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殊勝なる益荒男は現実を楽しみ抜く 偉大なる生存の報告 Part311
▼ページ最下部
ここでの付き合いに、オフラインでの生身の人付き合いのほか、
ネット上やメディア上で取りざたされている有名無名あらゆる人々の言行など、
どれを鑑みても、今の世の中の現実そのものをありのままに楽しんで
いるような現代人はもはや、全くの皆無であるように見受けられる。
自らが社会的な成功者であるか否かにかかわらず、やりたいことと言えば
まずは現実逃避で、金カネもまたその手段としてばかり欲しがられている。
酒や煙草や麻薬のような安直な嗜好物はもちろんのこと、
映画音楽スポーツ漫画アニメゲームその他のエンタメから、
個人的な交遊だとか旅行ドライブだとかの楽しみに至るまで、
何もかもが悲惨で重苦しい現実から逃避するための手段止まりに過ぎず、
社会的な成功もまた、それらをより享受して楽しめる立場に至ることばかりを意味している。
戦争、疫病、経済破綻、貧困、文化荒廃などと、何もかもが下がり調子で
目白押しな国内外の惨状自体を楽しもうなんて、もはや考えも付かないのも分かるが。
「現実逃避よりも現実そのものを楽しむことのほうが人として健全である」
という認識の下に、まずは現実のほうを楽しもうとする。それでもどうしても
楽しめなければ、ここからどうやって楽しい現実へと持ち込んで行くのかを計画するのを楽しむ。
たとえ地獄の底だろうとも、現実そのものへの楽しみを決して捨てないでいられるのは、
大いなる仁慈、菩提心を内に秘めながら、その実現にも余念がない益荒男だけなのである。
ネット上やメディア上で取りざたされている有名無名あらゆる人々の言行など、
どれを鑑みても、今の世の中の現実そのものをありのままに楽しんで
いるような現代人はもはや、全くの皆無であるように見受けられる。
自らが社会的な成功者であるか否かにかかわらず、やりたいことと言えば
まずは現実逃避で、金カネもまたその手段としてばかり欲しがられている。
酒や煙草や麻薬のような安直な嗜好物はもちろんのこと、
映画音楽スポーツ漫画アニメゲームその他のエンタメから、
個人的な交遊だとか旅行ドライブだとかの楽しみに至るまで、
何もかもが悲惨で重苦しい現実から逃避するための手段止まりに過ぎず、
社会的な成功もまた、それらをより享受して楽しめる立場に至ることばかりを意味している。
戦争、疫病、経済破綻、貧困、文化荒廃などと、何もかもが下がり調子で
目白押しな国内外の惨状自体を楽しもうなんて、もはや考えも付かないのも分かるが。
「現実逃避よりも現実そのものを楽しむことのほうが人として健全である」
という認識の下に、まずは現実のほうを楽しもうとする。それでもどうしても
楽しめなければ、ここからどうやって楽しい現実へと持ち込んで行くのかを計画するのを楽しむ。
たとえ地獄の底だろうとも、現実そのものへの楽しみを決して捨てないでいられるのは、
大いなる仁慈、菩提心を内に秘めながら、その実現にも余念がない益荒男だけなのである。
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アニメ版「進撃の巨人」完結。
西洋文化をシャットアウトしているイスラム20億を含む
全世界を制覇した、おそらく人類史上初のエンタメ作品。
特別な炎上などもなく、円満な完結を迎えているのには、ほんの近ごろ
漫画版を読了しただけのわが分際でも、大いなる安堵を得ている所だが。
おそらく、地球人類の中でもっともこの快挙から疎遠な所にいるのが、
漫画アニメを蔑みながら野球テレビに目を奪われて来た、日本の旧世代。
敗戦の屈辱という現実から全力で逃避したあまりに、現実で成し遂げられた
日本人の世界的功績にまで目が向かなくなっているという本末転倒加減。
現実には現実なりの、逃避には逃避なりの楽しみがあろうとて、
逃避の楽しみで現実の楽しみまで見失うのは、ヤク中の廃人にも等しい有り様。
そこに大人数が流入した世の中もまた、ただで済むほうがおかしいのだ。
西洋文化をシャットアウトしているイスラム20億を含む
全世界を制覇した、おそらく人類史上初のエンタメ作品。
特別な炎上などもなく、円満な完結を迎えているのには、ほんの近ごろ
漫画版を読了しただけのわが分際でも、大いなる安堵を得ている所だが。
おそらく、地球人類の中でもっともこの快挙から疎遠な所にいるのが、
漫画アニメを蔑みながら野球テレビに目を奪われて来た、日本の旧世代。
敗戦の屈辱という現実から全力で逃避したあまりに、現実で成し遂げられた
日本人の世界的功績にまで目が向かなくなっているという本末転倒加減。
現実には現実なりの、逃避には逃避なりの楽しみがあろうとて、
逃避の楽しみで現実の楽しみまで見失うのは、ヤク中の廃人にも等しい有り様。
そこに大人数が流入した世の中もまた、ただで済むほうがおかしいのだ。
(>>303の続き)
発表されている論文や著書の文面上ではひた隠しているとはいえ、
洋学の学者はみな各地の商工会からの潤沢な支援を受けて、
連中にとって都合がいいような学説を唱えることに特化して来ているために、
まるで普遍的な一般性に即しているような風体でいながら、
どうあっても政商級な豪商の肥え太りによる貧富の格差を助長こそすれど、
抑制することができない論調止まりであることで一貫し続けている。
それは、「共産化」という商業全般の世の中からの廃絶を唱えたマルクスといえども同じことで、
商行為もまたある程度は介するのでなければ成り立たない文明社会の実相を、孟子の後塵ほどにも
わきまえられないままでいた了見の狭さこそが、まさにその証拠になっているのである。
一説には、ロシアや中国の共産化自体、ロスチャイルドのような資本主義国側の政商が、
反面教師として立ち回らさせるためにあえて試みたとも言われているが、それが本当だった
としてもおかしくないと思えるほど旧東側の共産主義国も、商行為を国内で絶やし尽くすことで
生産性や文化性を極限まで低下させた挙句に、崩壊や体制の変節を余儀なくされたのだった。
発表されている論文や著書の文面上ではひた隠しているとはいえ、
洋学の学者はみな各地の商工会からの潤沢な支援を受けて、
連中にとって都合がいいような学説を唱えることに特化して来ているために、
まるで普遍的な一般性に即しているような風体でいながら、
どうあっても政商級な豪商の肥え太りによる貧富の格差を助長こそすれど、
抑制することができない論調止まりであることで一貫し続けている。
それは、「共産化」という商業全般の世の中からの廃絶を唱えたマルクスといえども同じことで、
商行為もまたある程度は介するのでなければ成り立たない文明社会の実相を、孟子の後塵ほどにも
わきまえられないままでいた了見の狭さこそが、まさにその証拠になっているのである。
一説には、ロシアや中国の共産化自体、ロスチャイルドのような資本主義国側の政商が、
反面教師として立ち回らさせるためにあえて試みたとも言われているが、それが本当だった
としてもおかしくないと思えるほど旧東側の共産主義国も、商行為を国内で絶やし尽くすことで
生産性や文化性を極限まで低下させた挙句に、崩壊や体制の変節を余儀なくされたのだった。
洋学は、資本主義のような貧富の格差の拡大を際限なく助長するイデオロギーか、
共産主義のようなその逆方向への一つ覚えによる頓挫を体現するイデオロギーしか、
自力では生成することができない。所詮は商工会のような金満勢力からの支援ありきで
成り立ってきた邪学でしかない上に、だからこそ儒学や仏学で重んじられているような、
発想の中庸性を重んじる精神性にも全く欠けているせいで、洋学の学者が商工会などとの
癒着を断ちさえすれば、資本主義や共産主義みたいな中庸性に欠けるイデオロギーとはまた
別個の、着実な統治理念などを人並み以上に構想できる、なんてことも期待できないのである。
ダライラマも「共産主義は物質性ばかりに囚われていて精神性が全く欠けている」と指摘
していたが、洋学はそもそも物質主義な金満勢力の都合ででっち上げられて来た代物なのだから、
その範疇で仏道なみの精神性の追究などが実現されるようなことも、絶対にあり得ない。
近代以降の洋学では、心理学や精神医学もそれなりに発展して来てはいるが、それらも所詮は、
精神性が病人なみに稚拙な人間の分析ばかりに終始していて、ADHD系やASD系や精神病質系や
情緒障害系に振り切れたりすることがない、精神的な中庸の確立者のあり方や、そこへの至り方などを
ろくに究明しようともしていない。それもまた病人を治療して対価を得るような金満が背景にあった
上での研究であるために避けられることではなく、やはり洋学はそこまででしかあり得ないのである。
共産主義のようなその逆方向への一つ覚えによる頓挫を体現するイデオロギーしか、
自力では生成することができない。所詮は商工会のような金満勢力からの支援ありきで
成り立ってきた邪学でしかない上に、だからこそ儒学や仏学で重んじられているような、
発想の中庸性を重んじる精神性にも全く欠けているせいで、洋学の学者が商工会などとの
癒着を断ちさえすれば、資本主義や共産主義みたいな中庸性に欠けるイデオロギーとはまた
別個の、着実な統治理念などを人並み以上に構想できる、なんてことも期待できないのである。
ダライラマも「共産主義は物質性ばかりに囚われていて精神性が全く欠けている」と指摘
していたが、洋学はそもそも物質主義な金満勢力の都合ででっち上げられて来た代物なのだから、
その範疇で仏道なみの精神性の追究などが実現されるようなことも、絶対にあり得ない。
近代以降の洋学では、心理学や精神医学もそれなりに発展して来てはいるが、それらも所詮は、
精神性が病人なみに稚拙な人間の分析ばかりに終始していて、ADHD系やASD系や精神病質系や
情緒障害系に振り切れたりすることがない、精神的な中庸の確立者のあり方や、そこへの至り方などを
ろくに究明しようともしていない。それもまた病人を治療して対価を得るような金満が背景にあった
上での研究であるために避けられることではなく、やはり洋学はそこまででしかあり得ないのである。
いま思えば、20代前半までの、洋学ばかり勉強していた頃の俺の精神状態もボロボロで、
否定派のような鬱や自殺衝動に駆られたことも一度や二度ではなかったものだが。
儒学や仏学への傾倒に転向して以降は、少なくとも自覚的な病苦は格段に低減したもの。
肩脱臼などの個人的な身体面の差し障りがその原因になっていた面もあるのだが、
そこに改善の兆候が見られ始めた2015年以前に、ただ洋学から正学へと傾倒の対象を
変えただけでも、幽谷から喬木に出ずるほどの精神的な大改善が実感できたものである。
その理由も今となっては明白で、>>291の鳶職の人なども言っている通り。
儒学や仏学のような正学は、現実の人間たち自身の福徳を直接的に増して行くことに
特化した学問である一方、洋学は太古からのイデア主義によって半ばそれを禁止し、
あくまで何もかもを空想上の概念論に落とし込む無駄手間をあえて介し続けた結果、
最も現実主義的な理系分野といえども人類の福徳に直接貢献するようなことが決してなく、
文系分野ともなれば。むしろ人間社会や精神の荒廃による苦難を増長することすら辞さない。
さような諸学の帯びた性質がそのまま勉強時の快不快、苦不苦の要因ともなるが故に、
洋学の勉強は精神の病をも助長する一方、正学の勉強はむしろ精神衛生に与するものとなっている。
否定派のような鬱や自殺衝動に駆られたことも一度や二度ではなかったものだが。
儒学や仏学への傾倒に転向して以降は、少なくとも自覚的な病苦は格段に低減したもの。
肩脱臼などの個人的な身体面の差し障りがその原因になっていた面もあるのだが、
そこに改善の兆候が見られ始めた2015年以前に、ただ洋学から正学へと傾倒の対象を
変えただけでも、幽谷から喬木に出ずるほどの精神的な大改善が実感できたものである。
その理由も今となっては明白で、>>291の鳶職の人なども言っている通り。
儒学や仏学のような正学は、現実の人間たち自身の福徳を直接的に増して行くことに
特化した学問である一方、洋学は太古からのイデア主義によって半ばそれを禁止し、
あくまで何もかもを空想上の概念論に落とし込む無駄手間をあえて介し続けた結果、
最も現実主義的な理系分野といえども人類の福徳に直接貢献するようなことが決してなく、
文系分野ともなれば。むしろ人間社会や精神の荒廃による苦難を増長することすら辞さない。
さような諸学の帯びた性質がそのまま勉強時の快不快、苦不苦の要因ともなるが故に、
洋学の勉強は精神の病をも助長する一方、正学の勉強はむしろ精神衛生に与するものとなっている。
「辛い勉強を乗り越えて学識者として大成する」なんてのは、いかにも美談じみた話だが、
それもあくまで、些末な遊興快楽に溺れたりする堕落を避けながら正学に打ち込んだり
することにかけてこそ健全たるものであり、あまりにも劣悪な邪学の勉強で嫌な思いをして、
その結果、不正なほどに寡占されている絶大な既得権益のおこぼれに与れるとかいった、
洋学の勉強にかけては至極ありがちな成り行きをも正当化するような文句とすべきではない。
洋学はその勉強の時点で心を病み、昔の俺や否定派のように頭の中から常にヘロヘロで、
せいぜい自分一身の都合ぐらいまでしか十分な配慮が及ばず、利他や自他の共栄なんぞは
二の次三の次ぐらいにしか捉えられない思考回路が現実面において盤石化してしまうものであり、
それ故に世の中全体を平和や繁栄へと導くことにかけても、マルクスのように片手落ちとなるか、
あるいは我田引水を開き直っての商工会御用達な曲学阿世に終始するか止まりとなるものである。
正学はそれとは逆に、勉強の過程で精神衛生をより高めるものであるからこそ、現実社会で
自他の共栄を図ることに対しても人並み以上の配慮が及ぶようになり、国の運営などにかけても、
常人や洋学者が思いも付かないような手管の駆使によって、着実な平和や繁栄を実現して行くもの。
ゆえに、「勉強で辛い思いをする」というのも、あくまで「そのための禁欲を心がけているから」
などに止まるべきであり、「邪学を勉強すること自体が辛い」とまで行くべきではないのである。
それもあくまで、些末な遊興快楽に溺れたりする堕落を避けながら正学に打ち込んだり
することにかけてこそ健全たるものであり、あまりにも劣悪な邪学の勉強で嫌な思いをして、
その結果、不正なほどに寡占されている絶大な既得権益のおこぼれに与れるとかいった、
洋学の勉強にかけては至極ありがちな成り行きをも正当化するような文句とすべきではない。
洋学はその勉強の時点で心を病み、昔の俺や否定派のように頭の中から常にヘロヘロで、
せいぜい自分一身の都合ぐらいまでしか十分な配慮が及ばず、利他や自他の共栄なんぞは
二の次三の次ぐらいにしか捉えられない思考回路が現実面において盤石化してしまうものであり、
それ故に世の中全体を平和や繁栄へと導くことにかけても、マルクスのように片手落ちとなるか、
あるいは我田引水を開き直っての商工会御用達な曲学阿世に終始するか止まりとなるものである。
正学はそれとは逆に、勉強の過程で精神衛生をより高めるものであるからこそ、現実社会で
自他の共栄を図ることに対しても人並み以上の配慮が及ぶようになり、国の運営などにかけても、
常人や洋学者が思いも付かないような手管の駆使によって、着実な平和や繁栄を実現して行くもの。
ゆえに、「勉強で辛い思いをする」というのも、あくまで「そのための禁欲を心がけているから」
などに止まるべきであり、「邪学を勉強すること自体が辛い」とまで行くべきではないのである。
「初九。~その尾を濡らす。咎なし」
「上六。その首を濡らす。あやうし」
(易経・水火既済より)
狐が川の浅瀬を渡るときに、通常は濡れないように尾を上げて渡るが、
慎重を期するあまりに気分と共に尾が下がり、濡らしながら渡ってしまう。
これはかえって、より安全に川を渡れる範疇だから咎なしであるという一方、
首まで浸かるような渡り方ともなれば、さすがに危ういのでよくない、という訓示。
孔子が「過ぎたるは猶及ばざるが如し(先進第十一・一五)」の論拠とも
しただろうこの教えのうち、尾を濡らす程度の難儀と共に川を渡るのが、
儒学や仏学のような正学の勉強による大成である一方、首まで浸かるような
過度の難儀と共に川を渡るのが、洋学の勉強に該当するともいえよう。
「上六。その首を濡らす。あやうし」
(易経・水火既済より)
狐が川の浅瀬を渡るときに、通常は濡れないように尾を上げて渡るが、
慎重を期するあまりに気分と共に尾が下がり、濡らしながら渡ってしまう。
これはかえって、より安全に川を渡れる範疇だから咎なしであるという一方、
首まで浸かるような渡り方ともなれば、さすがに危ういのでよくない、という訓示。
孔子が「過ぎたるは猶及ばざるが如し(先進第十一・一五)」の論拠とも
しただろうこの教えのうち、尾を濡らす程度の難儀と共に川を渡るのが、
儒学や仏学のような正学の勉強による大成である一方、首まで浸かるような
過度の難儀と共に川を渡るのが、洋学の勉強に該当するともいえよう。
まるで、狐が浅瀬もある川の深瀬を、わざわざあえて
首まで浸かりながら渡るような真似を繰り返しているのが、
洋学による社会統治や文明開発であり、それによってこそ実現された
七色変化の世相などもまたあれど、総じてプラマイゼロ以下な
影響しか人類に対して及ぼせないままに終わっているものである。
人間かつ津波なら画像のようだし、狐かつ川でも同様な基準があろう。
そこで死亡率100%付近に該当するような危険水域ばかりをあえて選んでいるのが、
洋学に完全な支配下に置かれた世の中の実相である。
首まで浸かるような渡り方では、即座に溺れ死ぬ危険ももちろんあるし、
そこまで行かない範囲でも、風邪をひいて不調に見舞われたりする。
それと同じように、まだ洋学による社会統治が持ち堪えている範囲においても、
邪学に支配されているが故の、精神疾患なども含む苦難で世の中が溢れかえり、
部分的には江戸期の日本などをも上回るような困窮や戦乱まで招いてしまう。
聖書信仰に基づく苦難と共なる昇天の希求などと同じように、
「そのほうがより苦労をしてるんだからいい結果を招くだろう」
という努力主義な空手形の元での邁進を続けてきたりもしているわけだが。
正学に司られた時代といえども、仁政のために命をもなげうつような難儀を
冒すことがいくらでもあるわけで、別に苦労の総量で上回っているわけでもなく、
ただ不健全な方面の苦労ばかりに執心した挙句、より悪い結果を招いているだけなのである。
首まで浸かりながら渡るような真似を繰り返しているのが、
洋学による社会統治や文明開発であり、それによってこそ実現された
七色変化の世相などもまたあれど、総じてプラマイゼロ以下な
影響しか人類に対して及ぼせないままに終わっているものである。
人間かつ津波なら画像のようだし、狐かつ川でも同様な基準があろう。
そこで死亡率100%付近に該当するような危険水域ばかりをあえて選んでいるのが、
洋学に完全な支配下に置かれた世の中の実相である。
首まで浸かるような渡り方では、即座に溺れ死ぬ危険ももちろんあるし、
そこまで行かない範囲でも、風邪をひいて不調に見舞われたりする。
それと同じように、まだ洋学による社会統治が持ち堪えている範囲においても、
邪学に支配されているが故の、精神疾患なども含む苦難で世の中が溢れかえり、
部分的には江戸期の日本などをも上回るような困窮や戦乱まで招いてしまう。
聖書信仰に基づく苦難と共なる昇天の希求などと同じように、
「そのほうがより苦労をしてるんだからいい結果を招くだろう」
という努力主義な空手形の元での邁進を続けてきたりもしているわけだが。
正学に司られた時代といえども、仁政のために命をもなげうつような難儀を
冒すことがいくらでもあるわけで、別に苦労の総量で上回っているわけでもなく、
ただ不健全な方面の苦労ばかりに執心した挙句、より悪い結果を招いているだけなのである。
四書五経をはるかに上回るような分量の、法律書や医学書を丸暗記させられるような
過度の負担を帯びた勉強を強いられるせいで、東大生なども人並み以上に精神を患う。
(あるいは始めから精神に障りがあるような人種ほど東大生になる)
主には、部分への固執のせいで全体への俯瞰能力を人並み以上に損ねる、
ASD系の疾患傾向を帯び、にもかかわらず高学歴ゆえの極端に高いプライドも
持ち合わせているという、ただの一般人なら一番嫌われる部類の嫌な性格となる。
ただそれだけならともかく、そのような精神状態のまま官僚や高位の医者にまで
なるものだから、増税すればするほど、医療費負担を山積させればさせるほど
世の中も良くなるなんていう、ちょっと賢い小学生でも気づくぐらいの大間違いに
没頭したまま業務をこなし、国をより傾けるような過ちをも犯してしまう。
ただ、やはりそういうのが高学歴の典型、勉強を最上級にやり遂げた人々にとっての
不可避なる有様であるとも思い込まれているのが、洋学の完全な支配下に置かれた
状態の世の中であるために、あきらかにおかしい政策ばかり後押ししている財務官僚
などへの不満や怒りを募らせようとも、所詮はろくな解決策も打ち出せないままでいる。
過度の負担を帯びた勉強を強いられるせいで、東大生なども人並み以上に精神を患う。
(あるいは始めから精神に障りがあるような人種ほど東大生になる)
主には、部分への固執のせいで全体への俯瞰能力を人並み以上に損ねる、
ASD系の疾患傾向を帯び、にもかかわらず高学歴ゆえの極端に高いプライドも
持ち合わせているという、ただの一般人なら一番嫌われる部類の嫌な性格となる。
ただそれだけならともかく、そのような精神状態のまま官僚や高位の医者にまで
なるものだから、増税すればするほど、医療費負担を山積させればさせるほど
世の中も良くなるなんていう、ちょっと賢い小学生でも気づくぐらいの大間違いに
没頭したまま業務をこなし、国をより傾けるような過ちをも犯してしまう。
ただ、やはりそういうのが高学歴の典型、勉強を最上級にやり遂げた人々にとっての
不可避なる有様であるとも思い込まれているのが、洋学の完全な支配下に置かれた
状態の世の中であるために、あきらかにおかしい政策ばかり後押ししている財務官僚
などへの不満や怒りを募らせようとも、所詮はろくな解決策も打ち出せないままでいる。
それは決して、健全な学問に取り組んだ人間の有様ではない。
勉強したにしたって、世の中を着実な平和や繁栄へと導くための指針を持ち合わせて
いるわけでもない小道の学の履修者であるにすぎず、それ故の酷い泥ナズみをも帯びているもの。
万巻の法律書や医学書を勉強したにしたって、そこには悪徳商人をより肥え太らせて
やるための悪法の記述もあれば、不摂生な愚か者の大病をより助長しながら、
生かさず殺さずのマッチポンプ診療で治療費をより稼ぐための記述もある。
そうでなくたって、洋学上の法学や医学には、犯罪者や脱法者や病人や怪我人をなるべく
減らして行くための指針などはどこにもないから、それらも増えこそすれど減ることは決してない。
故にガンジーも「医者が病気を、法律家が犯罪をインドに持ち込んだ」とまで言ったのだった。
それは決して学問の本来あるべき姿ではないし、そんなものを相手取って慶大生的な
反知性主義に振り切れるのもまた馬鹿げている。世の中の平和や繁栄を着実に実現して行く
ための素養ばかりを磨き抜いて来た学識者がいて、強嫌いの徒もまたその教えに素直に随って行く。
東大生的なあり方も、慶大生的なあり方も共にその正路から大きく外れた獣道に過ぎないのである。
勉強したにしたって、世の中を着実な平和や繁栄へと導くための指針を持ち合わせて
いるわけでもない小道の学の履修者であるにすぎず、それ故の酷い泥ナズみをも帯びているもの。
万巻の法律書や医学書を勉強したにしたって、そこには悪徳商人をより肥え太らせて
やるための悪法の記述もあれば、不摂生な愚か者の大病をより助長しながら、
生かさず殺さずのマッチポンプ診療で治療費をより稼ぐための記述もある。
そうでなくたって、洋学上の法学や医学には、犯罪者や脱法者や病人や怪我人をなるべく
減らして行くための指針などはどこにもないから、それらも増えこそすれど減ることは決してない。
故にガンジーも「医者が病気を、法律家が犯罪をインドに持ち込んだ」とまで言ったのだった。
それは決して学問の本来あるべき姿ではないし、そんなものを相手取って慶大生的な
反知性主義に振り切れるのもまた馬鹿げている。世の中の平和や繁栄を着実に実現して行く
ための素養ばかりを磨き抜いて来た学識者がいて、強嫌いの徒もまたその教えに素直に随って行く。
東大生的なあり方も、慶大生的なあり方も共にその正路から大きく外れた獣道に過ぎないのである。
日本のGDPが世界4位に転落へ…さらに落ちぶれる前に「主婦年金」「配偶者控除」を廃止すべき
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f7aae225b5ba863bd0f7...
派遣法改悪でも定年延長でも大学全入でも消費増税でも政府のカルト支配でも、
ここ30年の大不振の原因になって来た失政の数々こそをまず改めるべきだろうに、
どうしてこの自民ベッタリな財界御用達メディアの提灯記事は、
日本が高度成長で上り調子だった頃からある制度の撤廃などをまず求めているのか?
それは、まだ上記のような失政を働いた政官財の権力者連中が相当数現役で、
仮に政策の改廃などを試みようものなら、そいつらの面子を丸潰れにしてしまうから。
そのせいで改革を主導した自らが村八分扱いを受けて苦しんだりするぐらいなら、すでに
関わった人間もこの世にいないような古い制度の改廃ばかりでやってる感だけ出しておこうとする。
そんな真似を新たに試みるものだから、これからも悪政の反正が憚られる風潮がより持続してしまう。
これが、雪だるま式に悪い政策ばかり通り、良い政策は禁忌扱いとなり続ける悪循環のプロセスである。
竹中小泉みたいな改革刷新主義の手合いこそが、世の中をより悪くする火種をまき散らした上に、
そのせいで自分たち以降の為政までをも断善勧悪路線ばかりへと凝り固めてしまって今に至る。
「始めに毛筋ほどもの誤りあれば、後々に千里の過ちとなる(易緯)」とはこれを言うのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f7aae225b5ba863bd0f7...
派遣法改悪でも定年延長でも大学全入でも消費増税でも政府のカルト支配でも、
ここ30年の大不振の原因になって来た失政の数々こそをまず改めるべきだろうに、
どうしてこの自民ベッタリな財界御用達メディアの提灯記事は、
日本が高度成長で上り調子だった頃からある制度の撤廃などをまず求めているのか?
それは、まだ上記のような失政を働いた政官財の権力者連中が相当数現役で、
仮に政策の改廃などを試みようものなら、そいつらの面子を丸潰れにしてしまうから。
そのせいで改革を主導した自らが村八分扱いを受けて苦しんだりするぐらいなら、すでに
関わった人間もこの世にいないような古い制度の改廃ばかりでやってる感だけ出しておこうとする。
そんな真似を新たに試みるものだから、これからも悪政の反正が憚られる風潮がより持続してしまう。
これが、雪だるま式に悪い政策ばかり通り、良い政策は禁忌扱いとなり続ける悪循環のプロセスである。
竹中小泉みたいな改革刷新主義の手合いこそが、世の中をより悪くする火種をまき散らした上に、
そのせいで自分たち以降の為政までをも断善勧悪路線ばかりへと凝り固めてしまって今に至る。
「始めに毛筋ほどもの誤りあれば、後々に千里の過ちとなる(易緯)」とはこれを言うのである。
今もう代議士のような表向きの政治家は捨て駒としての役回りが定着して、
閣僚も昔は東大卒ぐらいしかなれなかったのが、今やそのほうが少数派となっている。
いま上記のような悪循環の中核となっているのは、むしろ官僚や財界人のほうで、
こちらは今でも東大法学部卒や、全国の大庄屋や豪商出身な血筋からのサラブレッドが
トップを占めていて、政界以上に高ステータス御用達であることに全振りし続けているもの。
にもかかわらずではなくだからこそ、腐乱に腐乱を重ねる悪循環の持続もまた、
政界以上に徹底的に盤石たり、ただ政権与党が後退した程度では絶対に
日本社会が改善することもあり得ないほど強大な頑迷の牙城たり続けている。
閣僚も昔は東大卒ぐらいしかなれなかったのが、今やそのほうが少数派となっている。
いま上記のような悪循環の中核となっているのは、むしろ官僚や財界人のほうで、
こちらは今でも東大法学部卒や、全国の大庄屋や豪商出身な血筋からのサラブレッドが
トップを占めていて、政界以上に高ステータス御用達であることに全振りし続けているもの。
にもかかわらずではなくだからこそ、腐乱に腐乱を重ねる悪循環の持続もまた、
政界以上に徹底的に盤石たり、ただ政権与党が後退した程度では絶対に
日本社会が改善することもあり得ないほど強大な頑迷の牙城たり続けている。
莫大な国富を占有している年寄りたちがろくに金カネも使わないという、消費の低迷こそが
今の日本経済の冷え込みの最たる原因だというのに、消費税のような民衆への負担は増し、
法人税のような企業への負担は減らそうなどと、明らかにおかしい真似を試み続ける。
自分たちこそは血筋面でも学歴面でも日本のトップである上に、
だからといって身を挺して世のために尽くすような教育を受けて来ているわけでもない。
誰しもがまずは己が個人的栄華の実現こそを本位としているのだから、
当然のこととして、国益よりも自分たちの利益を増すことばかりを優先し続けてやまぬ。
一人や二人ではなく、全員がそうであり、単独でそこから抜け駆けようたって絶対に無理。
しかも誰しもが名家の血筋や、血反吐を吐くような試験勉強の苦労に裏打ちされた、
底なし天井なしのプライドの持ち主ばかりと来ているものだから、その面子にかすり傷ほども付けない
ための忖度まみれとなり、総員での懲善修悪もまた大戦末期の日本軍ばりの硬直さとなるのである。
今の日本経済の冷え込みの最たる原因だというのに、消費税のような民衆への負担は増し、
法人税のような企業への負担は減らそうなどと、明らかにおかしい真似を試み続ける。
自分たちこそは血筋面でも学歴面でも日本のトップである上に、
だからといって身を挺して世のために尽くすような教育を受けて来ているわけでもない。
誰しもがまずは己が個人的栄華の実現こそを本位としているのだから、
当然のこととして、国益よりも自分たちの利益を増すことばかりを優先し続けてやまぬ。
一人や二人ではなく、全員がそうであり、単独でそこから抜け駆けようたって絶対に無理。
しかも誰しもが名家の血筋や、血反吐を吐くような試験勉強の苦労に裏打ちされた、
底なし天井なしのプライドの持ち主ばかりと来ているものだから、その面子にかすり傷ほども付けない
ための忖度まみれとなり、総員での懲善修悪もまた大戦末期の日本軍ばりの硬直さとなるのである。
そのプライドは、やはり打ち砕かれねばならない。
世の中を統治支配する立場となるのに相応しくない性質の学力や血筋を元手に募らせて、
いざ要職に就こうものなら、国を傾け亡ぼすほどの大元凶となって来た、そのプライドは。
決して、勉強や血筋の価値を何もかも否定するというのでもない。
世のため人のために組織を挙げて身を挺する素養のための勉学であるとか、
そこに順応することに特化して来た血筋などであれば、逆に全くの反知性な実力主義社会
などよりも純良な世の中を実現して行く立役者となり得るがために、より尊重されるべきもの。
ただし、それは残念ながら、今の日本における高学歴やサラブレッド人種に当てはまる条件ではない。
そもそもが、世のため人のため自分のための正順な尽力のための知能的素養は主に
前頭葉に蓄積される一方、洋学の、特に試験勉強のためには側頭葉の駆使ばかりを要求される。
脳の駆使する部位からして根本的に異なるために、正学の素質と洋学の素質もまた完全な別個たり、
洋学の勉強能力に秀でているからといって、正学のそれにも秀でているとは限らず、そうである
自分自身はおろか、自らの子孫がその方面で並み以上に秀でることすら期待できるものではない。
世の中を統治支配する立場となるのに相応しくない性質の学力や血筋を元手に募らせて、
いざ要職に就こうものなら、国を傾け亡ぼすほどの大元凶となって来た、そのプライドは。
決して、勉強や血筋の価値を何もかも否定するというのでもない。
世のため人のために組織を挙げて身を挺する素養のための勉学であるとか、
そこに順応することに特化して来た血筋などであれば、逆に全くの反知性な実力主義社会
などよりも純良な世の中を実現して行く立役者となり得るがために、より尊重されるべきもの。
ただし、それは残念ながら、今の日本における高学歴やサラブレッド人種に当てはまる条件ではない。
そもそもが、世のため人のため自分のための正順な尽力のための知能的素養は主に
前頭葉に蓄積される一方、洋学の、特に試験勉強のためには側頭葉の駆使ばかりを要求される。
脳の駆使する部位からして根本的に異なるために、正学の素質と洋学の素質もまた完全な別個たり、
洋学の勉強能力に秀でているからといって、正学のそれにも秀でているとは限らず、そうである
自分自身はおろか、自らの子孫がその方面で並み以上に秀でることすら期待できるものではない。
だからこそ、いま高学歴やサラブレッドとして権力中枢にたむろしているような連中が、
仁徳を重んじる正学本位の新政府でリバイバルできるような可能性もほとんどないし、
その血筋に即して子孫たちが親先祖の不名誉を漱げるような可能性すらほとんどない。
そのような革命が高じられること自体が、人によってはショック死級にプライドを打ち砕かれる
仕打ちともなるだろうし、別に口頭や特別な虐待などで作為的に砕いて行く必要もないもの。
https://blue-thermal.jp/entertainment/sawada-yasuhiro...
いま日大の副学長あたりが、立場と共に崖っぷちに追い込まれているだろう、今の世の中の
基準に即するのなら大いに根拠ありという他ない、これまでの経歴に基づく己がプライド。
これもあくまで、自分個人が学生の所持していた大麻を私的に保管していたような不行跡のせいで
危機に瀕しているだけで、プライドの根拠となっているような学歴や職歴そのものまでもが
否定されている事態なわけではないが故に、大いなる悔恨と共に屈辱に苦しめられているもの。
さような今までの経歴自体の由緒正しさからして否定されるのは、もはや悔いの抱きようもない
代わりに衰弱死級の諦めを誘う事態となるだろうし、そこには弔意しか捧げるべきではないだろう。
仁徳を重んじる正学本位の新政府でリバイバルできるような可能性もほとんどないし、
その血筋に即して子孫たちが親先祖の不名誉を漱げるような可能性すらほとんどない。
そのような革命が高じられること自体が、人によってはショック死級にプライドを打ち砕かれる
仕打ちともなるだろうし、別に口頭や特別な虐待などで作為的に砕いて行く必要もないもの。
https://blue-thermal.jp/entertainment/sawada-yasuhiro...
いま日大の副学長あたりが、立場と共に崖っぷちに追い込まれているだろう、今の世の中の
基準に即するのなら大いに根拠ありという他ない、これまでの経歴に基づく己がプライド。
これもあくまで、自分個人が学生の所持していた大麻を私的に保管していたような不行跡のせいで
危機に瀕しているだけで、プライドの根拠となっているような学歴や職歴そのものまでもが
否定されている事態なわけではないが故に、大いなる悔恨と共に屈辱に苦しめられているもの。
さような今までの経歴自体の由緒正しさからして否定されるのは、もはや悔いの抱きようもない
代わりに衰弱死級の諦めを誘う事態となるだろうし、そこには弔意しか捧げるべきではないだろう。
こういう話をしてたら大体、
「学歴コンプレックス乙」などの冷やかしが入るものだが。
もしかしたら今年の流行語大賞にもなるかも知れない、この大谷の進言の下で
日本も野球世界一になったことからも分かるように、今の日本人がいかに無用な
コンプレックスを抱かされることでの能力制限を科されているのかまでもが知れたもの。
(無論、野球のようなマイナースポーツに随一の才能が押し込められているような惨状自体を含む)
在日や来日外国人ばかりが活躍しまくる、野球だ相撲だプロレスだでコンプレックスを
抱かされ始めたのは戦後からだが、学歴による上下関係でのコンプレックスなどは戦前にも
すでに芽生え始めていたのが、前の朝ドラ「らんまん」などでも描かれていたし、
しかもそれが、時代を追うにつれて大学全入に近い状態へと移行したことで、
誰しもが学力以外の素養以上に、まずは学歴で量られるようになって行った経緯などもある。
それでも別に、学問が世のため人のための尽力を後押しする真っ当な素養たるのであれば
さほどの問題も無かろうが、現実には過当競争下での追い落とし合いに勝ち抜いて、
他者を踏み台にすることで個人的な栄華を謳歌する能力の基準ばかりへと成り果てて
しまっているが故に、むしろそんな基準を人事登用の最たる信用材料などにしてしまって
いることが。世の中をより一層荒廃させて、ついには亡国の危機にまで至らしめる原因となった。
「学歴コンプレックス乙」などの冷やかしが入るものだが。
もしかしたら今年の流行語大賞にもなるかも知れない、この大谷の進言の下で
日本も野球世界一になったことからも分かるように、今の日本人がいかに無用な
コンプレックスを抱かされることでの能力制限を科されているのかまでもが知れたもの。
(無論、野球のようなマイナースポーツに随一の才能が押し込められているような惨状自体を含む)
在日や来日外国人ばかりが活躍しまくる、野球だ相撲だプロレスだでコンプレックスを
抱かされ始めたのは戦後からだが、学歴による上下関係でのコンプレックスなどは戦前にも
すでに芽生え始めていたのが、前の朝ドラ「らんまん」などでも描かれていたし、
しかもそれが、時代を追うにつれて大学全入に近い状態へと移行したことで、
誰しもが学力以外の素養以上に、まずは学歴で量られるようになって行った経緯などもある。
それでも別に、学問が世のため人のための尽力を後押しする真っ当な素養たるのであれば
さほどの問題も無かろうが、現実には過当競争下での追い落とし合いに勝ち抜いて、
他者を踏み台にすることで個人的な栄華を謳歌する能力の基準ばかりへと成り果てて
しまっているが故に、むしろそんな基準を人事登用の最たる信用材料などにしてしまって
いることが。世の中をより一層荒廃させて、ついには亡国の危機にまで至らしめる原因となった。
「コンプレックス」というほど病的な劣等感を帯びてしまうのはさすがに問題であるにしても、
人々が自分よりも優れた素養の持ち主を真摯に尊び、なるべくなら自らもあやかり、無理ならば
その相手への懇ろな敬服や随順も心掛けて行けないよりかは行けるほうが、人として健全な姿でもある。
しかし、そのような上下関係を重んじる序列意識が、仁慈に欠ける非道な弱肉強食主義下での
優劣などに落とし込まれれば、そこでこそコンプレックス級の劣情もまた蔓延してしまうし、
ただそれだけでなく、その優劣意識こそが世の中の荒廃を凝り固める補強材料ともなってしまう。
学歴批判的な話をしてれば、おおむね「学歴コンプレックス乙」的な揶揄が加えられること自体、
今の世の中で通用している学歴もまたそのような性質を帯びてしまっている証拠だといえる。
仮に、儒学や仏学のような正学で社会共通の学歴が形成されるようになったならば、
そこで高学歴となるような人間は紛れもなく、天下万人への利他の能力にかけて人並み以上で
あるわけだから、そんな相手を世間の誰一人として敵対的な感情と共に査定するわけにはいかない。
だからそこでコンプレックスなどを抱くのは不正となり、ただ真摯な敬意のみを向けるべきだ、となる。
(ただし儒学の儒教化などによって、そこでの勉学が形骸化してしまっている場合を除く)
人々が自分よりも優れた素養の持ち主を真摯に尊び、なるべくなら自らもあやかり、無理ならば
その相手への懇ろな敬服や随順も心掛けて行けないよりかは行けるほうが、人として健全な姿でもある。
しかし、そのような上下関係を重んじる序列意識が、仁慈に欠ける非道な弱肉強食主義下での
優劣などに落とし込まれれば、そこでこそコンプレックス級の劣情もまた蔓延してしまうし、
ただそれだけでなく、その優劣意識こそが世の中の荒廃を凝り固める補強材料ともなってしまう。
学歴批判的な話をしてれば、おおむね「学歴コンプレックス乙」的な揶揄が加えられること自体、
今の世の中で通用している学歴もまたそのような性質を帯びてしまっている証拠だといえる。
仮に、儒学や仏学のような正学で社会共通の学歴が形成されるようになったならば、
そこで高学歴となるような人間は紛れもなく、天下万人への利他の能力にかけて人並み以上で
あるわけだから、そんな相手を世間の誰一人として敵対的な感情と共に査定するわけにはいかない。
だからそこでコンプレックスなどを抱くのは不正となり、ただ真摯な敬意のみを向けるべきだ、となる。
(ただし儒学の儒教化などによって、そこでの勉学が形骸化してしまっている場合を除く)
安倍死アベシの翌年には死ぬしかなかった、体制側のひろゆき。
統一教会なくして我が人生もまたあり得ないというほどにも、
不可分な関係性にあったがための、もはや逃れようもなかった即死。
比較的地味な存在であり続けてはきたけれども、
血筋一本な安倍や麻生などとは違って、ちゃんと東大も出てるし、
「代議士なら東大ぐらい出てるのが当たり前」という、
戦前から昭和中期ごろまでの常識に即した政治家の、最後の生き残りでもある。
(今でも東大卒の政治家はいるが、軒並み官僚の出向止まりでしかない)
それが、政治家としての権威がカルトとの癒着によってのみ保たれるような
時代まで生き延びて、その権威の瓦解と共に死んでしまったのである。
上に書いた日大副学長の場合以上に、自らが拠り所として来た権威ごと
葬られてのショック死という点が、現代社会の権威を刷新してかかる域の革命に、
今の権力者たちが晒された場合の忠実なサンプル例になっているといえる。
まあ要するに、即死なわけである。
孟子「人を殺すを好まざる者のみが天下を平定するに足る」
統一教会なくして我が人生もまたあり得ないというほどにも、
不可分な関係性にあったがための、もはや逃れようもなかった即死。
比較的地味な存在であり続けてはきたけれども、
血筋一本な安倍や麻生などとは違って、ちゃんと東大も出てるし、
「代議士なら東大ぐらい出てるのが当たり前」という、
戦前から昭和中期ごろまでの常識に即した政治家の、最後の生き残りでもある。
(今でも東大卒の政治家はいるが、軒並み官僚の出向止まりでしかない)
それが、政治家としての権威がカルトとの癒着によってのみ保たれるような
時代まで生き延びて、その権威の瓦解と共に死んでしまったのである。
上に書いた日大副学長の場合以上に、自らが拠り所として来た権威ごと
葬られてのショック死という点が、現代社会の権威を刷新してかかる域の革命に、
今の権力者たちが晒された場合の忠実なサンプル例になっているといえる。
まあ要するに、即死なわけである。
孟子「人を殺すを好まざる者のみが天下を平定するに足る」
この前の旧統一教会の、100億円供託金についての会見。
初っ端から頭を下げての謝罪で始めておきながら、
「自分たちは何も悪くない」の一点張りという、まるで理詰めの論戦で追い込まれた
ヒスBBAが「はいはい私が悪うございました」と開き直るのにも似た、癲狂加減。
何も悪くないと思っているのに謝るというのは、考えと行いの統合が明確に失調している状態。
これを以て統合失調症だと断定できるとまでは言わないし、不正医療行為の容疑を避けるためにも
今ここで統失だなどと断言したりもしないが、このような人間の有様こそは統合失調症、
精神分裂病であるなどと断定することで、その責任能力をも認めないべきだろう。
統一自民の政治家にも似たような平謝りをして来た連中が相当数いるし、
自民と昵懇な仲で来た官僚や財界人の中にも、経済を活性化させる目的を謳いながら、
余計に経済を冷え込ませるような政策ばかりを後押しするような、考えと行いの統失者が多い。
それら全て、支持するか否かなんていう民主制度下の尺度で生き延びられたり、
地位を追われたりすべき存在でもない。そもそもが責任能力も問えない域の病人で
あることが明白なために、未成年や痴呆老人などとも同様、国家権力はおろか、
人並みの行為能力の掌握すら許されてはならない人種なのだと断じるべきもの。
初っ端から頭を下げての謝罪で始めておきながら、
「自分たちは何も悪くない」の一点張りという、まるで理詰めの論戦で追い込まれた
ヒスBBAが「はいはい私が悪うございました」と開き直るのにも似た、癲狂加減。
何も悪くないと思っているのに謝るというのは、考えと行いの統合が明確に失調している状態。
これを以て統合失調症だと断定できるとまでは言わないし、不正医療行為の容疑を避けるためにも
今ここで統失だなどと断言したりもしないが、このような人間の有様こそは統合失調症、
精神分裂病であるなどと断定することで、その責任能力をも認めないべきだろう。
統一自民の政治家にも似たような平謝りをして来た連中が相当数いるし、
自民と昵懇な仲で来た官僚や財界人の中にも、経済を活性化させる目的を謳いながら、
余計に経済を冷え込ませるような政策ばかりを後押しするような、考えと行いの統失者が多い。
それら全て、支持するか否かなんていう民主制度下の尺度で生き延びられたり、
地位を追われたりすべき存在でもない。そもそもが責任能力も問えない域の病人で
あることが明白なために、未成年や痴呆老人などとも同様、国家権力はおろか、
人並みの行為能力の掌握すら許されてはならない人種なのだと断じるべきもの。
真マコトに、傾国、亡国級の権力腐敗というのは得てして、
統失級の精神病であると断じて、その責任能力をも認めるべきでは
ないような域の破綻者たちによってもたらされるもの。
よりにもよって、そんな連中ばかりが権力に群がっているというよりは、
あまりにも得られる権益と、それに伴うリスクが大きすぎる国家権力なるものに、
ろくな覚悟も準備もないような人間が携わった結果、そうなってしまっているものである。
万億の人々が群れ集う国家社会を、破綻に陥ることなく統治し続けるためには、
時には切腹のような引責自殺も辞さないほどの覚悟を以て臨むのでなければ
済まないというのが、ここ数千年来の人間社会の偽らざる実相だし、
それは高度文明が発達した現代世界といえどもなんら変わることはない。
一方で、為政者が切腹や革命による殺戮に見舞われたりする危険こそが、
民主主義社会においては、一般国民への政治責任の丸投げによって排除され、
どんなに政官財の権力者たちが統失じみた自己破綻による腐敗をきわめようとも、
それによって招かれる災難は全て民衆や外国に押し付けられることが盤石化された。
ゆえに、民主主義国こそは国家権力が最大級の腐敗にまみれながら、
いつまでも革命級の政変でそれが解消されることもなく、諸外国への負担の
押し付けによる世界規模での破綻を推進する大元凶ともなって来たのである。
統失級の精神病であると断じて、その責任能力をも認めるべきでは
ないような域の破綻者たちによってもたらされるもの。
よりにもよって、そんな連中ばかりが権力に群がっているというよりは、
あまりにも得られる権益と、それに伴うリスクが大きすぎる国家権力なるものに、
ろくな覚悟も準備もないような人間が携わった結果、そうなってしまっているものである。
万億の人々が群れ集う国家社会を、破綻に陥ることなく統治し続けるためには、
時には切腹のような引責自殺も辞さないほどの覚悟を以て臨むのでなければ
済まないというのが、ここ数千年来の人間社会の偽らざる実相だし、
それは高度文明が発達した現代世界といえどもなんら変わることはない。
一方で、為政者が切腹や革命による殺戮に見舞われたりする危険こそが、
民主主義社会においては、一般国民への政治責任の丸投げによって排除され、
どんなに政官財の権力者たちが統失じみた自己破綻による腐敗をきわめようとも、
それによって招かれる災難は全て民衆や外国に押し付けられることが盤石化された。
ゆえに、民主主義国こそは国家権力が最大級の腐敗にまみれながら、
いつまでも革命級の政変でそれが解消されることもなく、諸外国への負担の
押し付けによる世界規模での破綻を推進する大元凶ともなって来たのである。
これもまた、民主主義なるイデオロギーが現実においては
ろくな結果を招くことがない一大原因であるといえる。
「世の中には数多くの、素人には務まらないような専門職がある。
政治もまたそのうちの一つなのに、どうして誰でもできると思うのか」
という孟子の言のとおり、特別に為政のための勉学修養に励んで来たわけでもない
ような人間が、政治に直接携わることはおろか、選挙で候補者をその場に送り出しただけでも、
巧言令色にだけは長けるような無能悪党ばかりを政界に蔓延らせての破綻を招いてしまうもの。
しかも、国家権力は引責自殺の覚悟まであるのでもなければまともに司ることもできないほど
大きなリスクを帯びた存在であるために、特別凶悪だったりするようなわけでもない無辜の
一般人といえども、そこでの覚悟を欠いた無責任な振舞いに順応してしまったがために、
腐敗の一翼を担うようなことになってしまうといった危険性までをも帯びている。
昔からそういう連中しか国家権力に携わって来なかった西洋においては、
アインシュタインのように「国=腐敗の元凶」とまで断じるような人間までもがいるのだが、
そう思えてしまうほど腐れ切った政情が、民主主義などによってほんの少しでも改善することもなく、
逆に非民主的な国へと破綻のしわ寄せを押し付けることで、世界規模での貧富の格差の拡大や
国際関係の悪化による破綻を、なみの非民主主義国以上に助長するばかりとなったのである。
ろくな結果を招くことがない一大原因であるといえる。
「世の中には数多くの、素人には務まらないような専門職がある。
政治もまたそのうちの一つなのに、どうして誰でもできると思うのか」
という孟子の言のとおり、特別に為政のための勉学修養に励んで来たわけでもない
ような人間が、政治に直接携わることはおろか、選挙で候補者をその場に送り出しただけでも、
巧言令色にだけは長けるような無能悪党ばかりを政界に蔓延らせての破綻を招いてしまうもの。
しかも、国家権力は引責自殺の覚悟まであるのでもなければまともに司ることもできないほど
大きなリスクを帯びた存在であるために、特別凶悪だったりするようなわけでもない無辜の
一般人といえども、そこでの覚悟を欠いた無責任な振舞いに順応してしまったがために、
腐敗の一翼を担うようなことになってしまうといった危険性までをも帯びている。
昔からそういう連中しか国家権力に携わって来なかった西洋においては、
アインシュタインのように「国=腐敗の元凶」とまで断じるような人間までもがいるのだが、
そう思えてしまうほど腐れ切った政情が、民主主義などによってほんの少しでも改善することもなく、
逆に非民主的な国へと破綻のしわ寄せを押し付けることで、世界規模での貧富の格差の拡大や
国際関係の悪化による破綻を、なみの非民主主義国以上に助長するばかりとなったのである。
もうジャニーズの仕置きも一段落してるし、
前スレを満了させたかったら自分たちですればいいじゃないか。
俺がずっと似たようなペースで言論を続けてるのには変わりないのだし。
発達特有の強迫性による欲求などは、本人たちだけで勝手に消化すればいいだけのことだ。
前スレを満了させたかったら自分たちですればいいじゃないか。
俺がずっと似たようなペースで言論を続けてるのには変わりないのだし。
発達特有の強迫性による欲求などは、本人たちだけで勝手に消化すればいいだけのことだ。
(>>332の続き)
世の中を国家規模で穏便に治め続けるために必要なのは、民主主義ではなく、
帯刀と念仏だというのが、今までの実績をも鑑みた上での偽らざる現実である。
帯刀は為政者たち自身に引責自殺も辞さないだけの覚悟を強い、
念仏はそのような為政者たちへの敬意をも欠かさぬようにするわきまえを強いる。
それは自由主義の観点からすれば殊更に堅苦しくてウザったいものである上に、
危険性や屈辱性をも帯びているように思えて極力、遠ざけておきたいものとばかり思われる。
しかし、民主主義が破綻の域に達している現代のような時代においてこそ、
日本でも欧米でも強盗や死傷級の喧嘩などが蔓延しているし、
民間での貧富の格差を極限まで増大化させたがための、貧窮の屈辱なども一入となっている。
世の中を国家規模で穏便に治め続けるために必要なのは、民主主義ではなく、
帯刀と念仏だというのが、今までの実績をも鑑みた上での偽らざる現実である。
帯刀は為政者たち自身に引責自殺も辞さないだけの覚悟を強い、
念仏はそのような為政者たちへの敬意をも欠かさぬようにするわきまえを強いる。
それは自由主義の観点からすれば殊更に堅苦しくてウザったいものである上に、
危険性や屈辱性をも帯びているように思えて極力、遠ざけておきたいものとばかり思われる。
しかし、民主主義が破綻の域に達している現代のような時代においてこそ、
日本でも欧米でも強盗や死傷級の喧嘩などが蔓延しているし、
民間での貧富の格差を極限まで増大化させたがための、貧窮の屈辱なども一入となっている。
(>>361の続き)
結局のところ、この世に遍在している危険や屈辱の総量も、
帯刀と念仏の時代から民主主義の時代に乗り移ったからといって少しも減ってはいないし、
減っているように思えたほどうまくいっていた時代にすら、ただ危険や屈辱が
朝鮮戦争やベトナム戦争のような形で諸外国に押し付けられていただけなのである。
その上でさらに、洋学由来のイデオロギーなんかに世の中を支配させてしまったがための、
100年と国を平和なままで保てない政情不安までもが上乗せされているという現状。
人権尊重も、昔差別下に置かれていたような人々の優遇と引き換えに、
ろくに妻子も持てないような弱者男性なぞを増大させてのプラマイゼロ以下止まり。
少なくとも人文社会の領域において、近代以降が少しだって改善を見た等と思うべきではない。
結局のところ、この世に遍在している危険や屈辱の総量も、
帯刀と念仏の時代から民主主義の時代に乗り移ったからといって少しも減ってはいないし、
減っているように思えたほどうまくいっていた時代にすら、ただ危険や屈辱が
朝鮮戦争やベトナム戦争のような形で諸外国に押し付けられていただけなのである。
その上でさらに、洋学由来のイデオロギーなんかに世の中を支配させてしまったがための、
100年と国を平和なままで保てない政情不安までもが上乗せされているという現状。
人権尊重も、昔差別下に置かれていたような人々の優遇と引き換えに、
ろくに妻子も持てないような弱者男性なぞを増大させてのプラマイゼロ以下止まり。
少なくとも人文社会の領域において、近代以降が少しだって改善を見た等と思うべきではない。
スレを埋める程度の真似でしか、能力を発揮できた試しがない。
それもまた人の生き方かと思うと、寒気がする。
この世はどれほど不遇な人々でなりたってるのか、と。
この世はどれほど不遇な人々でなりたってるのか、と。
何も自分の頭で考えることはできず、
ただひたすら劣情の赴くままに暴行を繰り返す。
そのようなあり方自体が、統一自民CIAの思う壺でもある。
日本人はサタンの民族だから、自分で考えれば何でも悪いことになる、
だから何も考えずに我々の言うことだけに従っていればいいという、確信犯の洗脳操作。
それで日本人はどうなったかといえば、それはおまえらが示している通り。
むしろそのせいで、あまりにもの低能さの故に苦悩を募らせて、
そのはけ口として狂犬のような暴動を繰り返す始末。
それこそが逆に、日本人こそはよく自分の頭で考えて、
その知恵による自他への回向に勤めるべき民族である背理的な証拠になっているといえる。
ただひたすら劣情の赴くままに暴行を繰り返す。
そのようなあり方自体が、統一自民CIAの思う壺でもある。
日本人はサタンの民族だから、自分で考えれば何でも悪いことになる、
だから何も考えずに我々の言うことだけに従っていればいいという、確信犯の洗脳操作。
それで日本人はどうなったかといえば、それはおまえらが示している通り。
むしろそのせいで、あまりにもの低能さの故に苦悩を募らせて、
そのはけ口として狂犬のような暴動を繰り返す始末。
それこそが逆に、日本人こそはよく自分の頭で考えて、
その知恵による自他への回向に勤めるべき民族である背理的な証拠になっているといえる。
知恵や技能こそが世界最高峰である民族が、
それらによる活躍を洗脳支配によって禁じられ、
最も苦手な体力頼みの活動ばかりに押し込められては、
諸外国にも全く頭が上がらない不振状態に苛まれる。
そんな自分たちの醜態があまりにも惨めで辛く苦しいものだからこそ、
まるで海水でのどを潤そうとするが如く、無軌道な暴言暴行などによってでも
苦悩を紛らわそうとし、そんな自分たちの惨めさの重畳にさらなる苦悩を
抱いてはまた似たような恥の上塗りを繰り返すという悪循環。
統一教会やCIAは、とにかく日本人を苦しめ抜きたくてやって来たことなのだし、
完全に願ったり叶ったりなのだが、そんな悪念に囚われ続けて来たこと自体が、
連中もまたろくな人生を送ってないのだろう証拠になっているとも言える。
>>330のように、自分たちから開いた会見で思考と言動の完全不一致を
ひけらかしたりする当たり、こいつら自身もまた、なにをやってもうまくいかない
自己破綻にまみれているだろうことが明らかで、それ故の苦しみを他者にも
まき散らしてやろうとして行われているのが連中の活動のほぼ全てである。
コロナやインフルエンザのような感染症がパンデミックを引き起こすのと同じように、
精神疾患級の自己破綻もまた野放しにすれば、感染による蔓延を来たすもの。
本人たちだけでなく周囲の衛生のためにも、そこへの適切な対処が必要となるのである。
それらによる活躍を洗脳支配によって禁じられ、
最も苦手な体力頼みの活動ばかりに押し込められては、
諸外国にも全く頭が上がらない不振状態に苛まれる。
そんな自分たちの醜態があまりにも惨めで辛く苦しいものだからこそ、
まるで海水でのどを潤そうとするが如く、無軌道な暴言暴行などによってでも
苦悩を紛らわそうとし、そんな自分たちの惨めさの重畳にさらなる苦悩を
抱いてはまた似たような恥の上塗りを繰り返すという悪循環。
統一教会やCIAは、とにかく日本人を苦しめ抜きたくてやって来たことなのだし、
完全に願ったり叶ったりなのだが、そんな悪念に囚われ続けて来たこと自体が、
連中もまたろくな人生を送ってないのだろう証拠になっているとも言える。
>>330のように、自分たちから開いた会見で思考と言動の完全不一致を
ひけらかしたりする当たり、こいつら自身もまた、なにをやってもうまくいかない
自己破綻にまみれているだろうことが明らかで、それ故の苦しみを他者にも
まき散らしてやろうとして行われているのが連中の活動のほぼ全てである。
コロナやインフルエンザのような感染症がパンデミックを引き起こすのと同じように、
精神疾患級の自己破綻もまた野放しにすれば、感染による蔓延を来たすもの。
本人たちだけでなく周囲の衛生のためにも、そこへの適切な対処が必要となるのである。
統一教会の上級構成員である朝魚羊人が、李氏朝魚羊時代以降
東アジアでも特級の苛政による荒廃に見舞われて来たことは
知る人は知る所だし、連中が悪念にまみれているのは別に疑問な所でもない。
さらにその上位陣として統一に支持を送っているCIAもまた、
精神病質としか思えないほど悪意にまみれた対日工作を戦後ずっと
繰り返して来ているが、その元凶たる病理は何なのかを分析してみるにーー
CIAは他の米政府機関と違って、NYのユダ金連中との直結のコネがあり、
その方面からいくらでも資金投入がなされるために、予算も非公開となっている。
その代わりにユダ金の思惑通りな活動ばかりを繰り返して来ているのだが、
それこそが並外れた悪念にまみれているのもまた、やはり連中をその根源としている。
なぜ、ユダヤはユダヤだからといって、対日や対パレスチナなどにかけて、
明らかにまともな人間の域にはないような悪念の塊で来ているのか。
ウォール街で儲け回ってるような連中は別に貧窮でもないし、
「西洋で底辺民として虐げられて来た」なんてのも遠い昔の話でしかなく、
ほぼ完全な保護下にあるアメリカはおろか、欧州でも王族などとつるんでの
豪遊に昔から明け暮れていたのをヒトラーも自著で告発していたりする。
東アジアでも特級の苛政による荒廃に見舞われて来たことは
知る人は知る所だし、連中が悪念にまみれているのは別に疑問な所でもない。
さらにその上位陣として統一に支持を送っているCIAもまた、
精神病質としか思えないほど悪意にまみれた対日工作を戦後ずっと
繰り返して来ているが、その元凶たる病理は何なのかを分析してみるにーー
CIAは他の米政府機関と違って、NYのユダ金連中との直結のコネがあり、
その方面からいくらでも資金投入がなされるために、予算も非公開となっている。
その代わりにユダ金の思惑通りな活動ばかりを繰り返して来ているのだが、
それこそが並外れた悪念にまみれているのもまた、やはり連中をその根源としている。
なぜ、ユダヤはユダヤだからといって、対日や対パレスチナなどにかけて、
明らかにまともな人間の域にはないような悪念の塊で来ているのか。
ウォール街で儲け回ってるような連中は別に貧窮でもないし、
「西洋で底辺民として虐げられて来た」なんてのも遠い昔の話でしかなく、
ほぼ完全な保護下にあるアメリカはおろか、欧州でも王族などとつるんでの
豪遊に昔から明け暮れていたのをヒトラーも自著で告発していたりする。
あまりその本当の内実を外部に正しく公開して来ていない連中でもあることだし、
現時点では憶測止まりとなる面もあるが、おそらくはユダヤ人という連中は、
昔の日本でいう所の「穢多エタ」身分に近いような立場なのだろう、と。
穢多は別に血筋から固定されてはおらず、有志がなっては離脱を繰り返していた。
(同じ被差別民でも非人ヒニンは元犯罪者やその親族で、離脱の自由はなかった)
普通の人間がやりたがらない屎尿処理などの仕事に携わっては、
わりといい給料を公費からもらい、その働きによって上級武士や
商人をも上回るほどの裕福さを帯びたものまでもが中にはいたという。
ユダヤ教徒もまたそれと同様、西洋社会で誰もやりたがらないような汚れ仕事を
請け負って来た身分。ただし屎尿処理などはほんの近ごろまでろくに取り組まれもせず、
欧州の街路なども投げ捨てられた糞尿で溢れ返っていたというし、日本の穢多と
まったく同じような汚れ仕事ばかりに従事していたというわけでもない。
現時点では憶測止まりとなる面もあるが、おそらくはユダヤ人という連中は、
昔の日本でいう所の「穢多エタ」身分に近いような立場なのだろう、と。
穢多は別に血筋から固定されてはおらず、有志がなっては離脱を繰り返していた。
(同じ被差別民でも非人ヒニンは元犯罪者やその親族で、離脱の自由はなかった)
普通の人間がやりたがらない屎尿処理などの仕事に携わっては、
わりといい給料を公費からもらい、その働きによって上級武士や
商人をも上回るほどの裕福さを帯びたものまでもが中にはいたという。
ユダヤ教徒もまたそれと同様、西洋社会で誰もやりたがらないような汚れ仕事を
請け負って来た身分。ただし屎尿処理などはほんの近ごろまでろくに取り組まれもせず、
欧州の街路なども投げ捨てられた糞尿で溢れ返っていたというし、日本の穢多と
まったく同じような汚れ仕事ばかりに従事していたというわけでもない。
ユダヤが西洋で請け負って来た主な汚れ仕事、それは国家破綻の金融補填。
東洋における儒家道徳のような権力道徳も始めから存在せず、国家権力を得ては
王権神授説頼みで好き勝手やりたい放題を尽くし、財政破綻による崩壊を招いて来た
西洋の権力者たちにとって、その破綻を補填してくれる金融業者は重宝の的であった。
主には、戦争で打ち負かした国であるとか植民地であるとか、さらには国内の庶民層だとかを
相手にあこぎな金融業で暴利を巻き上げては、国の破綻を補填して来てくれるその有様は、
紛れもなく悪徳金融そのものでありながら、権力者たちとは切っても切れない腐れ縁であり続けて来た。
この世で闇金ほど他者への体系的な悪念を募らせる連中もそう他にはないもので、
ほとんどその悪念で誰かを金貸しなどによる食い物にすることでのみ生計を立てて行く。
故にユダ金も世界一の富豪の集いでいながら、他者への悪念もまた並外れたままでいる。
それは、西洋諸国がまともに国一つ健全経営して来られなかったが故の身から出た錆であり、
ユダヤそのものへのヒトラーのような虐殺ではなく、ユダヤみたいな汚れ仕事の請負集団が
始めからこの世に生じないようにさせることのほうが、人類にとっての責務なのである。
東洋における儒家道徳のような権力道徳も始めから存在せず、国家権力を得ては
王権神授説頼みで好き勝手やりたい放題を尽くし、財政破綻による崩壊を招いて来た
西洋の権力者たちにとって、その破綻を補填してくれる金融業者は重宝の的であった。
主には、戦争で打ち負かした国であるとか植民地であるとか、さらには国内の庶民層だとかを
相手にあこぎな金融業で暴利を巻き上げては、国の破綻を補填して来てくれるその有様は、
紛れもなく悪徳金融そのものでありながら、権力者たちとは切っても切れない腐れ縁であり続けて来た。
この世で闇金ほど他者への体系的な悪念を募らせる連中もそう他にはないもので、
ほとんどその悪念で誰かを金貸しなどによる食い物にすることでのみ生計を立てて行く。
故にユダ金も世界一の富豪の集いでいながら、他者への悪念もまた並外れたままでいる。
それは、西洋諸国がまともに国一つ健全経営して来られなかったが故の身から出た錆であり、
ユダヤそのものへのヒトラーのような虐殺ではなく、ユダヤみたいな汚れ仕事の請負集団が
始めからこの世に生じないようにさせることのほうが、人類にとっての責務なのである。
ただの逃げ口上なのに、自分が勝っていると思い込める辺り流石だな。正常な人間では考えられない。
屎尿や遺体の処理は、人間社会が存在する以上は欠かせないものだし、
そこへの従事もまた身分制が撤廃された現代にいたるまで存続している。
国家破綻の金融補填は、それとは違って、人間社会からの根絶もできなくはない。
近世までの日本社会の権力者なども、そんなものには頼って来なかったし、
ただ国家権力が西洋なみに放辟邪侈を繰り返すのを禁止し、そこからの破綻で
崩壊するのであれば、補填の余地もなく刷新されてしまうのを受け入れるのであれば、
これからの世界においてもユダ金的なものへの依存を防止して行くことができるのである。
ただし、現状ではアメリカやイギリスに代表されるように、通貨発行権ごとユダヤに
譲渡するなみの最重度なユダヤ依存状態の国も存続している上に、そのような国のほうが、
国際間での経済的な優勢を保っている状態にあるために、ユダヤだけの即刻なる抹消などは
到底考えられず、それに伴う壮絶な大国の連鎖崩壊までもが免れ得ない状態にある。
それは、やればできるが、人類史上でも一二を争うほど絶大な政変となるだろうし、
その後に無秩序状態化からの火事場泥棒を狙いそうな元共産主義国なども多いことだし、
万全の安全保障体制が保たれながらでもなければ、やるべきことでもない。
そこへの従事もまた身分制が撤廃された現代にいたるまで存続している。
国家破綻の金融補填は、それとは違って、人間社会からの根絶もできなくはない。
近世までの日本社会の権力者なども、そんなものには頼って来なかったし、
ただ国家権力が西洋なみに放辟邪侈を繰り返すのを禁止し、そこからの破綻で
崩壊するのであれば、補填の余地もなく刷新されてしまうのを受け入れるのであれば、
これからの世界においてもユダ金的なものへの依存を防止して行くことができるのである。
ただし、現状ではアメリカやイギリスに代表されるように、通貨発行権ごとユダヤに
譲渡するなみの最重度なユダヤ依存状態の国も存続している上に、そのような国のほうが、
国際間での経済的な優勢を保っている状態にあるために、ユダヤだけの即刻なる抹消などは
到底考えられず、それに伴う壮絶な大国の連鎖崩壊までもが免れ得ない状態にある。
それは、やればできるが、人類史上でも一二を争うほど絶大な政変となるだろうし、
その後に無秩序状態化からの火事場泥棒を狙いそうな元共産主義国なども多いことだし、
万全の安全保障体制が保たれながらでもなければ、やるべきことでもない。
その役割を担えそうな米軍もまた、ユダ金からの国家的庇護ありきで成り立っている組織だし、
仮にユダヤ的存在の根絶のために動くのなら、それは半ば自殺行為としての意味合いをも帯びる。
要するに人類の将来は自決の如何にかかっているし、当事者でもない人間が強いられることでもない。
ただ、やればできるのには違いないし、その後の世界を、元アメリカ人やユダヤ人に至るまで、
出来る限りの福利厚生と共に生かして行くための最善を尽くすことは保証するものである。
そこには、ユダ金の庇護下にあった時代にはあり得たような、人間が一生のうちに使いきれない
ほどの大金が当たり前のように手元に転がって来るようなことももうなくなるであろうけれども、
かといって今のアフリカの飢餓者や、日本の次世代のような極度の貧窮状態に追い込まれることも
入念に予防し、昔の日本の中流層ぐらいの生活が誰しもに保証されるように企図して行く。
今のアメリカの貧困層はおろか、極度の物価高にあえいでいる中流層までもが、それによって、
かえって生活水準の改善を見るであろう。もはや人類の多数派に限らず、アメリカの過半数の国民の
生活改善のためにもなるに違いない。もちろんそこに何の悲劇もなくて済むとまでも言わないが。
仮にユダヤ的存在の根絶のために動くのなら、それは半ば自殺行為としての意味合いをも帯びる。
要するに人類の将来は自決の如何にかかっているし、当事者でもない人間が強いられることでもない。
ただ、やればできるのには違いないし、その後の世界を、元アメリカ人やユダヤ人に至るまで、
出来る限りの福利厚生と共に生かして行くための最善を尽くすことは保証するものである。
そこには、ユダ金の庇護下にあった時代にはあり得たような、人間が一生のうちに使いきれない
ほどの大金が当たり前のように手元に転がって来るようなことももうなくなるであろうけれども、
かといって今のアフリカの飢餓者や、日本の次世代のような極度の貧窮状態に追い込まれることも
入念に予防し、昔の日本の中流層ぐらいの生活が誰しもに保証されるように企図して行く。
今のアメリカの貧困層はおろか、極度の物価高にあえいでいる中流層までもが、それによって、
かえって生活水準の改善を見るであろう。もはや人類の多数派に限らず、アメリカの過半数の国民の
生活改善のためにもなるに違いない。もちろんそこに何の悲劇もなくて済むとまでも言わないが。
さあ、この書き込みでこのスレも一度は有効レス数が上限に達し、
このスレも一旦は書き込み不能になるだろう。
恐らくその途端におまえらは、上のほうのゴミレスを大量削除して、
有効レス数を減らし、またこのスレを書き込み可能に戻すだろう。
それでも俺は、次スレを立てて、そこでの書き込みに乗り移る。
「まず前スレを埋めろや (゚Д゚)ゴルァ!!」系の恫喝にも一切、応じない。
あと20レスやそこらを埋めるぐらいわけもないことだが、おまえらの
妄動が全くの無意味であることをよく思い知らせるために、あえてそうする。
あくまで、おまえらへの躾けのための処理である。
犬並みの扱いにでも処するのでなければ済まない自分たちの身の程を、
まず恥じてほしいものだが、それができるぐらいなら始めからやってないわな。
このスレも一旦は書き込み不能になるだろう。
恐らくその途端におまえらは、上のほうのゴミレスを大量削除して、
有効レス数を減らし、またこのスレを書き込み可能に戻すだろう。
それでも俺は、次スレを立てて、そこでの書き込みに乗り移る。
「まず前スレを埋めろや (゚Д゚)ゴルァ!!」系の恫喝にも一切、応じない。
あと20レスやそこらを埋めるぐらいわけもないことだが、おまえらの
妄動が全くの無意味であることをよく思い知らせるために、あえてそうする。
あくまで、おまえらへの躾けのための処理である。
犬並みの扱いにでも処するのでなければ済まない自分たちの身の程を、
まず恥じてほしいものだが、それができるぐらいなら始めからやってないわな。
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