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「うまくやってる死刑囚」だらけの世 偉大なる生存の報告 Part324


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001 2024/12/04(水) 13:04:57 ID:g.14t/VdbA
直接手にかけて殺しているわけでも、組織犯罪の上部から間接的に殺させているわけでも
なくとも、完ぺきな科学的検証が不可能なほど多重にわたる域に至るまでの因果関係まで
厳密に精査してみれば、あまりにも傲岸不遜で傍若無人な迷惑行為によって、結果的に
人様を窮乏死などに追い込んでいる人間が、そこら中に溢れ返っているのが今の世である。

今の日本ではおおむね、2人殺せば死刑の見込みが立つものだが、
それぐらいの条件はゆうに満たしている人間がいくらでもいるものだし、
まだ気づかれていない悪徳医者などのように、マッチポンプのヤブ医療で患者の寿命を
縮めながら儲けを得て、なおかつ偉人としての尊敬を集めているような者すらいなくはない。

有り金溶かした人間がしょっちゅう飛び込みで電車を止めている株やFXでの投機なども、
やはりそういう連中がいるからこそ死者を出し続けているものだし、弱肉強食が間接殺人の
域に達することが、合法的に認められていることが非常に多いのが自由主義社会の実情である。

そういう領域にまで厳格に立ち入って、実定の法律だけでは絶やしきれない域に至るまで、
うまくやってる殺人犯を絶やすことに勤めていたのが、諸法因果を重んずる古来の仏門でもある。
その完ぺきな復興まではなかなか難しいにしても、その精神性ぐらいは汲みたいものである。

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002 2024/12/04(水) 13:26:26 ID:uZ.aaIiQpY
次はションベンだ

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003 2024/12/04(水) 17:08:31 ID:oGV9Aj2Ixs
屁理屈ダンス

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007 2024/12/05(木) 09:36:21 ID:Ov..nBYlGo
竹中小泉安倍だとか、歴代の経団連会長や財務事務次官なんて、
一人一人が何万人ずつ殺して来たか知れないぐらいの虐殺犯だということになるし、
合法的な権力者界隈ほどそんな連中ばかりで占められている世の中がそのまま、
本格的に仏門に帰依して行ったりするのも不可能に等しいことである。

明治期の廃仏毀釈自体、多重で複合的な因果関係の厳密な精査を重んずる
仏門なんかに帰服したままでは、資本主義や自由主義なんかをまともに
受容して行く目途も立たないからこそ講じられたものであるし、そこから
今に至るまで、昔ほどには物事の因果を重んじない風潮が持ち越されたままでいる。

逆にキリスト教なんかは、物事の因果関係の圧倒的な破綻こそが信仰対象と
なっている宗教なものだから、近代以降の日本で一般人以上な成功を目論む
連中にとってこそより受容されて行くものとなった。(そのため今の石破を含む、
歴代総理大臣のキリスト信者率も、全国平均の1%未満を大きく上回っている)

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008 2024/12/05(木) 09:38:47 ID:Ov..nBYlGo
キリスト教以外の、国家神道や創価やオウムのようなカルトが伝統宗教以上に
猛威を奮って来たのも同様な理由で、日本古来の宗教は仏教に限らず、物事の
因果関係をよく重んずるものばかりであるが故にこそ近代以降は抑圧下に置かれ、
あえて因果応報を否定してかかるような新宗教ばかりが権力に食い入り始めた。

大多数の平民はカルトを生理的に忌み嫌う一方で、権力界隈はカルト信者だらけ
なんていう地獄絵図と化しているのもそのため。さような信教文化の奇形化全体が、
物事の因果関係を深く重んじているか否かという点にその源流を集約させているのである。

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009 2024/12/05(木) 09:59:51 ID:Ov..nBYlGo
思想書「孟子」の冒頭は、当時の中国の有力者たちに、
孟子が真っ当な政治のあり方を説く所から始まるが。
そこで「六韜」の虎の巻の格言なみに、格別の重要さを帯びた教えとして
掲げられているのが、「人を殺すことを嗜まざる者、之(天下)を一にせん」という言葉である。

この前に孟子は、「人を殺すに杖を以てするも、刃物を以てするも、
失政を以てするも、何ら変わりはないことである」という話も述べている。
まさに刑法違反の殺人と、権力者の横暴による合法的な殺人も、人殺しであることには
変わりないという因果の共通性を元手に、上のような言葉をも述べたわけである。

さらには、斉の宣王が供儀で用いる牛をより小さな羊に変えさせたことを、
そのための第一歩となるような試みの一つであるとも述べている。
極めて些細で、牛も羊も命ある動物には変わりないのだから偽善のようにも思われかねないが、
牛よりも羊のほうが畜産物としての経費はだいぶ安くて済む。その分だけ財政圧迫も免れて、
重税に苦しんで窮死に追い込まれるような民もまた少なくて済むことにもなり得るわけで、
非常に多重で微妙不可思議な領域に至るまでの因果関係の尊重に基づいて、
人を殺すことを嗜まざることの重要さを孟子も説いていることがわかる。

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010 2024/12/05(木) 10:11:35 ID:Ov..nBYlGo
かつ、孟子がさような話を当時の中国の王君たちに熱心に説いていたのは、
儒家の教えがまともに実践もできないほどの乱世でもあった当時の有力者たちが、
「人を殺すことを嗜まざる」程度のわきまえもないような横暴を働いていたからであるのにも違いない。

今の日本や世界にも、「権力者なんてのは人を殺すを嗜んでこそなんぼ、
十人殺せば殺人犯、十万人殺せば大英雄!」なんていう不届きさを内面に持ち合わせている者が多かろうし、
それが戦争行為とまでもいかないような平時の文治の範疇に止まるようなら、むしろそれぐらいの
殺伐さも持ち合わせているのでないと権力者ではいられない!ぐらいの義務意識でいたりもするもの。

現実問題、国家規模の治政などには、実際問題としての殺人行為が付き物であり、その最たるものが死刑でもある。
戦時中でもないような平常の国家でも凶悪犯への死刑は承認されるものだし、無理に死刑を廃してみたところで、
結局は凶悪犯罪の現場で犯人を射殺するような代替の殺人に頼らざるを得ないようなことになる。

だからといって、「権力界隈に人を殺すを嗜むは付き物」などと開き直る所に、乱世の進行を招く
最たる元凶もまた存在するのであり、牛か羊を供儀に用いるのなら、せめて小さくて安上がりな羊で
済ませるなみに些細な所からでも、実際問題あり得る殺人行為をもできる限り最小限ならしめて行こうとする、
「たしなまざる」心がけはやはりなければならないものなのである。

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011 2024/12/05(木) 10:40:26 ID:Myo75XRsjQ
長えよっ! 「貴子は自分のパンチィを下げ」まで読んだ〜

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013 2024/12/05(木) 11:11:15 ID:sjuA1W1pjg
(^3^)/
(^3^)/
(^3^)/
(^3^)/

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014 2024/12/05(木) 14:03:22 ID:Ov..nBYlGo
それで、おまえらもあいつの後を追うのか?

あいつこそが身を以てその覿面さを証明してくれた、
「瘡痔への反目」という手段によって。

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015 2024/12/05(木) 15:01:43 ID:vSbSxZ5I2E
>>逆にキリスト教なんかは、物事の因果関係の圧倒的な破綻こそが信仰対象となっている宗教
これどういう意味なん?

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016 2024/12/05(木) 17:18:27 ID:Ov..nBYlGo
妾腹の私生児イエスの、身代わりの刑死と引き換えに、強盗強姦殺人犯のバラバは放免、
イエスも死後によみがえって天国に召されたという。
人類史上、これほどにもピンポイントかつ徹底的に許すべからざる、
因果応報の否定の限りを尽くした逸話も他にない。

そんなものを信仰すればこそ、犯罪被害者への配慮なども十分たれるような、
人の心を失うのと引き換えに、あらゆる罪悪感による苦しみをも喪失してかかることができる。

かように、物事の因果というのは、愚か者によって見失われがちなものであるのみならず、
カルト信仰などによってあえて目を背けることまでもが時に講じられるものなわけである。

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017 2024/12/05(木) 17:47:49 ID:vSbSxZ5I2E
バラバは助けられた後、熱心なキリスト教徒に生まれ変わったという話ですよ

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018 2024/12/05(木) 19:45:28 ID:vSbSxZ5I2E
キリストが死ぬときに発した「我が神、我が神。なぜ私をお見捨てになったのですか?」って言葉は
とんでもない矛盾を抱えてるけど、よくこれをキリスト教徒は受け入れてるよなって
すごい不思議ですわ
そらムハンマドの言葉のほうが信じられるってもんだ

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019 2024/12/05(木) 20:48:52 ID:sots/QgVnw
明治の始めに、キリスト教の伝道がようやく黙認された中、活発に伝道がなされていきましたが、
それに反発する仏教徒の間で、キリスト教を批判するための数え歌のようなものが作られました。

その中には、キリストは死に臨んで神に泣き言を言った。
そんな奴を信じている連中は何と愚かなことか、という一節があったのです。

それはまさにこの「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という言葉のことです。

死に臨んでも泰然自若、従容として死を受け入れるということをよしとする感覚が強いこの国において、
この主イエスの最後の言葉は、見苦しく情けない死に様と受け取られたのです。

そういう感覚は今も、私たちの中にもあるでしょう。
だからこの言葉に戸惑いを覚えるのです。

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020 2024/12/05(木) 22:15:56 ID:Ov..nBYlGo
エリエリレマ砂漠谷
そこは信仰による心神喪失を欲している者たちからすれば、
より共感を得られる場面である一方で、
正気こそが楽しみな側からすれば、
よりいかがわしい痴態にしか思われないハイライトだからな。

その向こう側でこそウカれ狂いたい痴れ者たちにとっては、
すでに越えた障壁扱いともされてきたのだ。

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021 2024/12/06(金) 10:51:23 ID:YPa1GpNxIY
>>10の続き)
孟子の大師匠の孔子も、士官中に無礼者を職分に沿って処刑させたことがあるし、
孟子自身だって別に死刑廃止論者などであったわけではないが、
それでも、死刑と「人を殺すことを嗜まざる」もまた両立し得るものである。

近年の日本だと、宮崎宅間大月加藤青葉級の凶悪犯への死刑などに対して、
外野からやんややんやと殺意を露わにするような連中が無数にい続けて来たものだが、
当然のこととして、こういう連中たちへの死刑は免れ得ない一方で、
まさに自らが処刑の責任を負うような立場の者までもが、そんな軽率さであってもいけない。

被害者や遺族の気持ちを思えばとか、それなりに殺意を正当化することもできるが、
それでも、自分自身までもが人殺し好みと化することの不義を思えば、
明らかに許されない罪状の凶悪犯への処刑といえども、好き好むことまでは許されない。

それは結局、自らもまた死刑囚たちにメンタルを取り込まれているということでもあり、
引いては自分までもが、どこかで必要もなく人を殺す悪因悪果の取っ掛かりとも
なり得るものであるが故に、「あんな奴らと同類になってたまるか」という
気高さによってでも、避けて通るべき途なのである。

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022 2024/12/06(金) 12:00:00 ID:YPa1GpNxIY
死刑どころか、戦時の大量殺人が絡む領域においてですら、
「人を殺すことを嗜まざる」は決して不可能とまで言えることではない。

3000年以上前の太古には、「武」という文字も「矛を持って勢いよく進軍する」
という意味を持ち合わせていたのが、すでに征服が行き届いた領地の切り取り合戦が主体となった
春秋時代以降には「矛を止める」という意味にあえて読み替えられたが如く(「左伝」宣公十二年など)、
戦禍の中にもあえて殺傷を貪る道と、できる限り控えて争いを終わらせて行こうとする道とがあり得る。

すでに戦争すら起きてしまっているような乱世においても、後者の矛を止める武に専念するのであれば、
平時に失政などで不要な殺人を繰り返しているような者よりも「人を殺すを嗜まざる」に近いといえる。

孟子の子孫とされる竹林唯七が、かの赤穂浪士の討入で吉良に刀刃を突き立てる一番手ともなったように、
不穏な争いを収拾させることにかけて人一倍急進的たる、ということもあり得るし、必ずしも戦闘行為が
消極的でなければならないということすらなく、ゆえに武勇もまたそれなりに重んじねばならない。
これもまた文弱の臆病者こそが、平時の間接殺人級の腐敗を進行させるのとは裏腹な点だといえる。

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023 2024/12/06(金) 17:14:57 ID:YPa1GpNxIY
近代以降の反幕政府によるプロパガンダもあって、
武士といえばとかく血みどろの殺伐を好き好む野蛮人だった
かのように広く思い込まれているものだが、それがほぼそのまま
事実だったといえるのは鎌倉初期ぐらいまでで、そこからずっと武士たちも
戦乱の中に道義性を模索して行く求道性を兼ねた軍政を積み重ねて行き、
戦国時代ごろには矛を止める武者ならではの英雄性を標榜するのが
各国の武将たちの嗜みとなった上で、ついには天下が平定され、
江戸時代以降は近現代以上に、この世における文武を問わぬ実質的な
殺傷行為の総量が厳しく制限されて行く世をも実現するに至ったのである。

いざとなれば、自らが血しぶきを浴びるような接近戦も辞さなかった上で、
介錯人や目付役でもないような部外者が、妄りに切腹の場に居合わせない
ようにするなどの、血の穢れを不必要に好き好んだりしないわきまえもあった。
それは結局、最遠方からの間接殺人を平気で貪る現代の権力者などよりもはるかに、
直接間接を問わぬあらゆる殺人行為を最小限に留めて行く心がけにも直結していたのである。

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024 2024/12/06(金) 18:58:52 ID:YPa1GpNxIY
俺自身は、人の死について語るに際しても、
つとめて真摯であるよう心掛けているというのに、
そんな人の考えも無視してのレッテル貼りもまた、
相手のことなんか何も理解していない、する気もない上でのストローマン論法。

あるいは、自分たち自身が人の死なんかについて語ろうとすれば、
正常性バイアスと共にふざけ気味にしか何も語ることもできないぐらいに
心が弱いものだから、そんな自分たちと照らし合わせた結果、人の死について
語った相手を即、不埒者と決めつけて叩かないではいられないのだろうかな?

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026 2024/12/06(金) 22:38:44 ID:YPa1GpNxIY
本当に、もう命を粗末にしないで、自分の。

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027 2024/12/07(土) 10:41:02 ID:4lBkBoVi82
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/obs/159219...
指名手配犯、八田與一の目撃情報が8367件を突破。
あまりにも多すぎてかえって参考にならないほどにも、
日本中が人殺しに十分な罪悪感も抱けないような
オナメン顔貌の持ち主ばかりで占められている証拠。

それらが皆、スレの主題のような間接殺人に手を染めているわけでなくとも、
いざとなれば闇バイトでの強殺などにも平気で手を染められるほどの予備加減でいる。

ここ30年の日本でそんな人種ばかりを殖やし続けて来た
統一自民やオールドメディアの振舞いこそは不埒さの極みでもあることだし、
それは紛れもなく支配層からのトップダウンな統制によって招かれた事態である。

他人に厳しい一方で自分には甘く、肉体労働の一つも忌み嫌うほどの惰弱さ
だったりもするために、他社への危害で儲けをせしめるような度し難さだけでなく、
真面目に働こうとした所でろくな生産力にもならないといった救いのなさもまた
兼ね備えている。それもまた今の世の権力者たちの生き写しな所であろうし、
上に立ってはいけない部類の人種が上に立つことの害たるや、
最底辺の下々に至るまで行き渡ることが決して免れ得ないのである。

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028 2024/12/07(土) 21:33:22 ID:4lBkBoVi82
近代以降の日本もまた、それ以前に取った杵柄としての民度の高さを
人材面での資本として発展躍進して来た一方で、権力機構はむしろ、
常人以下の下衆ばかりに乗っ取られて、戦前にもすでに孟子のいうような
失政での間接殺人などが、特に地方への極度の冷遇などによって数多
繰り返されていたもので、戦後もさような風潮は全く是正されることもなく、
そのせいで、近世までに培っていた民度の高さもついには、国のこれ以上の成長や
維持までは担保できる残量ではなくなった挙句の、破綻の危機に至ったのである。

今でも日本の一般庶民が、人を殺すことを嗜まざる傾向で世界最高水準にあるのは
変わりないために、法治の強化などに頼るまでもない犯罪発生率の低さなどが
かろうじて維持されているものではあるが、なればこそ、権力者たちがそこに甘えての、
なみの国以上の虐政に及ぶことにすら余念がない。ゆえに近代以降の日本という国は、
政治行為だけに限れば世界最底辺、なんなら無政府状態のソマリア未満といっても
過言ではないほどの有害無益さばかりであり続けて来たということすら言えるのである。

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029 2024/12/07(土) 21:35:39 ID:4lBkBoVi82
近代以降の日本もまた、それ以前に取った杵柄としての民度の高さを
人材面での資本として発展躍進して来た一方で、権力機構はむしろ、
常人以下の下衆ばかりに乗っ取られて、戦前にもすでに孟子のいうような
失政での間接殺人などが、特に地方への極度の冷遇などによって数多
繰り返されていたもので、戦後もさような風潮は全く是正されることもなく、
そのせいで、近世までに培っていた民度の高さもついには、国のこれ以上の成長や
維持までは担保できる残量ではなくなった挙句の、破綻の危機に至ったのである。

今でも日本の一般庶民が、人を殺すことを嗜まざる傾向で世界最高水準にあるのは
変わりないために、法治の強化などに頼るまでもない犯罪発生率の低さなどが
かろうじて維持されているものではあるが、なればこそ、権力者たちがそこに甘えての、
なみの国以上の虐政に及ぶことにすら余念がない。ゆえに近代以降の日本という国は、
政治行為だけに限れば世界最底辺、なんなら無政府状態のソマリア未満といっても
過言ではないほどの有害無益さばかりであり続けて来たということすら言えるのである。

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030 2024/12/08(日) 12:36:15 ID:9PAHyKntUs
日本の政治家たちも統一教会経由で見習わされて来ただけあって、
まるで日本のよう且つ、日本以上に茶番の様相を極める韓国政治。

茶番だからといって人が死なないわけではなく、むしろ日本以上に死ぬ。
平時の文治が人の命を軽んじることと、茶番まみれであることは少しも
相反することではなく、むしろ同一不可分と言っていいものですらある。

近ごろオナニーメンタル、オナメンという言葉で特に表現することが多い
不埒さこそが、人間社会における無益な死や不幸をより増大させる最たる
元凶であるが故に、それが政治行為などとしては眉を顰めたくなるほど
醜悪で見苦しい茶番として表出するものでもある。

そこで傍観者側までもがその、つまらないバラエティ番組のような
腰砕けさに取り込まれて、真面目にものを考えることもできなくなったり
する所に、オナメンの感染からの世間中での蔓延までもが招かれるもので、
すでにそれが相当に深刻な域に達しているからこそ、指名手配犯八田與一の
ようなオナメン顔貌の持ち主もそこら中に溢れ返ることとなってしまっている。

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031 2024/12/08(日) 12:49:10 ID:9PAHyKntUs
自分がオナメンやオナメン顔貌に成り果ててしまったに際して、
特に直接的な人殺しへの覚悟などを抱いたこともなければ、
そういう殺伐さの現実社会での蔓延などを好んだこともないという
人間がほとんどに上るだろうが、にもかかわらずではなくだからこそ、
お武家さまのような厳粛さに欠けるが故の、この世における緩慢な
間接殺人を増長させて行く側の人種と化してしまっているものである。

文鮮明や一部の在日パチ屋なども、長らく平和主義者を標榜して来たように、
そういったオナメン加減こそが平和の象徴だなどとまで顛倒しての傲り高ぶり
にまで及んだりすることすらあるもので、そこから直接的な斬った張ったも
辞さないでいた昔の武家や帝国軍人や武闘派のヤクザなどを卑しみつつ、
自分たちこそを模範的で先進的な文明人であるなどとも思い込む。

その先にあったのが、おまえらこそは平時の文治を、国の持続も不能なほどの
壊乱に陥れる間接殺人好みの兇徒だったという事実の露呈である。そこに
武士や軍人はおろか、昭和あたりのヤクザ以上に人の命を粗末に扱う最悪の
殺伐さが潜在していることにこそ、恥を知らねばならぬのである。

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032 2024/12/08(日) 12:51:14 ID:F.DX5F9CGo
質より量の屁理屈長文

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033 2024/12/08(日) 13:17:17 ID:.e/6k0p10E
痛まずしまず

この心地よさをお試しください

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034 2024/12/08(日) 13:20:43 ID:.e/6k0p10E
沖縄県/女性/船越 佳子 様
南国の海のような爽やかさ
出血と痛みは月日の経過とともにひどくなり七転八倒の日々が続きました。もう痛いのは嫌だと思っていた矢先、不思議膏の評判を伺い試してみることに。お薬を貼付してみると、沁みることもなく、じんわりと広がる生薬の力を感じました。今では南国の空と海のように爽やかな毎日です。

返信する

035 2024/12/08(日) 13:22:05 ID:.e/6k0p10E
愛知県/男性/熱田 春雄 様
不思議膏とは言い得て妙
痛み痒みに加えニキビ状のものが出たり消えたりするようになり、不思議膏と金鵄丸を使ってみました。
自宅で行える治療のため、日々の生活の中で非常に使いやすい上に、病院のように緊張することもなく続けることができました。

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036 2024/12/08(日) 13:23:24 ID:.e/6k0p10E
石川県/女性/藪内 はるよ 様
薬不信だった私も安心できた、親切なご対応
第一子出産後、お尻が痛みだして市販薬では悪化の一途。母が紹介してくれた不思議膏も薬不信の身では使う気になれなかった中、ヒサヤ大黒堂様の相談医の先生にお話を伺いました。
私の病状と真摯に向かい合って下さる親切なご対応と深い専門知識に感激し、治療を始める勇気をいただきました。

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037 2024/12/08(日) 13:25:29 ID:.e/6k0p10E
長野県/男性/山﨑 伸 様
原因不明のつらい腰痛の犯人は痔だった
高校生になると悪化しイボが出来て脱出するようになりました。家業を手伝い始めると今度はひどい腰痛です。
仕事に支障をきたす治療は厳しいと考えていたのですが、不思議膏は貼付治療・挿入治療ともに扱いやすく安心しました。
お陰様で、今は仕事に意欲的に取り組み釣りや登山を楽しんでいます。

返信する

038 2024/12/08(日) 13:32:05 ID:.e/6k0p10E
四百十三年
家傳薬不思議膏は、重い痔に苦しむ我が子を救いたいという創薬の祖、永田久右衛門の強い親の愛から生まれました。
原料の生薬にも、その配合処方にも一切の妥協を許さず、最高の治療を追い求めた結果、他にはない薬効を持つお薬が誕生いたしました。

一般頒布
創薬以来、不思議膏は永田家の秘蔵薬として門外不出とされてきましたが、全快者の口づてで薬効の評判が広まり、
第七代堂主久七の代にご苦悩者の熱望に応えて一般に頒布され、多くの人に治療いただけるようになりました。

明治十二年
第十七代堂主国太郎が、明治政府公認の売薬許可を受けて以来、痔疾専門の医薬品製造と直接販売にかかわる
法人「ヒサヤ大黒堂」として今日に至っています。ご苦悩される方々を完治にお導きしてまいりました数限り
ない治療実績が確かな薬効と安全性を証明しています。

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039 2024/12/08(日) 19:58:00 ID:9PAHyKntUs
今のところ痔になったことはないが、昔の日本人などは
床に直接座る生活のおかげで足腰が強かったのと引き換えに、
座り方の悪さのせいで痔になることも多かったようだし、
古来の伝統文化を重んずる者としても、決して軽視していい疾患ではないだろうな。

もちろんちゃんと座り方のほうをよく研鑽し抜いて、
十分な肛門締めもできてないのに床に座り続けた結果、
痔になってしまったりすることをよく戒めて行くべき、ということである。
ハタヨガも本来はそのための技法として編み出されたもののはずだしな。

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040 2024/12/08(日) 21:44:23 ID:9PAHyKntUs
要は、肛門から尻肉の外側までの、
十分な筋肉量を稼げるかどうかがまず重要なのであって、
これが十分なら、硬い床に座り続けていても痔なんかにはならない上に、
そういった生活の積み重ねのおかげでの健康長寿までもが見込まれるわけだ。

小柄でヒョロヒョロな禅僧や武芸者でも満たしていたりする一方で、
米韓や二丁目のゲイバーで親分肌でいるようなムキムキマッチョの
大男といえども満たせてはいなかったりするような条件である。

返信する

041 2024/12/09(月) 10:26:35 ID:8hQB2gen1o
肛門周りのことについてなどは、
決して真面目に考えることなどができないのもまた、
オナメンたちにとっての基本条件かな。

ウ〇コやチ〇コと聞いただけでゲハゲハと笑い出す
お子たちと同レベルな幼稚さを、いい年になっても持ち越したまま。

少なくとも、この国の大人に相応しい在り方ではない。

返信する

042 2024/12/09(月) 10:30:24 ID:8hQB2gen1o
>>31の続き)
在日スパイが支配下に置き続けて来た戦後のオールドメディアなども、
非常に軽薄で不真面目な低俗文化の流布ばかりに終始して来た上に、
暴対法強化で芸能界などへのヤクザの介入が徹底排除されて行った
ここ30年には暴力的な表現なども控えられるようになって行ったものだが。

不真面目なうえに殺伐さも最小限に抑えられているという、
近年のオールドメディアの文化性こそは、おそらくは末期の秦帝国あたりでも
持て囃されていただろう、この世に最大級の殺伐さをもたらす代物でもある。

フィクションとしての殺人が多く入り混じる時代劇や仁侠劇ですら
まともに放映できず、少しでもクレームが入りそうな刺激性は自粛に自粛を
積み重ねながら、かといって不真面目であることもまたやめられず、
バラエティでのバカ騒ぎや色ボケの恋愛劇で場を繋ぐことに終始する、
そんな裏側でこそ、人々の不埒さが無用な惨死を増長させる風潮も最盛期を迎える。

返信する

043 2024/12/09(月) 11:01:38 ID:UIv.ObJf82
「ある男、生まれつきにて 尻の穴あま多ありけり」。
病草子のぢ瘻(周囲膿瘍)の絵と、この一文に 初代永田久右衛門の視線はくぎづけとなりました。
愛児松介の病は、もはや疑う余地がない死の病だ。
そう思った瞬間全身に衝撃が走り、眉間に苦渋の 表情を浮かべました。
「死なせてはならない」。
生き抜くことの尊さを、戦乱の世にあって 身をもって実感してきた久右衛門には、 「死」は自らが全力を尽くしても、何としても 避けねばならないことだったのです。
三河国西尾(現愛知県西尾市)大給松平藩の 要職にあった久右衛門の生活はこの日から 一変しました。愛児の身体に心を砕き、 内外の医薬書を日夜ひもときました。

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044 2024/12/09(月) 11:03:21 ID:UIv.ObJf82
しかし、学問だけでは薬はつくれません。
薬づくりを 後押ししたのが、製茶、製塩、雲母(きらら)精錬という、 当時の西尾の伝統産業でした。
その生産技術から、
原料の生薬の混合、抽出、蒸溜といった薬づくりの 基本的な手法を習得したのです。
いつしか自宅には珍しい生薬が積み上げられ、 久右衛門は茶室大黒を薬づくりの場に寝食を忘れて 薬づくりに没頭しました。
薬の成就、痔疾完治を祈願して名刹鳳来寺山鳳来寺を はじめ、遠く離れた能勢妙見山にも 登山参籠をなしたと伝えられ、薬づくりに賭けた 久右衛門の執念ともいうべきその姿は、 家人も寄せつけない険しいものだったことは 想像に難くありません。
この刻苦がついに実り、慶長十六年(1611年)、 生薬配合の妙による不思議膏を授かったのです。
松介は、慈父の愛に応えんと必死に治療に励み、 回生を果しました。
父を尊び敬う孝子松介は父の志を 継ぐべく、長じて家傳薬づくりに精魂を傾け、 その子にも秘薬を伝授して一子相傳による 家傳薬継承の礎を築きました。

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045 2024/12/09(月) 20:42:59 ID:8hQB2gen1o
慶長といえば、堀川国広に埋忠明寿、
肥前忠吉や越前康継といった名工が活躍した江戸新刀の草創期。

新刀の最高峰というと、寛文新刀の名工である虎徹がよく挙げられるが、
それよりも50年程度遡る慶長ごろのほうが、新刀の名工のオンパレード
であるのにもかかわらず、有名度で劣るのは、まだ古刀風の作り込みなども
多かったために、道場剣術用に作り込みが特化された寛文期の刀と比べると、
「だったら古刀のほうがいいじゃん」という色眼鏡で見られることが多いからだろうか?

そもそも、今の日本の刀剣界隈全体が古刀ばかりを珍重して、
新刀以降の刀は一等以上に価値が劣るものと決めつけて止まないものだが。
それ自体が江戸を闇黒の時代と見なすプロパガンダに引きずられた見解なんじゃないかな?

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046 2024/12/09(月) 20:53:53 ID:8hQB2gen1o
別に、決して古刀の価値を否定するわけじゃないが。

古刀は、すでに研ぎ減りすぎていて実戦に耐えないか、
そうでないせいでの骨董価値が高すぎてこれまた使えないかの
どちらかばかりになってしまってるのが、敬遠したい点ではある。

江戸期の刀もまた、上作以上は骨董価値が高まりすぎてて
実用を控えたくなるものも多かれど、とりあえずまだ気兼ねなく
実用できる域にある名刀というのも、今はその辺に集約されているものだな。

「実用」といっても、日本兵の玉砕みたいな無様な使い方ではなく、
護身や打ち首のような本来の使い方に即した範囲での話だがな。
銃砲がこれほど発達してる時代に、そんな使い方は本当に要らない。

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047 2024/12/09(月) 20:57:49 ID:weB8AUO44s
子を思う深い親の愛から誕生した家傳薬。
四世紀にわたる治療実績をもとに
歴史と信頼を築いてまいりました。

痔を根本から完治させる家傳薬独自の
薬効をもって痔疾一筋に歩んでまいりました
ヒサヤ大黒堂の歴史をご紹介いたします。

家傳薬不思議膏は、吟味厳選した
伝承高貴生薬を用い、
創薬以来一子相伝で継承されてきた
不変の古方にならい、当主自らが
ご苦悩者の一日も早い快癒を祈って
一つひとつ謹製いたします。

それゆえ即効の浸透力をもって
体内の治癒力を活性する
独自の薬効を発揮するのです。

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048 2024/12/09(月) 20:59:27 ID:weB8AUO44s
痔疾(ぢ)は、痔核(いぼ痔)・
脱肛(でぢ)・肛門裂傷(切れ痔)、
周囲膿瘍(痔ろう)などと分類
され、複雑な症状を現わします。

それを発症させる病根は一つ、
長年の無理により体内に蓄積した
有害な老廃物です。

症状名ごとに病状を
わかりやすく
ご紹介しております。

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049 2024/12/09(月) 21:42:27 ID:8hQB2gen1o
大黒堂が慶長以来の製薬を受け継いでいると
いうのなどとは裏腹に、慶長以来の江戸新刀の道統は、
幕末から明治にかけてほぼそのすべてが途絶え、
十分な日本刀の製法条件を必ずしも満たしてはいないような、
粗悪な軍刀の乱造などに取って代わられてから、今に至る。

「どうせ江戸以降に生まれたものだから」と、そこを軽んじればこそ、
現代の愛刀家たちが最たる愛好の対象としている古刀の、
現代技術での復元も無駄に困難と化しているのが実情でもある。

今に伝わる玉鋼の製法であるタタラ製鉄自体が、
江戸期以降にその製法が確立されたものなのだから、
それを用いながら古刀を再現するのであれ、さらにまた別の製鉄法に
よって再現するのであれ、やはり江戸の作刀を軽んじていいはずがない。

刀剣文化は絶えたわけでもないし、完全に退化したとすら言えない。
近現代ならではの怠慢によって、あえて停滞させているのが現状なのである。

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050 2024/12/09(月) 22:18:55 ID:JnlGLsQCAI
盛り上がらんスレだな、猿がちんぽシゴいてるみたい^^

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051 2024/12/10(火) 10:16:40 ID:V6d0bMgl4I
いわゆる仏教上の末法思想というものを、言葉や意味程度に知っている人間は多かれど、
それが今の時代にまで通用しているなどと考える人間もそうは居るまい。

紀元前の古代に最高の教えがすでに醸成されているこの人類社会においては、
むしろ時が経つほど世は正法の風化による荒廃に見舞われるという思想。
時を重ねるほど文明発展によって人類もより福利厚生に恵まれるようになって行くのが
常だとする西洋的価値観とは真逆もいいとこなために、そちらにかぶれている以上は、
自動的にまったくあり得ない過去の遺物な迷信扱いとするしかないのだけれども。

現実には、仏教発祥の地であるインドや、その最大級の受容地域であった中国などが
時を重ねるごとに文化荒廃に陥ってしまった上、近世までの日本社会もまた武家政権という
ある種の軍国化によって政治腐敗に歯止めをかけて行く果断な対抗措置を講じることで
初めてその荒廃から免れながら、明治以降の文治化によってその箍までもが外れてしまったもの。

際限のない発展を標榜している西洋社会はというと、そもそもがあまりにも文化レベルが
低すぎて凋落著しい現今の東洋諸国と比べてもよりひどい荒廃にまみれているのがデフォという
有り様で、実は今に至るまで末法思想の例外たり得た国や社会などは、世界のどこにもないのである。

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052 2024/12/10(火) 10:19:39 ID:V6d0bMgl4I
それゆえに、人間社会を、今の日本の支配層あたりが表向きに広めているような
当たり障りのない腑抜けさだけでうまく治められるようなことも未だ期待はできず、
どんな形であれ、ある程度は殺人行為をも甘受せざるを得ないような
殺伐さを帯びたままでいるのが実情なのでもある。

どうあっても避けようのない、文化荒廃ゆえの殺伐さを、武家時代のように大々的に
認めた上での制御に取り組む方が、「臭い物に蓋」で表向きだけは隠しおおせながら、
裏では地獄絵図のような殺伐さを増長させるに任せたりするよりも、結果的にはより
平穏な世の中が維持できるというのが、日本の近現代と江戸期の比較などからも知れる。

まず、今の世が洋の東西をも問わず末法の世であり、ある程度の殺伐さは免れ得ないことを
承認した上で、それ相応な処断を講ずるのが、現実逃避な「臭いものに蓋」よりも善後策たる
という認知を行き届かせ直すことで、武断的であることの復権も講じられるべきである。
西洋化のおかげで昔なみの殺伐さからは脱却できたなんていう幻想のほうを棄てながら。

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053 2024/12/10(火) 11:05:40 ID:Hcpst/wGV6
種類
痔は主な症状により、痔核、脱肛、肛門裂傷、痔出血、周囲膿瘍などと分類されますが、複雑でこれらの症状がいくつも重なって現われるのが通例です。

いぼ痔(痔核)
痔核は肛門直腸の静脈叢がうっ血し、部分的に弱い所がいぼ状にふくらんでできます。
一般的には「いぼ痔」といわれ、いぼの大きさはエンドウ大が普通ですが、大きいものは親指の頭くらいにもなります。
いぼが出来た箇所によって外痔核と内痔核に分けられます。

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054 2024/12/10(火) 11:07:19 ID:Hcpst/wGV6
出痔(脱肛)
肛門や直腸の下のほうの粘膜が肛門外に脱出している状態を指し、肛門粘膜脱(こうもんねんまくだつ)ともいいます。
内痔核が進んで、肛門の外に脱出するようになった状態を指すこともあります。

脱肛
(だっこう)
直腸肛門脱
(ちょくちょうこうもんだつ)
切れ痔(裂肛)
肛門皮膚面から粘膜にわたる部分によく生じ、一般に「切れ痔」「裂け痔」と言われています。
便秘による硬便が通ると、こすれて裂け目ができた状態を指します。

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055 2024/12/10(火) 21:31:47 ID:V6d0bMgl4I
寺に疒(やまいだれ)で痔。
字源には諸説あるらしいが、座禅修行に熱心に取り組む
坊さんたちの間で流行ったことがあるために、
さような文字で示されるようになったのだとしても、
なんら恥ずべきところなどはなく、床に直接座る生活が主だった
昔の日本人に多かったのとも同様、殊勝な努力家だった証拠だとすらいえよう。

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056 2024/12/11(水) 09:17:59 ID:IzkeEJVB76
>>52の続き)
ほんの近ごろ、ロシアによるウクライナ侵攻あたりから急激に、
世界情勢がきな臭くなって来たように思われたりもしているが、
人類社会がもうだいぶ前から総合的に、世界大戦の繰り返しすらやむないほどの
不安定要素を抱え続けているのにも違いはないし、そんな中でつかの間の
平和を謳歌できていた地域なども、所詮は臭い物に蓋がわりとうまく
いっていただけの、砂上の楼閣止まりであり続けて来ただけでしかない。

そしてその、臭いものに蓋の上での、資本主義国などの虚栄こそが、全世界規模での
荒廃を増長させる原因ともなって来たからこそ、その蓋を今一度開け直した先に、
核戦争級の大乱までもが危ぶまれるような、最低最悪の事態までもが予見される。

日本や中朝なども、洋化のために仏道帰依を国を挙げて排除した近代以降に、
末法思想に適合するような世界の荒廃は、より進行の一途を辿ったというばかり。

洋風の政治行為のほうが文民統制を基本とし、議会の場に刃物一本持ち込むことも
下賤の所業として忌み避ける一方で、国同士の戦乱や民たちの困窮を招く度合いでは
江戸幕府のような武家政権をもはるかに上回り、間接殺人の総量もより高まる。
そこ一つ取っても、末法の世における「臭いものに蓋」が、より一層の腐乱を招く
実例となっているもので、少しだって人間社会の進化のうちに数えていいものではない。

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057 2024/12/11(水) 09:20:15 ID:IzkeEJVB76
末法思想は、キリスト教の終末思想などと混同されることがよくあるが、
別にどの時点で末法の世が終わるというわけでもなく、正法の風化は半永久的に
続くとされるものだし、なればこそ弥勒菩薩の救済も56億7千万年後などという、
人類にとってはほぼ久遠の将来ばかりに認められているものである。

そしてそれを、西洋文化の全面的な征服下に置かれた今の人類社会が少しだって
否定できるものでもなく、むしろそれを全力で追従しているぐらいのもの。

自力作善系の仏法はおろか、他力本願の念仏や、仏法と比べれば低レベルな
儒説や老荘の教えすら見失われての畜生道まっしぐらな時代。それだけでは
人類滅亡すら即座だからとて、それなりの安全保障策なども講じられはするものの、
そのすべてがあくまでも、最低劣の煩悩礼賛状態と共にでしかないがために、
十全であることがあり得ないあまりの、核戦争一歩手前の綱渡り状態でもある。

今こそは末法の世の極みであるし、そこからの格段の脱却などが期待できる
わけでもなく、ただ最悪よりもマシであることを志すぐらいのところにしか
現実的な救いもないのだという認識の下にのみ、何らかの着実な改善も見込まれる。
ゆえに末法思想を肯ずる者は、終末思想に基づく救いなども期待すべきではないのだ。

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058 2024/12/11(水) 09:43:15 ID:lCZJ13LVAA
>>50
畜生がマスターベーションして糞を垂れてるとこ見ても面白くはないだろw

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059 2024/12/11(水) 10:21:27 ID:IzkeEJVB76
つまらないものを、わざわざ見に来て、
つまらないという、つまらない人生。

それもまたおまえら自身の、自業自得の苦しみでしかない。

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060 2024/12/11(水) 12:03:46 ID:IzkeEJVB76
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1733878807/7-...
ほんと、口を開けば「個人の感想をさも一般論のように」しかあり得ないな、おまえらは。

異生羝羊心ゆえもあろうが、匿名ならではの増長ゆえという所もあろうか。
それが異生羝羊心の持ち主たちにとっての宿命なのだろうが。

返信する

062 2024/12/11(水) 16:19:49 ID:IzkeEJVB76
「孔先生は礼服だけでなく普段着も長めにされたが、
作業のためによく右袖を短くまくり上げられていた」
(郷党第十・五より)

「禹は聖君として文句のつけようがない。~
普段の衣食は粗末でいながら、祭礼の服装だけは豪華にされた」
(泰伯第八・二一より)

「悪衣悪食を恥とする者とは、未だともに議するに足らず」
(里仁第四・九より)

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063 2024/12/11(水) 17:11:54 ID:P./PNh9sP2
第二類医薬品 不思議膏
創薬400年以上の信頼と実績 天地自然の恵みを得て継承されてきた家傳薬

商品説明
効果・効能
痔疾・うちみ・切傷・神経痛
用法・用量
痔は痔核、脱肛、膿瘍、切れ痔など多様な症状を呈しますが、原因は同じで治療も一つです。
1日に、25gを布片に展べた貼付布4枚を肛門患部に貼付し、その後付属の挿入器具を用いて肛門口より挿入してください。
2回に分けて治療されても結構です。
症状がつらい場合は、貼付枚数を増やしていただければ、苦痛は速やかに解消します。

※不思議膏は自然の生薬から作られており、お買い上げの都度色や堅さに若干の違いがありますが、成分・分量、効能には何ら変りありません。

肛門患部に貼付する場合
貼付薬の作り方Movie
横になり、手のひらで押さえ、密着させます。手で押さえるのがつらい場合は椅子に腰かけながら貼付してください。

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064 2024/12/11(水) 17:20:02 ID:P./PNh9sP2
創薬以来四百十三年、
かたくなに守り続ける選りすぐりの傳承高貴生薬。

家傳薬不思議膏には8つの生薬を配合しております。
この中の人参、大黄、甘草などは中国最古の薬物書
「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」に記載され、
我が国でも奈良正倉院の「薬種献物帳(やくしゅけんもつちょう)」
(756年)にその名が見られるなど、いずれも古くから有効性と安全性
が研究されてきた希少な傳承生薬を使用しています。

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065 2024/12/11(水) 20:14:36 ID:IzkeEJVB76
おまえらはよくソース!ソース!エビデンス!とがなり立てるが、
こっちだって、ここでのソース要求などは謝絶してるながらに、
自分の発言が自己矛盾や、世間一般での反証例などがないようにぐらいは勤めてるンだわ。

にもかかわらず、おまえらと来たら、ただ個人の感想なだけじゃなくて、
すでに自己矛盾や反証例が多発しているような物言いをも平気で繰り返しては、
さらにそれを普遍の一般法則のように言い張るような真似にまで及んでいるだろ?

なんでそんな奴ら相手に、こちらが今以上の発言精度なんかを求められなきゃならないんだ?
てのが何よりの、ここでのソース要求を全面拒絶することに決めた最大の理由でもあるわよな?

返信する

066 2024/12/11(水) 22:54:40 ID:IzkeEJVB76
もはやすき焼きも満足に食えない日本人…(´;ω;`)ブワッ!

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067 2024/12/12(木) 10:53:43 ID:gdJN4wLq7U
自分たちでは、自己矛盾や反証例がいくらでも見つかるような妄言の限りを尽くしておきながら、
相手には、1+1=2のように自明な発言に至るまで非常識レベルのソースやエビデンスを要求する。

あまりにも蒙昧な思考回路に過ぎるせいで、こちらが自己矛盾や反証例ぐらいは生じないように
慎重な発言に勤めていることにも気付かず、気づいたところでその価値にも気付かない。

始めから、人と真面目な話し合いをすることを放棄している者たち。
こちらが納得させるに値する話を心がけていないのではなく、
そちらが人の話を聞いて納得する条件をも満たしてはいないのである。

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068 2024/12/12(木) 11:10:26 ID:gdJN4wLq7U
自分ができていないことを人に要求し、
できていないことができていた所でそれを認めもしない。
まったく自分が見えていないのでもなければできないほど恥知らずの所業。

うまくやってる死刑囚だらけの世の中ともなれば、
それほどにも自明な狂人たちが多数跋扈するのもごく当たり前な事象たり、
むしろそのような蒙昧さの押し通しによって利益をせしめればこそ、
世知辛い濁世を力強く生きている殊勝さの持ち主扱いにすらされる。

本当に二人以上の間接殺人に及んでいる域の兇徒の下にも、
さような予備集団が無数に潜在しているが故にこそ、
濁世もそのトップ級さえ仕留めれば正されるというわけでもなく、
たとえケ*中をさらし首にした所で、また第二第三の*ケ中が現れるのみ、なんてことになる。

己の欲せざる所を平気で人に施す他害上等の狂った気風全体を正して行くためには、
ある程度はその機が熟することを待つ必要もあるし、熟したからには政治制度や、
文化習俗や教育の整備によって、人為的な矯正の努力に勤めて行くべきところもある。

狂人が狂人であることから脱せられない度合いたるや、終身にわたってというのも、
ここの一部の連中などを見ても分かる所だし、人の一生を看取るなみの
気長さでなければならないことだって、いくらでもあると知るべきである。

返信する

069 2024/12/12(木) 12:03:50 ID:T5DBARbTok
使用上の注意
次の人は使用する前に薬寮にご相談ください。

1. 医師の治療を受けている人。
2. 薬によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
3. 妊婦または妊娠していると思われる人。
保管および取り扱いの注意
1. 直射日光はさけてなるべく涼しいところで保管してください。
2. お子様の手のとどかない所に保管してください。
3. 他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になるおそれがあります)

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070 2024/12/12(木) 12:05:41 ID:T5DBARbTok
肛門内に挿入する場合

貼付治療と併せて挿入することで、治療効果が向上します。

返信する

071 2024/12/12(木) 14:10:24 ID:gdJN4wLq7U
「黄帝堯舜、衣裳を垂れて天下治まる」
(易経・繋辞下伝より)

近世までの徳治制度下の国々において、フォーマルかカジュアルかを問わず、
近代的な洋服よりもはるかに丈長な被服が重用されていたのは、
上の説話などをその最源流の典拠とするもので、その利用目的は、純粋に「動きにくいから」。

なんらの作業上の実用性を目的としていたわけでもなく、
ただ「無為不動にして天下治まる」の実現手段としていたのみ。

人生やったもん勝ちな行動主義者などからすれば、なんと無益なことかと思われるだろうが、
平和な時代の徳治者ともなれば、軍政を司る武士に至るまでさような被服文化を取り入れていた
ぐらいには、それこそが数百年規模の泰平を実現して行く決め手となるものである。

今や、フォーマルな男性の正装の代表格とされるスーツすらもが、
昔のイギリスの軍服が発祥元であるために、布を極限まで切り詰めたものともなっている。
故に風俗の呼び込み役あたりでも着てられるぐらいには簡便である一方で、
平和な時代を司る正装などでは決してあり得ないのでもある。

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072 2024/12/12(木) 15:18:28 ID:T5DBARbTok
外痔核(がいぢかく)
いぼ痔肛門の外側にできた痔核
外痔核の図

痔核は肛門直腸の静脈叢がうっ血し、部分的に弱い所がいぼ状にふくらんでできます。
一般的には「いぼ痔」といわれ、いぼの大きさはエンドウ大が普通ですが、大きいも
のは親指の頭くらいにもなります。いぼが肛門の外部にできたものを外痔核といいます。
内痔核に比べ出血が少ないのが特徴です。

放置して悪化すると、皮膚が厚ぼったくなり、くずれて潰瘍になります。時には炎症の
ため痔核(いぼ)のなかに血栓ができ、急に腫れてうずきなどの発作を起こします。
肛門の異物感、排便時の残余感があるため、無理にきばると、いっそううっ血がひどく
なります。さらには便が細く出にくくなり、便意や痛みが終日続きます。

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073 2024/12/12(木) 15:20:42 ID:T5DBARbTok
内痔核(ないぢかく)
いぼ痔肛門の内部にできた痔核
内痔核の図

いぼが肛門の内部にできたものを内痔核といいます。
初めは排便時に少し真っ赤な出血がある程度で、肛門
外への脱出もありません。出血だけが見られ、痛みを伴
わないのが内痔核の特徴です。

しかし、放置していると出血に加え、いぼが肛門外へ出
てくるようになります。さらに悪化すると、いぼは大き
くなり、脱出が大きくなって歩いても、立っているだけ
でも簡単に出てしまうようになります。

病変の進行とともに、出っぱなしという状態になり、乾
燥したり、衣類などとすれると炎症を伴いやすく、肛門
部の痛みや不快感、湿潤感などが生じます。

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074 2024/12/12(木) 21:15:38 ID:gdJN4wLq7U
権力者が皆、衣冠束帯や直垂裃のような、
身体の線が全く見えなくなるほどの丈長さの衣服を纏っていた姿こそは、
徳治文化の中でも特に、おとぎ話級に遠い過去の因習として、
現代の人々からも受け止められやすい所でもあるのに違いない。

明治期に、最上級の皇族からその着用を取りやめての大転換をあえて講じ、
そこから特段の変更なども試みられてすらいない手前、
それらを現代社会における正装などと認められることはなく、
せいぜい紋付羽織袴あたりまでとする外ないのも事実だが。

だからといって、そういった古来の徳治志向に基づく被服を、
完全に過去の遺物な民族衣装扱いにしたりするのも、過ぎたることで、
動きにくいぐらい丈長な正装によって無為の統治を重んずるという志向性自体は、
行動主義が極まり過ぎるあまりに破滅の様相を呈している現代という時代を鑑みても、
見直して行かねばならない段階に来ているのだろうとも思われる。

返信する

075 2024/12/12(木) 21:23:02 ID:T5DBARbTok
金鵄丸
血液をきれいにして血行を良くし、
お腹を温め、排泄機能の正常化を促します。

効果・効能
痔痛・痔出血・掻痒症・痔瘡・便秘・痔腫症
用法・用量
一日に3回(食間と就寝前)、水か白湯で一回に10粒をめどにご服用下さい。

大人
10粒/回
15歳以下8歳まで
大人量の2分の1
7歳以下5歳まで
大人量の3分の1
4歳以下3歳まで
大人量の6分の1
2歳以下
大人量の10分の1

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