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ススキの勝利 偉大なる生存の報告 Part326
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近ごろの酷暑や極寒のせいで、アメリカからの侵略的外来種の雑草である
セイタカアワダチソウまでもが枯れてしまっている一方で、おなじ場所で
日本原産種であるススキが元気に生い茂っているという姿をよく目にする。
植物学が専門ではないので詳しくは分からないが、縄文時代や平安時代にも
今並みに夏場が熱い時代があったらしく、そんな時代をも生き抜いて来た
在来種のススキが、そこまでの経験は積んでない外来種に打ち勝った塩梅だろうか。
日本という国は近代以降、もっぱら海外からの文化的、文明的、人種民族的
あらゆる侵略を許して来たもので、そこへのけなげな反発としての、日本側からの
植民地侵攻や経済戦争での攻勢などもまた、無残に撃退されて今に至るものである。
そのような、目には目を歯には歯をな覇権争いではなく、より芯のところからの強さ
によって、日本人や日本という国が侵される側としての惨状を脱却し、さりとて、
侵す側としての暴慢をほしいままにするでもなく、福沢諭吉が口先だけで終わらせた
独立自尊を真に実現して行く、そのあるべき姿を今のススキなどにも垣間見るわけである。
セイタカアワダチソウまでもが枯れてしまっている一方で、おなじ場所で
日本原産種であるススキが元気に生い茂っているという姿をよく目にする。
植物学が専門ではないので詳しくは分からないが、縄文時代や平安時代にも
今並みに夏場が熱い時代があったらしく、そんな時代をも生き抜いて来た
在来種のススキが、そこまでの経験は積んでない外来種に打ち勝った塩梅だろうか。
日本という国は近代以降、もっぱら海外からの文化的、文明的、人種民族的
あらゆる侵略を許して来たもので、そこへのけなげな反発としての、日本側からの
植民地侵攻や経済戦争での攻勢などもまた、無残に撃退されて今に至るものである。
そのような、目には目を歯には歯をな覇権争いではなく、より芯のところからの強さ
によって、日本人や日本という国が侵される側としての惨状を脱却し、さりとて、
侵す側としての暴慢をほしいままにするでもなく、福沢諭吉が口先だけで終わらせた
独立自尊を真に実現して行く、そのあるべき姿を今のススキなどにも垣間見るわけである。
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【研修医への課題】 「文は人なり」という言葉がありますが、精神科医にとってもある意味、
文は人なりです。あるクランケの書いた次の文章から、どのような医学
的情報が読み取れるでしょうか。
史実認識を都合よく改変などしてはいけないし、
それが可だからどうでもいいなんてこともない、
そんな主張をする人間の思い通りなんかには、何もなってはいけない。
そしてまさに、そうなりつつある。
あるべきものがそうあり続けているというのに、
どうしてそこにさらなるアクションなどを凝らす必要があろうか？
今のセブンイレブンなどもそうであるように、 過当競争であくまで勝とうとするような者は、
結局のところ自分たちの攻撃性自体にしっぺ返しを食らって、
セイタカアワダチソウのような自滅に見舞われるのが常だから、
そこでの同じ穴の狢状態な争いに興じたりするよりは、
一歩以上に引いた所での「その時」を待ったほうがよい。
さりとて、ただ待ちぼうけというわけではなく、
セイタカアワダチソウとの戦いの中で、
自らの生命力を高めることの方に特化していたススキのような、
自己研鑽などにかけての尽力は当然あって然るべきである。
そういった姿が、自滅級の不徳と比べた場合の相対的な徳分ともなるし、
それは結局、殷の紂王の暴虐の最中にも自国の仁政に特化していた
周文王のような本式の徳分の典型的なあり方ともなるのである。
まさに、さような文王の姿のなんたるかが、 「明夷は艱貞に利あり」という、周易屈指の名言にも集約されている。
なぜ世が暗闇に覆われて光なきような時節（明夷）が、
自己研鑽に特化する者たちにとっての絶好の機縁となるのかというのも、
セイタカアワダチソウによる国土侵略のような、日本の植物界からすれば危難に
あたるような時節にこそ、普段はただの有象無象の雑草の一つ扱いでしかなかった
ススキの生命力にかけての本領が発揮されたが如き事例からうかがえるのである。
名刀も錆び加減や研ぎの甘さによっては、駄刀ほどの切れ味や美しさも
持ち合わせないものだが、自らをすり減らせるほどの硬度を帯びた砥石による
研鑽によって見違えるがごとく、環境の厳しさこそが己が上達の糧となる。
文王は殷紂が健在なうちに亡くなるも、生涯を自国を挙げての研鑽に費やした
その徳の高さは、事後に革命を成功させた息子の武王以上のものだったと、
広く認められて来たものだし、時節側の好転などをそうそうには望むべくもない。
伯夷叔斉に卑しまれかねないような不徳が、少しでも伴いそうであるようなら。
セブンイレブンのセイタカアワダチソウみたいな自滅の傍らで、 ファミマやローソンのような競合他社が、
文王やススキのような研鑽を積んでたのかというと、
そこまでの形跡は認められないし、むしろそれが普通な姿である。
殷周革命前の中原においても、殷でも周でもないような諸国が、
紂王の暴虐の餌食になるのを恐れて縮こまりながら、
さりとて周のような研鑽にまでは至れることもなく、
「とにかくこの悪夢の時代が去ってくれればそれでいい」
というような放り出し加減でいたりもしたのである。
（今のロシア国民の大多数などもそんな風でいるという）
明夷は艱貞に利すると言うても、誰しもに利するわけでもなし。
ただとにかく平穏に生きてられればそれでいいなんていう連中は、
やはり暴君の餌食になるようなこともあり、そのせいで乱世の延長に
与してしまったりもするわけで、総じて闇の時代であるのには違いなく、
そこでも力強く貞正たる者だけに利があるというのも確かなことなのである。
【研修医への課題（解答編）】 「文は人なり」という言葉がありますが、精神科医にとってもある意味、
文は人なりです。あるクランケの書いた次の文章から、どのような医学
的情報が読み取れるでしょうか。
☞（答え）医学的情報もへったくれもありません。一読、奇違いの書いたコトバです。
史実認識を都合よく改変などしてはいけないし、
それが可だからどうでもいいなんてこともない、
そんな主張をする人間の思い通りなんかには、何もなってはいけない。
そしてまさに、そうなりつつある。
あるべきものがそうあり続けているというのに、
どうしてそこにさらなるアクションなどを凝らす必要があろうか？
☞（解説）
●それが／可だから／どうでも／いいなんて／こともない 完全に破綻した日本語。日本語じゃない。完全に狂っています。
●何も／なっては／いけない 何と言えばいいのか？ただただ狂気。
●アクションなどを／凝らす 「アクションを起こす」または「意匠を凝らす」が正常な日本語。
[YouTubeで再生]
（>>68）の続き。
クランケの地蔵（仮名）は、病院に対する偏見が強いためか、いまだに
専門医の診察を受けておりません。本人のためにも、また社会のために
も、引き続き粘り強く受診を勧めて行きたいと思っております。
（>>68）の続き。 クランケの地蔵（仮名）は、病院に対する偏見が強いためか、いまだに
専門医の診察を受けておりません。本人のためにも、また社会のために
も、引き続き粘り強く受診を勧めて行きたいと思っております。
こういうのを冤病→傷害罪扱いで通報するのも少し違うんだよな。 何しろ、こちらがまったくダメージを受けてないので。
傷害目的の凶行が暴行止まりになったという意味での
暴行罪容疑で通報するのがいいんだろうな。今後はその方向で。
こちら側の他者への批判については、 「事実性に即した公益寄与目的」という名誉棄損罪や侮辱罪の適用除外条件を
満たすように勤めて来ているために、そんな指摘は全く当たらない、
どうしてもというのなら弁護士にでもなんでも相談してくればいい、
というのも今までに何度も繰り返してきた弁明ではあるが。
仮に、こちらの物言いが名誉棄損罪や侮辱罪の条件を満たす
違法級の誹謗中傷であったところで、だからといってその相手に対して、
冤病＝不正医療行為＝医師法違反、暴行罪、傷害罪のような報復を
試みたとしても問題がないなんて考える時点で、もはやカタギの発想ではない。
本職の暴力団関係者であれその他であれ、
思考回路が筋金入りの反社傾向であるのには違いない。
俺の言うことが許せないというのなら、 警察でも弁護士でも裁判所でも、出るとこ出て訴えればいいだけなのに、
それもせずに、それ自体にも違法性があるような私刑での報復なぞを試みる。
こちらの言い分が正当か不当かなどとも無関係に、
そういう連中の振舞いこそは100%純然たる不法行為であり、
不当だったところで司法の判断を待たねばならない段階にある俺以上に、
優先的な摘発、ここの管理者による削除規制の対象ともならざるを得ないものである。
[YouTubeで再生]
別に、俺もお利口さん気取りで遵法精神を掲げたりしているのではないし、
逆に、国を挙げての法治主義は、自分たちで好き勝手に法律を変えられる
権力者界隈のやりたい放題をどこまででも黙認して行く原因となるものだから、
それはそれで問題があるとまで、前スレなどで主張して来たわけだが。
そもそもが、刑法違反級の不法を臆面もなく犯すような不埒者こそは、
毒素の排出過剰によって自滅に陥っているセイタカアワダチソウの如き
顛末にも見舞われる脆弱さを帯びるものであるが故に、自らの強さのため、
勝利のためにこそ、そうなることをなるべく避けて止まぬのである。
いわば以守成為攻、ある種の武断としての専守防衛を心がけている所存。
そこには、怠け者だの臆病者だのといった誹りもまた付き物ではあるが、
それもまた、勝つためには手段を択ばない狡猾さという点でこちらに劣る、
ウブな甘ちゃんたちの遠吠え程度に捉えておけばいいのである。
別に、俺もお利口さん気取りで遵法精神を掲げたりしているのではないし、 逆に、国を挙げての法治主義は、自分たちで好き勝手に法律を変えられる
権力者界隈のやりたい放題をどこまででも黙認して行く原因となるものだから、
それはそれで問題があるとまで、前スレなどで主張して来たわけだが。
そもそもが、刑法違反級の不法を臆面もなく犯すような不埒者こそは、
毒素の排出過剰によって自滅に陥っているセイタカアワダチソウの如き
顛末にも見舞われる脆弱さを帯びるものであるが故に、自らの強さのため、
勝利のためにこそ、そうなることをなるべく避けて止まぬのである。
いわば以守成為攻、ある種の武断としての専守防衛を心がけている所存。
そこには、怠け者だの臆病者だのといった誹りもまた付き物ではあるが、
それもまた、勝つためには手段を択ばない狡猾さという点でこちらに劣る、
ウブな甘ちゃんたちの遠吠え程度に捉えておけばいいのである。
[YouTubeで再生]
しまった、余計なことに気を取られて、肝心のクランケである地蔵（プライバシー保護のため仮名）
のことをなおざりにしていた。さて、改めてここではクランケの使う「冤病」という言葉に注目し
てみよう。もちろん冤罪という言葉はあっても、冤病などという言葉は存在しない。その存在しな
い言葉が意味するところは、地蔵の甚だしい偏見だ。病気であることを認めるのは、あたかも罪を
認めるに等しく、病院に行くことは、あたかも犯罪を犯して刑務所に入るのに等しい。このような
妄想が地蔵の頭の中に渦巻いているに違いない。そこで問題解決の第一段階としては、この妄想を
地蔵の頭の中から払拭することから始めなければならない。
☞ 歌いなさい。https://www.youtube.com/watch?v=9AnaD6o1Sa...
しまった、余計なことに気を取られて、肝心のクランケである地蔵（プライバシー保護のため仮名） のことをなおざりにしていた。さて、改めてここではクランケの使う「冤病」という言葉に注目し
てみよう。もちろん冤罪という言葉はあっても、冤病などという言葉は存在しない。その存在しな
い言葉が意味するところは、地蔵の甚だしい偏見だ。病気であることを認めるのは、あたかも罪を
認めるに等しく、病院に行くことは、あたかも犯罪を犯して刑務所に入るのに等しい。このような
妄想が地蔵の頭の中に渦巻いているに違いない。そこで問題解決の第一段階としては、この妄想を
地蔵の頭の中から払拭することから始めなければならない。
☞ 歌いなさい。https://www.youtube.com/watch?v=9AnaD6o1Sa...
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スレッドタイトル：ススキの勝利