交流回路の計算をしましょう

〔問題〕この回路の合成電流I0の大きさを求めて下さい。

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­

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、

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４０Ａ
合っているかな？

合成抵抗は、４＋ｊ３／／４＋ｊ３
※／／は並列抵抗の計算、Ｊは虚数

Ｚ＝（４＋Ｊ３）＊（４＋Ｊ３）／（４＋Ｊ３）＋（４＋Ｊ３）
　＝（７＋２４Ｊ）／（８＋Ｊ６）
｜Ｚ｜＝√（上記の２乗）
　　　＝２．５Ω
Ｉ＝Ｅ／Ｒ
　＝１００／２．５
　＝４０Ａ

無理数にならない値を使って問題が作られている印象。

解答のポイントは、インダクタンスとキャパシタンスは位相が９０度ずれるから虚数Ｊで、純抵抗成分は実数でそれぞれ計算。
最後に実数と虚数をそれぞれ２乗し、ルートで戻す。（二乗平均平方根）

インダクタンスの単位がヘンリー、キャパシタンスがファラッド単位の問題だと、それぞれｊωＬ、－１／ｊωＣで計算していく。
ただしωは２πf（πは円周率、ｆは周波数）

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以前も交流回路問題を載せた輩がいたなぁ。
前も解答法を書いてやった。ほぼ同じプロセスで解答をすすめていく問題だった。

学校の電気基礎なのか、実務関係国家試験の勉強なのか知らないが、回路を見て式を正しくたてる事、その後の計算の進め方（特に虚数ｊの２乗は－１になる事）、並列回路の計算等を押さえていないと身につきませんよ。

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つまり三角関数ですね？

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>>4
その計算、間違っています。

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>>4
頭のいい人キターーーーーーーーー！！！

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俺んちのコンセントも１００Vだけど
電気製品の殆どが直流で動いてる
交流電源て意味ないよね

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仕事、電工で一種も持ってるけどまったくわからん。

仕事のレベルはエキスパートなのに。

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類似問題と解説がありました。
https://jeea.or.jp/course/contents/01146...

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電験3種持ってる俺にはわからん問題だった

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抵抗のマークがゲジゲジじゃなくなったね。昭和の時代がまた遠くなる。

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>>10
なんかカッコイイ人もキター。

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試験問題と回答者の間には
相性というものがあって
実力では解けないハズの問題を解いたばかりに
過大評価をされてその後の人生を
狂わすことになりかねない場合がある・・・
だから
ワシは、問題を出されるといつも思うのさ
人を試すようなことをしやがって
知るかボケ～
とな (^｡^;)

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俺の計算では32Aだな

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こういう設問を瞬時に解ける試験エリートとか、
中国や韓国には山ほどいそうだな。
実機の故障一つ直せないにしろ。

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HIOKIのクランプメーター位持っとけ

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