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正直であることは楽しい 偉大なる生存の報告 Part319
▼ページ最下部
ここにいる一部の連中などからすれば、
正直であることは堅苦しいこと、嘘偽りでもなんでもやり放題のほうが
楽しいことのように思われたりもするようだけれども、むしろ逆。
正直であることで、自らの思考回路から矛盾性が排されることにより、
同時に考えると破綻があらわになるような矛盾情報同士の断片化がなくなり、
デフラグの行き届いたHDDが快適に動作するのと同じように、頭でいろいろと
ものを考えることがどこまでもストレスフリーでいられるようになる。
まずそれが楽しい。
正直を尽くすことで断片化を極力排し、それにより
ストレージとしての空き容量を十分に確保した状態の思考回路は、
何かを思い出したりすることもまた容易たり、まるでRAID構築された
複数のHDDのうちの一つが故障して読み取り不能になろうとも、その他の
ディスクの分散パリティからすべての損失情報をリビルドできるのと同じように、
一度忘れてしまった記憶の復元による思い出しもまた容易となる。
それがまた楽しい。
マインドフルネスとかいうのは、なにか神秘的な意味合いを持ち合わせた話の
ように思いこまれている節があるけれども、そういった即物的な観点に即した
説明が可能な範疇の話でもあることだし(もちろんそれだけではないのだが)、
そのための手段もただ正直であったりするような、ごく身近なものだったりも
するわけで、敬遠して全く心がけもしない正当性なども基本ないのである。
正直であることは堅苦しいこと、嘘偽りでもなんでもやり放題のほうが
楽しいことのように思われたりもするようだけれども、むしろ逆。
正直であることで、自らの思考回路から矛盾性が排されることにより、
同時に考えると破綻があらわになるような矛盾情報同士の断片化がなくなり、
デフラグの行き届いたHDDが快適に動作するのと同じように、頭でいろいろと
ものを考えることがどこまでもストレスフリーでいられるようになる。
まずそれが楽しい。
正直を尽くすことで断片化を極力排し、それにより
ストレージとしての空き容量を十分に確保した状態の思考回路は、
何かを思い出したりすることもまた容易たり、まるでRAID構築された
複数のHDDのうちの一つが故障して読み取り不能になろうとも、その他の
ディスクの分散パリティからすべての損失情報をリビルドできるのと同じように、
一度忘れてしまった記憶の復元による思い出しもまた容易となる。
それがまた楽しい。
マインドフルネスとかいうのは、なにか神秘的な意味合いを持ち合わせた話の
ように思いこまれている節があるけれども、そういった即物的な観点に即した
説明が可能な範疇の話でもあることだし(もちろんそれだけではないのだが)、
そのための手段もただ正直であったりするような、ごく身近なものだったりも
するわけで、敬遠して全く心がけもしない正当性なども基本ないのである。
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日ごろからネットを敵視している大メディアの、
この鬼の首を取ったようなはやし立てよう。
仮に全世界のWindowsがダウンするなみの障害が起きた場合に、
大メディアがその役割を肩代わりできるのかというと、
もちろんそんなことはなく、逆に関東大震災時に自警団気取りで暴れ回ってた
早慶連中みたいなヤカラをはやし立てるような真似にすら及びかねない。
Xのダウンなどによって、ネット上での相互監視が不全化した途端に、
「小人閑居して不善を為す」の真似に及び始めるようなならず者が、
この日本ですら相当数現れかねないし、しかもそれはいま大メディアや
政財界に取り入っているような連中の中にこそ多かろうとも察せられる。
警察もその手の連中には頭が上がらないから半ば黙認状態となり、
自衛隊も今の員数や弾数だけでは制圧がままならず、上からの
謎の圧力で待機を強いられるようなことにもなり得よう。
ーーなどと、台湾どころか日本まで中露からの侵攻で乗っ取られかねない
ような事態への陥りを、在日米軍も指をくわえて見ているだけでいるのを
大前提とした、適当なシミュレーションをひけらかしてみたり。
まあ本当にどうなるかなどは、知っててもまだ言わないわけだが。
それよりも悪い場合まで想定しておいてこその万全というものよ。
この鬼の首を取ったようなはやし立てよう。
仮に全世界のWindowsがダウンするなみの障害が起きた場合に、
大メディアがその役割を肩代わりできるのかというと、
もちろんそんなことはなく、逆に関東大震災時に自警団気取りで暴れ回ってた
早慶連中みたいなヤカラをはやし立てるような真似にすら及びかねない。
Xのダウンなどによって、ネット上での相互監視が不全化した途端に、
「小人閑居して不善を為す」の真似に及び始めるようなならず者が、
この日本ですら相当数現れかねないし、しかもそれはいま大メディアや
政財界に取り入っているような連中の中にこそ多かろうとも察せられる。
警察もその手の連中には頭が上がらないから半ば黙認状態となり、
自衛隊も今の員数や弾数だけでは制圧がままならず、上からの
謎の圧力で待機を強いられるようなことにもなり得よう。
ーーなどと、台湾どころか日本まで中露からの侵攻で乗っ取られかねない
ような事態への陥りを、在日米軍も指をくわえて見ているだけでいるのを
大前提とした、適当なシミュレーションをひけらかしてみたり。
まあ本当にどうなるかなどは、知っててもまだ言わないわけだが。
それよりも悪い場合まで想定しておいてこその万全というものよ。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1721532065/2...
たとえば今の関東地方なども、利根川東遷に代表されるような治水事業に
徳川が長年をかけて取り組んで来たからこそ世界最大の都市圏たるように、
すでに儒学や仏道を統治原理から排した後の東アジア社会においても、
古来の仁政こそが今に至るまでの国力の源となり続けている。
一方で、キリスト教圏もすでに政教分離を基本としているといえども、
人々が本物の仁慈を抱いての善政に取り組める可能性などを始めから見限っての、
不埒な金儲けこそを公共善だと思い込んで推進するような蒙昧が横行しているからこそ、
どんなにあがいても人類80億のうちの1/4程度の勢力でしかいられていない上に、
未だにロシアやイスラエル(を名乗るアメリカの衛星国)のような戦乱の元凶となったり、
土人社会未満な再貧困の飢餓国だらけであるブラックアフリカの宗主であったりする。
人間という生き物が個人レベルで公共善を会得してその実践を国家規模で成し遂げる
ことも可能であればこそ、それに取り組んで来た者と、諦めて来た者の雌雄が決したわけである。
たとえば今の関東地方なども、利根川東遷に代表されるような治水事業に
徳川が長年をかけて取り組んで来たからこそ世界最大の都市圏たるように、
すでに儒学や仏道を統治原理から排した後の東アジア社会においても、
古来の仁政こそが今に至るまでの国力の源となり続けている。
一方で、キリスト教圏もすでに政教分離を基本としているといえども、
人々が本物の仁慈を抱いての善政に取り組める可能性などを始めから見限っての、
不埒な金儲けこそを公共善だと思い込んで推進するような蒙昧が横行しているからこそ、
どんなにあがいても人類80億のうちの1/4程度の勢力でしかいられていない上に、
未だにロシアやイスラエル(を名乗るアメリカの衛星国)のような戦乱の元凶となったり、
土人社会未満な再貧困の飢餓国だらけであるブラックアフリカの宗主であったりする。
人間という生き物が個人レベルで公共善を会得してその実践を国家規模で成し遂げる
ことも可能であればこそ、それに取り組んで来た者と、諦めて来た者の雌雄が決したわけである。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1721562653...
そりゃあ、ここには次世代からの介護よりも、
AIや移民による安楽死のほうがマシぐらいに考えてる年寄りのほうが多かろうからな。
それほどにも、自分たちが次世代に対して鬼畜のような仕打ちばかりを
積み重ねて来たという自覚があるものだから。
なんなら、AI未満であってくれた方がマシぐらいに思ってるだろうさ。
それ以前に、まず外人未満であって欲しい舶来かぶれも多かろう。
そういう風に、戦後日本の支配者であるアメリカが育てたのだから、当たり前。
そりゃあ、ここには次世代からの介護よりも、
AIや移民による安楽死のほうがマシぐらいに考えてる年寄りのほうが多かろうからな。
それほどにも、自分たちが次世代に対して鬼畜のような仕打ちばかりを
積み重ねて来たという自覚があるものだから。
なんなら、AI未満であってくれた方がマシぐらいに思ってるだろうさ。
それ以前に、まず外人未満であって欲しい舶来かぶれも多かろう。
そういう風に、戦後日本の支配者であるアメリカが育てたのだから、当たり前。
(>>174の続き)
元自衛隊芸人やす子24時間マラソンに挑戦
https://news.mynavi.jp/article/20240717-2987010...
「いくらでも偽善呼ばわりしてください。それも養分にするんで」
偽善も何も、募金より出演者のギャラのほうが多いうえに、
その募金すら着服されまくってることが発覚している純粋悪状態なのが
今の24時間テレビなのに、それを開き直ることに協賛する元自衛官。
山上烈士が海自に入隊した経緯も大概だったものだが、
この女も食うや食わずの極貧状態からの養護施設入りからの陸自入隊と、
やはりちょっと普通ではない域の不遇さからの軍隊入りという、
アメリカなら除隊後ホームレスにでもなってそうな域の身の上である。
旧日本軍も、貧農の次男坊三男坊を「白い米たくさん食わしてやるから」
と釣って徴兵し、喜び勇んで死地に赴かせていたようだけれども、
自衛隊もまた残念ながらそれと似たような体制を少なからず帯びているらしい。
そしてそんな形で軍役に参画した者たるや、容易く自我を喪失させての、
上からの操り人形ともなり下がるもので、一端の武士や武将はおろか、
下剋上の野望と共に従軍していた足軽ほどの自尊心ももはやない。
そこにまず何かを期待するようなことは無駄にしかなるまいし、なるべくなら
そんな陰惨な軍役自体、この世からなるべく無くして然るべきものである。
(もちろん軍備放棄なんて意味ではなく、武家並みの尊厳と共にあれという意味)
元自衛隊芸人やす子24時間マラソンに挑戦
https://news.mynavi.jp/article/20240717-2987010...
「いくらでも偽善呼ばわりしてください。それも養分にするんで」
偽善も何も、募金より出演者のギャラのほうが多いうえに、
その募金すら着服されまくってることが発覚している純粋悪状態なのが
今の24時間テレビなのに、それを開き直ることに協賛する元自衛官。
山上烈士が海自に入隊した経緯も大概だったものだが、
この女も食うや食わずの極貧状態からの養護施設入りからの陸自入隊と、
やはりちょっと普通ではない域の不遇さからの軍隊入りという、
アメリカなら除隊後ホームレスにでもなってそうな域の身の上である。
旧日本軍も、貧農の次男坊三男坊を「白い米たくさん食わしてやるから」
と釣って徴兵し、喜び勇んで死地に赴かせていたようだけれども、
自衛隊もまた残念ながらそれと似たような体制を少なからず帯びているらしい。
そしてそんな形で軍役に参画した者たるや、容易く自我を喪失させての、
上からの操り人形ともなり下がるもので、一端の武士や武将はおろか、
下剋上の野望と共に従軍していた足軽ほどの自尊心ももはやない。
そこにまず何かを期待するようなことは無駄にしかなるまいし、なるべくなら
そんな陰惨な軍役自体、この世からなるべく無くして然るべきものである。
(もちろん軍備放棄なんて意味ではなく、武家並みの尊厳と共にあれという意味)
フジの27時間テレビも、純粋悪丸出しの募金キャンペーンまではしないながらに、
超低視聴率かつ出演者の不遜な態度からの顰蹙だけ買って終了。
ネットネイティブの次世代どころか、旧世代の年寄りにまで、
テレビがつまらなさ過ぎてYouTubeやゲームに走る者が続出している昨今。
前から言ってるが、その主因は何と言っても提供している情報量の少なさにあり、
報道や教養番組でもネットの1/10、バラエティやテレビショッピングに至っては
ネットの1/50以下の提供速度なんてのがザラなのが、内容の良し悪しにかかわらず、
見る者を辟易させざるを得ない事態に陥っているのである。
ただそれ自体が、視聴者を些少な情報の享受だけで雁字搦めにすることによって、
プロパガンダにも容易に引っかかりやすくするための愚民化洗脳の一環なれば、
どんなに視聴率が落ちようとも改めようとする気配すら見られない。
ゆえに、テレビが提供する情報というのは、もはやモノフォニックであることで
完全に一本化されており、多面的、重層的な考え方を損なわしめる程度には、
人々を低脳化させることが決して免れ得ないようにもなっているものである。
そこで提供されている情報自体がそれなりに有意義なものだろうとも、
あまりにも情報量が少なくて提供速度が遅いという、それだけの理由でもはや、
人々の思考形式がポリフォニックたることを阻害する害悪性を帯びているのである。
超低視聴率かつ出演者の不遜な態度からの顰蹙だけ買って終了。
ネットネイティブの次世代どころか、旧世代の年寄りにまで、
テレビがつまらなさ過ぎてYouTubeやゲームに走る者が続出している昨今。
前から言ってるが、その主因は何と言っても提供している情報量の少なさにあり、
報道や教養番組でもネットの1/10、バラエティやテレビショッピングに至っては
ネットの1/50以下の提供速度なんてのがザラなのが、内容の良し悪しにかかわらず、
見る者を辟易させざるを得ない事態に陥っているのである。
ただそれ自体が、視聴者を些少な情報の享受だけで雁字搦めにすることによって、
プロパガンダにも容易に引っかかりやすくするための愚民化洗脳の一環なれば、
どんなに視聴率が落ちようとも改めようとする気配すら見られない。
ゆえに、テレビが提供する情報というのは、もはやモノフォニックであることで
完全に一本化されており、多面的、重層的な考え方を損なわしめる程度には、
人々を低脳化させることが決して免れ得ないようにもなっているものである。
そこで提供されている情報自体がそれなりに有意義なものだろうとも、
あまりにも情報量が少なくて提供速度が遅いという、それだけの理由でもはや、
人々の思考形式がポリフォニックたることを阻害する害悪性を帯びているのである。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1721532065/3...
イスラムも形而上信仰であるアブラハム教の一派だから、教義の
体裁が汎神論的なわけではないが、形而上から形而下を見下す偽託信仰
の典型であるユダヤやキリストの教義を打ち消してかかった関係で、
自然と汎神論的となり、そういう風に解釈することも可能となっている。
ボーアやシュレディンガーのような物理学者もその妥当性を認めるような形で、
全世界全宇宙の基本法則を説いている易経を、孔孟も最も根本的な所からの人間社会への
理解のための典拠としていたし、その教えを実践した周漢や唐宋や平安朝や江戸幕府もまた、
数百年単位の無内戦状態を実現して来た。それこそ、まさに万有と公共の類似性、同一性を
実証している証拠だといえるし、逆に万有と公を全く別個のものとして捉えようとしている
その妄念こそが、おまえのような人種が公共善の会得を致命的に不能ならしめている、
最たる原因であるのだろうとも知れたものだな。反面教師としての勉強材料ありがとう。人
イスラムも形而上信仰であるアブラハム教の一派だから、教義の
体裁が汎神論的なわけではないが、形而上から形而下を見下す偽託信仰
の典型であるユダヤやキリストの教義を打ち消してかかった関係で、
自然と汎神論的となり、そういう風に解釈することも可能となっている。
ボーアやシュレディンガーのような物理学者もその妥当性を認めるような形で、
全世界全宇宙の基本法則を説いている易経を、孔孟も最も根本的な所からの人間社会への
理解のための典拠としていたし、その教えを実践した周漢や唐宋や平安朝や江戸幕府もまた、
数百年単位の無内戦状態を実現して来た。それこそ、まさに万有と公共の類似性、同一性を
実証している証拠だといえるし、逆に万有と公を全く別個のものとして捉えようとしている
その妄念こそが、おまえのような人種が公共善の会得を致命的に不能ならしめている、
最たる原因であるのだろうとも知れたものだな。反面教師としての勉強材料ありがとう。人
むしろあいつのほうが、公共性が万有の化身であることが
受け入れられなくて狼狽してるんだろ?
洋学小僧たちが世界の中心だったと思い込んでいるローマ帝国も、
四分五裂状態だった時代の中国の一国程度の国力しかなかったわけだが。
そういう時代の中国などでも、真の公共性が見損なわれて、国を挙げての
我田引水からの争乱などがひっきりなしに繰り返されていたもので、それが、
洋学小僧が真の公共性など人間が把握することなど不可能だと思い込むのと
全く同じ、「井の中の蛙大海を知らず」の法則に基づいた現象なのである。
そのローマ帝国を模範にして建国運営されているアメリカなどもまた、
どこまで行っても井中蛙の集まり止まりなせいで、3億やそこらの人口だけでも、
いがみ合いからの大分裂に陥らざるを得ないような事態にも陥っている。
3億でも古代の中華帝国などよりは大きいが、10億超えの大国もすでにある
ような中での3億ゆえに、やはり全体を見渡す見識を養うのに十分たり得ない。
それゆえの視野の狭量さがやはり、万有と公の共通性を見失わせたままに置く。
全体の中のごく一部を全体だなどと思い込む迷妄からまず抜け出さないことには、
公についてどうこう語るだけ烏滸がましい身の上のままであり続けるしかないわけだ。
もちろん天下万人ではなく、そういう人種だけに限った病理として。
受け入れられなくて狼狽してるんだろ?
洋学小僧たちが世界の中心だったと思い込んでいるローマ帝国も、
四分五裂状態だった時代の中国の一国程度の国力しかなかったわけだが。
そういう時代の中国などでも、真の公共性が見損なわれて、国を挙げての
我田引水からの争乱などがひっきりなしに繰り返されていたもので、それが、
洋学小僧が真の公共性など人間が把握することなど不可能だと思い込むのと
全く同じ、「井の中の蛙大海を知らず」の法則に基づいた現象なのである。
そのローマ帝国を模範にして建国運営されているアメリカなどもまた、
どこまで行っても井中蛙の集まり止まりなせいで、3億やそこらの人口だけでも、
いがみ合いからの大分裂に陥らざるを得ないような事態にも陥っている。
3億でも古代の中華帝国などよりは大きいが、10億超えの大国もすでにある
ような中での3億ゆえに、やはり全体を見渡す見識を養うのに十分たり得ない。
それゆえの視野の狭量さがやはり、万有と公の共通性を見失わせたままに置く。
全体の中のごく一部を全体だなどと思い込む迷妄からまず抜け出さないことには、
公についてどうこう語るだけ烏滸がましい身の上のままであり続けるしかないわけだ。
もちろん天下万人ではなく、そういう人種だけに限った病理として。
自分が「世界」だと思い込んでいる領域が、全体に対して十分に矮小であるようなら、
公共性を意識して仁政に取り組んだりするよりも、外界への暴力や詐欺による侵害によって
暴利を巻き上げるような真似に及んだ方が、手っ取り早く「世界」を豊かにできる場合がある。
だから、公なんかいちいち意識したりするまでもなく、私的な金儲けでも突き進めた方が
公共性に適うなんてまで、井の中の蛙止まりな世界観の持ち主が思い込んだりもするわけだ。
欧米人なんて太古の昔からそれ止まりで来たために、アレクサンドロス東征だ十字軍遠征だ
大航海時代だと、ほとんど侵略頼みでの歴史ばかりを積み重ねて来たものだけれども。
それで欧米人が豊かになれたりしたのは、自分たちが全世界においては十分以上に矮小な
勢力でしかなかったからなのであり、故に今も世界の1/4程度の規模でしかいられてはいない。
アレクサンドロスが打ち破って勝ち誇っていたペルシャ帝国も、実は春秋時代の斉一国にも
劣る程度の規模でしかなかった、その頃からずっと続いて来てる、矮小だからこその好き勝手。
そんな連中だから公共性を会得=仁徳を抱くことも出来ないだけなのであって、
全人類の中では極めて奇特な、精神の不具者たちならではの病状でしかないのである。
公共性を意識して仁政に取り組んだりするよりも、外界への暴力や詐欺による侵害によって
暴利を巻き上げるような真似に及んだ方が、手っ取り早く「世界」を豊かにできる場合がある。
だから、公なんかいちいち意識したりするまでもなく、私的な金儲けでも突き進めた方が
公共性に適うなんてまで、井の中の蛙止まりな世界観の持ち主が思い込んだりもするわけだ。
欧米人なんて太古の昔からそれ止まりで来たために、アレクサンドロス東征だ十字軍遠征だ
大航海時代だと、ほとんど侵略頼みでの歴史ばかりを積み重ねて来たものだけれども。
それで欧米人が豊かになれたりしたのは、自分たちが全世界においては十分以上に矮小な
勢力でしかなかったからなのであり、故に今も世界の1/4程度の規模でしかいられてはいない。
アレクサンドロスが打ち破って勝ち誇っていたペルシャ帝国も、実は春秋時代の斉一国にも
劣る程度の規模でしかなかった、その頃からずっと続いて来てる、矮小だからこその好き勝手。
そんな連中だから公共性を会得=仁徳を抱くことも出来ないだけなのであって、
全人類の中では極めて奇特な、精神の不具者たちならではの病状でしかないのである。
どうしておまえらは、人前に敵対者として立ちはだかることで、
何かいい思いができるなんていう妄念を抱かずにはいられないんだろうな?
それこそ、上に書いたような害為正法外道としての性分を、
意識的か否かに関わらず、くすぶらせたままでいるからなのだろうに。
寄生虫や病原菌や癌細胞あたりもみな持ち合わせている性向。
それが悪性の因子としてこの世に遍在することまで否定する気もないのにな。
ただそこにこそ「主体性」があると思い込む顛倒だけが致命問題なだけで。
何かいい思いができるなんていう妄念を抱かずにはいられないんだろうな?
それこそ、上に書いたような害為正法外道としての性分を、
意識的か否かに関わらず、くすぶらせたままでいるからなのだろうに。
寄生虫や病原菌や癌細胞あたりもみな持ち合わせている性向。
それが悪性の因子としてこの世に遍在することまで否定する気もないのにな。
ただそこにこそ「主体性」があると思い込む顛倒だけが致命問題なだけで。
(>>179の続き)
世間に対して募金キャンペーンを張っときながら、
それよりも多くのギャラを得て、募金まで着服。
自分たちが持て囃してる野球選手の身を危険にさらすような
個人情報暴露のパパラッチ報道をしておきながら、ろくに反省の色もなし。
どう見てもまともな日本人とは思えない域な悪党どものあり様だけれども、
こんな自己破綻、自己欺瞞にまみれた腐敗組織なればこそ、
放送する番組の情報なども極めて些少でモノフォニックでしかあり得ない
ということが、このスレで述べて来た話からも容易に知れるわけである。
昔はまだそれをフォローするための下働き要員などもかませていたが、
出来る限り自分たちだけで予算を牛耳っておきたいがために、
そんな要員も年を重ねるごとに減らし、フジデモや高橋まつりの自殺沙汰
以降には、もはやフォローしてくれる相手もいなくなっての暴走状態でいる。
最末期の信長や秀吉も、もはやフォローしてくれる相手もいなくなった
ところからの暴走を来たした上での暗殺や、死後の家門断絶に見舞われたもの。
「小人始めありて終わりなし(晋書)」とはまさに、不相応な権益の掌握に
及んだ場合のそれこそが、見るに明らかな醜態で示し出す現象であるといえる。
世間に対して募金キャンペーンを張っときながら、
それよりも多くのギャラを得て、募金まで着服。
自分たちが持て囃してる野球選手の身を危険にさらすような
個人情報暴露のパパラッチ報道をしておきながら、ろくに反省の色もなし。
どう見てもまともな日本人とは思えない域な悪党どものあり様だけれども、
こんな自己破綻、自己欺瞞にまみれた腐敗組織なればこそ、
放送する番組の情報なども極めて些少でモノフォニックでしかあり得ない
ということが、このスレで述べて来た話からも容易に知れるわけである。
昔はまだそれをフォローするための下働き要員などもかませていたが、
出来る限り自分たちだけで予算を牛耳っておきたいがために、
そんな要員も年を重ねるごとに減らし、フジデモや高橋まつりの自殺沙汰
以降には、もはやフォローしてくれる相手もいなくなっての暴走状態でいる。
最末期の信長や秀吉も、もはやフォローしてくれる相手もいなくなった
ところからの暴走を来たした上での暗殺や、死後の家門断絶に見舞われたもの。
「小人始めありて終わりなし(晋書)」とはまさに、不相応な権益の掌握に
及んだ場合のそれこそが、見るに明らかな醜態で示し出す現象であるといえる。
もうスレを消して逃亡したようだけれども、
俺の話をAIに読み取らせた上での会話シミュレート、
見事なまでに含蓄の部分がゴッソリ抜け落ちた上での、
上辺だけなうえに間違いだらけとかいう結果になってたな。
話の裏側に控えている知恵の蓄積が、すべて文面上に示し出されているわけ
ではないものだから、文面だけ解釈してみてもそういうことになってしまう。
じゃあ人間なら理解できるのかというと、やはり同等以上のマインドセットを
前頭葉に蓄積しているか、もしくは他力本願であることにかけて入念な
篤信を持ち合わせているかでもない限りは難しいこととなる。
そういうのがなくても誰にでも理解できる話といえば、それは、
飲酒喫煙で代表を辞退した体操選手とか、奈良の鹿を蹴り飛ばした犯人とかに
御意見番気取りで横槍の意見を述べ立ててる連中の話とかがそれに該当しよう。
賛同を取り付けて人気が得られそうな反面、その背景の含蓄なんか何もない。
なんなら橋下徹みたいな法律の専門家でも、専門外のことにかけてはそうなる。
そういうのはAIにも解釈が容易な上に、AIのほうがより最適解を導けたりもするもんだ。
俺の話をAIに読み取らせた上での会話シミュレート、
見事なまでに含蓄の部分がゴッソリ抜け落ちた上での、
上辺だけなうえに間違いだらけとかいう結果になってたな。
話の裏側に控えている知恵の蓄積が、すべて文面上に示し出されているわけ
ではないものだから、文面だけ解釈してみてもそういうことになってしまう。
じゃあ人間なら理解できるのかというと、やはり同等以上のマインドセットを
前頭葉に蓄積しているか、もしくは他力本願であることにかけて入念な
篤信を持ち合わせているかでもない限りは難しいこととなる。
そういうのがなくても誰にでも理解できる話といえば、それは、
飲酒喫煙で代表を辞退した体操選手とか、奈良の鹿を蹴り飛ばした犯人とかに
御意見番気取りで横槍の意見を述べ立ててる連中の話とかがそれに該当しよう。
賛同を取り付けて人気が得られそうな反面、その背景の含蓄なんか何もない。
なんなら橋下徹みたいな法律の専門家でも、専門外のことにかけてはそうなる。
そういうのはAIにも解釈が容易な上に、AIのほうがより最適解を導けたりもするもんだ。
「この事件に対して、こういう意見を述べておけば、
多くの人々からの喝采(や反発)が得られて人気を博せるだろうな」
と見込んでの発言などには、発言者自身の独自の知恵だ含蓄だは
何もないし、むしろあえてなからしめているぐらいのもの。
だからこそ、その手の発言をインフルエンサーだなんだのいかがわしい立場から
試みている界隈全体が、子供にも見限られるほどの浅ましさでいるわけだけれども。
たとえば、ウィルスミスのアカデミー賞ビンタ事件などに対しては、
多くの日本人がアメリカ平均などよりも多面的な見方ができていたように、
情報を享受する一般人側の民度や知見の高低によって、より人気を
博するような意見というのがそれなりに変わって来るものである。
日本人が共通して持ち合わせているような是非意識は、
かなり劣化しているとはいえやはり現世界最上級のものでもあり、
そこに同化しておくだけでもそれなりの品性でいられるところがある。
一方で、それもやはり昔の日本人や賢聖のそれには遠く及ばないものだから、
そんな所に同じたりする以上に、己が知見を深化させて行くべきなのでもある。
ただそれは当然、人気取り目的の発言などよりも理解されることが少なくなり、
究極的にはほとんどの人間が理解できなくなることすらあるのである。
ゆえに「巧言令色すくなき仁」ともなるのである。
多くの人々からの喝采(や反発)が得られて人気を博せるだろうな」
と見込んでの発言などには、発言者自身の独自の知恵だ含蓄だは
何もないし、むしろあえてなからしめているぐらいのもの。
だからこそ、その手の発言をインフルエンサーだなんだのいかがわしい立場から
試みている界隈全体が、子供にも見限られるほどの浅ましさでいるわけだけれども。
たとえば、ウィルスミスのアカデミー賞ビンタ事件などに対しては、
多くの日本人がアメリカ平均などよりも多面的な見方ができていたように、
情報を享受する一般人側の民度や知見の高低によって、より人気を
博するような意見というのがそれなりに変わって来るものである。
日本人が共通して持ち合わせているような是非意識は、
かなり劣化しているとはいえやはり現世界最上級のものでもあり、
そこに同化しておくだけでもそれなりの品性でいられるところがある。
一方で、それもやはり昔の日本人や賢聖のそれには遠く及ばないものだから、
そんな所に同じたりする以上に、己が知見を深化させて行くべきなのでもある。
ただそれは当然、人気取り目的の発言などよりも理解されることが少なくなり、
究極的にはほとんどの人間が理解できなくなることすらあるのである。
ゆえに「巧言令色すくなき仁」ともなるのである。
犯人は斬りつけられた女性の夫、笠地蔵より格上みたいだぞ^^
[YouTubeで再生]
すんげえ嬉しそう。まず自分がうれしいのが第一。
女が喜ぶと書いて嬉しい。
汚言を並べ立てて来たトランプのほうがまだ、
自分よりも世の中のほうを見渡して来たように見える。
カレー味のうんことうんこ味のカレー、
乱世の偽善と悪の頂上決戦よ。
すんげえ嬉しそう。まず自分がうれしいのが第一。
女が喜ぶと書いて嬉しい。
汚言を並べ立てて来たトランプのほうがまだ、
自分よりも世の中のほうを見渡して来たように見える。
カレー味のうんことうんこ味のカレー、
乱世の偽善と悪の頂上決戦よ。
俺の話なども、世間一般でコミュ強扱いされるような人間の物言いと比べれば、
ネガティブな側面が非常に多いために、それが不興を買う原因になって来たものだが。
誓って、人のことを実質以上に悪く言うような真似を試みたことは一度もなく、
全ては澄んだ水面に月がありのままの姿で映り込むような、
現実そのもののありのままな把握、形容のみを目的として来たものである。
ただ、それにしたってやはり、人々の痴態醜態狂態ばかりが溢れ返っている乱世に
そんな真似を試みただけでも、相当量の憎まれ口が含まれることになってしまう。
なればこそ、「人の悪を称する者を悪む(陽貨第十七・二四)」
と自ら述べていた孔子にもまた、他者への悪し様な発言が見られたというし、
(「史記」仲尼列伝。「論語」にもそれらしき発言が若干数見受けられる)
近年だと玄峰老師やその弟子たちのような本格参禅者たちもまた、戦後日本の権力者などを
歯に衣着せず非難するようなことを仲間内ではよく繰り返していたというのである。
それもやはり、あえて人をより悪く言おうとしていたのではなく、
悪い時代の悪い現実をありのままに指摘した結果だったのには違いない。
それがまた、現実の問題こそを着実に解消して行こうとする人々こそが嫌われる
原因となったりするもので、乱世にこそ彼らもまた巧言令色から最も遠ざかるのである。
ネガティブな側面が非常に多いために、それが不興を買う原因になって来たものだが。
誓って、人のことを実質以上に悪く言うような真似を試みたことは一度もなく、
全ては澄んだ水面に月がありのままの姿で映り込むような、
現実そのもののありのままな把握、形容のみを目的として来たものである。
ただ、それにしたってやはり、人々の痴態醜態狂態ばかりが溢れ返っている乱世に
そんな真似を試みただけでも、相当量の憎まれ口が含まれることになってしまう。
なればこそ、「人の悪を称する者を悪む(陽貨第十七・二四)」
と自ら述べていた孔子にもまた、他者への悪し様な発言が見られたというし、
(「史記」仲尼列伝。「論語」にもそれらしき発言が若干数見受けられる)
近年だと玄峰老師やその弟子たちのような本格参禅者たちもまた、戦後日本の権力者などを
歯に衣着せず非難するようなことを仲間内ではよく繰り返していたというのである。
それもやはり、あえて人をより悪く言おうとしていたのではなく、
悪い時代の悪い現実をありのままに指摘した結果だったのには違いない。
それがまた、現実の問題こそを着実に解消して行こうとする人々こそが嫌われる
原因となったりするもので、乱世にこそ彼らもまた巧言令色から最も遠ざかるのである。
今まさに、ここで誰かをここから追い出そうとしているのは誰であろう?
俺ではなく、おまえである。
今の日本社会で、有能な人材をできる限り表社会から追い出して、
無能だけで占めさせようとしているのはだれであろう?
俺みたいな人間である可能性はないが、
おまえみたいな人間である可能性はある。
今この世界で、自分個人の身勝手な好き嫌いのために、
人様をどうこうしてやろうなんていう侵害意欲を滾らせて、
その実践にまで及んでいるのは、おまえであって俺ではないから。
どこでもおまえみたいなのがそうであることで、凋落腐敗の元凶となってるんだ。
俺一人のためだけではなく、世の中のためにもそんな連中の言うことは聞くべきでない。
俺ではなく、おまえである。
今の日本社会で、有能な人材をできる限り表社会から追い出して、
無能だけで占めさせようとしているのはだれであろう?
俺みたいな人間である可能性はないが、
おまえみたいな人間である可能性はある。
今この世界で、自分個人の身勝手な好き嫌いのために、
人様をどうこうしてやろうなんていう侵害意欲を滾らせて、
その実践にまで及んでいるのは、おまえであって俺ではないから。
どこでもおまえみたいなのがそうであることで、凋落腐敗の元凶となってるんだ。
俺一人のためだけではなく、世の中のためにもそんな連中の言うことは聞くべきでない。
「今みたいな時代に率先して人事権を行使したがってる時点で」
という自明な論証なのに、どうしてカルトじみてるものか。
そこからの結論も、ただ言うことを聞かないというだけ。
誰に圧力をかけてるわけでもないのに、なぜ恫喝なものか。
傷害罪の不正医療行為にもあたる、他者へのキジルシ認定からの
退場勧告なんかを惜しげもなく繰り返す姿こそは、まさにそれであろうに。
という自明な論証なのに、どうしてカルトじみてるものか。
そこからの結論も、ただ言うことを聞かないというだけ。
誰に圧力をかけてるわけでもないのに、なぜ恫喝なものか。
傷害罪の不正医療行為にもあたる、他者へのキジルシ認定からの
退場勧告なんかを惜しげもなく繰り返す姿こそは、まさにそれであろうに。
>>206
>1>2
嘘をつくと矛盾した情報同士を共に記憶に取り入れる必要があるが、
それはイエスへの信仰とバラバの被害者への配慮のように、同時に想起し得ないものだから、
記憶としては断片化させて前頭葉のなるべく遠い場所同士に配置し、
一方を想起する時にはもう一方が想起できないようにしなければならない。
それが思考の鈍重さを招き、断片化の多いHDDへの読み書きが遅くなるのと
同じような事態に陥ってストレスになる一方、正直であればそれがなくて済むから楽しい。
>3
この文章は完全に破綻してて意味のある問題提起になってないな。
俺がマインドフルネスと正直さが相反するなどと主張したような事実自体がないし。
>4
正直であることの楽しみのほかに、嘘をつくことの楽しみもまた不健全ながらある。
なおかつ両者は両立し得ないために、嘘をつく楽しみに溺れている者たちが、
正直であることの楽しみのほうを敬遠したり、その存在性から否定したりする。
俺のいうことをまずまともに理解してない上での、明後日の方向への戦いごっこお人形遊び。
こういう手合いが今までに何度、俺のアンチとして立ちはだかって来たものか。
まあ理解したうえで非を唱えられるようなことなど言ってないから、自然とそうなるのだろうが。
>1>2
嘘をつくと矛盾した情報同士を共に記憶に取り入れる必要があるが、
それはイエスへの信仰とバラバの被害者への配慮のように、同時に想起し得ないものだから、
記憶としては断片化させて前頭葉のなるべく遠い場所同士に配置し、
一方を想起する時にはもう一方が想起できないようにしなければならない。
それが思考の鈍重さを招き、断片化の多いHDDへの読み書きが遅くなるのと
同じような事態に陥ってストレスになる一方、正直であればそれがなくて済むから楽しい。
>3
この文章は完全に破綻してて意味のある問題提起になってないな。
俺がマインドフルネスと正直さが相反するなどと主張したような事実自体がないし。
>4
正直であることの楽しみのほかに、嘘をつくことの楽しみもまた不健全ながらある。
なおかつ両者は両立し得ないために、嘘をつく楽しみに溺れている者たちが、
正直であることの楽しみのほうを敬遠したり、その存在性から否定したりする。
俺のいうことをまずまともに理解してない上での、明後日の方向への戦いごっこお人形遊び。
こういう手合いが今までに何度、俺のアンチとして立ちはだかって来たものか。
まあ理解したうえで非を唱えられるようなことなど言ってないから、自然とそうなるのだろうが。
>>203みたいな妄言も、5chにおける氷河期叩きのスレなどで無数に見かけて来たものだが。
当然そこには、自分たち年寄りこそが国富の9割がたを牛耳って、次世代を江戸平均の
半分以下の生活水準に陥れている張本人であることへの配慮などもない。
そこまで克明に把握できているわけでなくとも、東大卒でも中小企業ぐらいしか就職先が
なかったような世の中側の冷遇を差し置いて、自己責任、努力不足の一点張りで
自分たちへの糾弾を突っぱねようとしたりするところにはやはり、
現実を直視する冷静さや、多角的にモノを見る視点が致命的に欠けている。
非ネットネイティブかつテレビ漬けが当たり前で来た世代のこと、>>179に書いたような
大メディアの情報提供姿勢の劣悪さにあてられて、マインドフルネスとは真逆な
精神や思考の不具さを植え付けられているのにも違いなかろうし、
また年齢的にももうそこから脱却することも能わぬのに違いない。
それは俺自身の親などを見ても知れたことだし、もはや手遅れであることを前提とした上での
処断に取り組んで行くしかないことは重々承知している所。なおかつそれが病人虐待の域
などに陥ったりもしないように匙加減を加えて行くことが、こちらの使命ともなろう。
当然そこには、自分たち年寄りこそが国富の9割がたを牛耳って、次世代を江戸平均の
半分以下の生活水準に陥れている張本人であることへの配慮などもない。
そこまで克明に把握できているわけでなくとも、東大卒でも中小企業ぐらいしか就職先が
なかったような世の中側の冷遇を差し置いて、自己責任、努力不足の一点張りで
自分たちへの糾弾を突っぱねようとしたりするところにはやはり、
現実を直視する冷静さや、多角的にモノを見る視点が致命的に欠けている。
非ネットネイティブかつテレビ漬けが当たり前で来た世代のこと、>>179に書いたような
大メディアの情報提供姿勢の劣悪さにあてられて、マインドフルネスとは真逆な
精神や思考の不具さを植え付けられているのにも違いなかろうし、
また年齢的にももうそこから脱却することも能わぬのに違いない。
それは俺自身の親などを見ても知れたことだし、もはや手遅れであることを前提とした上での
処断に取り組んで行くしかないことは重々承知している所。なおかつそれが病人虐待の域
などに陥ったりもしないように匙加減を加えて行くことが、こちらの使命ともなろう。
(>>197の続き)
現実ありのままの指摘を試みた結果憎まれ口になるのと、
現実以上に人や物事をあえて悪く言ったりするのとでは、
「正直か嘘か」という点で全くの相違が生じるために、
憎まれ口という点では似たり寄ったりであるにもかかわらず、
このスレで述べて来たような楽しみの有無もまた生じるわけである。
前者は正直であることを楽しみ、後者は嘘を楽しんでいるが故に、
長期記憶のデフラグやRAID構築や思考形式のポリフォニック化を楽しめる一方、
後者はそれらを蔑ろにした記憶情報の散逸による半痴呆化こそを楽しんでいる。
正直にモノを言おうとした結果憎まれ口を叩いているような人間が、
たまたま間違えて事実無根の悪口にまで及んでしまうようなこともあれば、
間違いでもいいから悪口雑言そのものを並べ立ててやろうとしているような
ならず者が、たまたま事実に即した論難を行うようなこともある。
(軽装甲機動車はもう今の普通免許では運転できないぞ、など)
ただ、それでもやはり正直であることを楽しもうとしていることと、
嘘八百のほうを楽しもうとしていることとの間には天地ほどの開きが
あり続けるもので、正直さこそを楽しもうとしている側であれば、
「過ちては改むるに憚ること勿れ(学而第一・八)」というフォロー
によって、さような過ちをも乗り越えながらその道を行き続けるわけである。
現実ありのままの指摘を試みた結果憎まれ口になるのと、
現実以上に人や物事をあえて悪く言ったりするのとでは、
「正直か嘘か」という点で全くの相違が生じるために、
憎まれ口という点では似たり寄ったりであるにもかかわらず、
このスレで述べて来たような楽しみの有無もまた生じるわけである。
前者は正直であることを楽しみ、後者は嘘を楽しんでいるが故に、
長期記憶のデフラグやRAID構築や思考形式のポリフォニック化を楽しめる一方、
後者はそれらを蔑ろにした記憶情報の散逸による半痴呆化こそを楽しんでいる。
正直にモノを言おうとした結果憎まれ口を叩いているような人間が、
たまたま間違えて事実無根の悪口にまで及んでしまうようなこともあれば、
間違いでもいいから悪口雑言そのものを並べ立ててやろうとしているような
ならず者が、たまたま事実に即した論難を行うようなこともある。
(軽装甲機動車はもう今の普通免許では運転できないぞ、など)
ただ、それでもやはり正直であることを楽しもうとしていることと、
嘘八百のほうを楽しもうとしていることとの間には天地ほどの開きが
あり続けるもので、正直さこそを楽しもうとしている側であれば、
「過ちては改むるに憚ること勿れ(学而第一・八)」というフォロー
によって、さような過ちをも乗り越えながらその道を行き続けるわけである。
まあ、昨日はアベマの一挙無料にかこつけて、
MAL評価世界一アニメのフリーレンを今さら見通してたわけだが。
前評判から察してたことだが、やっぱりこれは青葉のいう「魔性の作品」だな。
人間ができてないうちから見てはまると、もう帰って来られなくなる危険のある。
「洗脳級」というとカルト的に思われるだろうけど、内容にカルト的な意味は
ないにしても、現実逃避者を幻想に取り込んで行く効果自体は十分に洗脳級で、
ブレイバーンみたいに割り切って見られる予防線なんかもちゃんと張ってない。
何千何万年と続く、本物の人類の歴史のほうをそれなりにちゃんと学んだ上でなら、
フィクションとして割り切ることもできようが、無学だったり、勉強したところで
先祖たちが悪逆の限りを尽くして来た魔族級の身の上だったりすれば、
「もうあっち側でいいや」となりかねない誘引力を持ち合わせている。
これでまた、第二第三の青葉が現れないとも限らないし、しかもそれがハルヒなんかと
違って全世界規模にまで上ろうとしている。ファンタジーの向こう側にしか救いが
ないような人々への、現実からの救いがない限りは、それも免れ得ないことである。
MAL評価世界一アニメのフリーレンを今さら見通してたわけだが。
前評判から察してたことだが、やっぱりこれは青葉のいう「魔性の作品」だな。
人間ができてないうちから見てはまると、もう帰って来られなくなる危険のある。
「洗脳級」というとカルト的に思われるだろうけど、内容にカルト的な意味は
ないにしても、現実逃避者を幻想に取り込んで行く効果自体は十分に洗脳級で、
ブレイバーンみたいに割り切って見られる予防線なんかもちゃんと張ってない。
何千何万年と続く、本物の人類の歴史のほうをそれなりにちゃんと学んだ上でなら、
フィクションとして割り切ることもできようが、無学だったり、勉強したところで
先祖たちが悪逆の限りを尽くして来た魔族級の身の上だったりすれば、
「もうあっち側でいいや」となりかねない誘引力を持ち合わせている。
これでまた、第二第三の青葉が現れないとも限らないし、しかもそれがハルヒなんかと
違って全世界規模にまで上ろうとしている。ファンタジーの向こう側にしか救いが
ないような人々への、現実からの救いがない限りは、それも免れ得ないことである。
(>>214の続き)
>「朱に交われば赤くなる」や「泥中の蓮」的な意味で、
>病人に同調していれば病人となり、健常者に同調していれば健常者となる。
>健常者に反目していれば病人となり、病人に反目していれば、
>逆方向への病人となるか、中庸の併修によって健常者となる。
というようなことをアンチスレに書いておいてやったけれども。
この中の特に「中庸と共に病人に反目して健常者たる」というのが、
俺が嘘を楽しむ部類の痴れ者との付き合いなどの中で試みて来たものだったな。
前言の通り、ごくたまにそういう連中も真実らしきことを言うが、
概ねのところで精神衛生をも害するような不埒な志向性を持ち合わせているのには違いない。
またそちらへと誘いこむために、わざと正直者をめかしこむようなこともある。
そういった言動姿勢全体が、正直であることを楽しんでいる側からすれば、
どこか鼻につくような雰囲気の異臭を漂わせ続けているために、やはりそれと分かる。
そうして正直めいた発言などもそれなりにいなしてやりながら、
完全にまでは迎合したりすることがない、中庸を保った付き合いを守り抜く。
>「朱に交われば赤くなる」や「泥中の蓮」的な意味で、
>病人に同調していれば病人となり、健常者に同調していれば健常者となる。
>健常者に反目していれば病人となり、病人に反目していれば、
>逆方向への病人となるか、中庸の併修によって健常者となる。
というようなことをアンチスレに書いておいてやったけれども。
この中の特に「中庸と共に病人に反目して健常者たる」というのが、
俺が嘘を楽しむ部類の痴れ者との付き合いなどの中で試みて来たものだったな。
前言の通り、ごくたまにそういう連中も真実らしきことを言うが、
概ねのところで精神衛生をも害するような不埒な志向性を持ち合わせているのには違いない。
またそちらへと誘いこむために、わざと正直者をめかしこむようなこともある。
そういった言動姿勢全体が、正直であることを楽しんでいる側からすれば、
どこか鼻につくような雰囲気の異臭を漂わせ続けているために、やはりそれと分かる。
そうして正直めいた発言などもそれなりにいなしてやりながら、
完全にまでは迎合したりすることがない、中庸を保った付き合いを守り抜く。
「宰我『仁者は井の底に仁があるといえば、そこに赴きますでしょうか』
孔子『そんなことはあり得ない。君子を多少欺いて誘う程度のことはできても、
陥れて強いるようなことまでは決してできないものだ』」(雍也第六・二六)
これもそういう理由に基づくもので、そもそもが楽しんでいる物事が根本的に
相容れないからこそ、小人が君子を誘って小人の道に陥れることも能わぬのである。
正直であることと嘘をつくことほど、論理面から相容れない行為も他になく、
ゆえにそれは相容れない者同士の代表格としてよく挙げられる、水と油や、
呉と越ほどにも同調する所がなく、ゆえに善悪味噌糞の偽善が横行している
ような時代にはすぐ、正直であることを楽しむ儒仏のような思想体系が完全に
正規教育などから排されて日の目を見なくなるようなことにもなってしまう。
さりとて、やはり仁者こそがその正直さゆえに、嘘偽りを楽しもうとするような
輩よりも普遍的にその人生を楽しみ尽くすものであることには変わりないが故に、
まるで水が高い所から低い所へと下って行くようにして、嘘偽りに満ちた世の中の
つまらなさに耐えかねての反正なども、いずれは来さざるを得なくなるのである。
孔子『そんなことはあり得ない。君子を多少欺いて誘う程度のことはできても、
陥れて強いるようなことまでは決してできないものだ』」(雍也第六・二六)
これもそういう理由に基づくもので、そもそもが楽しんでいる物事が根本的に
相容れないからこそ、小人が君子を誘って小人の道に陥れることも能わぬのである。
正直であることと嘘をつくことほど、論理面から相容れない行為も他になく、
ゆえにそれは相容れない者同士の代表格としてよく挙げられる、水と油や、
呉と越ほどにも同調する所がなく、ゆえに善悪味噌糞の偽善が横行している
ような時代にはすぐ、正直であることを楽しむ儒仏のような思想体系が完全に
正規教育などから排されて日の目を見なくなるようなことにもなってしまう。
さりとて、やはり仁者こそがその正直さゆえに、嘘偽りを楽しもうとするような
輩よりも普遍的にその人生を楽しみ尽くすものであることには変わりないが故に、
まるで水が高い所から低い所へと下って行くようにして、嘘偽りに満ちた世の中の
つまらなさに耐えかねての反正なども、いずれは来さざるを得なくなるのである。
昨日、フリーレン一気見しながら、
久しぶりに酒飲み過ぎて二日酔い気味。
「酒は飲んでも乱れるとこまで行くな」(郷党第十・八)
という教えなどにも即して、30歳も過ぎた頃にはもう、
酒乱という所まで飲み過ぎることはほぼ控えるようになったんだが、
昨日は久しぶりに飲み過ぎたのはなぜかを考えてみるに。
ベルセルクや進撃の巨人みたいに1000年級の物語を扱ってる上に、
現在と古代と数十年前とをより自由に行き来するフリーレンの作風が、
自分自身の脳内に架空とはいえ、大きな歴史を想像させる。
それが、人類の歴史などについてもまだよく知らなかった、
若い頃の無鉄砲さ加減をも同時に誘起させたように思われる。
今はもう1000年どころか、何千何万年という本物の人類の歴史の積み重ねの、
どの辺でどういうことがあって今に至っているのかといったことについて、
概ね程度にはほぼもれなく頭に入っているために、それが心の安定を支えて
飲み過ぎに及んだりさせないようになっていたのが、一度リセットされた感覚。
精進修行で酒を断つなんて真似にまで及ばずとも、人間にはそういうこともできる。
ただ、それもやはりちゃんと歴史の勉強などの手順を踏まねばままならないこと。
久しぶりに酒飲み過ぎて二日酔い気味。
「酒は飲んでも乱れるとこまで行くな」(郷党第十・八)
という教えなどにも即して、30歳も過ぎた頃にはもう、
酒乱という所まで飲み過ぎることはほぼ控えるようになったんだが、
昨日は久しぶりに飲み過ぎたのはなぜかを考えてみるに。
ベルセルクや進撃の巨人みたいに1000年級の物語を扱ってる上に、
現在と古代と数十年前とをより自由に行き来するフリーレンの作風が、
自分自身の脳内に架空とはいえ、大きな歴史を想像させる。
それが、人類の歴史などについてもまだよく知らなかった、
若い頃の無鉄砲さ加減をも同時に誘起させたように思われる。
今はもう1000年どころか、何千何万年という本物の人類の歴史の積み重ねの、
どの辺でどういうことがあって今に至っているのかといったことについて、
概ね程度にはほぼもれなく頭に入っているために、それが心の安定を支えて
飲み過ぎに及んだりさせないようになっていたのが、一度リセットされた感覚。
精進修行で酒を断つなんて真似にまで及ばずとも、人間にはそういうこともできる。
ただ、それもやはりちゃんと歴史の勉強などの手順を踏まねばままならないこと。
かなり血の濃い純日本人の血筋として、
日本や世界の歴史を概括的に把握して来たことは、
紛れもなくより健全な心の安定を支える術になって来た。
それによりヤケ酒級に飲んだりすることもなくなって来たものだが、
上にも書いた通り、それが誰しもにとってそうたり得るとも言えはしない。
自らの先祖や民族や国が、悪逆非道の限りを尽くして来たものだから、
そういった歴史の積み重ねを無視して、捏造史や、フリーレンや
スターウォーズみたいなフィクション上の歴史あたりにでも浸かってた
方がより心が安定する、なんていう人種もまた実際、いるであろう。
そうでなくたって、ちゃんと歴史を勉強したりするのは苦痛だから、
安易なほうに流れて、砂上の楼閣な心の安定に止まったりもしよう。
当然のことながら、正しい歴史認識と捏造史の弄びもまた、
ここに書いて来た正直の楽しみと嘘偽りの楽しみにそれぞれ割り振られる
ものであるが故に相容れないものだし、嘘を嘘だと割り切ってフィクションの
歴史を楽しんだりすることもまた、上のような理由で本物の歴史への楽しみを
負かしてしまい、現実逃避へと人々をいざなってしまうことにもなりかねない。
日本や世界の歴史を概括的に把握して来たことは、
紛れもなくより健全な心の安定を支える術になって来た。
それによりヤケ酒級に飲んだりすることもなくなって来たものだが、
上にも書いた通り、それが誰しもにとってそうたり得るとも言えはしない。
自らの先祖や民族や国が、悪逆非道の限りを尽くして来たものだから、
そういった歴史の積み重ねを無視して、捏造史や、フリーレンや
スターウォーズみたいなフィクション上の歴史あたりにでも浸かってた
方がより心が安定する、なんていう人種もまた実際、いるであろう。
そうでなくたって、ちゃんと歴史を勉強したりするのは苦痛だから、
安易なほうに流れて、砂上の楼閣な心の安定に止まったりもしよう。
当然のことながら、正しい歴史認識と捏造史の弄びもまた、
ここに書いて来た正直の楽しみと嘘偽りの楽しみにそれぞれ割り振られる
ものであるが故に相容れないものだし、嘘を嘘だと割り切ってフィクションの
歴史を楽しんだりすることもまた、上のような理由で本物の歴史への楽しみを
負かしてしまい、現実逃避へと人々をいざなってしまうことにもなりかねない。
中には、ユダヤ人や部落出身者や多くの韓国人などのように、
自分たちへの迫害史を捏造することで保護利権にたかることを
食い物にしているような連中までもがいるものだし、そこまでいくと、
心の部分だけ嘘偽りの楽しみから正直の楽しみへと鞍替えすることも能わない。
嘘偽りを楽しむこと全般を諦めて、正直を楽しんで行こうとすること自体が、
麻薬中毒からの脱却並みに大いなる苦悩を伴うものだというのに、
さらにそこに二重三重の障壁が畳み掛けられて来るとあっては、
完全に諦め去ってそういう楽しみを敵視しとくほうがマシ、とすらなる。
自分たちへの迫害史を捏造することで保護利権にたかることを
食い物にしているような連中までもがいるものだし、そこまでいくと、
心の部分だけ嘘偽りの楽しみから正直の楽しみへと鞍替えすることも能わない。
嘘偽りを楽しむこと全般を諦めて、正直を楽しんで行こうとすること自体が、
麻薬中毒からの脱却並みに大いなる苦悩を伴うものだというのに、
さらにそこに二重三重の障壁が畳み掛けられて来るとあっては、
完全に諦め去ってそういう楽しみを敵視しとくほうがマシ、とすらなる。
たとえ正しい歴史を正しく勉強したつもりでも、長年悪逆非道を増長させる
ことばかりで一貫して来た西洋史あたりにより主眼をおいて、仁政を本位と
して来た東洋史を蔑ろにしたりしようものなら、その優先順位の取り違え
ひとつで「人類の歴史は暗黒史」「歴史からの解放こそが人類の解放!」
なんていう思い込みに至ったりもしてしまいかねず、それにより本人自身も、
歴史の積み重ねの中に心の安定の拠り所を見出すこともシャットアウト、
自分と同道たらんとする他者にまでそれを推奨したりまですることになる。
他力本願の浄土門ですら、大水と大火の間に一本だけ存在する白道を
渡ることでのみ極楽往生が可能であるとしているものだけれども、
まさにそれと同じように、人が酒を飲んでも飲まれない程度に心の恒常的な
安定を得る手段もまた、いくらでもありそうでいながら、多くの間違った
選択肢の中から正しいものだけを選び取らねばならない所があるのである。
ことばかりで一貫して来た西洋史あたりにより主眼をおいて、仁政を本位と
して来た東洋史を蔑ろにしたりしようものなら、その優先順位の取り違え
ひとつで「人類の歴史は暗黒史」「歴史からの解放こそが人類の解放!」
なんていう思い込みに至ったりもしてしまいかねず、それにより本人自身も、
歴史の積み重ねの中に心の安定の拠り所を見出すこともシャットアウト、
自分と同道たらんとする他者にまでそれを推奨したりまですることになる。
他力本願の浄土門ですら、大水と大火の間に一本だけ存在する白道を
渡ることでのみ極楽往生が可能であるとしているものだけれども、
まさにそれと同じように、人が酒を飲んでも飲まれない程度に心の恒常的な
安定を得る手段もまた、いくらでもありそうでいながら、多くの間違った
選択肢の中から正しいものだけを選び取らねばならない所があるのである。
(>>230の続き)
本物の歴史を正しく勉強して、なおかつそこに一定数存在する賢聖たちの
意志を受け継ぎ、なるべくならその実現にも勤めて行こうとする心境こそが、
最低でも酒乱を避けられる程度の心の安定をもたらしてくれるものである。
「儒学」という学問は、特にその修養を最大級の本懐としているもので、
故に根本聖典たる四書五経にも、書経や春秋のような世界最古級の歴史書が含まれている。
堯舜禹や高宗武丁、文王武王や周公といった、当時から見ても古えの聖王賢臣たちの
言行に孔子や孟子も思いを馳せ、その魂の会得に臨んでいたのだった。
しかし、孔孟は春秋戦国時代という極度の乱世に生きたために、
その才覚を政治の場で十分に発揮することは叶わず、あまり実務に携わることが
できないでいるのに乗じての、権力道徳学の体系化のほうにより尽力したのだった。
それもまた一つの、古えの賢聖たちの魂の継承であったのには違いなく、
故にこそその教えを入念な参考にしたいくつもの大帝国が、後に治世を実現して行けた。
歴史上の聖王賢臣なみの大功業を誰しもが挙げられるとは限らないが、
その意志を受け継ぐことはそこまで限られた人々だけの特権ではなく、
為政の主導などとはまた別の形でそれを賛助して行けることもあるし、
ほとんど何もできなかった所で、自らの心の安定という功徳ぐらいには与れる。
ゆえに「舜も人、我も人なり(孟子)」という心がけを持ち保たない手はないのである。
本物の歴史を正しく勉強して、なおかつそこに一定数存在する賢聖たちの
意志を受け継ぎ、なるべくならその実現にも勤めて行こうとする心境こそが、
最低でも酒乱を避けられる程度の心の安定をもたらしてくれるものである。
「儒学」という学問は、特にその修養を最大級の本懐としているもので、
故に根本聖典たる四書五経にも、書経や春秋のような世界最古級の歴史書が含まれている。
堯舜禹や高宗武丁、文王武王や周公といった、当時から見ても古えの聖王賢臣たちの
言行に孔子や孟子も思いを馳せ、その魂の会得に臨んでいたのだった。
しかし、孔孟は春秋戦国時代という極度の乱世に生きたために、
その才覚を政治の場で十分に発揮することは叶わず、あまり実務に携わることが
できないでいるのに乗じての、権力道徳学の体系化のほうにより尽力したのだった。
それもまた一つの、古えの賢聖たちの魂の継承であったのには違いなく、
故にこそその教えを入念な参考にしたいくつもの大帝国が、後に治世を実現して行けた。
歴史上の聖王賢臣なみの大功業を誰しもが挙げられるとは限らないが、
その意志を受け継ぐことはそこまで限られた人々だけの特権ではなく、
為政の主導などとはまた別の形でそれを賛助して行けることもあるし、
ほとんど何もできなかった所で、自らの心の安定という功徳ぐらいには与れる。
ゆえに「舜も人、我も人なり(孟子)」という心がけを持ち保たない手はないのである。
漫画は結構読み込んで来たほうだとは思うが、
アニメ方面がミーハーなのはちげえねえや。
勉強や修行のほうがより忙しかったんでな。
だいたい、漫画は同人というプロとアマのグレーゾーンがあるけど、
アニメはもう本当に精鋭のプロばかりで成り立ってる分野だから、
中川翔子なみに知識豊富で絵や歌がそれなりにうまくても、プロとまでは
行かないのに出しゃばったせいで煙たがられて追い出されたような界隈だからな。
毎月何十と出てる新作を全部観たりするのも絶対に無理だし、
最高権威の岡田斗司夫でも手のひら返しのプロ呼ばわりされてるような有様だし、
個人的に好きなのはいいとしても、専門家気取りなんかはやめといたほうがいいぜ。
アニメ方面がミーハーなのはちげえねえや。
勉強や修行のほうがより忙しかったんでな。
だいたい、漫画は同人というプロとアマのグレーゾーンがあるけど、
アニメはもう本当に精鋭のプロばかりで成り立ってる分野だから、
中川翔子なみに知識豊富で絵や歌がそれなりにうまくても、プロとまでは
行かないのに出しゃばったせいで煙たがられて追い出されたような界隈だからな。
毎月何十と出てる新作を全部観たりするのも絶対に無理だし、
最高権威の岡田斗司夫でも手のひら返しのプロ呼ばわりされてるような有様だし、
個人的に好きなのはいいとしても、専門家気取りなんかはやめといたほうがいいぜ。
(>>238の続き)
90過ぎまで10兆円以上の資産を持ち越した挙句に、
今の自分には無貯金20歳の若者ほどの価値もないことを
思い知らされているバフェットなみの小人にとっては、
惨めな老後より盛大な早死にのほうがマシ、なんてこともあり得ようが。
長寿の孤独も仏僧的な精進によって福徳に代えることが可能だし、
そうでなくたって、仁政を目的とした歴史の勉強などによって、
人類史全体をわが人生と等価なものならしめて、そこにいる数多の
賢聖たちとの魂の交流を通じて、孤独を霧消させることもまた可能たる。
フィクション上の架空キャラなどと違って、間違いなく実在していた上に、
その教えに倣うことでの現実的な功徳もまた本当に期待できる大丈夫たち。
そこに親交の思いを馳せることは、大いに健全なことであるが故に、
なんらの副作用を来たすこともなく、己が浩然の気の養生による
心の安定や人生の充実をももたらしてくれるものである。
日本のフィクション作品などの中には、そういった古人の教えを
あの手この手を使って埋め込んだようなものも多いために、
フィクションでも似たような体験がある程度はできたりするものだけれども、
それもやはり水増しだったり、阿世の汚濁との味噌糞だったりするのが
常であるが故に、実在の賢聖に親しむほどの純正さには及ばぬものである。
90過ぎまで10兆円以上の資産を持ち越した挙句に、
今の自分には無貯金20歳の若者ほどの価値もないことを
思い知らされているバフェットなみの小人にとっては、
惨めな老後より盛大な早死にのほうがマシ、なんてこともあり得ようが。
長寿の孤独も仏僧的な精進によって福徳に代えることが可能だし、
そうでなくたって、仁政を目的とした歴史の勉強などによって、
人類史全体をわが人生と等価なものならしめて、そこにいる数多の
賢聖たちとの魂の交流を通じて、孤独を霧消させることもまた可能たる。
フィクション上の架空キャラなどと違って、間違いなく実在していた上に、
その教えに倣うことでの現実的な功徳もまた本当に期待できる大丈夫たち。
そこに親交の思いを馳せることは、大いに健全なことであるが故に、
なんらの副作用を来たすこともなく、己が浩然の気の養生による
心の安定や人生の充実をももたらしてくれるものである。
日本のフィクション作品などの中には、そういった古人の教えを
あの手この手を使って埋め込んだようなものも多いために、
フィクションでも似たような体験がある程度はできたりするものだけれども、
それもやはり水増しだったり、阿世の汚濁との味噌糞だったりするのが
常であるが故に、実在の賢聖に親しむほどの純正さには及ばぬものである。
漫画アニメの話ばっかじゃやっぱりつまらん。
それは読んで観て楽しむまでのものであって、それ以上のことはないから。
でもそこにばかり食い付いてくるような奴もいるし、
その他に特に多いのが、前にも書いた「個人止まりの話」ばかりに食い付いてくる奴。
俺個人やおまえ個人、おまえはおまえが~わたしはわたしが~ばかりで、
まったく全体の俯瞰からの社会規模の話にまで及ぶことがない。
人生経験に乏しいか、あったところでそういった視野の広さを育む経験はなかった。
発達障害などとも大差ないような了見の狭さの中だけでやって来たのが見るに明らか。
だがそれは別に、今の世で必ずしも病気扱いにまでされるような障りではなく、
むしろその狭量さと共に、盲目に邁進して行く部類の人材のほうが好まれるといったあり様。
年寄りの中には、漫画アニメやゲームばかりに飛びついている若者を幼稚扱いする
者も未だ多かろうとて、自分たちこそがそのレベルの人材を欲して来たのだから、
当然の末路なのだと知るべきである。まさに蛙の子は蛙というやつだ。
それは読んで観て楽しむまでのものであって、それ以上のことはないから。
でもそこにばかり食い付いてくるような奴もいるし、
その他に特に多いのが、前にも書いた「個人止まりの話」ばかりに食い付いてくる奴。
俺個人やおまえ個人、おまえはおまえが~わたしはわたしが~ばかりで、
まったく全体の俯瞰からの社会規模の話にまで及ぶことがない。
人生経験に乏しいか、あったところでそういった視野の広さを育む経験はなかった。
発達障害などとも大差ないような了見の狭さの中だけでやって来たのが見るに明らか。
だがそれは別に、今の世で必ずしも病気扱いにまでされるような障りではなく、
むしろその狭量さと共に、盲目に邁進して行く部類の人材のほうが好まれるといったあり様。
年寄りの中には、漫画アニメやゲームばかりに飛びついている若者を幼稚扱いする
者も未だ多かろうとて、自分たちこそがそのレベルの人材を欲して来たのだから、
当然の末路なのだと知るべきである。まさに蛙の子は蛙というやつだ。
権力道徳や人類の歴史を学んで、賢聖との魂の交流に与るといった楽しみもまた、
前記の通り正直であることの楽しみの延長だから、嘘偽りへの耽溺こそを
楽しんでいるような者たちには到底能わないし、あまりにも理解不能でその実在性が
疑わしいために、>>253のように賢聖の実在を否定するような者までもが現れる始末だが。
そういう楽しみもまた人類という生き物にとっての普遍的な楽しみであればこそ、
それに近い体験をさせてくれるような一部のフィクション作品などに、
世界中の人々が感化されて多大なる賛美を寄せていたりもするのである。
「人間の本性は善なるも、汚濁によって覆い隠されることあり」(孟子)
本当はその性善さによって、今までにこのスレで書いて来たような正直さによる楽しみを
欲しているのだけれども、それを阻害するような後付けの差し障りのせいで不全たり、
酷い場合にはさような本性からの本意を忘れ去った、虚構の自我こそを己れとまで思い込む。
今の世の中が荒廃を極めていることは多くの人々が察している所だが、
それを固定化してしまっている一番の元凶もまた、さような精神性の荒廃なのであり、
そこからどんな手を使っての世直しを試みようとも、同じ過ちを繰り返すのみとなる。
なんならAIですらそういう人間が扱う以上は、俺の話がまともに解読できなかったりする
のと同じように、古えの賢聖が成し得たなみの治世をもたらすことも能わぬのである。
前記の通り正直であることの楽しみの延長だから、嘘偽りへの耽溺こそを
楽しんでいるような者たちには到底能わないし、あまりにも理解不能でその実在性が
疑わしいために、>>253のように賢聖の実在を否定するような者までもが現れる始末だが。
そういう楽しみもまた人類という生き物にとっての普遍的な楽しみであればこそ、
それに近い体験をさせてくれるような一部のフィクション作品などに、
世界中の人々が感化されて多大なる賛美を寄せていたりもするのである。
「人間の本性は善なるも、汚濁によって覆い隠されることあり」(孟子)
本当はその性善さによって、今までにこのスレで書いて来たような正直さによる楽しみを
欲しているのだけれども、それを阻害するような後付けの差し障りのせいで不全たり、
酷い場合にはさような本性からの本意を忘れ去った、虚構の自我こそを己れとまで思い込む。
今の世の中が荒廃を極めていることは多くの人々が察している所だが、
それを固定化してしまっている一番の元凶もまた、さような精神性の荒廃なのであり、
そこからどんな手を使っての世直しを試みようとも、同じ過ちを繰り返すのみとなる。
なんならAIですらそういう人間が扱う以上は、俺の話がまともに解読できなかったりする
のと同じように、古えの賢聖が成し得たなみの治世をもたらすことも能わぬのである。
俺の発言が、一部のノイジーマイノリティに多大なる嫌悪感を抱かせているのも、
正直であることをめいっぱい楽しもうとするあまりに、その内容がえてして
「馬鹿正直」の域に達している場合が多いからでもあるのに違いない。
ものを言うことに、間違いがないようにする慎重さなどはそれなりにあるにしろ、
嘘をひた隠しているような界隈にありがちな、「察しろ」的な空気を読む気は全くない。
別に面と向かってまでズケズケと言うつもりもないが、女の生理なんかについてですら、
話の上で必要とあらば、ここでは平然と述べ立てている。そういった、秘事がある
相手への配慮に欠けるような発言姿勢全般が、嘘偽りへの惑溺こそを楽しんでいる
ような連中にとっても、きわめて不都合で大いなる拒絶感を催させることにもなっている。
ただ、俺もまた決して隠し立てを何もかも暴き出してやりたいなんていうガサツさで
いるわけではなく、方便や戦略としての嘘への配慮なども決してできないわけではない。
しかし、そういった配慮を、嘘偽りを楽しもうとするような不埒者たち相手にまで
適用したりする気はなく、故にそこにピンポイントな歯に衣着せなさでいるものでもある。
その手の心がけは、できることならここに限らず、世の中で広く通用して行くべきだ
とすら思っている。悪人正機説が改めて広く周知され直すだけでもさような効果があろうし、
それに準ずるような欺瞞中毒への牽制キャンペーンが世に溢れ返るようになればいいのである。
正直であることをめいっぱい楽しもうとするあまりに、その内容がえてして
「馬鹿正直」の域に達している場合が多いからでもあるのに違いない。
ものを言うことに、間違いがないようにする慎重さなどはそれなりにあるにしろ、
嘘をひた隠しているような界隈にありがちな、「察しろ」的な空気を読む気は全くない。
別に面と向かってまでズケズケと言うつもりもないが、女の生理なんかについてですら、
話の上で必要とあらば、ここでは平然と述べ立てている。そういった、秘事がある
相手への配慮に欠けるような発言姿勢全般が、嘘偽りへの惑溺こそを楽しんでいる
ような連中にとっても、きわめて不都合で大いなる拒絶感を催させることにもなっている。
ただ、俺もまた決して隠し立てを何もかも暴き出してやりたいなんていうガサツさで
いるわけではなく、方便や戦略としての嘘への配慮なども決してできないわけではない。
しかし、そういった配慮を、嘘偽りを楽しもうとするような不埒者たち相手にまで
適用したりする気はなく、故にそこにピンポイントな歯に衣着せなさでいるものでもある。
その手の心がけは、できることならここに限らず、世の中で広く通用して行くべきだ
とすら思っている。悪人正機説が改めて広く周知され直すだけでもさような効果があろうし、
それに準ずるような欺瞞中毒への牽制キャンペーンが世に溢れ返るようになればいいのである。
「言葉を飾るな」今度思いついた言いがかりはこれか。
ほとんど読んでも意味が分からないと自分らで言ってるくせにな。
飾ってるように見えるほど、構文が立派に見えるのなら、
それも結構なことだね。どちらかといえば手抜き気味に書いてるのに。
別に物書きを生業とする気でもない。いずれは行いで示して行くことをも
大前提とした身の上なれば、文筆ばかりで体力を消耗する気もないのでな。
それでも飾ってるように見えるほどよく書けてるのなら、素晴らしいことだね。^^
ほとんど読んでも意味が分からないと自分らで言ってるくせにな。
飾ってるように見えるほど、構文が立派に見えるのなら、
それも結構なことだね。どちらかといえば手抜き気味に書いてるのに。
別に物書きを生業とする気でもない。いずれは行いで示して行くことをも
大前提とした身の上なれば、文筆ばかりで体力を消耗する気もないのでな。
それでも飾ってるように見えるほどよく書けてるのなら、素晴らしいことだね。^^
最長老の団塊からしてとっちゃん坊やだらけな戦後世代に、
人様への心からの敬意を抱けるほど成熟した精神性などは基本ない。
そのせいで、世の中が幼稚な子供ばかりで溢れ返っているのがあからさまに
なってしまう醜態を避けようとして、戦後の日本にはスポーツ崇拝があてがわれた。
大した実用性もないお遊戯運動なんかに、いい年になっても躍起でいるような
連中を持て囃して英雄扱いしたりするところに、自分たち自身の幼稚さを
ひた隠すための大人ごっことしての、偽りのリスペクトをもあてがって来た。
これもまた一種の自己欺瞞の楽しみであるが故に、こうしてその内実を暴露しようものなら、
そのせいでスカートをまくられた女子の如き不快感を抱く者が多くいるのにも違いない。
しかし、これが別にセクハラ的な不埒さを帯びた指摘なわけでもないうえに、
正直であることを楽しむのとは相容れない自己欺瞞の楽しみであるが故に、
世のため人のため自分のために、その内実を暴き出すことにも臆面を抱くことはない。
なるべくなら世の中全体がそれを奨励する風潮になって行くことで、
世の中から自己欺瞞の楽しみが排除や隔離されて行くようになって行くべきなのである。
人様への心からの敬意を抱けるほど成熟した精神性などは基本ない。
そのせいで、世の中が幼稚な子供ばかりで溢れ返っているのがあからさまに
なってしまう醜態を避けようとして、戦後の日本にはスポーツ崇拝があてがわれた。
大した実用性もないお遊戯運動なんかに、いい年になっても躍起でいるような
連中を持て囃して英雄扱いしたりするところに、自分たち自身の幼稚さを
ひた隠すための大人ごっことしての、偽りのリスペクトをもあてがって来た。
これもまた一種の自己欺瞞の楽しみであるが故に、こうしてその内実を暴露しようものなら、
そのせいでスカートをまくられた女子の如き不快感を抱く者が多くいるのにも違いない。
しかし、これが別にセクハラ的な不埒さを帯びた指摘なわけでもないうえに、
正直であることを楽しむのとは相容れない自己欺瞞の楽しみであるが故に、
世のため人のため自分のために、その内実を暴き出すことにも臆面を抱くことはない。
なるべくなら世の中全体がそれを奨励する風潮になって行くことで、
世の中から自己欺瞞の楽しみが排除や隔離されて行くようになって行くべきなのである。
バカじゃないか
誓って、世のため人のための便宜として必要な嘘や秘事までをも暴いてやろう
なんていう不躾さまでをも、正当化して押し通そうなんて言う気はない。
ただ、もはや欺瞞中毒を保護してやるためばかりに蔓延してしまっているような、
「察しろ」的な空気などはあえて読まず、そこにあえて、正直であることのほうを
楽しむ愉悦を鉄槌として叩き込んで行ってやるぐらいの心意気でいるものである。
この日本という国から諜報機関を完全に取り上げてのスパイ天国化なども、
特に韓国系のスパイの自己欺瞞による愉悦を増長させ続けて久しい。
それも、戦前世代の日本人が健在で、十分に牽制が行き届いていたうちは
致命的な害悪にまではならなかった所、無防備な戦後世代だけで世の中が
占められるようになって後には、日本どころか米韓までをも共に破滅に陥れる
害悪の元凶になりつつあることだし、やはりその暴露的な非難を躊躇することはない。
必要な嘘ぐらいには理解を示すが、不必要な嘘はただそうであるだけでなく、
正直であることの楽しみのほうを阻害する邪魔にもなるために、許さない。
そこにこそ世の中を健全に営んで行くための最善の指針もまたあるのに
違いないために、臆して控えたりする必要性が少しも見つからないのである。
なんていう不躾さまでをも、正当化して押し通そうなんて言う気はない。
ただ、もはや欺瞞中毒を保護してやるためばかりに蔓延してしまっているような、
「察しろ」的な空気などはあえて読まず、そこにあえて、正直であることのほうを
楽しむ愉悦を鉄槌として叩き込んで行ってやるぐらいの心意気でいるものである。
この日本という国から諜報機関を完全に取り上げてのスパイ天国化なども、
特に韓国系のスパイの自己欺瞞による愉悦を増長させ続けて久しい。
それも、戦前世代の日本人が健在で、十分に牽制が行き届いていたうちは
致命的な害悪にまではならなかった所、無防備な戦後世代だけで世の中が
占められるようになって後には、日本どころか米韓までをも共に破滅に陥れる
害悪の元凶になりつつあることだし、やはりその暴露的な非難を躊躇することはない。
必要な嘘ぐらいには理解を示すが、不必要な嘘はただそうであるだけでなく、
正直であることの楽しみのほうを阻害する邪魔にもなるために、許さない。
そこにこそ世の中を健全に営んで行くための最善の指針もまたあるのに
違いないために、臆して控えたりする必要性が少しも見つからないのである。
仮に日本で中野学校のような諜報機関が再開されれば、
そこでも戦略上どうしても必要な嘘偽りや秘匿を凝らすかもしれない。
ただそれもやはりそこまでのものとし、決して今の韓流スパイやその親分のように、
自己欺瞞に溺れて暴走を来たしたりするようなことは許さないようにして行くもの。
ただ、それはただひたすら法規で取り締まろうたってむりなことであるのが、
それこそ上記のような連中の非合法級のやりたい放題からも知れたものである。
「自分は正直であることのほうを楽しみたいから、自己欺瞞を楽しむのは避ける」
そういう人材こそがそこに従事して行くことでさような暴走もまた抑えられようし、
それは仏道修行級の嗜みまでもがあって然るべきところでもあるために、
戦前までの邦人スパイには中村天風や沖正弘のようなヨガ行者までもがいたのである。
(小野田寛郎なども結果的に修行級の経験と共にその務めを果たしていた一人である)
そういった諜報機関の健全な運営のためにこそ、仏門の復興が並行されて然るべきでもある。
ここではスパイ要員かつ仏教嫌いらしき輩も相当数見かけるけれども、そういった連中が二度と
その手の仕事に近寄りもできなくなるぐらいに、諜報と仏道が一如たるべきなぐらいだといえる。
そこでも戦略上どうしても必要な嘘偽りや秘匿を凝らすかもしれない。
ただそれもやはりそこまでのものとし、決して今の韓流スパイやその親分のように、
自己欺瞞に溺れて暴走を来たしたりするようなことは許さないようにして行くもの。
ただ、それはただひたすら法規で取り締まろうたってむりなことであるのが、
それこそ上記のような連中の非合法級のやりたい放題からも知れたものである。
「自分は正直であることのほうを楽しみたいから、自己欺瞞を楽しむのは避ける」
そういう人材こそがそこに従事して行くことでさような暴走もまた抑えられようし、
それは仏道修行級の嗜みまでもがあって然るべきところでもあるために、
戦前までの邦人スパイには中村天風や沖正弘のようなヨガ行者までもがいたのである。
(小野田寛郎なども結果的に修行級の経験と共にその務めを果たしていた一人である)
そういった諜報機関の健全な運営のためにこそ、仏門の復興が並行されて然るべきでもある。
ここではスパイ要員かつ仏教嫌いらしき輩も相当数見かけるけれども、そういった連中が二度と
その手の仕事に近寄りもできなくなるぐらいに、諜報と仏道が一如たるべきなぐらいだといえる。
まず以て、近世までの日本における最大最高の諜報機関って、高野山だったんだろうなって。
武家時代の主たる武将が、敵味方を問わずみな骨を分けて埋葬されているのからも知れる。
とりあえずあそこには情報を分けといて、最後の頼みの綱にしておこうとかしてたんだろうな、と。
それだけの役割を担えた諜報機関なんて、CIAを含めて他にないだろう。
むしろ自分たちのほうがやりたい放題の魔性に駆られての暴走ばかりに明け暮れて来たのだし、
全体を俯瞰するより、どちらかに加担することでの焼け太りのほうを優先しないでいられたはずもない。
そこに従事する個々人が勝手に自己欺瞞に溺れて来たところもあろうが、それ以上に、
始めからその程度の体裁でしかなかったというのもあろう。仏も儒も排してかかった時代には。
武家時代の主たる武将が、敵味方を問わずみな骨を分けて埋葬されているのからも知れる。
とりあえずあそこには情報を分けといて、最後の頼みの綱にしておこうとかしてたんだろうな、と。
それだけの役割を担えた諜報機関なんて、CIAを含めて他にないだろう。
むしろ自分たちのほうがやりたい放題の魔性に駆られての暴走ばかりに明け暮れて来たのだし、
全体を俯瞰するより、どちらかに加担することでの焼け太りのほうを優先しないでいられたはずもない。
そこに従事する個々人が勝手に自己欺瞞に溺れて来たところもあろうが、それ以上に、
始めからその程度の体裁でしかなかったというのもあろう。仏も儒も排してかかった時代には。
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