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文弱の、ヒスとコミュ力による派閥争い 偉大なる生存の報告 Part310
▼ページ最下部
特に、文系による理系排除や、中抜きピンハネなどが問題化し始めて
以降の日本社会で深刻な蔓延を来たしている上に、日本以外の世界中や、
太古からの歴史上においても、亡国級の危難を招く一大元凶となり続けて来た病理。
ヒステリーは基本、百害あって一利もない精神薄弱者の心の病扱いではあるが、
そのヒスこそが逆に、派閥争いで勝ち抜くための有用な道具へと成り代わる。
ヒス持ちの人間に特有の心理として、天邪鬼の思考回路が激化するというのがあり、
これと決めた敵対相手の言うことを何も聞かず、できる限り何もかも逆を行こうとする
思考規範や言動規範が盤石化して、ほとんど自動的にそれを試みるようになる。
その状態で、味方にしたい相手との同調を図り、敵対相手を孤立に追い込む。
それが、ヒスなど患ってない人間以上に派閥争いでの勝利を得る決め手となる。
ヒスでありながらコミュ力もあるという部類の人間が、企業や官公庁や
大学、病院などの各種組織における一番の勝ち組となって、おごり高ぶる。
そこには仁義もなければ、能力の高低に基づく適材適所を尽くすような合理性もなく、
ただひたすら社会的な成功を謳歌したいだけの見栄っ張りがそれに与る虚栄のみがある。
これが組織腐敗の大元凶となる上に、対外戦で敗れる脆弱さの呼び水ともなるのである。
以降の日本社会で深刻な蔓延を来たしている上に、日本以外の世界中や、
太古からの歴史上においても、亡国級の危難を招く一大元凶となり続けて来た病理。
ヒステリーは基本、百害あって一利もない精神薄弱者の心の病扱いではあるが、
そのヒスこそが逆に、派閥争いで勝ち抜くための有用な道具へと成り代わる。
ヒス持ちの人間に特有の心理として、天邪鬼の思考回路が激化するというのがあり、
これと決めた敵対相手の言うことを何も聞かず、できる限り何もかも逆を行こうとする
思考規範や言動規範が盤石化して、ほとんど自動的にそれを試みるようになる。
その状態で、味方にしたい相手との同調を図り、敵対相手を孤立に追い込む。
それが、ヒスなど患ってない人間以上に派閥争いでの勝利を得る決め手となる。
ヒスでありながらコミュ力もあるという部類の人間が、企業や官公庁や
大学、病院などの各種組織における一番の勝ち組となって、おごり高ぶる。
そこには仁義もなければ、能力の高低に基づく適材適所を尽くすような合理性もなく、
ただひたすら社会的な成功を謳歌したいだけの見栄っ張りがそれに与る虚栄のみがある。
これが組織腐敗の大元凶となる上に、対外戦で敗れる脆弱さの呼び水ともなるのである。
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そのような試みが、小人が大多数を占めるような世の中で試みられようものなら、大多数の人間が、
己が卑しさをいちいち指摘させられることになる徳育などというものに嫌気がさすのにも違いなく、
あくまで「嫌々ながら仕方なく」を大前提とするのでなければ、まず実現もままならぬこととなる。
今の世での徳治仁政の復興なぞを試みるのであれば、まずはそうせざるを得ないだろうし、
自由主義によってまで放蕩意識ばかりを増幅させられて来た現代人が、頭をもたげられるような
教化を強いられるとなれば、それが即パワハラ扱いとなって大きな反発を生み、そうでなくとも、
たやすく打ちひしがれての鬱病などにも陥りかねないものである。
これはあくまで実地論だが、人間という生き物は過度の抑圧と過度の放逸、どちらと共にであっても
心を病んで、最悪自殺にまで至ってしまいかねないようにできている。最大で百年程度の寿命があって、
それなりに楽しい思いもできるように形作られていながら、その許容度にも限界があり、老いや病や死から
完全に免れられることもない、現実上の人間という生き物にとっての最高の福利厚生は、際限なき自由の
貪りなどではなく、自由と規律の均衡によってこそ実現されることを踏まえての、自由ばかりに盲目な
理想を見出していた人々への再教育にも臨むべきなのだといえる。つまり抑圧一辺倒も禁物だということだ。
己が卑しさをいちいち指摘させられることになる徳育などというものに嫌気がさすのにも違いなく、
あくまで「嫌々ながら仕方なく」を大前提とするのでなければ、まず実現もままならぬこととなる。
今の世での徳治仁政の復興なぞを試みるのであれば、まずはそうせざるを得ないだろうし、
自由主義によってまで放蕩意識ばかりを増幅させられて来た現代人が、頭をもたげられるような
教化を強いられるとなれば、それが即パワハラ扱いとなって大きな反発を生み、そうでなくとも、
たやすく打ちひしがれての鬱病などにも陥りかねないものである。
これはあくまで実地論だが、人間という生き物は過度の抑圧と過度の放逸、どちらと共にであっても
心を病んで、最悪自殺にまで至ってしまいかねないようにできている。最大で百年程度の寿命があって、
それなりに楽しい思いもできるように形作られていながら、その許容度にも限界があり、老いや病や死から
完全に免れられることもない、現実上の人間という生き物にとっての最高の福利厚生は、際限なき自由の
貪りなどではなく、自由と規律の均衡によってこそ実現されることを踏まえての、自由ばかりに盲目な
理想を見出していた人々への再教育にも臨むべきなのだといえる。つまり抑圧一辺倒も禁物だということだ。
ジュリー氏 20代で「パニック障害に」母・メリー氏との複雑な関係 「話すことを極力避けて生きてきた」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/02/...
東山紀之(57)の“陰湿イジメ”「いきなりビンタ」「ウンコのあだ名つけられ」 被害男性はパニック障害に
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7cb6cd24e129696a829d...
集団ヒステリーによる結託で強勢を誇って来た派閥の内実なんて、いつもこんなもの。
権力中枢に深く食い入ってのやりたい放題を尽くしながらも、その元手が狂気への依存であるからには、
深刻な上にもはや制止してくれる者もいない病理に苦しめられ抜く、内面からの地獄がつきまとい続ける。
それこそが、匹夫小人がそうであるままに獲得し得る最大級の成功でもあればこそ、
小人の追い求める自由なんてものが、最大級の福利厚生に繋がるわけもないソースにもなっているといえる。
友愛に溺れて、狭隘な派閥集団としての栄華を楽しもうとすること自体をやめようとも思わない
小人たちが、性懲りもなく自由好き勝手放題であろうとし抜いたなら、必ず似たような末路を辿ることになる。
だから、そういう策動には相応な制限を課して行く一方、君子大人もまた決して派閥的栄華などに
囚われることなく、派閥争い全般に抑制のかけられた世の中を形作って行くことに専念することでこそ、
君子か小人かなどを問わず、万人が最大級の福徳に与れるようになるのだといえるのである。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/02/...
東山紀之(57)の“陰湿イジメ”「いきなりビンタ」「ウンコのあだ名つけられ」 被害男性はパニック障害に
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7cb6cd24e129696a829d...
集団ヒステリーによる結託で強勢を誇って来た派閥の内実なんて、いつもこんなもの。
権力中枢に深く食い入ってのやりたい放題を尽くしながらも、その元手が狂気への依存であるからには、
深刻な上にもはや制止してくれる者もいない病理に苦しめられ抜く、内面からの地獄がつきまとい続ける。
それこそが、匹夫小人がそうであるままに獲得し得る最大級の成功でもあればこそ、
小人の追い求める自由なんてものが、最大級の福利厚生に繋がるわけもないソースにもなっているといえる。
友愛に溺れて、狭隘な派閥集団としての栄華を楽しもうとすること自体をやめようとも思わない
小人たちが、性懲りもなく自由好き勝手放題であろうとし抜いたなら、必ず似たような末路を辿ることになる。
だから、そういう策動には相応な制限を課して行く一方、君子大人もまた決して派閥的栄華などに
囚われることなく、派閥争い全般に抑制のかけられた世の中を形作って行くことに専念することでこそ、
君子か小人かなどを問わず、万人が最大級の福徳に与れるようになるのだといえるのである。
メリー氏に「5時間監禁され罵詈雑言、恫喝」浴びた中村竜太郎氏
娘ジュリー氏の「気が狂ったように」に「やはり」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8760413104f8daf62d9a8...
ジャニーズはどちらかといえば、ヒスよりも腑抜けの集まりのようなイメージがあるが、
そうなって来たのにも相応な、SMにおけるS側の連中が多く介在して来たのである。
喜多川姉弟がそうだったように、その首魁どもは徹底してメディア露出を控えていたし、
それに倣って、自らもまたヒスの気ケを帯びてしまった東山のようなジャニタレもまた、
そうである側面だけは徹底的に表向きヒタ隠すように勤めて来たのである。
ヒスそれ自体は、悪印象しか抱かれ得ないような情動であるという自覚もあるから、
対外的にはそれを隠し通し、分かち難い利害関係で結ばれているような相手に限って、
それをさらけ出すような真似を試みるし、表向きの我慢がある分だけ、それをやめられもしない。
権力中枢に関わり合ったりしているのでなくとも、
ヒス嫁と共に暮らしているような男あたりなら誰でも、思い当たる節のある法則だろうが、
それこそが権力中枢でも大いにまかり通っている状態だし、むしろそちらが先なのである。
娘ジュリー氏の「気が狂ったように」に「やはり」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8760413104f8daf62d9a8...
ジャニーズはどちらかといえば、ヒスよりも腑抜けの集まりのようなイメージがあるが、
そうなって来たのにも相応な、SMにおけるS側の連中が多く介在して来たのである。
喜多川姉弟がそうだったように、その首魁どもは徹底してメディア露出を控えていたし、
それに倣って、自らもまたヒスの気ケを帯びてしまった東山のようなジャニタレもまた、
そうである側面だけは徹底的に表向きヒタ隠すように勤めて来たのである。
ヒスそれ自体は、悪印象しか抱かれ得ないような情動であるという自覚もあるから、
対外的にはそれを隠し通し、分かち難い利害関係で結ばれているような相手に限って、
それをさらけ出すような真似を試みるし、表向きの我慢がある分だけ、それをやめられもしない。
権力中枢に関わり合ったりしているのでなくとも、
ヒス嫁と共に暮らしているような男あたりなら誰でも、思い当たる節のある法則だろうが、
それこそが権力中枢でも大いにまかり通っている状態だし、むしろそちらが先なのである。
青葉真司被告の公判内容が流布されるたびに、
「ああ、やっぱこいつ本物の統失なんだな」という反応が全国を駆け巡っている昨今。
これは恐らく弁護団側の故意であり、本人がガチマジモノホンの統失であることを
できる限り明白に晒し通すことでの気違い無罪のみを企図しているのだろうとうかがえる。
この男は実際、統失であろう。
当人がまだ若いころに、自分でもまともに生きて行ける程度の生活保障までもが
日本政府主導の雇用崩壊によって損なわれたせいで、統失級に夢見心地なオタク趣味に
耽溺してそこに馴染むのでもなければ、即自殺でもするしかなかった部類の統失である。
その雇用崩壊を招いたいち主導者である小泉元にもまた、統失の既往歴があるという。
統失級の為政者が世の中を治めて、統失の民衆を増やせば、こんなこともあろうもん。
青葉被告が生まれるよりも前に小泉のほうが統失だったように、むしろ権力中枢から
世の中をどうこうしてやろうとするような連中のほうが、いつもその先にいるのである。
「ああ、やっぱこいつ本物の統失なんだな」という反応が全国を駆け巡っている昨今。
これは恐らく弁護団側の故意であり、本人がガチマジモノホンの統失であることを
できる限り明白に晒し通すことでの気違い無罪のみを企図しているのだろうとうかがえる。
この男は実際、統失であろう。
当人がまだ若いころに、自分でもまともに生きて行ける程度の生活保障までもが
日本政府主導の雇用崩壊によって損なわれたせいで、統失級に夢見心地なオタク趣味に
耽溺してそこに馴染むのでもなければ、即自殺でもするしかなかった部類の統失である。
その雇用崩壊を招いたいち主導者である小泉元にもまた、統失の既往歴があるという。
統失級の為政者が世の中を治めて、統失の民衆を増やせば、こんなこともあろうもん。
青葉被告が生まれるよりも前に小泉のほうが統失だったように、むしろ権力中枢から
世の中をどうこうしてやろうとするような連中のほうが、いつもその先にいるのである。
青葉被告も、痩せてた頃には高身長なうえに結構なイケメンで、
まるで福山雅治のようだったという周囲の証言までもがあるが。
バブル世代最後尾の福山と同じように、あと10年も早く生まれていれば、
芸能人として大成功とまで行かずとも、オタク趣味なんかに溺れたりせずに、
そこそこいい仕事や妻子にありつけての、幸福な人生を送れていたかもしれない。
しかし、あまりにも社会的な成功の余地を総員で奪われたせいで、
未だに世代の代表者がひろゆき、ホリエモン止まりなんていう世代に
生まれてしまったせいで、生まれ持っての資質をまともに活かせる
余地もないままでのくすぶりからの、大暴発に至ってしまったのである。
その主犯格こそは、自らの政治的決断があまりにも多くの
日本国民を地獄へと突き落とす蛮行となることにも気づかないか、
気づいた所でどうでもいいと思えるほどの気狂いであったものだから、
それに応じて、被虐者となった側もまた、自らの言動に辻褄の合わない部分が
多数見られることにも気づかないか、気づいた所でどうでもいいと思えるほどの
精神破綻の中で生きて行くことを余儀なくされていたのである。
まるで福山雅治のようだったという周囲の証言までもがあるが。
バブル世代最後尾の福山と同じように、あと10年も早く生まれていれば、
芸能人として大成功とまで行かずとも、オタク趣味なんかに溺れたりせずに、
そこそこいい仕事や妻子にありつけての、幸福な人生を送れていたかもしれない。
しかし、あまりにも社会的な成功の余地を総員で奪われたせいで、
未だに世代の代表者がひろゆき、ホリエモン止まりなんていう世代に
生まれてしまったせいで、生まれ持っての資質をまともに活かせる
余地もないままでのくすぶりからの、大暴発に至ってしまったのである。
その主犯格こそは、自らの政治的決断があまりにも多くの
日本国民を地獄へと突き落とす蛮行となることにも気づかないか、
気づいた所でどうでもいいと思えるほどの気狂いであったものだから、
それに応じて、被虐者となった側もまた、自らの言動に辻褄の合わない部分が
多数見られることにも気づかないか、気づいた所でどうでもいいと思えるほどの
精神破綻の中で生きて行くことを余儀なくされていたのである。
そうでもなければ、家族と同じように本人も即、自死でもするしかなかった。
人並みの人生も送れないことに耐え抜ける精神のタフさに欠ける身の程であるからには、
もはやあえて気を狂わせたところで、ナマポと共に命永らえるぐらいしか余地がなかった。
そこで貯め込んでいた狂気が、やはり十分には内に抑えきることができなくて、
日本犯罪史上でも最悪の形での噴出として、衆目にその実在を露呈することとなった。
36人焼殺という、普通に考えて死刑以外の選択肢があり得ない事件でいながら、
犯人の素性があまりにも人間としての条件を満たしていない物の怪の域であるために、
人間が起こした犯罪というよりは、獣害や天災の域に達して見えるせいでの、
ある種の諦めを誘うような様相を呈しているのが、類似の事件とも格別となっている。
こんな奴の犯行なんか、どうあがいても防ぎきれるわけがない、
こんな人種をこの世に産み出してしまった時点で、世の中の側の負けなのだから、
そこから防止して行くしかないのに、むしろそれを助長するような統失やカルト政権
ばかりを国民たちも支持して来たのだから、自分たちの責任でもあるのだと。
個人やアニメ会社一つの話では済まない、国全体の大過の露呈となったのである。
人並みの人生も送れないことに耐え抜ける精神のタフさに欠ける身の程であるからには、
もはやあえて気を狂わせたところで、ナマポと共に命永らえるぐらいしか余地がなかった。
そこで貯め込んでいた狂気が、やはり十分には内に抑えきることができなくて、
日本犯罪史上でも最悪の形での噴出として、衆目にその実在を露呈することとなった。
36人焼殺という、普通に考えて死刑以外の選択肢があり得ない事件でいながら、
犯人の素性があまりにも人間としての条件を満たしていない物の怪の域であるために、
人間が起こした犯罪というよりは、獣害や天災の域に達して見えるせいでの、
ある種の諦めを誘うような様相を呈しているのが、類似の事件とも格別となっている。
こんな奴の犯行なんか、どうあがいても防ぎきれるわけがない、
こんな人種をこの世に産み出してしまった時点で、世の中の側の負けなのだから、
そこから防止して行くしかないのに、むしろそれを助長するような統失やカルト政権
ばかりを国民たちも支持して来たのだから、自分たちの責任でもあるのだと。
個人やアニメ会社一つの話では済まない、国全体の大過の露呈となったのである。
青葉を含む氷河期世代が、竹中小泉の招いた雇用崩壊によって
極度の不遇に総員で追い込まれた世代である一方で、
ジャニーズ史上最も成功したタレントであるキムタクや、
当人が一員だったことで最も成功したグループとなったSMAP一味もまた、
実は世代でいえば氷河期世代に属しているという側面もある。
あまりにも氷河期一般からかけ離れた存在すぎて、世代の代表扱いもされないし、
(イチローやZOZO前澤なども同様な理由でひろゆきホリエモン的な扱いは受けてない)
たった数人やそこらの成功例を以て、世代全体が不遇であり続けて
来たことを打ち消すほどの反証例には当然ならないが。
当人たちが氷河期という、地獄の世代に属していればこそ、
他世代以上に環境への反発目的で、執拗に神輿として
抱え上げられ続けた結果、一番の成功者となったようにも思われる。
(貧乏な国の金持ちほどえげつない成金趣味が多い、などの現象にも似る)
極度の不遇に総員で追い込まれた世代である一方で、
ジャニーズ史上最も成功したタレントであるキムタクや、
当人が一員だったことで最も成功したグループとなったSMAP一味もまた、
実は世代でいえば氷河期世代に属しているという側面もある。
あまりにも氷河期一般からかけ離れた存在すぎて、世代の代表扱いもされないし、
(イチローやZOZO前澤なども同様な理由でひろゆきホリエモン的な扱いは受けてない)
たった数人やそこらの成功例を以て、世代全体が不遇であり続けて
来たことを打ち消すほどの反証例には当然ならないが。
当人たちが氷河期という、地獄の世代に属していればこそ、
他世代以上に環境への反発目的で、執拗に神輿として
抱え上げられ続けた結果、一番の成功者となったようにも思われる。
(貧乏な国の金持ちほどえげつない成金趣味が多い、などの現象にも似る)
「なんで変えるんだよ!」
キムタクがジャニーズ社名変更に最後まで反対していた「木村はまだ納得していない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b49b1f90c385b4ea2369a...
特に、キムタクの言行にちょっとズレてておかしい所が多く見られるのが
よく取り沙汰されているように、連中こそがあらゆるジャニタレの中でも
最大級の狂気を内に秘めながらやって来ているだろうし、それ自体が結局、
青葉も帯びていたような、地獄の世代ならではの狂気でもあったのではなかろうか。
ジャニーズという会社は、SMAPキムタクで最も稼いだわけだから、
集団ヒステリーで派閥争いから勝ち上がるような不毛な組織こそは、
不遇の時代の被虐者たちの狂気をも食い物にして肥え太るのだといえる。
つまり、そういう連中にとっては、地獄の亡者みたいな人々が多く現存するほど
腐れ切った世の中であるほうが、むしろ都合がいいぐらいなのである。
青葉ありきのキムタク、京アニの犠牲者36人ありきのジャニーズだったのだ。
キムタクがジャニーズ社名変更に最後まで反対していた「木村はまだ納得していない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b49b1f90c385b4ea2369a...
特に、キムタクの言行にちょっとズレてておかしい所が多く見られるのが
よく取り沙汰されているように、連中こそがあらゆるジャニタレの中でも
最大級の狂気を内に秘めながらやって来ているだろうし、それ自体が結局、
青葉も帯びていたような、地獄の世代ならではの狂気でもあったのではなかろうか。
ジャニーズという会社は、SMAPキムタクで最も稼いだわけだから、
集団ヒステリーで派閥争いから勝ち上がるような不毛な組織こそは、
不遇の時代の被虐者たちの狂気をも食い物にして肥え太るのだといえる。
つまり、そういう連中にとっては、地獄の亡者みたいな人々が多く現存するほど
腐れ切った世の中であるほうが、むしろ都合がいいぐらいなのである。
青葉ありきのキムタク、京アニの犠牲者36人ありきのジャニーズだったのだ。
「氏名NG記者」だから、個人名ではなく所属組織で呼ぶようにという
申渡のリストかもしれないのに、NHKが大々的に「指名NGリスト」と報道。
ジャニーズ側だけじゃなくて、報道陣やテレビ局も
崖っぷちな現状のせいでヒステリー化しているように見受けられる。
七光りの二世タレントなどに限らず、今のマスコミ業界は縁故採用まみれで、
ごく狭い人間関係の中だけでの馴れ合い止まりに終始している場合がほとんど
というのはよく聞くが、そんな連中が現状維持の挫折に立ち会わされたり
しようものなら、常人ほどにも正気を保てなくなるのが基本なのである。
今までにも多くの不祥事企業や政治家の会見などに立ち会って、
浸潤の誹りのような糾弾を繰り返して来たのが、今度は自分たちのほうが
そちら側に立たされる段となってしまった。これもまた、人への糾弾なんか
特別やり込んできてないような連中以上に、大いなる恐怖を催すところ。
電波法で守られた既得権益の中で、さしたる競争にもさらされることなく、
ヌクヌクとやって来た連中だから、このスレの主題みたいな問題とは無縁のはずだが、
集団ヒステリーで結託してるような連中との深い付き合いを繰り返して来た以上、
ヒスという部分だけは容易に飛び火する相手でもある。主に、危難においても
泰然としていられるような心強さに欠けている点で共通しているために。
申渡のリストかもしれないのに、NHKが大々的に「指名NGリスト」と報道。
ジャニーズ側だけじゃなくて、報道陣やテレビ局も
崖っぷちな現状のせいでヒステリー化しているように見受けられる。
七光りの二世タレントなどに限らず、今のマスコミ業界は縁故採用まみれで、
ごく狭い人間関係の中だけでの馴れ合い止まりに終始している場合がほとんど
というのはよく聞くが、そんな連中が現状維持の挫折に立ち会わされたり
しようものなら、常人ほどにも正気を保てなくなるのが基本なのである。
今までにも多くの不祥事企業や政治家の会見などに立ち会って、
浸潤の誹りのような糾弾を繰り返して来たのが、今度は自分たちのほうが
そちら側に立たされる段となってしまった。これもまた、人への糾弾なんか
特別やり込んできてないような連中以上に、大いなる恐怖を催すところ。
電波法で守られた既得権益の中で、さしたる競争にもさらされることなく、
ヌクヌクとやって来た連中だから、このスレの主題みたいな問題とは無縁のはずだが、
集団ヒステリーで結託してるような連中との深い付き合いを繰り返して来た以上、
ヒスという部分だけは容易に飛び火する相手でもある。主に、危難においても
泰然としていられるような心強さに欠けている点で共通しているために。
今の世の中は、易の六十四卦でいう天地否、
「内小人にして外君子」という闇の世相に覆われた時代だ
というのもさんざん述べて来たことだけれども。
ジャニーズと共にマスコミ陣もまたヒスるといった、
メンタル面での足並みの揃えようなどからも、「類は友を呼ぶ」の原理で、
権力中枢などがそういう人種ばかりで占められることがあるのが知れるのである。
そういう状態と化した権力機構の部分だけを粛清したところで、
全体の足並みが乱れることはない。たとえばRAIDで複数のストレージに
データを分散して蓄積している場合に、たとえそのうちの一つが損失しようとも、
残りのデータとの照合で完全な復旧が可能であるのと同じように、
たとえば大メディアのうちのジャニーズだけが消えた所で、
また同じような連中の跋扈が復旧されるに止まるだろう。
これは、必ずしも悪いことではなく、逆に権力中枢が賢明な人々で構成された
「内君子にして外小人(易・地天泰)」の場合などにも当てはまる法則だから、
その場合にはむしろ入念な復旧に勤めて行くべきでであるぐらいなのだが。
濁世の権力もまた同様な粘り強さを残念ながら持ち合わせているものだし、
換骨奪胎止まりな改革などで期待できる改善などは、まだないのである。
「内小人にして外君子」という闇の世相に覆われた時代だ
というのもさんざん述べて来たことだけれども。
ジャニーズと共にマスコミ陣もまたヒスるといった、
メンタル面での足並みの揃えようなどからも、「類は友を呼ぶ」の原理で、
権力中枢などがそういう人種ばかりで占められることがあるのが知れるのである。
そういう状態と化した権力機構の部分だけを粛清したところで、
全体の足並みが乱れることはない。たとえばRAIDで複数のストレージに
データを分散して蓄積している場合に、たとえそのうちの一つが損失しようとも、
残りのデータとの照合で完全な復旧が可能であるのと同じように、
たとえば大メディアのうちのジャニーズだけが消えた所で、
また同じような連中の跋扈が復旧されるに止まるだろう。
これは、必ずしも悪いことではなく、逆に権力中枢が賢明な人々で構成された
「内君子にして外小人(易・地天泰)」の場合などにも当てはまる法則だから、
その場合にはむしろ入念な復旧に勤めて行くべきでであるぐらいなのだが。
濁世の権力もまた同様な粘り強さを残念ながら持ち合わせているものだし、
換骨奪胎止まりな改革などで期待できる改善などは、まだないのである。
結局、氏名NGリストは本当に指名NGの意味だったようだが。
強度のヒステリー患者ほど、多くの「逆鱗」を持ち合わせているというのも、
ヒスやヒスとの付き合い経験が豊富な人間ならよく知る所である。
隙あらば情動失禁によるキレ散らかしで鬱積を発散したいがために、
そのスイッチとなるようなキーワードなどを、所狭しと地雷のように敷き詰める。
そこに堂々と踏み込んでくるような連中は、恫喝で屈しそうならそうするし、
無理そうなら徹底的な疎外対象、記者会見における指名NGのような相手とする。
その逆鱗は、主に批判的な言動が該当するわけだけれども、
決して反倫理的で名誉棄損、侮辱に該当するような発言に限るというわけでもない。
むしろ「ジャニーズ名を使い続けるのはヒトラー株式会社と同じじゃないですか」
のような、言い得て妙かつ公益目的の正当な批判であったりもするのである。
https://mainichi.jp/articles/20231005/spp/000/006/...
強度のヒステリー患者ほど、多くの「逆鱗」を持ち合わせているというのも、
ヒスやヒスとの付き合い経験が豊富な人間ならよく知る所である。
隙あらば情動失禁によるキレ散らかしで鬱積を発散したいがために、
そのスイッチとなるようなキーワードなどを、所狭しと地雷のように敷き詰める。
そこに堂々と踏み込んでくるような連中は、恫喝で屈しそうならそうするし、
無理そうなら徹底的な疎外対象、記者会見における指名NGのような相手とする。
その逆鱗は、主に批判的な言動が該当するわけだけれども、
決して反倫理的で名誉棄損、侮辱に該当するような発言に限るというわけでもない。
むしろ「ジャニーズ名を使い続けるのはヒトラー株式会社と同じじゃないですか」
のような、言い得て妙かつ公益目的の正当な批判であったりもするのである。
https://mainichi.jp/articles/20231005/spp/000/006/...
カタギの世の中では、犯罪行為級の誹謗中傷などはさすがに自粛されるものだし、
ヒスやヒスの派閥が、他者を排撃するために貼り詰める逆鱗の正体はむしろ、
不都合な真実を突き付けて来るような公正な批判にばかり集約されるものである。
自分たちの前での批判的な言動は、たとえ社会正義に即していようとも許さない、
とにかく褒めちぎりたたえ合いしゃぶり合う、甘々一辺倒なところに人間関係を
集約させることで、結束度に関しては正気の持ち主たちの集団などよりもはるかに
強力なものたり、派閥争いこそが世の中を乗っ取っている状態では勝ち組ともなる。
一方で、そんな勢力が自浄作用などを持ち合わせるわけもなく、誰からの批判も
まともに耳を貸すことがないまま腐敗、壊乱の限りを尽くしての自滅にも至る。
自分たち自身の派閥のみならず、そことある程度以上に昵懇であり続けて来たような、
他の派閥もまた「よそはよそ、うちはうち」の分別などを十分には利かせられなくての、
業界だとか国家権力だとかの枠組み全体からの総崩れ状態までをも招いてしまうのである。
ヒスやヒスの派閥が、他者を排撃するために貼り詰める逆鱗の正体はむしろ、
不都合な真実を突き付けて来るような公正な批判にばかり集約されるものである。
自分たちの前での批判的な言動は、たとえ社会正義に即していようとも許さない、
とにかく褒めちぎりたたえ合いしゃぶり合う、甘々一辺倒なところに人間関係を
集約させることで、結束度に関しては正気の持ち主たちの集団などよりもはるかに
強力なものたり、派閥争いこそが世の中を乗っ取っている状態では勝ち組ともなる。
一方で、そんな勢力が自浄作用などを持ち合わせるわけもなく、誰からの批判も
まともに耳を貸すことがないまま腐敗、壊乱の限りを尽くしての自滅にも至る。
自分たち自身の派閥のみならず、そことある程度以上に昵懇であり続けて来たような、
他の派閥もまた「よそはよそ、うちはうち」の分別などを十分には利かせられなくての、
業界だとか国家権力だとかの枠組み全体からの総崩れ状態までをも招いてしまうのである。
ジャニーズ関連報道が、まるでこのスレのためかのように、
うってつけのネタばかりを提供してくれている昨今ではあるが。
別にジャニーズがこの世の支配者なわけではないし、
似たような腐敗を内に秘めながら、より上位の所で未だ
安全圏内のままでいるような連中もまたいるわけで、
決してこのネタ一つの消費で終わらせていい話でもない。
ジャニーズ総崩れ状態のきっかけとなったのは、
ガーシーのBBCへの情報リークだとも言われている。
そのガーシーが元々所属していた芸能関係者の情報リークを
試みていた内は行政も動かなかったが、政治家などの国家権力の
関係者にまで魔の手が及び始めた途端に本格的な摘発に乗り出し、
高跳び状態からの、家族を人質に取っての逮捕にまで及んだのだという。
ガーシーがそういう情報を持っているということは、
国家権力と芸能関係も相当に昵懇な仲であり続けて来たということだし、
(嵐メンバーの父親が総務省の事務次官だったりもしたように)
さらにその上で、もはや総崩れのうちに入れられると国が持たなく
なるような界隈があるが故にこその、緊急逮捕だったわけである。
それはおそらく、逆鱗の敷き詰めで自浄作用を失いながらの、
プチエンジェル級かそれ以上の腐敗を来たしながらやって来ているもの。
ゆえに、崩れ始めたら今のジャニーズのように一巻の終わりで、
あくまでそれ以前に留まることでのみ維持が可能となるものである。
うってつけのネタばかりを提供してくれている昨今ではあるが。
別にジャニーズがこの世の支配者なわけではないし、
似たような腐敗を内に秘めながら、より上位の所で未だ
安全圏内のままでいるような連中もまたいるわけで、
決してこのネタ一つの消費で終わらせていい話でもない。
ジャニーズ総崩れ状態のきっかけとなったのは、
ガーシーのBBCへの情報リークだとも言われている。
そのガーシーが元々所属していた芸能関係者の情報リークを
試みていた内は行政も動かなかったが、政治家などの国家権力の
関係者にまで魔の手が及び始めた途端に本格的な摘発に乗り出し、
高跳び状態からの、家族を人質に取っての逮捕にまで及んだのだという。
ガーシーがそういう情報を持っているということは、
国家権力と芸能関係も相当に昵懇な仲であり続けて来たということだし、
(嵐メンバーの父親が総務省の事務次官だったりもしたように)
さらにその上で、もはや総崩れのうちに入れられると国が持たなく
なるような界隈があるが故にこその、緊急逮捕だったわけである。
それはおそらく、逆鱗の敷き詰めで自浄作用を失いながらの、
プチエンジェル級かそれ以上の腐敗を来たしながらやって来ているもの。
ゆえに、崩れ始めたら今のジャニーズのように一巻の終わりで、
あくまでそれ以前に留まることでのみ維持が可能となるものである。
文が冗長で大げさでムカつくよ
もうこのスレ来ない、読まない。。。
もうこのスレ来ない、読まない。。。
素質がないのなら、それもまた仕方がない。
数学者の親族友人や妻女が誰しも、本人の言うことをすべて理解できなければ
ならないのなら、誰も近寄ることもできないまま孤立に追い込むしかあるまい。
もちろんそんなことはないはずであって、
相手に自分が立ち入れない領域があるのを尊重したうえで
付き合うのであれば、いくらでもやりようはあるはずである。
特に、生理の話なんかにいちいち首を突っ込んでほしくないような
すべての女たちにとって、男づきあいの上でそれを心がけるのは、
「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」の忠実な実践ともなるわけでな。
それができない時点で、最低限の人間道徳もわきまえてないことになる。
数学者の親族友人や妻女が誰しも、本人の言うことをすべて理解できなければ
ならないのなら、誰も近寄ることもできないまま孤立に追い込むしかあるまい。
もちろんそんなことはないはずであって、
相手に自分が立ち入れない領域があるのを尊重したうえで
付き合うのであれば、いくらでもやりようはあるはずである。
特に、生理の話なんかにいちいち首を突っ込んでほしくないような
すべての女たちにとって、男づきあいの上でそれを心がけるのは、
「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」の忠実な実践ともなるわけでな。
それができない時点で、最低限の人間道徳もわきまえてないことになる。
厳しくて辛辣な言動の中にこそ、極度の濁世を上辺だけではない、
根こそぎの平定へと導いて行かんとする英雄の心を見出し、
自らもまた心中にそれを落とし込んでの同道者となる素質。
いつの時代にも、大人数がそうでいられるようなものではないし、
自分にその素質がないからといって、もはやこの世に存在していては
いけない癌細胞人種だなどとまで思い込んで気に病んだりする必要もないのだが。
自分がどうあっても抱くことができない、その域の英雄の心の持ち主を、
よく尊重して立てて行くこともできずに、自分が理解できないものには
なにも価値がないとするような思い上がりによって切り捨ててかかり、挙句には下に見て
排撃の対象にまでしたりするようなら、それはさすがに癌細胞並みといっても過言ではない。
根こそぎの平定へと導いて行かんとする英雄の心を見出し、
自らもまた心中にそれを落とし込んでの同道者となる素質。
いつの時代にも、大人数がそうでいられるようなものではないし、
自分にその素質がないからといって、もはやこの世に存在していては
いけない癌細胞人種だなどとまで思い込んで気に病んだりする必要もないのだが。
自分がどうあっても抱くことができない、その域の英雄の心の持ち主を、
よく尊重して立てて行くこともできずに、自分が理解できないものには
なにも価値がないとするような思い上がりによって切り捨ててかかり、挙句には下に見て
排撃の対象にまでしたりするようなら、それはさすがに癌細胞並みといっても過言ではない。
そもそもが、今おまえの手元にあるだろうPCやスマホだって、
その内部構造やプログラムのほとんどが理解不能なままなのに、
(開発者でもソフトやハード全ての構造を理解してる人間などいないが)
自分が理解できないものは何もかも価値がないと見なして切り捨てるのなら、
それこそ、そんな連中たち自身のほうがネットも絶ち切ってしまうしかないだろう。
建て方も知らない家に住むことも、紡績の仕方からすべてを理解している
わけではない服を着ることも、原料の作り方からすべてを理解しているわけではない
食品を食べることもやめて、洞穴で素っ裸で木の実でも食ってるべきではないか。
その洞穴ですら、地質学的にどういう経緯があって形成されたのかまで
理解しているとも限らないし、木の実もどういう生物学的原理で出来てるのかを
すべて理解してるわけでもないだろうし、そもそも自分自身の身体ですら、
何もかもの構造を余すことなく理解できているわけではない。
この世界この宇宙のほとんど全ては、まだ理解もできていないし、
せいぜい100年やそこらの生涯のうちには一生理解できないようなものばかりで
形作られているというのに、未だ理解できていないようなものとあらばなんでも
否定的に見てかかるというのなら、万物の9割9分9厘以上がおまえの敵となる。
その内部構造やプログラムのほとんどが理解不能なままなのに、
(開発者でもソフトやハード全ての構造を理解してる人間などいないが)
自分が理解できないものは何もかも価値がないと見なして切り捨てるのなら、
それこそ、そんな連中たち自身のほうがネットも絶ち切ってしまうしかないだろう。
建て方も知らない家に住むことも、紡績の仕方からすべてを理解している
わけではない服を着ることも、原料の作り方からすべてを理解しているわけではない
食品を食べることもやめて、洞穴で素っ裸で木の実でも食ってるべきではないか。
その洞穴ですら、地質学的にどういう経緯があって形成されたのかまで
理解しているとも限らないし、木の実もどういう生物学的原理で出来てるのかを
すべて理解してるわけでもないだろうし、そもそも自分自身の身体ですら、
何もかもの構造を余すことなく理解できているわけではない。
この世界この宇宙のほとんど全ては、まだ理解もできていないし、
せいぜい100年やそこらの生涯のうちには一生理解できないようなものばかりで
形作られているというのに、未だ理解できていないようなものとあらばなんでも
否定的に見てかかるというのなら、万物の9割9分9厘以上がおまえの敵となる。
しかも、ただ分量的に多すぎるから理解しきれないだけじゃない。
どんなに頭をひねって、自分なりの深謀遠慮を働かせたところで、
どうあっても理解できないほどの難解さを帯びた物事なども、いくらでもある。
言葉の上ではその意味を理解することぐらいはできても、
その含意に納得して、そういう発言が試みられる意図まで汲み取るといった、
より深い理解というものがどうあってもできない、なんてこともやはりある。
ただ寿命の短さのせいで万物を理解できない人という生き物だからなだけでなく、
そのうちでもとりわけ何らかの分野などについて、人並み以上に理解が
働かない人種だったりもするような、己が至らなさをもわきまえることで初めて、
この世界この宇宙の理解不能な物事への尊重意識が十分たる、ということもある。
「物量的に何もかもを理解できるわけではないが、何でも理解しようと思えばできる」
この条件を満たすことができる人間ですら、弘法大師なみの、ごく一部の完璧超人に限られているのだし、
いちいちその内に自分が入らないことに憤死級の絶望を抱いたりしていても、キリがないのである。
どんなに頭をひねって、自分なりの深謀遠慮を働かせたところで、
どうあっても理解できないほどの難解さを帯びた物事なども、いくらでもある。
言葉の上ではその意味を理解することぐらいはできても、
その含意に納得して、そういう発言が試みられる意図まで汲み取るといった、
より深い理解というものがどうあってもできない、なんてこともやはりある。
ただ寿命の短さのせいで万物を理解できない人という生き物だからなだけでなく、
そのうちでもとりわけ何らかの分野などについて、人並み以上に理解が
働かない人種だったりもするような、己が至らなさをもわきまえることで初めて、
この世界この宇宙の理解不能な物事への尊重意識が十分たる、ということもある。
「物量的に何もかもを理解できるわけではないが、何でも理解しようと思えばできる」
この条件を満たすことができる人間ですら、弘法大師なみの、ごく一部の完璧超人に限られているのだし、
いちいちその内に自分が入らないことに憤死級の絶望を抱いたりしていても、キリがないのである。
何者をもプラスマイナスゼロ以上に、自分から積極的に敬えたことがない、
情操の不具者の悲鳴が、今日も聞こえる。
それは結局、何者をも十分以上に敬えたことがないのと同義であるがために、
そのうちの一人である自分自身への嫌悪やそれ以上の暴虐もまた免れ得ぬもの。
尊敬という行為は、他でもない自分自身の福徳のためにこそ存在するものなのに、
その本質を見失っての、不使用や乱用によって身と心を滅ぼしつつある者たち。
南無阿弥陀仏
情操の不具者の悲鳴が、今日も聞こえる。
それは結局、何者をも十分以上に敬えたことがないのと同義であるがために、
そのうちの一人である自分自身への嫌悪やそれ以上の暴虐もまた免れ得ぬもの。
尊敬という行為は、他でもない自分自身の福徳のためにこそ存在するものなのに、
その本質を見失っての、不使用や乱用によって身と心を滅ぼしつつある者たち。
南無阿弥陀仏
また遠吠えスレのほうで、こちらで話すのに格好なネタを提供してくれるのがいたが。
今までに俺も、特に西洋医学に基づく疾病治療は、「こういう原因があっての結果」という
一重の因果関係に基づく病理現象しか対象にしていないという問題を論じて来た。
多重性や複合性を帯びた因果関係に基づく病理は、厳密な反証可能性を欠いているために、
直観性に頼る曖昧さが寸分でも介在することを嫌って、その一切を治療対象としない。
だからといって、そういった原因に基づく疾病が存在しないわけではないのだし、
人間という生き物が患い得るごく一部の病気しか原理的に治療することができないという、
洋学ならではの杓子定規さに基づくジレンマを抱えていることを指摘して来たわけである。
実例:
動脈硬化で高血圧体質になった患者には減塩が有効でも、
そうでないうちは塩や水をしっかり摂って運動で汗をかいて新陳代謝を高めることで
動脈硬化から防いで行ったほうがいいが、これは多重の因果性を帯びた生理現象であるために
西洋医学で厳密に認定できることはなく、よって医者も正しかった所で奨めることができない。
この、一重の因果関係ばかりに囚われて、因果の多重性や複合性を見落としてしまう
といった問題性が、現代医療などに限らず、思考回路一般にも落とし込まれることがある。
今までに俺も、特に西洋医学に基づく疾病治療は、「こういう原因があっての結果」という
一重の因果関係に基づく病理現象しか対象にしていないという問題を論じて来た。
多重性や複合性を帯びた因果関係に基づく病理は、厳密な反証可能性を欠いているために、
直観性に頼る曖昧さが寸分でも介在することを嫌って、その一切を治療対象としない。
だからといって、そういった原因に基づく疾病が存在しないわけではないのだし、
人間という生き物が患い得るごく一部の病気しか原理的に治療することができないという、
洋学ならではの杓子定規さに基づくジレンマを抱えていることを指摘して来たわけである。
実例:
動脈硬化で高血圧体質になった患者には減塩が有効でも、
そうでないうちは塩や水をしっかり摂って運動で汗をかいて新陳代謝を高めることで
動脈硬化から防いで行ったほうがいいが、これは多重の因果性を帯びた生理現象であるために
西洋医学で厳密に認定できることはなく、よって医者も正しかった所で奨めることができない。
この、一重の因果関係ばかりに囚われて、因果の多重性や複合性を見落としてしまう
といった問題性が、現代医療などに限らず、思考回路一般にも落とし込まれることがある。
「全ての人間は女が産むのだから、女のほうが男よりも偉い」
などと決めつけてかかる輩があっちでもいたけれども、当然、男が女に種を仕込むことで
子が産まれるのだし、子供を産み育てて行くための元手を提供する人間社会一般のほうは、
むしろ男のほうが主導的に形作っているのだから、そこまで配慮を利かせられたなら、
上みたいな安易な決めつけもできないはずなのだが。「子を産む」という行為は一重の因果である一方、
「種を仕込んで子が産まれる」「生育の元手を提供することで産み育てられる」といった行為は
二重以上の因果を伴うために、一重の因果関係しか見えない近視眼によっては無視されてしまう。
「自分に生活手段を提供してくれている社会人たちは、ただそれだけでも偉い」
などという決めつけもあったが。その社会人たちの大多数が、統一自民みたいなカルト政権を
支持することで、いつまでも次世代が社会的にやっていけない窮状を招いて来たなんて
こともあるし、現代医療に頼り切っての無理な延命と共なる現職へのしがみつきによって、
いつまでも次世代にろくな働き口を継がせてやろうともしないといった問題もある。
ただ、やはりそれらの問題もまた二重以上の因果関係として現出しているものだから、
一重の因果関係しか見えない蒙昧さの持ち主が、すべての次世代もまた、現職の勤労者を
恩人として崇め立てねばならないなどと断言するのを挫かれる根拠にはならないのである。
などと決めつけてかかる輩があっちでもいたけれども、当然、男が女に種を仕込むことで
子が産まれるのだし、子供を産み育てて行くための元手を提供する人間社会一般のほうは、
むしろ男のほうが主導的に形作っているのだから、そこまで配慮を利かせられたなら、
上みたいな安易な決めつけもできないはずなのだが。「子を産む」という行為は一重の因果である一方、
「種を仕込んで子が産まれる」「生育の元手を提供することで産み育てられる」といった行為は
二重以上の因果を伴うために、一重の因果関係しか見えない近視眼によっては無視されてしまう。
「自分に生活手段を提供してくれている社会人たちは、ただそれだけでも偉い」
などという決めつけもあったが。その社会人たちの大多数が、統一自民みたいなカルト政権を
支持することで、いつまでも次世代が社会的にやっていけない窮状を招いて来たなんて
こともあるし、現代医療に頼り切っての無理な延命と共なる現職へのしがみつきによって、
いつまでも次世代にろくな働き口を継がせてやろうともしないといった問題もある。
ただ、やはりそれらの問題もまた二重以上の因果関係として現出しているものだから、
一重の因果関係しか見えない蒙昧さの持ち主が、すべての次世代もまた、現職の勤労者を
恩人として崇め立てねばならないなどと断言するのを挫かれる根拠にはならないのである。
M坊さんが癌になったのは、突然の報いだったのでしょうか?
突然じゃないだろ。
自分を粗末にし抜いて来た、長年の無理が祟っての報いだろ。
当人に限らず、バブル世代には非常にその手の部類の自滅者が多い。
ディスコで寝る間も惜しんで踊り明かしていた若い頃の無理もあれば、
中年期以降も決して次世代に権益を明け渡しはすまいと、
旧世代のしんがりとして奮闘し抜いて来た無理もあろう。
中には漫画の「ベルセルク」の作者みたいに、
俺ですら夭折が惜しまれるようなバブル世代もいる。
もう少しその無理を次世代とも折半してくれればよかったものを。
ホリエモンを檻の中にぶち込んででも自分たちの栄華ばかりを優先し抜いたあまりの
破滅に対しては、ざまあという思いと、いと哀れという思いが交錯し続けてやまない。
自分を粗末にし抜いて来た、長年の無理が祟っての報いだろ。
当人に限らず、バブル世代には非常にその手の部類の自滅者が多い。
ディスコで寝る間も惜しんで踊り明かしていた若い頃の無理もあれば、
中年期以降も決して次世代に権益を明け渡しはすまいと、
旧世代のしんがりとして奮闘し抜いて来た無理もあろう。
中には漫画の「ベルセルク」の作者みたいに、
俺ですら夭折が惜しまれるようなバブル世代もいる。
もう少しその無理を次世代とも折半してくれればよかったものを。
ホリエモンを檻の中にぶち込んででも自分たちの栄華ばかりを優先し抜いたあまりの
破滅に対しては、ざまあという思いと、いと哀れという思いが交錯し続けてやまない。
(>>191の続き)
かような、一重の因果関係ばかりを偏重して、その他を無視してかかる短絡志向を
ヒスが好むというのも、先ごろの遠吠えのあやしなどから知れたことだけれども。
そのような短絡志向で派閥組織内の風潮を塗り固めることで、多重性や複合性を帯びたような
複雑な問題からほとんどの組員たちの目を逸らさせるといった試みが為されることもあるようである。
毎日テレビに出られるほどの成功者側となったジャニタレの中には、性加害問題を被害者
として糾弾しようとするような者は未だに一人もいないし(別に掘られてないわけではない)、
そのため現副社長の井ノ原なども、本当は何も悪くないんだけど、悪い扱いするような連中が
多くに上ってしまっている状態だから戦わないといけないみたいな、世迷言をほざいているのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b7862041e83896d63e49...
かような、一重の因果関係ばかりを偏重して、その他を無視してかかる短絡志向を
ヒスが好むというのも、先ごろの遠吠えのあやしなどから知れたことだけれども。
そのような短絡志向で派閥組織内の風潮を塗り固めることで、多重性や複合性を帯びたような
複雑な問題からほとんどの組員たちの目を逸らさせるといった試みが為されることもあるようである。
毎日テレビに出られるほどの成功者側となったジャニタレの中には、性加害問題を被害者
として糾弾しようとするような者は未だに一人もいないし(別に掘られてないわけではない)、
そのため現副社長の井ノ原なども、本当は何も悪くないんだけど、悪い扱いするような連中が
多くに上ってしまっている状態だから戦わないといけないみたいな、世迷言をほざいているのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b7862041e83896d63e49...
恩師ジャニーさんに自分は直接いい思いをさせてもらって来た側の立場だから、
その裏でどんなに多くの掘られ損な被害者が多くいたのだろうとも、その当事者でない
自分にとっては関係のないことだし、今こうして自分たちごとの窮地に立たされているのも、
多重の因果が絡んでのことだから、自分が直接いい思いをさせてもらったことほどの重みはない。
そういった短絡志向の近視眼さで組織内を塗り固めることで、内部からの瓦解を防いできた。
グルーミングなどと呼ばれている手管もその一環のうちで、客観的にはどう見ても悲惨な被害者にしか
見えないような元ジャニタレまでもが恩義を感じていたりするのにも、さような内情があるのである。
その裏でどんなに多くの掘られ損な被害者が多くいたのだろうとも、その当事者でない
自分にとっては関係のないことだし、今こうして自分たちごとの窮地に立たされているのも、
多重の因果が絡んでのことだから、自分が直接いい思いをさせてもらったことほどの重みはない。
そういった短絡志向の近視眼さで組織内を塗り固めることで、内部からの瓦解を防いできた。
グルーミングなどと呼ばれている手管もその一環のうちで、客観的にはどう見ても悲惨な被害者にしか
見えないような元ジャニタレまでもが恩義を感じていたりするのにも、さような内情があるのである。
このスレももうそろそろ終わりか、
あるいは上のほうのコピペ荒らしを大量削除しての延長を望むか。
ジャニーズ摘発の報道がまだまだ続いていることだし、
同様の話題でまだまだスレを消費して行くこともできるが。
あんまり下ばかり見ての物言いもつまらないもの。
もう少し人間という生き物の光の側面にも目を向けられるような
本題で次スレは立てておいて、必要に応じてそこでまた、
このスレでしてたような話も差し挟むようにするかな。
あるいは上のほうのコピペ荒らしを大量削除しての延長を望むか。
ジャニーズ摘発の報道がまだまだ続いていることだし、
同様の話題でまだまだスレを消費して行くこともできるが。
あんまり下ばかり見ての物言いもつまらないもの。
もう少し人間という生き物の光の側面にも目を向けられるような
本題で次スレは立てておいて、必要に応じてそこでまた、
このスレでしてたような話も差し挟むようにするかな。
今日は「スポーツの日」という名目の祝日だが。
今年ほど、日本人が国内外のスポーツで大活躍した年もあるまい。
野球では大谷、サッカーでは三苫、バスケでは渡辺や八村に、
体操もまた世界一、他にも色々と世界トップ級の活躍に及ぶ日本人だらけという、
もうこれ以上なんか望むべくもないほどのオールマイティな活躍を見せてる。
それで、日本社会のほうはどうなってるかっていうと、究極の低迷状態。
バブル崩壊以来、失われた30年とほぼ変わらないような経済的苦境に多くの
人々が喘がされたままでいながら、さらに物価高や増税までもが襲い掛かるという、
泣きっ面にオオスズメバチの大群が攻撃して来てるような惨状となっている。
まさに、「スポーツ栄えて国亡ぶ」とでもいうべき有様。
今年ほど、日本人が国内外のスポーツで大活躍した年もあるまい。
野球では大谷、サッカーでは三苫、バスケでは渡辺や八村に、
体操もまた世界一、他にも色々と世界トップ級の活躍に及ぶ日本人だらけという、
もうこれ以上なんか望むべくもないほどのオールマイティな活躍を見せてる。
それで、日本社会のほうはどうなってるかっていうと、究極の低迷状態。
バブル崩壊以来、失われた30年とほぼ変わらないような経済的苦境に多くの
人々が喘がされたままでいながら、さらに物価高や増税までもが襲い掛かるという、
泣きっ面にオオスズメバチの大群が攻撃して来てるような惨状となっている。
まさに、「スポーツ栄えて国亡ぶ」とでもいうべき有様。
だいたい、日本ほどスポーツとあらば何でもかんでも際限なく手を伸ばして
いるような国も他になく、どこでも限られた種目に国を挙げて専念してるもんだが。
あらゆる分野でトップ級の成果を挙げようとして、人材の乱用を来たした
挙句に国全体が疲弊状態に置かれている様は、まるで大戦末期の日本軍が、
兵站をも無視して戦線を広げ抜いた挙句に自滅して行った姿にも似る。
大本営が好んで流布していた、日本兵たちの活躍の報道なども、
決してそのすべてがウソだったわけではなかろうが、本当だったところで、
部分の活躍ばかりを針小棒大にあげつらうことで、全体が劣勢に立たされて
いることから目を逸らさせる効果などを帯びていたのに違いない。
それと同じように、どんなにスポーツごときで日本人が活躍しようとも、
日本全体がよくなることなんて決してないのだという現実ともいい加減、
向き合わねばなるまい。それはどこまでも現実逃避の手段にしかならないのだと。
いるような国も他になく、どこでも限られた種目に国を挙げて専念してるもんだが。
あらゆる分野でトップ級の成果を挙げようとして、人材の乱用を来たした
挙句に国全体が疲弊状態に置かれている様は、まるで大戦末期の日本軍が、
兵站をも無視して戦線を広げ抜いた挙句に自滅して行った姿にも似る。
大本営が好んで流布していた、日本兵たちの活躍の報道なども、
決してそのすべてがウソだったわけではなかろうが、本当だったところで、
部分の活躍ばかりを針小棒大にあげつらうことで、全体が劣勢に立たされて
いることから目を逸らさせる効果などを帯びていたのに違いない。
それと同じように、どんなにスポーツごときで日本人が活躍しようとも、
日本全体がよくなることなんて決してないのだという現実ともいい加減、
向き合わねばなるまい。それはどこまでも現実逃避の手段にしかならないのだと。
当然の報いといえば、そりゃそうだろう。
むしろ典型的バブル世代にしては、よく報いに耐え抜いてるほうなぐらいだ。
団塊ですら、戦前世代にシバき抜かれながら成り上がって行くような
重しがあった上での出世だったから、極端なヘビースモカーでもない限りは
それなりに健康に長生きできているというのに、バブル世代たるや、
若い頃から企業に頭を下げて就職を願われる厚遇っぷりで、バブル崩壊後も
そんな自分たちへの扱いを決して損なわせはすまいと奮闘し続けて来たのだし。
戦後、最も苦労をして来なかった世代である一方で、
苦労から逃れて遊び呆けるためとあらばどんな手段も辞さなかったという、
非常に奇特な生き方こそが、先端医療でも補いきれない域の自滅を招いている。
お釈迦様が大悟の元手とされた、「富貴も貧賤も過ぎたるは猶及ばざるが如し」
という教訓のうちの、富貴の場合のほうを世代総出を挙げて体現してくれている。
その有様には大いなる哀れみを抱かされる一方で、貧賤で過ぎたるに及んでいる次世代側
としての自分たちへの、反反面教師ならではの教訓をも見落としてはならないなと思うのである。
むしろ典型的バブル世代にしては、よく報いに耐え抜いてるほうなぐらいだ。
団塊ですら、戦前世代にシバき抜かれながら成り上がって行くような
重しがあった上での出世だったから、極端なヘビースモカーでもない限りは
それなりに健康に長生きできているというのに、バブル世代たるや、
若い頃から企業に頭を下げて就職を願われる厚遇っぷりで、バブル崩壊後も
そんな自分たちへの扱いを決して損なわせはすまいと奮闘し続けて来たのだし。
戦後、最も苦労をして来なかった世代である一方で、
苦労から逃れて遊び呆けるためとあらばどんな手段も辞さなかったという、
非常に奇特な生き方こそが、先端医療でも補いきれない域の自滅を招いている。
お釈迦様が大悟の元手とされた、「富貴も貧賤も過ぎたるは猶及ばざるが如し」
という教訓のうちの、富貴の場合のほうを世代総出を挙げて体現してくれている。
その有様には大いなる哀れみを抱かされる一方で、貧賤で過ぎたるに及んでいる次世代側
としての自分たちへの、反反面教師ならではの教訓をも見落としてはならないなと思うのである。
(>>199の続き)
今の日本は、スポーツ庁なんかまで作っちまった手前、
本当にスポーツで世界の覇権を取ろうだなんて、国を挙げて考えてるキライがあるが。
そもそもがスポーツという文化体系自体が、そんなことは不可能なように展開されている。
アメリカはアメフトやバスケ、欧州はサッカーやラグビー、インドはクリケット、中国は卓球などと、
世界中で主要に振興している種目が分断されているせいで、どれで一番になったところで
完全なる世界一なんかにはならない上、たとえ全てでトップになったとしても、
世界中が個別のスポーツへの狭隘な嗜好ばかりに特化しているものだから、
「あっそう、それで?」程度の扱いにしかならないのである。
去年のワールドカップで世界一になったアルゼンチンも相変わらず
没落国のままだったりと、仮に一番人気のサッカーでトップに立とうとも、
それが国の繫栄などと連動したりするはずがないのもまた保証されている。
せめてでも、スポーツによる国家的覇権の獲得なんてのは、サブのサブぐらいの扱いまでに
留めておくべきなのに、今の日本などは興国最後の頼みの綱みたいな扱いにしているせいで、
国が衰亡し続けて行く現実への、有効な対処のほうを怠る原因にまでなっているのである。
今の日本は、スポーツ庁なんかまで作っちまった手前、
本当にスポーツで世界の覇権を取ろうだなんて、国を挙げて考えてるキライがあるが。
そもそもがスポーツという文化体系自体が、そんなことは不可能なように展開されている。
アメリカはアメフトやバスケ、欧州はサッカーやラグビー、インドはクリケット、中国は卓球などと、
世界中で主要に振興している種目が分断されているせいで、どれで一番になったところで
完全なる世界一なんかにはならない上、たとえ全てでトップになったとしても、
世界中が個別のスポーツへの狭隘な嗜好ばかりに特化しているものだから、
「あっそう、それで?」程度の扱いにしかならないのである。
去年のワールドカップで世界一になったアルゼンチンも相変わらず
没落国のままだったりと、仮に一番人気のサッカーでトップに立とうとも、
それが国の繫栄などと連動したりするはずがないのもまた保証されている。
せめてでも、スポーツによる国家的覇権の獲得なんてのは、サブのサブぐらいの扱いまでに
留めておくべきなのに、今の日本などは興国最後の頼みの綱みたいな扱いにしているせいで、
国が衰亡し続けて行く現実への、有効な対処のほうを怠る原因にまでなっているのである。
スポーツ振興に、まったく国際競争上の利益がないわけでもなくて、
「自分たちは陰惨な現実社会での争いとは無縁なごっこ遊びも奨励していますよ~」
といったキャンペーンによる、国への印象改善からの利益なども見込まれるわけだ。
アメリカや中国並みに、国際競争の頂上付近にあり続けている連中までもが、
それと共なるスポーツ振興を心がけて来たのもまた、そういった理由に基づく。
一方、国際競争をほとんど放棄したも同然の状態にある今の日本などが、
スポーツ振興なんかに躍起になるとどうなるかというと、まさに案の定で、
むしろ世界から奪われ去るに任せる自分たちの実情から目を背ける材料とばかりなる。
アルゼンチンみたいに、完全にそれを開き直るのとは違って、
「スポーツで国が世界のトップに立てるw」なんていう幻想を抱きながらの、
ありとあらゆるスポーツへと戦線拡大し続けているような有り様なものだから、
より一層傾国を助長させながらの夢見心地に陥っているのが、今の日本なわけである。
「自分たちは陰惨な現実社会での争いとは無縁なごっこ遊びも奨励していますよ~」
といったキャンペーンによる、国への印象改善からの利益なども見込まれるわけだ。
アメリカや中国並みに、国際競争の頂上付近にあり続けている連中までもが、
それと共なるスポーツ振興を心がけて来たのもまた、そういった理由に基づく。
一方、国際競争をほとんど放棄したも同然の状態にある今の日本などが、
スポーツ振興なんかに躍起になるとどうなるかというと、まさに案の定で、
むしろ世界から奪われ去るに任せる自分たちの実情から目を背ける材料とばかりなる。
アルゼンチンみたいに、完全にそれを開き直るのとは違って、
「スポーツで国が世界のトップに立てるw」なんていう幻想を抱きながらの、
ありとあらゆるスポーツへと戦線拡大し続けているような有り様なものだから、
より一層傾国を助長させながらの夢見心地に陥っているのが、今の日本なわけである。
俺の武芸仲間のうちには、
「スポーツは戦争を模しているから好まん」という人もいるが。
むしろ、その戦争を模しているという所こそは、スポーツの利用価値の高さでもある。
とはいえ、サバゲーのように完全にそのディティールまで再現しているのではなく、
使う道具はせいぜい球や棒止まりで、子供みたいな半そで半パンのユニフォームを
着たりしながら、お遊戯であることに特化された範囲内での競争に終始する。
その外面的な平和っぽさの中で、大本営発表に狂喜乱舞していた戦前の日本人のような
好戦性を人々に植え付けることで、いざ本物の戦争になった時にも、そのままその
集団ヒステリーが援用されての、戦線への兵士の投入が捗るようになる。
一方で、それ自体は軍事訓練の域にすら入らないお遊戯の範疇だから、
自国の平和主義の象徴として国内外に掲げることでの印象改善なども見込まれる。
つまり、スポーツ文化というのは覇権主義国家にとっての、自分たちの本性を隠しながら
勢力の強大化を図るための隠れ蓑としてこそ打ってつけのコンテンツなのであり、
それはスポーツ発祥の地である古代ギリシャ・ローマからして、まさに典型的な
覇権主義国としての侵略征服をほしいままにしていたことからも裏付けられているのである。
「スポーツは戦争を模しているから好まん」という人もいるが。
むしろ、その戦争を模しているという所こそは、スポーツの利用価値の高さでもある。
とはいえ、サバゲーのように完全にそのディティールまで再現しているのではなく、
使う道具はせいぜい球や棒止まりで、子供みたいな半そで半パンのユニフォームを
着たりしながら、お遊戯であることに特化された範囲内での競争に終始する。
その外面的な平和っぽさの中で、大本営発表に狂喜乱舞していた戦前の日本人のような
好戦性を人々に植え付けることで、いざ本物の戦争になった時にも、そのままその
集団ヒステリーが援用されての、戦線への兵士の投入が捗るようになる。
一方で、それ自体は軍事訓練の域にすら入らないお遊戯の範疇だから、
自国の平和主義の象徴として国内外に掲げることでの印象改善なども見込まれる。
つまり、スポーツ文化というのは覇権主義国家にとっての、自分たちの本性を隠しながら
勢力の強大化を図るための隠れ蓑としてこそ打ってつけのコンテンツなのであり、
それはスポーツ発祥の地である古代ギリシャ・ローマからして、まさに典型的な
覇権主義国としての侵略征服をほしいままにしていたことからも裏付けられているのである。
覇権主義は、孟子の王覇論でいうところの覇道だし、
決してそんなものを開き直って増長させるべきではないという
道義的観点からも、東洋ではスポーツ的なコンテンツの、
単なるお遊戯の域を超えた振興などは控えられて来たのだが。
王覇論でいうところの王道が元から存在していない西洋においては
そんな歯止めも利くことがなく、侵略戦争までをも好き好む自分たちの本性を
粉飾、美化するためのプロパガンダとしてのスポーツまでもが盛大化することとなった。
スポーツは決して軍事教練ではないから、振興したからといって自国民の
戦闘能力が高まるわけではない。特に軍事兵器が高度に機械化されている近代においては、
頭も手先もろくに使わずに体だけ動かして来た体育会系などは、ひ弱なオタクほどにも
使えなかったりするのだけれども。それでもスポーツへの熱心な愛好がもたらす
狂乱状態というものが、そっくりそのまま不義の侵略戦争時の熱狂などにも転用が
可能なものであるために、マクロ規模で見ればやはり大きな意義があることになる。
腐っても王道尊重で侵略戦争なども極力控えていた清代までの中国では、
運動全般が卑賤の行いとして忌み嫌われていた一方で、それなりに覇権主義的な
勢力拡大にも乗り出し始めた中共こそは卓球バスケサッカーその他と、
多くのスポーツ分野の振興にも余念がないでいるのも、まさにそのためである。
決してそんなものを開き直って増長させるべきではないという
道義的観点からも、東洋ではスポーツ的なコンテンツの、
単なるお遊戯の域を超えた振興などは控えられて来たのだが。
王覇論でいうところの王道が元から存在していない西洋においては
そんな歯止めも利くことがなく、侵略戦争までをも好き好む自分たちの本性を
粉飾、美化するためのプロパガンダとしてのスポーツまでもが盛大化することとなった。
スポーツは決して軍事教練ではないから、振興したからといって自国民の
戦闘能力が高まるわけではない。特に軍事兵器が高度に機械化されている近代においては、
頭も手先もろくに使わずに体だけ動かして来た体育会系などは、ひ弱なオタクほどにも
使えなかったりするのだけれども。それでもスポーツへの熱心な愛好がもたらす
狂乱状態というものが、そっくりそのまま不義の侵略戦争時の熱狂などにも転用が
可能なものであるために、マクロ規模で見ればやはり大きな意義があることになる。
腐っても王道尊重で侵略戦争なども極力控えていた清代までの中国では、
運動全般が卑賤の行いとして忌み嫌われていた一方で、それなりに覇権主義的な
勢力拡大にも乗り出し始めた中共こそは卓球バスケサッカーその他と、
多くのスポーツ分野の振興にも余念がないでいるのも、まさにそのためである。
別に、清帝国ほどもの惰弱化ばかりを目指すべきだなんてことはなく、
スポーツみたいにお遊戯の仮面を被って人々の好戦性を増長させて行く運動ではなく、
純粋に人殺しの手段であることに特化した武芸のような運動に取り組むことで、
逆に争いの殺伐さを心の底から受け止めて行くことに特化すればいいのである。
古来の武芸は、非常に原始的な刀槍弓馬の修練に特化しているために、
現代戦でそのまま全ての技法が応用できるなんてこともないが、むしろより
血みどろで残酷極まる近接戦の殺し合いにかけての技法であるために、
それよりかはだいぶ遠巻きさばかりが進行している現代戦以上に、人の命を
奪ったりする行為の重大さについて、深く考えさせられるものとなっている。
生半可なら、そこから心神喪失と共なるウォーモンガー化なんてことにもなりかねないが、
より修練を重ねれば重ねるほど、戦争級に殺し合いがお祭り化することへの忌避感のほうが
立ち萎えになり、そこでの集団ヒステリーに乗せられるようなこともなくなるであろう。
スポーツなどとは真逆の心理的効果を帯びた運動であるために、どちらかを立てる
一方はもう一方が立たなくなるもので、今はスポーツを立てているために武芸が
立たなくなっている時代である。これから戦争が活性化しかねない時代とあらば、
なおのことその立場を逆転させて行くのでなければ、核による得点争いまでもが夢ではなくなろう。
スポーツみたいにお遊戯の仮面を被って人々の好戦性を増長させて行く運動ではなく、
純粋に人殺しの手段であることに特化した武芸のような運動に取り組むことで、
逆に争いの殺伐さを心の底から受け止めて行くことに特化すればいいのである。
古来の武芸は、非常に原始的な刀槍弓馬の修練に特化しているために、
現代戦でそのまま全ての技法が応用できるなんてこともないが、むしろより
血みどろで残酷極まる近接戦の殺し合いにかけての技法であるために、
それよりかはだいぶ遠巻きさばかりが進行している現代戦以上に、人の命を
奪ったりする行為の重大さについて、深く考えさせられるものとなっている。
生半可なら、そこから心神喪失と共なるウォーモンガー化なんてことにもなりかねないが、
より修練を重ねれば重ねるほど、戦争級に殺し合いがお祭り化することへの忌避感のほうが
立ち萎えになり、そこでの集団ヒステリーに乗せられるようなこともなくなるであろう。
スポーツなどとは真逆の心理的効果を帯びた運動であるために、どちらかを立てる
一方はもう一方が立たなくなるもので、今はスポーツを立てているために武芸が
立たなくなっている時代である。これから戦争が活性化しかねない時代とあらば、
なおのことその立場を逆転させて行くのでなければ、核による得点争いまでもが夢ではなくなろう。
よっしゃ!まかせとき!
百害あって一利もないな、確かにw
なんだよ、ダンマリかよ🤣
正直、このスレは主題に沿おうとすればするほど、
ジャニーズ問題に関する話で持ちきりになってしまうのがつまらなかったんで、
もうそれ専用のスレにして、報道が続いてる内だけでも保全しといてくれれば助かる。
そういう話に限ってはこっちに寄稿するようにしてやるから。
ジャニーズ問題に関する話で持ちきりになってしまうのがつまらなかったんで、
もうそれ専用のスレにして、報道が続いてる内だけでも保全しといてくれれば助かる。
そういう話に限ってはこっちに寄稿するようにしてやるから。
ホリエモン、消費増税に賛成
https://jisin.jp/domestic/2249806...
生涯独身で妻子どころか家も持つ気がない競争主義者ホモの意見としては、別におかしくないね。
底辺民からの少子化解消目的とかいうのが、自己破綻でイかれてるだけで。
普通に認知症レベルの判断能力の低さだと思うが。
集団ヒステリー状態な組織の長ともなれば、それでも健常者扱いとなるのだろう。
https://jisin.jp/domestic/2249806...
生涯独身で妻子どころか家も持つ気がない競争主義者ホモの意見としては、別におかしくないね。
底辺民からの少子化解消目的とかいうのが、自己破綻でイかれてるだけで。
普通に認知症レベルの判断能力の低さだと思うが。
集団ヒステリー状態な組織の長ともなれば、それでも健常者扱いとなるのだろう。
今の十倉とホリエモンの関係は、さながら
「狂気の偽善と正気の悪」とでもいったところか。
ホリエモンも決して正義の味方などではなく、
濁世にドップリと浸かって悪に染まり切ってる度合いでは十倉以上だが、
今さら失脚を怖れる必要もない立場の低さから、発言の筋ぐらいは
以前以上にちゃんと通せるようになって来ている。
旧世代側の勝ち組中の勝ち組代表として、
権益でがんじがらめにされている政商の長たるや、
悪であるなりの筋を通すことすらもはやできずに、
ガラにもない正義を掲げた挙句の、認知症並みの自己破綻に陥っている。
アメリカあたりでも、民主党勢と共和党勢への分断などによって如実化している、
世の中の「狂気の偽善」と「正気の悪」への二極化。どちらかといえば、
より派閥的な成功を元手に膨れ上がっているのは前者で、そこからあぶれた
者たちがやむなく寄せ集まっているのが後者とでもいった相違がある。
世の中が集団ヒステリーの派閥だけで成り立つわけもないし、
仮に一国が最大級にその手の派閥の横行を黙認しようとも、
それと同等かそれ以上の大所帯がまた否応なく残存し続ける。
ろくでもない時代の、どちらかといえば負け組として生じることから、
正義の志しなどろくになく、むしろ悪を開き直るようなザマでいるのが常なのだが。
そこに狂喜の偽善亡き後の世を担うための、立ち直りを促して行く必要もまたあろう。
「狂気の偽善と正気の悪」とでもいったところか。
ホリエモンも決して正義の味方などではなく、
濁世にドップリと浸かって悪に染まり切ってる度合いでは十倉以上だが、
今さら失脚を怖れる必要もない立場の低さから、発言の筋ぐらいは
以前以上にちゃんと通せるようになって来ている。
旧世代側の勝ち組中の勝ち組代表として、
権益でがんじがらめにされている政商の長たるや、
悪であるなりの筋を通すことすらもはやできずに、
ガラにもない正義を掲げた挙句の、認知症並みの自己破綻に陥っている。
アメリカあたりでも、民主党勢と共和党勢への分断などによって如実化している、
世の中の「狂気の偽善」と「正気の悪」への二極化。どちらかといえば、
より派閥的な成功を元手に膨れ上がっているのは前者で、そこからあぶれた
者たちがやむなく寄せ集まっているのが後者とでもいった相違がある。
世の中が集団ヒステリーの派閥だけで成り立つわけもないし、
仮に一国が最大級にその手の派閥の横行を黙認しようとも、
それと同等かそれ以上の大所帯がまた否応なく残存し続ける。
ろくでもない時代の、どちらかといえば負け組として生じることから、
正義の志しなどろくになく、むしろ悪を開き直るようなザマでいるのが常なのだが。
そこに狂喜の偽善亡き後の世を担うための、立ち直りを促して行く必要もまたあろう。
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スレッドタイトル:文弱の、ヒスとコミュ力による派閥争い