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>>391の続き)
ジャニタレの人格性は、「幼稚でフレンドリー」であるように、
喜多川姉弟が徹底統制してきたもので、その手の素養に秀でる男子は、
それほどイケメンでなくとも引き立てるような真似をも繰り返してきた。
(イケメンかつ攻撃的な性格だった窪塚などは逆に徹底攻撃の対象としたり)
「フレンドリー」という部分が、特に陽キャの基本条件として広く推奨され、
ちゃんと嗜めてこそ真人間、できない連中は人にあらずという風潮を定着させた。
ただし、そのフレンドリーさを幼稚さでブーストしている連中でもあったから、
そういった姿を日本中の男に見習わせることで、人としての幼稚さまでもが同時に広まり、
なんならフレンドリーさは真似られなかったような陰キャ人種にまで、幼稚さだけは
しっかりと根付いて、氷河期以下の次世代を非常に未熟な人格の持ち主ばかりへと仕立て上げたのだった。
そういったジャニタレ洗脳の害から、これからの日本人が脱却して行くためには、
もちろん第一には未熟さから卒業して行くべきなのだけれども、ジャニタレが
けつあな開発によってまでブーストさせていた、幼児や犬っころのように幼稚であればこそ
会得し得る域のフレンドリーさのほうもまた、悪しき巧言令色のうちと見なして、
そんなものを自らが嗜まないのみならず、他人にも期待しないようにして行かなければならない。
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