河川敷の熊をなぜ撃たないのか？

高い場所から狙撃でき、跳弾もなし、人もいない周り全体規制しやす、こんな絶好の狙撃ポイントないのに、なぜ日本では撃たないのか？
河川敷にいるクマを警察官が多人数に取り囲んでずーーーっと警戒、監視してるだけ。
クマがいる間中ずっと多人数で見張り続けるのかよ？

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>>4
通常クマを対象にしている銃は散弾の改良版。
スラッグって弾を使っている。
経験年数が長くなるとライフルを所持できるけど、逆に普通の散弾を持つのが余計になる。
スラッグは散弾と同じだから、獲物との距離が割と近くでないと使えない。

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今後はクマの嫌いな音や匂いなど、もっと研究開発して、一般に普及させるべき？でもクマって個体差激しいらしいし難しいか

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赤カブトかよ

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心臓が弾丸で破裂しても死んだフリする熊、そして最期のアタックをかますで！

『必死剣 鳥刺し』みたいに







ってマタギの話を知らないか？

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>>18
基本的に散弾銃歴10年以上ならライフルを所有できる
で、（ここからは日本ならではの事情で正確確実な数）日本の狩猟免許保持者が21万人
狩猟登録者が近年は平均15万人（新たに取得する人もいれば返納する人もいるから）
登録されている猟銃の数が19万丁で一人あたりの平均所持数2～3丁。
一人が2～3丁持ってるのに登録者数の割に銃が少ないのは登録者の中には「罠」を
専門とする人を含むからね。
で、ライフル銃が6万5千丁で、その多くが「.300ウィンチェスターマグナム」か
「.30-06スプリングフィールド」で熊撃ちには十分すぎる威力のカートリッジね。
　
通常というエクスキューズを付けてはいるが熊撃ちにスラッグ弾という発想は
>>2と変わらない情弱だよ～。

画は猟銃店の商品説明

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