富山ブラック…

どうしてこんなに黒いのか…

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富山行ったときにポスターに釣られて食ってみたけど、うまいとか思えなかったなぁ
空港だったからかなぁ、店に寄るかも

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メチャクチャしょっぱかった。あれで普通なん？
口の中は粘膜やられてヒリヒリだし、胃もひっくり返りそうなくらい
しょっぱかった。味はまあ普通にうまかった。

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新潟の燕三条ラーメンは背脂ギトギト＋超極太麺らしいけど、その理由は
主に冬季の出前の際、表面を油膜で熱さを保ち、なおかつ太さで麺が伸びにくい
からだと聞いて、成程と思ったことあったけど、富山で異常に塩味の強いラーメンが
提供されてるその理由が謎だ。
「富山湾はまさに海の宝石箱や～」ってぐらいに各種魚介類の繊細な味を満喫できる
地域なのに、何で異常に塩辛いだけの奇体なラーメンが根ざしてるかが不思議。

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竹岡ラーメンもかなり黒くて色見は似てるぞ

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松崎しげる監修

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魚とご飯は確かにおいしかったが
その他は全体的に大雑把な感じ

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こんなの老人は食べれないよ！

血圧上がって早死するだけだ…


赤ちゃんの離乳食にはちみつ使うようなもんだよ

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>>6
「富山ブラック」
1955年頃、富山市中心部で富山大空襲の復興事業に従事していた食べ盛りな若者のランチとして、また汗をかく肉体労働者のための塩分補給として、醤油を濃くしたスープのラーメンを作ったのがルーツである。
元々肉体労働や運動後の塩分補給、あるいは飯を添えて食べることを意識した味付けであり、総じて塩辛い味付けであることが特徴。この味付けは客が店に飯を持ち込み、ラーメンをおかずとして食べるというスタイルの中で生まれたものである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E3%83%...

「竹岡ラーメン」で思い出したんだけど、そう言えば、昔のテレビ番組で竹岡港の漁師たちの間で塩分補給の為に味が濃いのが流行ったと言ってたわ。
（しかしチャーシューの煮汁をタレに、茹でた乾麵を煮汁ごと放り込むという素朴過ぎる作り方…）
「富山ブラック」も同じ経緯だったんだな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%B2%A1%E3%83%...

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>>10
チャーシューの煮汁とお湯だけなんだけど結構うまいぞ
それと今は乾麺の店はほとんど無いな
梅及家だけかも

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