見殺しは必要なのだろうか。
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アシモの開発終了だとか技術者の海外流出を憂いていたが。
アメリカが駄目だとか日本は◯◯しなければならないとか。
ご自身が表立ってやれば時間もお金も節約できる。
常識・習慣だからといって盲目に見殺しにするのは良くない。
出来る様な事を言いながら出来ないとしたらもっと良くない。
アメリカが駄目だとか日本は◯◯しなければならないとか。
ご自身が表立ってやれば時間もお金も節約できる。
常識・習慣だからといって盲目に見殺しにするのは良くない。
出来る様な事を言いながら出来ないとしたらもっと良くない。
羽田のA350は去年、燃料満載の海保機と衝突炎上しても、 乗客乗員全員脱出まで形状を保ち、火災の侵入も防いだが、
インドのB787はこの前、同レベルの負荷での着陸と共に、
画像のような輪切り部同士がバラバラに分解してほぼ全員死亡。
（輪切り部は墜落時原型を留めていたため、画像の脱出口付近の乗客が一人生還）
どちらも輪切り部までは日本製だが、
最終組み立てはエアバスやボーイングが米欧で行っている。
なんなら欧州以上に上司としての資格がないのが今のアメリカというわけ。
目の上のたん瘤は、時に最高レベルの仕事をも、すべて台無しにする。
まずは出家してでも邪魔をしてこない約束が先決。
リーマンショック以降の、金融緩和によるアメリカの中国へのアウトソーシングの増大、 特にテスラの電気自動車部品の外注こそが招いた、この非常識な規模のCO2排出。
明確に地球温暖化人為説に反対してきたトランプだけでなく、
オバマやバイデンやバーナンキらも加担してきた狂態。
（なんなら第一次トランプ政権時のほうがCO2排出の増大は鈍化している）
せっかく日系一世のアメリカ人にまでなってくれた
真鍋叔郎氏の研究成果も、ちっとも有効活用などできやしない。
全世界の利益を損ねてでも自国だけは儲けようとする、国を挙げての不義のゆえに。
【超・閲覧注意】インド旅客機墜落の遺体画像 https://www.po-kaki-to.com/archives/35558-2.htm...
遺体がみんな焼け焦げているだけで、グチャグチャの挫滅状態ではない。
墜落の衝撃でも、輪切りの一体成型部はそれなりの原型を留めていた証拠。
羽田のA350みたいに、輪切りの接合部に一体成型部なみの強度があって、
完全に焼け落ちるまでバラバラになったりすることがなければ、
主翼内部燃料の爆炎によって焼け死なずに済んだかもしれない人々。
日本製の客室前部に生存者がいたあたり、アメリカ製やイタリア製だった
他部分の損傷がより激しかったというのもあるだろうがな。
朽ち木に竹を接いでも、全体の強度はしょせん朽ち木並み、と。
Intelが発売した世界初の商用CPUである4004も、 日本人の嶋正利氏によるものだが、
これも開発技術ごとアメリカのものとなって今に至る。
しかし、アメリカ自体にそこまで精密工作のセンスがないものだから、
CPUのコア数を増やしての処理速度の向上ばかりに執心した挙句、
回路の高密度化で台湾や中国に負け、Intelも背伸びして無理に高性能な
CPUを売り出しては不具合を連発させるお荷物企業と化してしまった。
日本もこの方面での技術停滞が著しいとは言われてるけれども、
今でも主要な工作機械だとか、半導体製造に不可欠な超純水の製造技術
などでトップシェアを確保していたりするし、ただ半導体協定以降の遠慮癖が
仇となって、CPUの主導的な開発などにも本腰になれないでいるだけ。
台湾がアメリカや日本と昵懇なのだから、台湾にやらせときゃ
いいのかと思いきや、あそこにも親中派なんかいくらでもいるもので、
だからこそ5nmプロセスのチップ開発などにも一緒に取り付けていたりする。
結局、本当に自力面で半導体競争から完全に取り残されているのも、
アメリカのほう。たとえNVIDIAやAMDが自国の企業だろうとも同じこと。
「ダメな奴は何をやってもダメ」が、ムーアの法則と共に極まってるわけ。
昔から、剣術家には人格面からの達者が数多いが、 刀剣商は「強盗よりはマシだが泥棒よりもひどい」と評されるほどのクズ揃いともいう。
（素人所有の名刀を駄刀扱いして安く買い入れ、高く売るような真似を平気でするため）
先端科学技術なども、それを追求している当人たちは達者揃いであるとはいえ、
金ｶﾈでそのような人々を引き入れて儲けにしようなんて連中は、全くさにあらず。
たとえ国籍まで自分とこに鞍替えさせたところで、それは変わらず。
産物の活用もビットコインの掘り出しだの、ジブリのパクリなAI画の生成だのに留まる。
まるで世界中の精鋭が集まる聖地のようなフリをしながらも、実態は世界の足手まとい止まり。
とにかく金ｶﾈが第一なうえに、自国の儲けのためなら全世界を犠牲にしてでもかまわない
なんていう、大きなイスラエルなのが正体である以上は、その宿命から逃れられることもない。
俺もまた、悪の帝国の横暴に必死で抵抗し抜いて来た一人であり、 決してただの傍観者ではないのでな。
GHQがルール改悪を強いたスポーツ剣道による肩の慢性脱臼のせいで、
一時は障害者一級相当の肺機能不全にまで追い込まれての死線をさまよい、
四書五経や念仏や武芸やヨガのような、東洋の叡智への傾倒によって
なんとか息を吹き返し、今では並みの同年代以上の健康体たる。
そういう自らの存在性自体が、何よりも不可分に、
これ以上カルトによる世界侵略などを許すべきではない証拠ともなっている。
なんとなくそうしたほうがいいと思うのでもなければ、
頑なに思い込んでいるのでもなく、そうとしか思えないから思う。
その金剛不壊な思い以上に、世界を動かして行ける力もないのである。
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