、長期記憶の処理を楽しめる者のみに務まるもの。

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037 2024/07/06(土) 13:15:27 ID:ooJGmVKFZ.
×笠地蔵がまともに答えられない
○笠地蔵の言うことが自分には分からない

分かる人間には分かるような説明を大昔から尽くして来た。
それが何もかも分からないってんだから、もう生涯分かることもあるまい。

むしろ、自分自身が俺に敵対し続けているせいで、
地獄へと真っ逆さまに転がり落ち続けていることのほうを、
自省によって自覚することのほうに専念したほうがマシだぞ。
おまえにはどうせそれ以上の途などないのだから。

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039 2024/07/06(土) 14:41:20 ID:ooJGmVKFZ.
孔子の高弟の顔回は一を聞いて十を知り、子貢は一を聞いて二を知ったというが、
おまえはせいぜい十を聞いて一か二を知る程度のことしかない。

そんな相手により説明を重ねた所で、
余計に分からないことが増え続けるだけでしかあるまい。

重箱の隅をつついて揚げ足を取るようなことしか言えないのも、
その程度にしか自分では理解できる領域がないからであろう。

いい加減、頭を使うことに向かない川勝人種である自覚を持てばどうか。
犬猫どころか熊ですら、さような身の程知らずさがない分だけおまえよりも可愛いものだ。

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043 2024/07/06(土) 19:46:55 ID:ooJGmVKFZ.
「一を聞いて十を知る(公冶長第五・八)」の語源となった顔回は、
孔門の中でも修行級の勉学に打ち込み続けていたことから、
孔子にも第一の弟子と認められていた達者なわけであるが。

それほどもの勉学の積み重ねによって、大脳前頭葉に膨大な
RAID構築系の分類整理が行き届いたマインドセットが蓄積されていたわけ。
そのためにただ一つ新しいことを聞いただけでも、それを最後の1ピースと
した場合のパズルを脳内で瞬時に十個完成させてしまえるような域にあったということ。

子貢もまた孔子の高弟の一人に数えられる身ではあったものの、
顔回よりもはるかに社交的で、投機であぶく銭を稼いで孔子に咎められるような
身の上でもあったことから、勉学による長期記憶のRAID構築は顔回に大きく劣り、
一つのことを聞いただけでは、せいぜい二つのパズルを脳内で完成させるのがやっとだった。

草むらに石を投げたら、元あった石に当たってカチンと鳴った瞬間に
悟りを拓いたとかいう禅の逸話なども、それと同類なパズルの完成例であるし、
なおかつそれが仏の悟りにも通じることがあるとされる実例にもなっている。

いずれにしろ、長期記憶のRAID構築はおろか、デフラグすらおろそかに
しているような現代人のほとんどにとって縁遠すぎる話であるのには違いない。

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047 2024/07/07(日) 09:10:43 ID:2TQSnbBK4.
RAIDが一種の情報の断片化であることはとっくに認めているのに。
人の話も聞かずに、あるいは聞いても理解できずに、
すでに存在しない敵を相手にしたお人形遊びの戦いごっこを続ける始末。
もはや十を聞いて一ほども知ることがない域にある。

よく「単細胞」などといわれる、
思考回路のキャパシティが低すぎて、人と話していても、
すぐに考えが井の中の蛙状態へと化してしまう部類の人間。

そういう人間の多くは自らの頭の悪さを自覚して、
自分でもわかる並みに話の情報量を下げてくれるよう相手にお願い
したりするものだけれども。こいつなぞはその自覚もないものだから、
相手と対等以上のつもりでの物言いを試みての幼稚なお人形遊びに至ってしまう。

そのせいで、頭の悪さを自覚する者ほどにも分かり合える余地がない。
なんなら躾けの行き届いた犬猫ほどにも。哀しき人間ならではの痴態よ。

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052 2024/07/07(日) 12:05:28 ID:2TQSnbBK4.
「人間の脳については、まず断片化情報のデフラグ的な手続きを
踏んでおくのでないと、RAID構築のような分類整理の段階に入れない」
と、>>2-3の時点ですでに断っている。

なぜかを察するのも容易なこと。
HDDによるRAIDは>>5画のように、複数の個別のディスクを用いるために
情報の振り分けが容易だけれども、脳の場合は始めから個別の記憶領域が存在
するわけではないから、脳内にまず仮想ディスクを複数組むような手続きを必要とする。

HDDのような二次元構造の記録媒体でそのような真似を試みても大した効果はないが、
脳のニューロンネットワークは三次元構造だから、それが複数のHDDによるRAIDのような高速化にも寄与する。

しかしその、脳内に複数の仮想ディスクを構成する用意のために、脳の記憶領域全体への
断片化情報の散逸を処理しておくのでなければならない。HDDでRAIDを組む場合にも一度は
フォーマットで記録をリセットする必要があるが、それと同じように、脳に空っぽな領域を作って、
そこに仮想ディスクを組むことしか脳もできない。故におもちゃが散乱した部屋状態のままではいけないのだ。

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055 2024/07/07(日) 12:16:48 ID:2TQSnbBK4.
>>2画に即して考えるなら。

デフラグが行き届いた状態のディスクだと、1~4のような仮想ディスクを
組んだ上でのRAID構築が可能となるが、デフラグ前だとこうはいかない。

二次元の円盤状のディスク記録でこんなことをやっても高速化は見込めないが、
ニューロンネットワークは三次元構造だから、複数の円盤状のHDDを用いた
RAIDなどと同様な高速化や高信頼化を実現することが出来る。
(ニューロンが平面上の記憶構造を複数積層させることも物理的に可能なため)

脳に断片化情報が散らばっていたりしない空白領域があればこそ可能となるし、
なおかつイエスへの信仰とバラバの被害者への配慮みたいな、論理的に隣接し得ない
断片化情報同士が少なくて、記憶情報の移設が自在であればこそ務まることでもある。

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057 2024/07/07(日) 12:56:39 ID:2TQSnbBK4.
ただの脳内での断片化情報の散逸と、RAID構築のための分類整理が
同じものだと思い込んでしまった見当違いから未だに抜け出せないでいるせいで、
おまえ自身が話に付いて行くことができなくなってしまっているだけ。

ヒスおばあたりには極めてありがちな、強情すぎて君子豹変の逆を行く様相。
まるで暴走列車が止まって逆方向へと引き換えし始めたりするのと同じように、
過ちを反省して改めること全般があまりにも重労働の苦役となるために、
もう何も改めたりせずにどこまででも突っ走り続けたい思いばかりでいる。

いちいち全ての考えに無駄な思いがこもり過ぎている状態。
どうしてそうなってしまうのかも大体もう検討済みではあるがな。

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059 2024/07/07(日) 19:08:08 ID:2TQSnbBK4.
納得のいく返答だったかどうかはともかくとして、
俺はおまえのその誤解混じりな物言いへの弁解を試みた。

そうであること自体が分からないというのだから、
おまえ自身にそもそも十分な読解力がないということだ。

「もうちょっと馬鹿でもわかるような説明お願いしますm(_ _)m💦」
というのならともかく、自らの読解力の低さのほうを棚に上げて、
「こちらの話に答えていない!」などと言い張られるんじゃあ、
もうお話にもならないよ。歩み寄って理解し合おうという気すらないんだから。

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061 2024/07/07(日) 21:42:11 ID:2TQSnbBK4.
レスバック?
ブラウザバックの間違い?

馬鹿でも分かるような説明を、礼儀作法の内に入れるような世の中は、
馬鹿に支配され続けているのにも違いないことだし、
そりゃ若者たちも礼儀なんて糞喰らえということになってしまうわな。
別にそれで礼法一般の価値が否定されるわけでもなく。

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063 2024/07/08(月) 08:22:14 ID:PipBlRQD8.
AIが看破できる程度の話しか理解できない。
まさにAI時代に取り残されて行く部類の典型的な旧人類だな。

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065 2024/07/08(月) 09:44:07 ID:PipBlRQD8.
そもそも、自らの前頭葉に収容された長期記憶に、
>>19で挙げたような矛盾情報の断片化状態での散逸が多いようなら、
脳記憶のデフラグだRAID構築だどころではなくなってしまう上に、
長期記憶からいろいろと情報を取り出したりすること全般までもが億劫になり、
なるべく側頭葉の短期記憶処理だけで何もかもを済ませたい性向ともなってしまう。

イエスへの信仰と、バラバの被害者への配慮などを同時に長期記憶から
取り出すことはできないために、まるでモノフォニックシンセサイザーのように
単一の情報しか同時に処理することができないことが多くなり、物事への多面的、
重層的な分析思考などもまともに務まらないようになってしまう。

モノフォニックシンセサイザーは、同時に複数の音が出せるポリフォニックな
シンセサイザーよりも音の厚みが増すという特徴があるために、今でもあえて好んで
用いる演奏者などが多く、そのための機能を持たせたシンセなどもあるわけだが、それは
人間でいえば、剣振り修行や農作業や念仏のような限られた業務を熱心にこなすための、
情報処理の多様化の故意なシャットダウンを脳に課するような状態に該当する。

しかしそれは、あくまで一つの手段としてなら有意義たるというだけのもので、
長期記憶に矛盾が多いせいでモノフォニックにしかものが考えられない愚か者などとは
全くわけが違い、前者は生きる充実を大いに享受する一方、後者は生きる苦しみに
苛まれてばかりでしかいられないぐらいの、雲泥の差が生ずるものである。

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066 2024/07/08(月) 12:46:35 ID:PipBlRQD8.
昔、メルギブソンがキリストの受難劇を「パッション」という名で映画化して、
それを観たアメリカのキリスト教徒がショック死したなんてこともあったものだが。

キリスト教徒が、己が信仰のせいでモノフォニックにしか物を考えられなくなった結果、
常に過剰なパッションと共にしか何事も考えることができなくなっているのも事実で、
それ故にアカデミー賞でのウィルスミスのビンタ事件などでも、当人のほうにも
そうせざるを得なかった事情があることなどにまで、繊細な配慮を利かせる
ことができない人間が多くに上っていたりもしたのである。

ここ数日ここで俺に絡んで来てるどこぞやの誰かも、キリスト教徒かどうかまでは知らないが、
それと同等な思考のモノフォニックさや、そうでしかいられないパッションの過剰さに
常日頃から囚われ続けているものだから、多面的、重層的な意味合いを帯びた
俺の物言いなどを聞いたところで、十を聞いて一を知れるかも怪しいようなザマでいる。

そういうのが、思考がモノフォニックでしかいられない人種ならではの陰惨さたる。
単純作業への打ち込みのためなどの、必要に応じてモノフォニック思考を選択する
人間にはそんな障壁はないわけで、故に両者がわずかほどに似通うことすらないのである。

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068 2024/07/08(月) 15:57:42 ID:PipBlRQD8.
人によっては、読み解きによる頭のオーバーヒートと、
熱中症の相乗のせいで本当に危険かもな。

実用目的な水垢離でもしながら。

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070 2024/07/08(月) 21:31:37 ID:PipBlRQD8.
話せば話すほど、自我崩壊の危険を感じてるわけか。

でもそれはおまえにとっての特殊事情なだけで、
人類一般の大多数にまで適用される問題ではないんだがな。

ほんと、悪の手先ムーブだけは御立派な人生だったこったな。
それ故の怒り、憎しみを自分たち自身に向けられないうちは、
こちらとしても徹底的に攻め潰してかかるしかないわけだが。

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072 2024/07/09(火) 08:16:45 ID:vedLpWiGyI
都知事選は、現職が負けたことがない基本法則からも小池が当選したけれども、
その次に来たのが野党推薦の蓮舫ではなく、統一教会からの裏の支援が発覚した石丸。

魑魅と魍魎の争いな上に、今現在もっともやり玉に挙げられているような連中こそが、
未だに最大級の強勢さでいるのも、選挙政治というもの全体が、統一教会のごとき
キリスト教系カルトが得意とするようなモノフォニックの独裁に完全に取り込まれているからだ。

そもそもが、選挙政治全体が集団ヒステリー的な様相を帯びていて、そのためにヒステリー
傾向という点で特に秀でるおばさんあたりが主導権を得、そのおばさんたちをカルトや
カルト的レディーファーストで誑し込んでいる連中こそが絶対安定多数の勝利者たる
というのは前スレなどでも論じて来たことだけれども。その集団ヒステリーのせいで、
モノフォニックな思考しか誰しもができなくなった結果、勝敗が決するというのがその委細でもある。

念仏や座禅のような、モノフォニック志向を部分的に尊んでいる仏門宗派といえども、
浄土真宗本願寺派「こっちはなんも問題ないからさっさと統一教会を解散させえ」
臨済宗妙心寺派「あんな連中が取り入っているうちはこちらも政治参画なんかできん」
と共同通信のアンケートで述べていた通り、モノフォニック志向に否応なく囚われてしまって
いるような集団ヒステリー界隈では、モノフォニック志向を善用する流派ですら介入のしようがない。

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073 2024/07/09(火) 08:36:37 ID:vedLpWiGyI
[YouTubeで再生]
たとえば、一向専修念仏の浄土門といえども、
自分たちが仏辺とはまた別個な衆生辺からの仏道への傾倒に
取り組んでいるといった分別を持ち合わせている。
その故に、念仏という取り組み自体がモノフォニックだろうとも、
総体としては二次以上のポリフォニックさを帯びた姿勢となっている。

思考がポリフォニックであるということは、
モノフォニックの強情さに囚われている愚か者やカルト信者などからすれば、
ただひたすらつまらなくて億劫なことのようにしか思われないわけだが、
実際にはそのような多面的、重層的な思考形式の中に、
まるでコーラスやアンサンブルのような独自の趣向を凝らすことで、
それこそを楽しむことが可能なものである。

もちろんその中にソロパートなんかも織り交ぜて、
モノフォニックならではの情念の厚みなぞをハイライト化することも
可能なわけで、別にポリフォニックでしかあってはいけないわけではない。
人間の思考形式というものは畢竟、そこで自由自在さを極めるわけで、
その楽しみの前では、モノフォニックでしかいられない不自由さも、
完全に過去の遺物と化してしまうわけである。

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074 2024/07/09(火) 09:04:37 ID:vedLpWiGyI
思考がポリフォニックであることには、
もちろん本人が楽しむ効果があるだけではない。

まるでガンダムシリーズでビットとかファンネルとか呼ばれている
オールレンジ兵器のように、論戦相手をあらゆる方向から攻め立てて、
相手の死角から倒してかかるようなことまでもが可能となる。

俺との論戦で、その手の論撃にやられて負けた人間などが、よく
「後だしジャンケンだ!🤬💦」などと言いがかりをつけて批判して来るけれども、
始めからそれも用意済みなうえに、ポリフォニックな思考の中で、
整合性も確認し終えていた論撃なものだから、大元の話と矛盾していたりすることがない。

もちろん論戦などに限った話ではなく、韓信や諸葛孔明のような名軍師もそういった、
ポリフォニックな思考の駆使によって本物の戦闘にまで勝利していたようだし、
なおかつもう少し軍事技術の開発が進めば、ドローンあたりで本当に、
ビットやファンネルのようなオールレンジ戦も可能となるかもしれない。

とはいえ、フィクションのガンダムの中でも、ビットやファンネルを自由自在に
駆使できる人間は「ニュータイプ」と呼ばれる一部の人種に限られ、普通の人間が
人為的な強化によってそれを試みても多くの副作用に苦しめられるものとしている。
そういった障壁もまた、現実のポリフォニック思考にもまたありがちなものである。
(おそらくはポリフォニック思考をコーラス的に楽しめるか否かが壁になるのだろう)

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076 2024/07/09(火) 11:08:23 ID:vedLpWiGyI
モノフォニック止まりな思考回路の持ち主が、ポリフォニックな
思考回路の持ち主に付き合わされたが故に感じる、精神の危機。

去年やってたアナザーガンダムでは、それが「データストーム」などと呼ばれ、
ニュータイプが出てくるこれまでのガンダム作品とは違い、生身の人間が
完全にその危害から免れることは不可能という設定にもなっていたけれども。

むしろニュータイプ的な人種も実在し得るし、ニューどころか、大昔からの伝統文化や
その修得の中にこそ、それを実現して行くカギがあるのが現実なんだがねえ。

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078 2024/07/09(火) 17:16:19 ID:vedLpWiGyI
そもそもがおまえ、
俺のことなんか好きでも何でもないんだろ?

むしろ心の底から大嫌い、今すぐ死んでもらいたいぐらいだけど、
それ以上に自分の人生に傷がつくのが怖い。

その思いの結果が、執拗に言い寄って来ておきながら、
話す内容は俺の言うこと成すこと存在性何もかも全否定な
敵対者そのものとかいう、破綻度200%な今の振舞いだろうが?

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080 2024/07/09(火) 20:26:13 ID:vedLpWiGyI
今さらこんなことをおまえなんかに望むべくもないが。

仮におまえが、相手のことを愛しているか、そうでなくとも、
他者の思いや利害を慮れる日本人だったりするというのなら、
「私のことなんかはもうどうでもいいから」となるだろう。

日本人でもなければ、別に愛する相手がいるわけでもない上で、
とにかく自分が大事、自分さえ恵まれた人生が送れるのであれば、
寄生対象に子孫断絶級の危害を及ぼしたところで知ったことかと。

そんな思いでいればこその、今の振舞いだろう?
それこそ年がどうだ、国や人種がどうだという以上の、
絶対に寄せ付けてはいけない最大級の証拠だろうが。

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087 2024/07/10(水) 09:14:22 ID:fe6tX3kcIc
「卵を縦に100個重ねられるほどの有能だろうとも、
男が片思いみたいな情けない真似をするな」(伊勢物語)

立派な古言であるというのみならず、
心の底から如是、如是、と大賛同するほかない
自由恋愛の基本原則だなと思うのがまず一つ。

さりとて、昔のお武家さんなどには恋愛結婚など
かえって下賤の所業とみる向きもあったものだし、
個人の恣意など抜きにした政略的な結婚などもまた、
時には受け入れて行かねばならぬものであろうとも思うが。

だからといって、子孫断絶を前提とした政略結婚なんて
聞いたこともないし、あったとしてもろくな意図がないことが
明らかな、退けてかかるべき蛮行であるのが間違いない。

要するに、恋愛面からも政略面からも、
これっぽちの妥当性もないということだ。

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090 2024/07/10(水) 10:06:16 ID:fe6tX3kcIc
「男女(同)室に居るは天下の大倫なり」(孟子・万章上)

普通にそこが儒学上の大命題だったりもするのでな。一方で、

「不孝に(大中小)三あり、後(裔)なきを大と為す」(離婁上)

ともあるし、色に溺れればいいという話でももちろんない。

返信する

094 2024/07/10(水) 19:50:47 ID:fe6tX3kcIc
[YouTubeで再生]
>>74の続き)
人間の発声というもの自体、ホーミーのような特殊な唱法で
倍音を重ねる程度のことはできるにしても、基本モノフォニックであり、
一人の人間が一度に出せる声音は基本一つである。

そのため、思考自体もまたなるべくモノフォニックであったほうが、
その思考を滞りなく言葉として声に出すことが容易となる一方、
思考のほうがポリフォニックであるようなら、そのうちから一つの思考だけを
かいつまんで、声に出して話すという手続きが必要となってしまう。

女たちは基本、モノフォニックな思考であることが多いので、
会話もまた得意である一方、理論計算や技術開発などの業務上からも
ポリフォニックな思考を強いられることが多い理系の人間などは、
口下手でコミュ障扱いにされることが多いといった相違も見られる。

とはいえやはり、思考がモノフォニック一本ばかりであるようなら、
いわゆる単細胞ともなってしまうわけで、男伊達らにモノフォニック志向で
女並みのコミュ力を身に付けた男なぞが軒並み軽薄と化してしまうのもそのためである。

返信する

095 2024/07/10(水) 19:57:38 ID:fe6tX3kcIc
思考形式をポリフォニックならしめることもまた大いに得意とする一方で、
そこから単一の思考だけをかいつまんで人と話したりすることにもそれなりに
長けるような人間こそが、真にオールマイティな賢者といえるものである。

どうせポリフォニックな思考の全てをモノフォニックに置き換えることはできないのだし、
その全てを口頭で解き明かしたり、モノフォニック思考しかできないような人間にまで
全てを理解させたりすることには無理があるのも察しておかねばならない。

アインシュタインは「本当に賢い人間は難しいことも分かりやすく話せる」
といったけれども、当人も馬鹿にまで相対性理論を理解させられていたわけではなく、
ただ知能の低い相手にはそれ相応な話だけをするように心がけていただけのことである。

なるべくなら、そういう場合に、ただ馬鹿を適当な話だけであしらうにとどまらず、
単一の情報だけでも、なるべく高邁な領域へと相手を誘いあげられるような方便を凝らして
おければなおのこと良いわけで、親鸞聖人の悪人正機説などにもそれがあったもの。
人間としてより志し尊ぶべきなのは、さようなあり方であるといえよう。

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099 2024/07/11(木) 08:59:20 ID:27JRqn4CsY
うわこれ創価系マッチポンプ医療の真骨頂。

一番の原因はタンパク質不足だと知れてても、
とっくの昔に心筋梗塞からの基礎疾患持ちで、
そこへの投薬からの副作用で来たした疾患だから、医者しか
正確な病状の把握も治療もできないとかいうマッチポンプの極み。

こんなことばかりやってたらそりゃあ、
人間にとっての真の福徳のための因果の融通とか、
まともに察することも出来なくなるのも当たり前だわなあ。
でもそんなことやってる連中が、今の日本の実在神扱いなわけだが;

返信する

103 2024/07/11(木) 15:51:37 ID:27JRqn4CsY
まあでも、医者の知識は病気や怪我の知識として専門的なだけで、
健康の知識とは全くの別物だというのが判然としてたわな。

根本原因がタンパク質不足なんだから、
もう脚気心なんかにならないためには、もっとお肉を食べましょうとか、
それ自体は素人でもすぐに思いつくような対策で、
もっと高度な手段もいくらでもあるし、逆に肉を食うというだけでは、
また別の腸内環境悪化とかの問題をも招きかねないものだしな。

医者も低レベルなほうとはいえ一応、理系の端くれだから、
自らが蓄えた医療知識から最適解を導出するための、
前頭葉での高度なマインドセット構築なり、側頭葉での
ポリフォニックな多角的考察なども働かせたりするものだろうが、
それがもう、非常に入り組んだ疾患を持ち合わせているような相手への、
鉱山労働者が目当ての鉱物を見つけ出すような診療目的ばかりに
偏っているものだから、地上にある健康の知恵などとはほぼ無縁たる。

そういう頭の使い方を健康養生のためなどに応用することもできようが、
医師志望だったりすでに医者だったりする以上は、それが片手間でしか
あり得ないために、並み以上の取り組みたることもほぼない。
ゆえに「医者の不養生」などという事態にも陥るわけである。kawaisouni😭

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106 2024/07/11(木) 21:42:14 ID:27JRqn4CsY
そろそろ明和への営業妨害の容疑で通報しとこうかねえ。
本人への保護も兼ねて。

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110 2024/07/12(金) 09:41:31 ID:UGBxC.VskA
だからどうだってんだ、
「好きでありながら天邪鬼なんてこともあるさ」
とでも言いたいのか?

だったらだったでだ、
「もう私はカルト洗脳や育ちの悪さのせいで、
あなたの傍らに付き添うには到底値しない思考回路のまま
頑迷化してしまっていますので、放っといてください」
という意思表示になっているのみだろ。

今の今まで、ただの一度も口もきいたことがない
ような距離間であり続けて来た報いとして、
これからもそうであり続けることが最適化
してしまったということだな。要は鷹司孝子ルート。

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111 2024/07/12(金) 09:52:12 ID:UGBxC.VskA
>特に思い入れがなくっても、誰かに親切にすることもあるさ、違うか?
これまさに統一教会がいま石丸伸二相手に試みていることそのものなんだよな。

自民党との癒着を徹底糾弾されている昨今、
どうにか自分たちの政治的影響力を持ち保つために、無所属の政治家を、
本人もよく知らない内から担ぎ上げるような真似を試みている。

ネオナチ、ネオジオンならぬネオ壺ン。
選挙後に統一ではないがCIAの子分であることは共通している
大メディアからの取って付けたような取材攻勢も満載だったことだし、
ポスト自民な自分たちの飼い犬政権の仕立て上げをCIAも模索しているということだな。

もちろんそんな誘いには、死んでも乗らないように用心しておかねば。

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114 2024/07/12(金) 16:05:57 ID:UGBxC.VskA
なんだ死戦期特有のせん妄か?
レビー小体病にも似た。ついにか

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116 2024/07/12(金) 20:03:42 ID:UGBxC.VskA
>>111の続き)
選挙後の大メディアでの扱いには、
逆に石丸のイメージを悪くするようなのも多いのを見るに、
この男自身をそこまで本気で次代のトップに据えようなんて気はない。

第一には、都知事選で蓮舫を間違いなく落選させるための票割れ目的での擁立。
第二には、40代以下の次世代の政治家への効果的な失脚方法の模索。
(田中角栄みたいに盾突いてきたときの保険目的で)

石丸本人には、安芸高田市長のままでいたほうがマシだった程度の成果しか
最終的に残らなかったとしても、CIA側のデータ取りとしては大成果となる。
ネット上でのサクラによる持て囃しも、お安い御用だったとなる。

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117 2024/07/12(金) 21:23:11 ID:UGBxC.VskA
うわぁ。
まさにそれそのもの。

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119 2024/07/13(土) 10:09:30 ID:5RRlfbESYY
昨日はEテレで能の「葵上」が紹介されてたが。

光源氏の本妻である葵上に嫉妬した六条御息所の生霊が、
念として葵上に襲い掛かるという話なんかはまさに、
モノフォニック一辺倒ならではのパッション極まった
女の強情さこそを教訓的に表現したものだったけれども。

こんなものは今の時代、ネット上であまりにも頻繁に飛び交って
いる現象の上に、侮辱や名誉棄損はおろか、殺害予告などにまで
発展しての警察沙汰にまで及ぶようなこともままあることだし、
あってはならないような悲劇こそを反面教師的に表現している
能楽の文化的影響などはむしろ絶無と化した時代だともいえよう。

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120 2024/07/13(土) 10:18:52 ID:5RRlfbESYY
[YouTubeで再生]
人の念が生霊の鬼となって他者に襲いかかるなどといえば、
いかにもオカルトじみているけれども、実際問題、
それにも相当するような惨事が数多起きている上に、
時には本当に死傷沙汰にまで発展しているような始末。

そこにまたネット上といわず茶の間といわず、
そんな事件を起こした犯人への怒りや罵倒が巻き起これども、
さような振舞い自体が他者への愛憎のあまりに鬼の如き様相と
化してしまった犯人たち自身にも通じるものとなるわけで、
それはただの悪念の伝播、感染にしかなってないともいえるのである。

能の葵上のように、その様相全体を舞台上に客観視して、
悲哀の至りとしてしみじみと思いを致せる程度の余裕を自らが
温めればこそ、さような惨劇を無くして行く側たり得るもの。

そのための方便として、悪念が生霊の鬼となるといったような
表現のほうが便利たることもある。そういう考え方自体を
過去の遺物扱いしたがる科学至上主義者などもいようとて、
そのせいでただ人の悪念に取り込まれ放題となるようなら、
本人たちの人間としての出来は昔以下となるわけである。

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