持論　集中力と精神健全性は息を止められる時間に比例する

なぜ息を止められる時間が長い程集中力が高くなるのかは、想像がつくだろうが、
血流が悪い、体に酸素がいきわたってない、体に力が入らない、心拍変動が低い状態では息を長く止めることが出来ないから。

息を止めている間は、より細胞に血液を送る為に血圧をあげることが必要で体の芯に力が入る状態でないとその血圧を維持できない。
血圧をあげられない場合は直ぐに苦しくなる。
更に心臓が的確にスムーズに心拍数をあげることが出来ないとやはり直ぐに苦しくなる。

心拍変動ＨＲＶの大きさは精神の健全性、ストレス耐性と相関すると注目集めてるのだよね。
つまり速やかに心拍数が上がりやすい下がりやすい程精神が健全。
息を止めるときはそういう速やかな心拍変動が必要なので、息を止められる時間で精神の状態というのが分かるのだ。

君らも普段の息を止めらる時間を計ってみて参考にしてみては

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江頭2:50のことか。

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同じ人間でも1日のうちで、息を止められる時間ってすごい変化するのよ。
体の動きが朝悪いけど、夜は良く動くとかそういうのと同じ。

で体感としてもやもやしてる時ほど息が止められる時間が短い。最高1分30秒ほどは止められるが、もやもやしてるとか気分が上がらない時は30秒ほどで苦しくなる。
簡単な精神状態パラメータとして、息止め時間は分かりやすい指標になるんではないだろうか？

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>>3
精神状態により呼吸の深さが変わるってことかね
1日のうちのほとんどを息止めで過ごすなんてことしたら集中力は上がりそうな気もするが
やってみたくはない

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>　集中力、精神健全性

利用するには、非常に使い勝手が良さそうですね。
私は、そういう人を便利に使い倒したいです。

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>>4
精神状態で体の硬直度、筋肉の可動範囲などが変化する。ずっと動いてないと呼吸筋も可動域が狭くなる。血液が届いてない細胞も多くなる。
そういう状態を脳が感知してまた精神状態が悪くなるの負のフィードバックループになる。

息を止めれば集中力が上がるというよりも、体を動かして、息が切れるくらいの運動をちょいちょい取り入れると、気分が改善されてますよ。っと。
ちょっと手足に乳酸が貯まるくらいの運動をしたら、血流改善、筋肉硬直もかなり改善される。
その時息を止めてみると長く息を止めれるはずだよ。ってこと。

息止め可能時間が簡単な客観的精神指標になるんじゃない？と

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「まぬけだーっ、こいつまぬけたー゛ーっ」
ふーーーっ
確かに!

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より細胞に血液を送る為に血圧をあげることが必要？　　では　高血圧の人が健康だと？？

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>>1
ずっと息止めるといいよ

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>>8
常に高血圧といってる訳じゃない。必要な時に速やかに血圧を上げれる状態をいってる。

心拍数が高い程、高強度の運動が出来るが、それを聞いて平常時の心拍数が高い程運動が出来るとはならんだろ。

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気のせい
関係ない
水泳選手

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>>2
江頭グランブルー

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　　　　.

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試した事有るけど
一番肝心なの無心になる事
脳は一番酸素使うから何か考えたりしたら速攻酸素尽きる
風呂場とかで試してみればわかるよ

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瞑想の基本は何も考えない。
何にも考えないと集中力が上がる。
何も考えないと息止め時間も上がる。

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