「舜も人、吾れも人なり」の実証例 偉大なる生存の報告 Part308.5
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すでに公正に削除されたのでリンク先は貼れないが、
俺へのストーキング目的のスレや前スレで、某コテハンが事実か否かに関わらず、俺を
朝寝、二度寝の惰眠をむさぼる怠け者としてあざけるような真似を試みていたのだが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c94f33d6fc941af8056d5...
かの大谷も、朝食後に二度寝する並みの睡眠重視に取り組んでいるというソースを示したら、
「あ、あんな若きトップアスリートとおまえ如きが同列に並べられるわけがないだろうが！」
と食い下がったのである。
しかし、睡眠をよく重んじるのは、若者やアスリートに限っての好材料ではない。
やなせたかしや水木しげるのような、近年に百歳近くで天寿を全うした老公たちもまた、
激務による早死にが頻発している漫画家であろうとも長生きできた最大級の秘訣として、
朝寝、二度寝も辞さないほどの睡眠重視を挙げていたのである。
「舜も人、吾も人なり」というのは孟子の言葉で、
自らを太古の舜帝なみの偉人とも分けて考えたりすべきではないという意味なのだが。
大谷を雲上人のように扱うことで、実践面から自分や俺を切り離そうとしていた
某コテハンの試みが、自縄自縛からの自滅を招く根拠までもが示されたがために、
孟子の言葉もまた今に至るまでの普遍性を帯びていることが証されたわけだ。
俺へのストーキング目的のスレや前スレで、某コテハンが事実か否かに関わらず、俺を
朝寝、二度寝の惰眠をむさぼる怠け者としてあざけるような真似を試みていたのだが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c94f33d6fc941af8056d5...
かの大谷も、朝食後に二度寝する並みの睡眠重視に取り組んでいるというソースを示したら、
「あ、あんな若きトップアスリートとおまえ如きが同列に並べられるわけがないだろうが！」
と食い下がったのである。
しかし、睡眠をよく重んじるのは、若者やアスリートに限っての好材料ではない。
やなせたかしや水木しげるのような、近年に百歳近くで天寿を全うした老公たちもまた、
激務による早死にが頻発している漫画家であろうとも長生きできた最大級の秘訣として、
朝寝、二度寝も辞さないほどの睡眠重視を挙げていたのである。
「舜も人、吾も人なり」というのは孟子の言葉で、
自らを太古の舜帝なみの偉人とも分けて考えたりすべきではないという意味なのだが。
大谷を雲上人のように扱うことで、実践面から自分や俺を切り離そうとしていた
某コテハンの試みが、自縄自縛からの自滅を招く根拠までもが示されたがために、
孟子の言葉もまた今に至るまでの普遍性を帯びていることが証されたわけだ。
このスレは、書き貯めの放出目的で立てたスレ。 前スレがまだまだ余白残ってるのと、
次スレの主題でもっと相応しいのを思いついたんで、
このスレはPart308と309のツナギ程度の扱いで流しとく。
すぐ落ちるなら落ちるでよし。
この件についてお話ししたい患者さんなどいれば、
それなりに教えてやることもなくはないがな。＾＾
なんかMボンも近ごろ、俺との立ち合いに懲りての逃避行にいそしんでいるようだが。 ホモすら逃げるほどの怪人具合というのは、こちらにとっては誉れであるけれども。
おまえにとっては、自分が信じていたすべてが瓦解する絶望の時でもあるだろうし、
ちゃんと本当に死ぬまで、キュウソネコカミの用心対象としておいてやらねばなあ。
日本人が早起きを正当化する主たる根拠として来た聖徳太子の十七条憲法では、 「公職者が遅くに出勤するようでは（民の訴えを聞いて処理するなどの）
仕事が立ち行かなくなるから、なるべく朝早くから働き始めるように」とある。
つまり人の上に立つような職位にあるものの勤務姿勢として推奨したものであり、
無職低位職や休息時の相手などにまで強制しているようなものではない。
十七条憲法の条文自体には合理性があるが、
病身や老体のせいで長く深い睡眠がままならなくなってしまった自己の正当化目的の
拠り所としたりするのは非合理である上に、全く本末転倒の過ちともなるものである。
有名だろうが無名だろうが、有職だろうが無職だろうが、 健康長寿の志しがあればあるし、なければない。
手塚治虫なども、やなせたかしや水木しげるよりも格上扱いの、
誰しもが認める漫画の神様だが、そんな志しは別になかったから、
寝る間も惜しんでの激務の末に60過ぎで亡くなった。
それもまた一つの人間の生き方である。
俺は、何であれ健康長寿の志しがあるほうだから、睡眠も尊ぶ。
その点では手塚よりもやなせや水木に倣うし、それを咎められる筋合いもない。
おまえに健康長寿の志しがないというのなら、それはそれ。
俺とは違うから、自分の流儀を望まない相手にまで押し付けないことだ。
健康長寿を望むか望まないかでいえば、 望むほうが精神的に健全、望まないほうが不健全という傾向もある。
単純に、自殺願望の持ち主なんかは心を病んでいるというのもあるし。
今の若者などにも早死にを望んでいるような人間が多いようだけれども、
それは、将来が見えなさ過ぎての不安に駆られていたり、次世代の権益を
食い潰してまで長生きを謳歌している今の年寄りの老害っぷりに嫌気がさしての
「人の振り見て我が振り直せ」だったりの、濁世の環境要因に由来する傾向でこそある。
手塚や藤子Fや石ノ森のようなレジェンド漫画家が長生きを望まなかったのは、
あまりにも仕事が楽しすぎての熱心さの故だったりしたのだろうし、
そこにまで不健全呼ばわりをあてつけたりする必要は別にないけれども。
特に仕事に恵まれているわけでもないような無名の一般人が早死にを望んでいるようなら、
それこそ、ほぼ心理的な内面か社会的な外面かの不健全さに由来するのがほぼ全てだろう。
だからこそ、そんな望みを人様にまで押し付けようとするな、ということもまた言える。
・根拠も示さず相手を否定 ・無根拠な思い込みによる妄想の垂れ流し
・都合が悪くなったら逃げる
全部おまえ自身のことだよなあ。
テッド・バンディも死刑判決前まで、
自分の罪状をさも他人事のように供述してたらしいが。
それが追い詰められた悪党の常かな。
（>>20の続き） 十七条憲法の第八条にもある通り、
要職にあるような人間が寝る間も惜しんでの激務に
励む場合のほうが、むしろより健全性がそなわり得るもの。
要職でもなんでもない、無職ニート級に無位無為な人間が
早死にを望んだりするようなら、それこそ不健全の極み。
それに近いような状態にあるらしい否定派もまた、確かな病識と共に苦しんでいる。
そこからそれなりの立場を得ることで早死に願望を解消させたりするよりは、
むしろ無職ニートなみの立場のままで健康長寿への望みをも抱ければこそ、
最大級の精神的な健全さを克ち得たということにもなるだろう。
逆言すれば、「無職ニートなら寝る間も惜しんでの苦悩に駆られてろ」などと
いう物言いは、純粋な不健全さへの陥りを促す加害行為にも違いないわけである。
う～ん、荒行による筋肉痛のせいで寝つきが悪い。 ちゃんと寝れないほどやりまくるようなら、それもまたオーバーワークよのう。
そういえば、俺が子供の頃に付き合いがあった親の同級生の医者♀で、
ほとんど寝ずに働きまくり遊びまくるのが信条っていう人がいたな。
１０年ぐらい前に家が全焼したらしいんだが、その後、音信不通のまま。
どうも睡眠不足の無理が祟って、もう死んだらしいんだわ。
昔、本人の診療所が入ってた建物も近ごろ取り壊されたし、無常なことよ。
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