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「信じる力」を育む 偉大なる生存の報告 Part321


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255 2024/09/26(木) 13:21:49 ID:2Crj0cvwuc
親父が、会社の同年代の同僚複数人を家に招いて宴会を開いたときに、
「とにかく毎日のように夢を見る」というのを、
悩みとして打ち明けてた人が一人いたんだが。

でもその人が一番、会社の将来を真剣に憂慮するような話とかしてて、
それと比べれば他は、とにかく自分の食い扶持が保てればそれでヨシ!
とでもいった風(残念ながらうちの親父含め)。そういう所まで気を配れる余裕は結局、
頻繁に夢を見てられる(それを覚えてられる)ぐらいの体力があってのものなんだろうな。

平安時代ごろまでの皇族や貴族も、夢の吉兆をよく気にしていたようだし、
上記のような観点から見れば、さような心がけ自体が仁慈の旺盛さの現れであったものよ。

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スレッドタイトル:「信じる力」を育む

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