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税金もろくに払えない層が人口を支える 偉大なる生存の報告 Part322
▼ページ最下部
石高制だとか、それと同等な対人性を金融本位に落とし込んだ
画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。
富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。
ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。
画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。
富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。
ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。
※省略されてます すべて表示...
今の日本の国民負担率は45%前後で、四公六民~五公五民が平均的であったとされる
江戸期のそれとさほど変わらないようにも見受けられるが。自由競争で貧富の格差を大幅に
拡大させたうえで、累進課税によってもそれを十分にまでは是正していないような状態での
45公55民であるわけだから、中下層に対しては江戸期よりも苛烈であると見込むべきものである。
大して税金も払ってないクセに、さらに増税に不満をたれる一般庶民の姿などは、
慶応閥の富裕層あたりからすれば、不届きな駄民の有様などと思われたりするのだろうが、
そもそもが税金を払う余裕もないほどの貧窮に追い込まれた上でのことなのだから、
その加害者としての自分たちの罪障を無視した、オナメンきわまる思い込みというほかない。
東大閥が中央官僚を占める役人たちもまた、さような内情を察しない限りにおいては、
すでに大金を納税してくださっている富裕層様がたよりも、ろくに納税もしてない
中下層をろくでなし扱いしながらの増税や、消費税のような実質逆累進課税に躍起となる。
そうして政官財、一丸となっての庶民いじめがエスカレートし続けて来たのが戦後日本。
三島の憂いもズバリ的中し、それは少子化による国家破綻としての結実にいたった。
権力者が揃いも揃って根本的な勘違いを抱いたまま虐政を極めて来たその内実を見れば、
あまりにも自明な結果すぎて、三島もそこに無益な感傷を抱きすぎたようには思われるが。
江戸期のそれとさほど変わらないようにも見受けられるが。自由競争で貧富の格差を大幅に
拡大させたうえで、累進課税によってもそれを十分にまでは是正していないような状態での
45公55民であるわけだから、中下層に対しては江戸期よりも苛烈であると見込むべきものである。
大して税金も払ってないクセに、さらに増税に不満をたれる一般庶民の姿などは、
慶応閥の富裕層あたりからすれば、不届きな駄民の有様などと思われたりするのだろうが、
そもそもが税金を払う余裕もないほどの貧窮に追い込まれた上でのことなのだから、
その加害者としての自分たちの罪障を無視した、オナメンきわまる思い込みというほかない。
東大閥が中央官僚を占める役人たちもまた、さような内情を察しない限りにおいては、
すでに大金を納税してくださっている富裕層様がたよりも、ろくに納税もしてない
中下層をろくでなし扱いしながらの増税や、消費税のような実質逆累進課税に躍起となる。
そうして政官財、一丸となっての庶民いじめがエスカレートし続けて来たのが戦後日本。
三島の憂いもズバリ的中し、それは少子化による国家破綻としての結実にいたった。
権力者が揃いも揃って根本的な勘違いを抱いたまま虐政を極めて来たその内実を見れば、
あまりにも自明な結果すぎて、三島もそこに無益な感傷を抱きすぎたようには思われるが。
国が貧乏人を切り捨てることで、
名目上の平均富裕度を高めたりするのは、
いわばタコが自分の足を食って飢えをしのぐようなもので、
それで少しも総体からの富裕度は上がらないのみならず、
無益に自身を傷つけたせいでの余計な損失にまで見舞われることになる。
にもかかわらず、近代以降の日本の権力者は、中下層を
ろくに税金も払わない不届き者扱いしての切り捨てを繰り返し、
敗戦でも経済の低迷でも、幾度となくどん詰まりの危難を招いて来た。
戦後の東久邇宮総理の一億総懺悔発言のように、
その責任だけは国民にまで押し付けようなんてするぐらいには、
自分たち権力者こそが致命的な過ちを犯し続けているという自覚が毛頭ない。
名目上の平均富裕度を高めたりするのは、
いわばタコが自分の足を食って飢えをしのぐようなもので、
それで少しも総体からの富裕度は上がらないのみならず、
無益に自身を傷つけたせいでの余計な損失にまで見舞われることになる。
にもかかわらず、近代以降の日本の権力者は、中下層を
ろくに税金も払わない不届き者扱いしての切り捨てを繰り返し、
敗戦でも経済の低迷でも、幾度となくどん詰まりの危難を招いて来た。
戦後の東久邇宮総理の一億総懺悔発言のように、
その責任だけは国民にまで押し付けようなんてするぐらいには、
自分たち権力者こそが致命的な過ちを犯し続けているという自覚が毛頭ない。
「自分たちは、『納税者こそは国の宝』という、
近世以前から続いて来たごく当たり前な常識に沿って国を取りまわして
いるだけなのに、どうしていちいち破綻を繰り返してしまうのか?
そうか、これはろくに税金も払っていない平民どもが愚鈍に過ぎるからだ!」
などと思い込み、さらなる虐政への志しを新たにする悪循環の繰り返し。
「納税者こそは国の宝」という常識自体が、
石高制だからこそ健全たり得ていた近世までの内情も知らぬままでの、
大間違いな妄断の積み重ねからの破綻の連発。平民たちはむしろ、
そこをなんとか持ち保たせてくれて来たフォロー者側だというのに。
その、真実を根本から見誤る薄ら馬鹿さのゆえに、上位の
権力者ほどボンクラという痴態が常態化するにも至ったのである。
近世以前から続いて来たごく当たり前な常識に沿って国を取りまわして
いるだけなのに、どうしていちいち破綻を繰り返してしまうのか?
そうか、これはろくに税金も払っていない平民どもが愚鈍に過ぎるからだ!」
などと思い込み、さらなる虐政への志しを新たにする悪循環の繰り返し。
「納税者こそは国の宝」という常識自体が、
石高制だからこそ健全たり得ていた近世までの内情も知らぬままでの、
大間違いな妄断の積み重ねからの破綻の連発。平民たちはむしろ、
そこをなんとか持ち保たせてくれて来たフォロー者側だというのに。
その、真実を根本から見誤る薄ら馬鹿さのゆえに、上位の
権力者ほどボンクラという痴態が常態化するにも至ったのである。
ここに、近代以降の日本社会において、「子愛」の通念が
廃絶状態に追い込まれた根本原因までをも垣間見ることが出来る。
儒学が正式な社会統治の基本原理だった江戸時代までにおいては、
「目上への孝弟」「同格同士の睦友」「目下への子愛」(礼記・文王世子第八)
の三つすべてが世間に広く通用すべき対人理念として徹底されていたのが、
近代以降、特に戦後は子愛だけが完全に通念としては廃絶されたために、
世代間断絶を致命的な深刻度にまで至らしめて破綻状態を招いたものだと、
すでに専用のスレまで立てて事細かに論じて来たものだけれども。
近代以降に、税金もろくに払わないような中下層を不届き者として卑しみ、
特攻玉砕ブラック労働での使い捨ても辞さないのが常識化し始めたことから、
目下の相手全般への慈愛たる、子愛などを通念にしておくわけにはいけなくなった。
近現代の権力者やその協賛者たちは、さもそれが近世以前からずっと続いて来た
常識のように決め付けての正当化をよく図るものだけれども、それはあくまで、
石高制や儒家統治の廃絶以降に始まった風潮であり、なればこそ近代以降の
日本社会だけは、自業自得での自滅を幾度となく繰り返して来たものである。
廃絶状態に追い込まれた根本原因までをも垣間見ることが出来る。
儒学が正式な社会統治の基本原理だった江戸時代までにおいては、
「目上への孝弟」「同格同士の睦友」「目下への子愛」(礼記・文王世子第八)
の三つすべてが世間に広く通用すべき対人理念として徹底されていたのが、
近代以降、特に戦後は子愛だけが完全に通念としては廃絶されたために、
世代間断絶を致命的な深刻度にまで至らしめて破綻状態を招いたものだと、
すでに専用のスレまで立てて事細かに論じて来たものだけれども。
近代以降に、税金もろくに払わないような中下層を不届き者として卑しみ、
特攻玉砕ブラック労働での使い捨ても辞さないのが常識化し始めたことから、
目下の相手全般への慈愛たる、子愛などを通念にしておくわけにはいけなくなった。
近現代の権力者やその協賛者たちは、さもそれが近世以前からずっと続いて来た
常識のように決め付けての正当化をよく図るものだけれども、それはあくまで、
石高制や儒家統治の廃絶以降に始まった風潮であり、なればこそ近代以降の
日本社会だけは、自業自得での自滅を幾度となく繰り返して来たものである。
石高制下では、権力者たる武士たちも、平民たちの直接的な産物としての
年貢によって命を繋いでいたのだから、子愛もなくて済むわけがなかった。
平民の擦り減らしは自分たちの困窮ともイコールであったがために、
虐政なんて是が非でも避けねばならず、江戸初期に九公一民の超重税で
領民を痛め付けた松倉勝家なども、画像のような真似からキリシタン一揆
の多発などを招いた挙句、名誉の切腹すら許さない斬首刑に処された。
以降、日本全国では一揆が起きれば、首謀者が打首にされるのと引き換えに、
領主もまた改易に処される両成敗が原則となった。つまり、良民たちに
子愛をかけての仁政に励むことが、制度上からの義務となっていたのである。
石高制が廃止されて、金持ちほど高額納税者として敬われ、低納税の平民なぞは
血筋ごと切り捨てられても文句が言えない域の虫けら扱いにされるのが当たり前
になって行った近代以降にこそ、子愛の通念も不必要で邪魔なもの扱いとなった。
「民が侍に無礼討ちされるようなこともない」などと、近代以降を昔よりも
優しい時代扱いしたがる者もいようとて、その内実は松倉や島津のごとき、
当時最悪級の暴君とも同レベルな、子愛の欠如による嗜虐がまかり通る有り様。
だからこそ権力者が大々的に無礼討ちを講ずる資格などもなくなっただけなのだ。
年貢によって命を繋いでいたのだから、子愛もなくて済むわけがなかった。
平民の擦り減らしは自分たちの困窮ともイコールであったがために、
虐政なんて是が非でも避けねばならず、江戸初期に九公一民の超重税で
領民を痛め付けた松倉勝家なども、画像のような真似からキリシタン一揆
の多発などを招いた挙句、名誉の切腹すら許さない斬首刑に処された。
以降、日本全国では一揆が起きれば、首謀者が打首にされるのと引き換えに、
領主もまた改易に処される両成敗が原則となった。つまり、良民たちに
子愛をかけての仁政に励むことが、制度上からの義務となっていたのである。
石高制が廃止されて、金持ちほど高額納税者として敬われ、低納税の平民なぞは
血筋ごと切り捨てられても文句が言えない域の虫けら扱いにされるのが当たり前
になって行った近代以降にこそ、子愛の通念も不必要で邪魔なもの扱いとなった。
「民が侍に無礼討ちされるようなこともない」などと、近代以降を昔よりも
優しい時代扱いしたがる者もいようとて、その内実は松倉や島津のごとき、
当時最悪級の暴君とも同レベルな、子愛の欠如による嗜虐がまかり通る有り様。
だからこそ権力者が大々的に無礼討ちを講ずる資格などもなくなっただけなのだ。
ツッコミどころがありそうな話のスレを別に立てた途端に、
揚げ足取りが湧き始める。それほどにもこちらの話題は無欠すぎるか。
揚げ足取りが湧き始める。それほどにもこちらの話題は無欠すぎるか。
公権力者が石高制や>>1画のような税制で、
平民からの直接的な納税によって生計を立てているのでなくとも、
結局のところは、国が大多数の平民からの支えがあって
はじめて成り立っているのには変わりがないのだが。
民間での儲け競争による奪い合いが激化して、
税金もろくに払えないほどの貧窮に追い込まれた平民と、
それにより私腹を肥やした大金持ちへと世の中が大別され、
後者のほうがむしろ納税に関しては主体と化するような事態ともなると、
特に納税額という点だけを見た場合には、それが見失われがちとなる。
消費税のような実質逆累進課税にあたる増税によって、
より一層民から搾り取りさえすれば、国の財政も良くなるなどと
少しでも思い込んでいたりする時点で、財務省の関係者なども同様。
今の日本の正規教育は、最高峰の東大に至るまで全て洋学一本であり、
世の中の大局を見計らう儒学的センスの修養は全く疎かなままにして
いるために、文系最上級の東大法学部を出ようとも、このスレで書いて来た
ような世の中の基本法則を察知することもできないままに終わるのが通例である。
その一人である三島も、「こんなことでは国もダメになる」と感覚で察しようとも、
ここで述べて来たような、その内実にまでは十分な洞察が及ばなかったから、
感情的な論弁からのテロ行為の挙句の切腹みたいな暴挙に及ぶしかなかった。
正規教育が洋学止まりでは、そんなでしかあり得ない証拠となったのである。
平民からの直接的な納税によって生計を立てているのでなくとも、
結局のところは、国が大多数の平民からの支えがあって
はじめて成り立っているのには変わりがないのだが。
民間での儲け競争による奪い合いが激化して、
税金もろくに払えないほどの貧窮に追い込まれた平民と、
それにより私腹を肥やした大金持ちへと世の中が大別され、
後者のほうがむしろ納税に関しては主体と化するような事態ともなると、
特に納税額という点だけを見た場合には、それが見失われがちとなる。
消費税のような実質逆累進課税にあたる増税によって、
より一層民から搾り取りさえすれば、国の財政も良くなるなどと
少しでも思い込んでいたりする時点で、財務省の関係者なども同様。
今の日本の正規教育は、最高峰の東大に至るまで全て洋学一本であり、
世の中の大局を見計らう儒学的センスの修養は全く疎かなままにして
いるために、文系最上級の東大法学部を出ようとも、このスレで書いて来た
ような世の中の基本法則を察知することもできないままに終わるのが通例である。
その一人である三島も、「こんなことでは国もダメになる」と感覚で察しようとも、
ここで述べて来たような、その内実にまでは十分な洞察が及ばなかったから、
感情的な論弁からのテロ行為の挙句の切腹みたいな暴挙に及ぶしかなかった。
正規教育が洋学止まりでは、そんなでしかあり得ない証拠となったのである。
こうやって論弁をいくら重ねようとも、
反感持ちな連中の反感が少しだって減ることもなく、
場合によっては逆ギレや逆恨みのせいで増える。
言葉はそこまででしかあり得ないというのなら、それもそれである。
人類史は未だそれ止まりであるが故に、怨みの連鎖も、
そこからの殺し合いも絶やせた試しがないのだし。
さりとて、その試みを全て諦めて、放辟邪侈の開き直りに
走り倒すような余裕もまた、すでに絶えたのが現代であるがゆえ、
差し迫っての当座のためにも、それを止めるわけにもいかないのだ。
反感持ちな連中の反感が少しだって減ることもなく、
場合によっては逆ギレや逆恨みのせいで増える。
言葉はそこまででしかあり得ないというのなら、それもそれである。
人類史は未だそれ止まりであるが故に、怨みの連鎖も、
そこからの殺し合いも絶やせた試しがないのだし。
さりとて、その試みを全て諦めて、放辟邪侈の開き直りに
走り倒すような余裕もまた、すでに絶えたのが現代であるがゆえ、
差し迫っての当座のためにも、それを止めるわけにもいかないのだ。
またからあげしとるぜ、この悪党はw
国から貧乏人を絶やして、富裕者だけで占めさせようとした
昨今の権力者たちの大過の背景には、池田勇人が打ち出した
所得倍増計画の成功体験への憧憬などもあるだろう。
それは、1ドル200円を上回るような超円安下での加工貿易による
濡れ手で粟な貿易黒字によってこそ実現されたものであるのにも関わらず、
プラザ協定でそれが封じられた後にも似たようなことが可能だなどと
幻想を抱いての守株待兎、柳の下の泥鰌を追う虚妄を続けたのである。
本当はむしろ、その既得権益を早急に次世代へと譲渡して、年寄りは
引退するぐらいでなければならなかったのが、医療費の使い込みなどと共に、
所得倍増成功後の絶大な甲斐性を年寄りが牛耳り続けた上で、
若手は若手で勝手に俺らの真似をして稼ぎを得よなどという、
円高下では絶対にあり得ない幻想を押し付けて済ましたのである。
もうそんなに誰しもが稼ぎまくれる国情でもないのに、
稼ぎまくれた時代と同等の甲斐性に年寄りたちが執着し続けたせいで、
若手は江戸時代の半分程度しか稼げないような赤貧にまで見舞われた。
池田勇人の試みはむしろ、結果的には若手の内での困窮をより
激化させての亡国を招く間接要因とまでなったのであり、万民の所得を
底上げさせるその試みからして、恒久的な成功には繋がらなかったのである。
昨今の権力者たちの大過の背景には、池田勇人が打ち出した
所得倍増計画の成功体験への憧憬などもあるだろう。
それは、1ドル200円を上回るような超円安下での加工貿易による
濡れ手で粟な貿易黒字によってこそ実現されたものであるのにも関わらず、
プラザ協定でそれが封じられた後にも似たようなことが可能だなどと
幻想を抱いての守株待兎、柳の下の泥鰌を追う虚妄を続けたのである。
本当はむしろ、その既得権益を早急に次世代へと譲渡して、年寄りは
引退するぐらいでなければならなかったのが、医療費の使い込みなどと共に、
所得倍増成功後の絶大な甲斐性を年寄りが牛耳り続けた上で、
若手は若手で勝手に俺らの真似をして稼ぎを得よなどという、
円高下では絶対にあり得ない幻想を押し付けて済ましたのである。
もうそんなに誰しもが稼ぎまくれる国情でもないのに、
稼ぎまくれた時代と同等の甲斐性に年寄りたちが執着し続けたせいで、
若手は江戸時代の半分程度しか稼げないような赤貧にまで見舞われた。
池田勇人の試みはむしろ、結果的には若手の内での困窮をより
激化させての亡国を招く間接要因とまでなったのであり、万民の所得を
底上げさせるその試みからして、恒久的な成功には繋がらなかったのである。
「貧しきを憂えずして均しからざるを憂う」(季子第十六・一)
そりゃ万民が豊かであるのに越したことはないが、
貧富というのはあくまで相対的な尺度でしかないものだし、
そこを第一目標などに据えてはならない。
どちらかといえば豊かさなどよりも、格差拡大の激化のあまりに、
血を繋ぐこともできないほどの困窮が世に蔓延したりすることのほうを
まず憂うべきだというのが、乱世にも数百年単位の治世を
幾度も実現して来た聖人君子の教えであるわけだが。
近代以降、特にごく最近の日本の権力者こそはまさにこの真逆を行き、
次世代を江戸時代の半分程度の所得にまで追い込みながら、
昔の所得倍増計画によってこそ大荷物と化した旧世代の
既得権益のほうだけは守り抜こうとする暴挙に及び、
以て口にくわえた銃を撃つように自明な破綻を招いたのだった。
今や正規教育では全く教えられていない儒説のほうが正しい上に、
「洋学に基づく政治にもまた別個の正しさがある」などといった
ことが別にないことまでもが明らかと成り果てた事態。米英ですら
控えているような資本主義の貫徹によってこそ、それが招かれたのだからな。
そりゃ万民が豊かであるのに越したことはないが、
貧富というのはあくまで相対的な尺度でしかないものだし、
そこを第一目標などに据えてはならない。
どちらかといえば豊かさなどよりも、格差拡大の激化のあまりに、
血を繋ぐこともできないほどの困窮が世に蔓延したりすることのほうを
まず憂うべきだというのが、乱世にも数百年単位の治世を
幾度も実現して来た聖人君子の教えであるわけだが。
近代以降、特にごく最近の日本の権力者こそはまさにこの真逆を行き、
次世代を江戸時代の半分程度の所得にまで追い込みながら、
昔の所得倍増計画によってこそ大荷物と化した旧世代の
既得権益のほうだけは守り抜こうとする暴挙に及び、
以て口にくわえた銃を撃つように自明な破綻を招いたのだった。
今や正規教育では全く教えられていない儒説のほうが正しい上に、
「洋学に基づく政治にもまた別個の正しさがある」などといった
ことが別にないことまでもが明らかと成り果てた事態。米英ですら
控えているような資本主義の貫徹によってこそ、それが招かれたのだからな。
政治はあくまで「極度の貧窮をなくす」が本で、「豊かにする」が末。
前者を疎かにしたまま後者だけを追い求めたところで、まるで割れ甕に
水を注ぐような徒労にしかなり得ないというのに、あえてそれを試みた。
そんな馬鹿な真似への致命的な後押しとなったのが他でもない、
「高額納税者ほど偉い」という観念からの、低額納税者たる下層民への蔑み。
必要に迫られて万民への子愛を抱いていた、石高制時代の為政者にもなかったような。
それどころか、ほんの近ごろまで奴隷制をも駆使し抜いていた米英のような
覇権主義国ですら、内政でもそんな真似に及ぶのは自殺行為になりかねない
のを察して、下層民にもそれなりの権益を持ち保たせることを心がけている。
国を早急なる破綻へと陥れる薄ら馬鹿加減で、今の韓日の権力者に勝るのなんて、
本当に松倉勝家ぐらいしか思い浮かばないし、それもまた精神を患っていたといわれる。
病人でなければ、ただとにかく火事場泥棒ができればそれでいい域のならず者でしか
あり得ないような所業だし、今の世に統治者と呼ぶべき相手は不在と見なすべきぐらいのもの。
慶喜公による大政奉還以降、この国はずっと無政府状態でいるぐらいに思うべきなのである。
前者を疎かにしたまま後者だけを追い求めたところで、まるで割れ甕に
水を注ぐような徒労にしかなり得ないというのに、あえてそれを試みた。
そんな馬鹿な真似への致命的な後押しとなったのが他でもない、
「高額納税者ほど偉い」という観念からの、低額納税者たる下層民への蔑み。
必要に迫られて万民への子愛を抱いていた、石高制時代の為政者にもなかったような。
それどころか、ほんの近ごろまで奴隷制をも駆使し抜いていた米英のような
覇権主義国ですら、内政でもそんな真似に及ぶのは自殺行為になりかねない
のを察して、下層民にもそれなりの権益を持ち保たせることを心がけている。
国を早急なる破綻へと陥れる薄ら馬鹿加減で、今の韓日の権力者に勝るのなんて、
本当に松倉勝家ぐらいしか思い浮かばないし、それもまた精神を患っていたといわれる。
病人でなければ、ただとにかく火事場泥棒ができればそれでいい域のならず者でしか
あり得ないような所業だし、今の世に統治者と呼ぶべき相手は不在と見なすべきぐらいのもの。
慶喜公による大政奉還以降、この国はずっと無政府状態でいるぐらいに思うべきなのである。
昔取った杵柄としての貿易黒字によって、未だに日本全体の富裕度も、
ほぼ自給自足状態だった江戸期のそれを大きく上回っている状態だが、
それでも権力者が「貧しきを憂えずして均しからざるを憂う」に逆行したことにより、
江戸時代平均を大きく下回る甲斐性にしか与れない困窮者が爆増した始末。
その、悪逆非道にも程がある虐政を改めさえすれば、今の日本の総合的な富裕度の
範疇だけでも、次世代が人口を維持できる程度の甲斐性に与ることが可能なはずだが。
(全国民の所得を平均化したところで、江戸時代平均を大きく上回るはずだから)
それすら、今の日本の権力者にはできない。総員でそういう心持ちでいるから。
慶応閥などにも、指名手配犯やお笑い芸人なみのオナメン顔貌が多いように、
心底から民を蔑んで思い上がる不埒さが板に付いてしまっているために、
その辺の一般人ほどにも困窮者を救い上げることに本腰を入れる気にはなれない。
貧困者に本気で思いをかけるなんて、それだけでもう左翼の振舞いだなどという
固定観念に囚われているあまりに、アレルギー的な拒絶感をそこに抱いていたりもする。
そうやって、仁政が不能であることにかけて筋金入りと化しているのが、今の日本の
権力者層でもあることだし、連中にだけは不可能であることもまた、軽く見てはならないことだ。
ほぼ自給自足状態だった江戸期のそれを大きく上回っている状態だが、
それでも権力者が「貧しきを憂えずして均しからざるを憂う」に逆行したことにより、
江戸時代平均を大きく下回る甲斐性にしか与れない困窮者が爆増した始末。
その、悪逆非道にも程がある虐政を改めさえすれば、今の日本の総合的な富裕度の
範疇だけでも、次世代が人口を維持できる程度の甲斐性に与ることが可能なはずだが。
(全国民の所得を平均化したところで、江戸時代平均を大きく上回るはずだから)
それすら、今の日本の権力者にはできない。総員でそういう心持ちでいるから。
慶応閥などにも、指名手配犯やお笑い芸人なみのオナメン顔貌が多いように、
心底から民を蔑んで思い上がる不埒さが板に付いてしまっているために、
その辺の一般人ほどにも困窮者を救い上げることに本腰を入れる気にはなれない。
貧困者に本気で思いをかけるなんて、それだけでもう左翼の振舞いだなどという
固定観念に囚われているあまりに、アレルギー的な拒絶感をそこに抱いていたりもする。
そうやって、仁政が不能であることにかけて筋金入りと化しているのが、今の日本の
権力者層でもあることだし、連中にだけは不可能であることもまた、軽く見てはならないことだ。
「納税」「仕事」「試験勉強」
このあたりが、オナニーメンタルな不埒者にとっての、
自らを開き直る免罪符として広く通用し続けている限りにおいては、
さような権力者層の有様に歯止めをかけることも覚束ないままとなる。
上記三つすべてにおいて、並み以上の条件を満たしているからといって、
パーフェクトヒューマンまで自称しているオリラジの中田こそが、
どうしてこんな並み以上のオナメン顔貌、魚顔でしかいられないのか?
納税も仕事も試験勉強も、どれもその根幹のところから、
人として真に重大な責務を果たすための達成条件たり得てはいないが故に、
そんなもので真人を気取ることが虚妄止まりになってしまっているから。
パーフェクトヒューマンではなく、パーフェクトオナメンたる
自己を確立するための達成条件にこそそれらが成り果てているから、
その辺の農家のおっさんほどにも実直な顔つきではいられない。
何ならこの界隈でいえば、否定派あたりほどにも。
このあたりが、オナニーメンタルな不埒者にとっての、
自らを開き直る免罪符として広く通用し続けている限りにおいては、
さような権力者層の有様に歯止めをかけることも覚束ないままとなる。
上記三つすべてにおいて、並み以上の条件を満たしているからといって、
パーフェクトヒューマンまで自称しているオリラジの中田こそが、
どうしてこんな並み以上のオナメン顔貌、魚顔でしかいられないのか?
納税も仕事も試験勉強も、どれもその根幹のところから、
人として真に重大な責務を果たすための達成条件たり得てはいないが故に、
そんなもので真人を気取ることが虚妄止まりになってしまっているから。
パーフェクトヒューマンではなく、パーフェクトオナメンたる
自己を確立するための達成条件にこそそれらが成り果てているから、
その辺の農家のおっさんほどにも実直な顔つきではいられない。
何ならこの界隈でいえば、否定派あたりほどにも。
本人は無職ではないといってるが、
働いてた所でたくさん税金払ってるほどでもないだろう否定派こそが、
オリラジ中田やメンタリストDaigoや石破とは裏腹なほどにも、
オナメン顔貌から程遠い、小野田寛郎氏のような人相でいられているのはなぜか?
むしろ、その心根のところからの真面目さを守り通すためにこそ、
総員オナメン世代な親などとも対立し、誰も彼もがオナメンだらけな
世の中との関係を絶っての引きこもり生活に徹して来たがために。
その立場、境遇は決して羨めたものでもなかろうとて、
納税も仕事も試験勉強も、世を我田引水の狩場としか思っていないような不埒者が、
それを開き直るための免罪符として悪用の対象とするのが主流化しているような
時代であるがゆえに、最大級の真面目もまたそんな所に集約されるしかなかったのである。
働いてた所でたくさん税金払ってるほどでもないだろう否定派こそが、
オリラジ中田やメンタリストDaigoや石破とは裏腹なほどにも、
オナメン顔貌から程遠い、小野田寛郎氏のような人相でいられているのはなぜか?
むしろ、その心根のところからの真面目さを守り通すためにこそ、
総員オナメン世代な親などとも対立し、誰も彼もがオナメンだらけな
世の中との関係を絶っての引きこもり生活に徹して来たがために。
その立場、境遇は決して羨めたものでもなかろうとて、
納税も仕事も試験勉強も、世を我田引水の狩場としか思っていないような不埒者が、
それを開き直るための免罪符として悪用の対象とするのが主流化しているような
時代であるがゆえに、最大級の真面目もまたそんな所に集約されるしかなかったのである。
画像や池田勇人なども見ればわかる通り、すでに今その辺のサラリーマンあたりにも
いそうな腑抜け顔が広まっていた昭和中期の日本で、まさに戦前の日本兵そのものな
容貌と共に投降して来た小野田氏の姿などもまさに、戦後日本の邪曲を映す鏡であった。
その社会的な立場は、敗戦と共にテロリストと成り果てていたし、
そこで相当数の現地民などを殺害した、法定上の凶悪犯でもあるのだけれども、
そんな所でこそ、戦後日本の全てを上回るような真面目さもまた保たれていた証拠。
戦前も戦前で、権力者層にはすでに今並みのろくでなしが巣食っていたものではあるが、
江戸期までの正気に即した本物の仁徳意識も、まだそれなりに通用していた戦前の気風。
それもまた、オナメンだらけな今の日本人などにとっては、恐怖と共に思い浮かべられる
ことの多いものではあるが、真に恐怖すべきなのは、戦前戦後を問わず横行し続けている、
魚顔のオナメンな権力者たちによる横暴のほうであって、小野田氏や否定派のような、
そこから隔絶されて来たが故にこその精悍な顔立ちなどはむしろ、自分たち平民を苛政の
苦しみから救い出し、守ってくれる側の存在であるぐらいに捉えておくべきなのである。
いそうな腑抜け顔が広まっていた昭和中期の日本で、まさに戦前の日本兵そのものな
容貌と共に投降して来た小野田氏の姿などもまさに、戦後日本の邪曲を映す鏡であった。
その社会的な立場は、敗戦と共にテロリストと成り果てていたし、
そこで相当数の現地民などを殺害した、法定上の凶悪犯でもあるのだけれども、
そんな所でこそ、戦後日本の全てを上回るような真面目さもまた保たれていた証拠。
戦前も戦前で、権力者層にはすでに今並みのろくでなしが巣食っていたものではあるが、
江戸期までの正気に即した本物の仁徳意識も、まだそれなりに通用していた戦前の気風。
それもまた、オナメンだらけな今の日本人などにとっては、恐怖と共に思い浮かべられる
ことの多いものではあるが、真に恐怖すべきなのは、戦前戦後を問わず横行し続けている、
魚顔のオナメンな権力者たちによる横暴のほうであって、小野田氏や否定派のような、
そこから隔絶されて来たが故にこその精悍な顔立ちなどはむしろ、自分たち平民を苛政の
苦しみから救い出し、守ってくれる側の存在であるぐらいに捉えておくべきなのである。
このスレで書いて来た、納税と人口維持の相関関係にまつわる論弁なども、
どんなに自明で反駁のしようがない話であるのだろうとも、
ある程度以上に真面目な人間でなければ、受け止めることもままならない。
今の日本の権力者層はおろか、価値観の面でそこに迎合してしまっているような
平民のうちにだって、十分に理解して受け入れられるような人間は少なかろう。
経験上、そういう相手に無理にでもその手の話をすると、
まるで鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしてフリーズし、
「何を言ってるか分からない」からの話のすり替えや、
ひどい場合にはこちらへの言語障害的な病気扱いまで試みて来る。
だからこそ、親親族を含め、誰しもに下手に触れ回ったりはせず、
こうやって独り言でもあり得る体裁と共なる物言いに専念しているものだが。
この域の話を理解することも出来ない深刻度の不真面目さこそが、
世の中を破綻へと陥れているのみならず、当人たちを苦悩や病苦に苛ませている
ことが多いのも察している。単純にオナメン顔貌化した自らの容貌の醜悪さに
嫌悪を抱いたり、注意力や俯瞰力の欠如による生活面からの支障に苛まれたり。
俺の話を十分に理解して受け止められるようになるためとかいう以前に、
そういった自業自得の苦しみからの脱却のためにこそ、納税や仕事や試験勉強
ごときで一人前気取りになれるような域の、オナメンさからの卒業を促すものである。
どんなに自明で反駁のしようがない話であるのだろうとも、
ある程度以上に真面目な人間でなければ、受け止めることもままならない。
今の日本の権力者層はおろか、価値観の面でそこに迎合してしまっているような
平民のうちにだって、十分に理解して受け入れられるような人間は少なかろう。
経験上、そういう相手に無理にでもその手の話をすると、
まるで鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしてフリーズし、
「何を言ってるか分からない」からの話のすり替えや、
ひどい場合にはこちらへの言語障害的な病気扱いまで試みて来る。
だからこそ、親親族を含め、誰しもに下手に触れ回ったりはせず、
こうやって独り言でもあり得る体裁と共なる物言いに専念しているものだが。
この域の話を理解することも出来ない深刻度の不真面目さこそが、
世の中を破綻へと陥れているのみならず、当人たちを苦悩や病苦に苛ませている
ことが多いのも察している。単純にオナメン顔貌化した自らの容貌の醜悪さに
嫌悪を抱いたり、注意力や俯瞰力の欠如による生活面からの支障に苛まれたり。
俺の話を十分に理解して受け止められるようになるためとかいう以前に、
そういった自業自得の苦しみからの脱却のためにこそ、納税や仕事や試験勉強
ごときで一人前気取りになれるような域の、オナメンさからの卒業を促すものである。
さういふ言いがかりも、憶測の範囲では別に何の問題もない。
完全な決め付けの上で死ねだ消えろだ、
聞かないのなら実力行使の暴行も辞さないだとまでなると、
自業自得で話し合いの場に居座る権利を失うにしろ、な。
完全な決め付けの上で死ねだ消えろだ、
聞かないのなら実力行使の暴行も辞さないだとまでなると、
自業自得で話し合いの場に居座る権利を失うにしろ、な。
今の世に、暴行や恫喝がろくな摘発を受けることもなく横行し、
それによって目的が達成されるような事例があまりにも多すぎるせいで、
ここでもそれに味を占めているような連中が跋扈している、というのもあるだろう。
バブル以上の旧世代の日本人については、それをパワハラだのカスハラだのと
カテゴライズされての抑制を受けることもなく何十年もやって来た上に、
そのペースを挫かれたせいで世の中が頓挫しているようにも思われるため、
「むしろ人間社会ってのはそれぐらい許されるのでなければならないんだ」と、
半ば義務感と共に心中では思い込んでいるような者すら少なくはなかろう。
しかし、その旧世代の年寄りたちが世に出て働き詰めた時節こそは、
船頭多くして船山に上る系の大過が日本史上最大級に繰り広げられた瞬間であり、
その禍根として今の日本社会のどん詰まり状態までもが招かれているものである。
それによって目的が達成されるような事例があまりにも多すぎるせいで、
ここでもそれに味を占めているような連中が跋扈している、というのもあるだろう。
バブル以上の旧世代の日本人については、それをパワハラだのカスハラだのと
カテゴライズされての抑制を受けることもなく何十年もやって来た上に、
そのペースを挫かれたせいで世の中が頓挫しているようにも思われるため、
「むしろ人間社会ってのはそれぐらい許されるのでなければならないんだ」と、
半ば義務感と共に心中では思い込んでいるような者すら少なくはなかろう。
しかし、その旧世代の年寄りたちが世に出て働き詰めた時節こそは、
船頭多くして船山に上る系の大過が日本史上最大級に繰り広げられた瞬間であり、
その禍根として今の日本社会のどん詰まり状態までもが招かれているものである。
上司に殴る蹴る怒鳴られるの仕打ちを蒙りながら、
寝る間も惜しんで働いていた時代こそは日本も上り調子だったと。
その成功体験の幻想から抜け出せないあまりに、
プラザ合意や半導体協定でその途が絶やされた後にも、
暴行や恫喝のような負の側面だけは保たせようなどとする。
そもそもが、自分たちに十分な政治力や軍事力があれば、
アメリカにそんな理不尽な強要を呑まされることもなくて済んだわけで、
それも務まらずに、国内の弱者や若手へのパワハラに固執すること自体、
弱い者がさらに弱い者を虐げたがる痴態の範疇を出ることがない。
そこにプライドの抱きようなど、正気と共にはないのだけれども、
やれ高額納税者だ高職だ高学歴だと、そこだけを見れば高ステータス
のように思われる身の上を振りかざすことで偉ぶってかかり、下々と見た
相手への蔑みを滾らせるのはやはり、オナメンにのみ務まることである。
寝る間も惜しんで働いていた時代こそは日本も上り調子だったと。
その成功体験の幻想から抜け出せないあまりに、
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暴行や恫喝のような負の側面だけは保たせようなどとする。
そもそもが、自分たちに十分な政治力や軍事力があれば、
アメリカにそんな理不尽な強要を呑まされることもなくて済んだわけで、
それも務まらずに、国内の弱者や若手へのパワハラに固執すること自体、
弱い者がさらに弱い者を虐げたがる痴態の範疇を出ることがない。
そこにプライドの抱きようなど、正気と共にはないのだけれども、
やれ高額納税者だ高職だ高学歴だと、そこだけを見れば高ステータス
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そういう実情を鑑みれば、オナメンであるような連中というのは、
やはりどこか自分自身にも負い目があるのが普通なのだと察せられる。
オナメンゆえに醜い魚顔と化していること自体が、
心底からのコンプレックスを誘発している場合もあろうが(特に韓国系)、
さらに社会的、対人的にも何か負い目を抱いているのが常である。
戦後の日本人については、アメリカへのそれが最大級であろうし、
敗戦国として、大人の男があまり尊敬されることもなくなった結果、
結婚して子を持とうとも、妻や娘に蔑まれるようなことも多くなったもの。
アメリカ人だって、世界最強の国を自負して誇り高ぶりながらも、
その歴史のなさや文化のジャンクさ、キリスト教みたいな純度100%の
カルトを実質的な国教にしているが故の精神性からの頭打ち加減に
潜在的なコンプレックスを抱いているからこそ、オナメンだらけでもいる。
さらにそのアメリカの支配層であるユダヤやアングロサクソンだって、
歴史を顧みれば実のところ惨暴尽くしである、その真実から目を背け続けて
いなければプライドも保てないことが自明にオナメンも強いているものである。
オナメンであること自体よりも、そういったオナメンでなければいられない
負い目からの脱却のほうが、まずなくては済まないのが常でもあることだろう。
やはりどこか自分自身にも負い目があるのが普通なのだと察せられる。
オナメンゆえに醜い魚顔と化していること自体が、
心底からのコンプレックスを誘発している場合もあろうが(特に韓国系)、
さらに社会的、対人的にも何か負い目を抱いているのが常である。
戦後の日本人については、アメリカへのそれが最大級であろうし、
敗戦国として、大人の男があまり尊敬されることもなくなった結果、
結婚して子を持とうとも、妻や娘に蔑まれるようなことも多くなったもの。
アメリカ人だって、世界最強の国を自負して誇り高ぶりながらも、
その歴史のなさや文化のジャンクさ、キリスト教みたいな純度100%の
カルトを実質的な国教にしているが故の精神性からの頭打ち加減に
潜在的なコンプレックスを抱いているからこそ、オナメンだらけでもいる。
さらにそのアメリカの支配層であるユダヤやアングロサクソンだって、
歴史を顧みれば実のところ惨暴尽くしである、その真実から目を背け続けて
いなければプライドも保てないことが自明にオナメンも強いているものである。
オナメンであること自体よりも、そういったオナメンでなければいられない
負い目からの脱却のほうが、まずなくては済まないのが常でもあることだろう。
戦前の日本の支配層なども、近世まで幕府に頭が上がらなかった
薩長や大庄屋、豪商の類いの寄せ集めであったればこそ、
その負い目によって深刻化させていたオナメンによって、
民への嗜虐をほしいままにするような暴慢を好んだのだった。
その負い目は、イギリス政商からの最新武器の購入のような悪逆によって
実現された新政府と共にあればこそ、いつまでも拭い去られることがなく、
山下奉文らによるマレーやシンガポールの攻略で、イギリスからの間接支配を
ほぼ完全に払拭した後にも、すぐにアメリカからの占領を招かざるを得なかった。
戦前の大日本帝国の自滅的な暴走具合は、普通には狂乱のせいとしか思えないが、
何かへの負い目を元手にオナメンを重篤化させ、それによって民を虐げるような
真似を繰り返して来た近代以降の支配層が、そのペースをずっと保ち続けたくて、
あえて新たな外圧からの占領支配を引き入れたかったのだとすれば、筋は通る。
山岡荘八が「徳川家康」のような超大長編の佐幕的な歴史文学を書き上げ、
時代劇ブームなども幾度となく繰り返されて来た戦後の日本で、
江戸期のような貧しくとも独立が守られた世相の再来を望む思いもまた
相当数の人々に抱かれて来たのには違いないが、その思いは見事に挫かれた。
それは外圧のみならず、外圧の走狗であることに生き甲斐を見出しているような、
最低最悪な国内の支配層があえて望んで招いた、現代への道程だったのである。
薩長や大庄屋、豪商の類いの寄せ集めであったればこそ、
その負い目によって深刻化させていたオナメンによって、
民への嗜虐をほしいままにするような暴慢を好んだのだった。
その負い目は、イギリス政商からの最新武器の購入のような悪逆によって
実現された新政府と共にあればこそ、いつまでも拭い去られることがなく、
山下奉文らによるマレーやシンガポールの攻略で、イギリスからの間接支配を
ほぼ完全に払拭した後にも、すぐにアメリカからの占領を招かざるを得なかった。
戦前の大日本帝国の自滅的な暴走具合は、普通には狂乱のせいとしか思えないが、
何かへの負い目を元手にオナメンを重篤化させ、それによって民を虐げるような
真似を繰り返して来た近代以降の支配層が、そのペースをずっと保ち続けたくて、
あえて新たな外圧からの占領支配を引き入れたかったのだとすれば、筋は通る。
山岡荘八が「徳川家康」のような超大長編の佐幕的な歴史文学を書き上げ、
時代劇ブームなども幾度となく繰り返されて来た戦後の日本で、
江戸期のような貧しくとも独立が守られた世相の再来を望む思いもまた
相当数の人々に抱かれて来たのには違いないが、その思いは見事に挫かれた。
それは外圧のみならず、外圧の走狗であることに生き甲斐を見出しているような、
最低最悪な国内の支配層があえて望んで招いた、現代への道程だったのである。
いま今年のノーベル賞が発表されている最中で、
今のところ欧米人しか受賞していないが、この賞が現代世界における
最大最高レベルの褒賞であることに疑義を呈する人間もそうはおるまい。
ただ、この賞で最高権威扱いなのは科学賞で、初期の伝説的な受賞者たちですら、
核爆弾のような大いなる破滅材料をこの世に招いたように、世の中に純良な影響を
与えるとも限らない、ただひたすら影響力が大きい相手に与えられるだけの賞である。
平和賞などは逆に、純良な影響力の持ち主だけを選りすぐろうとするあまりに、
大した影響力もなさそうな相手ばかりに授ける矮小化を来たしてしまっている。
もうすでに、数百年以上前にしかその実在性が確認されないような、
純良かつ絶大な影響をこの世に及ぼす域の偉人などは、あまりにも皆無すぎて、
ノーベル賞の選定対象としても、まともに想定されてもいないのが実情である。
世界最高峰の褒賞ですらそれ止まりでしかないために、世界中から天才を集結させる
ことで国別最多のノーベル賞受賞者数であるアメリカも、オナメンの溜まり場を
兼ねることから惜別できる兆しも見えない。人々がオナメンを募らせる元凶となる、
致命的な負い目から抜け出すためには、ノーベル賞ですら不足というわけである。
今のところ欧米人しか受賞していないが、この賞が現代世界における
最大最高レベルの褒賞であることに疑義を呈する人間もそうはおるまい。
ただ、この賞で最高権威扱いなのは科学賞で、初期の伝説的な受賞者たちですら、
核爆弾のような大いなる破滅材料をこの世に招いたように、世の中に純良な影響を
与えるとも限らない、ただひたすら影響力が大きい相手に与えられるだけの賞である。
平和賞などは逆に、純良な影響力の持ち主だけを選りすぐろうとするあまりに、
大した影響力もなさそうな相手ばかりに授ける矮小化を来たしてしまっている。
もうすでに、数百年以上前にしかその実在性が確認されないような、
純良かつ絶大な影響をこの世に及ぼす域の偉人などは、あまりにも皆無すぎて、
ノーベル賞の選定対象としても、まともに想定されてもいないのが実情である。
世界最高峰の褒賞ですらそれ止まりでしかないために、世界中から天才を集結させる
ことで国別最多のノーベル賞受賞者数であるアメリカも、オナメンの溜まり場を
兼ねることから惜別できる兆しも見えない。人々がオナメンを募らせる元凶となる、
致命的な負い目から抜け出すためには、ノーベル賞ですら不足というわけである。
俺が立てた不人気スレの話については、
「このスレの、この部分が納得いかないのですが?」
とかいった風に、ここで質問してくればいいだけなのに、
そういったスレのage荒らしを試みて、逆にそれでこのスレはsageる。
何か俺に聞きたいことがあるわけでもない上に、
発言を中止させ服従させたいだけとしか思われない試み。
想定し得る限りでも、最大最上最悪級の「敵」以外の何者でもない。
その自覚もないようなら、さらにそこに特級の痴れ者としての嫌疑が重なるのみ。
「このスレの、この部分が納得いかないのですが?」
とかいった風に、ここで質問してくればいいだけなのに、
そういったスレのage荒らしを試みて、逆にそれでこのスレはsageる。
何か俺に聞きたいことがあるわけでもない上に、
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想定し得る限りでも、最大最上最悪級の「敵」以外の何者でもない。
その自覚もないようなら、さらにそこに特級の痴れ者としての嫌疑が重なるのみ。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1728503823/...
「税金もろくに払えない層」といっても、今の日本で増大しているような、
生活保護でも受けた方がまだマシなほどの極貧に追い込まれている貧困層が、
そのような経済力のままで人口力の支えになるなんてことはもちろんないのである。
そういった人々でも、貧困国の人間より通貨換算では稼げていたりもするが、
物価の高さや子供の養育費の高さのせいで、子供を産み育てる甲斐性換算だと、
貧困国や江戸時代の貧困層ほどの経済力も保てない状態に追い込まれているのが常である。
文明発展、特にネットの普及がそういった人々のガス抜きとなり、
子を持たずに人生を終えるのならば、今のままでもいいかと思われるぐらいの気休めを
広めてもいるのだが、国レベルでみれば緩和ケアで麻薬を服用させてるのとも同等の所業。
次世代筆頭のホリエモンなども、子供どころか家も持たない人生の身軽さを謳って
来たりしたものだが、そういった根無し草の人生だけは快適たるように作り込まれて
きたのがここ30年の日本社会でもあるし、個人にとっては事実その通りであり、
国にとってはそれが自業自得な自滅の所業たるという相反性が遍在するのである。
「税金もろくに払えない層」といっても、今の日本で増大しているような、
生活保護でも受けた方がまだマシなほどの極貧に追い込まれている貧困層が、
そのような経済力のままで人口力の支えになるなんてことはもちろんないのである。
そういった人々でも、貧困国の人間より通貨換算では稼げていたりもするが、
物価の高さや子供の養育費の高さのせいで、子供を産み育てる甲斐性換算だと、
貧困国や江戸時代の貧困層ほどの経済力も保てない状態に追い込まれているのが常である。
文明発展、特にネットの普及がそういった人々のガス抜きとなり、
子を持たずに人生を終えるのならば、今のままでもいいかと思われるぐらいの気休めを
広めてもいるのだが、国レベルでみれば緩和ケアで麻薬を服用させてるのとも同等の所業。
次世代筆頭のホリエモンなども、子供どころか家も持たない人生の身軽さを謳って
来たりしたものだが、そういった根無し草の人生だけは快適たるように作り込まれて
きたのがここ30年の日本社会でもあるし、個人にとっては事実その通りであり、
国にとってはそれが自業自得な自滅の所業たるという相反性が遍在するのである。
70年代ごろまでの時代劇などに、
自営の風車屋や便利屋で生計を立てて子供を育て上げる親なんてのが
出てきたりして、事実そんな家庭が江戸時代のみならず、
当時の日本社会でもそれなりに成立し得ていたものであるが。
子供を産み育てる甲斐性換算でいれば、
それぐらい底辺扱いになるような身分であろうとも、
今の貧困層の倍程度の稼ぎはあったればこそ、成立していたことである。
物価高のほか、大学全入による子供の養育費自体の増大もあるし、
文明発展によって無益なほどに向上した生活の質を維持しながらで
ある以上は、子供の養育費に回せる金カネなどがなくなるといった問題もある。
それらすべてを無視して無理やり子供を産み育てようとも、
底辺家庭の出身なせいでろくな人生も送れなさそうな子供しか育てられず、
事実、氷河期世代の子供世代であるZ世代などに、そこからの闇バイトや
特殊詐欺などへのドロップアウトが激増している始末でもある。
少子化で子供や若者自体が激減しているにもかかわらず、である。
その、総体からの袋小路加減を打開するためには、国が最底辺の貧困層に
至るまで、今の倍以上の稼ぎ程度は保証するトップダウンな政策を
講じて行くのでなければならぬ。なんなら富裕層の稼ぎを蔑ろにしてでも。
自営の風車屋や便利屋で生計を立てて子供を育て上げる親なんてのが
出てきたりして、事実そんな家庭が江戸時代のみならず、
当時の日本社会でもそれなりに成立し得ていたものであるが。
子供を産み育てる甲斐性換算でいれば、
それぐらい底辺扱いになるような身分であろうとも、
今の貧困層の倍程度の稼ぎはあったればこそ、成立していたことである。
物価高のほか、大学全入による子供の養育費自体の増大もあるし、
文明発展によって無益なほどに向上した生活の質を維持しながらで
ある以上は、子供の養育費に回せる金カネなどがなくなるといった問題もある。
それらすべてを無視して無理やり子供を産み育てようとも、
底辺家庭の出身なせいでろくな人生も送れなさそうな子供しか育てられず、
事実、氷河期世代の子供世代であるZ世代などに、そこからの闇バイトや
特殊詐欺などへのドロップアウトが激増している始末でもある。
少子化で子供や若者自体が激減しているにもかかわらず、である。
その、総体からの袋小路加減を打開するためには、国が最底辺の貧困層に
至るまで、今の倍以上の稼ぎ程度は保証するトップダウンな政策を
講じて行くのでなければならぬ。なんなら富裕層の稼ぎを蔑ろにしてでも。
税金もろくに払えない経済水準の中下層の所得を、
その程度の範囲で倍増させる。たとえ富裕層を蔑ろにしてでも。
税収面では有害無益でしかあり得なさそうに過ぎるために、
岸田や麻生みたいな人種も決してそんな真似を試みようとは思わない。
しかれども、それこそが国の人口力を維持する決定打たり、
引いては税収を安定、向上させる普遍的手段たるものでもある。
ただ、子供が産まれて労働力にまで育つのに最低でも15年以上、
大学全入なら22年以上だから、最長でも8年弱やそこらに過ぎない
総理大臣の就任期間などでその成果が芽生えることは絶対ないし、
辞任後もしばらくの間はそのままだから、最大級の人口維持政策を
最善のやり方で講じた所で、民主主義下では暗愚扱いされるだろう。
やれば絶対によくなるのに、今の体制では絶対にできない
といった所に、今の世の破綻の打開策もまた集約され抜いている。
それが、自由だ民主だといった概念上の理想ばかりを掲げて
肝心の現実を蔑ろにして来たツケなのである。
その程度の範囲で倍増させる。たとえ富裕層を蔑ろにしてでも。
税収面では有害無益でしかあり得なさそうに過ぎるために、
岸田や麻生みたいな人種も決してそんな真似を試みようとは思わない。
しかれども、それこそが国の人口力を維持する決定打たり、
引いては税収を安定、向上させる普遍的手段たるものでもある。
ただ、子供が産まれて労働力にまで育つのに最低でも15年以上、
大学全入なら22年以上だから、最長でも8年弱やそこらに過ぎない
総理大臣の就任期間などでその成果が芽生えることは絶対ないし、
辞任後もしばらくの間はそのままだから、最大級の人口維持政策を
最善のやり方で講じた所で、民主主義下では暗愚扱いされるだろう。
やれば絶対によくなるのに、今の体制では絶対にできない
といった所に、今の世の破綻の打開策もまた集約され抜いている。
それが、自由だ民主だといった概念上の理想ばかりを掲げて
肝心の現実を蔑ろにして来たツケなのである。
たとえ最低賃金だけを大幅に引き上げようとも、
そのせいで雇用者側の雇い控えが激増し、
失業者が続出するような事態に陥るのが関の山である。
だから、必ずそれは不労罪の制定ともセットでなければならない。
しかも、働きたがらない怠け者よりも、雇いたがらない企業、経営者への処罰を主とした。
「この程度の規模の業態であるのなら、この程度の員数の雇用義務を負わせる」
といった厳格な法定基準を設けて、それを守らない企業に対しては
罰金から業務停止、廃業処分に至るまでの各種の罰則をも定める。
それでやっていけないような企業などには早急なる自主廃業を促し、
(それで路頭に迷うような者がいるのなら、出家先ぐらいは用意する)
健全経営が可能な企業だけが生き残って行く新陳代謝を加速させる。
(それで企業雇用が減り過ぎるようなら、労働者側には帰農先でも用意する)
経団連その他の経営者勢は絶対に承服しない施策だろうから、
連中の言うことなどは絶対に聞き入れない体制でなければならないし、
酷い場合には似非右翼でも鉄砲玉に仕立てての襲撃すら試みて来かねないので、
公職者は全員武装という、武家時代なみの警戒体制ですらあったほうがよい。
税制自体も>>1画のような、中下層からの税収こそを公職者の食い扶持に
限定するものへと修正したほうがよい。いろいろと今の時代に合わせた調整はあれども、
基本はそういった、より昔に近い政策への立ち戻りを主体として行くしかないであろう。
そのせいで雇用者側の雇い控えが激増し、
失業者が続出するような事態に陥るのが関の山である。
だから、必ずそれは不労罪の制定ともセットでなければならない。
しかも、働きたがらない怠け者よりも、雇いたがらない企業、経営者への処罰を主とした。
「この程度の規模の業態であるのなら、この程度の員数の雇用義務を負わせる」
といった厳格な法定基準を設けて、それを守らない企業に対しては
罰金から業務停止、廃業処分に至るまでの各種の罰則をも定める。
それでやっていけないような企業などには早急なる自主廃業を促し、
(それで路頭に迷うような者がいるのなら、出家先ぐらいは用意する)
健全経営が可能な企業だけが生き残って行く新陳代謝を加速させる。
(それで企業雇用が減り過ぎるようなら、労働者側には帰農先でも用意する)
経団連その他の経営者勢は絶対に承服しない施策だろうから、
連中の言うことなどは絶対に聞き入れない体制でなければならないし、
酷い場合には似非右翼でも鉄砲玉に仕立てての襲撃すら試みて来かねないので、
公職者は全員武装という、武家時代なみの警戒体制ですらあったほうがよい。
税制自体も>>1画のような、中下層からの税収こそを公職者の食い扶持に
限定するものへと修正したほうがよい。いろいろと今の時代に合わせた調整はあれども、
基本はそういった、より昔に近い政策への立ち戻りを主体として行くしかないであろう。
「どうしておまえらは(、絶対に生理的に受け付けられないような所にばかり
自分たちの運命を集約させてしまったのか、その理由が分かるか?」
というスレタイで、常駐スレを営んでいたことも一時あったものだが。
時を重ねれば重ねるほど、その内情も如実と化して行くばかり。
そしてその打開を怠れば怠るほど、後に回される痛みもより増大するばかり。
すでに心身ともに衰え果てている年寄りばかりな日本の支配層にも、
元から仁政なんてものを試みたことすら歴史的にない米英の支配層にも、
そのパシリである半島カルトにも、自分たちでそれを率先して進めて行く
能力もなければ気概もなく、日本でその代表を務めて来た自民もまた、
政権を放り投げて適当な連中へと明け渡そうとしているわけだけれども。
自分たちの運命を集約させてしまったのか、その理由が分かるか?」
というスレタイで、常駐スレを営んでいたことも一時あったものだが。
時を重ねれば重ねるほど、その内情も如実と化して行くばかり。
そしてその打開を怠れば怠るほど、後に回される痛みもより増大するばかり。
すでに心身ともに衰え果てている年寄りばかりな日本の支配層にも、
元から仁政なんてものを試みたことすら歴史的にない米英の支配層にも、
そのパシリである半島カルトにも、自分たちでそれを率先して進めて行く
能力もなければ気概もなく、日本でその代表を務めて来た自民もまた、
政権を放り投げて適当な連中へと明け渡そうとしているわけだけれども。
「どうしておまえらは(、絶対に生理的に受け付けられないような所にばかり
自分たちの運命を集約させてしまったのか、その理由が分かるか?」
というスレタイで、常駐スレを営んでいたことも一時あったものだが。
時を重ねれば重ねるほど、その内情も如実と化して行くばかり。
そしてその打開を怠れば怠るほど、後に回される痛みもより増大するばかり。
すでに心身ともに衰え果てている年寄りばかりな日本の支配層にも、
元から仁政なんてものを試みたことすら歴史的にない米英の支配層にも、
そのパシリである半島カルトにも、自分たちでそれを率先して進めて行く
能力もなければ気概もなく、日本でその代表を務めて来た自民もまた、
政権を放り投げて適当な連中へと明け渡そうとしているわけだけれども。
自分たちの運命を集約させてしまったのか、その理由が分かるか?」
というスレタイで、常駐スレを営んでいたことも一時あったものだが。
時を重ねれば重ねるほど、その内情も如実と化して行くばかり。
そしてその打開を怠れば怠るほど、後に回される痛みもより増大するばかり。
すでに心身ともに衰え果てている年寄りばかりな日本の支配層にも、
元から仁政なんてものを試みたことすら歴史的にない米英の支配層にも、
そのパシリである半島カルトにも、自分たちでそれを率先して進めて行く
能力もなければ気概もなく、日本でその代表を務めて来た自民もまた、
政権を放り投げて適当な連中へと明け渡そうとしているわけだけれども。
上に書いて来た通り、まずそれは民主制度下の政権には実施が不可能なもの。
立民その他の野党はおろか、俺だってその枠組みの範囲で出来ることはない。
22年後に初めて十分な効果を発揮し始める少子化対策なんかに、
本気で支持を向けてくれるような投票者などもそう多くはあるまいし、
経団連のような財界のお偉いさんこそが民間の皇帝たる世の中で、
民主を掲げながらそこへの尊重だけは蔑ろにするわけにもいかないから。
一度、北鮮やソマリアやミャンマー並みと化することすら已む無いぐらいの
覚悟と共にでもなければ、決して務まらぬことである。もちろんもっとマシで
あるのに越したことはないが、最悪をも想定に入れずしての敢行もままならぬもの。
それが、自給自足で国を100年と保てたこともない欧米原産の政治イデオロギー
なんざを本分に据えたツケなれば、二度とそこから同じ過ちを繰り返してはならないのだ。
立民その他の野党はおろか、俺だってその枠組みの範囲で出来ることはない。
22年後に初めて十分な効果を発揮し始める少子化対策なんかに、
本気で支持を向けてくれるような投票者などもそう多くはあるまいし、
経団連のような財界のお偉いさんこそが民間の皇帝たる世の中で、
民主を掲げながらそこへの尊重だけは蔑ろにするわけにもいかないから。
一度、北鮮やソマリアやミャンマー並みと化することすら已む無いぐらいの
覚悟と共にでもなければ、決して務まらぬことである。もちろんもっとマシで
あるのに越したことはないが、最悪をも想定に入れずしての敢行もままならぬもの。
それが、自給自足で国を100年と保てたこともない欧米原産の政治イデオロギー
なんざを本分に据えたツケなれば、二度とそこから同じ過ちを繰り返してはならないのだ。
近年の日本は、ことに政治にかけてだけなら「ソマリア未満」であり続けて来たもの。
無政府状態や、そこに毛が生えた程度の自治があてがわれたような状態にも劣る、
積極的に国を損ねて亡ぼしてかかる域の暴挙ばかりを、
政府を名乗るナニモノカたちが繰り返して来た状態。
それでも、世界最高レベルの知能や民度を誇る平民たちの自助努力によって、
まだ文明国としての体裁を保てた状態にはあるが、それもまた限界の時が来ている。
「民は自ら治むること能わず」(史記・孝文本紀)
というのは、別に民が普遍的に無能な存在だからなのではない。
ただ民間人という立場が、世の中を十分に俯瞰して、客観的な立場から善処を尽くせる
領分などではないがために、最高級の能力者だろうともそこからの治世は実現できないという話。
内憂外患こそが権力を牛耳ってほしいままにするという、
無政府状態未満な現状からの脱却の先で、多少なりともそれ以上の為政に
公職者たちが取り組んで行けたなら、その効果たるや覿面となるのにも違いないが。
だからといって侮ることなく、獅子搏兎の心がけを尽くすのでなければ、
日本人の民度の高さへの甘えと、放辟邪侈による個人的な虚栄への誘惑に負けて、
またソマリア未満の体たらくへと陥りかねないものであるという、
日本のような国ならではの問題性に十分な警戒を尽くすのでなければならない。
無政府状態や、そこに毛が生えた程度の自治があてがわれたような状態にも劣る、
積極的に国を損ねて亡ぼしてかかる域の暴挙ばかりを、
政府を名乗るナニモノカたちが繰り返して来た状態。
それでも、世界最高レベルの知能や民度を誇る平民たちの自助努力によって、
まだ文明国としての体裁を保てた状態にはあるが、それもまた限界の時が来ている。
「民は自ら治むること能わず」(史記・孝文本紀)
というのは、別に民が普遍的に無能な存在だからなのではない。
ただ民間人という立場が、世の中を十分に俯瞰して、客観的な立場から善処を尽くせる
領分などではないがために、最高級の能力者だろうともそこからの治世は実現できないという話。
内憂外患こそが権力を牛耳ってほしいままにするという、
無政府状態未満な現状からの脱却の先で、多少なりともそれ以上の為政に
公職者たちが取り組んで行けたなら、その効果たるや覿面となるのにも違いないが。
だからといって侮ることなく、獅子搏兎の心がけを尽くすのでなければ、
日本人の民度の高さへの甘えと、放辟邪侈による個人的な虚栄への誘惑に負けて、
またソマリア未満の体たらくへと陥りかねないものであるという、
日本のような国ならではの問題性に十分な警戒を尽くすのでなければならない。
別スレで、否定派の並外れた堪忍の才能に絡めて話していたことにも依るならば。
日本人は総じて、相応な報酬も厭わないほどの努力を当たり前のこととして尽くしておく、
「陰徳を積む」心がけというものを、仏門帰依なども通じて育んで来たものである。
それが画像でいうところの「十分に分け合ってあまる」という世相を実現し、
江戸時代のような島国の自給自足で、総じて貧しいような時代にまで、
戦乱一つ招かないで済む治世を実現して来たのである。
しかし、近代以降は特に権力者層などに、そういった日本人の心がけを悪用して、
自分たちだけはさしたる努力もせずにうまい思いをしようなどとする連中が生じ始めた。
ブラック労働などでも、頑張って働けば働くほど搾取されて痛い目に遭うのが常態化し、
多くの人々が昔ながらの陰徳志向を諦めながらも、逆に楽していい思いをしてやろう
なんていう連中だけは増加を続け、ついには悪徳の総量が陰徳のそれを上回り、
奪い合いばかりのせいで足らず、楽していい思いをしたいような連中までもが、
望みとは裏腹な無駄手間に苦しめられるような事態までもが到来し始めたのである。
その惨状の打開のためには、その辺の民間人が自助努力を心がけ直すなんていう程度では
決して済まない。権力者層からして、努力志向の平民に寄生しての、無政府状態未満な虐政を
深刻化させて来た、その上層の部分からの是正なくして、決して反正も成し得ることはない。
日本人は総じて、相応な報酬も厭わないほどの努力を当たり前のこととして尽くしておく、
「陰徳を積む」心がけというものを、仏門帰依なども通じて育んで来たものである。
それが画像でいうところの「十分に分け合ってあまる」という世相を実現し、
江戸時代のような島国の自給自足で、総じて貧しいような時代にまで、
戦乱一つ招かないで済む治世を実現して来たのである。
しかし、近代以降は特に権力者層などに、そういった日本人の心がけを悪用して、
自分たちだけはさしたる努力もせずにうまい思いをしようなどとする連中が生じ始めた。
ブラック労働などでも、頑張って働けば働くほど搾取されて痛い目に遭うのが常態化し、
多くの人々が昔ながらの陰徳志向を諦めながらも、逆に楽していい思いをしてやろう
なんていう連中だけは増加を続け、ついには悪徳の総量が陰徳のそれを上回り、
奪い合いばかりのせいで足らず、楽していい思いをしたいような連中までもが、
望みとは裏腹な無駄手間に苦しめられるような事態までもが到来し始めたのである。
その惨状の打開のためには、その辺の民間人が自助努力を心がけ直すなんていう程度では
決して済まない。権力者層からして、努力志向の平民に寄生しての、無政府状態未満な虐政を
深刻化させて来た、その上層の部分からの是正なくして、決して反正も成し得ることはない。
核の有無と平和に何の関係もないのなら、
そんな苦し紛れな天邪鬼をほざく必要もないのでは?🤔
そんな苦し紛れな天邪鬼をほざく必要もないのでは?🤔
?
俺ではなくノーベル賞の見解だが?
核こそが平和を司るのだろうとも、
核を使用した国の自由ばかりが際限なく認められて、
使用された国の自由ばかりが際限なく制限されるような情勢では、
それが実現されることもないだろうとは思うが。
俺ではなくノーベル賞の見解だが?
核こそが平和を司るのだろうとも、
核を使用した国の自由ばかりが際限なく認められて、
使用された国の自由ばかりが際限なく制限されるような情勢では、
それが実現されることもないだろうとは思うが。
(>>140の続き)
そこでまだ不足しているのが、今書いているような、「むしろ今の日本政府なんてのは、
ないほうがマシなレベルの有害無益さでしかあり得ていない、国民の敵である」という認識。
国の上級と中下級で利害が相反し、上級はむしろ国にとってのマイナス要素と化している
という法則をまず踏まえておくのでなければ、そういう政府の政権などを奪取してみた所で、
その政治システムに則ったままでいることで、同じ過ちを繰り返し続けるしかないという点。
報酬に相応以上の努力を厭わない篤実さが、未だに平民には残存している一方、
上級にはむしろ楽していい思いが出来てこそ勝ち組という不埒さのほうが蔓延している。
そしてなおかつ上級は、自分たちが国の支配層だからといって、そんな不埒さのままで
いながら、我らこそは国を利する主導者であるなどとまで思い込んでいる。
そういう常識が広く通用してしまっている国情から、上下を問わず誰しもが報酬以上の
努力を惜しまないでいられる陰徳を持ち合わせた世の中へと立ち戻るためには、畢竟、
キ○○イ呼ばわりされかねない域の発想の転換を介するのでもなければならない。
民主主義が根本的な欠陥を帯びたイデオロギーであることなども、民間にこそ平民を虐げる
最大級の凶賊が遍在しているという実情の了解と共になら納得のいく話のはずだけれども、
それも今の常識からすれば狂ってるレベルの認識だと見なされかねないものである。
そこでまだ不足しているのが、今書いているような、「むしろ今の日本政府なんてのは、
ないほうがマシなレベルの有害無益さでしかあり得ていない、国民の敵である」という認識。
国の上級と中下級で利害が相反し、上級はむしろ国にとってのマイナス要素と化している
という法則をまず踏まえておくのでなければ、そういう政府の政権などを奪取してみた所で、
その政治システムに則ったままでいることで、同じ過ちを繰り返し続けるしかないという点。
報酬に相応以上の努力を厭わない篤実さが、未だに平民には残存している一方、
上級にはむしろ楽していい思いが出来てこそ勝ち組という不埒さのほうが蔓延している。
そしてなおかつ上級は、自分たちが国の支配層だからといって、そんな不埒さのままで
いながら、我らこそは国を利する主導者であるなどとまで思い込んでいる。
そういう常識が広く通用してしまっている国情から、上下を問わず誰しもが報酬以上の
努力を惜しまないでいられる陰徳を持ち合わせた世の中へと立ち戻るためには、畢竟、
キ○○イ呼ばわりされかねない域の発想の転換を介するのでもなければならない。
民主主義が根本的な欠陥を帯びたイデオロギーであることなども、民間にこそ平民を虐げる
最大級の凶賊が遍在しているという実情の了解と共になら納得のいく話のはずだけれども、
それも今の常識からすれば狂ってるレベルの認識だと見なされかねないものである。
キ○○イ呼ばわりされかねないほどにも非常識な所にしか打開の余地がないのは、
今までに通用して来た常識のほうに、根源的な大誤謬が潜在して来たからである。
民間で執拗な富の奪い合いが繰り返されている状態で、その勝ち組を高額納税者だったり
するのを理由に賛美、尊重し、負け組を税金もろくに払わない不届き者として卑しんだり
することが、悪徳のうちであると十分に警戒されることすらなく、むしろそれこそは
純正な社会道徳に根差した健全な考え方であるとまで広く受け入れられて来たものだから。
人々が安住している心持ちというもの自体が、その過ちをどんなに明白な論拠などと共に
突き付けられたところで、今の自分たちの正気と共に受け入れられる気にはなれないから、
そんな真似を自分たちにして来る相手の側を狂人呼ばわりにでもするしかない思いに駆られる。
それは、糾弾者の側がどんなに理性的で論理的で、確かな証拠などを示して来ようとも、
絶対に避けられないことであり、それを狂気だと思い込んでしまうオナニーメンタルから、
致命的な勘違いに安住して来た側が卒業する以外の選択肢などないと観念するしかないのだ。
今までに通用して来た常識のほうに、根源的な大誤謬が潜在して来たからである。
民間で執拗な富の奪い合いが繰り返されている状態で、その勝ち組を高額納税者だったり
するのを理由に賛美、尊重し、負け組を税金もろくに払わない不届き者として卑しんだり
することが、悪徳のうちであると十分に警戒されることすらなく、むしろそれこそは
純正な社会道徳に根差した健全な考え方であるとまで広く受け入れられて来たものだから。
人々が安住している心持ちというもの自体が、その過ちをどんなに明白な論拠などと共に
突き付けられたところで、今の自分たちの正気と共に受け入れられる気にはなれないから、
そんな真似を自分たちにして来る相手の側を狂人呼ばわりにでもするしかない思いに駆られる。
それは、糾弾者の側がどんなに理性的で論理的で、確かな証拠などを示して来ようとも、
絶対に避けられないことであり、それを狂気だと思い込んでしまうオナニーメンタルから、
致命的な勘違いに安住して来た側が卒業する以外の選択肢などないと観念するしかないのだ。
近ごろよく槍玉に挙げて来た慶応閥と比べれば、近頃は
まだ大人しめで来た早稲田閥なども、結局外圧や財務省の
言いなりになっての傀儡化ぐらいしか能がないってのが、
総理就任時の岸田や野田の振舞いからも知れていること。
左翼も左翼で、頭悪すぎる団塊老人などが多すぎるせいで、
中華スパイの走狗化するしかないのがとうの昔から知れている。
今の日本に、スレタイのような法則を反故にした暴慢を
ほしいままにするような連中に、十分な牽制を尽くせる派閥などなく、
どこに行っても何かの致命的な弊害が伴っているのが常である。
それは、一番ひどい連中に限らず、現代人の誰しもが、
スレタイのような法則を完全に見失った盲目状態でいるから。
統一自民や慶応閥の暴虐に反意を抱こうとも、じゃあどういうやり方
であれば同じ過ちを繰り返さずに済むかというビジョンにも乏しい。
まずスレタイのような法則への十分なわきまえがあった上で、
さらに>>131とかに書いたような具体的な施策を展開させて行く、
そういった試み全般が、現状の日本人の心持ちではほぼ不可能なまま。
それをキ○○イ扱いにでもしたくなるほどの住心と共にあるが故に。
まだ大人しめで来た早稲田閥なども、結局外圧や財務省の
言いなりになっての傀儡化ぐらいしか能がないってのが、
総理就任時の岸田や野田の振舞いからも知れていること。
左翼も左翼で、頭悪すぎる団塊老人などが多すぎるせいで、
中華スパイの走狗化するしかないのがとうの昔から知れている。
今の日本に、スレタイのような法則を反故にした暴慢を
ほしいままにするような連中に、十分な牽制を尽くせる派閥などなく、
どこに行っても何かの致命的な弊害が伴っているのが常である。
それは、一番ひどい連中に限らず、現代人の誰しもが、
スレタイのような法則を完全に見失った盲目状態でいるから。
統一自民や慶応閥の暴虐に反意を抱こうとも、じゃあどういうやり方
であれば同じ過ちを繰り返さずに済むかというビジョンにも乏しい。
まずスレタイのような法則への十分なわきまえがあった上で、
さらに>>131とかに書いたような具体的な施策を展開させて行く、
そういった試み全般が、現状の日本人の心持ちではほぼ不可能なまま。
それをキ○○イ扱いにでもしたくなるほどの住心と共にあるが故に。
スレタイのような社会法則を見損なったうえでの蒙昧化という現象は、
別に戦前に米韓が植え付けた洗脳や、戦前に英独から輸入されたものでもなく、
古来の日本人ならではの価値観の奇形的な残滓である、という点もまた特筆に値する。
欧米人たち自身は、誰もまともに国も治められないほどの公共意識の低さもあって、
そもそも納税などにそこまで道徳的意義などを見出すこともなく、
金持ちがろくに税金を払わないのも当然の権利ぐらいに思ってきたものである。
日本人はそうではなく、民間人もまた納税で国家運営に貢献して行くことに
ある種の誇りを抱くという感覚が、長年をかけて醸成されてきたもの。
武家時代にも一貫して、公権力者たる武士は全人口の1割やそこらに過ぎなかったものの、
百姓町人に至る万民までもが武家装束たる髷を見倣って結うていたのも、自分たちもまた
納税で国の運営に貢献して行く一員たるというプライドの確立のためでこそあった。
別に戦前に米韓が植え付けた洗脳や、戦前に英独から輸入されたものでもなく、
古来の日本人ならではの価値観の奇形的な残滓である、という点もまた特筆に値する。
欧米人たち自身は、誰もまともに国も治められないほどの公共意識の低さもあって、
そもそも納税などにそこまで道徳的意義などを見出すこともなく、
金持ちがろくに税金を払わないのも当然の権利ぐらいに思ってきたものである。
日本人はそうではなく、民間人もまた納税で国家運営に貢献して行くことに
ある種の誇りを抱くという感覚が、長年をかけて醸成されてきたもの。
武家時代にも一貫して、公権力者たる武士は全人口の1割やそこらに過ぎなかったものの、
百姓町人に至る万民までもが武家装束たる髷を見倣って結うていたのも、自分たちもまた
納税で国の運営に貢献して行く一員たるというプライドの確立のためでこそあった。
しかれども、そのようなプライド意識が、石高制が廃止された近代以降は裏目に出て、
納税額の如何により、一部の金持ちだけは並外れたプライドを高ぶらせながら、
大多数の平民は他国の人間以上の卑屈さを帯びるのが常態化する原因となった。
なんなら、「平民とプライドなんてのは無縁なもの」ぐらいに万民が思い込み始めて久しい。
貧困国の貧民でも、子を産み育てて行く上では抱いているような、世の中を支える一員
としての最低限のプライドすら抱く必要もないもの扱いされるようになったがためにこそ、
始めから苦労ばかりが予想される子育てなど放棄する者が多発するようにもなり始めた。
韓国などは、李氏朝鮮のころから続く極端に苛烈な強権支配によって、平民たちが虫けらも
同然の扱いを受けてきたことでプライドを損ね尽くされているのが同様な少子化現象を招く
原因になっているし、半島カルトによる支配を通じて日本もそれに似た悪影響を蒙っている
ようなところもあるが。日本の場合はそれを抜きにしたところで、納税を美徳とする
価値観を石高制廃止後にも持ち越したという、自分たち独自の問題性によって、
国力を低いところで頭打ちに追い込む病理を抱えているといえるのである。
納税額の如何により、一部の金持ちだけは並外れたプライドを高ぶらせながら、
大多数の平民は他国の人間以上の卑屈さを帯びるのが常態化する原因となった。
なんなら、「平民とプライドなんてのは無縁なもの」ぐらいに万民が思い込み始めて久しい。
貧困国の貧民でも、子を産み育てて行く上では抱いているような、世の中を支える一員
としての最低限のプライドすら抱く必要もないもの扱いされるようになったがためにこそ、
始めから苦労ばかりが予想される子育てなど放棄する者が多発するようにもなり始めた。
韓国などは、李氏朝鮮のころから続く極端に苛烈な強権支配によって、平民たちが虫けらも
同然の扱いを受けてきたことでプライドを損ね尽くされているのが同様な少子化現象を招く
原因になっているし、半島カルトによる支配を通じて日本もそれに似た悪影響を蒙っている
ようなところもあるが。日本の場合はそれを抜きにしたところで、納税を美徳とする
価値観を石高制廃止後にも持ち越したという、自分たち独自の問題性によって、
国力を低いところで頭打ちに追い込む病理を抱えているといえるのである。
納税への美徳意識も、石高制下では確かに健全に機能していたものでもあるし、
それを糧として日本人たちの、特に公共意識にまつわる民度が高められた所もあろう。
ただ、それは自由競争経済や、金融本位かつ>>1画みたいな調整も踏まえていない税制
などと共には裏目に出て、富裕層の悪徳や平民たちの無益な卑屈さばかりを増長させ、
以て少子高齢化などによる国の破綻まで招かざるを得ない差し障りと化したものである。
場合によっては良薬たるものが、扱いの悪さによって猛毒と化した事例。
そういうことがいくらでもあり得るのは、薬学的な知見によっても察せられるし、
そうでなくとも儒学や仏学のような中正を重んずる人文学によっても理解可能なものであるが。
何かにかけて中庸的な分別を欠いている、文系の洋学などによっては全く理解されないし、
理系もまた自分たちの見識を文系の領域にまで応用することなどに本格的であったり
することがないのが洋学の常だから、その洋学が正規教育に据えられた近代以降の日本で、
それ自体だけを見れば健全なもののように思われる納税への美徳意識が、薬としての効能を
損ねてしかも毒と化するなんていう現象に少しだって察知を利かせることはできなかった。
それを糧として日本人たちの、特に公共意識にまつわる民度が高められた所もあろう。
ただ、それは自由競争経済や、金融本位かつ>>1画みたいな調整も踏まえていない税制
などと共には裏目に出て、富裕層の悪徳や平民たちの無益な卑屈さばかりを増長させ、
以て少子高齢化などによる国の破綻まで招かざるを得ない差し障りと化したものである。
場合によっては良薬たるものが、扱いの悪さによって猛毒と化した事例。
そういうことがいくらでもあり得るのは、薬学的な知見によっても察せられるし、
そうでなくとも儒学や仏学のような中正を重んずる人文学によっても理解可能なものであるが。
何かにかけて中庸的な分別を欠いている、文系の洋学などによっては全く理解されないし、
理系もまた自分たちの見識を文系の領域にまで応用することなどに本格的であったり
することがないのが洋学の常だから、その洋学が正規教育に据えられた近代以降の日本で、
それ自体だけを見れば健全なもののように思われる納税への美徳意識が、薬としての効能を
損ねてしかも毒と化するなんていう現象に少しだって察知を利かせることはできなかった。
そもそもが資本主義のような、洋学由来のイデオロギーを国を挙げて導入するために、
石高制もまた廃止せざるを得なくなったのだし、洋学を統治原理に据える時代に、
儒学や仏学に司られた時代の美徳意識なんかを持ち越したのが、木に竹を接ぐような
無理となったが故に招かれたのが、薬が毒に転ずるような特異現象だったのである。
つまり、それは「和魂洋才」という試みが招いた失敗である。
納税への美徳意識という和魂と、資本主義という洋才の掛け合わせによる破綻。
それは別に、水と油のように混ざり合わないものでもなかったればこそ、
近代以降の日本人も当然のことのようにその掛け合わせを続けてこられたのだが、
代わりに、塩素系漂白剤と酸性洗剤を混ぜ合わせれば有毒ガスが発生するようにして、
大いなる毒素を全国へとまき散らし、ついには国を瀕死の状態にまで至らしめたのだった。
よく、暑苦しい精神論が「忌まわしき和魂」の代表格として取り上げられることが多いが、
あれは逆にプロシア流軍学などを基に近代以降に導入された軍隊様式が源流だったりして、
つまり「忌まわしき旧式の洋才」のうちであるわけだけれども、こちらのほうはまさに、
現代のような時代には決して見合わない「忌まわしき前時代の和魂」の代表格である。
もちろんそれも、石高制だった時代には健全に機能していた和魂であるわけで、
あくまで「現代みたいな時代には」という条件付きであることを見落としてはならない。
石高制もまた廃止せざるを得なくなったのだし、洋学を統治原理に据える時代に、
儒学や仏学に司られた時代の美徳意識なんかを持ち越したのが、木に竹を接ぐような
無理となったが故に招かれたのが、薬が毒に転ずるような特異現象だったのである。
つまり、それは「和魂洋才」という試みが招いた失敗である。
納税への美徳意識という和魂と、資本主義という洋才の掛け合わせによる破綻。
それは別に、水と油のように混ざり合わないものでもなかったればこそ、
近代以降の日本人も当然のことのようにその掛け合わせを続けてこられたのだが、
代わりに、塩素系漂白剤と酸性洗剤を混ぜ合わせれば有毒ガスが発生するようにして、
大いなる毒素を全国へとまき散らし、ついには国を瀕死の状態にまで至らしめたのだった。
よく、暑苦しい精神論が「忌まわしき和魂」の代表格として取り上げられることが多いが、
あれは逆にプロシア流軍学などを基に近代以降に導入された軍隊様式が源流だったりして、
つまり「忌まわしき旧式の洋才」のうちであるわけだけれども、こちらのほうはまさに、
現代のような時代には決して見合わない「忌まわしき前時代の和魂」の代表格である。
もちろんそれも、石高制だった時代には健全に機能していた和魂であるわけで、
あくまで「現代みたいな時代には」という条件付きであることを見落としてはならない。
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スレッドタイトル:税金もろくに払えない層が人口を支える