たとえば、ただ自分に読解力がないから難解な長文が読めないだけなのに、
だからといってそのような文章を書いている相手を精神病呼ばわりして、
会話の場からの退場を求めたりするのは、「失礼」と「犯罪行為(不正医療行為)」
の両方を兼ねていたりするように、不法であるということと、反倫理的である
ということが一致する事態もまた大いにあるが故に、道徳倫理的な観点から見ても、
法治という行為を一概に軽んじたりしてはならないことが見て取れる。
然れども、犬魂(けんたま)の持ち主は道徳倫理を全く見落とした状態で、
法治だけを偏重するのが常であるために、国を傾ける域の重大権力犯罪すら、
それを取り締まる法律がない以上は野放しとしながら*、誰もいない寒村での * 今世紀以降に派遣法改悪で横行し始めた
信号無視すら法律違反である以上は許さないといった杓子定規加減となる。 超絶ブラック雇用などがそれにあたる。
「法律さえ守っとけばOK」や「悪法も法なり」の下で反倫理性をどこまででも
増長させ、法治が徳治と相反するような事態を進行させた挙句に亡国をも招く。
法治がただの事務処理に留まらず、国を司る根本理念にまで成り上がろうものなら、
そこに犬魂(けんたま)が掛け合わされた挙句の致命的腐敗が必ずや付き物となる。
畢竟、それを防ぎ止めることに特化しているのが、純正な権力道徳でもあるといえる。
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