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個人主義者という、犬魂(けんたま)の持ち主 偉大なる生存の報告 Part351


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160 2026/09/26(土) 14:35:19 ID:qdsSYrgguA
(>>147の続き)
前世紀末に、すでに論客漫画家としてのキャリアを積んでいた小林よしのりが、
「ゴーマニズム宣言・戦争論」で、長らく日本人全体を雁字搦めにして来た
War Guilt Information Program洗脳を大々的に解除してかかったとき、
「日本兵たちもお国のためだけでなく、家族のためにという思いで戦っていた」
という点を非常に強調的に論じ挙げていたものだけれども。

末端の兵卒などについては、事実そのような者が多かっただろう一方、
将校などの上層部に行けば行くほどその傾向は蔑ろにされ、
洋学由来の軍国主義による全体主義に囚われた連中が、
兵士たちを捨て駒状態で好き勝手に使い潰すような真似に及んでたし、
旧日本軍全体がプロシア軍学などに根差した洋式の軍隊だったから、
絶対上意下達で兵士たちも是が非でもその命令に従うしかなく、以て、
特攻玉砕や兵站軽視の挙句の大量餓死のような惨状へと陥って行ったのだった。

そういう風に、たとえ家や家族を重んずる人々がそれなりにいようとも、
国や組織全体がそれを蔑ろにする洋風の精神性なんかでいたのでは、
くそみそで何もかもが破綻へと一直線な有様へと至ってしまうものだから、
「個人⇔家⇔国」といった社会的関係性を、まず国を挙げて尊ぶのでなければならない。

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