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おまえの考えは間違っていると、おまえ自身が証明済み 偉大なる生存の報告 Part323
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俺が中卒童貞無職のような身の上を自称しているのにかこつけて、
こっちは立派な社会人だ、妻子持ちだ金持ちだ医者だ云々と、
自称の経歴によってマウントを取って来る者が今までにも多くいたものだが。
だからこそ、おまえの考えなんてのは間違ってるのがすでに証明済みだわな、と。
すでに世の中に深く食い入って、世の中を支えている立場であればこそ、
そんな世の中を国家破綻級の破滅、壊乱に陥れている張本人でもあるところの、
おまえの考えなんかが正しいわけがないのも、おまえこそが証明していること。
未だ世に訴え出たことがない俺の考えもまた、だから間違ってないとまでは
言いきれなくとも、少なくともそのような手筈で間違っていると証明されたことはない。
ことに、世の中が大破綻の域に陥っているという、現実に即した大前提の上では、
社会的に無力よりも、有力であることを自称して来たことのほうが、
話し合いの場では不利材料として裏目に出ることになっているわけである。
こっちは立派な社会人だ、妻子持ちだ金持ちだ医者だ云々と、
自称の経歴によってマウントを取って来る者が今までにも多くいたものだが。
だからこそ、おまえの考えなんてのは間違ってるのがすでに証明済みだわな、と。
すでに世の中に深く食い入って、世の中を支えている立場であればこそ、
そんな世の中を国家破綻級の破滅、壊乱に陥れている張本人でもあるところの、
おまえの考えなんかが正しいわけがないのも、おまえこそが証明していること。
未だ世に訴え出たことがない俺の考えもまた、だから間違ってないとまでは
言いきれなくとも、少なくともそのような手筈で間違っていると証明されたことはない。
ことに、世の中が大破綻の域に陥っているという、現実に即した大前提の上では、
社会的に無力よりも、有力であることを自称して来たことのほうが、
話し合いの場では不利材料として裏目に出ることになっているわけである。
※省略されてます すべて表示...
（>>190の続き） 一人の人間が、一生のうちに博することのできる名声が、
必ずしも一度きりに限られるなんてことも別になくて、
本当に大きな功績を何度も挙げるのであれば、
そこには相応な回数の名声があってもいいものである。
手塚治虫なんかも、60年代にはすでに漫画の神様としての地位を確立した上で、
才能ある後続が大量に輩出され始めた70年代には「もはや過去の人」扱いを
され始めていたのが、昔取った杵柄としての医学知識なども活かしたBJのような
リアル寄りの作品でのリバイバルに成功し、新たな名声を博したものだった。
ただ、それはやはり身を削るほどの労苦ありきのことでもあったから、
当人も無理が祟っての大病で、60やそこらで命を落とすこととなってしまった。
不世出の天才といえどもそれぐらいなのだから、人が真の実力によって、
全国規模の名声を幾度も博したりすることがいかに難儀であるのかまでもが知れよう。
少なくともそれは、テレビのゴールデン帯に出ずっぱりだったりしながらでも
可能であるようなことではない。もはや世間からは忘れ去られかけるぐらいに、
それなりに世を離れた所での新たな研鑽なりがなければまず不可能なことだし、
とにかく有名でありたい、あり続けたいなんて思いと共にはまずあり得ないこと。
>>206画みたいなのも、アメリカの底辺層あたりには山ほどいるみたいだが。 日本に限らず、どこの世界でも、もうまともな人生は送って行けない。
にもかかわらずではなくだからこそ、こういう見た目を目指すのだろうが、
それもまた無名の普通の人生への、耐え難い嫌悪感があるからで、
そういう感覚は今の時代なら、タトゥー一つ入れてない場合も含めて、
極めて多くの人間が抱いている、少なくとも抱いたことがあるものだろう。
卑しんだところで、内実の所はこういう連中とそう変わりはしない。
虚名でもいいから有名になってチヤホヤされたいぐらいの願望に駆られて
いるのであればこうなるのでも、ネット炎上で悪名を馳せるのでも別にいいだろ。
ちゃんと反面教師にするのでなければ、すぐに自らの鏡映しとなるものよ。
人の言うことを何もかも全否定して一方的な意見を押し付けるのなんて、 ただ独自に自分の意見を一方的に垂れ流すよりも劣悪な有り様だって、
きわめて自明に知れたことなのに、それすらわからない奴らだからな。
下手すりゃこの話にすら「ソースは？」とでも食い下がってきそうなぐらい。
世俗原理主義、行動絶対主義だと人間、そこまでもの馬鹿になる。
ここに書いていることの中でも、特に「論語」に依拠してるような話なんて、
子供でも分かるぐらい平易なことばかりだったりするのに、それらすらもが
ことごとく理解できず、馬耳東風もいいとこな事態に成り果てる。
俗世というは、それほどにも毒害にまみれ尽くせるもの。
薬物乱用ぐらいは法律で禁止されようとも、それと同等以上な精神崩壊への
惑溺が方々に氾濫し、それなりの社会的地位を保ったままでいながらの
狂乱までもが多く許容され、以て世の破綻の大元凶ともなるのである。
「世の中には不倶戴天級の利害相反が付き物である（韓非子）」 などもまた、論理面からの大誤謬をものともしないような精神汚染にまみれた
オナメンたちが全否定の対象にしたがる法則の筆頭格で、なればこそ今のような
弱肉強食が激化している世の中での敗者なども「自己責任」の一言で片づけられたりする。
実際には、生まれた頃からの環境面や健康面などの不遇によって、成人する前からすでに
社会的な敗者となることが決定付けられているようなことがままある上に、そこで敗者と
成り果てた側たるや、刑務所暮らしのほうがマシなほどの苦境にまで追い込まれるのが
実情であるために、石破も「闇バイトに思わず手を出してしまうような負け組の若者には、
ブラック労働以外に選択肢はない」といった意味のことをも不可避に述べ立てていたのである。
中古屋で330円で入手したメタルG。 電池切れ状態だったので時計屋に持って行ったら、
電池を換えても液晶が極うっすらと映るだけで、
「これはもうダメですね」と突き返された。
自分で調べたら、こういう時計は電気系統の故意のショートでリセットする必要があると。
電池交換がてらやってみたら案の定、復活で、電池交換代が電池代だけで済んだ。
安上がりで済んだのはいいが、あの時計屋その程度のことも知らなかったのかよ、と。
技術を軽んずるカルト支配の時代の闇たるや、場末の店に至るまで微にわたり細にわたり。
何をやっても、結局は自分の腕に頼るしかないような機会が、悪い意味でも増えすぎている。
組付けのメタルバンドが短すぎたので、とりあえず自作。
軍用品物色の経験も活かして、すべてミルスペックの素材を駆使し、
あり合わせだから全ての費用を合計しても1000円にも満たない。
（ここまでに試行錯誤で1500円程度ロスしたのは内緒🤭）
数百円のジャンクにすら愛しようはあるし、それに応えもする。
億兆の投資の先にも、それに遠く及ばないような不毛がある。
無能の金ｶﾈによる埋め合わせにも限度があるわけだ。
オフラインでも、特にヒスやADHD寄りの人間で、 簡潔で断定系な話しか興味を持たない、
そもそも聞き取れもしないなんてのと話したことはあるが。
そこに、言いたいことの本質が存在していないものだから、絶対に理解できない。
光や電気は粒子でもあり波動でもある、そこにありのままの本質があるのに、
どちらなのかハッキリしろと迫るが故に、どうあっても量子論が理解できないが如く、
割り切ってはいけないことまで割り切ろうとして、無数の無理解を常在させてしまう。
鹿を馬だとも言い張るほどの妄断が横行する世俗にドップリと漬かって、
そこから寸分たりとも価値観を脱せられないほどの精神的な引きこもり状態に
陥ってしまっているが故に、その域の話がまったく受け付けられなくなっていたりもする。
おまえの考えがどうあっても間違い止まりでしかあり得ないのも、だからこそ、
というような人種がこれまた極めて多いし、世俗原理主義を決め込んでいるような
現代人ともなると、少なからずほぼ全員がと言ってもいい。
日常生活面からも不具合が多すぎて、ストレスを溜め込んでさらにヒスを増悪させる
悪循環にまで陥ったりしているその無様さを見るにつけ、ああはなりたくないなと感じ、
簡潔な断定型の文章ばかりの要求などにも取り合うまいという思いを新たにするわけである。
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ を知らぬ年ﾄｼとは言わせねえ。
ボケてもう忘れてるのかも知らんが。
量子論の曖昧模糊さを嫌い、「神はサイコロを振らない」と豪語した
アインシュタインも精神病持ちだった（とされる）程度には、
簡潔で断定的であり過ぎることこそが、天才の心をもむしばむ。
頭を使うことは、必ずしも頭に無理をかけるとも限らないが、
度を越して簡潔過ぎたり複雑すぎたりすることを好んだりするのは
やはり大きな負担となるために、そのせいで心の病を患うこともあるし、
逆に先天性の疾患の持ち主こそがその手の試みに秀でたりもする。
それはやはり、人の道からは大きくかけ離れた有り様であるが故に、
そればかりに躍起となれば、ボケなり体からの老化なりの衰えも早まる。
なおかつその知的所産が殊更に人々に好影響ばかりを及ぼすこともなく、
影響力が大きくとも功罪相半ばするか、害が益を上回ることが免れ得ぬ。
悪名も無名に勝る扱いを受ける時代には持て囃されることもあろうて、
やはりあえてそれを志したり、羨んだりするべきでもないのである。
「魯の大夫、季文子は何事も３度考え直してから実行に移すのを旨としていた。 孔先生はいわれた。『２度で充分じゃん？」（公冶長第五・二〇）
まったく考えないでも、考え直し過ぎるでもなく、適度に考えろ。
それがほとんどの物事の処理手段として最適であるし、ADHDやASDに
振り切れたりすることを控えられるぶんだけ、精神の滋養にまでなるのである。
今やそういう疾患は治癒不能なもののようにまで思われている節があるが、
そうでしかあり得ないほど劣悪な文化教育ばかりが溢れ返っているからそのように
思われるだけでしかなく、これほどにも平易な心がけ一つでも矯正の見込みが立つもの。
論語の存在ぐらいは現代人も知っているし、多くの人間が読んでもいるが、
少しもそれを実践に移したりはしないし、しても洋学やカルト信仰の実践よりも
大きく劣後させた範囲でしかないものだから、無力なままに終わっているもの。
さような扱いの不届きさから脱却して行くことで、その効験も確かなものとなるのである。
「何事も過ぎたることなく、中正であることこそが正しきの基本たる」 と儒学の中庸志向も唱えているし、仏門の中道志向もまた、
過ぎたる方向への求道を免疫目的で嗜むことも認めながら是認している。
「中」というと、今は中国か中学あたりを思い浮かべる日本人が多かろう。
中国も共産党が支配する闇黒専制国家なら、中学も義務教育止まりの
低レベルな学歴といった扱いで、あまり良いもののようにも思われない。
中国製品も粗悪品だらけ、中二病や中卒も未熟者、駄人の代名詞といった風で、
「中」という概念にまるで、あえて不名誉があてつけられているような時勢。
それもまた儒学や仏道をあえて廃絶してかかった、近現代の必然でもある。
アリストテレスの「ニコマコス倫理学」でも中庸ﾒｿﾃｰｽの徳が説かれては
いるものの、数ある徳目のうちの一つ扱いでしかないために、あらゆる
正しさの元手として行く域の拠り所などとはみなされない。その程度以下
の所にまで中正への尊重が貶められているのが、西洋哲学を含む洋学に
支配されている現代という時代であるために、儒仏に傾倒してる域の中正への
尊重者などと比べれば、やはり少なからず誤謬の分量が増すことともなる。
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