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文弱の、ヒスとコミュ力による派閥争い 偉大なる生存の報告 Part310
▼ページ最下部
特に、文系による理系排除や、中抜きピンハネなどが問題化し始めて
以降の日本社会で深刻な蔓延を来たしている上に、日本以外の世界中や、
太古からの歴史上においても、亡国級の危難を招く一大元凶となり続けて来た病理。
ヒステリーは基本、百害あって一利もない精神薄弱者の心の病扱いではあるが、
そのヒスこそが逆に、派閥争いで勝ち抜くための有用な道具へと成り代わる。
ヒス持ちの人間に特有の心理として、天邪鬼の思考回路が激化するというのがあり、
これと決めた敵対相手の言うことを何も聞かず、できる限り何もかも逆を行こうとする
思考規範や言動規範が盤石化して、ほとんど自動的にそれを試みるようになる。
その状態で、味方にしたい相手との同調を図り、敵対相手を孤立に追い込む。
それが、ヒスなど患ってない人間以上に派閥争いでの勝利を得る決め手となる。
ヒスでありながらコミュ力もあるという部類の人間が、企業や官公庁や
大学、病院などの各種組織における一番の勝ち組となって、おごり高ぶる。
そこには仁義もなければ、能力の高低に基づく適材適所を尽くすような合理性もなく、
ただひたすら社会的な成功を謳歌したいだけの見栄っ張りがそれに与る虚栄のみがある。
これが組織腐敗の大元凶となる上に、対外戦で敗れる脆弱さの呼び水ともなるのである。
以降の日本社会で深刻な蔓延を来たしている上に、日本以外の世界中や、
太古からの歴史上においても、亡国級の危難を招く一大元凶となり続けて来た病理。
ヒステリーは基本、百害あって一利もない精神薄弱者の心の病扱いではあるが、
そのヒスこそが逆に、派閥争いで勝ち抜くための有用な道具へと成り代わる。
ヒス持ちの人間に特有の心理として、天邪鬼の思考回路が激化するというのがあり、
これと決めた敵対相手の言うことを何も聞かず、できる限り何もかも逆を行こうとする
思考規範や言動規範が盤石化して、ほとんど自動的にそれを試みるようになる。
その状態で、味方にしたい相手との同調を図り、敵対相手を孤立に追い込む。
それが、ヒスなど患ってない人間以上に派閥争いでの勝利を得る決め手となる。
ヒスでありながらコミュ力もあるという部類の人間が、企業や官公庁や
大学、病院などの各種組織における一番の勝ち組となって、おごり高ぶる。
そこには仁義もなければ、能力の高低に基づく適材適所を尽くすような合理性もなく、
ただひたすら社会的な成功を謳歌したいだけの見栄っ張りがそれに与る虚栄のみがある。
これが組織腐敗の大元凶となる上に、対外戦で敗れる脆弱さの呼び水ともなるのである。
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ヒスに駆られた人間の注意力や判断力はガタ落ちし、
自分で自分を窮地に陥れるような言動をも平気で繰り返すようになるという法則を、
あまりにも全身全霊をかけて体現してくれている者がこうしてここにもいるわけだが。
それは結局、個人としてみれば非常に弱い、虫けら同然のあり様であるが故に、
集団で群れ合うことでどうにか一人前以上たろうとする行動規範の原動力ともなる。
イワシが無数に集まって巨大な玉となったところで、所詮はイワシ止まりだから、
サメやイルカや漁師などにとっては入れ食い状態をもたらしてくれるだけではあるが、
それでも大集団で群れている以上は、単独でいるよりかはまだ自らの生存率が上がることに
安心感を抱いての、常日頃からの心細さの裏返しとしての思い上がりをも募らせるのである。
ジャニーズもビッグモーターも日大体育閥も、同業者や自分たちより立場の弱い相手に対しては
鬼悪魔のごとき暴虐の限りを尽くして来た一方で、より強大な外圧の前では容易く屈して
総崩れの状態を呈してしまっているのも、その正体がイワシ玉のごとき弱者の群れだからである。
自分で自分を窮地に陥れるような言動をも平気で繰り返すようになるという法則を、
あまりにも全身全霊をかけて体現してくれている者がこうしてここにもいるわけだが。
それは結局、個人としてみれば非常に弱い、虫けら同然のあり様であるが故に、
集団で群れ合うことでどうにか一人前以上たろうとする行動規範の原動力ともなる。
イワシが無数に集まって巨大な玉となったところで、所詮はイワシ止まりだから、
サメやイルカや漁師などにとっては入れ食い状態をもたらしてくれるだけではあるが、
それでも大集団で群れている以上は、単独でいるよりかはまだ自らの生存率が上がることに
安心感を抱いての、常日頃からの心細さの裏返しとしての思い上がりをも募らせるのである。
ジャニーズもビッグモーターも日大体育閥も、同業者や自分たちより立場の弱い相手に対しては
鬼悪魔のごとき暴虐の限りを尽くして来た一方で、より強大な外圧の前では容易く屈して
総崩れの状態を呈してしまっているのも、その正体がイワシ玉のごとき弱者の群れだからである。
個人としてみれば弱弱な上に、集団化したところで外圧相手には無力な
イワシ玉止まりな連中こそが、まだ十分な摘発を受けていないなどの理由によって、
「人も運に乗じては悪をなす(兵法家伝書)」の条件を満たすことがままある。
それはやはり、文民への過保護こそが一大原因となりがちな現象でもある。
>>49に書いた通り、決して全ての文民=文弱なのではなく、文弱⊂文民なだけである。
机上の文面への自己完結な陶酔に酔い痴れたりすることなく、実物の諸法実相への
尊重意識をよく温められる者は、武のわきまえがなくとも文弱の誹りを免れ得るし、
逆に武の実力行使の陶酔に酔い痴れたりすることなくそれを可能としている分だけ、
下手な武人よりも立派な人間であるとすら言えるのだが。
残念ながら、文民の保護というのはそのような立派な人間だけを
選別して保護するとは限らず、文弱も糞みそに保護してやったがための、
イワシ玉のごとき派閥の強大化による腐敗をも招きかねないのである。
洋学の政治思想に基づく文民統制などは、まさにその糞味噌な文民保護による腐敗を
最大級に助長して来た試みであるし、その反動としての戦前の日本の軍国化や、
米軍の利権保護を目的とした戦争の繰り返しなども招いてきたのだった。
イワシ玉止まりな連中こそが、まだ十分な摘発を受けていないなどの理由によって、
「人も運に乗じては悪をなす(兵法家伝書)」の条件を満たすことがままある。
それはやはり、文民への過保護こそが一大原因となりがちな現象でもある。
>>49に書いた通り、決して全ての文民=文弱なのではなく、文弱⊂文民なだけである。
机上の文面への自己完結な陶酔に酔い痴れたりすることなく、実物の諸法実相への
尊重意識をよく温められる者は、武のわきまえがなくとも文弱の誹りを免れ得るし、
逆に武の実力行使の陶酔に酔い痴れたりすることなくそれを可能としている分だけ、
下手な武人よりも立派な人間であるとすら言えるのだが。
残念ながら、文民の保護というのはそのような立派な人間だけを
選別して保護するとは限らず、文弱も糞みそに保護してやったがための、
イワシ玉のごとき派閥の強大化による腐敗をも招きかねないのである。
洋学の政治思想に基づく文民統制などは、まさにその糞味噌な文民保護による腐敗を
最大級に助長して来た試みであるし、その反動としての戦前の日本の軍国化や、
米軍の利権保護を目的とした戦争の繰り返しなども招いてきたのだった。
軍国化は軍国化で大いなる惨状を呈するのがすでに周知のことでもあるし、
(今でもまさにロシアや北鮮が身を以てそれを証明し続けてくれている)
文治を重んじることが世の中の平和や繁栄を司るというのは、別に洋学だけではなく、
儒学に基づくような上質な政治思想に基づいても是認されることなのだが。
文治の堅持のために文民を保護しながらも、文弱のヒスによる結託などまでもが
そこで強大化することによる腐敗を防ぐために必要な手筈というものが、また別にある。
儒学一つでも完璧にそれを実践対象にできるのなら、その条件を満たすのだが、
あまりにも実践手段が簡易であるために堕落を招きやすく、形骸化と共に、
儒教国教化時代の中国や朝魚羊のような腐敗にも陥りかねないものである。
仏道級にストイックな実践によって、文民保護から文弱保護だけを抜き去ることや、
武家時代の日本のように、武人こそが文治をよく重んじての為政に取り組むなどが、
数百年以上に清廉な文治を保ち続ける確実な手段となるものである。他にとりわけ
優れた手段があるわけでないのも、洋学の文民統制の挫折こそが教えてくれたのである。
(今でもまさにロシアや北鮮が身を以てそれを証明し続けてくれている)
文治を重んじることが世の中の平和や繁栄を司るというのは、別に洋学だけではなく、
儒学に基づくような上質な政治思想に基づいても是認されることなのだが。
文治の堅持のために文民を保護しながらも、文弱のヒスによる結託などまでもが
そこで強大化することによる腐敗を防ぐために必要な手筈というものが、また別にある。
儒学一つでも完璧にそれを実践対象にできるのなら、その条件を満たすのだが、
あまりにも実践手段が簡易であるために堕落を招きやすく、形骸化と共に、
儒教国教化時代の中国や朝魚羊のような腐敗にも陥りかねないものである。
仏道級にストイックな実践によって、文民保護から文弱保護だけを抜き去ることや、
武家時代の日本のように、武人こそが文治をよく重んじての為政に取り組むなどが、
数百年以上に清廉な文治を保ち続ける確実な手段となるものである。他にとりわけ
優れた手段があるわけでないのも、洋学の文民統制の挫折こそが教えてくれたのである。
>迷彩服着て日本刀を持って何考えてんだ?😡
>両親は知ってるのか?
>叔母は知ってるのか?
>妹は知ってるのか?
>ここで何を叫んでいたんだ!
>まともな人はどう思うか考えたことあるのか?
その通り。
もう一度言っておく。
>両親は知ってるのか?
>叔母は知ってるのか?
>妹は知ってるのか?
>ここで何を叫んでいたんだ!
>まともな人はどう思うか考えたことあるのか?
その通り。
もう一度言っておく。
精神攻撃としては意味があるかもしれないが、法的な摘発を含む、
実力行使としての意味合いは皆無な脅しによって相手をひるませようとする、
空手形の脅迫、恐喝に該当するような試みなどを幾度となく繰り返すのは、
自分たち自身はそれが精神的にこたえるような人種だからでもあるのに違いない。
他者からの誹謗中傷、悪口雑言が一切、精神面に悪影響を及ぼさなくなる
方法というものもまた一応は存在していて、今までにも何度も述べた通り、
「自分のことを理解していない相手からの毀誉褒貶は一切合切、真に受けない」
という心がけさえ十分であれば、非難の言葉などが心に響くことも全くなくなるものである。
しかし、これは自らの虚栄を一切合切、諦め去った人間にだけ可能な取り組みでもある。
虚栄心の持ち主は、自らのことを理解しているわけでもないような赤の他人からの、
上っ面の評価だけでも嬉しがれるような心境だからこそ、虚栄心の持ち主なのであり、
自分自身がそのようなままである以上は、無理解者からの全ての毀誉褒貶を真に受けない
などということは不可能なのであり、非難的な言葉だけを選別して真に受けないなどという、
辻褄が合わない自己暗示を試みては、心中で結局の所は傷心を募らせていくのが関の山なのである。
実力行使としての意味合いは皆無な脅しによって相手をひるませようとする、
空手形の脅迫、恐喝に該当するような試みなどを幾度となく繰り返すのは、
自分たち自身はそれが精神的にこたえるような人種だからでもあるのに違いない。
他者からの誹謗中傷、悪口雑言が一切、精神面に悪影響を及ぼさなくなる
方法というものもまた一応は存在していて、今までにも何度も述べた通り、
「自分のことを理解していない相手からの毀誉褒貶は一切合切、真に受けない」
という心がけさえ十分であれば、非難の言葉などが心に響くことも全くなくなるものである。
しかし、これは自らの虚栄を一切合切、諦め去った人間にだけ可能な取り組みでもある。
虚栄心の持ち主は、自らのことを理解しているわけでもないような赤の他人からの、
上っ面の評価だけでも嬉しがれるような心境だからこそ、虚栄心の持ち主なのであり、
自分自身がそのようなままである以上は、無理解者からの全ての毀誉褒貶を真に受けない
などということは不可能なのであり、非難的な言葉だけを選別して真に受けないなどという、
辻褄が合わない自己暗示を試みては、心中で結局の所は傷心を募らせていくのが関の山なのである。
>>111までの話に立ち返ってみれば、
そういう人種こそは文弱に該当するものでもある。
自分のことを本当に理解しているわけでもないような無知、無力の徒が発した
言葉であるのだろうとも、「すごい!」「偉い!」などと褒められれば気分が良くなり、
「馬鹿なw」「クズなw」などと貶されれば嫌な気分がして落ち込むのは、
それだけ、言葉そのものの自己完結な意味合いに酔い痴れているからでもある。
匿名ネット上の言い合いなんか、そのほとんどがお互いを理解し合えていないはずの
者同士の戯れに過ぎないのだから、その全てが空を切っているぐらいに考えるべきなのだが、
言葉そのものの独立的な威力に右往左往するような精神状態であれば、そうもいかない。
そのような連中こそが過度に躍起になってのレスバなどに興じ、
時には加藤や青葉やこいつのような暴発にまで至ることとなる。
それもまた本人たちが文弱であるが故に呈している痴態なのであり、
武によるのであれ仏によるのであれその他であれ、文言そのものに酔い痴れるような
心の弱さを矯正して行くことによって、そこからも卒業して行けるのである。
そういう人種こそは文弱に該当するものでもある。
自分のことを本当に理解しているわけでもないような無知、無力の徒が発した
言葉であるのだろうとも、「すごい!」「偉い!」などと褒められれば気分が良くなり、
「馬鹿なw」「クズなw」などと貶されれば嫌な気分がして落ち込むのは、
それだけ、言葉そのものの自己完結な意味合いに酔い痴れているからでもある。
匿名ネット上の言い合いなんか、そのほとんどがお互いを理解し合えていないはずの
者同士の戯れに過ぎないのだから、その全てが空を切っているぐらいに考えるべきなのだが、
言葉そのものの独立的な威力に右往左往するような精神状態であれば、そうもいかない。
そのような連中こそが過度に躍起になってのレスバなどに興じ、
時には加藤や青葉やこいつのような暴発にまで至ることとなる。
それもまた本人たちが文弱であるが故に呈している痴態なのであり、
武によるのであれ仏によるのであれその他であれ、文言そのものに酔い痴れるような
心の弱さを矯正して行くことによって、そこからも卒業して行けるのである。
>はあ?おまえを諭してんだよ
>何か気に障るの?
>迷彩服着て日本刀を持って何考えてんだ?😡
>両親は知ってるのか?
>叔母は知ってるのか?
>妹は知ってるのか?
>ここで何を叫んでいたんだ!
>まともな人はどう思うか考えたことあるのか?
>良心って持ってないの?
>昔に言った「愛なんていらねーよ、おまえらを滅ぼしつくせるまではな…」
>これはテロの予告なんだろ?今、着実に準備してるんだろう?犯罪者野郎!
その通り
>何か気に障るの?
>迷彩服着て日本刀を持って何考えてんだ?😡
>両親は知ってるのか?
>叔母は知ってるのか?
>妹は知ってるのか?
>ここで何を叫んでいたんだ!
>まともな人はどう思うか考えたことあるのか?
>良心って持ってないの?
>昔に言った「愛なんていらねーよ、おまえらを滅ぼしつくせるまではな…」
>これはテロの予告なんだろ?今、着実に準備してるんだろう?犯罪者野郎!
その通り
>はあ?おまえを諭してんだよ
>何か気に障るの?
>迷彩服着て日本刀を持って何考えてんだ?😡
>両親は知ってるのか?
>叔母は知ってるのか?
>妹は知ってるのか?
>ここで何を叫んでいたんだ!
>まともな人はどう思うか考えたことあるのか?
>良心って持ってないの?
>昔に言った「愛なんていらねーよ、おまえらを滅ぼしつくせるまではな…」
>これはテロの予告なんだろ?今、着実に準備してるんだろう?犯罪者野郎!
その通り、激しく同意
>何か気に障るの?
>迷彩服着て日本刀を持って何考えてんだ?😡
>両親は知ってるのか?
>叔母は知ってるのか?
>妹は知ってるのか?
>ここで何を叫んでいたんだ!
>まともな人はどう思うか考えたことあるのか?
>良心って持ってないの?
>昔に言った「愛なんていらねーよ、おまえらを滅ぼしつくせるまではな…」
>これはテロの予告なんだろ?今、着実に準備してるんだろう?犯罪者野郎!
その通り、激しく同意
>>46みたいな、俺の文章を読んでも何にも面白くない、
ただ不快感が残るだけなどという輩もまた、その内であるのではないか。
俺の文章は実際、俺自身もまた、文章自体が面白いものではないと思う。
文芸的な表現のうまさなどもなければ、人をいい気分にさせるような
上っ面の賞賛などもなく、不都合な真実を突き付ける批判的な言葉ばかりが多い。
そんな文章が読むだけで楽しいなんてことがあるはずがないと、俺でも思うが。
ただ万世のために泰平を開いて行くがごとき、現実上での優良な実践行為のための
準備や心構えに資する内容にはなっているはずだが、その点で同志であるような人間が、
英気や知見を養う目的で読めば、得られるものがあって面白いということはあるだろう。
これまた、文章そのものの面白さに酔い痴れたり、不快さに怒り狂ったりすることが
本位な文弱には務まらないことだし、そこで読む相手を選ぶ文言であることは、
こちらにとっても全く問題とする所ではなく、むしろ願ったり叶ったりな所である。
ただ不快感が残るだけなどという輩もまた、その内であるのではないか。
俺の文章は実際、俺自身もまた、文章自体が面白いものではないと思う。
文芸的な表現のうまさなどもなければ、人をいい気分にさせるような
上っ面の賞賛などもなく、不都合な真実を突き付ける批判的な言葉ばかりが多い。
そんな文章が読むだけで楽しいなんてことがあるはずがないと、俺でも思うが。
ただ万世のために泰平を開いて行くがごとき、現実上での優良な実践行為のための
準備や心構えに資する内容にはなっているはずだが、その点で同志であるような人間が、
英気や知見を養う目的で読めば、得られるものがあって面白いということはあるだろう。
これまた、文章そのものの面白さに酔い痴れたり、不快さに怒り狂ったりすることが
本位な文弱には務まらないことだし、そこで読む相手を選ぶ文言であることは、
こちらにとっても全く問題とする所ではなく、むしろ願ったり叶ったりな所である。
そろそろ連投荒らしとしての通報ぐらいはしとくかな。
自分のためというよりは、ここ全体の風紀のために。
自分のためというよりは、ここ全体の風紀のために。
前田敦子三十路で寝てない自慢
https://news.yahoo.co.jp/articles/62602bc508e35f3ab77f8...
ショートスリーパーはまとめて寝てる時間が短いだけで、
起床中にも隙あらば寝てるのが実情だとな。
隙あらば寝られるぐらい常日頃から脳活動が浅い上に、
それでもできるぐらいの仕事しかしてないってことなのか。
そんな連中を持て囃して来たような世の中が、
低生産性の激化からの不振に見舞われたのも当たり前だわな。
手塚や藤子や石ノ森みたいに、本当に寝ないでいたわけでもないんだし。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62602bc508e35f3ab77f8...
ショートスリーパーはまとめて寝てる時間が短いだけで、
起床中にも隙あらば寝てるのが実情だとな。
隙あらば寝られるぐらい常日頃から脳活動が浅い上に、
それでもできるぐらいの仕事しかしてないってことなのか。
そんな連中を持て囃して来たような世の中が、
低生産性の激化からの不振に見舞われたのも当たり前だわな。
手塚や藤子や石ノ森みたいに、本当に寝ないでいたわけでもないんだし。
(>>123の続き)
言葉そのものが刃物のような実体性と共に突き刺さってくるかのように感じ、
自らもまたそれを踏まえて、他者を刃物で突き刺さんとするような発言を試みる。
そんな人間は文弱に過ぎるが故に、軍事などでもろくな能力を発揮することができない。
明らかに過度なパワハラなどは厳重に取り締まっていたとしても、
やはり訓練生たちを死傷級の危難に見舞わせないための厳しい指導というものが、
銃弾砲弾爆弾の飛び交う戦地での活動を想定する以上はある程度必要になってくる。
そのような、最低限以上の必要性があってかけられる厳しい言葉までもが、
言葉そのものに重きを置きすぎている文弱には、まるで刃物で切られたように感じられて、
いちいち打ちひしがれ続けた挙句に、最悪自殺にまで追い込まれてしまうことになる。
言葉そのものが刃物のような実体性と共に突き刺さってくるかのように感じ、
自らもまたそれを踏まえて、他者を刃物で突き刺さんとするような発言を試みる。
そんな人間は文弱に過ぎるが故に、軍事などでもろくな能力を発揮することができない。
明らかに過度なパワハラなどは厳重に取り締まっていたとしても、
やはり訓練生たちを死傷級の危難に見舞わせないための厳しい指導というものが、
銃弾砲弾爆弾の飛び交う戦地での活動を想定する以上はある程度必要になってくる。
そのような、最低限以上の必要性があってかけられる厳しい言葉までもが、
言葉そのものに重きを置きすぎている文弱には、まるで刃物で切られたように感じられて、
いちいち打ちひしがれ続けた挙句に、最悪自殺にまで追い込まれてしまうことになる。
そこまで行かずとも、いちいち過度にひるみ上がっているせいでの能力の停滞を招き、
それがまた厳しい指導を重ねられる原因となる悪循環にはまってしまうこととなる。
そうならないためにまず、言葉そのものはあくまでただの道具でしかない、
物事の実体性から乖離して不正に利用されることもあるのを見越した上での、
ある程度以上に割り切った話し方、聞き方を常日頃から心がけるようにしなければならない。
ネットもまた、そのような心がけをより養うための手段になることもあれば、
逆により文弱志向を悪化させてしまう原因にもなりかねないものだし、
全くの無防備ではえてして後者ばかりに陥ってしまいがちなものであるが故に、
そういう使い方をしてしまうのならやめたほうがいいということにもなるのである。
それがまた厳しい指導を重ねられる原因となる悪循環にはまってしまうこととなる。
そうならないためにまず、言葉そのものはあくまでただの道具でしかない、
物事の実体性から乖離して不正に利用されることもあるのを見越した上での、
ある程度以上に割り切った話し方、聞き方を常日頃から心がけるようにしなければならない。
ネットもまた、そのような心がけをより養うための手段になることもあれば、
逆により文弱志向を悪化させてしまう原因にもなりかねないものだし、
全くの無防備ではえてして後者ばかりに陥ってしまいがちなものであるが故に、
そういう使い方をしてしまうのならやめたほうがいいということにもなるのである。
近年「チー牛」などとも呼ばれて頻繁に見下されている、弱者男性という人種。
別に身体面がひ弱なだけなら、昔から似たような人種が一定数いて、
体育関係は捨ててかかる代わりに、知性派としてそれなりの地位を築き上げていた。
今日までやってた牧野富太郎の伝記ドラマに出てくる研究者たちもそうだし、
戦後でも団塊より一段下の所謂新人類世代などに、ひ弱でいながら研究職で
ノーベル賞級の業績を挙げて来た人々などが相当数存在するのである。
近年、取りざたされているような弱者男性にはそのような長所すらなく、
体力面だけでなく知力面でも、軟派なオタク文化ぐらいにしか見識が働かない、
「知性的弱者(頭が悪いのとは別)」とでも言うべき様相を呈してしまっている。
身体が弱くとも、知性面ぐらいはそれなりの権威者であろうとすらしないのは、
それこそ文人一般にも満たない、極度の文弱状態へと当人たちが追い込まれているからである。
別に身体面がひ弱なだけなら、昔から似たような人種が一定数いて、
体育関係は捨ててかかる代わりに、知性派としてそれなりの地位を築き上げていた。
今日までやってた牧野富太郎の伝記ドラマに出てくる研究者たちもそうだし、
戦後でも団塊より一段下の所謂新人類世代などに、ひ弱でいながら研究職で
ノーベル賞級の業績を挙げて来た人々などが相当数存在するのである。
近年、取りざたされているような弱者男性にはそのような長所すらなく、
体力面だけでなく知力面でも、軟派なオタク文化ぐらいにしか見識が働かない、
「知性的弱者(頭が悪いのとは別)」とでも言うべき様相を呈してしまっている。
身体が弱くとも、知性面ぐらいはそれなりの権威者であろうとすらしないのは、
それこそ文人一般にも満たない、極度の文弱状態へと当人たちが追い込まれているからである。
その原因には、大きく分けて二つが考えられる。
一つは、弱男などと呼ばれている男たちのほとんどが、国富の二割以下しか所有できず、
江戸時代平均の6割程度の所得水準を強いられている極貧層の次世代であること。
もう一つが、ネットでの情報中毒などによって、実体性からかけ離れた文面ばかりに心から
右往左往させられる、今までにここで書いてきたような脆弱さが根付いてしまっていること。
前者もまた、弱男の総数を増加させる原因にはなっていようが、
牧野富太郎のように、貧窮にも負けることなく大成した昔の学者もいることだし、
決してそれだけが全てなのではない。むしろ机上の文面に何もかもを還元して考えてしまうという、
後者の原因のほうが、弱男を弱男たらしめている決定的な原因であるにも違いないのである。
(牧野も日本中の草花という実物への懇ろな親しみこそを研究の気概にしていたのだし)
一つは、弱男などと呼ばれている男たちのほとんどが、国富の二割以下しか所有できず、
江戸時代平均の6割程度の所得水準を強いられている極貧層の次世代であること。
もう一つが、ネットでの情報中毒などによって、実体性からかけ離れた文面ばかりに心から
右往左往させられる、今までにここで書いてきたような脆弱さが根付いてしまっていること。
前者もまた、弱男の総数を増加させる原因にはなっていようが、
牧野富太郎のように、貧窮にも負けることなく大成した昔の学者もいることだし、
決してそれだけが全てなのではない。むしろ机上の文面に何もかもを還元して考えてしまうという、
後者の原因のほうが、弱男を弱男たらしめている決定的な原因であるにも違いないのである。
(牧野も日本中の草花という実物への懇ろな親しみこそを研究の気概にしていたのだし)
威力業務妨害つったら、おまえらのほうがここで幾度となく繰り返して来た疑いのある犯行じゃない。
結局、自分たち自身の性向に照らし合わせて考えてみたことばかりを書き殴ってるんだろうなあ。
直情径行で言ったことはそのままやってしまうことしかできない短絡さなども含め。
結局、自分たち自身の性向に照らし合わせて考えてみたことばかりを書き殴ってるんだろうなあ。
直情径行で言ったことはそのままやってしまうことしかできない短絡さなども含め。
もはや、日本社会に儒学の自覚的な実践者などは皆無だけれども、
幕末に儒者の立場から倒幕という体制転覆を扇動した第一人者である
吉田松陰が陽明学派だったこともあって、その目論見が成功した
明治以降の日本においては、直情径行を陽明学の知行合一論で正当化
するような連中ばかりが跋扈するようになったし、それと似た傾向は、
儒学の直接的な影響が極限まで排された昨今においても変わらないままでいる。
人間、考えた通り言った通り聞いた通りに行うべき時もあれば、そうでない時もある。
冉有のような奥手で消極的な人間であればそれを心がけるべきである一方、
子路のような直情径行の気ケがある人間ならもっと思慮を張り巡らせるべきだと
孔子も述べていた通り(先進第十一・二一)、どちらでさえあればいいなどと
いうことは少しもないのだが、近代以降の日本人たるや、自分たちの多動な傾向を
正当化して開き直ることばかりに終始し、後を顧みもしないのを美徳とまでし始めた。
幕末に儒者の立場から倒幕という体制転覆を扇動した第一人者である
吉田松陰が陽明学派だったこともあって、その目論見が成功した
明治以降の日本においては、直情径行を陽明学の知行合一論で正当化
するような連中ばかりが跋扈するようになったし、それと似た傾向は、
儒学の直接的な影響が極限まで排された昨今においても変わらないままでいる。
人間、考えた通り言った通り聞いた通りに行うべき時もあれば、そうでない時もある。
冉有のような奥手で消極的な人間であればそれを心がけるべきである一方、
子路のような直情径行の気ケがある人間ならもっと思慮を張り巡らせるべきだと
孔子も述べていた通り(先進第十一・二一)、どちらでさえあればいいなどと
いうことは少しもないのだが、近代以降の日本人たるや、自分たちの多動な傾向を
正当化して開き直ることばかりに終始し、後を顧みもしないのを美徳とまでし始めた。
ここにいる連中も、陽明学の確信的な愛好者であるかなどとは無関係に、
ただひたすら行動的で、そのためには思慮を欠くことも辞さない自分たちの性向を
恥じることもなく、逆に俺などの他者にまで押し付けて来ている始末だけれども。
そんな自分たちの愚かさと照らし合わせてみればこそ、これからの時代に成し得る
革命などというものを具体的に論じている俺などが、ろくな準備も機縁もない内から
その実践を試みて、凶悪事件やテロの犯人になることを恐れるような体でもいる。
そんな真似は絶対に犯さない、伝承上の殷周革命なみに、誰しもに心の底から望まれて、
まるで立て板に水を流すように何もかもがうまくいくような段階でもない限りは
決して実行に移さないと、いくらこちらが明言しようとも、自分たちが歴史に関して
不勉強に過ぎる上に、言ったことは即実行に移してしまうADHD系の徒であるために、
そんなことは未だ想像もつかないままで、妄想上の俺への非難ばかりを試みているのである。
ただひたすら行動的で、そのためには思慮を欠くことも辞さない自分たちの性向を
恥じることもなく、逆に俺などの他者にまで押し付けて来ている始末だけれども。
そんな自分たちの愚かさと照らし合わせてみればこそ、これからの時代に成し得る
革命などというものを具体的に論じている俺などが、ろくな準備も機縁もない内から
その実践を試みて、凶悪事件やテロの犯人になることを恐れるような体でもいる。
そんな真似は絶対に犯さない、伝承上の殷周革命なみに、誰しもに心の底から望まれて、
まるで立て板に水を流すように何もかもがうまくいくような段階でもない限りは
決して実行に移さないと、いくらこちらが明言しようとも、自分たちが歴史に関して
不勉強に過ぎる上に、言ったことは即実行に移してしまうADHD系の徒であるために、
そんなことは未だ想像もつかないままで、妄想上の俺への非難ばかりを試みているのである。
自分たち自身が直情径行の多動である
↓
相手が革命を肯定するようなことを言っている
↓
こいつは必ず革命を起こすのに違いない!
人間であればIQ60程度に該当するとされるチンパンジーにも、
自己と他者を区別する能力があることが鏡映認知実験などによって
判明していることだし、まさにチンパン未満の判断力の所産だといえる。
↓
相手が革命を肯定するようなことを言っている
↓
こいつは必ず革命を起こすのに違いない!
人間であればIQ60程度に該当するとされるチンパンジーにも、
自己と他者を区別する能力があることが鏡映認知実験などによって
判明していることだし、まさにチンパン未満の判断力の所産だといえる。
俺が、極端に深くて長い深謀遠慮の徒である上に、
そこから一歩たりとも譲る気がないからこそ、
ここでは直情径行の徒との断絶が明確化している上に、
そちら側の多動さに侵されるようなこともなくて済んでいるが。
仮に、相手がそこまで徹底的に慎重さを期しているわけではない上に、
実社会で自分たちのほうが上の立場からの取り込みを試みたりするようなら、
まるで喜多川にグルーミングされていたジャニタレたちのように、
相手を自分たち側に引き入れての同類化などもまた可能となるであろう。
世の中全体がADHD系ばかりを持て囃し、思慮深い人間などは全員
アスペ扱いなどに処しての実質的な被差別下に置くような潮流でもあることだし、
全体の過半数以上を、その狂乱の渦中へと引きずり込むことすら不可能ではないが。
中抜きピンハネの徒だけで世の中が成り立つわけもないように、
その手の低生産性極まるヒスの派閥が強大化し過ぎれば、
それはそのまま世の中全体の閉塞からの破綻を招く原因にもなりかねないもので、
日本は実際にそうなりつつあるし、世界はそういう派閥と、
世の中の安定を第一とする古来の派閥の相乗による人口爆発を続けてやまないでいる。
そこから一歩たりとも譲る気がないからこそ、
ここでは直情径行の徒との断絶が明確化している上に、
そちら側の多動さに侵されるようなこともなくて済んでいるが。
仮に、相手がそこまで徹底的に慎重さを期しているわけではない上に、
実社会で自分たちのほうが上の立場からの取り込みを試みたりするようなら、
まるで喜多川にグルーミングされていたジャニタレたちのように、
相手を自分たち側に引き入れての同類化などもまた可能となるであろう。
世の中全体がADHD系ばかりを持て囃し、思慮深い人間などは全員
アスペ扱いなどに処しての実質的な被差別下に置くような潮流でもあることだし、
全体の過半数以上を、その狂乱の渦中へと引きずり込むことすら不可能ではないが。
中抜きピンハネの徒だけで世の中が成り立つわけもないように、
その手の低生産性極まるヒスの派閥が強大化し過ぎれば、
それはそのまま世の中全体の閉塞からの破綻を招く原因にもなりかねないもので、
日本は実際にそうなりつつあるし、世界はそういう派閥と、
世の中の安定を第一とする古来の派閥の相乗による人口爆発を続けてやまないでいる。
どちらにしたって、直情径行、ADHD系を開き直っての
虚栄を志すようなヒスの派閥が強大化しすぎることが、
人間社会にとっての致命的な害悪となることには変わりがない。
ある種の深謀遠慮が、混迷の時代を泰平へと導く直接的な手段たる
ということももちろんあるが、ただそれだけでなく、世の中全体が
深謀遠慮を直情径行などよりもよく尊重できる潮流へと正されることが、
ヒスの派閥の強大化による世間の荒廃を抑止する糧ともなる。
故に、自分自身がさしたる知恵者であるわけでもないような連中に至るまで、
微妙不可思議な仏の智慧を尊んで行けるような慣習を根付かせておくことにも、
達者が独自に高遠な知性を育んで行くのとはまた格別の意義があると言える。
念仏信仰のような定型化された慣習付けによってであっても、
そのような尊重意識が万人に育まれようものなら、信仰上の仏様に限らず、
深謀遠慮一般を直情径行一般よりも尊重できるようにもなるはずである。
逆に、それができないような信仰などはカルト止まりとして廃絶すべきでもある。
虚栄を志すようなヒスの派閥が強大化しすぎることが、
人間社会にとっての致命的な害悪となることには変わりがない。
ある種の深謀遠慮が、混迷の時代を泰平へと導く直接的な手段たる
ということももちろんあるが、ただそれだけでなく、世の中全体が
深謀遠慮を直情径行などよりもよく尊重できる潮流へと正されることが、
ヒスの派閥の強大化による世間の荒廃を抑止する糧ともなる。
故に、自分自身がさしたる知恵者であるわけでもないような連中に至るまで、
微妙不可思議な仏の智慧を尊んで行けるような慣習を根付かせておくことにも、
達者が独自に高遠な知性を育んで行くのとはまた格別の意義があると言える。
念仏信仰のような定型化された慣習付けによってであっても、
そのような尊重意識が万人に育まれようものなら、信仰上の仏様に限らず、
深謀遠慮一般を直情径行一般よりも尊重できるようにもなるはずである。
逆に、それができないような信仰などはカルト止まりとして廃絶すべきでもある。
カルト信者の浅慮さと、無信仰のそれはそう変わるものでもなく、
ただ科学法則に反するものすら信じているか否か程度の違いだけがある。
今は必ずしもそうではないが、本格の仏門での得度は、
在俗での学問修養ぐらいは最上級の所まですべてやり終えた、
無学(もはや学ぶものが無い)の域にある者の嗜みとされていた。
仏学それ自体に科学や洋学が含まれているわけではないが、
そういった俗世間の雑学にも精通できるぐらいの知恵者こそが
聖道門の仏者たるべきというのが大前提としてあり、他力本願として
仏の智慧を尊ぶというのも、そのようなあり方こそを尊ぶという意味なのである。
だから、ちゃんとした仏教信仰が非科学的なものまで信じ込む
カルトであるなどということは、自力他力を問わず許されないことだし、
科学に限らず、世のため人のため自分のためとなる叡知を養い抜いている
ような相手を全般的に尊重し、やもすれば自らもまた身を呈してそれを
目指すという点だけが、まったくの無信仰者一般とは違う点となる。
必ずしも仏道に頼らずとも、似たような効用が期待できるのならその他の
手段でもいいし、実際に儒学なども多少はそういった存在性を帯びているのだが。
より体系的な実践を伴ったり、他力本願の場合の方便を凝らしていたりする点で
仏道(特に大乗)に匹敵するものがないために、ここでは特筆したのである。
ただ科学法則に反するものすら信じているか否か程度の違いだけがある。
今は必ずしもそうではないが、本格の仏門での得度は、
在俗での学問修養ぐらいは最上級の所まですべてやり終えた、
無学(もはや学ぶものが無い)の域にある者の嗜みとされていた。
仏学それ自体に科学や洋学が含まれているわけではないが、
そういった俗世間の雑学にも精通できるぐらいの知恵者こそが
聖道門の仏者たるべきというのが大前提としてあり、他力本願として
仏の智慧を尊ぶというのも、そのようなあり方こそを尊ぶという意味なのである。
だから、ちゃんとした仏教信仰が非科学的なものまで信じ込む
カルトであるなどということは、自力他力を問わず許されないことだし、
科学に限らず、世のため人のため自分のためとなる叡知を養い抜いている
ような相手を全般的に尊重し、やもすれば自らもまた身を呈してそれを
目指すという点だけが、まったくの無信仰者一般とは違う点となる。
必ずしも仏道に頼らずとも、似たような効用が期待できるのならその他の
手段でもいいし、実際に儒学なども多少はそういった存在性を帯びているのだが。
より体系的な実践を伴ったり、他力本願の場合の方便を凝らしていたりする点で
仏道(特に大乗)に匹敵するものがないために、ここでは特筆したのである。
なぜ仏道がそれに秀でるのかといえば、
あえて世俗の学識とは全く別個のものとしての求道体系を本分としているからである。
世俗の学術には、むしろ世の中に損害を加えることを目的としたような物も多く含まれる上に、
科学もまたそれらを十分に牽制できるような倫理性を持ち合わせているわけではない。
中抜きピンハネでいい思いをしようとするような悪党の、ヒスによる結託をも加味させた
攻勢の前では、科学者や技術者も劣勢に置かれざるを得ないのが今の日本でも証明されている所。
世俗の範疇だけでは、世の中全体の汚濁をどんな学問でも制止しきることはできず、
それは儒学までもが同じであるために、儒教国時代の中朝なども腐敗に見舞われたのである。
https://bbs77.meiwasuisan.com/thought/1696046607...
今ここでも書いているような、反知性主義の人種が国家中枢にまで愛国などを口実にして
のさばってしまう事態を防ぎきるためには、完全なる超俗における求道こそをあらゆる世俗の
学問の上におき、そこに叡知という面での最上の尊重意識を抱いて行くぐらいでなければならない。
その体系を整えているのがたとえば仏道だから、
たとえ完全に無宗教的にそれに取り組んで行くのだろうとも、参考とせずには済まないだろう。
あえて世俗の学識とは全く別個のものとしての求道体系を本分としているからである。
世俗の学術には、むしろ世の中に損害を加えることを目的としたような物も多く含まれる上に、
科学もまたそれらを十分に牽制できるような倫理性を持ち合わせているわけではない。
中抜きピンハネでいい思いをしようとするような悪党の、ヒスによる結託をも加味させた
攻勢の前では、科学者や技術者も劣勢に置かれざるを得ないのが今の日本でも証明されている所。
世俗の範疇だけでは、世の中全体の汚濁をどんな学問でも制止しきることはできず、
それは儒学までもが同じであるために、儒教国時代の中朝なども腐敗に見舞われたのである。
https://bbs77.meiwasuisan.com/thought/1696046607...
今ここでも書いているような、反知性主義の人種が国家中枢にまで愛国などを口実にして
のさばってしまう事態を防ぎきるためには、完全なる超俗における求道こそをあらゆる世俗の
学問の上におき、そこに叡知という面での最上の尊重意識を抱いて行くぐらいでなければならない。
その体系を整えているのがたとえば仏道だから、
たとえ完全に無宗教的にそれに取り組んで行くのだろうとも、参考とせずには済まないだろう。
https://www.cyzowoman.com/2023/08/post_439207_1.html/am...
特別、愛国者としての条件を損なうような点は見受けられないのだが、
どうしてこれが反駁材料になるなどと思ったんだろうな?
政財利権であれ広告利権であれ医療利権であれ、
国家権益をかすめ取っていい思いをする、自分たちの有様を自称愛国によって
正当化しようとするような連中こそは一夫一妻、夫婦平等の範囲での栄華に
留まるのでもなければ、あまりにも極悪非道なのが露呈しすぎて困るだけだろ?
特別、愛国者としての条件を損なうような点は見受けられないのだが、
どうしてこれが反駁材料になるなどと思ったんだろうな?
政財利権であれ広告利権であれ医療利権であれ、
国家権益をかすめ取っていい思いをする、自分たちの有様を自称愛国によって
正当化しようとするような連中こそは一夫一妻、夫婦平等の範囲での栄華に
留まるのでもなければ、あまりにも極悪非道なのが露呈しすぎて困るだけだろ?
そうだよなあ。
自分個人の甲斐性による見栄のためとあらば、
国賊売国の所業を愛国にすり替えることも辞さないんだよなあ。
牧野の生き方が個人として優れていたなんて、
この前までの朝ドラでも描かれてはいなかったんだが。
そこをすべての評価基準にするしかないぐらいに、
社会的な業績の仁義の有無を問うに値しない人間だったりするんだろうねえ。
どちらかといえば中下層よりも上級のほうが、今やそうだったりもしてなあ。
自分個人の甲斐性による見栄のためとあらば、
国賊売国の所業を愛国にすり替えることも辞さないんだよなあ。
牧野の生き方が個人として優れていたなんて、
この前までの朝ドラでも描かれてはいなかったんだが。
そこをすべての評価基準にするしかないぐらいに、
社会的な業績の仁義の有無を問うに値しない人間だったりするんだろうねえ。
どちらかといえば中下層よりも上級のほうが、今やそうだったりもしてなあ。
集団ヒステリーによる結託で派閥争いに勝ち抜こうとするような、
不毛な試みによって虚栄を貪りながら世の中に大迷惑をかけていく
ような男たちこそは、なけなし程度の自己正当化材料としての、
妻子への奉仕にも躍起になるという場合があるのである。
それは上に書いた通り、それすらかなぐり捨てての遊蕩三昧などでいれば、
もはや自分たちがこの世の悪性癌細胞格以外の何者でもないことが
露わになってしまうからというのももちろんあるのだが、
それすらをも開き直っての快楽一辺倒にだって走れないわけではない。
しかし、ヒスな男などが世の中にのさばる時代においては、
ヒスや精神薄弱であることにかけては男たちに勝るとも劣らない女たちが、
同じ穴の狢としての幅を利かせるようになるという側面もまたあるために、
女房の尻に敷かれる男なんてものもまた相当数に上らざるを得ないのである。
不毛な試みによって虚栄を貪りながら世の中に大迷惑をかけていく
ような男たちこそは、なけなし程度の自己正当化材料としての、
妻子への奉仕にも躍起になるという場合があるのである。
それは上に書いた通り、それすらかなぐり捨てての遊蕩三昧などでいれば、
もはや自分たちがこの世の悪性癌細胞格以外の何者でもないことが
露わになってしまうからというのももちろんあるのだが、
それすらをも開き直っての快楽一辺倒にだって走れないわけではない。
しかし、ヒスな男などが世の中にのさばる時代においては、
ヒスや精神薄弱であることにかけては男たちに勝るとも劣らない女たちが、
同じ穴の狢としての幅を利かせるようになるという側面もまたあるために、
女房の尻に敷かれる男なんてものもまた相当数に上らざるを得ないのである。
寿衛子夫人の献身によって牧野富太郎の植物学研究もまた大成したように、
決して全ての愛がこの世に害悪をもたらすわけではないが。
少なくとも、現代のような濁世においては、
愛を自らの悪逆非道の言い逃れ材料として利用するような連中のほうが多いし、
大体それは日本などにおいては、妻子の尻に敷かれる夫などの形で生じている。
江戸時代には、夫の犯罪行為を妻がかばうことは無罪放免だったが、
夫が妻の犯罪行為をかばうことは共犯、主犯の扱いを受けて断罪されてたというし、
上二つの事例を見てとっても、妻の夫への愛は健全で利益的たる一方、
夫の妻への愛は不健全で害悪性を帯びる場合が多いというのが実情のようである。
イギリスの男たちが、女王エリザベスやビクトリアへの敬愛によって
全世界へと侵略略奪の魔の手を広げて行った事例などを鑑みれば、
それは別に日本に限ってのことではない上に、まさにさような法則に基づく
男たちの女への溺愛こそが、世界史上最悪級の災禍をもたらしたのだともいえる。
夫唱婦随なんて遠い昔の過去の遺物扱いされ始めてから久しいが、
やっぱりそうであるべきだという背理的な証拠ばかりを、女への愛に溺れる男たちが、
ここ150年以上にわたって提示して来てくれたことだし、それを反面教師とせずして、
どうして人間社会が荒廃の一途から免れられなくて済むことがあろうか?
決して全ての愛がこの世に害悪をもたらすわけではないが。
少なくとも、現代のような濁世においては、
愛を自らの悪逆非道の言い逃れ材料として利用するような連中のほうが多いし、
大体それは日本などにおいては、妻子の尻に敷かれる夫などの形で生じている。
江戸時代には、夫の犯罪行為を妻がかばうことは無罪放免だったが、
夫が妻の犯罪行為をかばうことは共犯、主犯の扱いを受けて断罪されてたというし、
上二つの事例を見てとっても、妻の夫への愛は健全で利益的たる一方、
夫の妻への愛は不健全で害悪性を帯びる場合が多いというのが実情のようである。
イギリスの男たちが、女王エリザベスやビクトリアへの敬愛によって
全世界へと侵略略奪の魔の手を広げて行った事例などを鑑みれば、
それは別に日本に限ってのことではない上に、まさにさような法則に基づく
男たちの女への溺愛こそが、世界史上最悪級の災禍をもたらしたのだともいえる。
夫唱婦随なんて遠い昔の過去の遺物扱いされ始めてから久しいが、
やっぱりそうであるべきだという背理的な証拠ばかりを、女への愛に溺れる男たちが、
ここ150年以上にわたって提示して来てくれたことだし、それを反面教師とせずして、
どうして人間社会が荒廃の一途から免れられなくて済むことがあろうか?
「言必ず信にして、行い必ず果たす、硜硜然として小人なるかな」(子路第十三・二〇)
「大人は言必ずしも信ならず、行い必ずしも果たさず。惟だ義の在る所のままなり」(孟子・離婁下)
「大人は言必ずしも信ならず、行い必ずしも果たさず。惟だ義の在る所のままなり」(孟子・離婁下)
自分たちが、女房の尻に敷かれる生活に耐え抜くような小義ばかりに囚われているせいで、
言必信、行必果よりも上にあるような大義の存在に、いつまでも気づかない。
牧野富太郎が女性関係にルーズでいながら、植物学研究で大功績を挙げたことや、
家康公が豊臣存続という秀吉との約束を破りながら、泰平の世を切り開いたことなども、
その近視眼さの前では、極悪非道のうちに入れられるのだろう。俺もまたそうなりたいものだ。
言必信、行必果よりも上にあるような大義の存在に、いつまでも気づかない。
牧野富太郎が女性関係にルーズでいながら、植物学研究で大功績を挙げたことや、
家康公が豊臣存続という秀吉との約束を破りながら、泰平の世を切り開いたことなども、
その近視眼さの前では、極悪非道のうちに入れられるのだろう。俺もまたそうなりたいものだ。
(>>160の続き)
とはいえ決して、夫唱婦随という部分だけを
かいつまんで今の世に復興するなんてのは不可能なことであり、
まずはそれに見合うだけの偉大さを帯びた男の復活のほうが先であるべきである。
他国への侵略略奪などに頼ることもなく、国に大いなる利益をもたらすほどの
偉業を成せる男であればそれを満たすけれども、今の世にはほとんど皆無な上に、
むしろ自国や他国の権益を損ねてでも個人的な虚栄を謳歌しようとするような男ほど
社会的上層にのさばって、最大級の成功者としての名声までをも博している始末である。
それは別に、あからさまな失政を働いている政治家などに限った話ではなく、
他人を蹴落として上位に上り詰めていることだけが取り柄な金持ちや学歴エリート、
芸能人やスポーツ選手なども変わりがないことだし、むしろそのような連中が成功者
気取りでいられるような世の中の尻拭いをさせられた結果として、政治家も悪政を働くのである。
(学歴エリートな官僚たちの高給確保のためにこそ、増税が必要となったりするように)
あまりにも世の中が、世間への迷惑によって個人的な栄華を獲得し、成功者気取りで
いるような連中が多すぎるせいで、世間への健全な利益誘導によって偉人たるような者が
肩身の狭い思いをさせられるような事態全般を是正して行くのでなければ、
夫唱婦随こそが相応しい男のあり様なんてものもまた、想像もつかないままに終わる。
とはいえ決して、夫唱婦随という部分だけを
かいつまんで今の世に復興するなんてのは不可能なことであり、
まずはそれに見合うだけの偉大さを帯びた男の復活のほうが先であるべきである。
他国への侵略略奪などに頼ることもなく、国に大いなる利益をもたらすほどの
偉業を成せる男であればそれを満たすけれども、今の世にはほとんど皆無な上に、
むしろ自国や他国の権益を損ねてでも個人的な虚栄を謳歌しようとするような男ほど
社会的上層にのさばって、最大級の成功者としての名声までをも博している始末である。
それは別に、あからさまな失政を働いている政治家などに限った話ではなく、
他人を蹴落として上位に上り詰めていることだけが取り柄な金持ちや学歴エリート、
芸能人やスポーツ選手なども変わりがないことだし、むしろそのような連中が成功者
気取りでいられるような世の中の尻拭いをさせられた結果として、政治家も悪政を働くのである。
(学歴エリートな官僚たちの高給確保のためにこそ、増税が必要となったりするように)
あまりにも世の中が、世間への迷惑によって個人的な栄華を獲得し、成功者気取りで
いるような連中が多すぎるせいで、世間への健全な利益誘導によって偉人たるような者が
肩身の狭い思いをさせられるような事態全般を是正して行くのでなければ、
夫唱婦随こそが相応しい男のあり様なんてものもまた、想像もつかないままに終わる。
では、大丈夫の仁者こそが派閥的勝利を得る世の中であればいいのかというと、それもまた違う。
「君子は矜にして争わず、群して党せず」(衛霊公第十五・二二)
そもそもが徒党派閥による蝸牛角上の争い全般を排し、誰しもが個としての十分な尊厳を帯びながら、
全体の利益のために尽くして行くことが保証された世相こそが最善たるのである。
江戸幕府のように私党編成を法度とし、その禁を侵す者は赤穂義士なみの英雄だろうとも
引責が免れ得ないというほどの徹底ぶりでいれば、それだけでも世は十分に治まり続けるものである。
ただし、それは天下国家の大半が十二分な徳育に与れているのでなければ、まず法整備からして叶わぬことである。
「君子は群して党せず」とは裏腹に、不徳の匹夫小人ほど特定の派閥を築いて馴れ合いたがる人種も他になく、
まるで息をするように友愛に溺れ、一派閥の構成員として他との疎外や抗争を繰り広げ始めるもの。
誰しもがさような妄念妄動から脱却できるのならそれに越したことはないが、それもなかなか難しいことで、
派閥好みの小人にはせいぜい、自分たちの品性の卑しさを自覚させることを以て徳育に代えるのが関の山となる。
「君子は矜にして争わず、群して党せず」(衛霊公第十五・二二)
そもそもが徒党派閥による蝸牛角上の争い全般を排し、誰しもが個としての十分な尊厳を帯びながら、
全体の利益のために尽くして行くことが保証された世相こそが最善たるのである。
江戸幕府のように私党編成を法度とし、その禁を侵す者は赤穂義士なみの英雄だろうとも
引責が免れ得ないというほどの徹底ぶりでいれば、それだけでも世は十分に治まり続けるものである。
ただし、それは天下国家の大半が十二分な徳育に与れているのでなければ、まず法整備からして叶わぬことである。
「君子は群して党せず」とは裏腹に、不徳の匹夫小人ほど特定の派閥を築いて馴れ合いたがる人種も他になく、
まるで息をするように友愛に溺れ、一派閥の構成員として他との疎外や抗争を繰り広げ始めるもの。
誰しもがさような妄念妄動から脱却できるのならそれに越したことはないが、それもなかなか難しいことで、
派閥好みの小人にはせいぜい、自分たちの品性の卑しさを自覚させることを以て徳育に代えるのが関の山となる。
そのような試みが、小人が大多数を占めるような世の中で試みられようものなら、大多数の人間が、
己が卑しさをいちいち指摘させられることになる徳育などというものに嫌気がさすのにも違いなく、
あくまで「嫌々ながら仕方なく」を大前提とするのでなければ、まず実現もままならぬこととなる。
今の世での徳治仁政の復興なぞを試みるのであれば、まずはそうせざるを得ないだろうし、
自由主義によってまで放蕩意識ばかりを増幅させられて来た現代人が、頭をもたげられるような
教化を強いられるとなれば、それが即パワハラ扱いとなって大きな反発を生み、そうでなくとも、
たやすく打ちひしがれての鬱病などにも陥りかねないものである。
これはあくまで実地論だが、人間という生き物は過度の抑圧と過度の放逸、どちらと共にであっても
心を病んで、最悪自殺にまで至ってしまいかねないようにできている。最大で百年程度の寿命があって、
それなりに楽しい思いもできるように形作られていながら、その許容度にも限界があり、老いや病や死から
完全に免れられることもない、現実上の人間という生き物にとっての最高の福利厚生は、際限なき自由の
貪りなどではなく、自由と規律の均衡によってこそ実現されることを踏まえての、自由ばかりに盲目な
理想を見出していた人々への再教育にも臨むべきなのだといえる。つまり抑圧一辺倒も禁物だということだ。
己が卑しさをいちいち指摘させられることになる徳育などというものに嫌気がさすのにも違いなく、
あくまで「嫌々ながら仕方なく」を大前提とするのでなければ、まず実現もままならぬこととなる。
今の世での徳治仁政の復興なぞを試みるのであれば、まずはそうせざるを得ないだろうし、
自由主義によってまで放蕩意識ばかりを増幅させられて来た現代人が、頭をもたげられるような
教化を強いられるとなれば、それが即パワハラ扱いとなって大きな反発を生み、そうでなくとも、
たやすく打ちひしがれての鬱病などにも陥りかねないものである。
これはあくまで実地論だが、人間という生き物は過度の抑圧と過度の放逸、どちらと共にであっても
心を病んで、最悪自殺にまで至ってしまいかねないようにできている。最大で百年程度の寿命があって、
それなりに楽しい思いもできるように形作られていながら、その許容度にも限界があり、老いや病や死から
完全に免れられることもない、現実上の人間という生き物にとっての最高の福利厚生は、際限なき自由の
貪りなどではなく、自由と規律の均衡によってこそ実現されることを踏まえての、自由ばかりに盲目な
理想を見出していた人々への再教育にも臨むべきなのだといえる。つまり抑圧一辺倒も禁物だということだ。
ジュリー氏 20代で「パニック障害に」母・メリー氏との複雑な関係 「話すことを極力避けて生きてきた」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/02/...
東山紀之(57)の“陰湿イジメ”「いきなりビンタ」「ウンコのあだ名つけられ」 被害男性はパニック障害に
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7cb6cd24e129696a829d...
集団ヒステリーによる結託で強勢を誇って来た派閥の内実なんて、いつもこんなもの。
権力中枢に深く食い入ってのやりたい放題を尽くしながらも、その元手が狂気への依存であるからには、
深刻な上にもはや制止してくれる者もいない病理に苦しめられ抜く、内面からの地獄がつきまとい続ける。
それこそが、匹夫小人がそうであるままに獲得し得る最大級の成功でもあればこそ、
小人の追い求める自由なんてものが、最大級の福利厚生に繋がるわけもないソースにもなっているといえる。
友愛に溺れて、狭隘な派閥集団としての栄華を楽しもうとすること自体をやめようとも思わない
小人たちが、性懲りもなく自由好き勝手放題であろうとし抜いたなら、必ず似たような末路を辿ることになる。
だから、そういう策動には相応な制限を課して行く一方、君子大人もまた決して派閥的栄華などに
囚われることなく、派閥争い全般に抑制のかけられた世の中を形作って行くことに専念することでこそ、
君子か小人かなどを問わず、万人が最大級の福徳に与れるようになるのだといえるのである。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/02/...
東山紀之(57)の“陰湿イジメ”「いきなりビンタ」「ウンコのあだ名つけられ」 被害男性はパニック障害に
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7cb6cd24e129696a829d...
集団ヒステリーによる結託で強勢を誇って来た派閥の内実なんて、いつもこんなもの。
権力中枢に深く食い入ってのやりたい放題を尽くしながらも、その元手が狂気への依存であるからには、
深刻な上にもはや制止してくれる者もいない病理に苦しめられ抜く、内面からの地獄がつきまとい続ける。
それこそが、匹夫小人がそうであるままに獲得し得る最大級の成功でもあればこそ、
小人の追い求める自由なんてものが、最大級の福利厚生に繋がるわけもないソースにもなっているといえる。
友愛に溺れて、狭隘な派閥集団としての栄華を楽しもうとすること自体をやめようとも思わない
小人たちが、性懲りもなく自由好き勝手放題であろうとし抜いたなら、必ず似たような末路を辿ることになる。
だから、そういう策動には相応な制限を課して行く一方、君子大人もまた決して派閥的栄華などに
囚われることなく、派閥争い全般に抑制のかけられた世の中を形作って行くことに専念することでこそ、
君子か小人かなどを問わず、万人が最大級の福徳に与れるようになるのだといえるのである。
メリー氏に「5時間監禁され罵詈雑言、恫喝」浴びた中村竜太郎氏
娘ジュリー氏の「気が狂ったように」に「やはり」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8760413104f8daf62d9a8...
ジャニーズはどちらかといえば、ヒスよりも腑抜けの集まりのようなイメージがあるが、
そうなって来たのにも相応な、SMにおけるS側の連中が多く介在して来たのである。
喜多川姉弟がそうだったように、その首魁どもは徹底してメディア露出を控えていたし、
それに倣って、自らもまたヒスの気ケを帯びてしまった東山のようなジャニタレもまた、
そうである側面だけは徹底的に表向きヒタ隠すように勤めて来たのである。
ヒスそれ自体は、悪印象しか抱かれ得ないような情動であるという自覚もあるから、
対外的にはそれを隠し通し、分かち難い利害関係で結ばれているような相手に限って、
それをさらけ出すような真似を試みるし、表向きの我慢がある分だけ、それをやめられもしない。
権力中枢に関わり合ったりしているのでなくとも、
ヒス嫁と共に暮らしているような男あたりなら誰でも、思い当たる節のある法則だろうが、
それこそが権力中枢でも大いにまかり通っている状態だし、むしろそちらが先なのである。
娘ジュリー氏の「気が狂ったように」に「やはり」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8760413104f8daf62d9a8...
ジャニーズはどちらかといえば、ヒスよりも腑抜けの集まりのようなイメージがあるが、
そうなって来たのにも相応な、SMにおけるS側の連中が多く介在して来たのである。
喜多川姉弟がそうだったように、その首魁どもは徹底してメディア露出を控えていたし、
それに倣って、自らもまたヒスの気ケを帯びてしまった東山のようなジャニタレもまた、
そうである側面だけは徹底的に表向きヒタ隠すように勤めて来たのである。
ヒスそれ自体は、悪印象しか抱かれ得ないような情動であるという自覚もあるから、
対外的にはそれを隠し通し、分かち難い利害関係で結ばれているような相手に限って、
それをさらけ出すような真似を試みるし、表向きの我慢がある分だけ、それをやめられもしない。
権力中枢に関わり合ったりしているのでなくとも、
ヒス嫁と共に暮らしているような男あたりなら誰でも、思い当たる節のある法則だろうが、
それこそが権力中枢でも大いにまかり通っている状態だし、むしろそちらが先なのである。
青葉真司被告の公判内容が流布されるたびに、
「ああ、やっぱこいつ本物の統失なんだな」という反応が全国を駆け巡っている昨今。
これは恐らく弁護団側の故意であり、本人がガチマジモノホンの統失であることを
できる限り明白に晒し通すことでの気違い無罪のみを企図しているのだろうとうかがえる。
この男は実際、統失であろう。
当人がまだ若いころに、自分でもまともに生きて行ける程度の生活保障までもが
日本政府主導の雇用崩壊によって損なわれたせいで、統失級に夢見心地なオタク趣味に
耽溺してそこに馴染むのでもなければ、即自殺でもするしかなかった部類の統失である。
その雇用崩壊を招いたいち主導者である小泉元にもまた、統失の既往歴があるという。
統失級の為政者が世の中を治めて、統失の民衆を増やせば、こんなこともあろうもん。
青葉被告が生まれるよりも前に小泉のほうが統失だったように、むしろ権力中枢から
世の中をどうこうしてやろうとするような連中のほうが、いつもその先にいるのである。
「ああ、やっぱこいつ本物の統失なんだな」という反応が全国を駆け巡っている昨今。
これは恐らく弁護団側の故意であり、本人がガチマジモノホンの統失であることを
できる限り明白に晒し通すことでの気違い無罪のみを企図しているのだろうとうかがえる。
この男は実際、統失であろう。
当人がまだ若いころに、自分でもまともに生きて行ける程度の生活保障までもが
日本政府主導の雇用崩壊によって損なわれたせいで、統失級に夢見心地なオタク趣味に
耽溺してそこに馴染むのでもなければ、即自殺でもするしかなかった部類の統失である。
その雇用崩壊を招いたいち主導者である小泉元にもまた、統失の既往歴があるという。
統失級の為政者が世の中を治めて、統失の民衆を増やせば、こんなこともあろうもん。
青葉被告が生まれるよりも前に小泉のほうが統失だったように、むしろ権力中枢から
世の中をどうこうしてやろうとするような連中のほうが、いつもその先にいるのである。
青葉被告も、痩せてた頃には高身長なうえに結構なイケメンで、
まるで福山雅治のようだったという周囲の証言までもがあるが。
バブル世代最後尾の福山と同じように、あと10年も早く生まれていれば、
芸能人として大成功とまで行かずとも、オタク趣味なんかに溺れたりせずに、
そこそこいい仕事や妻子にありつけての、幸福な人生を送れていたかもしれない。
しかし、あまりにも社会的な成功の余地を総員で奪われたせいで、
未だに世代の代表者がひろゆき、ホリエモン止まりなんていう世代に
生まれてしまったせいで、生まれ持っての資質をまともに活かせる
余地もないままでのくすぶりからの、大暴発に至ってしまったのである。
その主犯格こそは、自らの政治的決断があまりにも多くの
日本国民を地獄へと突き落とす蛮行となることにも気づかないか、
気づいた所でどうでもいいと思えるほどの気狂いであったものだから、
それに応じて、被虐者となった側もまた、自らの言動に辻褄の合わない部分が
多数見られることにも気づかないか、気づいた所でどうでもいいと思えるほどの
精神破綻の中で生きて行くことを余儀なくされていたのである。
まるで福山雅治のようだったという周囲の証言までもがあるが。
バブル世代最後尾の福山と同じように、あと10年も早く生まれていれば、
芸能人として大成功とまで行かずとも、オタク趣味なんかに溺れたりせずに、
そこそこいい仕事や妻子にありつけての、幸福な人生を送れていたかもしれない。
しかし、あまりにも社会的な成功の余地を総員で奪われたせいで、
未だに世代の代表者がひろゆき、ホリエモン止まりなんていう世代に
生まれてしまったせいで、生まれ持っての資質をまともに活かせる
余地もないままでのくすぶりからの、大暴発に至ってしまったのである。
その主犯格こそは、自らの政治的決断があまりにも多くの
日本国民を地獄へと突き落とす蛮行となることにも気づかないか、
気づいた所でどうでもいいと思えるほどの気狂いであったものだから、
それに応じて、被虐者となった側もまた、自らの言動に辻褄の合わない部分が
多数見られることにも気づかないか、気づいた所でどうでもいいと思えるほどの
精神破綻の中で生きて行くことを余儀なくされていたのである。
そうでもなければ、家族と同じように本人も即、自死でもするしかなかった。
人並みの人生も送れないことに耐え抜ける精神のタフさに欠ける身の程であるからには、
もはやあえて気を狂わせたところで、ナマポと共に命永らえるぐらいしか余地がなかった。
そこで貯め込んでいた狂気が、やはり十分には内に抑えきることができなくて、
日本犯罪史上でも最悪の形での噴出として、衆目にその実在を露呈することとなった。
36人焼殺という、普通に考えて死刑以外の選択肢があり得ない事件でいながら、
犯人の素性があまりにも人間としての条件を満たしていない物の怪の域であるために、
人間が起こした犯罪というよりは、獣害や天災の域に達して見えるせいでの、
ある種の諦めを誘うような様相を呈しているのが、類似の事件とも格別となっている。
こんな奴の犯行なんか、どうあがいても防ぎきれるわけがない、
こんな人種をこの世に産み出してしまった時点で、世の中の側の負けなのだから、
そこから防止して行くしかないのに、むしろそれを助長するような統失やカルト政権
ばかりを国民たちも支持して来たのだから、自分たちの責任でもあるのだと。
個人やアニメ会社一つの話では済まない、国全体の大過の露呈となったのである。
人並みの人生も送れないことに耐え抜ける精神のタフさに欠ける身の程であるからには、
もはやあえて気を狂わせたところで、ナマポと共に命永らえるぐらいしか余地がなかった。
そこで貯め込んでいた狂気が、やはり十分には内に抑えきることができなくて、
日本犯罪史上でも最悪の形での噴出として、衆目にその実在を露呈することとなった。
36人焼殺という、普通に考えて死刑以外の選択肢があり得ない事件でいながら、
犯人の素性があまりにも人間としての条件を満たしていない物の怪の域であるために、
人間が起こした犯罪というよりは、獣害や天災の域に達して見えるせいでの、
ある種の諦めを誘うような様相を呈しているのが、類似の事件とも格別となっている。
こんな奴の犯行なんか、どうあがいても防ぎきれるわけがない、
こんな人種をこの世に産み出してしまった時点で、世の中の側の負けなのだから、
そこから防止して行くしかないのに、むしろそれを助長するような統失やカルト政権
ばかりを国民たちも支持して来たのだから、自分たちの責任でもあるのだと。
個人やアニメ会社一つの話では済まない、国全体の大過の露呈となったのである。
青葉を含む氷河期世代が、竹中小泉の招いた雇用崩壊によって
極度の不遇に総員で追い込まれた世代である一方で、
ジャニーズ史上最も成功したタレントであるキムタクや、
当人が一員だったことで最も成功したグループとなったSMAP一味もまた、
実は世代でいえば氷河期世代に属しているという側面もある。
あまりにも氷河期一般からかけ離れた存在すぎて、世代の代表扱いもされないし、
(イチローやZOZO前澤なども同様な理由でひろゆきホリエモン的な扱いは受けてない)
たった数人やそこらの成功例を以て、世代全体が不遇であり続けて
来たことを打ち消すほどの反証例には当然ならないが。
当人たちが氷河期という、地獄の世代に属していればこそ、
他世代以上に環境への反発目的で、執拗に神輿として
抱え上げられ続けた結果、一番の成功者となったようにも思われる。
(貧乏な国の金持ちほどえげつない成金趣味が多い、などの現象にも似る)
極度の不遇に総員で追い込まれた世代である一方で、
ジャニーズ史上最も成功したタレントであるキムタクや、
当人が一員だったことで最も成功したグループとなったSMAP一味もまた、
実は世代でいえば氷河期世代に属しているという側面もある。
あまりにも氷河期一般からかけ離れた存在すぎて、世代の代表扱いもされないし、
(イチローやZOZO前澤なども同様な理由でひろゆきホリエモン的な扱いは受けてない)
たった数人やそこらの成功例を以て、世代全体が不遇であり続けて
来たことを打ち消すほどの反証例には当然ならないが。
当人たちが氷河期という、地獄の世代に属していればこそ、
他世代以上に環境への反発目的で、執拗に神輿として
抱え上げられ続けた結果、一番の成功者となったようにも思われる。
(貧乏な国の金持ちほどえげつない成金趣味が多い、などの現象にも似る)
「なんで変えるんだよ!」
キムタクがジャニーズ社名変更に最後まで反対していた「木村はまだ納得していない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b49b1f90c385b4ea2369a...
特に、キムタクの言行にちょっとズレてておかしい所が多く見られるのが
よく取り沙汰されているように、連中こそがあらゆるジャニタレの中でも
最大級の狂気を内に秘めながらやって来ているだろうし、それ自体が結局、
青葉も帯びていたような、地獄の世代ならではの狂気でもあったのではなかろうか。
ジャニーズという会社は、SMAPキムタクで最も稼いだわけだから、
集団ヒステリーで派閥争いから勝ち上がるような不毛な組織こそは、
不遇の時代の被虐者たちの狂気をも食い物にして肥え太るのだといえる。
つまり、そういう連中にとっては、地獄の亡者みたいな人々が多く現存するほど
腐れ切った世の中であるほうが、むしろ都合がいいぐらいなのである。
青葉ありきのキムタク、京アニの犠牲者36人ありきのジャニーズだったのだ。
キムタクがジャニーズ社名変更に最後まで反対していた「木村はまだ納得していない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b49b1f90c385b4ea2369a...
特に、キムタクの言行にちょっとズレてておかしい所が多く見られるのが
よく取り沙汰されているように、連中こそがあらゆるジャニタレの中でも
最大級の狂気を内に秘めながらやって来ているだろうし、それ自体が結局、
青葉も帯びていたような、地獄の世代ならではの狂気でもあったのではなかろうか。
ジャニーズという会社は、SMAPキムタクで最も稼いだわけだから、
集団ヒステリーで派閥争いから勝ち上がるような不毛な組織こそは、
不遇の時代の被虐者たちの狂気をも食い物にして肥え太るのだといえる。
つまり、そういう連中にとっては、地獄の亡者みたいな人々が多く現存するほど
腐れ切った世の中であるほうが、むしろ都合がいいぐらいなのである。
青葉ありきのキムタク、京アニの犠牲者36人ありきのジャニーズだったのだ。
「氏名NG記者」だから、個人名ではなく所属組織で呼ぶようにという
申渡のリストかもしれないのに、NHKが大々的に「指名NGリスト」と報道。
ジャニーズ側だけじゃなくて、報道陣やテレビ局も
崖っぷちな現状のせいでヒステリー化しているように見受けられる。
七光りの二世タレントなどに限らず、今のマスコミ業界は縁故採用まみれで、
ごく狭い人間関係の中だけでの馴れ合い止まりに終始している場合がほとんど
というのはよく聞くが、そんな連中が現状維持の挫折に立ち会わされたり
しようものなら、常人ほどにも正気を保てなくなるのが基本なのである。
今までにも多くの不祥事企業や政治家の会見などに立ち会って、
浸潤の誹りのような糾弾を繰り返して来たのが、今度は自分たちのほうが
そちら側に立たされる段となってしまった。これもまた、人への糾弾なんか
特別やり込んできてないような連中以上に、大いなる恐怖を催すところ。
電波法で守られた既得権益の中で、さしたる競争にもさらされることなく、
ヌクヌクとやって来た連中だから、このスレの主題みたいな問題とは無縁のはずだが、
集団ヒステリーで結託してるような連中との深い付き合いを繰り返して来た以上、
ヒスという部分だけは容易に飛び火する相手でもある。主に、危難においても
泰然としていられるような心強さに欠けている点で共通しているために。
申渡のリストかもしれないのに、NHKが大々的に「指名NGリスト」と報道。
ジャニーズ側だけじゃなくて、報道陣やテレビ局も
崖っぷちな現状のせいでヒステリー化しているように見受けられる。
七光りの二世タレントなどに限らず、今のマスコミ業界は縁故採用まみれで、
ごく狭い人間関係の中だけでの馴れ合い止まりに終始している場合がほとんど
というのはよく聞くが、そんな連中が現状維持の挫折に立ち会わされたり
しようものなら、常人ほどにも正気を保てなくなるのが基本なのである。
今までにも多くの不祥事企業や政治家の会見などに立ち会って、
浸潤の誹りのような糾弾を繰り返して来たのが、今度は自分たちのほうが
そちら側に立たされる段となってしまった。これもまた、人への糾弾なんか
特別やり込んできてないような連中以上に、大いなる恐怖を催すところ。
電波法で守られた既得権益の中で、さしたる競争にもさらされることなく、
ヌクヌクとやって来た連中だから、このスレの主題みたいな問題とは無縁のはずだが、
集団ヒステリーで結託してるような連中との深い付き合いを繰り返して来た以上、
ヒスという部分だけは容易に飛び火する相手でもある。主に、危難においても
泰然としていられるような心強さに欠けている点で共通しているために。
今の世の中は、易の六十四卦でいう天地否、
「内小人にして外君子」という闇の世相に覆われた時代だ
というのもさんざん述べて来たことだけれども。
ジャニーズと共にマスコミ陣もまたヒスるといった、
メンタル面での足並みの揃えようなどからも、「類は友を呼ぶ」の原理で、
権力中枢などがそういう人種ばかりで占められることがあるのが知れるのである。
そういう状態と化した権力機構の部分だけを粛清したところで、
全体の足並みが乱れることはない。たとえばRAIDで複数のストレージに
データを分散して蓄積している場合に、たとえそのうちの一つが損失しようとも、
残りのデータとの照合で完全な復旧が可能であるのと同じように、
たとえば大メディアのうちのジャニーズだけが消えた所で、
また同じような連中の跋扈が復旧されるに止まるだろう。
これは、必ずしも悪いことではなく、逆に権力中枢が賢明な人々で構成された
「内君子にして外小人(易・地天泰)」の場合などにも当てはまる法則だから、
その場合にはむしろ入念な復旧に勤めて行くべきでであるぐらいなのだが。
濁世の権力もまた同様な粘り強さを残念ながら持ち合わせているものだし、
換骨奪胎止まりな改革などで期待できる改善などは、まだないのである。
「内小人にして外君子」という闇の世相に覆われた時代だ
というのもさんざん述べて来たことだけれども。
ジャニーズと共にマスコミ陣もまたヒスるといった、
メンタル面での足並みの揃えようなどからも、「類は友を呼ぶ」の原理で、
権力中枢などがそういう人種ばかりで占められることがあるのが知れるのである。
そういう状態と化した権力機構の部分だけを粛清したところで、
全体の足並みが乱れることはない。たとえばRAIDで複数のストレージに
データを分散して蓄積している場合に、たとえそのうちの一つが損失しようとも、
残りのデータとの照合で完全な復旧が可能であるのと同じように、
たとえば大メディアのうちのジャニーズだけが消えた所で、
また同じような連中の跋扈が復旧されるに止まるだろう。
これは、必ずしも悪いことではなく、逆に権力中枢が賢明な人々で構成された
「内君子にして外小人(易・地天泰)」の場合などにも当てはまる法則だから、
その場合にはむしろ入念な復旧に勤めて行くべきでであるぐらいなのだが。
濁世の権力もまた同様な粘り強さを残念ながら持ち合わせているものだし、
換骨奪胎止まりな改革などで期待できる改善などは、まだないのである。
結局、氏名NGリストは本当に指名NGの意味だったようだが。
強度のヒステリー患者ほど、多くの「逆鱗」を持ち合わせているというのも、
ヒスやヒスとの付き合い経験が豊富な人間ならよく知る所である。
隙あらば情動失禁によるキレ散らかしで鬱積を発散したいがために、
そのスイッチとなるようなキーワードなどを、所狭しと地雷のように敷き詰める。
そこに堂々と踏み込んでくるような連中は、恫喝で屈しそうならそうするし、
無理そうなら徹底的な疎外対象、記者会見における指名NGのような相手とする。
その逆鱗は、主に批判的な言動が該当するわけだけれども、
決して反倫理的で名誉棄損、侮辱に該当するような発言に限るというわけでもない。
むしろ「ジャニーズ名を使い続けるのはヒトラー株式会社と同じじゃないですか」
のような、言い得て妙かつ公益目的の正当な批判であったりもするのである。
https://mainichi.jp/articles/20231005/spp/000/006/...
強度のヒステリー患者ほど、多くの「逆鱗」を持ち合わせているというのも、
ヒスやヒスとの付き合い経験が豊富な人間ならよく知る所である。
隙あらば情動失禁によるキレ散らかしで鬱積を発散したいがために、
そのスイッチとなるようなキーワードなどを、所狭しと地雷のように敷き詰める。
そこに堂々と踏み込んでくるような連中は、恫喝で屈しそうならそうするし、
無理そうなら徹底的な疎外対象、記者会見における指名NGのような相手とする。
その逆鱗は、主に批判的な言動が該当するわけだけれども、
決して反倫理的で名誉棄損、侮辱に該当するような発言に限るというわけでもない。
むしろ「ジャニーズ名を使い続けるのはヒトラー株式会社と同じじゃないですか」
のような、言い得て妙かつ公益目的の正当な批判であったりもするのである。
https://mainichi.jp/articles/20231005/spp/000/006/...
カタギの世の中では、犯罪行為級の誹謗中傷などはさすがに自粛されるものだし、
ヒスやヒスの派閥が、他者を排撃するために貼り詰める逆鱗の正体はむしろ、
不都合な真実を突き付けて来るような公正な批判にばかり集約されるものである。
自分たちの前での批判的な言動は、たとえ社会正義に即していようとも許さない、
とにかく褒めちぎりたたえ合いしゃぶり合う、甘々一辺倒なところに人間関係を
集約させることで、結束度に関しては正気の持ち主たちの集団などよりもはるかに
強力なものたり、派閥争いこそが世の中を乗っ取っている状態では勝ち組ともなる。
一方で、そんな勢力が自浄作用などを持ち合わせるわけもなく、誰からの批判も
まともに耳を貸すことがないまま腐敗、壊乱の限りを尽くしての自滅にも至る。
自分たち自身の派閥のみならず、そことある程度以上に昵懇であり続けて来たような、
他の派閥もまた「よそはよそ、うちはうち」の分別などを十分には利かせられなくての、
業界だとか国家権力だとかの枠組み全体からの総崩れ状態までをも招いてしまうのである。
ヒスやヒスの派閥が、他者を排撃するために貼り詰める逆鱗の正体はむしろ、
不都合な真実を突き付けて来るような公正な批判にばかり集約されるものである。
自分たちの前での批判的な言動は、たとえ社会正義に即していようとも許さない、
とにかく褒めちぎりたたえ合いしゃぶり合う、甘々一辺倒なところに人間関係を
集約させることで、結束度に関しては正気の持ち主たちの集団などよりもはるかに
強力なものたり、派閥争いこそが世の中を乗っ取っている状態では勝ち組ともなる。
一方で、そんな勢力が自浄作用などを持ち合わせるわけもなく、誰からの批判も
まともに耳を貸すことがないまま腐敗、壊乱の限りを尽くしての自滅にも至る。
自分たち自身の派閥のみならず、そことある程度以上に昵懇であり続けて来たような、
他の派閥もまた「よそはよそ、うちはうち」の分別などを十分には利かせられなくての、
業界だとか国家権力だとかの枠組み全体からの総崩れ状態までをも招いてしまうのである。
ジャニーズ関連報道が、まるでこのスレのためかのように、
うってつけのネタばかりを提供してくれている昨今ではあるが。
別にジャニーズがこの世の支配者なわけではないし、
似たような腐敗を内に秘めながら、より上位の所で未だ
安全圏内のままでいるような連中もまたいるわけで、
決してこのネタ一つの消費で終わらせていい話でもない。
ジャニーズ総崩れ状態のきっかけとなったのは、
ガーシーのBBCへの情報リークだとも言われている。
そのガーシーが元々所属していた芸能関係者の情報リークを
試みていた内は行政も動かなかったが、政治家などの国家権力の
関係者にまで魔の手が及び始めた途端に本格的な摘発に乗り出し、
高跳び状態からの、家族を人質に取っての逮捕にまで及んだのだという。
ガーシーがそういう情報を持っているということは、
国家権力と芸能関係も相当に昵懇な仲であり続けて来たということだし、
(嵐メンバーの父親が総務省の事務次官だったりもしたように)
さらにその上で、もはや総崩れのうちに入れられると国が持たなく
なるような界隈があるが故にこその、緊急逮捕だったわけである。
それはおそらく、逆鱗の敷き詰めで自浄作用を失いながらの、
プチエンジェル級かそれ以上の腐敗を来たしながらやって来ているもの。
ゆえに、崩れ始めたら今のジャニーズのように一巻の終わりで、
あくまでそれ以前に留まることでのみ維持が可能となるものである。
うってつけのネタばかりを提供してくれている昨今ではあるが。
別にジャニーズがこの世の支配者なわけではないし、
似たような腐敗を内に秘めながら、より上位の所で未だ
安全圏内のままでいるような連中もまたいるわけで、
決してこのネタ一つの消費で終わらせていい話でもない。
ジャニーズ総崩れ状態のきっかけとなったのは、
ガーシーのBBCへの情報リークだとも言われている。
そのガーシーが元々所属していた芸能関係者の情報リークを
試みていた内は行政も動かなかったが、政治家などの国家権力の
関係者にまで魔の手が及び始めた途端に本格的な摘発に乗り出し、
高跳び状態からの、家族を人質に取っての逮捕にまで及んだのだという。
ガーシーがそういう情報を持っているということは、
国家権力と芸能関係も相当に昵懇な仲であり続けて来たということだし、
(嵐メンバーの父親が総務省の事務次官だったりもしたように)
さらにその上で、もはや総崩れのうちに入れられると国が持たなく
なるような界隈があるが故にこその、緊急逮捕だったわけである。
それはおそらく、逆鱗の敷き詰めで自浄作用を失いながらの、
プチエンジェル級かそれ以上の腐敗を来たしながらやって来ているもの。
ゆえに、崩れ始めたら今のジャニーズのように一巻の終わりで、
あくまでそれ以前に留まることでのみ維持が可能となるものである。
文が冗長で大げさでムカつくよ
もうこのスレ来ない、読まない。。。
もうこのスレ来ない、読まない。。。
素質がないのなら、それもまた仕方がない。
数学者の親族友人や妻女が誰しも、本人の言うことをすべて理解できなければ
ならないのなら、誰も近寄ることもできないまま孤立に追い込むしかあるまい。
もちろんそんなことはないはずであって、
相手に自分が立ち入れない領域があるのを尊重したうえで
付き合うのであれば、いくらでもやりようはあるはずである。
特に、生理の話なんかにいちいち首を突っ込んでほしくないような
すべての女たちにとって、男づきあいの上でそれを心がけるのは、
「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」の忠実な実践ともなるわけでな。
それができない時点で、最低限の人間道徳もわきまえてないことになる。
数学者の親族友人や妻女が誰しも、本人の言うことをすべて理解できなければ
ならないのなら、誰も近寄ることもできないまま孤立に追い込むしかあるまい。
もちろんそんなことはないはずであって、
相手に自分が立ち入れない領域があるのを尊重したうえで
付き合うのであれば、いくらでもやりようはあるはずである。
特に、生理の話なんかにいちいち首を突っ込んでほしくないような
すべての女たちにとって、男づきあいの上でそれを心がけるのは、
「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」の忠実な実践ともなるわけでな。
それができない時点で、最低限の人間道徳もわきまえてないことになる。
厳しくて辛辣な言動の中にこそ、極度の濁世を上辺だけではない、
根こそぎの平定へと導いて行かんとする英雄の心を見出し、
自らもまた心中にそれを落とし込んでの同道者となる素質。
いつの時代にも、大人数がそうでいられるようなものではないし、
自分にその素質がないからといって、もはやこの世に存在していては
いけない癌細胞人種だなどとまで思い込んで気に病んだりする必要もないのだが。
自分がどうあっても抱くことができない、その域の英雄の心の持ち主を、
よく尊重して立てて行くこともできずに、自分が理解できないものには
なにも価値がないとするような思い上がりによって切り捨ててかかり、挙句には下に見て
排撃の対象にまでしたりするようなら、それはさすがに癌細胞並みといっても過言ではない。
根こそぎの平定へと導いて行かんとする英雄の心を見出し、
自らもまた心中にそれを落とし込んでの同道者となる素質。
いつの時代にも、大人数がそうでいられるようなものではないし、
自分にその素質がないからといって、もはやこの世に存在していては
いけない癌細胞人種だなどとまで思い込んで気に病んだりする必要もないのだが。
自分がどうあっても抱くことができない、その域の英雄の心の持ち主を、
よく尊重して立てて行くこともできずに、自分が理解できないものには
なにも価値がないとするような思い上がりによって切り捨ててかかり、挙句には下に見て
排撃の対象にまでしたりするようなら、それはさすがに癌細胞並みといっても過言ではない。
そもそもが、今おまえの手元にあるだろうPCやスマホだって、
その内部構造やプログラムのほとんどが理解不能なままなのに、
(開発者でもソフトやハード全ての構造を理解してる人間などいないが)
自分が理解できないものは何もかも価値がないと見なして切り捨てるのなら、
それこそ、そんな連中たち自身のほうがネットも絶ち切ってしまうしかないだろう。
建て方も知らない家に住むことも、紡績の仕方からすべてを理解している
わけではない服を着ることも、原料の作り方からすべてを理解しているわけではない
食品を食べることもやめて、洞穴で素っ裸で木の実でも食ってるべきではないか。
その洞穴ですら、地質学的にどういう経緯があって形成されたのかまで
理解しているとも限らないし、木の実もどういう生物学的原理で出来てるのかを
すべて理解してるわけでもないだろうし、そもそも自分自身の身体ですら、
何もかもの構造を余すことなく理解できているわけではない。
この世界この宇宙のほとんど全ては、まだ理解もできていないし、
せいぜい100年やそこらの生涯のうちには一生理解できないようなものばかりで
形作られているというのに、未だ理解できていないようなものとあらばなんでも
否定的に見てかかるというのなら、万物の9割9分9厘以上がおまえの敵となる。
その内部構造やプログラムのほとんどが理解不能なままなのに、
(開発者でもソフトやハード全ての構造を理解してる人間などいないが)
自分が理解できないものは何もかも価値がないと見なして切り捨てるのなら、
それこそ、そんな連中たち自身のほうがネットも絶ち切ってしまうしかないだろう。
建て方も知らない家に住むことも、紡績の仕方からすべてを理解している
わけではない服を着ることも、原料の作り方からすべてを理解しているわけではない
食品を食べることもやめて、洞穴で素っ裸で木の実でも食ってるべきではないか。
その洞穴ですら、地質学的にどういう経緯があって形成されたのかまで
理解しているとも限らないし、木の実もどういう生物学的原理で出来てるのかを
すべて理解してるわけでもないだろうし、そもそも自分自身の身体ですら、
何もかもの構造を余すことなく理解できているわけではない。
この世界この宇宙のほとんど全ては、まだ理解もできていないし、
せいぜい100年やそこらの生涯のうちには一生理解できないようなものばかりで
形作られているというのに、未だ理解できていないようなものとあらばなんでも
否定的に見てかかるというのなら、万物の9割9分9厘以上がおまえの敵となる。
しかも、ただ分量的に多すぎるから理解しきれないだけじゃない。
どんなに頭をひねって、自分なりの深謀遠慮を働かせたところで、
どうあっても理解できないほどの難解さを帯びた物事なども、いくらでもある。
言葉の上ではその意味を理解することぐらいはできても、
その含意に納得して、そういう発言が試みられる意図まで汲み取るといった、
より深い理解というものがどうあってもできない、なんてこともやはりある。
ただ寿命の短さのせいで万物を理解できない人という生き物だからなだけでなく、
そのうちでもとりわけ何らかの分野などについて、人並み以上に理解が
働かない人種だったりもするような、己が至らなさをもわきまえることで初めて、
この世界この宇宙の理解不能な物事への尊重意識が十分たる、ということもある。
「物量的に何もかもを理解できるわけではないが、何でも理解しようと思えばできる」
この条件を満たすことができる人間ですら、弘法大師なみの、ごく一部の完璧超人に限られているのだし、
いちいちその内に自分が入らないことに憤死級の絶望を抱いたりしていても、キリがないのである。
どんなに頭をひねって、自分なりの深謀遠慮を働かせたところで、
どうあっても理解できないほどの難解さを帯びた物事なども、いくらでもある。
言葉の上ではその意味を理解することぐらいはできても、
その含意に納得して、そういう発言が試みられる意図まで汲み取るといった、
より深い理解というものがどうあってもできない、なんてこともやはりある。
ただ寿命の短さのせいで万物を理解できない人という生き物だからなだけでなく、
そのうちでもとりわけ何らかの分野などについて、人並み以上に理解が
働かない人種だったりもするような、己が至らなさをもわきまえることで初めて、
この世界この宇宙の理解不能な物事への尊重意識が十分たる、ということもある。
「物量的に何もかもを理解できるわけではないが、何でも理解しようと思えばできる」
この条件を満たすことができる人間ですら、弘法大師なみの、ごく一部の完璧超人に限られているのだし、
いちいちその内に自分が入らないことに憤死級の絶望を抱いたりしていても、キリがないのである。
何者をもプラスマイナスゼロ以上に、自分から積極的に敬えたことがない、
情操の不具者の悲鳴が、今日も聞こえる。
それは結局、何者をも十分以上に敬えたことがないのと同義であるがために、
そのうちの一人である自分自身への嫌悪やそれ以上の暴虐もまた免れ得ぬもの。
尊敬という行為は、他でもない自分自身の福徳のためにこそ存在するものなのに、
その本質を見失っての、不使用や乱用によって身と心を滅ぼしつつある者たち。
南無阿弥陀仏
情操の不具者の悲鳴が、今日も聞こえる。
それは結局、何者をも十分以上に敬えたことがないのと同義であるがために、
そのうちの一人である自分自身への嫌悪やそれ以上の暴虐もまた免れ得ぬもの。
尊敬という行為は、他でもない自分自身の福徳のためにこそ存在するものなのに、
その本質を見失っての、不使用や乱用によって身と心を滅ぼしつつある者たち。
南無阿弥陀仏
また遠吠えスレのほうで、こちらで話すのに格好なネタを提供してくれるのがいたが。
今までに俺も、特に西洋医学に基づく疾病治療は、「こういう原因があっての結果」という
一重の因果関係に基づく病理現象しか対象にしていないという問題を論じて来た。
多重性や複合性を帯びた因果関係に基づく病理は、厳密な反証可能性を欠いているために、
直観性に頼る曖昧さが寸分でも介在することを嫌って、その一切を治療対象としない。
だからといって、そういった原因に基づく疾病が存在しないわけではないのだし、
人間という生き物が患い得るごく一部の病気しか原理的に治療することができないという、
洋学ならではの杓子定規さに基づくジレンマを抱えていることを指摘して来たわけである。
実例:
動脈硬化で高血圧体質になった患者には減塩が有効でも、
そうでないうちは塩や水をしっかり摂って運動で汗をかいて新陳代謝を高めることで
動脈硬化から防いで行ったほうがいいが、これは多重の因果性を帯びた生理現象であるために
西洋医学で厳密に認定できることはなく、よって医者も正しかった所で奨めることができない。
この、一重の因果関係ばかりに囚われて、因果の多重性や複合性を見落としてしまう
といった問題性が、現代医療などに限らず、思考回路一般にも落とし込まれることがある。
今までに俺も、特に西洋医学に基づく疾病治療は、「こういう原因があっての結果」という
一重の因果関係に基づく病理現象しか対象にしていないという問題を論じて来た。
多重性や複合性を帯びた因果関係に基づく病理は、厳密な反証可能性を欠いているために、
直観性に頼る曖昧さが寸分でも介在することを嫌って、その一切を治療対象としない。
だからといって、そういった原因に基づく疾病が存在しないわけではないのだし、
人間という生き物が患い得るごく一部の病気しか原理的に治療することができないという、
洋学ならではの杓子定規さに基づくジレンマを抱えていることを指摘して来たわけである。
実例:
動脈硬化で高血圧体質になった患者には減塩が有効でも、
そうでないうちは塩や水をしっかり摂って運動で汗をかいて新陳代謝を高めることで
動脈硬化から防いで行ったほうがいいが、これは多重の因果性を帯びた生理現象であるために
西洋医学で厳密に認定できることはなく、よって医者も正しかった所で奨めることができない。
この、一重の因果関係ばかりに囚われて、因果の多重性や複合性を見落としてしまう
といった問題性が、現代医療などに限らず、思考回路一般にも落とし込まれることがある。
「全ての人間は女が産むのだから、女のほうが男よりも偉い」
などと決めつけてかかる輩があっちでもいたけれども、当然、男が女に種を仕込むことで
子が産まれるのだし、子供を産み育てて行くための元手を提供する人間社会一般のほうは、
むしろ男のほうが主導的に形作っているのだから、そこまで配慮を利かせられたなら、
上みたいな安易な決めつけもできないはずなのだが。「子を産む」という行為は一重の因果である一方、
「種を仕込んで子が産まれる」「生育の元手を提供することで産み育てられる」といった行為は
二重以上の因果を伴うために、一重の因果関係しか見えない近視眼によっては無視されてしまう。
「自分に生活手段を提供してくれている社会人たちは、ただそれだけでも偉い」
などという決めつけもあったが。その社会人たちの大多数が、統一自民みたいなカルト政権を
支持することで、いつまでも次世代が社会的にやっていけない窮状を招いて来たなんて
こともあるし、現代医療に頼り切っての無理な延命と共なる現職へのしがみつきによって、
いつまでも次世代にろくな働き口を継がせてやろうともしないといった問題もある。
ただ、やはりそれらの問題もまた二重以上の因果関係として現出しているものだから、
一重の因果関係しか見えない蒙昧さの持ち主が、すべての次世代もまた、現職の勤労者を
恩人として崇め立てねばならないなどと断言するのを挫かれる根拠にはならないのである。
などと決めつけてかかる輩があっちでもいたけれども、当然、男が女に種を仕込むことで
子が産まれるのだし、子供を産み育てて行くための元手を提供する人間社会一般のほうは、
むしろ男のほうが主導的に形作っているのだから、そこまで配慮を利かせられたなら、
上みたいな安易な決めつけもできないはずなのだが。「子を産む」という行為は一重の因果である一方、
「種を仕込んで子が産まれる」「生育の元手を提供することで産み育てられる」といった行為は
二重以上の因果を伴うために、一重の因果関係しか見えない近視眼によっては無視されてしまう。
「自分に生活手段を提供してくれている社会人たちは、ただそれだけでも偉い」
などという決めつけもあったが。その社会人たちの大多数が、統一自民みたいなカルト政権を
支持することで、いつまでも次世代が社会的にやっていけない窮状を招いて来たなんて
こともあるし、現代医療に頼り切っての無理な延命と共なる現職へのしがみつきによって、
いつまでも次世代にろくな働き口を継がせてやろうともしないといった問題もある。
ただ、やはりそれらの問題もまた二重以上の因果関係として現出しているものだから、
一重の因果関係しか見えない蒙昧さの持ち主が、すべての次世代もまた、現職の勤労者を
恩人として崇め立てねばならないなどと断言するのを挫かれる根拠にはならないのである。
M坊さんが癌になったのは、突然の報いだったのでしょうか?
突然じゃないだろ。
自分を粗末にし抜いて来た、長年の無理が祟っての報いだろ。
当人に限らず、バブル世代には非常にその手の部類の自滅者が多い。
ディスコで寝る間も惜しんで踊り明かしていた若い頃の無理もあれば、
中年期以降も決して次世代に権益を明け渡しはすまいと、
旧世代のしんがりとして奮闘し抜いて来た無理もあろう。
中には漫画の「ベルセルク」の作者みたいに、
俺ですら夭折が惜しまれるようなバブル世代もいる。
もう少しその無理を次世代とも折半してくれればよかったものを。
ホリエモンを檻の中にぶち込んででも自分たちの栄華ばかりを優先し抜いたあまりの
破滅に対しては、ざまあという思いと、いと哀れという思いが交錯し続けてやまない。
自分を粗末にし抜いて来た、長年の無理が祟っての報いだろ。
当人に限らず、バブル世代には非常にその手の部類の自滅者が多い。
ディスコで寝る間も惜しんで踊り明かしていた若い頃の無理もあれば、
中年期以降も決して次世代に権益を明け渡しはすまいと、
旧世代のしんがりとして奮闘し抜いて来た無理もあろう。
中には漫画の「ベルセルク」の作者みたいに、
俺ですら夭折が惜しまれるようなバブル世代もいる。
もう少しその無理を次世代とも折半してくれればよかったものを。
ホリエモンを檻の中にぶち込んででも自分たちの栄華ばかりを優先し抜いたあまりの
破滅に対しては、ざまあという思いと、いと哀れという思いが交錯し続けてやまない。
(>>191の続き)
かような、一重の因果関係ばかりを偏重して、その他を無視してかかる短絡志向を
ヒスが好むというのも、先ごろの遠吠えのあやしなどから知れたことだけれども。
そのような短絡志向で派閥組織内の風潮を塗り固めることで、多重性や複合性を帯びたような
複雑な問題からほとんどの組員たちの目を逸らさせるといった試みが為されることもあるようである。
毎日テレビに出られるほどの成功者側となったジャニタレの中には、性加害問題を被害者
として糾弾しようとするような者は未だに一人もいないし(別に掘られてないわけではない)、
そのため現副社長の井ノ原なども、本当は何も悪くないんだけど、悪い扱いするような連中が
多くに上ってしまっている状態だから戦わないといけないみたいな、世迷言をほざいているのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b7862041e83896d63e49...
かような、一重の因果関係ばかりを偏重して、その他を無視してかかる短絡志向を
ヒスが好むというのも、先ごろの遠吠えのあやしなどから知れたことだけれども。
そのような短絡志向で派閥組織内の風潮を塗り固めることで、多重性や複合性を帯びたような
複雑な問題からほとんどの組員たちの目を逸らさせるといった試みが為されることもあるようである。
毎日テレビに出られるほどの成功者側となったジャニタレの中には、性加害問題を被害者
として糾弾しようとするような者は未だに一人もいないし(別に掘られてないわけではない)、
そのため現副社長の井ノ原なども、本当は何も悪くないんだけど、悪い扱いするような連中が
多くに上ってしまっている状態だから戦わないといけないみたいな、世迷言をほざいているのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b7862041e83896d63e49...
恩師ジャニーさんに自分は直接いい思いをさせてもらって来た側の立場だから、
その裏でどんなに多くの掘られ損な被害者が多くいたのだろうとも、その当事者でない
自分にとっては関係のないことだし、今こうして自分たちごとの窮地に立たされているのも、
多重の因果が絡んでのことだから、自分が直接いい思いをさせてもらったことほどの重みはない。
そういった短絡志向の近視眼さで組織内を塗り固めることで、内部からの瓦解を防いできた。
グルーミングなどと呼ばれている手管もその一環のうちで、客観的にはどう見ても悲惨な被害者にしか
見えないような元ジャニタレまでもが恩義を感じていたりするのにも、さような内情があるのである。
その裏でどんなに多くの掘られ損な被害者が多くいたのだろうとも、その当事者でない
自分にとっては関係のないことだし、今こうして自分たちごとの窮地に立たされているのも、
多重の因果が絡んでのことだから、自分が直接いい思いをさせてもらったことほどの重みはない。
そういった短絡志向の近視眼さで組織内を塗り固めることで、内部からの瓦解を防いできた。
グルーミングなどと呼ばれている手管もその一環のうちで、客観的にはどう見ても悲惨な被害者にしか
見えないような元ジャニタレまでもが恩義を感じていたりするのにも、さような内情があるのである。
このスレももうそろそろ終わりか、
あるいは上のほうのコピペ荒らしを大量削除しての延長を望むか。
ジャニーズ摘発の報道がまだまだ続いていることだし、
同様の話題でまだまだスレを消費して行くこともできるが。
あんまり下ばかり見ての物言いもつまらないもの。
もう少し人間という生き物の光の側面にも目を向けられるような
本題で次スレは立てておいて、必要に応じてそこでまた、
このスレでしてたような話も差し挟むようにするかな。
あるいは上のほうのコピペ荒らしを大量削除しての延長を望むか。
ジャニーズ摘発の報道がまだまだ続いていることだし、
同様の話題でまだまだスレを消費して行くこともできるが。
あんまり下ばかり見ての物言いもつまらないもの。
もう少し人間という生き物の光の側面にも目を向けられるような
本題で次スレは立てておいて、必要に応じてそこでまた、
このスレでしてたような話も差し挟むようにするかな。
今日は「スポーツの日」という名目の祝日だが。
今年ほど、日本人が国内外のスポーツで大活躍した年もあるまい。
野球では大谷、サッカーでは三苫、バスケでは渡辺や八村に、
体操もまた世界一、他にも色々と世界トップ級の活躍に及ぶ日本人だらけという、
もうこれ以上なんか望むべくもないほどのオールマイティな活躍を見せてる。
それで、日本社会のほうはどうなってるかっていうと、究極の低迷状態。
バブル崩壊以来、失われた30年とほぼ変わらないような経済的苦境に多くの
人々が喘がされたままでいながら、さらに物価高や増税までもが襲い掛かるという、
泣きっ面にオオスズメバチの大群が攻撃して来てるような惨状となっている。
まさに、「スポーツ栄えて国亡ぶ」とでもいうべき有様。
今年ほど、日本人が国内外のスポーツで大活躍した年もあるまい。
野球では大谷、サッカーでは三苫、バスケでは渡辺や八村に、
体操もまた世界一、他にも色々と世界トップ級の活躍に及ぶ日本人だらけという、
もうこれ以上なんか望むべくもないほどのオールマイティな活躍を見せてる。
それで、日本社会のほうはどうなってるかっていうと、究極の低迷状態。
バブル崩壊以来、失われた30年とほぼ変わらないような経済的苦境に多くの
人々が喘がされたままでいながら、さらに物価高や増税までもが襲い掛かるという、
泣きっ面にオオスズメバチの大群が攻撃して来てるような惨状となっている。
まさに、「スポーツ栄えて国亡ぶ」とでもいうべき有様。
だいたい、日本ほどスポーツとあらば何でもかんでも際限なく手を伸ばして
いるような国も他になく、どこでも限られた種目に国を挙げて専念してるもんだが。
あらゆる分野でトップ級の成果を挙げようとして、人材の乱用を来たした
挙句に国全体が疲弊状態に置かれている様は、まるで大戦末期の日本軍が、
兵站をも無視して戦線を広げ抜いた挙句に自滅して行った姿にも似る。
大本営が好んで流布していた、日本兵たちの活躍の報道なども、
決してそのすべてがウソだったわけではなかろうが、本当だったところで、
部分の活躍ばかりを針小棒大にあげつらうことで、全体が劣勢に立たされて
いることから目を逸らさせる効果などを帯びていたのに違いない。
それと同じように、どんなにスポーツごときで日本人が活躍しようとも、
日本全体がよくなることなんて決してないのだという現実ともいい加減、
向き合わねばなるまい。それはどこまでも現実逃避の手段にしかならないのだと。
いるような国も他になく、どこでも限られた種目に国を挙げて専念してるもんだが。
あらゆる分野でトップ級の成果を挙げようとして、人材の乱用を来たした
挙句に国全体が疲弊状態に置かれている様は、まるで大戦末期の日本軍が、
兵站をも無視して戦線を広げ抜いた挙句に自滅して行った姿にも似る。
大本営が好んで流布していた、日本兵たちの活躍の報道なども、
決してそのすべてがウソだったわけではなかろうが、本当だったところで、
部分の活躍ばかりを針小棒大にあげつらうことで、全体が劣勢に立たされて
いることから目を逸らさせる効果などを帯びていたのに違いない。
それと同じように、どんなにスポーツごときで日本人が活躍しようとも、
日本全体がよくなることなんて決してないのだという現実ともいい加減、
向き合わねばなるまい。それはどこまでも現実逃避の手段にしかならないのだと。
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