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大凶漢の時代 偉大なる生存の報告 Part314
▼ページ最下部
昨今に限らず、バブル崩壊以降30年近くの間、
少年Aや宅間守や加藤智大のごとき凶悪犯の暴行が断続的に
発生して来たし、なんといってもオウム事件のような国家転覆級の
テロまでをも、すでにこの日本という国は経験済みなのだが。
近ごろの凶悪事件は、ちょっとそれらとも毛色が違っていて、
単純に京アニ放火殺人一つだけでもオウム事件の死者数を
上回ったりしているだけでなく、その暴威がもはや人々に諦めを
促す域の救いようのなさを帯びている点が新規となっている。
一昔前の凶悪犯罪には、まだ当人たちの自己責任で片づけられる余地が
あった一方、近年のそれらには、もはやそうする意味すらもが見出せない。
野放しの精神疾患者によるガソリンテロであれ、
貧しい若者たちを駆使した闇バイトであれ、元首相の暗殺であれ、
もはや本人たちに責任を問うても埒が明かない域の追い詰められ様を帯びている。
歴史上に、そういう時代は幾度もあった。
秦朝末期や王莽時代の中国、平安末や幕末や226事件前後の日本など、
良い方向にであれ悪い方向にであれ、世の中が大きく変革する直前に、
もはや懲らしめただけでは済まない域の大凶漢たちが跋扈する事態が起きる。
秦末期に盗賊や皇帝暗未遂犯だった劉邦や張良が漢帝国の礎となったように、
新たな時代を吉方へと導く英雄がその中にいる場合までもがある。願わくば
そうであるので否であれ、次の時代が良い時代となってくれることを願うものだ。
少年Aや宅間守や加藤智大のごとき凶悪犯の暴行が断続的に
発生して来たし、なんといってもオウム事件のような国家転覆級の
テロまでをも、すでにこの日本という国は経験済みなのだが。
近ごろの凶悪事件は、ちょっとそれらとも毛色が違っていて、
単純に京アニ放火殺人一つだけでもオウム事件の死者数を
上回ったりしているだけでなく、その暴威がもはや人々に諦めを
促す域の救いようのなさを帯びている点が新規となっている。
一昔前の凶悪犯罪には、まだ当人たちの自己責任で片づけられる余地が
あった一方、近年のそれらには、もはやそうする意味すらもが見出せない。
野放しの精神疾患者によるガソリンテロであれ、
貧しい若者たちを駆使した闇バイトであれ、元首相の暗殺であれ、
もはや本人たちに責任を問うても埒が明かない域の追い詰められ様を帯びている。
歴史上に、そういう時代は幾度もあった。
秦朝末期や王莽時代の中国、平安末や幕末や226事件前後の日本など、
良い方向にであれ悪い方向にであれ、世の中が大きく変革する直前に、
もはや懲らしめただけでは済まない域の大凶漢たちが跋扈する事態が起きる。
秦末期に盗賊や皇帝暗未遂犯だった劉邦や張良が漢帝国の礎となったように、
新たな時代を吉方へと導く英雄がその中にいる場合までもがある。願わくば
そうであるので否であれ、次の時代が良い時代となってくれることを願うものだ。
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こういうことを言うと、一つ覚えの徒輩たちは今度は、えてして
万人を分け隔てなく尊重しようなんていう逆方向への振り切れに及びたがるもの。
特にLGBTだ障害者だ醜人だといった、特別に不遇な扱いを受けて来たような人種ばかりを
人並み以上に持て囃すような真似に及んでは、万人の絶対平等を志したりすることへの
辟易を誘い、トランプ支持みたいな反動を招く原因にもなってしまうものである。
武田信玄も男色家なら、山県昌景も障害持ち、山本勘助もブ男だったというが、
そんなこととは無関係に戦国最強のもののふ達だったという美名を残している。
そういうリバイバルの仕方なら誰も文句なんか言わないし、言えないもの。
平等のための尊重志向にも適切なやり方というものがあり、それを違えれば、
服のボタンのかけ違えのように何もかもがダメになると知るべきなのである。
万人を分け隔てなく尊重しようなんていう逆方向への振り切れに及びたがるもの。
特にLGBTだ障害者だ醜人だといった、特別に不遇な扱いを受けて来たような人種ばかりを
人並み以上に持て囃すような真似に及んでは、万人の絶対平等を志したりすることへの
辟易を誘い、トランプ支持みたいな反動を招く原因にもなってしまうものである。
武田信玄も男色家なら、山県昌景も障害持ち、山本勘助もブ男だったというが、
そんなこととは無関係に戦国最強のもののふ達だったという美名を残している。
そういうリバイバルの仕方なら誰も文句なんか言わないし、言えないもの。
平等のための尊重志向にも適切なやり方というものがあり、それを違えれば、
服のボタンのかけ違えのように何もかもがダメになると知るべきなのである。
糞スレをageて強制的に他のスレを追いやるな
目障りだぞ
目障りだぞ
詐術を凝らしている側面もあるにはあるって、この前他スレで話しただろ?
元より、誹謗中傷罵詈雑言やマウントが目的で俺に突っかかって来るような敵対者も
無数もしくは少なくとも一人は居続けているこんな場所で、ただひたすら
親切な物言いばかりを心がけてやれるほど、俺もお人よしではないから。
俺に対して悪意を持って、話すことも何でも悪いほうにばかり捉えるような連中には、
悪念の暴走による自業自得の自滅が招かれかねないような、ものの言い方を試みている所も多くある。
そこには実際、幾ばくかの嘘偽りもまた含まれる。
別に自分をよく見せようとするための虚飾目的ではないし、
むしろ良い所も悪く言っておいたりする部類の詐謀がほとんどだから、
なんでもより悪くとっておこうとするような連中には立場上、気づけないものにもなっている。
そういう所に、明らかな嘘とも思えないが詐術っぽい不審さを感じることもあるのかもな。
元より、誹謗中傷罵詈雑言やマウントが目的で俺に突っかかって来るような敵対者も
無数もしくは少なくとも一人は居続けているこんな場所で、ただひたすら
親切な物言いばかりを心がけてやれるほど、俺もお人よしではないから。
俺に対して悪意を持って、話すことも何でも悪いほうにばかり捉えるような連中には、
悪念の暴走による自業自得の自滅が招かれかねないような、ものの言い方を試みている所も多くある。
そこには実際、幾ばくかの嘘偽りもまた含まれる。
別に自分をよく見せようとするための虚飾目的ではないし、
むしろ良い所も悪く言っておいたりする部類の詐謀がほとんどだから、
なんでもより悪くとっておこうとするような連中には立場上、気づけないものにもなっている。
そういう所に、明らかな嘘とも思えないが詐術っぽい不審さを感じることもあるのかもな。
[YouTubeで再生]
だから、そんな物言いを巧言呼ばわりするのは無理があり過ぎると、何度言えばーー
>>166の続き)
大体のことにかけて男よりも無能なクセして権利だけは主張して来る、
ヒス持ちの女様へのフェミな尊重なども、かえって反動としての
ミソジニーをどこかで蓄積させる原因になってしまったりするもの。
紫式部や出雲阿国や、近年の女性漫画家やミュージシャンのように、
純粋な創作的業績などで成果を挙げたりするのなら、そこで
初めて男女の分け隔てなどもなく、無理のない尊重の対象となるもの。
女でもホモでも障害者でも不細工でも、人並み以上な所があって
初めて尊重対象、そうでなければそれなりの扱いに捨て置くべきもの。
ただ、その「人並み以上」が、極端に狭き門である分野の上澄みなどに
限られることなく、多少上ぐらいからでも機敏に評価して行くべきものである。
塗装が苦手な俺などからすれば、動画のリペインター女子なども本当に
凄いと思うけれども、「俺そういうの興味ないから」で打ち棄てることもできる。
そういった薄情さを極力控えて行くようにする心がけこそがあって然るべきなのである。
だから、そんな物言いを巧言呼ばわりするのは無理があり過ぎると、何度言えばーー
>>166の続き)
大体のことにかけて男よりも無能なクセして権利だけは主張して来る、
ヒス持ちの女様へのフェミな尊重なども、かえって反動としての
ミソジニーをどこかで蓄積させる原因になってしまったりするもの。
紫式部や出雲阿国や、近年の女性漫画家やミュージシャンのように、
純粋な創作的業績などで成果を挙げたりするのなら、そこで
初めて男女の分け隔てなどもなく、無理のない尊重の対象となるもの。
女でもホモでも障害者でも不細工でも、人並み以上な所があって
初めて尊重対象、そうでなければそれなりの扱いに捨て置くべきもの。
ただ、その「人並み以上」が、極端に狭き門である分野の上澄みなどに
限られることなく、多少上ぐらいからでも機敏に評価して行くべきものである。
塗装が苦手な俺などからすれば、動画のリペインター女子なども本当に
凄いと思うけれども、「俺そういうの興味ないから」で打ち棄てることもできる。
そういった薄情さを極力控えて行くようにする心がけこそがあって然るべきなのである。
自分が苦手だったり、興味がなかったりするような分野に至るまで、
人並み以上であることに機敏な評価や尊重を試みられるようになるためには、
天下万人に対しても「いちいち侮蔑の対象にしない」ぐらいのわきまえは必要となる。
たとえば心因性のアレルギーなんかも、いろんな食べ物なり物質なり現象なりを、
とりあえずいちいち嫌悪の対象にしておこうとするような心の狭さが原因となって患う。
それもまた一種の煩悩であって、一旦は毒虫や糞尿なみに汚穢の象徴扱いな事物に
至るまで、制御を欠いた嫌悪、侮蔑の対象とするような子供じみた幼稚さは控えた上で、
それでもやはり安全のために忌み避けるべき様な危険物、異常現象への制御の利いた
警戒意識を育むようにするのが、心因性のアレルギーのみならず、万人の長所を
機敏に把握して評価、尊重して行ったりするための重要な素地ともなるのである。
人並み以上であることに機敏な評価や尊重を試みられるようになるためには、
天下万人に対しても「いちいち侮蔑の対象にしない」ぐらいのわきまえは必要となる。
たとえば心因性のアレルギーなんかも、いろんな食べ物なり物質なり現象なりを、
とりあえずいちいち嫌悪の対象にしておこうとするような心の狭さが原因となって患う。
それもまた一種の煩悩であって、一旦は毒虫や糞尿なみに汚穢の象徴扱いな事物に
至るまで、制御を欠いた嫌悪、侮蔑の対象とするような子供じみた幼稚さは控えた上で、
それでもやはり安全のために忌み避けるべき様な危険物、異常現象への制御の利いた
警戒意識を育むようにするのが、心因性のアレルギーのみならず、万人の長所を
機敏に把握して評価、尊重して行ったりするための重要な素地ともなるのである。
俺や否定派のような、自称高齢無職童貞ニートチビデブハゲブ男などに
相対しようものなら、ただそれだけで限りなく侮蔑や嫌悪を増幅させて、
罵詈雑言誹謗中傷やマウントを試みないではいられないような連中もまた、
森羅万象の内に一定以上の拒絶反応を催さないではいられないほどの、
精神的な未熟さが原因のアレルギーを患っているのには違いないのである。
森羅万象、天下万人のうちの大半はデフォとしてマイナス評価であり、
その中から申し訳程度にゼロ以上の評価対象を選りすぐるような、後ろ向き極まる精神状態。
評価面では最底辺とされているような事物、人物に至るまでゼロ以上の評価対象たり、
並み以上の側面があればさらにそこから評価を加算して行くという所に、精神性の成熟もある。
基本マイナス評価ばかりに囚われているような人間が、なんでもプラス評価になどと考えると、
そこでひとしなみな評価を想定してしまうから、ブサイクをトップモデルに据えるような極端をも
試みてしまうのだが。ブサイクには生きる権利もないと思ってしまう並みの己が後ろ向きさを
控えて行くような着実な所から始めれば、自然と相応で適正なブサイクへの扱いなども見えて来る。
むしろそちらのほうが自分にとっては大変だから、未熟者たちには避けられがちであるのだが。
なんでも等し並みにプラス評価なんていう怠慢は、惰弱な今の自分たちでも簡単にできるが故に無力たり、
新たな大差別を招く温床にもなりかねないことをわきまえて、それに取り組むのでなければならない。
相対しようものなら、ただそれだけで限りなく侮蔑や嫌悪を増幅させて、
罵詈雑言誹謗中傷やマウントを試みないではいられないような連中もまた、
森羅万象の内に一定以上の拒絶反応を催さないではいられないほどの、
精神的な未熟さが原因のアレルギーを患っているのには違いないのである。
森羅万象、天下万人のうちの大半はデフォとしてマイナス評価であり、
その中から申し訳程度にゼロ以上の評価対象を選りすぐるような、後ろ向き極まる精神状態。
評価面では最底辺とされているような事物、人物に至るまでゼロ以上の評価対象たり、
並み以上の側面があればさらにそこから評価を加算して行くという所に、精神性の成熟もある。
基本マイナス評価ばかりに囚われているような人間が、なんでもプラス評価になどと考えると、
そこでひとしなみな評価を想定してしまうから、ブサイクをトップモデルに据えるような極端をも
試みてしまうのだが。ブサイクには生きる権利もないと思ってしまう並みの己が後ろ向きさを
控えて行くような着実な所から始めれば、自然と相応で適正なブサイクへの扱いなども見えて来る。
むしろそちらのほうが自分にとっては大変だから、未熟者たちには避けられがちであるのだが。
なんでも等し並みにプラス評価なんていう怠慢は、惰弱な今の自分たちでも簡単にできるが故に無力たり、
新たな大差別を招く温床にもなりかねないことをわきまえて、それに取り組むのでなければならない。
22年末の国富、3999兆円 7年連続で増、過去最高 内閣府
https://news.yahoo.co.jp/articles/dde46e92e710265e0e1aa...
それでも、氷河期以下の次世代の日本人が少しだって豊かになった試しもなく、
スレ画右下みたいな闇バイト集団までもが数多跋扈し始めているのを見るに、
あくまで資産が増しているのは年寄りや大企業だけ。
17年前のこのグラフでは、40代以下の総資産が全体の20%弱だけれども、
おそらくはこの格差もさらに拡大し、多めに見積もっても10%を切っているだろう。
江戸時代の半分以下なんて所得水準を強いられてる次世代も、本当に過半数を大きく超えている。
火山噴火を原因とした冷害による大凶作で飢饉が多発していた江戸後期にも火付盗賊が横行し、
鬼平のような特殊警察が葵小僧なみの凶悪犯をバッサバッサと斬り捨てていたのを思えば、
末期高齢者のおばあさん一人をやむなく殺してしまった強盗一つで、世間をひっくり返すような
大騒ぎとなっていたルフィ関連の事件なども、まだ生易しいうちにすら思われるものである。
一つには、江戸後期の荒廃は天災で、誰しもが免れようのない貧窮に見舞われていた一方、
今の次世代日本人の荒廃は旧世代による人災で、金カネもある所にはあるという相違がある。
だからまだ救いの余地はある一方で、その救いが旧世代の破滅と同義となるのがより悲惨な所でもある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dde46e92e710265e0e1aa...
それでも、氷河期以下の次世代の日本人が少しだって豊かになった試しもなく、
スレ画右下みたいな闇バイト集団までもが数多跋扈し始めているのを見るに、
あくまで資産が増しているのは年寄りや大企業だけ。
17年前のこのグラフでは、40代以下の総資産が全体の20%弱だけれども、
おそらくはこの格差もさらに拡大し、多めに見積もっても10%を切っているだろう。
江戸時代の半分以下なんて所得水準を強いられてる次世代も、本当に過半数を大きく超えている。
火山噴火を原因とした冷害による大凶作で飢饉が多発していた江戸後期にも火付盗賊が横行し、
鬼平のような特殊警察が葵小僧なみの凶悪犯をバッサバッサと斬り捨てていたのを思えば、
末期高齢者のおばあさん一人をやむなく殺してしまった強盗一つで、世間をひっくり返すような
大騒ぎとなっていたルフィ関連の事件なども、まだ生易しいうちにすら思われるものである。
一つには、江戸後期の荒廃は天災で、誰しもが免れようのない貧窮に見舞われていた一方、
今の次世代日本人の荒廃は旧世代による人災で、金カネもある所にはあるという相違がある。
だからまだ救いの余地はある一方で、その救いが旧世代の破滅と同義となるのがより悲惨な所でもある。
俺の親父が、山二つぶんぐらいの廃墟跡に建てている施設の馬鹿デカさ
なんかを見ても、本当に金カネはある所にはあるんだろうなあと実感させられてる。
(画像はイメージ)
あの資産の3割程度でも次世代に再分配されたなら、それだけでも
少子高齢化の進行ぐらいは食い止められそうなものだが、それもままならない。
「自分で稼いだ金カネは自分のもの」「金カネは天下の回りもの?ンなこと知るか」
な個人主義が、現役の旧世代全員にとっての信条として固定化している現状では、
すでにそちら側に滞留してしまった資産を多少ほど、全世代に循環させることも能わぬ。
新人類世代からバブル世代あたりまでの、今の現役の旧世代こそは、日本史上最悪級の
西洋かぶれでもあり、なんでも洋風のほうが和風よりも上という差別意識の塊でいるから、
本当は古来の日本的価値観のほうが正しかったなんてことも、少しだって受け入れられない。
なんかを見ても、本当に金カネはある所にはあるんだろうなあと実感させられてる。
(画像はイメージ)
あの資産の3割程度でも次世代に再分配されたなら、それだけでも
少子高齢化の進行ぐらいは食い止められそうなものだが、それもままならない。
「自分で稼いだ金カネは自分のもの」「金カネは天下の回りもの?ンなこと知るか」
な個人主義が、現役の旧世代全員にとっての信条として固定化している現状では、
すでにそちら側に滞留してしまった資産を多少ほど、全世代に循環させることも能わぬ。
新人類世代からバブル世代あたりまでの、今の現役の旧世代こそは、日本史上最悪級の
西洋かぶれでもあり、なんでも洋風のほうが和風よりも上という差別意識の塊でいるから、
本当は古来の日本的価値観のほうが正しかったなんてことも、少しだって受け入れられない。
生まれた頃から椅子に机の生活で、足腰が弱り切ってまともに畳に座ることも出来ない
惰弱さのせいもあって、古来の伝統への回帰などは全力逃避の対象としてしか認められない。
かつ、より上の団塊世代に横暴なサヨク老人が多かった関係で、共産主義や社会主義への
アレルギー意識も強く、かつ富の再分配=共産制への移行的な洋学至上主義による偏見のせいで、
そんな真似は、どんなに不可避な事態にあるといえども絶対的な禁忌のように考えている。
もちろん総員で文弱の極みでもあり、ろくに兵法も知らないような衆愚の集まりでもあるから、
強制的に本人たちの考えを無視した革命に及んだとしても、そこまでも難儀ではあるまいが。
そこで悲痛のあまりショック死にも見舞われかねないような連中の中には、
俺を含む次世代にとっての親、親族などもまた含まれる。親殺しはあらゆる罪の中でも
最も重い言語道断の所業であるという古来の価値観によってこそ決して許されないもので
あるが故に、古来の価値観に基づく世の中の復興を目論む者こそが絶対に控えねばならぬ所。
惰弱さのせいもあって、古来の伝統への回帰などは全力逃避の対象としてしか認められない。
かつ、より上の団塊世代に横暴なサヨク老人が多かった関係で、共産主義や社会主義への
アレルギー意識も強く、かつ富の再分配=共産制への移行的な洋学至上主義による偏見のせいで、
そんな真似は、どんなに不可避な事態にあるといえども絶対的な禁忌のように考えている。
もちろん総員で文弱の極みでもあり、ろくに兵法も知らないような衆愚の集まりでもあるから、
強制的に本人たちの考えを無視した革命に及んだとしても、そこまでも難儀ではあるまいが。
そこで悲痛のあまりショック死にも見舞われかねないような連中の中には、
俺を含む次世代にとっての親、親族などもまた含まれる。親殺しはあらゆる罪の中でも
最も重い言語道断の所業であるという古来の価値観によってこそ決して許されないもので
あるが故に、古来の価値観に基づく世の中の復興を目論む者こそが絶対に控えねばならぬ所。
あくまで、親殺し級の暴挙を避け抜いた上での変革と、
それすらおかしての変革とでは、必ずや、その後の政体にも、
数百年規模での安定度の差異が生ずるであろう。
決して自ら望んでではないながらに、おごれる平氏に強要されて、
やむなく父親を処刑する役目を負わされた頼朝公の血筋による治政ですら、
三代までしか続かず、後を摂関家や執権家に明け渡さねばならなかった上に、
幕府による国家統治を数百年にわたって不安定化させざるを得なかったが如く、
土台のところから根本的な問題があったものには、末永く禍根の尾が引かれるもの。
物心ついた頃には父親が謀反で殺され、自らもまた妻子を処刑し、
秀吉との約束を破って秀頼を葬るような真似にまで及んだ家康公の事績もまた、
頼朝公に勝るとも劣らないほどの惨劇続きではあるけれども、それでも、
権力道徳の観点からいって絶対に許されない、君父殺しなみの凶行にだけは
及ばなかった土台からの強固さが、数百年にわたる治世の礎ともなったのである。
それすらおかしての変革とでは、必ずや、その後の政体にも、
数百年規模での安定度の差異が生ずるであろう。
決して自ら望んでではないながらに、おごれる平氏に強要されて、
やむなく父親を処刑する役目を負わされた頼朝公の血筋による治政ですら、
三代までしか続かず、後を摂関家や執権家に明け渡さねばならなかった上に、
幕府による国家統治を数百年にわたって不安定化させざるを得なかったが如く、
土台のところから根本的な問題があったものには、末永く禍根の尾が引かれるもの。
物心ついた頃には父親が謀反で殺され、自らもまた妻子を処刑し、
秀吉との約束を破って秀頼を葬るような真似にまで及んだ家康公の事績もまた、
頼朝公に勝るとも劣らないほどの惨劇続きではあるけれども、それでも、
権力道徳の観点からいって絶対に許されない、君父殺しなみの凶行にだけは
及ばなかった土台からの強固さが、数百年にわたる治世の礎ともなったのである。
鎌倉時代でも室町時代でも江戸時代でも、元寇なり大火なり大飢饉なりと、
外的な政情不安の要因はいくらでもあったものだが。
そこで政治や軍事に携わる者たち自身が、己が不埒さによって
自業自得の災厄を招く度合いでは、大きな格差があったがために、
戦乱の時代であったり、平和な時代であったり、その中間程度だったり
といった世相の様変わりが生じていたものである。
やはり、そこで治乱を分かつ最も決定的な指標となっていたのが、
君父の尊位の有無であり、戦国最強の武田信玄といえどもその点では至らぬ所があり、
凶刃漢の父親を失脚させるような不義もあったせいでの主家断絶すら招いたのである。
乱世に、自分の親が立派な偉人であるようなこともそうそうにはないし、
自分ではどうすることもできないほど弱い立場に追い込まれているようなこともある。
それでも、この世に厭離穢土欣求浄土の悲願を達成せんとするのであれば、
自分の代からでも君父の尊位の復興に勤め、治世の礎にならんとす。
それができれば弱い立場からでも戦国の最終勝利者とまでなり得ようし、
無理であるようなら最強級の立場だろうとも乱世の仇花止まりとなってしまうだろう。
それとはまた別に、天運に恵まれるような環境もまた時に必要だろうとて、
自らがその点で最善を尽くしておかないわけにはいかないのである。
外的な政情不安の要因はいくらでもあったものだが。
そこで政治や軍事に携わる者たち自身が、己が不埒さによって
自業自得の災厄を招く度合いでは、大きな格差があったがために、
戦乱の時代であったり、平和な時代であったり、その中間程度だったり
といった世相の様変わりが生じていたものである。
やはり、そこで治乱を分かつ最も決定的な指標となっていたのが、
君父の尊位の有無であり、戦国最強の武田信玄といえどもその点では至らぬ所があり、
凶刃漢の父親を失脚させるような不義もあったせいでの主家断絶すら招いたのである。
乱世に、自分の親が立派な偉人であるようなこともそうそうにはないし、
自分ではどうすることもできないほど弱い立場に追い込まれているようなこともある。
それでも、この世に厭離穢土欣求浄土の悲願を達成せんとするのであれば、
自分の代からでも君父の尊位の復興に勤め、治世の礎にならんとす。
それができれば弱い立場からでも戦国の最終勝利者とまでなり得ようし、
無理であるようなら最強級の立場だろうとも乱世の仇花止まりとなってしまうだろう。
それとはまた別に、天運に恵まれるような環境もまた時に必要だろうとて、
自らがその点で最善を尽くしておかないわけにはいかないのである。
福沢諭吉が渡米時に初代大統領ワシントンの子孫の行方を聴いても誰も知らないのに
驚いたという話からも分かるように、アメリカでは親子代々の血筋などさほど
重んじられてはいないし、王族の現存する欧州諸国ですら血筋の断絶など茶飯事。
それほどにも世襲意識が疎かな欧米諸国こそは、まともに100年と平和状態を
保てたことがない上に、何千年と侵略戦争ばかりを繰り広げて来たものである。
一人一人、個々人の修辞の巧みさだけをみれば、内気で口下手の多い日本人など以上でいながら、
それが常に自分一代限りの我執のためだけに集約されていて、先代や次代との連携を欠いている。
なればこそ、全ての人間が自分さえよければそれでいいことを本位としたままに止まり、
そんな者同士だけで成り立っている世の中もまた万人の万人への闘争状態でしかあり得ぬ。
そこから、博愛だ人類愛だ隣人愛だで他者との利益の共同化を図った所で、
まるでまだら模様のように世の中全体の部分部分が利益囲い込みの閉鎖性を帯びるだけで、
かえってそれが、愛知や愛媛のような愛を標榜する県でのブラック労働の激化のごとき格差拡大の原因となる。
それ故にやはり、概念的な愛一般で世の中を司ろうとするキリスト教圏的な試みもまた現実的には
うまく行くことがなく、子孫代々の盾の繋がりをそれぞれがまずは第一に尊重しておくような
着実さのみが、人間社会を100年以上の平和や繁栄へを実現して行く手立てとなるのである。
驚いたという話からも分かるように、アメリカでは親子代々の血筋などさほど
重んじられてはいないし、王族の現存する欧州諸国ですら血筋の断絶など茶飯事。
それほどにも世襲意識が疎かな欧米諸国こそは、まともに100年と平和状態を
保てたことがない上に、何千年と侵略戦争ばかりを繰り広げて来たものである。
一人一人、個々人の修辞の巧みさだけをみれば、内気で口下手の多い日本人など以上でいながら、
それが常に自分一代限りの我執のためだけに集約されていて、先代や次代との連携を欠いている。
なればこそ、全ての人間が自分さえよければそれでいいことを本位としたままに止まり、
そんな者同士だけで成り立っている世の中もまた万人の万人への闘争状態でしかあり得ぬ。
そこから、博愛だ人類愛だ隣人愛だで他者との利益の共同化を図った所で、
まるでまだら模様のように世の中全体の部分部分が利益囲い込みの閉鎖性を帯びるだけで、
かえってそれが、愛知や愛媛のような愛を標榜する県でのブラック労働の激化のごとき格差拡大の原因となる。
それ故にやはり、概念的な愛一般で世の中を司ろうとするキリスト教圏的な試みもまた現実的には
うまく行くことがなく、子孫代々の盾の繋がりをそれぞれがまずは第一に尊重しておくような
着実さのみが、人間社会を100年以上の平和や繁栄へを実現して行く手立てとなるのである。
スウェーデンで移民のギャング間抗争が激化
https://news.yahoo.co.jp/articles/4414e556bbe8760d1c845...
君父の尊位と共なる家の存続なんかも疎かにして、個々人がめいめい自分だけの利益を考えて
好き勝手に振舞うのが、とても気楽で安易に楽しいことであるのには違いないが、それをこそ
全人類が目指すべき理想のように見立てて、追従の対象にまでさせようとするのはおかしい。
欧米人は、自分たちが太古の昔からそんな歴史ばかりを積み重ねて来たものだから、
自己正当化や他民族へのマウントのためにもそれを理想扱いにしておきたいのだろうが、
それが全世界のみならず、自分たちのより一層の苦難をも招いているのだから、いいとこなしである。
理想と現実が違うという以上に、理想とすべきものとすべきでないものが違う。
そもそも理想ともすべきでないものを理想に据えて、その現実との乖離に苦しんでいるだけで、
個人主義などではなく、君父の尊位の保守あたりを理想に据えれば、理想の実現がそのまま
現実側の最大級の福徳の実現ともなる。リストカットの出血による血圧低下でクラクラするのが
楽しいから、それを誰しもに理想郷として勧める並みの癲狂の側を終わりにすればいいだけなのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4414e556bbe8760d1c845...
君父の尊位と共なる家の存続なんかも疎かにして、個々人がめいめい自分だけの利益を考えて
好き勝手に振舞うのが、とても気楽で安易に楽しいことであるのには違いないが、それをこそ
全人類が目指すべき理想のように見立てて、追従の対象にまでさせようとするのはおかしい。
欧米人は、自分たちが太古の昔からそんな歴史ばかりを積み重ねて来たものだから、
自己正当化や他民族へのマウントのためにもそれを理想扱いにしておきたいのだろうが、
それが全世界のみならず、自分たちのより一層の苦難をも招いているのだから、いいとこなしである。
理想と現実が違うという以上に、理想とすべきものとすべきでないものが違う。
そもそも理想ともすべきでないものを理想に据えて、その現実との乖離に苦しんでいるだけで、
個人主義などではなく、君父の尊位の保守あたりを理想に据えれば、理想の実現がそのまま
現実側の最大級の福徳の実現ともなる。リストカットの出血による血圧低下でクラクラするのが
楽しいから、それを誰しもに理想郷として勧める並みの癲狂の側を終わりにすればいいだけなのである。
話は変わるが、おそらくM坊と同い年ぐらいだろうこの人が、
多発性脳梗塞とかいう、いかにも頭に血が上るような無理ばかりして来た人間が
なりそうな病気が原因で活動引退に追い込まれた挙句に亡くなったというのが、
これまた重大な意味合いを持ち合わせているようなので、少し述べとこう。
当然、この人がやってたのはただのお笑い芸であって、ヨガなんかではない。
別に合理的な運動技法を精選している真っ当なヨガを参考にしたりすることもなく、
ただひたすら体に無理をかけるような真似をして、比較的早死にな部類となってしまった。
ただ、ヨガも何もよく知らないような人間からすれば、この人がやってたことと、
柔軟系のヨガは似通っているような気がするだろうし、こういうお笑い芸が身体に無理を
かけているのと同様、ヨガもまた無理な運動ばかりやってるのだろうとすら思い込みかねない。
そこにやはり、だからといってヨガ的な高等ストレッチを敬遠し続けた挙句に、
身体を壊して早死にに至ってしまいかねないような落とし穴があるわけだ。
俺がここで上げてたヨガ画像などもやはり、ただ理解のない連中に馬鹿にされるだけでなく、
身体を壊しかねない無理な運動をやってる扱いで、ヨガを遠ざける反面教師にされて来た
ような所もあるのだろうし、それがまた不届き者を自滅に陥れる策略になって来たかもしれない。
多発性脳梗塞とかいう、いかにも頭に血が上るような無理ばかりして来た人間が
なりそうな病気が原因で活動引退に追い込まれた挙句に亡くなったというのが、
これまた重大な意味合いを持ち合わせているようなので、少し述べとこう。
当然、この人がやってたのはただのお笑い芸であって、ヨガなんかではない。
別に合理的な運動技法を精選している真っ当なヨガを参考にしたりすることもなく、
ただひたすら体に無理をかけるような真似をして、比較的早死にな部類となってしまった。
ただ、ヨガも何もよく知らないような人間からすれば、この人がやってたことと、
柔軟系のヨガは似通っているような気がするだろうし、こういうお笑い芸が身体に無理を
かけているのと同様、ヨガもまた無理な運動ばかりやってるのだろうとすら思い込みかねない。
そこにやはり、だからといってヨガ的な高等ストレッチを敬遠し続けた挙句に、
身体を壊して早死にに至ってしまいかねないような落とし穴があるわけだ。
俺がここで上げてたヨガ画像などもやはり、ただ理解のない連中に馬鹿にされるだけでなく、
身体を壊しかねない無理な運動をやってる扱いで、ヨガを遠ざける反面教師にされて来た
ような所もあるのだろうし、それがまた不届き者を自滅に陥れる策略になって来たかもしれない。
[YouTubeで再生]
「アサナ*をしているとき、ヨギの身体は、いろいろな種類の生物に似た形をとる。 * ハタヨガ独自の体操
このようにしてヨギの心は、いかなる生物をも軽蔑しないように訓練されているのである。
なぜなら、最も下等な昆虫類から最も完成された賢者に至るすべての生物は、
ただ形が異なるのみであって、みな同じ宇宙の魂をもって存在しているからである。
最上の形は”無形”であって、宇宙と一体になるものである。本当のアサナでは、
ブラーフマンの考えが、たえまなく求道者の心にゆきわたるものである」
(B・K・S・アイアンガー著「ハタヨガの真髄」より)
ハタヨガの体操が見た感じ珍奇で、中には卑俗なように見えるものまであるのも、
あくまで確信的なことであって、そこへの忌避感を乗り越えることまで含めて修練のうちである。
乗り越えられないままに、似て非なるおかしな汚れ芸を試みてる芸人を嘲笑ったりしながら、
自分自身は真っ当なヨガを初級程度に試みることすら避けるなんて真似を続けてれば、
それが身体じゅうの筋肉や関節の固縮、拘縮からの大病や早死のような苦果にまで結実しかねない。
俺が画像でやって見せたヨガなども、専門家の指導も受けながら間違いのないように試みた
低度には本物のヨガではあるのだが、それでも汚れ芸などと同レベルに見て馬鹿にしてたような
連中が相当数いたもので、そんな自分たちの体調が今どんなでいるのかぜひ教えてもらいたいものだな。
こんなこと言うとまた、イキリ回って壮健なフリをしたりするのだろうけど。
「アサナ*をしているとき、ヨギの身体は、いろいろな種類の生物に似た形をとる。 * ハタヨガ独自の体操
このようにしてヨギの心は、いかなる生物をも軽蔑しないように訓練されているのである。
なぜなら、最も下等な昆虫類から最も完成された賢者に至るすべての生物は、
ただ形が異なるのみであって、みな同じ宇宙の魂をもって存在しているからである。
最上の形は”無形”であって、宇宙と一体になるものである。本当のアサナでは、
ブラーフマンの考えが、たえまなく求道者の心にゆきわたるものである」
(B・K・S・アイアンガー著「ハタヨガの真髄」より)
ハタヨガの体操が見た感じ珍奇で、中には卑俗なように見えるものまであるのも、
あくまで確信的なことであって、そこへの忌避感を乗り越えることまで含めて修練のうちである。
乗り越えられないままに、似て非なるおかしな汚れ芸を試みてる芸人を嘲笑ったりしながら、
自分自身は真っ当なヨガを初級程度に試みることすら避けるなんて真似を続けてれば、
それが身体じゅうの筋肉や関節の固縮、拘縮からの大病や早死のような苦果にまで結実しかねない。
俺が画像でやって見せたヨガなども、専門家の指導も受けながら間違いのないように試みた
低度には本物のヨガではあるのだが、それでも汚れ芸などと同レベルに見て馬鹿にしてたような
連中が相当数いたもので、そんな自分たちの体調が今どんなでいるのかぜひ教えてもらいたいものだな。
こんなこと言うとまた、イキリ回って壮健なフリをしたりするのだろうけど。
顔とか身長とか学歴とか職歴とか人種その他、人間同士を差別する基準にも
色々あるけれども、心中に誰かを差別して優越感に浸りたいような不埒さが
潜在している以上は、具体的な差別基準のうちのどれかを、反ルッキズム
のような形で世を挙げて否定してみた所で、また別の新たな基準による
差別のし合いでのストレス解消をどこかで生じさせることになるだけである。
人々の心中に巣食っている差別感情、マウント願望そのものを減滅させられたなら、
個別の差別基準などをいちいち槍玉に挙げずとも、この世から差別による苦難ぐらいはなくなる。
軍隊のように、階級による差別が確信的に厳守される職分もあるうえに、
そこでの功労による名誉や褒賞が健全な楽しみとして好まれることもあるし、
差別そのものは別に絶対悪ではなく、それが不正に蔓延ることこそが問題なのである。
その、不正な差別による苦悩の蔓延を防ぐためにこそ、人々が必要もなくあえて
他者を差別したがるような、心中からの不埒さを絶やして行くのでなければならぬ。
そのためにはたとえば、ハタヨガの下等な動植物をも真似たような珍奇なポーズなどを、
あえて自らがやってみて、そこに意義を見出したりするのもまた有効となることだろう。
色々あるけれども、心中に誰かを差別して優越感に浸りたいような不埒さが
潜在している以上は、具体的な差別基準のうちのどれかを、反ルッキズム
のような形で世を挙げて否定してみた所で、また別の新たな基準による
差別のし合いでのストレス解消をどこかで生じさせることになるだけである。
人々の心中に巣食っている差別感情、マウント願望そのものを減滅させられたなら、
個別の差別基準などをいちいち槍玉に挙げずとも、この世から差別による苦難ぐらいはなくなる。
軍隊のように、階級による差別が確信的に厳守される職分もあるうえに、
そこでの功労による名誉や褒賞が健全な楽しみとして好まれることもあるし、
差別そのものは別に絶対悪ではなく、それが不正に蔓延ることこそが問題なのである。
その、不正な差別による苦悩の蔓延を防ぐためにこそ、人々が必要もなくあえて
他者を差別したがるような、心中からの不埒さを絶やして行くのでなければならぬ。
そのためにはたとえば、ハタヨガの下等な動植物をも真似たような珍奇なポーズなどを、
あえて自らがやってみて、そこに意義を見出したりするのもまた有効となることだろう。
[YouTubeで再生]
俺も、最初の内はふざけてやってたことがあったけれども、
やはり大真面目に、求道の一環として取り組むのでなければならない。
汚れ芸人やAV嬢がやってそうなポーズだろうとも、
その珍奇さのせいで真面目さを失ったりしないところに、
自らの差別感情やマウント願望を減衰させて行く効果が伴う。
「ヨガは身体的な修練でもあるが、より重要なのは心の修練である」
ともアイアンガー師は言ってるし、たとえばこれもその一種だといえる。
どんなに超人的な身体能力を獲得しようとも、
心のほうが他害的な不埒さを帯びたままではいけないのである。
俺も、最初の内はふざけてやってたことがあったけれども、
やはり大真面目に、求道の一環として取り組むのでなければならない。
汚れ芸人やAV嬢がやってそうなポーズだろうとも、
その珍奇さのせいで真面目さを失ったりしないところに、
自らの差別感情やマウント願望を減衰させて行く効果が伴う。
「ヨガは身体的な修練でもあるが、より重要なのは心の修練である」
ともアイアンガー師は言ってるし、たとえばこれもその一種だといえる。
どんなに超人的な身体能力を獲得しようとも、
心のほうが他害的な不埒さを帯びたままではいけないのである。
ここでカマだホモだ酢糞臭パンティだと、
汚言を並べ立ててるような連中もまた、
下劣なものに親しもうとしているのには変わりないが、
そこには相変わらず卑しいものを卑しもうとする悪念が
内在しているのには変わりなく、ただ自分もまた
その汚濁に侵されようとしているだけのことに過ぎない。
ハタヨガにおける下等な事物との一体化は、
さような悪念を克服することを目的としたものであるために、
ただの悪趣味などとは似て非なるものたる。
そこを心の所で混同したままヨガに取り組んだ所でうまくいかなかったり、
逆に汚言と共に暮らそうとも全くそれに侵されなかったりするものだし、
やはり行いがどうである以上に、心の持ちようがどうであるかがまず第一である。
仮にMあたりが、ヨガの変なポーズのお笑い芸あたりを混同したまま
ヨガに取り組んだ所で大病も免れ得なかっただろうし、それもまた避けようの
なかった運命かも知れないが、さりとて自業自得であることにも変わりないのである。
汚言を並べ立ててるような連中もまた、
下劣なものに親しもうとしているのには変わりないが、
そこには相変わらず卑しいものを卑しもうとする悪念が
内在しているのには変わりなく、ただ自分もまた
その汚濁に侵されようとしているだけのことに過ぎない。
ハタヨガにおける下等な事物との一体化は、
さような悪念を克服することを目的としたものであるために、
ただの悪趣味などとは似て非なるものたる。
そこを心の所で混同したままヨガに取り組んだ所でうまくいかなかったり、
逆に汚言と共に暮らそうとも全くそれに侵されなかったりするものだし、
やはり行いがどうである以上に、心の持ちようがどうであるかがまず第一である。
仮にMあたりが、ヨガの変なポーズのお笑い芸あたりを混同したまま
ヨガに取り組んだ所で大病も免れ得なかっただろうし、それもまた避けようの
なかった運命かも知れないが、さりとて自業自得であることにも変わりないのである。
格好付けて見せようとしてる奴が、パジャマやジャージで写ろうとすると思うか?
むしろ、おまえらには認められまいとしての投稿である。
自称高齢無職童貞ニートにすら「おまえら」呼ばわりされることに、
身に覚えがあり過ぎる上に、そのせいで逆ギレ気味に突っかかって来ないでは
いられないような連中などが、ろくに反省して改悛することもないようなうちは、
決して認めることなどできないように。むしろより反発意識を募らせるように、と。
別に、そこはウソをついてる所でもないが、
そういった印象付けの面からも、兵法的な策略に則り続けているわけだ。^^
いつまでも懲りずに反発を続けている以上は、
そのせいでの自業自得な不遇にも追い込まれているのだろうし、
俺への憎悪をより募らせ続けるのも必定。逆にそれこそが、
「効果覿面」であり続けている何よりの証拠にもなっているわけでな。😝
むしろ、おまえらには認められまいとしての投稿である。
自称高齢無職童貞ニートにすら「おまえら」呼ばわりされることに、
身に覚えがあり過ぎる上に、そのせいで逆ギレ気味に突っかかって来ないでは
いられないような連中などが、ろくに反省して改悛することもないようなうちは、
決して認めることなどできないように。むしろより反発意識を募らせるように、と。
別に、そこはウソをついてる所でもないが、
そういった印象付けの面からも、兵法的な策略に則り続けているわけだ。^^
いつまでも懲りずに反発を続けている以上は、
そのせいでの自業自得な不遇にも追い込まれているのだろうし、
俺への憎悪をより募らせ続けるのも必定。逆にそれこそが、
「効果覿面」であり続けている何よりの証拠にもなっているわけでな。😝
敵対すればするほど、自分たちのほうを追い込んでしまう。
それすらまだ分からないのか、分かっちゃいるけどやめられないのか。
多大なる危害を加えてしまったせいで、合わせる顔もない?
おまえらのほうが? いいや、俺のほうがだよ。
だからといって責任を問われる謂れもないほどに、
自己責任の自業自得であることを守らせて来たから、
罪悪感とかは抱こうにも抱けないんだけど。
それすらまだ分からないのか、分かっちゃいるけどやめられないのか。
多大なる危害を加えてしまったせいで、合わせる顔もない?
おまえらのほうが? いいや、俺のほうがだよ。
だからといって責任を問われる謂れもないほどに、
自己責任の自業自得であることを守らせて来たから、
罪悪感とかは抱こうにも抱けないんだけど。
今日、京アニ青葉への判決が下されるというが、おそらくは死刑。
罪状からいって他にあり得ない一方で、どう見ても気違い、
医者の診断でもとっくに統失だと断定されている相手への死刑だから、
刑法39条を根拠とした心神喪失者無罪という司法の大原則が崩れることになる。
ところで、小泉純一郎元首相にも、統合失調症の既往歴がある。
派遣法の改悪で氷河期世代以下の次世代を地獄の待遇へと追いやった
張本人中の張本人でいながら、盟友の竹中平蔵ほどには非難の槍玉に挙げられる
ことがないのも、結局のところはこの男自身が、もはや責任能力も問えない
域の気違いだからという理由での諦めを抱かれている所があるからでもある。
小泉が統失だったということ自体を知ってる人間はあまりいないが、
「小泉劇場」と称された国会その他での答弁の聞く耳持たない加減からも、
「こいつには何を言っても無駄だ」という実情だけは周知されているもの。
それがすでに、人々に気違い無罪を強要する情報工作になっていたのである。
ジャニー喜多川などもだが、大権力者の大量虐殺、大量レイプ級の横暴までもが、
「本人が気違いだから」という理由で無罪放免にされる余地は、これで絶たれる。
それでも「大権力者だから」という免罪符までもがまだ消え去るわけではないが、
CIAや電通が日本人への理不尽な強権支配を円滑化させるためにも悪用し続けて来た、
一つの外堀が埋まる。それ自体は決して悪いことではない。
罪状からいって他にあり得ない一方で、どう見ても気違い、
医者の診断でもとっくに統失だと断定されている相手への死刑だから、
刑法39条を根拠とした心神喪失者無罪という司法の大原則が崩れることになる。
ところで、小泉純一郎元首相にも、統合失調症の既往歴がある。
派遣法の改悪で氷河期世代以下の次世代を地獄の待遇へと追いやった
張本人中の張本人でいながら、盟友の竹中平蔵ほどには非難の槍玉に挙げられる
ことがないのも、結局のところはこの男自身が、もはや責任能力も問えない
域の気違いだからという理由での諦めを抱かれている所があるからでもある。
小泉が統失だったということ自体を知ってる人間はあまりいないが、
「小泉劇場」と称された国会その他での答弁の聞く耳持たない加減からも、
「こいつには何を言っても無駄だ」という実情だけは周知されているもの。
それがすでに、人々に気違い無罪を強要する情報工作になっていたのである。
ジャニー喜多川などもだが、大権力者の大量虐殺、大量レイプ級の横暴までもが、
「本人が気違いだから」という理由で無罪放免にされる余地は、これで絶たれる。
それでも「大権力者だから」という免罪符までもがまだ消え去るわけではないが、
CIAや電通が日本人への理不尽な強権支配を円滑化させるためにも悪用し続けて来た、
一つの外堀が埋まる。それ自体は決して悪いことではない。
小泉純一郎の、何を言っても郵政民営化の話にすり替えて聞く耳持たなかった加減と、
京アニ青葉の、何を言っても自作盗用の話にすり替えて聞く耳持たない加減も、全く同じ。
おまえらの、俺が何を言っても「糞無職働け」に話をすり替えて聞く耳持たない加減とも、
同一であろうか。一つ覚えへの陶酔で聞く耳を持てなくなる姿こそは、統失の基本症状。
心が完全に一ところに囚われて他が見えなくなっているから、仮に反省の言葉まで
引き出せようとも、心が通じ合わないままであり続けることには変わりない。
そのため放火事件の遺族たちも、「もう謝罪とかいいから死んでくれ」という。
狂犬の殺処分とも同様な、分かり合えない相手と分かり合えないままでの、
社会的必要性に駆られての処断という、昔はそれなりに許容されていたが、
近年は人権尊重の観点から避けられて来た選択肢が、部分的にでも反故になる。
「あまりにもその罪が大きすぎる」という場合に限るのであろうとも、
それでこそ小泉や喜多川級の暴君がその適用対象から免れ得ないことともなる。
大凶漢の死なば諸共は着実に、自分たちの生みの親を道連れにする手筈を踏んでいるのである。
京アニ青葉の、何を言っても自作盗用の話にすり替えて聞く耳持たない加減も、全く同じ。
おまえらの、俺が何を言っても「糞無職働け」に話をすり替えて聞く耳持たない加減とも、
同一であろうか。一つ覚えへの陶酔で聞く耳を持てなくなる姿こそは、統失の基本症状。
心が完全に一ところに囚われて他が見えなくなっているから、仮に反省の言葉まで
引き出せようとも、心が通じ合わないままであり続けることには変わりない。
そのため放火事件の遺族たちも、「もう謝罪とかいいから死んでくれ」という。
狂犬の殺処分とも同様な、分かり合えない相手と分かり合えないままでの、
社会的必要性に駆られての処断という、昔はそれなりに許容されていたが、
近年は人権尊重の観点から避けられて来た選択肢が、部分的にでも反故になる。
「あまりにもその罪が大きすぎる」という場合に限るのであろうとも、
それでこそ小泉や喜多川級の暴君がその適用対象から免れ得ないことともなる。
大凶漢の死なば諸共は着実に、自分たちの生みの親を道連れにする手筈を踏んでいるのである。
戯言スレをいちいちageるな👎🏻
キチガイには何を行ってもムダたろうけど
キチガイには何を行ってもムダたろうけど
誰がそうとは言わないが、青葉や小泉級の統失連中と、
並みの精神科医が尻尾を巻いて逃げ出すぐらいには
長年向き合い続けて来た、俺ならではの見解を述べさせてもらえばーー
おそらく青葉は、心中の底の底のところでは、
自らに創作の才能なんかないのも思い知っていて、
そこからの嫉妬で京アニのスタッフへの逆恨みも募らせてたんだが、
ただそれだけだと自己弁護の余地もないただのゴミクズになってしまうために、
自らもまたクリエイター志願者としての体裁を保つため作品賞に応募して、
落選の上にパクられたという名目を作った上での犯行に及んだのだった。
小泉もまた、自らがCIAに請け負わされた最大の仕事が、
円高不況下でも既得権益を守るための、派遣法改悪による次世代の切り捨てだと
薄々感づいてはいたのだが、ただそれだけだと完全に亡国の主導者でしかない
ことへの拒絶意識から、自らの一世一代の大事業はあくまで郵政民営化
のほうだと思い込みながら、一連の政策を実行に移していたのである。
とはいえ統失だから、簡単に、自分でも本気でそうだと思い込む。
昨日の判決文なみに辻褄の合うような論理的判断を一旦は壊して、
正義の体裁を保てるような思考回路を再構築してから犯行に及ぶ。
並みの精神科医が尻尾を巻いて逃げ出すぐらいには
長年向き合い続けて来た、俺ならではの見解を述べさせてもらえばーー
おそらく青葉は、心中の底の底のところでは、
自らに創作の才能なんかないのも思い知っていて、
そこからの嫉妬で京アニのスタッフへの逆恨みも募らせてたんだが、
ただそれだけだと自己弁護の余地もないただのゴミクズになってしまうために、
自らもまたクリエイター志願者としての体裁を保つため作品賞に応募して、
落選の上にパクられたという名目を作った上での犯行に及んだのだった。
小泉もまた、自らがCIAに請け負わされた最大の仕事が、
円高不況下でも既得権益を守るための、派遣法改悪による次世代の切り捨てだと
薄々感づいてはいたのだが、ただそれだけだと完全に亡国の主導者でしかない
ことへの拒絶意識から、自らの一世一代の大事業はあくまで郵政民営化
のほうだと思い込みながら、一連の政策を実行に移していたのである。
とはいえ統失だから、簡単に、自分でも本気でそうだと思い込む。
昨日の判決文なみに辻褄の合うような論理的判断を一旦は壊して、
正義の体裁を保てるような思考回路を再構築してから犯行に及ぶ。
といったような卑劣さもまた、統失にはありがちなものだし、
これが事実なら本当に許しようのない害獣レベルの人種ではあるのだが。
じゃあこの二人にまったく同情の余地もないのかというと、そうでもなく、
青葉も元来は高身長のそこそこなイケメンで、仮に総員で恵まれ続けて来た
団塊世代かバブル世代にでも生まれていたなら、大成功とまで行かずとも、
普通にまともな仕事や妻子を得て生きて行けたかもしれなかったところが、
総員で江戸時代を大きく下回るような生活水準に追い込まれた氷河期世代
なんかに生まれてしまったせいで、最底辺の落伍者と化してしまった所などは、
そのせいで統失なんかになってしまった可能性も含めて同情のしようがあるもの。
小泉もまた、どうせCIAの言いなりでしかいられない戦後政権の中でも、
最も非道で無慈悲な苛政を請け負わされる走狗要員として立ち回らされる上では、
正気でいることなどできないがために、妻帯ぐらい当たり前の戦前世代でいながら、
離婚までせざるを得ないほどの狂乱加減であり続けて来たのであろう。
それらは決して、極刑級の重罪を不問に処するに値するほどの同情材料ではないが、
殺処分も免れ得ないほどの狂人にもまた、そうならざるを得なかった事情が
それなりにあることを踏まえた上で、二度と同じような悲劇が繰り返されないように
心がけて行くのが、処分を行う側の人間等にとっての重要な弁えとなるのである。
これが事実なら本当に許しようのない害獣レベルの人種ではあるのだが。
じゃあこの二人にまったく同情の余地もないのかというと、そうでもなく、
青葉も元来は高身長のそこそこなイケメンで、仮に総員で恵まれ続けて来た
団塊世代かバブル世代にでも生まれていたなら、大成功とまで行かずとも、
普通にまともな仕事や妻子を得て生きて行けたかもしれなかったところが、
総員で江戸時代を大きく下回るような生活水準に追い込まれた氷河期世代
なんかに生まれてしまったせいで、最底辺の落伍者と化してしまった所などは、
そのせいで統失なんかになってしまった可能性も含めて同情のしようがあるもの。
小泉もまた、どうせCIAの言いなりでしかいられない戦後政権の中でも、
最も非道で無慈悲な苛政を請け負わされる走狗要員として立ち回らされる上では、
正気でいることなどできないがために、妻帯ぐらい当たり前の戦前世代でいながら、
離婚までせざるを得ないほどの狂乱加減であり続けて来たのであろう。
それらは決して、極刑級の重罪を不問に処するに値するほどの同情材料ではないが、
殺処分も免れ得ないほどの狂人にもまた、そうならざるを得なかった事情が
それなりにあることを踏まえた上で、二度と同じような悲劇が繰り返されないように
心がけて行くのが、処分を行う側の人間等にとっての重要な弁えとなるのである。
オマエが早く処分されろよ
ゴミブタ
ゴミブタ
西洋かぶれの日本人女がインデペンデントウーマンを模倣
↓
でもそこに対抗してくるほどインデペンデントな男が日本にはいない
↓
ただひたすらモテない
↓
ギャオオオン!!!!!!!
↓
やる気なし男の代表格であるチー牛を逆怨み
↓
でもそこに対抗してくるほどインデペンデントな男が日本にはいない
↓
ただひたすらモテない
↓
ギャオオオン!!!!!!!
↓
やる気なし男の代表格であるチー牛を逆怨み
笠地蔵さんの過去ログはどこで読めますか
(>>212の続き)
真性の統失患者にもまま見られる、
「一つ覚えへの陶酔によってその他の物事への配慮を損なう」という感覚は、
統失とまで行かない精神疾患全般に見受けられるもので、
それだけだと発達障害などと診断されることが多い一方、
深刻な論理破綻や自我崩壊まで併発している場合には統失扱いとなる。
その、一つ覚えで全体への俯瞰や諸般への配慮を損ねてしまうという傾向自体は、
現代社会においては全くと言っていいほど否定の対象とも見られてはおらず、
青葉被告が入れ込んでいた京アニの美少女アニメなどもまた、「心ここにあらず」
な域の、熱狂的で一つ覚えな陶酔を鼓舞していたものでありながら、特に近年では
オタク文化の市民権の獲得と共に、広く公認されていたものである。
それ以前から、戦後長老の団塊以下からして、野球やプロレスのような俗文化への
一つ覚えな陶酔に明け暮れることを斡旋されて来たものだし、俯瞰的な視野の広さを
失うほどに熱狂的であることを強いながら、その性向を利用して自分たちの都合のいいように
大衆を扇動するという真似(プロパガンダ)を、戦後の権力者たちもずっと目論んで来たのである。
真性の統失患者にもまま見られる、
「一つ覚えへの陶酔によってその他の物事への配慮を損なう」という感覚は、
統失とまで行かない精神疾患全般に見受けられるもので、
それだけだと発達障害などと診断されることが多い一方、
深刻な論理破綻や自我崩壊まで併発している場合には統失扱いとなる。
その、一つ覚えで全体への俯瞰や諸般への配慮を損ねてしまうという傾向自体は、
現代社会においては全くと言っていいほど否定の対象とも見られてはおらず、
青葉被告が入れ込んでいた京アニの美少女アニメなどもまた、「心ここにあらず」
な域の、熱狂的で一つ覚えな陶酔を鼓舞していたものでありながら、特に近年では
オタク文化の市民権の獲得と共に、広く公認されていたものである。
それ以前から、戦後長老の団塊以下からして、野球やプロレスのような俗文化への
一つ覚えな陶酔に明け暮れることを斡旋されて来たものだし、俯瞰的な視野の広さを
失うほどに熱狂的であることを強いながら、その性向を利用して自分たちの都合のいいように
大衆を扇動するという真似(プロパガンダ)を、戦後の権力者たちもずっと目論んで来たのである。
戦前の日本においても、天皇陛下への自己犠牲級の絶対服従が万民に強いられて
いたものだし、そのための扇情広告を請け負うために、今の電通もまた編成されたもの。
その、戦前における一つ覚え志向の拠り所となっていた国家神道からして、キリスト教の
パクリだったという実情があるし、やはり日本にしろその他の海外諸国にしろ、一つ覚えで
他を見失うことをヨシ!!とする悪習の最たる起源は、おおむね聖書信仰に遡れるもの。
特定のイデオロギーによって世の中全体を徹底的な支配下においてやろうなんていう
不埒さ=イデオロギズムもまた、キリスト教圏としての西洋を発祥とするもの。
それらは結局、キリスト教の体裁を取ろうが取るまいが、どうあがいても、
一つ覚えで他が見えなくなるという、発達障害や統失にも通ずるような病的傾向を
人々に強要し続けるのには変わりなく、あえて確信的に排除して行くのでもなければ、
まるで疫病のように人々の心を蝕み続けてやまないものだし、その挙句には、
青葉や小泉級の大凶漢による災厄までもが招かれざるを得なくなるのである。
いたものだし、そのための扇情広告を請け負うために、今の電通もまた編成されたもの。
その、戦前における一つ覚え志向の拠り所となっていた国家神道からして、キリスト教の
パクリだったという実情があるし、やはり日本にしろその他の海外諸国にしろ、一つ覚えで
他を見失うことをヨシ!!とする悪習の最たる起源は、おおむね聖書信仰に遡れるもの。
特定のイデオロギーによって世の中全体を徹底的な支配下においてやろうなんていう
不埒さ=イデオロギズムもまた、キリスト教圏としての西洋を発祥とするもの。
それらは結局、キリスト教の体裁を取ろうが取るまいが、どうあがいても、
一つ覚えで他が見えなくなるという、発達障害や統失にも通ずるような病的傾向を
人々に強要し続けるのには変わりなく、あえて確信的に排除して行くのでもなければ、
まるで疫病のように人々の心を蝕み続けてやまないものだし、その挙句には、
青葉や小泉級の大凶漢による災厄までもが招かれざるを得なくなるのである。
うーん、まだ気付いてないというか、
気付いてるけど受け入れられない感じかな。
上に書いた夢みたいなことになるのは、
別に俺も望んではいないが、下手するとそうなりかねない
警告としてはよくできたものだったと思うがな。
誰かの改心なき場合は、そうならざるを得ないみたいなんだが。
気付いてるけど受け入れられない感じかな。
上に書いた夢みたいなことになるのは、
別に俺も望んではいないが、下手するとそうなりかねない
警告としてはよくできたものだったと思うがな。
誰かの改心なき場合は、そうならざるを得ないみたいなんだが。
>>220の続き)
イラク戦争の主たる戦功者で、映画の主人公にまでされた軍人のクリスカイルが、
戦争でPTSDを患った元海兵隊員相手のセラピー活動で射殺された事件とかを鑑みるに、
不義の戦争、片手落ちの動乱などで名を挙げた者の末路もまた、知れたもの。
そこまで明白な苦果に見舞われたりせずとも、やはりどこか、後腐れまみれの中での
抜け駆けなんかに終始した者ならではの、陰りのある余生を送らされることとなる。
俺が昔好きだったアメリカのミュージシャンの中にも、「成功して金持ちになったけど、
全然幸福でもなんでもない」つってた人がいたけれども。貧富の格差も拡大させるに任せ、
挙句に貧困層を侵略戦争に動員して富裕層がさらに肥え太るなんていう、悪魔の支配にも
等しいような惨暴が横行している国などで成功してみた所で、そう感じるのもまた必定。
イラク戦争の主たる戦功者で、映画の主人公にまでされた軍人のクリスカイルが、
戦争でPTSDを患った元海兵隊員相手のセラピー活動で射殺された事件とかを鑑みるに、
不義の戦争、片手落ちの動乱などで名を挙げた者の末路もまた、知れたもの。
そこまで明白な苦果に見舞われたりせずとも、やはりどこか、後腐れまみれの中での
抜け駆けなんかに終始した者ならではの、陰りのある余生を送らされることとなる。
俺が昔好きだったアメリカのミュージシャンの中にも、「成功して金持ちになったけど、
全然幸福でもなんでもない」つってた人がいたけれども。貧富の格差も拡大させるに任せ、
挙句に貧困層を侵略戦争に動員して富裕層がさらに肥え太るなんていう、悪魔の支配にも
等しいような惨暴が横行している国などで成功してみた所で、そう感じるのもまた必定。
時代の犠牲として生じた凶漢たちが、銃乱射やら闇バイトやら通り魔やらガソリンテロやらと、
陰惨な凶行に走り続けているような世の中で成功を楽しめるのもまた、ある程度以上に
ADHD系の不注意さ、無配慮さを深刻化させたような狂人に限り、さような人種もまた、
日々の生活からして自力では何もうまく行かないことだらけなどの苦悩に苛まれるもの。
人間が正気と共に、人として最大級の福徳に与るためにはどうあっても、
天下万人と楽しみを共にする仁義が伴うのでなければならぬ。「情けは人の為ならず」は、
日常の些細な行い以上に、自らの生き方全体の指針として、蔑ろにする余地がないのである。
陰惨な凶行に走り続けているような世の中で成功を楽しめるのもまた、ある程度以上に
ADHD系の不注意さ、無配慮さを深刻化させたような狂人に限り、さような人種もまた、
日々の生活からして自力では何もうまく行かないことだらけなどの苦悩に苛まれるもの。
人間が正気と共に、人として最大級の福徳に与るためにはどうあっても、
天下万人と楽しみを共にする仁義が伴うのでなければならぬ。「情けは人の為ならず」は、
日常の些細な行い以上に、自らの生き方全体の指針として、蔑ろにする余地がないのである。
sageろブタゴキブリ
桐島聡容疑者を名乗る男が死亡 警視庁公安部が本人確認を進める中 末期の胃がんで入院
https://news.yahoo.co.jp/pickup/648982...
この男もまた元祖凶漢であるわけだが、おそらく、
山上烈士による大業の成就なくして、自ら名乗り出ることは死ぬまでなかっただろう。
50年近くにわたる潜伏逃亡生活の間に、ソ連も崩壊、中国も共産主義を形骸化させ、
まともに共産制を保ってるのなんてもはや、度重なる経済制裁で極貧に追い込まれている北鮮ぐらい
などという時代の変遷と共に、自らの行いへの後悔などもまた募らせていたかも知れないのだが。
それでも、自分たちが大敵と見ていた資本主義勢力が、最大級のカルト的腐敗にまみれながら、
その首魁級だった元首相が、ほとんどの日本人が犯人に同情せざるを得ないような形で
暗殺されるなんていう事態が勃発するに及んでは、自分たちのやっていたことが完璧に
正しかったとまで行かずとも、全くの不義とまでは行かなかったのだと思い直したのだろう。
それで長年、自分のことを発見も出来ずにのうのうとやって来た警察の無能さを晒してかかる
愚弄目的も兼ねながら、死の間際にあえて自らの素性を明かすような真似に及んだのだ。
凶漢たちが心の底から反省して後悔することなど、不可能な時代ならではのお話だ。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/648982...
この男もまた元祖凶漢であるわけだが、おそらく、
山上烈士による大業の成就なくして、自ら名乗り出ることは死ぬまでなかっただろう。
50年近くにわたる潜伏逃亡生活の間に、ソ連も崩壊、中国も共産主義を形骸化させ、
まともに共産制を保ってるのなんてもはや、度重なる経済制裁で極貧に追い込まれている北鮮ぐらい
などという時代の変遷と共に、自らの行いへの後悔などもまた募らせていたかも知れないのだが。
それでも、自分たちが大敵と見ていた資本主義勢力が、最大級のカルト的腐敗にまみれながら、
その首魁級だった元首相が、ほとんどの日本人が犯人に同情せざるを得ないような形で
暗殺されるなんていう事態が勃発するに及んでは、自分たちのやっていたことが完璧に
正しかったとまで行かずとも、全くの不義とまでは行かなかったのだと思い直したのだろう。
それで長年、自分のことを発見も出来ずにのうのうとやって来た警察の無能さを晒してかかる
愚弄目的も兼ねながら、死の間際にあえて自らの素性を明かすような真似に及んだのだ。
凶漢たちが心の底から反省して後悔することなど、不可能な時代ならではのお話だ。
人殺しを烈士扱いか
死んじまえオマエ
死んじまえオマエ
いいから死ねよキチガイ
幕府の統治自体にはなんの落ち度もなかった所に、
外患誘致や政商との癒着を兼ねながらの体制転覆で、
テロリストが政権を奪取したことを源流とする時代などが、
いつまで経ってもテロリズムにしか最大級の英雄性を見出せないのもまた必定。
「もはや英雄など必要のない時代だから」などという口実で、
男子の英雄性を重んずる俺に対して反発を試みて来る者も以前いたものだが、
それはおまえ自身が、最大級の英雄がテロリストでしかないような時代を、
その体制と共に支持しているような分際だから、そうとしか考えられないだけなのであって、
英雄性を極限まで欠いた腑抜けばかりが権力に携わるあまりに篭絡系の腐敗を
極め続けている現政権の有り様などを見ても、そんな言い分は立たないことが明らか。
体制を脅かす側ではなく、責任を持って体制を営んで行く側が英雄的であること。
近代以降の日本では絶えた上に、アメリカなどが紛い物の英雄性で愚民を鼓舞しながら
侵略戦争に及んだりするの見続けて来た手前、その正真な実在性を実感的に把握することも
能わぬ者たちが多数に上るのも分かるが、だからといってその復興を諦め去ってもいいほど、
世の中のほうもこれ以上、腑抜け止まりをやり通す余裕が残ってはいないのである。
外患誘致や政商との癒着を兼ねながらの体制転覆で、
テロリストが政権を奪取したことを源流とする時代などが、
いつまで経ってもテロリズムにしか最大級の英雄性を見出せないのもまた必定。
「もはや英雄など必要のない時代だから」などという口実で、
男子の英雄性を重んずる俺に対して反発を試みて来る者も以前いたものだが、
それはおまえ自身が、最大級の英雄がテロリストでしかないような時代を、
その体制と共に支持しているような分際だから、そうとしか考えられないだけなのであって、
英雄性を極限まで欠いた腑抜けばかりが権力に携わるあまりに篭絡系の腐敗を
極め続けている現政権の有り様などを見ても、そんな言い分は立たないことが明らか。
体制を脅かす側ではなく、責任を持って体制を営んで行く側が英雄的であること。
近代以降の日本では絶えた上に、アメリカなどが紛い物の英雄性で愚民を鼓舞しながら
侵略戦争に及んだりするの見続けて来た手前、その正真な実在性を実感的に把握することも
能わぬ者たちが多数に上るのも分かるが、だからといってその復興を諦め去ってもいいほど、
世の中のほうもこれ以上、腑抜け止まりをやり通す余裕が残ってはいないのである。
近頃ここでも金槌なり斧なりと、
伝統製法で作られた農工具を好んで物色、修繕などしているのを
画像まで上げながら報告していたけれども。
スポーツ剣道しかやっていなかった子供の頃には、
この手の部類の工具は「下々の道具」扱いであまり好まなかったもの。
どうしても必要に駆られて使う場合にも、別段愛着などもなく、
なるべく洋風の工具のほうを使うなどしていたものだが。
いざ、古流の剣術などもそれなりに学んでみれば、
およそ人間が生活や社会の営みのために用いるほとんどの道具の
扱い方にも通ずるような所があって、なおかつその中でも最も
洗練された道具の扱いを要求するものであると知ったものである。
刀剣もまた、少なくともここ日本においては、
人殺しや民衆への強権的な支配のためではなく、万民と共に
健全に世の中を営んで行くための道具として尊重されていたのだと知った。
刀を帯びた武士ほど英雄的であることを追求し抜いていた人種も
他にあるまいが、それも決してテロリスト的な、些末な暴力性ではなく、
万民と共なる体制側でいながら英雄的であることを志していたものだと察せられる。
武士の本職もそもそもが公務員なのだし、侍の如く英雄的であることと、
テロリズムを混同したりするほうが、顛狂の妄断のうちだと言えるのである。
伝統製法で作られた農工具を好んで物色、修繕などしているのを
画像まで上げながら報告していたけれども。
スポーツ剣道しかやっていなかった子供の頃には、
この手の部類の工具は「下々の道具」扱いであまり好まなかったもの。
どうしても必要に駆られて使う場合にも、別段愛着などもなく、
なるべく洋風の工具のほうを使うなどしていたものだが。
いざ、古流の剣術などもそれなりに学んでみれば、
およそ人間が生活や社会の営みのために用いるほとんどの道具の
扱い方にも通ずるような所があって、なおかつその中でも最も
洗練された道具の扱いを要求するものであると知ったものである。
刀剣もまた、少なくともここ日本においては、
人殺しや民衆への強権的な支配のためではなく、万民と共に
健全に世の中を営んで行くための道具として尊重されていたのだと知った。
刀を帯びた武士ほど英雄的であることを追求し抜いていた人種も
他にあるまいが、それも決してテロリスト的な、些末な暴力性ではなく、
万民と共なる体制側でいながら英雄的であることを志していたものだと察せられる。
武士の本職もそもそもが公務員なのだし、侍の如く英雄的であることと、
テロリズムを混同したりするほうが、顛狂の妄断のうちだと言えるのである。
男がみんなピアスしてる今の日本で、男のモテ度もまた最底辺に。
ただひたすら「そんなことではいけない」証拠になっているばかり。
ただひたすら「そんなことではいけない」証拠になっているばかり。
元々が反体制のテロリストだった桐島容疑者も、
潜伏先では地域に溶け込んでの、わりと社会的な生活を営んでいたという。
(各種資格も保険証も持てないなりの制約はあったようだが)
そんな生活を通じて、あまりにも社会性を放棄し尽くしていた若い頃の自らの暴挙の
不毛さに気づいたがために、捜査関係者に「後悔している」とも述べたのだろう。
ただ、それは本人が今年70歳という、普通に生きていれば誰でもそれなりの
人生を歩んで行くことができた世代に生まれたからこそ実感できたことであって、
総員で世の中に溶け込むことを世の中側から拒絶され抜いて来た氷河期世代などには、
なかなかそれも務まらないために、40過ぎてからテロ級の暴動に及ぶ者もいれば、
コロアキみたいに迷惑行為の繰り返しでの売名を試みるような者までもがいる。
漢の高祖劉邦も40過ぎで革命や戦争の末に天下を取ったものだし、
良くも悪しくもそれは、世の中の側が責任を取らねば済まない時節たる証拠でもある。
人間たるもの、元来は社会的な共同性の中に最大級の存在意義を見出すべきものだが、
それを望みながら叶えられなかったような人間が大多数に及んだ時、その時節となる。
先走り汁としての凶漢の暴挙などにいくら眉をひそめようとて、
やはりそれが氷山の一角に過ぎない時代の歪みそのものの清算もまた避けられないのである。
潜伏先では地域に溶け込んでの、わりと社会的な生活を営んでいたという。
(各種資格も保険証も持てないなりの制約はあったようだが)
そんな生活を通じて、あまりにも社会性を放棄し尽くしていた若い頃の自らの暴挙の
不毛さに気づいたがために、捜査関係者に「後悔している」とも述べたのだろう。
ただ、それは本人が今年70歳という、普通に生きていれば誰でもそれなりの
人生を歩んで行くことができた世代に生まれたからこそ実感できたことであって、
総員で世の中に溶け込むことを世の中側から拒絶され抜いて来た氷河期世代などには、
なかなかそれも務まらないために、40過ぎてからテロ級の暴動に及ぶ者もいれば、
コロアキみたいに迷惑行為の繰り返しでの売名を試みるような者までもがいる。
漢の高祖劉邦も40過ぎで革命や戦争の末に天下を取ったものだし、
良くも悪しくもそれは、世の中の側が責任を取らねば済まない時節たる証拠でもある。
人間たるもの、元来は社会的な共同性の中に最大級の存在意義を見出すべきものだが、
それを望みながら叶えられなかったような人間が大多数に及んだ時、その時節となる。
先走り汁としての凶漢の暴挙などにいくら眉をひそめようとて、
やはりそれが氷山の一角に過ぎない時代の歪みそのものの清算もまた避けられないのである。
もうすぐこのスレも終わり。
終わったからといって大凶漢の時代が終わりを遂げるわけでもなく、
統一自民や電通、元ジャニーズや吉本や各テレビ局その他、
時代の腐敗の先導者たちの身の振りようによっては、余計にひどくなることもあろう。
さりとて、とうの昔から自浄作用など宦官の局部なみに皆無な連中のこと、
自分たちの問題点を改めようにも改められない、そもそもどこがどういう風に
問題なのかすら十分には把握できないせいでの立ち往生ぐらいしかできることはない。
仲間内から監査、矯正役を募った所でそれは同じだし、全くの部外者にそれを任せるのは
怖すぎてできない。実際に項羽のように何もかもを焼き捨ててかかろうとするほど、
怨みや怒りを溜め込んでいるような部外者もまた多かろうし、自分たちが無責任で
身勝手にやりたい放題やって来たぶんだけ、その征伐に遭うことへの恐怖もまた一入なる。
やりたい放題が法律面や倫理面から野放しにされていたような時代に、
だからといって好き勝手やっていたような連中への誅伐などに躍起になるのは、
世直しのための最優先事項などにはあらず。そのような連中の放辟邪侈に歯止めを
かけたのちの世において、同じような過ちが繰り返されないように世の中を整備して行く
ことのほうに注力できる者こそが末永き統治にも携わって行くべきものだし、
乱世の鼠賊への情けなどではなく、人と世と自らの栄達のためにこそ、
加罰ばかりに意識を向けたりすることを控えて行くのでなければならない。
終わったからといって大凶漢の時代が終わりを遂げるわけでもなく、
統一自民や電通、元ジャニーズや吉本や各テレビ局その他、
時代の腐敗の先導者たちの身の振りようによっては、余計にひどくなることもあろう。
さりとて、とうの昔から自浄作用など宦官の局部なみに皆無な連中のこと、
自分たちの問題点を改めようにも改められない、そもそもどこがどういう風に
問題なのかすら十分には把握できないせいでの立ち往生ぐらいしかできることはない。
仲間内から監査、矯正役を募った所でそれは同じだし、全くの部外者にそれを任せるのは
怖すぎてできない。実際に項羽のように何もかもを焼き捨ててかかろうとするほど、
怨みや怒りを溜め込んでいるような部外者もまた多かろうし、自分たちが無責任で
身勝手にやりたい放題やって来たぶんだけ、その征伐に遭うことへの恐怖もまた一入なる。
やりたい放題が法律面や倫理面から野放しにされていたような時代に、
だからといって好き勝手やっていたような連中への誅伐などに躍起になるのは、
世直しのための最優先事項などにはあらず。そのような連中の放辟邪侈に歯止めを
かけたのちの世において、同じような過ちが繰り返されないように世の中を整備して行く
ことのほうに注力できる者こそが末永き統治にも携わって行くべきものだし、
乱世の鼠賊への情けなどではなく、人と世と自らの栄達のためにこそ、
加罰ばかりに意識を向けたりすることを控えて行くのでなければならない。
この事件も日テレ絡みなら、松本人志を一番重用してたのも日テレだし、
CIA直属のテレビ局にまで糾弾のメスが入り始めているのには、
最後の〆的な様相もまた垣間見られる。
とはいえ、その旗手になっている文春もまた同類だし、
集団自決が最後の最後までやり遂げられるかどうかはまだ未知数な所。
劉邦が秦の首都咸陽に入城した頃にはすでに、腐敗の大元凶だった趙高も殺され、
帝政を放棄した秦王子嬰が自らの首に縄をかけて投降して来る有り様だったというが、
結局のところ項羽の怒りが収まらないあまりに皆殺しの目に遭ったものである。
そういった歴史上の事跡を知っていればなおのこと、素直に自決に
応じることの危険性もまた見落とさずにはいられないであろう。
下手に救いをちらつかせたところで疑心暗鬼を募らせる原因にもなりかねないし、
ただ「俺は最善を尽くすぞ」と、それ以上の誓いを空手形で示すような真似もしない。
諸行無常という人の世の常に対して、それ以上の淡い望みなどを抱くだけ無駄なのだしな。
CIA直属のテレビ局にまで糾弾のメスが入り始めているのには、
最後の〆的な様相もまた垣間見られる。
とはいえ、その旗手になっている文春もまた同類だし、
集団自決が最後の最後までやり遂げられるかどうかはまだ未知数な所。
劉邦が秦の首都咸陽に入城した頃にはすでに、腐敗の大元凶だった趙高も殺され、
帝政を放棄した秦王子嬰が自らの首に縄をかけて投降して来る有り様だったというが、
結局のところ項羽の怒りが収まらないあまりに皆殺しの目に遭ったものである。
そういった歴史上の事跡を知っていればなおのこと、素直に自決に
応じることの危険性もまた見落とさずにはいられないであろう。
下手に救いをちらつかせたところで疑心暗鬼を募らせる原因にもなりかねないし、
ただ「俺は最善を尽くすぞ」と、それ以上の誓いを空手形で示すような真似もしない。
諸行無常という人の世の常に対して、それ以上の淡い望みなどを抱くだけ無駄なのだしな。
このタイミングで自レス大量削除。
有効レス数満了後に削除する嫌がらせを避けたのも、
もうこれ以上下手な真似できないと悟ったからかな? 残念ながら手遅れだが。
「こんな場所でいい思いができると思うな」というのは、
俺ではなくむしろ、おまえらにとっての絶対条件だったのであって、
毒蛇相手にいじめた気になって、延々と咬まれ続けて来たせいでの
毒害はもはや、取り返しが付かない域に達しているのにも違いなく。
だからこそ俺も種明かししてるし、おまえらも思い知ってる。
どうせ何もしなくとも勝手に自滅するのが見え透いてたというのに、
どうしておまえらへの反撃目的などで、何かをする必要があったろう?
ここでの悪文まみれな駄弁りだけで十分だったではないか?
有効レス数満了後に削除する嫌がらせを避けたのも、
もうこれ以上下手な真似できないと悟ったからかな? 残念ながら手遅れだが。
「こんな場所でいい思いができると思うな」というのは、
俺ではなくむしろ、おまえらにとっての絶対条件だったのであって、
毒蛇相手にいじめた気になって、延々と咬まれ続けて来たせいでの
毒害はもはや、取り返しが付かない域に達しているのにも違いなく。
だからこそ俺も種明かししてるし、おまえらも思い知ってる。
どうせ何もしなくとも勝手に自滅するのが見え透いてたというのに、
どうしておまえらへの反撃目的などで、何かをする必要があったろう?
ここでの悪文まみれな駄弁りだけで十分だったではないか?
(>>239の続き)
残念ながら、うちの親父も日テレ好きで、松本人志への糾弾なんかも嫌がっている。
今の世間の汚濁に浸かり切ってる側の、特に非ネットネイティブな旧世代にとっては、
あらゆるテレビ局の中でも最も低俗の限りを尽くして来たNTV系の放送姿勢が、
むしろより馴染みやすいものだったようである。
それに次ぐほど低俗でありながら、女子供向けにもかなりシフトして来たフジTV
などと比べても、さらにおっさん爺さん向けの加齢臭ただよう番組ばかりを流して
来たところまで含めて、現代日本の中枢を体現する局であり続けて来たものだと知れる。
どうやら責任たらい回し気質で、3日前の自殺沙汰にかけてもどうやって自分たちが
責任を免れるかばかりしか考えてないらしいのが事後の対応からも知れたが、
そこまで含めて、現代日本の支配層の典型的な有様によく合致しているもの。
別に特別、在日の工作員が多いというわけでもなく、グループトップのナベツネ含め、
邦人の走狗人種こそが、CIAからの命を受けて洗脳支配に取り組んで来た派閥でもあろう。
残念ながら、うちの親父も日テレ好きで、松本人志への糾弾なんかも嫌がっている。
今の世間の汚濁に浸かり切ってる側の、特に非ネットネイティブな旧世代にとっては、
あらゆるテレビ局の中でも最も低俗の限りを尽くして来たNTV系の放送姿勢が、
むしろより馴染みやすいものだったようである。
それに次ぐほど低俗でありながら、女子供向けにもかなりシフトして来たフジTV
などと比べても、さらにおっさん爺さん向けの加齢臭ただよう番組ばかりを流して
来たところまで含めて、現代日本の中枢を体現する局であり続けて来たものだと知れる。
どうやら責任たらい回し気質で、3日前の自殺沙汰にかけてもどうやって自分たちが
責任を免れるかばかりしか考えてないらしいのが事後の対応からも知れたが、
そこまで含めて、現代日本の支配層の典型的な有様によく合致しているもの。
別に特別、在日の工作員が多いというわけでもなく、グループトップのナベツネ含め、
邦人の走狗人種こそが、CIAからの命を受けて洗脳支配に取り組んで来た派閥でもあろう。
北野武も日テレ閥の主要な芸能人で、低俗な番組の看板役でもあり続けて来た一方、
アメリカのギャングを殺し回るような映画まで作っていたもの。その心はといえば、
ただひたすら従順なアメポチにまではなれないような反骨気質の日本人が、
なおかつアメリカに盾突くことができるほどの知性を持ったりしないように、
こっそりと低脳化を促す系統の洗脳に取り組んで来た派閥であろう。
直接的に反日、媚米意識を植え付けて来たような連中と比べればマシなように思える
かもしれないが、実はそれ故にこそ、俺の親父を含む大多数の日本人に、それとは
気付かぬままからの愚民化洗脳を広く薄く植え付けて来たという所がやはり深刻な点である。
反日媚中傾向の強い朝日やTBSと比べて、日テレやフジは放送姿勢がより不真面目で、
報道なども最低限以下程度にしかやらないということを以前にも述べていたが、
それだけ保守派を自認するような人々に対して不真面目であることを強いて来た。
あまりにも無責任で適当すぎるあまりに、結局自分たちのやってることが
媚米系の外患誘致や国賊行為になってしまっていることにも気づかないようにと。
そんな日本人を過半数なら占めて来たことによる亡国の責任は、朝日なぞ以上に重いもの。
それほどイデオロギー面で問題視されて来なかったにもかかわらずではなくだからこそ、
左翼を自認する反日勢力などと共に、入念な廃絶の対象とされて行かねばならない。
アメリカのギャングを殺し回るような映画まで作っていたもの。その心はといえば、
ただひたすら従順なアメポチにまではなれないような反骨気質の日本人が、
なおかつアメリカに盾突くことができるほどの知性を持ったりしないように、
こっそりと低脳化を促す系統の洗脳に取り組んで来た派閥であろう。
直接的に反日、媚米意識を植え付けて来たような連中と比べればマシなように思える
かもしれないが、実はそれ故にこそ、俺の親父を含む大多数の日本人に、それとは
気付かぬままからの愚民化洗脳を広く薄く植え付けて来たという所がやはり深刻な点である。
反日媚中傾向の強い朝日やTBSと比べて、日テレやフジは放送姿勢がより不真面目で、
報道なども最低限以下程度にしかやらないということを以前にも述べていたが、
それだけ保守派を自認するような人々に対して不真面目であることを強いて来た。
あまりにも無責任で適当すぎるあまりに、結局自分たちのやってることが
媚米系の外患誘致や国賊行為になってしまっていることにも気づかないようにと。
そんな日本人を過半数なら占めて来たことによる亡国の責任は、朝日なぞ以上に重いもの。
それほどイデオロギー面で問題視されて来なかったにもかかわらずではなくだからこそ、
左翼を自認する反日勢力などと共に、入念な廃絶の対象とされて行かねばならない。
話題性なんか始めからないはずだが?
ただ藪をつついて毒蛇を出す無謀を試みては、
致命傷に至るまで咬まれ続ける悪趣味を続けて来た数寄者がいただけだ。
もうその余力も残ってはいないみたいだがな。
ただ藪をつついて毒蛇を出す無謀を試みては、
致命傷に至るまで咬まれ続ける悪趣味を続けて来た数寄者がいただけだ。
もうその余力も残ってはいないみたいだがな。
ここには別に、俺のアンチしかいないわけではない。
それなりに賛同的、好意的な態度で接して来てくれる人間もまた、
明和の管理人を含め複数人いるのだし、別に俺に対して
敵対的に食って掛かって来ることなどが義務なわけでもない。
にもかかわらず、「クソ無職働け!」などと京アニ青葉ばりの一つ覚えを
旗印にしたアンチ行為ばかりを試み続けて、俺が世のため人のためや
健康長寿のためになるような物言いをした場合にもそれに反目し、
そのせいで自分たちのほうが反社会的な性向を帯びてしまったり、
大病を患って寿命を縮めるような事態にまで陥ってしまっているのだから。
どこにも同情の余地がない、完全なる自業自得の破滅である上に、
この俺こそが決して同情などしてやってはならない最たる張本人でもある。
たとえおまえらを救ってやれるような権能を俺が持ち合わせているのだろうとも、
あくまで俺に反目し抜こうとしてるような奴らなどにその手を積極的に差し伸べて
やるわけにはいかないし、そもそもおまえら自身がそれを拒絶しなければなるまい。
「瘡痔からの救いなど死んでも要るか!」が信条のはずなのだろうし、
その心中を察すればこそ、ちゃんと自滅の完遂を見守ってやるしかあるまい。
それなりに賛同的、好意的な態度で接して来てくれる人間もまた、
明和の管理人を含め複数人いるのだし、別に俺に対して
敵対的に食って掛かって来ることなどが義務なわけでもない。
にもかかわらず、「クソ無職働け!」などと京アニ青葉ばりの一つ覚えを
旗印にしたアンチ行為ばかりを試み続けて、俺が世のため人のためや
健康長寿のためになるような物言いをした場合にもそれに反目し、
そのせいで自分たちのほうが反社会的な性向を帯びてしまったり、
大病を患って寿命を縮めるような事態にまで陥ってしまっているのだから。
どこにも同情の余地がない、完全なる自業自得の破滅である上に、
この俺こそが決して同情などしてやってはならない最たる張本人でもある。
たとえおまえらを救ってやれるような権能を俺が持ち合わせているのだろうとも、
あくまで俺に反目し抜こうとしてるような奴らなどにその手を積極的に差し伸べて
やるわけにはいかないし、そもそもおまえら自身がそれを拒絶しなければなるまい。
「瘡痔からの救いなど死んでも要るか!」が信条のはずなのだろうし、
その心中を察すればこそ、ちゃんと自滅の完遂を見守ってやるしかあるまい。
敵対者同士である以上は、いがみ合うのもまたごく当たり前なこと。
小野田寛郎氏もフィリピンでの潜伏中に、敵と見た現地民を30人以上殺傷し、
忌まわしい悪魔扱いで忌み嫌われ続けていたというし、
敵対は当然かつ自明なこととして憎悪の源泉となる。
愚かしいのはそこで、「憎いから敵対を続ける」という本末転倒にまで陥ること。
それが介在するともう、憎い→敵対→憎い→敵対→…の連鎖が半永久化してしまい、
まるで今のイスラエルやウクライナのような泥沼の争いまでもが不毛に持続することとなる。
誓っていうが、俺の側には少なくともそれはない。
現状、敵対関係にあるような連中もまた数多いにしろ、
それはあくまで同義、志操の堅守のためであり、決して「憎いから」なんていう理由ではない。
そもそも「敵対しているから憎い」というありがちな方の心理現象ですら、
こちらが優勢であり続けていることもあって、最小限に抑えられているもの。
敵対と憎悪をほとんど不可分ならしめて、両者の相乗による半永久的な増長状態にまで
陥ってしまっているのは、あくまでおまえらのほうだけなのであり、最低でも、
今からでも「憎いから敵対」のほうぐらいは途絶するのでもないと、もう命が持たないぞ。
小野田寛郎氏もフィリピンでの潜伏中に、敵と見た現地民を30人以上殺傷し、
忌まわしい悪魔扱いで忌み嫌われ続けていたというし、
敵対は当然かつ自明なこととして憎悪の源泉となる。
愚かしいのはそこで、「憎いから敵対を続ける」という本末転倒にまで陥ること。
それが介在するともう、憎い→敵対→憎い→敵対→…の連鎖が半永久化してしまい、
まるで今のイスラエルやウクライナのような泥沼の争いまでもが不毛に持続することとなる。
誓っていうが、俺の側には少なくともそれはない。
現状、敵対関係にあるような連中もまた数多いにしろ、
それはあくまで同義、志操の堅守のためであり、決して「憎いから」なんていう理由ではない。
そもそも「敵対しているから憎い」というありがちな方の心理現象ですら、
こちらが優勢であり続けていることもあって、最小限に抑えられているもの。
敵対と憎悪をほとんど不可分ならしめて、両者の相乗による半永久的な増長状態にまで
陥ってしまっているのは、あくまでおまえらのほうだけなのであり、最低でも、
今からでも「憎いから敵対」のほうぐらいは途絶するのでもないと、もう命が持たないぞ。
「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。わたしは敵対させるために来たからである。
人をその父に、娘を母に、嫁をしゅうとめに。こうして、自分の家族の者が敵となる」
(マタイ禍音書10:34-10:36)
キリスト教系カルトの統一教会が、「家庭平和連合」などとまで名乗りながら、
信者の家族同士を断絶や破産や自殺級の敵対関係ばかりに追いやり続けて来たように、
今の世の支配層は、万民に対して敵対からの争乱ばかりを繰り返すようにけしかけているもの。
世界的には国家間や人種間、異教間などでの敵対があえて増長させられているし、
この日本でも世代間や男女間での敵対ができる限り増長するように仕向けられている。
この世に各種の敵対関係が溢れ返っていれば、この世における最悪の敵対関係である貧富の格差が、
商業やガラクタ工業のような虚業によって増長させられていることから衆目を逸らさせられるために、
そういった虚業で儲けたがっている連中の思惑にもよって、政商や聖書信仰系カルトの支配下に
あるような国々の支配層は必ずや、貧富以外の敵対関係を世の中に多数併存させておこうとする。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。わたしは敵対させるために来たからである。
人をその父に、娘を母に、嫁をしゅうとめに。こうして、自分の家族の者が敵となる」
(マタイ禍音書10:34-10:36)
キリスト教系カルトの統一教会が、「家庭平和連合」などとまで名乗りながら、
信者の家族同士を断絶や破産や自殺級の敵対関係ばかりに追いやり続けて来たように、
今の世の支配層は、万民に対して敵対からの争乱ばかりを繰り返すようにけしかけているもの。
世界的には国家間や人種間、異教間などでの敵対があえて増長させられているし、
この日本でも世代間や男女間での敵対ができる限り増長するように仕向けられている。
この世に各種の敵対関係が溢れ返っていれば、この世における最悪の敵対関係である貧富の格差が、
商業やガラクタ工業のような虚業によって増長させられていることから衆目を逸らさせられるために、
そういった虚業で儲けたがっている連中の思惑にもよって、政商や聖書信仰系カルトの支配下に
あるような国々の支配層は必ずや、貧富以外の敵対関係を世の中に多数併存させておこうとする。
そこではやはり、敵対ゆえの憎悪というものもまた頻繁に悪用されるものである。
敵対と憎悪の相乗が、特に「憎いから敵対」にまでエスカレートしての自己点火条件を満たし
さえすれば、それで勝手に当該の敵対関係が悪化の一途を辿ってくれるために、特に都合がよい。
近年の日本では特に、中年以下の男女などがそのようないがみ合いを増長させ続けた挙句、
女たちが誰もかれも韓流スターなんぞに入れ込んだりしているのも、まさにその好例である。
敵対に憎悪は付き物といえども、両者が相乗による負の連鎖まで始めてしまうのは愚の骨頂であると
兵法のわきまえがある人間なら知っているものだから、なるべくそこまでは避けようとするものだが、
だからこそ人々の敵対の増長を目論む支配層は、万民がなるべく兵法のわきまえもないような
愚民止まりであるように仕向けるし、特に生来兵事が苦手で、たやすく「憎いから敵対」に
陥ってしまうほど感情的な女たちになるべく人間関係の主導権を握らせようともするのである。
儒学道徳などの古来の伝統的価値観が夫唱婦随で、女に人間関係の主導権を握らせまいとして来たのも、
さような憎悪と敵対の連鎖が女たちによって際限なく増長させられて行く事態を避けるためでも
あったのには違いない。それは結局、戦争級の争いの激化を避けるためでもあったのである。
(今まさに憎悪と敵対の悪循環を極めているイスラエルのユダヤ教徒なども女系主義である)
敵対と憎悪の相乗が、特に「憎いから敵対」にまでエスカレートしての自己点火条件を満たし
さえすれば、それで勝手に当該の敵対関係が悪化の一途を辿ってくれるために、特に都合がよい。
近年の日本では特に、中年以下の男女などがそのようないがみ合いを増長させ続けた挙句、
女たちが誰もかれも韓流スターなんぞに入れ込んだりしているのも、まさにその好例である。
敵対に憎悪は付き物といえども、両者が相乗による負の連鎖まで始めてしまうのは愚の骨頂であると
兵法のわきまえがある人間なら知っているものだから、なるべくそこまでは避けようとするものだが、
だからこそ人々の敵対の増長を目論む支配層は、万民がなるべく兵法のわきまえもないような
愚民止まりであるように仕向けるし、特に生来兵事が苦手で、たやすく「憎いから敵対」に
陥ってしまうほど感情的な女たちになるべく人間関係の主導権を握らせようともするのである。
儒学道徳などの古来の伝統的価値観が夫唱婦随で、女に人間関係の主導権を握らせまいとして来たのも、
さような憎悪と敵対の連鎖が女たちによって際限なく増長させられて行く事態を避けるためでも
あったのには違いない。それは結局、戦争級の争いの激化を避けるためでもあったのである。
(今まさに憎悪と敵対の悪循環を極めているイスラエルのユダヤ教徒なども女系主義である)
「しばれるといかつく」
どんなに身心を鍛え抜いた猛者だろうとも、
寒さの中に身を置き続けていたりすれば、
自分では平気なつもりでいても人情を失ってしまう。
他者との敵対関係ばかりに身を置き続けて来た者もまた同様で、
俺もまた、能登半島地震で妻子をゴッソリ失った中年男性以下なはずの
境遇にありながらも、そこに感傷を抱けるような所は現状ない。
少年Aが「絶対零度の狂気」と称した心の冷たさは、
中二病の粋がりに止まることなく、江戸時代を大きく下回る生活水準や、
そこからのいがみ合いに陥っている多くの日本人を蝕んだまま。
そしてなおかつ、中年以上になってもそのままでいるような者の多くは、
俺自身を含め、もはやその状態に完全に順応しきっていて、
死ぬまでこのままなのだろうとも別にいいやぐらいの感覚でいる。
たとえそのせいで寿命が縮まるのだろうとも、俺らはもうその選択肢しか
ないからそのままでいるしかないという風な連中もここには多いし、
そこからの自助共助での立ち直りもまた決して見込まれはしない。
世の中そのものが変わるのでなければどうしようもない段階にあると、
俺だけでなく、おまえらの変わりようのなさからもそれが知れるのである。
どんなに身心を鍛え抜いた猛者だろうとも、
寒さの中に身を置き続けていたりすれば、
自分では平気なつもりでいても人情を失ってしまう。
他者との敵対関係ばかりに身を置き続けて来た者もまた同様で、
俺もまた、能登半島地震で妻子をゴッソリ失った中年男性以下なはずの
境遇にありながらも、そこに感傷を抱けるような所は現状ない。
少年Aが「絶対零度の狂気」と称した心の冷たさは、
中二病の粋がりに止まることなく、江戸時代を大きく下回る生活水準や、
そこからのいがみ合いに陥っている多くの日本人を蝕んだまま。
そしてなおかつ、中年以上になってもそのままでいるような者の多くは、
俺自身を含め、もはやその状態に完全に順応しきっていて、
死ぬまでこのままなのだろうとも別にいいやぐらいの感覚でいる。
たとえそのせいで寿命が縮まるのだろうとも、俺らはもうその選択肢しか
ないからそのままでいるしかないという風な連中もここには多いし、
そこからの自助共助での立ち直りもまた決して見込まれはしない。
世の中そのものが変わるのでなければどうしようもない段階にあると、
俺だけでなく、おまえらの変わりようのなさからもそれが知れるのである。
旅行好きで、今度一緒に台湾にも行くことになっている伯母が、
この前、旅行で東京の築地に行ったら、何もかもが超高額で
食事する気にもなれず、「もう二度と行かない」とぼやいてたもの。
画像は豊洲の店だけれども、日本中の特に外国人観光客目当ての店で
ボッタクリ級の超高額販売が企てられているのはだいぶ前からのことだが、
別に売ってるものの質が格段に向上しているわけでもなく、ただ、
賃金上昇で世界中の外食産業が高騰しているのに合わせてみただけのこと。
アメリカの平均時給が5000円を超えたなんてのも話題になってるが、
時給1000円やそこらでの薄給労働に従事しているような日本人が未だに
山ほどいるからこそ、外食一般の値段もそんなに大暴騰まではしていない。
それも決していいことばかりではなく、あまりにもそんなタダ同然の働きに
動員されているような人間が多すぎるせいで経済も振るわず、少子高齢化も
深刻化の一途を辿り、闇バイトに手を出すような若者まで増加し続けている状況。
この前、旅行で東京の築地に行ったら、何もかもが超高額で
食事する気にもなれず、「もう二度と行かない」とぼやいてたもの。
画像は豊洲の店だけれども、日本中の特に外国人観光客目当ての店で
ボッタクリ級の超高額販売が企てられているのはだいぶ前からのことだが、
別に売ってるものの質が格段に向上しているわけでもなく、ただ、
賃金上昇で世界中の外食産業が高騰しているのに合わせてみただけのこと。
アメリカの平均時給が5000円を超えたなんてのも話題になってるが、
時給1000円やそこらでの薄給労働に従事しているような日本人が未だに
山ほどいるからこそ、外食一般の値段もそんなに大暴騰まではしていない。
それも決していいことばかりではなく、あまりにもそんなタダ同然の働きに
動員されているような人間が多すぎるせいで経済も振るわず、少子高齢化も
深刻化の一途を辿り、闇バイトに手を出すような若者まで増加し続けている状況。
アメリカ級の暴騰もまた過ぎたるは猶及ばざるが如しであるにしろ、
もう少し、総員で貧困状態に陥れられている次世代の日本人にも投資して
行かなければ国の行く末もままならないが、それと引き換えに、世界レベルでは
極端に安いままな外食等がなくなってしまうのが、伯母も嫌でたまらないようである。
そこそこの小金持ちで、別に金カネも出そうと思えば出せなくもないが、
出来ることなら出したくない。それもまた人情の常ではあるが、そんな
極端な悪意があるわけでもない所にまで亡国級の妄断があったりもするのである。
政府だって人生100年時代の老後のために2000万円以上貯蓄しとけとか推奨
しているのだし、なんなら世の中全体の風潮に合わせてそうしてるぐらいのこと。
なんの悪意もない上に、むしろ世の中の健全な存続に貢献しているぐらいの感覚で
いながら、残念ながら実質的には老害側の人種としての身の程を固めて行っている。
そんな過失の積み重ね状態にあるのが、今の日本の旧世代の大多数でもあろうし、
親や伯母のような自分個人の親族に限らず、大多数の年寄りに対しては、
同様な境遇であるに違いないことを配慮しての処断に臨むのでなければならぬ。
もう少し、総員で貧困状態に陥れられている次世代の日本人にも投資して
行かなければ国の行く末もままならないが、それと引き換えに、世界レベルでは
極端に安いままな外食等がなくなってしまうのが、伯母も嫌でたまらないようである。
そこそこの小金持ちで、別に金カネも出そうと思えば出せなくもないが、
出来ることなら出したくない。それもまた人情の常ではあるが、そんな
極端な悪意があるわけでもない所にまで亡国級の妄断があったりもするのである。
政府だって人生100年時代の老後のために2000万円以上貯蓄しとけとか推奨
しているのだし、なんなら世の中全体の風潮に合わせてそうしてるぐらいのこと。
なんの悪意もない上に、むしろ世の中の健全な存続に貢献しているぐらいの感覚で
いながら、残念ながら実質的には老害側の人種としての身の程を固めて行っている。
そんな過失の積み重ね状態にあるのが、今の日本の旧世代の大多数でもあろうし、
親や伯母のような自分個人の親族に限らず、大多数の年寄りに対しては、
同様な境遇であるに違いないことを配慮しての処断に臨むのでなければならぬ。
外食の質自体は、値段と共に上がってるわけでもなく、むしろ値段の割には下がっている。
ただひたすら材料費や人件費の高騰に合わせて値上げするだけで、
高級志向なんざもただの申し訳程度の虚飾でしかない。
そんな、自分たちにとって何も良いことのない変化を、
これからの世の中の行く末のために受け容れようにも、そんな気概も体力も残っては
いないというのが、老い先短い旧世代の大半にとっての常識のままである。
そしてなおかつ、現状の次世代もまた、そのほとんどが低度人材止まりで、
顔の良し悪しを除けば、ほぼ誰しもがコロアキに毛が生えた程度の才覚のままでいる。
そんな連中への投資がどんなに必要なことといえども、まるで砂漠に水を撒いての
緑化を試みるのにも等しい望みの低さで、やはり諦めのほうが先に来るのが人情である。
そこにもやはり、個々人の意識からの変革なんてものは期待のしようがなく、
ただひたすら世の中の側からの頭ごなしな変革にしか望みのかけようはないのである。
ただひたすら材料費や人件費の高騰に合わせて値上げするだけで、
高級志向なんざもただの申し訳程度の虚飾でしかない。
そんな、自分たちにとって何も良いことのない変化を、
これからの世の中の行く末のために受け容れようにも、そんな気概も体力も残っては
いないというのが、老い先短い旧世代の大半にとっての常識のままである。
そしてなおかつ、現状の次世代もまた、そのほとんどが低度人材止まりで、
顔の良し悪しを除けば、ほぼ誰しもがコロアキに毛が生えた程度の才覚のままでいる。
そんな連中への投資がどんなに必要なことといえども、まるで砂漠に水を撒いての
緑化を試みるのにも等しい望みの低さで、やはり諦めのほうが先に来るのが人情である。
そこにもやはり、個々人の意識からの変革なんてものは期待のしようがなく、
ただひたすら世の中の側からの頭ごなしな変革にしか望みのかけようはないのである。
亡国の時代、大凶漢跋扈の時代は大多数の人間の過失と、
ごく一部の支配層の密室での確信犯によって招かれている。
なんなら、自民党議員や電通テレビ局の社員ですら、
上からの言うことになす術もなく従わされているのがほとんどで、
確信犯の破壊工作にまで及んでいたりするのは、CIAとの直接的な
コネまであるような一握りの在日工作員などに限られるものである。
明らかに傾国、亡国級の危難に苛まれているような時代なればこそ、そうなる。
よく治安や国防の保たれている時代には、トップの為政者に限らず、
末端の下士に至るまでの権力者たちが総出で責任を持っての統治に
取り組む一方、乱世はその位相から逆転しての、政財界のトップ級にまで
至る大多数の無責任な仕事が、実は邦人ですらないような闇の権力者に
いいように操られて内憂外患を増長させるに任せる事態と相成る。
陰謀論などでは、フリーメイソンなりイルミナティなりの秘密組織が、
世の中の全てを支配下においてるなんていう憶測が定番となっているけれども、
そんな団体が実際に闇の支配勢力であるかどうかはともかくとして、
(この二つについては日本の経団連ぐらいの支配層であるのには違いない)
大多数の一般人がごく一部の悪党に俎上の鯉状態での支配下に
置かれるといった現象が実際、乱世には頻発するものである。
ごく一部の支配層の密室での確信犯によって招かれている。
なんなら、自民党議員や電通テレビ局の社員ですら、
上からの言うことになす術もなく従わされているのがほとんどで、
確信犯の破壊工作にまで及んでいたりするのは、CIAとの直接的な
コネまであるような一握りの在日工作員などに限られるものである。
明らかに傾国、亡国級の危難に苛まれているような時代なればこそ、そうなる。
よく治安や国防の保たれている時代には、トップの為政者に限らず、
末端の下士に至るまでの権力者たちが総出で責任を持っての統治に
取り組む一方、乱世はその位相から逆転しての、政財界のトップ級にまで
至る大多数の無責任な仕事が、実は邦人ですらないような闇の権力者に
いいように操られて内憂外患を増長させるに任せる事態と相成る。
陰謀論などでは、フリーメイソンなりイルミナティなりの秘密組織が、
世の中の全てを支配下においてるなんていう憶測が定番となっているけれども、
そんな団体が実際に闇の支配勢力であるかどうかはともかくとして、
(この二つについては日本の経団連ぐらいの支配層であるのには違いない)
大多数の一般人がごく一部の悪党に俎上の鯉状態での支配下に
置かれるといった現象が実際、乱世には頻発するものである。
豊臣秀吉が久方ぶりに戦国の世を平定しての統一支配を実現した頃にも、
未だ政商頼みで平民を大重税の苦役下に置くような状態のままだったために、
その必然として千利休などが闇の支配者的な立場に成り上がっていたもの。
刀を差すことも振り回すことも出来ない狭い茶室で、武士と豪商が癒着しての
権力腐敗のための密談を交わしたりするようなら、そのような場を用意する
者が天下を掌中で転がすほどの大権を得ることとなるのも必定である。
世の中の腐敗は権力の一極集中を招き、是正はその分散や維持の実現となる。
洋学のイデオロギーによる民主化や自由化がそれを実現したかというと、
全然そんなことはなくて、むしろ闇の勢力による一極支配を封建時代以上に
盤石化させることとなったのみである。
秀吉は利休を切腹させて闇の支配を絶ったけれども、自身の構築した体制自体が
政商頼みの代物でしかなかったために、結局は体制ごとの崩壊を招くしかなかった。
大多数が無責任でなるようになれ状態、ごく少数がそれを支配下に置くという
世の風潮そのものを変えられなければ、支配者だけを降しても済まないのである。
未だ政商頼みで平民を大重税の苦役下に置くような状態のままだったために、
その必然として千利休などが闇の支配者的な立場に成り上がっていたもの。
刀を差すことも振り回すことも出来ない狭い茶室で、武士と豪商が癒着しての
権力腐敗のための密談を交わしたりするようなら、そのような場を用意する
者が天下を掌中で転がすほどの大権を得ることとなるのも必定である。
世の中の腐敗は権力の一極集中を招き、是正はその分散や維持の実現となる。
洋学のイデオロギーによる民主化や自由化がそれを実現したかというと、
全然そんなことはなくて、むしろ闇の勢力による一極支配を封建時代以上に
盤石化させることとなったのみである。
秀吉は利休を切腹させて闇の支配を絶ったけれども、自身の構築した体制自体が
政商頼みの代物でしかなかったために、結局は体制ごとの崩壊を招くしかなかった。
大多数が無責任でなるようになれ状態、ごく少数がそれを支配下に置くという
世の風潮そのものを変えられなければ、支配者だけを降しても済まないのである。
「都市攻略のためには責任者を絞って吊るし上げにしろ」とは、
六韜の虎の巻にも書かれている兵法の極意で、それを知ってか知らずか、
WWⅡ後、ムッソリーニ1人への全ての責任の押し付けに終始したイタリアが
最も敗戦処理に成功し、ナチスという団体に押し付けたドイツがそれに次ぎ、
東条英機にすら同情を向けた日本が最も禍根を引きずり続ける事態となったもの。
ただ、兵法はあくまで兵法であって、持続的な社会統治の指針ではないから、
それとはまた別のものとしての経済発展が長らく日>独>伊の順であり続けながら、
昨今ついに戦後支配の凶悪さのあまり、日本もドイツに抜かれるような事態となった。
国家規模の変革に際してはやはり、責任の所在を明確化するべきである一方で、
そこからまた無責任一辺倒な社会運営が再開するのでは元の木阿弥となるために、
時には引責自殺も辞さないほどの峻厳さによって体制が再構築されるべきなのである。
戦後から昭和にかけての日本では、政財界の権力者もあまり下手な真似をするようなら
893屋さんから鉛玉が飛んでくる可能性への恐れなどもあったことから、最悪級に
無責任であることは一応程度に避けられていたのが、暴対法の強化後はそれもなくなり、
ただひたすら内憂外患を肥大化させての傾国、亡国の一途を辿ることとなったもの。
六韜の虎の巻にも書かれている兵法の極意で、それを知ってか知らずか、
WWⅡ後、ムッソリーニ1人への全ての責任の押し付けに終始したイタリアが
最も敗戦処理に成功し、ナチスという団体に押し付けたドイツがそれに次ぎ、
東条英機にすら同情を向けた日本が最も禍根を引きずり続ける事態となったもの。
ただ、兵法はあくまで兵法であって、持続的な社会統治の指針ではないから、
それとはまた別のものとしての経済発展が長らく日>独>伊の順であり続けながら、
昨今ついに戦後支配の凶悪さのあまり、日本もドイツに抜かれるような事態となった。
国家規模の変革に際してはやはり、責任の所在を明確化するべきである一方で、
そこからまた無責任一辺倒な社会運営が再開するのでは元の木阿弥となるために、
時には引責自殺も辞さないほどの峻厳さによって体制が再構築されるべきなのである。
戦後から昭和にかけての日本では、政財界の権力者もあまり下手な真似をするようなら
893屋さんから鉛玉が飛んでくる可能性への恐れなどもあったことから、最悪級に
無責任であることは一応程度に避けられていたのが、暴対法の強化後はそれもなくなり、
ただひたすら内憂外患を肥大化させての傾国、亡国の一途を辿ることとなったもの。
まず以てそんなゲリラ的な手段によって社会統治にかけての責任性が死守されること
自体がまともな状態ではないから、数十年やそこらで途絶してしまったのも仕方のない
ことではあるが、やはり社会統治というものがただひたすら責任のたらい回しだけで
成り立つはずもなく、時には命すらなげうって責任を取るのでもなければ済まないと
いうのが、一昨年の戦後最悪級の失政責任の惨死による請負からも知れたものである。
長らく、世の中全体が無責任ばかりに終始して来たからこそ、そんな破滅的な末路を
辿らざるを得なかったのであって、権力者たちがコンスタントに責任を持っての統治
支配に取り組んで行くのであれば、目も覆うような惨劇などになる必要はないのである。
国家規模の変革にかけて、六韜虎の巻にあるような責任者を絞っての事態収拾に
取り組むのが兵法なら、その後にできる限り多くの権力者が丸で競い合うかのように
統治責任を厳重に担ってかかるというのは徳治で、両者は相反する処断でありながら、
天下を平定する者たるやその両方に取り組めるのでなければならぬ。
兵法や徳治のあり方を古代に探求し抜いていた中国ですらその両立の模索は
疎かにして来たがために、文武分裂からの軍人差別などの風潮もあるわけで。
必ずしも同一人物がこなさなければならないわけではないが、さいわい日本人などは
武士道の探求によってその在り方を模索し抜いて来たために、不可能ともしないのである。
自体がまともな状態ではないから、数十年やそこらで途絶してしまったのも仕方のない
ことではあるが、やはり社会統治というものがただひたすら責任のたらい回しだけで
成り立つはずもなく、時には命すらなげうって責任を取るのでもなければ済まないと
いうのが、一昨年の戦後最悪級の失政責任の惨死による請負からも知れたものである。
長らく、世の中全体が無責任ばかりに終始して来たからこそ、そんな破滅的な末路を
辿らざるを得なかったのであって、権力者たちがコンスタントに責任を持っての統治
支配に取り組んで行くのであれば、目も覆うような惨劇などになる必要はないのである。
国家規模の変革にかけて、六韜虎の巻にあるような責任者を絞っての事態収拾に
取り組むのが兵法なら、その後にできる限り多くの権力者が丸で競い合うかのように
統治責任を厳重に担ってかかるというのは徳治で、両者は相反する処断でありながら、
天下を平定する者たるやその両方に取り組めるのでなければならぬ。
兵法や徳治のあり方を古代に探求し抜いていた中国ですらその両立の模索は
疎かにして来たがために、文武分裂からの軍人差別などの風潮もあるわけで。
必ずしも同一人物がこなさなければならないわけではないが、さいわい日本人などは
武士道の探求によってその在り方を模索し抜いて来たために、不可能ともしないのである。
東京都心で10㎝の積雪。以前にここまで降ったのは6年前の2018年で、
ちょうどその頃に俺も東京に赴いて、溶け残りの雪がそこら中に積まれてるのを目にしたし、
否定派が住む多摩近辺を新選組の遺構散策なども兼ねてほっつき歩いた記憶。
その頃と比べて、この日本という国自体は良くも悪しくもさほど変わってない。
物価高騰もアメリカなどと比べればさほどのものだし、コロナ禍も結局は一過性の大騒ぎに終わったし、
ウクライナやガザ地区での戦争も、日本ではロシア産明太子が減った程度の影響しかない。
震災だって、この日本という国では避けようがないものとして、昔からの平常運転の一環なもの。
明らかに世界全体と比べれば、日本という国の変動具合は少なく、一昨年の安倍元の暗殺ですら、
その牛歩加減に豹変を強いるほどの影響力は今のところ持ち合わせないままでいる。
電通や元ジャニーズや吉本や日テレ等、大メディア勢力への揺さぶりも顕著ではあるが、
朝日やTBSももう20年以上前から報道姿勢の杜撰さを糾弾され、フジも10年以上前から
韓国資本に乗っ取られての横暴を非難され続けながら、未だに健在のままでいるのを見ても、
とてもとても現体制のままでの討伐が可能な輩ではないのが見え透いたままなのである。
ちょうどその頃に俺も東京に赴いて、溶け残りの雪がそこら中に積まれてるのを目にしたし、
否定派が住む多摩近辺を新選組の遺構散策なども兼ねてほっつき歩いた記憶。
その頃と比べて、この日本という国自体は良くも悪しくもさほど変わってない。
物価高騰もアメリカなどと比べればさほどのものだし、コロナ禍も結局は一過性の大騒ぎに終わったし、
ウクライナやガザ地区での戦争も、日本ではロシア産明太子が減った程度の影響しかない。
震災だって、この日本という国では避けようがないものとして、昔からの平常運転の一環なもの。
明らかに世界全体と比べれば、日本という国の変動具合は少なく、一昨年の安倍元の暗殺ですら、
その牛歩加減に豹変を強いるほどの影響力は今のところ持ち合わせないままでいる。
電通や元ジャニーズや吉本や日テレ等、大メディア勢力への揺さぶりも顕著ではあるが、
朝日やTBSももう20年以上前から報道姿勢の杜撰さを糾弾され、フジも10年以上前から
韓国資本に乗っ取られての横暴を非難され続けながら、未だに健在のままでいるのを見ても、
とてもとても現体制のままでの討伐が可能な輩ではないのが見え透いたままなのである。
この国は、良くも悪しくも自分からは変わらないし、変えようにも変えられない。
慶喜公による大政奉還以降、日本の中枢権力は無能と悪党だけで占められるように
あえて仕向けられての狸寝入り状態にあり、世界規模での道義の復権なくして、そこから
勝手に自分たちだけで抜け駆けの正義などを振りかざしたりする気も、もはやないのである。
外圧によってはそれなりに変わることもあれど、それも不義と共にであれば悪化を招くのみ。
上記の腐敗を極める大メディアだとか統一自民だとかも、その悪化の担い手であり続けて来た
連中であるが故に、日本をより貶めたい連中からの外圧などで倒せる相手ではないものである。
仮に倒したところで、また似たような腐敗勢力が同じ過ちを繰り返し続けるだけなのだし、
道義によってこの国を変えてやろうとするのでもなければ、どうせ変えようとするだけ無駄なこと。
それらすべて、この世が腐敗壊乱を極めた挙句の反正にこそ望みを託すという、慶喜公の目論見
通りの顛末でもあり、そこへの降参の思いと共に、明治以降ずっと続いて来た敗乱のエスカレートに
収拾を付けさせて頂くしかないのである。別にそのパシリの一人に過ぎない俺への屈辱意識などを
抱く必要はないが、やはり敗北、降伏の自覚を持ってそこに従事しないわけにはいかないのだ。
慶喜公による大政奉還以降、日本の中枢権力は無能と悪党だけで占められるように
あえて仕向けられての狸寝入り状態にあり、世界規模での道義の復権なくして、そこから
勝手に自分たちだけで抜け駆けの正義などを振りかざしたりする気も、もはやないのである。
外圧によってはそれなりに変わることもあれど、それも不義と共にであれば悪化を招くのみ。
上記の腐敗を極める大メディアだとか統一自民だとかも、その悪化の担い手であり続けて来た
連中であるが故に、日本をより貶めたい連中からの外圧などで倒せる相手ではないものである。
仮に倒したところで、また似たような腐敗勢力が同じ過ちを繰り返し続けるだけなのだし、
道義によってこの国を変えてやろうとするのでもなければ、どうせ変えようとするだけ無駄なこと。
それらすべて、この世が腐敗壊乱を極めた挙句の反正にこそ望みを託すという、慶喜公の目論見
通りの顛末でもあり、そこへの降参の思いと共に、明治以降ずっと続いて来た敗乱のエスカレートに
収拾を付けさせて頂くしかないのである。別にそのパシリの一人に過ぎない俺への屈辱意識などを
抱く必要はないが、やはり敗北、降伏の自覚を持ってそこに従事しないわけにはいかないのだ。
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