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001 2024/07/25(木) 11:11:32 ID:SPCjVibmRY
https://www.youtube.com/watch?v=5E9t54lrYy...
日本こそが黒人奴隷の起源だったかのような歴史改竄は問題外にしても、
当時、全世界で当たり前のものとして奴隷制が存在していたというのが、
日本の歴史をよほど深く勉強しているわけでもないような歴史家
などにとっての、ごく一般的な共通認識であるのには違いない。

日本では、鎌倉時代に奴隷制が完全に廃止されていたからこそ、
秀吉もバテレンの宣教師が奴隷売買を講じていたことに腹を立てて、
キリシタンを禁教にしたわけだが、そこまでの経緯は外国人はおろか、
日本の有識者ですら、そのほとんどが十分には認知ができていない。

そもそもが知らない場合も多いし、知ってたところで、
奴隷制の名残りとしての被差別部落の問題なども絡んでくるために、
面倒な奴らに絡まれたくなくてアンタッチャブルにしておこうとしたり
するために、日本における奴隷制というものについて多くが語られることはない。

そのせいでこの問題も十分には落とし前が付けられず、
制作会社が「あくまでフィクションです」と釈明するだけで終わる、
後味の悪い結末になりそうなのである。自分たちが人身売買から解放された元奴隷身分
であったことを部落出身者たちが認めるのでもない限りは、完全な解決たり得ない。

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162 2024/08/03(土) 21:15:16 ID:DmtLXRtjZE
>>157
第41条:「奴婢(ぬひ)や雑人(ぞうにん)のことについて」

 「頼朝公の時に定めたように、10年以上使役していない奴婢や雑人は自由とする。次に、奴婢の子については男子の場合は父に、女子は母に属すこととする。」

1239年には、追加法で、飢饉の際には例外とした。この現実主義が歴史。

「寛喜三年(1231年)の餓死のころ、飢人として出来の輩は、養育の功労につきて、主人御計らいたるべきの由、定め置かれおわんぬ。およそ人倫売買の事、禁制ことに重し。しかれども飢饉の年ばかりは、免許せらるるか。」

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163 2024/08/03(土) 21:34:04 ID:P4q8TU.3Rk
賢聖の志したるや、非業の現実の前ではそう実現しきれる代物でもなきが故に、
「志しは毘盧頂上を突き、行いは童子の足下を拝む」という程でもなくばならぬ所もあろうな。

その心がけを600年以上にわたって欠かさないで来た偉人たちによって作り上げられて来た
この国において、その志し以上の業績を挙げることや、同等の業績を挙げる以下の振舞いが
許されていいはずもあるまい。これまた史実への直視に根差した純正な考えの一つだと言えるな。😌

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164 2024/08/03(土) 21:41:02 ID:DmtLXRtjZE
>>162
これが御成敗式目1232年な。
つまり、10年以上使役し続けているならば奴隷身分継続だ。奴隷廃止令の訳がない。

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165 2024/08/03(土) 21:50:27 ID:DmtLXRtjZE
>>163
へぇー、制約が課されているんだ。知りませなんだ。
>その志し以上の業績を挙げること(中略)が許されていいはずもあるまい。
先人に頭を抑えられてるのね?迷惑な先人やな。

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166 2024/08/03(土) 21:51:28 ID:IGVPdGGXzQ
>>159
別にそれならそれで良いけど根拠は?ってなんのよ
根拠は出さないけど信じてくださいと言うなら
名無しの意見も須く正しいと言わないとおかしい
俺は良いけどお前らは駄目!
ガキの戯言にしかならん

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167 2024/08/03(土) 22:02:30 ID:P4q8TU.3Rk
人類史上初めて実施された奴隷解放宣言、
まるで三日月宗近の切っ先ほどのか細さから始まりながら、
人類史の両端を雲泥ほどにも分かつ一大潮流となっていったのだなあ。
雲側として泥側に迎合して行く、多少ほどの根拠も見つからんよ。🤣

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170 2024/08/03(土) 22:42:37 ID:hKSu.epOjY
173 2024/08/04(日) 09:13:57 ID:OCstO8ub.g
滝川政次郎「日本法制史」には、そもそも武家という身分自体が
「朝廷の奴隷」として発祥したものとあり、最上級の元皇族たる源氏や平氏といえども、
自分たちが奴隷並みの身分となることへの入念な誓いを立てた上で武家に転向したものとされる。

>>157に挙げたような鎌倉武士の野卑さなども、「所詮は自分たちもまた奴隷」という
性根からの開き直りによって来していたものであり、さような当時までの武家のあり様を
「粗にして野だが卑ではない」という程度の域にまで引き上げることをまず第一の目的として
講じられたのが、鎌倉幕府による奴隷制の廃止という施策であった。

平将門や藤原純友による朝廷への反乱や、平清盛や織田信長による朝廷での専横などは、
もはや武家の領分を完全に逸脱した暴挙であったために殲滅の対象とばかりなったものだが、
北条執権家によるさような試みはちゃんと実を結び、武家身分から奴隷根性による野卑さだけが
的確に抜き取られて、江戸期には武士こそが最も誇り高き身分であるとまで見なされるようにもなった。

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174 2024/08/04(日) 09:17:26 ID:OCstO8ub.g
[YouTubeで再生]
バテレンが聖職者でいながら奴隷売買に手を染めていたのも、キリスト教自体が信者を
「神の奴隷」ならしめることを本分としたカルト信仰だったからだし、大航海時代以降の
イギリス人が世界中で残虐な侵略征服の限りを尽くしたのも、そもそもが自分たちもまた
「女王の奴隷」であるというような考えからの、野卑さの開き直りに及んでいたからである。

さような、身分上からの奴隷であるか否かに関わず、あったりなかったりする
奴隷根性を開き直っての野卑三昧こそが、武家時代の日本社会では廃絶され、
やむなく残存していた奴隷的使役なども恥ずべき醜態の範疇に止め置かれ続けた。そこにこそ
日本人の卓越した精神性の源流が垣間見られるものであり、決して疎かにすべきところでもない。

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175 2024/08/04(日) 09:50:37 ID:OCstO8ub.g
特に、欧米キリスト教徒たちの、異人種や異教徒への
人を人とも思わぬような残虐極まる歴史上の仕打ちの数々の裏手にはいつも、
「自分たちもまた神の奴隷だから」という信仰由来の卑劣さの開き直りがあったものである。

アメリカでもっとも苛烈な奴隷使役が講じられていた南部州域こそは、
毎週日曜日の教会での礼拝を欠かさないような、敬虔なキリスト教徒のたまり場
でもあり続けて来たように、信仰と奴隷文化の開き直りこそが比例関係でもあったもの。

日本の武士道は、さようなあり方こそをピンポイントに廃絶してかかった精神文化であり、
主君への忠義という形で上下関係を重んずる精神性だけは残しながらも、
自我や人権も喪失しての絶対服従という、奴隷的な卑賎さのほうは二度と許すまいとした。

それは誰よりも侍たち自身が矜持として確固たるものとならしめた志向性であり、
民間にまでその気高さが十全に広まるようなことまではついぞなかったのだけれども。
「奴隷的であることは恥」という観念は広く通用し続けていたために、あっても日陰者扱い、
奴隷貿易のような大々的な商売への発展なども以ての外、という世相が成熟していったのである。

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177 2024/08/04(日) 10:45:10 ID:OCstO8ub.g
おまえ、「歴史にたらればは禁物」とかいう、
洋学の歴史学のセオリーなんかも頑なに信じ込んでいるクチだろ?

「史記」にも司馬遷自身や登場人物のたられば論考が目白押しでな。
水戸黄門などの昔の為政者たちも、その記述に感銘を受けながらの
仁政によって戦乱や貧窮を低減ならしめていたわけで、
むしろそちらが歴史学の善用のための本分なぐらいだぜ。

史実の真偽を確かめる所までしか純正な歴史学として認めて来なかった
洋学がいったい何年、国家規模の戦乱を防げたことがあると思ってる?

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180 2024/08/04(日) 11:01:15 ID:OCstO8ub.g
で、信じ込んでるのか違うのか?

まるで図星だったせいでの当たり散らしのようだが。

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184 2024/08/04(日) 11:40:30 ID:OCstO8ub.g
で、おまえらが真に純正な歴史学だと思い込んで止まない、
史実の確認までに研究を完全限定する洋学流の歴史学が、
今までに何百年の無戦争状態をこの世にもたらしたことがある?

たらればも主観的な論考も凝らしてなんぼな儒学流の歴史学と共に、
日本や中国で何百年もの無戦争状態が幾度となく実現されて来たのも、史実だが。

史実に対してああだこうだの論考を試みる以前に、史実を直視すら
しようともしない連中などに見下される筋合いなども微塵もないのでな。

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188 2024/08/04(日) 13:18:34 ID:OCstO8ub.g
「史記」も主観的なたられば論考の記述などが多いことから、
近代以降に過去の遺物扱いで歴史学者などから軽視され始めたらしいが、
いざ発掘調査を始めてみれば、記述通りの遺跡が出るわ出るわ。

正しく史実を把握しておくなんて当たり前の大前提でしかなく、
そこから仁政の実現材料となるような論考を重ねて行くのが本番。

その論考が正しければ、今のここでの俺の考えのように、
自分がまだ知らないでいたような資料まで突き付けられようとも、
何一つとして論駁材料とならず、逆に論敵の自滅ばかりが進んで行くことともなる。

「武将たちもみな奴隷的使役の廃絶こそを本願としていた」
という考えもまた事実だからこそ、その証拠になるような資料ばかり出て来て、
致命的な反論材料までは一つも出て来ない。史跡級の証拠でなくとも、
それもまた一つの有意義な証拠となるわけである。

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190 2024/08/04(日) 14:56:59 ID:OCstO8ub.g
発掘調査なんかに及んだ時代の中国のほうが戦乱や苛政まみれ。
司馬遷のたらればに深く思いを致していた時代のほうが、世界最大の繁栄や無戦争状態に。

結局、おまえらみたいな懐疑主義者の望み通りにした所で、
何も良いことなんかないってことだな。

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194 2024/08/04(日) 16:41:42 ID:OCstO8ub.g
だいたいがおまえらは、確認されている確かな史実であろうとも、
都合が悪いようなら無視、捏造史でも都合が良ければ可という卑劣人種だろう?

周漢唐宋平安朝江戸幕府と、仁政で国内から数百年戦乱を絶やした大政権の実例を
幾度となく挙げようとも、まるで本物の痴呆患者そのもののように何度でも忘れて、
何度でも実例を挙げろなどと訴えて来る。それぐらい都合の悪い史実だけは見ない。

ここで俺への論敵志望だった輩も、>>174の動画にあるような、奴隷制が本当に現存
すればこそ大々的に横行していた、海外での残虐無比な奴隷貿易などが、武家時代の日本
全国から絶やされていた史実などは一切見ずに、身寄りのない人々へのセーフティーネット
目的などとしてやむなく残存していた、民間での奴隷的使役などを針小棒大にあげつらい、
「武家時代にも奴隷制はあった」などと言い張る、これも都合の悪い史実だけは見ない実例。

一番重要なのは、自分たちにとって都合が良いか悪いかのほうであって、
それが本当に史実であったかどうかなんてのは、まったく以てどうでもいいというのが
おまえらの正体なのだから、証拠だ証明だなんて馬耳東風なのもおまえらにとってこそのことだ。

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197 2024/08/04(日) 17:10:15 ID:OCstO8ub.g
今の日本でも、派遣法の改悪などによって、実質的な奴隷使役が横行しているし、
しかもそのひどさまでもが、世代によっては江戸時代平均を上回るようなものともなっている。

さりとて、「今の日本にも奴隷制はある」とまでは言えない。
そういう制度を組んではいないから、あっても「実質的」という範囲までだし、
外国人実習生の悪用などの形で奴隷貿易に近い真似に及ぼうとも、
それを公認するような制度上からの名分がないからこそ、小規模で隠し隠しな範囲に留まり、
以て昔の欧米列強のような経済的強大さを獲得するような事態にも至っていない。

それと同じように、武家時代の日本にも奴隷制はなく、しかも外患の飼い犬状態である
現政府などよりもはるかに独立自尊的で誇り高かったために、今の日本以上に実質からの
奴隷的使役の蔓延に目を光らし、中抜きピンハネに乗じて自分たちも肥え太るような真似も避け抜いていた。

奴隷的使役の実質的な横行の酷さの度合いでいえば
奴隷制現存時の英米欧>今の英米欧(対外国含む)>今の日本>武家時代の日本
で、全人類史上でみても、武家時代の日本が最も「奴隷制を廃しきれていた社会」だったともいえる。

それもまた、本当に完全に奴隷使役が絶やされた時代だったとまでは言えないにしろ、そこにも
奴隷制があったというのなら、人類社会から奴隷制が絶やされたことなどないという他ないものである。

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199 2024/08/04(日) 17:17:09 ID:OCstO8ub.g
>>195
>何度も言うが歴史ってのは年表に書かれた程度の物で
>たらればや主観や感情を入れて見ると意味がない

このスレでは初耳だし、>>177>>180もちゃんと図星だったな。
俺の言ってることを何もかも言葉で否定しながら、
何もかも行いで肯定してくれる、かわいい奴らだ。😍

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201 2024/08/04(日) 18:58:10 ID:OCstO8ub.g
>>198
だったら厚労省の窓口ででも聞いて来いよ。
「今の日本に奴隷制はありますか?」と。

「実質的な奴隷制はありますか?」なら、のらりくらりと不誠実な態度で否定するかも知れんが、
「奴隷制はありますか?」なら断固として否定するだろうさ。

制度上から奴隷も奴隷貿易も禁止しているような時代だからこその、
不景気や雇用不安のようなリスクも負っているというのに、ふざけんな、と。

昔の武士だってそれと同様な面子でいたからこそ、奴隷貿易で大儲けでウハウハだった
他国の支配層などと比べれば赤貧の一途を辿り、同時代のイギリスの体格平均が貴族>>平民
でいたのとは裏腹に、むしろ武士<百姓での糊口暮らしだったというのに、ふざけんなと。

いま世の中で「奴隷制」と呼ばれているような政治制度が実現していたものが、
それなりに絶大な利益を当該国にもたらすものだったればこそ、
それを禁止したなりの弊害にあえぐようなことも世界中で起きているのだし、
そのせいで武家時代の日本ほどにも安定した世の中を築けないようにもなっている。
お武家様ほどの気高さを持って、奴隷制なき時代の統治に取り組める者がまだいないが故に。

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203 2024/08/04(日) 19:31:32 ID:fnV9WBycCg
奴隷制に関して日本の歴史から汲み取るべき真実は簡潔に以下の二つのことだ。

国家(徴税)には、奴隷制は邪魔である。(律令制下で奴婢は、脱税にしかならなかった)
商業(貨幣経済)には、奴隷制は救いである。(飢饉出命を繋げたのは奴隷制のおかげ)

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204 2024/08/04(日) 19:55:23 ID:OCstO8ub.g
簡潔になど汲み取る必要はない。盛大に頂け。

お武家様たちも「飲め飲め飲むならば」と囃し立てている。

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205 2024/08/04(日) 20:08:25 ID:fnV9WBycCg
>>204
あんたは中身がない話が長い。自重せよ。

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210 2024/08/05(月) 09:03:42 ID:jtVGG4LnQc
だいたいが、奴隷制をより積極的に活用しさえすれば、
>>174の動画のような奴隷貿易で国全体が潤うことも可能だし、
そうでなくたって親族が三菱商事やフジテレビに就職し、
自身も一時は神戸製鋼に在籍していた安倍晋三一族のように、政治家の
血族の多くが民間との利害共同体であるようなら、国自体が富まずとも、
奴隷的使役で一部の民間が肥え太ることが十分に政治家の利益にもなる。
(政治献金や天下りによって、さらに政官と財の利害差を埋めることも)

そこでは、>>174動画中のジョンホーキンスやパソナ竹中のような
政商が跋扈したり、安倍一族や麻生一族のような、血族全体で
見ればやってることが政商そのものな魔族などが跋扈する。

さような政商介入ならではの汚濁を、儒学上の権力道徳や仏門帰依を
通じて断ち切り、政と商の利害を完全に分断ならしめていたからこそ、
武家時代の奴隷制廃止以前から、朝廷などにとっても制度上からの
奴隷はうまみがないものとなっていたのだから、さような特別さを
無視して>>203みたいな二極化だけに固執するのも不誠実なことだ。

もちろん武家政権も政商の介入は許さないのを基本としていたし、
なおかつ武家の尊厳の確保という目的もあって、ついに奴隷制を廃止した。

扱いようによっては大きなうまみもある奴隷制を、そういう扱い方は
始めから控えていればこそ無用の長物と化していたのだし、さような本物の
ほうの奴隷制の実情を無視して、奴隷制を語ったりする資格もないのである。

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211 2024/08/05(月) 09:24:26 ID:FkocdbtF9s
>>210
>>203から二極化しか読み取れぬお主はかなりおバカだ。自覚せよ。
国家は厚生面でも商業に敗れたということや。
奴隷制が非人道だ、人権無視だ議論からは見えない現実は、現代でも継続中なのや。

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212 2024/08/05(月) 09:42:26 ID:jtVGG4LnQc
それはそれで国家規模の繁栄や、政治家個人の虚栄を
もたらすことも可能な「〇本物の奴隷制」や、
「〇本物の奴隷制なみの奴隷的使役」の実在を無視して、
奴隷制廃止後にも武家時代に残存していた
「(〇実質面からも本物の奴隷制には遠く及ばない)×奴隷的使役」
こそを奴隷制であると断定する。

都合の悪い史実からは徹底的に目を背けての、
チェリーピッキング論法による誤った結論の導出。

それが今の政権を正当化する材料になるからとかの魂胆が
あってのことではあろうが、健全な論議は始めから放棄している、
街宣右翼のような圧力行為の域を出ない、言葉による暴行だといえる。

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213 2024/08/05(月) 10:18:17 ID:FkocdbtF9s
>>212
奴隷制とはこれや。
https://www.youtube.com/live/aXAsMcmtJTc?si=B08MuP6vDE...
日本人に人気の蘭アザラシ幼稚園な。保護猫も奴隷制や。

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214 2024/08/05(月) 10:25:09 ID:jtVGG4LnQc
武家時代に残存していた、奴隷制度下のそれには実質面からも
遠く及ばない奴隷的使役によって、奴隷制の復活はおろか、
今の日本の権力者が目論んでいるような、本物の奴隷制に
できる限り近づけた奴隷的使役を正当化することも許されない。

それは事実、本物の奴隷制のフル活用によるような国益を
もたらすこともなければ、奴隷的使役をできる限り抑制して
かかっていた武家時代のような安定をもたらすこともないという、
あらゆる面で最低最悪な失策であるからこそ、どちらとも別個と見なすべきもの。

近世までの日本の歴史にも、世界の歴史にもそんな馬鹿な真似を
あえて試みたような事例はほとんどなく、ただ現代日本にばかり
珍妙にも蔓延している、国にとっての自殺行為でしかない愚策。

他国からの十全な奴隷的人材確保の見込みも立たないのに、
限られた人材への奴隷的使役による痛めつけでさらに員数を目減りさせ、
労働力不足からの破綻を招くとかいう、悪党としても最低劣な馬鹿の所業。

それはどこまでも現政権だけにとっての自己責任な選択でしかなく、
お侍さんの為政にその正当化を頼むなど、もっての外でしかない。

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215 2024/08/05(月) 10:42:52 ID:FkocdbtF9s
[YouTubeで再生]
>>214
奴隷は、奴隷狩りまで昂進すれば保健所になるが、卒園前提なら保護猫活動にもなる。しかし、里親は主人に過ぎない。奴隷制禁止は飼い猫禁止なのだが。

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216 2024/08/05(月) 10:53:47 ID:FkocdbtF9s
>>215
主人と奴隷の弁証法
Dialektik von Herrn und Knecht

ドイツの哲学者 F.ヘーゲルが『精神現象学』のなかで展開した,自由と権威の関係についてのきわめて示唆的な議論。人間が自由で自立的な存在であるためには,他者からの承認が必要である。そこで人々の間で相互承認を求める闘争が生じ,必然的に勝者=主人と敗者=奴隷が生み出され,その結果,奴隷は労働し,主人は享受する。だが奴隷は労働を通して自然を知り,自己を形成することができるが,主人は消費に没頭するだけで労働による自己形成ができない。主人の生活は奴隷に依存するばかりか,奴隷が自由と自立を獲得していくのに対して,主人はそれを喪失していくだけである。そうなると,みずからの意識においては自立していると思っている主人は客観的には自立を喪失しているのであり,逆に奴隷は自立していないという意識のもとで,真理においては自立的なのである。この真理が明らかになるとき,主人と奴隷の立場は入替る。ここに示されているのは,マルクスにも影響を与えたその独自の労働観だけではなく,支配-被支配の関係が本質的に相互承認を前提としたものであること,ならびに自由が本質的に最高の共同の中でしか実現されず,そこにいたる過程が不断に逆転する契機を持った闘争であることである。

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217 2024/08/05(月) 11:06:51 ID:FkocdbtF9s
専業主婦とは、最後まで残った家内奴隷であるから、脱税手段ゆえに国家は禁止したかった。女性を納税者にするべし!ウーマンリブは、女性納税者運動だった。

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218 2024/08/05(月) 11:34:37 ID:FkocdbtF9s
保護→ペット 愛玩 遊女
保護→家畜 労働使役 苦力、専業主婦など
保護→供犠 イオマンテ、人身御供など
保護→屠畜 食用家畜 殺処分
前二者が奴隷。

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219 2024/08/05(月) 11:37:27 ID:DauZP.WvgI
>>212の場合は都合の良い根拠すらないのが問題だ
ソースや根拠や論拠を求めるとキレ散らかして逃走
ついには奴隷と奴隷的使役などと言葉遊びに逃げる

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220 2024/08/05(月) 11:47:27 ID:FkocdbtF9s
>>218
いや、剣闘士奴隷、グラディエーターもいたし、奴隷を人柱にもしたから、後二者も奴隷だわ。
中国なら臓器移植奴隷や、ソイレント・グリーンならぬ食用奴隷もいたろう。

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221 2024/08/05(月) 12:08:45 ID:FkocdbtF9s
ペットの飼い主が下僕視されるのはよくあること。
専業主婦目線でも、主人はATMで、妻に乗りこなされている奴隷みたいなもの。
この種の互酬性、共同性が成立するから、関係は安定し、永続的になる。奴隷はならん、非人道的だと短絡は出来ない。人類は自己家畜化動物なのだと知るべし。
https://univ.obihiro.ac.jp/~meatscience/selfdom.ht...

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222 2024/08/05(月) 12:14:34 ID:jtVGG4LnQc
言葉遊びはどうでもいい。
日本や世界の法制史上に、名実ともなる厳格さを帯びた支配制度として
存在していた奴隷制を奴隷制と見なす気がないのなら、もう俺の話とは関係がない。

信長のような為政者が囲っていた黒人が奴隷だったかどうかが
このスレの大元の主題でもあるし、上記のような意味の奴隷制が当時の日本には
なかったが故に、弥助が奴隷だったような事実も本当にない。

そういう制度上の定義に即した奴隷についての話を逸脱し、
あれも奴隷、これも奴隷などという言葉遊びをしたいんだったら、
もう別にスレを立てて勝手にやってろ。そろそろ通報対象にもなりかねんからな。

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223 2024/08/05(月) 12:46:21 ID:Q3kpxg.RKQ
>>222
話を逸脱して喚き散らした挙句逃げ出したのはお前
勝手に通報すれば?泣きながら脅されても困るんだが
そもそもお前の発言がコロコロ変わり過ぎててなあ…

返信する

224 2024/08/05(月) 12:47:12 ID:FkocdbtF9s
>>222
言葉遊びではない。家畜同様、奴隷には、保護が先行している現実の提示だ。
奴隷制というからには、例外事象であってはならない。馴染みのある存在であるはず。呼称が奴隷ではないだけ。下人、奉公人を知らぬものはなかろう。専業主婦も知らぬわけがあるまい。法政上に奴隷名称がある、ないは追いかけても無駄や。

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225 2024/08/05(月) 12:54:42 ID:Q3kpxg.RKQ
ちなみに>>210の資料はどちらから?
なんか妙に不敬な文言が散らされているけど

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226 2024/08/05(月) 13:30:34 ID:jtVGG4LnQc
有意義な範囲の話はもう概ね済んだことだし、
そろそろこのスレも放棄で「逃亡」と行くか。

以降、このスレはハエ取り紙代わりで。

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227 2024/08/05(月) 16:57:37 ID:jtVGG4LnQc
なんてことを書けば一瞬で連投がストップするぐらいには、
俺への嫌がらせ目的でしかなかった書き込みの数々。

返信する

236 2024/08/07(水) 10:14:34 ID:2kqn88ZtOg
自分がハエ以下な

返信する

240 2024/08/07(水) 23:08:57 ID:6neQcdefC2
[YouTubeで再生]
生き神という奴隷

返信する

246 2024/08/08(木) 13:39:44 ID:IbRjZAhY9E
>>240
これ、やばい議論にまで発展できるな。




天皇奴隷説。

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247 2024/08/08(木) 13:49:33 ID:IbRjZAhY9E


これ以上は書けませんわ。

返信する


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