ススキの勝利 偉大なる生存の報告　Part326

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台湾のオードリー・タンやこのYouTuberなどが、
理工系の天才秀才でいながらオカマだったりするのも、
その手の才能に秀でるほどの男脳であることが、そのままでは、
女様の天下である今の自由主義国では到底受け入れられないものだから、
女性性への降伏の証拠を取得しておこうとした結果でこそあろう。

不遇の時代に、男脳が社会で生き延びようとした挙句の、苦肉の策であり、
そんな下下下の下な妖怪の所業などにわざわざ手を染めずとも、
男脳が世間でその才覚を発揮して行けるのに越したことはない。

そのためには、男脳が出家などによって、下半身の濁欲と切り離されることで、
女たちが男脳への生理的な拒絶意識を抱く資格を絶つこともまた、有効に働く。

だからこそ、本来は男脳がカマホモ兼業などで
市民権を保ったりする必要もないといえるのだが。

坊さんが実質、世襲の寺守止まりと化してしまっていて、出家が上記のような
役割を帯びられることがない時勢であるために、そんな手段に頼るしかないのだし、
さような体制側の改善によって、いくらでも脱却が可能となる部位なのである。

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