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現体制との共存を、国民が拒んでいる 偉大なる生存の報告 Part317
▼ページ最下部
カルトとの致命的な癒着が発覚した自民政権だけに限らず、
内憂外患の代表者や協力者ほど絶大な利権に与ることができる、
今の日本の体制全般とのこれ以上の共存を、ほとんどの国民が拒んでいる。
なればこそ、政党支持率もまた自民や立民や共産のような特定の政党ではなく、
「支持政党なし」がダントツのトップでいるし、こんな国のために尽くす
気概も萎えきって出生率も低迷し、熱心な勤労なども卑しまれる事態に陥っている。
それを、特に体制側の人間が「もう日本はダメだ」「それが国民の選択」などと、
主語をデカくして豪語することがよく見受けられるけれども、ふざけんじゃねえよ。
おまえらなんざが体制を乗っ取った状態の日本なんていう、
歴史上でも最低劣な国情の、これ以上の存続が受け付けられないだけで、
日本という国の完全なる滅亡などを望んでいるわけではない。
別に、革命までをも積極的に望んでいるわけではないし、その革命の先にまた
共産制や独裁制みたいなろくでもない体制が招かれかねないのにも違いないから、
それはそれで心の底から忌み避けたい所なのだけれども、それでもやはり、
現体制とのこれ以上の共存もまた受け付けられないのもまた、確かなことである。
革命まで切望している人間が少ないからといって、そこを見損なうべきでもないのである。
内憂外患の代表者や協力者ほど絶大な利権に与ることができる、
今の日本の体制全般とのこれ以上の共存を、ほとんどの国民が拒んでいる。
なればこそ、政党支持率もまた自民や立民や共産のような特定の政党ではなく、
「支持政党なし」がダントツのトップでいるし、こんな国のために尽くす
気概も萎えきって出生率も低迷し、熱心な勤労なども卑しまれる事態に陥っている。
それを、特に体制側の人間が「もう日本はダメだ」「それが国民の選択」などと、
主語をデカくして豪語することがよく見受けられるけれども、ふざけんじゃねえよ。
おまえらなんざが体制を乗っ取った状態の日本なんていう、
歴史上でも最低劣な国情の、これ以上の存続が受け付けられないだけで、
日本という国の完全なる滅亡などを望んでいるわけではない。
別に、革命までをも積極的に望んでいるわけではないし、その革命の先にまた
共産制や独裁制みたいなろくでもない体制が招かれかねないのにも違いないから、
それはそれで心の底から忌み避けたい所なのだけれども、それでもやはり、
現体制とのこれ以上の共存もまた受け付けられないのもまた、確かなことである。
革命まで切望している人間が少ないからといって、そこを見損なうべきでもないのである。
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おまえのsage要求は一切聞き入れないと、すでに明言している。 にもかかわらず、同様な要求の書き込みを続けるようなら、それは、たとえば
連続コピペ荒らしで相手の言論活動を阻害したりするのともなんら変わりがない、
低度といえども実力行使による言論弾圧行為以外の何事でもないのが明らかだ。
「やめてほしけりゃsageでやれ」という意図なんだろうから、
強要、恐喝、脅迫、業務妨害の部類にはおおむね該当するものだ。
嘘だと思うんなら、警察相手の抗議電話か何かででも同じことをやってみろよ。
「卑劣なネズミ捕り検挙をやめろ」とか、それなりに不満を持っている
人間もいるにしろ、別に法律違反でもない活動あたりへの抗議名目でな。
もちろんやめるまであきらめずに抗議電話をかけ続けるんだぞ。
俺は一切責任取らんから、あくまでおまえ自身の自己責任でな。
法的根拠もなく、サイト所有者が要請しているわけでもない sage投稿などを、私的に要求して、荒らし行為によってでも実現させよう
なんてしてる時点で、低度の言論弾圧であるのには違いない。
それが分からないのであれ、分かった上での確信犯であれ、
おまえのほうが、言論の自由を保障している現代日本における、
反社会的な性向の持ち主であるのにも違いない。
ちなみに個人的には、現体制が崩壊して後にも、言論の統制や弾圧が
当たり前に試みられるような全体主義の体制などが招かれることを望みはしない。
そしてそれはおそらく、俺に限らず大多数の日本国民が望む所でもある。
今の中露北や、戦前の日本のような強権支配による言論弾圧など
真っ平御免だと、これもまた大多数の国民の心からの望みであろう。
とはいえ実は、戦前も戦後も似たような権力者ばかりが跋扈しているせいで、
実質的な言論統制が敷かれ続けているのにも違いはないのだがな。
スレ主の言ってることが本当なら補選の投票率もっと高かっただろ 最も注目度の高かった東京15区ですら投票所へ行ったのは半数に届いてなかった
愚民どもは岸田政権に満足して安心してるってことだろｗ
>>27 「投票率が低いから自民や現体制が支持されてる」とかいう、世紀の勘違い。
むしろ体制丸ごと受け付けられないからこそ、政治家への
投票なんかに価値を見出せなくなっているのである。
そこの誤解を解こうとしているのがこのスレの主題。
中には、革命に際しての再軍備と共なる、戦前のような全体主義化を恐れている者もまた多かろうが、
それは別に変革でもなんでなく、戦前にも戦後にも共通した風潮であるというのが実情である。
戦前は特攻玉砕で、戦後は過労死自殺級のブラック労働で人々の身命を軽んずることが
横行し続けて来たのにも変わりはなく、政官財が戦前はイギリスの、戦後は米韓の実質的傀儡という、
国としての独立自治が損なわれた情勢であり続けて来ているのにも変わりはない。
なおかつそれが、江戸時代までの封建社会と比べて、人々の自由や民主性が格段に改善された
時代であるかのように総員で思い込まされ続けている所にもまた、寸分たる相違もありはしない。
なればこそ、日本の体制も元来はそこまで残虐非道な苛政を繰り返して来たわけではないにも関わらず、
今以上に政治体制が改善されることを、国民たちもまた実感的に想定できないままでいるのが実情である。
なぜ近代以降、日本の体制は極端な苛政ばかりを本位とするようになったのかというと、 一つには内憂外患の権化ほど外国勢力との癒着を通じて大権を掌握し、利権面からの剛腕を
振るうような痴態がまかり通るようになってしまったのが原因で、これは多くの国民も察する所である。
他にもう一つあって、なおかつまだほとんどの国民が気づきもしないままでいる原因に、
「近代以降の体制が、近世までの武家政権に苛烈さの面でマウントを取ろうとしたから」というのがある。
基本的に近代以降の体制は、政治腐敗をより悪化させて行った点では一貫しているのだけれども、
それだけだと完全に武家時代の下位互換扱いとなってしまうために、自由民権の如き美辞麗句で
自分たちの体制の虚飾を試みたほか、武家時代でも薩摩などのごく一部でしか通用していなかった、
「決死上等」という人使いの残虐さを全国全土に強いるようになったのである。
「たちならぶ甲斐こそなけれ桜花 松に千歳の色はならわで」 という武田信玄の歌が、甲陽軍鑑を通じて江戸時代の武家の規範ともされていた通り、
武士たるもの桜花の如くパッと咲いてパッと散る死への覚悟もまた欠かしてはならぬにしろ、
家や国の繁栄のために、常緑樹の松の如き長寿を目指した養生滋養もまた心がけて
然るべしというのが、本物の武家たちに尊ばれていた元来の武士道だったのである。
近代以降の日本政府たるや、さような武家のあり方にマウントを取り、我らこそは
武家の上位互換であると標榜するために、薩摩の釣り野伏戦法のごとき決死上等の姿勢こそを
より偉大なあり方として崇め立て、日本兵や庶民たちにも強いるようになったのである。
残念ながら現状では、さような今の日本の風潮こそが武家時代の苛烈さの名残りであるなどと
思い込まれている場合が多いために、今よりもっとひどかっただろう武家時代への回帰など
真っ平御免と誤解によって思い込んでしまっている日本人が非常に多いのだけれども、
それはボンクラ風情がお武家様にマウントを取るような、身の程知らずさが招いた
醜態に過ぎなかったという歴史的経緯への認知と共に、考え直して然るべき所なのである。
一昨日に暴れて、未だにここにいるどこぞやのならず者が、 自らこそは現行犯の犯罪行為を惜しげもなく繰り返す反社そのものであるにも
かかわらず、頑なに俺のほうを「革命論者だから」といって反社認定してかかっているのも、
近代以降の日本においてばかり通用して来た、ある種の固定観念に基づく姿勢である。
日本という国は、乙巳の変や壇ノ浦や関ヶ原のような天下分け目の大戦ｵｵｲｸｻを通じて、
革命級の政変を何度も繰り返して来た上に、近世までの体制だった江戸幕府の初代
家康公からして、「わが徳川の治政に落ち度があろうものなら誰なりと成り代わるべし」
と、革命級の政変を場合によっては容認する旨の遺言を残していたのである。
にもかかわらず、近代以降の日本に限っては、革命は無条件に悪であり、どんなに明らかな
正当性があろうとも、絶対に許さないという風潮がまかり通るようになったのだった。
これは別に民主化による変遷でもなく、民主主義の本場であるフランスやアメリカにおいても、
体制腐敗に際しての民衆による暴力革命の権限付与が憲法にまで明記されているものである。
近世までの日本でも、近代以降の日本以外の民主主義国でもまったく見受けられない、 革命権や抵抗権の無条件な全面否定の源流になっているのもまた、実は近世までの薩摩などの、
日本のごく一部の辺境だけで通用していた、一揆民をも一方的に殲滅し続けていた蛮習なのである。
（日本全国においては、百姓一揆に対しては首謀者と領主の両成敗が原則とされていた）
・万民に決死上等の奉仕を強いる
・革命権や抵抗権を無条件に全否定しての絶対服従を強いる
・内憂外患への警戒を怠り、その権化こそをのさばらせる
これらすべて、幕府よりもはるかに弱小でいながら、そこへの夜郎自大な拮抗、
マウントを試みた薩摩島津の蛮習あたりを源流とするものであり、それは全く以て
日本全国に古くから通用して来た慣習などではない上に、それよりはるかに劣悪な代物
であればこそ、日本という国の弱体化や自滅を招く元凶とまでなって来たものである。
幕末の薩長も、別に自力で幕府を倒したわけではなく、住友屋からの借金や、それによる グラバーからの武器の購入のような依存によってそれを実現したものだし、またそれこそが、
近代以降の日本における内憂外患の致命的な増長を招く取っ掛かりともなったものである。
その民衆への統治姿勢もまた、紛れもなく不健全なほどに苛烈なものであったために、
日本における精神病患者数も旧薩摩の鹿児島が一位、薩摩からの移民が多い神奈川が二位
というような状況が未だに続いている（薩摩系神奈川民の小泉元にも統失の病歴がある）。
日本全国に通用させるものとしては何の由緒もない上に、当の薩摩自体もまた多くの問題を
抱える原因となっていたような悪習ばかりが無益にも通用してしまっているのが近代以降の
日本なのであり、その払拭を恐れるべき余地などはもはやどこにもないと言えるのである。
[YouTubeで再生]
近ごろ、明らかに俺の話を聞いてない部類なアンチの書き込みが多い。
それなりに読んでわかった風な口を利くMなぞともまた別の。
そもそも明後日の方向に吠え猛っているだけの狂犬なのだし、
そこから俺が落ち度を自覚して恥じ入る必要もないのが間違いないのは、
かえって俺自身にとってはあしらうのがより気楽な相手でもあるわけだが。
元航空自衛官「ブレイバーン面白かったし、それなりに軍事考証も正確なんだけど、
ブレイバーンが人の話も聞かずに自分の言いたいことだけ言ってアクションに出るのが
面白がられてるあたり、話の通じない相手が多い今の時世を反映してて、不穏だね」と。
Mもそこが面白くなかったのかもしれないが。
（いうておまえも必ずしも俺の言うことを理解できてはいないのだが）
そういう相手に対しては相応な、言語道断ペースの警戒対応をも
尽くしておかねばならぬ。残念ながら今はもうそういう時代なのである。
近ごろ、明らかに俺の話を聞いてない部類なアンチの書き込みが多い。 それなりに読んでわかった風な口を利くMなぞともまた別の。
そもそも明後日の方向に吠え猛っているだけの狂犬なのだし、
そこから俺が落ち度を自覚して恥じ入る必要もないのが間違いないのは、
かえって俺自身にとってはあしらうのがより気楽な相手でもあるわけだが。
元航空自衛官「ブレイバーン面白かったし、それなりに軍事考証も正確なんだけど、
ブレイバーンが人の話も聞かずに自分の言いたいことだけ言ってアクションに出るのが
面白がられてるあたり、話の通じない相手が多い今の時世を反映してて、不穏だね」と。
Mもそこが面白くなかったのかもしれないが。
（いうておまえも必ずしも俺の言うことを理解できてはいないのだが）
そういう相手に対しては相応な、言語道断ペースの警戒対応をも
尽くしておかねばならぬ。残念ながら今はもうそういう時代なのである。
ゴールデンウイークにことかけて、オーバーツーリズムの問題がかなりの頻度で テレビなどでも報道されてたけど、そんなもの昔は問題視しないどころか、
各地のにぎわいの華として好き好んで囃し立ててたのが本来の大メディアだろ？
結局、外国人が日本旅行で似たような問題に困っているのを見て、
初めてそういう取り上げ方をもし始めたわけで、はなっから
大多数の日本国民の私情なんか推し量る気もないのがその本性よ。
一方的に統制の対象とのみ見るばかり、その内心なんかにはまともに
配慮を試みたこともないような連中だからこそ、2/3の国民が選挙にも行きたがらず、
どこの政党も支持したがらない真因なんかも、まともに察せられないでいるんだろうなあ。
そりゃあ、原理的に間違いがあり得なくて、 反論のしようもないようなものの言い方をあえて心がけてるんだから、
どんなこじつけででもとにかく腐したい連中からすれば、
逃げの体裁、でたらめな文体に思われるんだろうがなあ。
知ることは知り、知らぬことは知らぬ、
知らぬことについては「かもしれない」的な推測系で済ませる、
もうそれだけで他害志向の外道には許せないんだよなあ。
（>>35の続き） すでにネット配信も始まったことだし、
かなり大々的なネタバレも踏まえつつ語って行くけれども。
去年から公開されて世界的なヒットを果たした「ゴジラ-1.0」もまた、
決死上等の自爆攻撃の命を受けて出撃しながらも逃亡した特攻隊員が、
フィクションであるゴジラ退治において、決死ではないながらの奮闘を果たす
姿が感動を呼び、アカデミー賞でマウントを取られた「オッペンハイマー」
なんかよりも、純粋なエンタメ作品としての面白さははるかに上だとの
評価までをも国内外で博するに至ったのだった。
しかもそれは、ただ物語として面白いだけではなく、
決死を好き好むような悪趣味を排した所にこそ、本当に倫理的にも健全で、
着実に大きな問題も解決して行けるような合理性までもが具わっていることが、
シミュレーションとして示された好例ともなっていたのだった。
日本の広告業界を牛耳っている電通の絡む作品などは、当人たち自身からして 高橋まつりのような死兵働きを持て囃す悪趣味の愛好者集団であるために、
どうあってもその悪臭を拭い去ることができず、以て多くの人々からの
不興を買い、特に海外でまともな評価を得られるようなことはほぼない。
それこそ、エンタメに限らず今の日本社会全体を閉塞に陥れている、
大元凶たる悪趣味でもあることだし、拒絶反応を抱かれる方が健全なこと。
昔の反幕天邪鬼を源流としている悪趣味なんざには、世の中の平和や繁栄を
実現して行ける能がない上に、ろくに面白い所すらないという悪いことづくめ
であるが故に、文明社会においてこれ以上、大々的に通用させる余地もないのである。
本人もあっち側の価値観に染まっていたようだし、 なおかつこれはおまえらとも通じる考え方のはずだし、逆に、
おまえら風情がいっちょまえに同情者ヅラでいる神経のほうがわからん。
おまえらの価値観からすれば、まるで昔の薩摩武士か日本兵のごとく、
組織のために命をも捨ててかかった偉大な企業戦士として、
英雄か捨て駒扱いして、それで終わりのはずだろ？
とてもそこを悲劇扱いできるような、人道的な種族ではないはずだが。
遺族からの訴追が怖いからとか以外に、何か理由でもあるのか？
（>>49の続き） 決死上等、革命全否定、内憂外患熱烈歓迎といった、
近代以降の日本政府が国是として来た悪習は、
薩摩島津や長州毛利の「反幕天邪鬼」を元手としたものであったがためにこそ、
戦乱や破滅ばかりを呼び込む大元凶となって来たものである。
それは以前に、「賢者に盾突く者は馬鹿になる法則」という主題のスレでも述べた通り、
徳川幕府が全国全土に最善の治政を敷いた賢者の集まりであったにもかかわらず
そこに叛意を抱いて、その真逆を行こうとしたからこそ、そうなったである。
仇敵扱いで憎み嫌って来た連中が、「１＋１＝２」と言っていたものだから、
自分たちのほうではそれを禁止し、３や４とすることしか許さなくなった。
結果、１兆円＋１兆円を３兆円にも４兆円にも見積もるような誤謬が国中に蔓延し、
経済破綻なども当たり前のこととして招かざるを得ないものとなったのだった。
自分たちは江戸時代の頃から何百年もそんな真似ばかり繰り返して来たものだから、
幕府時代並みに賢良な為政などを、自分たちの手で復興させるような目処も立たない。
そのためにはもはや体制からその手の素質者たちに譲り渡すしかなく、なおかつ、
その相手こそは自分たちの先祖を切腹や打首に処さねばならなかったような部類の
人々であったりもするために、己が身の可愛さのあまりに、その断行もまた憚られる。
徳川幕府といえども、別に革命を無条件に肯定していたわけではなく、 不義による政権転覆などは決して許さない姿勢を堅持していたのにも違いない。
ただ、それは決して「革命は無条件に悪だから全否定」というような一つ覚えに
陥ってのことではないために、そういう危難も場合によっては起き得ることを
前提とした上での対処を凝らしていた点が、近代以降の日本などとは異なる点である。
「内憂外患への警戒なき国は亡ぶ」と孟子も言っていた通り、むしろ革命級の
大乱もまた時には起きかねないのが世の常であるとし、それに沿うた慎重さでいることが、
数百年以上の平和や繁栄を国にもたらし得る礎ともなるものである。
ゆえに、すでに無戦争状態が確立された江戸期の侍といえども、
帯刀や武芸の鍛錬すら疎かにしての平和ボケには陥るまいと心がけていた。
外国から弾道ミサイルまで頻繁に飛んでくるような情勢でいながら、
国内でのスパイ活動なども野放しにしたまま金満に明け暮れている、
今の日本の権力者などとはまさに真逆の心がけであったわけで、今の日本を
覆っている、賢者に盾突いて馬鹿になった相反の病理が、より増悪すること
こそあれど、平癒に近づく兆しもないままでいるという他ないわけである。
警察も、日本人が市中でナイフの一本も所持することすら決して許さないという、 庶民に対しての武装解除だけは徹底する風でいながら、外患スパイは野放しのまま。
北朝魚羊や中国から流入して来ている麻薬の取り締まりも、ただ使用者となった
日本人を逮捕するだけで、バイヤーを摘発することなどはほぼないという有り様。
現状の警察組織の権限や装備では、軍事レベルの訓練なども受けている場合が多い
外患勢力なんかにまともに太刀打ちなどできないから、弱い者いじめで済ますしかない。
まさにこれなどは、革命権や抵抗権を全否定するあまりの平和ボケによって、かえって
内憂外患の増長を食い止めることもできなくなってしまっている典型だといえる。
仮に、庶民といえども護身目的の道中差程度は認められていた江戸時代程度の、
総員での武装状態に立ち戻ろうものなら、対武器の戦闘術や護身術として全くの無力
と化してしまっている現代の剣道や柔道なんかを必修科目にしている今の警察のあり方
からして抜本的な改革を余儀なくされ、大量の人員交代なども強いられることとなろう。
もちろん既存の警察組織とはまた別に、内憂外患への警戒対処に特化した諜報組織などを
新設するのもまた一つの手ではあるが、今の警察並みに権能を徹底制限されるのでは
元の木阿弥となるし、公権力全般に革命級の変革が必要となるのには変わりないのである。
たとえば、今や中韓に会話内容が駄々洩れであることが確認済みの LINEなども、元はといえば日本のライブドアが開発したサービスだという。
つまり、ホリエモンに運営を任せとけば情報抜かれ放題なんかに陥ることもなかったわけだが、
当人がテレビ局や球団のような旧世代の利権にまでちょっかいを出して来たものだから、
あの手この手を使って取り潰し、ライブドアまで自分たちの側へと取り上げたわけだが。
自分たち年寄りだけではまともにネットサービスなんかを制御できなかったものだから、
中韓へと業務を丸投げして、そこからいくらでも抜かれ放題な事態へと陥った次第。
これは、あくまで一例であって、まさに旧世代が次世代へと利権を譲渡することを怠り、
さらには次世代側の利権までをも収奪した結果、スパイ天国状態が盤石化したままでいる
という内実の典型である。まず以てネットもまともに扱えない旧世代や、そこに金魚の糞状態で
媚びへつらって食い付いて来たような一部の次世代が、権力の座から引きずり下ろされるのが先決。
その上で、ただホリエモンのような次世代がその座を奪還するというだけでもいけない。
外患に情報抜かれ放題と化しているLINEのようなネットサービスを日本人の手に取り戻した上で、
二度と同じような事態に陥らないようにするための警戒措置を講じて行くとなれば、そこで、
帯銃帯刀の上で、場合によってはスパイとの交戦に及ぶなみの覚悟を持って臨まねばならない。
今の今まで江戸時代を見上げるような極貧状態に苦しめられて来た次世代の中には、 その覚悟を持って業務に勤しめる者もまた相当数いようけれども。そこでまた、
電通社員のような死兵働きに及べばいいというのでもない。「ゴジラ-1.0」で主人公の
敷島が従事していた機雷除去なみに命をなげうつ危険を伴いながらも、決死は極力避け、
生きて務めを果たし、なるべくなら子孫へとその業務を引き継いで行くことすら心がけ、
以てこの国の恒久なる平和や繁栄の礎になることこそを目指し続けなければならぬ。
次世代の日本人なら誰しもがそこにまで至れるかというと、それはまだ疑問である。
旧世代の年寄りたちも、次世代はとかく無責任で、ネット炎上やバイトテロのような真似で
積み上げて来たものを台無しにするような真似も平気で犯すといった印象を抱いている。
それは、旧世代がろくに次世代に対して責任ある要職を明け渡しもしないで来たから
こその結果であるわけだから、その責任もまた旧世代のほうにあるとはいえるのだが。
そんなペースに慣れきってしまっているような次世代が、無責任さを持ち越したまま
要職に就くような真似もまた当然許されることではなく、その点だけは次世代たちのほうも、
厳重に心を入れ替えて行く覚悟を持ち合わせねばならない所だといえるのである。
誰にも好かれないような態度を崩さないくせに、しつこくスレをageたがる。 本人がどんな屁理屈を持ち出そうが、この行為は嫌がらせ以外の何物でもない。
自ら示したルールに反し、この行為を黙認し続ける管理人も同罪だろ。
そりゃあ、読者に好かれるためだの認められるためだのの、 甘っちょろい目的で御触書が立てられていたはずもないだろう？
現状では現行法に則るし、革命後の世の中でも法による秩序を重んずる。
「入りては則ち法家拂士なく、出でては則ち敵国外患なき者は、国恒に亡ぶ」（告子章句下・十五）
まさにこの法則によって現体制もまた衰亡を余儀なくされ、
新体制はそれを反面教師としての恒久なる安定を企図する。
上の教えを説いた孟子こそは元祖革命論者でもあり、
その教えを受け入れながら徳川幕府もまた自滅の余地なき政権を確立した。
「革命論者＝動乱を好む無法者」などというのも、おまえら独自の間違った思い込みでしかないのである。
御触書って体制側が立てるものだから、こいつの振る舞いは完全に矛盾しているね。 現行法に則るといいながらのこの有り様というのも、辻褄が合わないし。
誰彼構わず攻撃したり、人のスレを荒らしたり、話の通じないｷﾁｶﾞｲをいつまで管理人は放置するのかね。
赤穂義士たちも、当時の法度に触れるような集団テロ行為によって忠義を果たし、 法度に従った処分としての切腹を受け入れて、それで英雄扱いとなったわけだが？
法律は法律、違反すればそれ相応の処罰を科されるというだけで、
絶対に違反してはいけないとか思い込むのは全くそれと関係がないこと。
それはむしろ道徳の範疇の命題であって、今みたいな道徳規律が極限まで損なわれた
時代に通用する所ではないし、江戸期の日本のような仁義道徳が広く通用していたような
世の中においてですら、必ずしも絶対に違反してはならないとまではいかなかった。
おまえらが「法律は絶対に違反してはならないもの」と頑なに思い込ませようと
しているのは、そういった道徳に基づくのですらない。革命権も抵抗権も全面否定して、
当時日本最悪の発生件数だった百姓一揆を虱潰しに潰し抜きながら何らの両成敗も
被らないで済ませていた薩摩島津の圧制あたりを源流とする「病理」でしかあるまい。
だからこそ、自分たちが強要恐喝脅迫業務妨害、多くの犯罪行為に及ぶのだろうとも、
体制翼賛の目的とあらば無罪放免となるに違いないとも思い込んでるのだろうが。
おまえらの体制翼賛、既得権益のためとあらば無法をも辞さないという姿勢が 今の日本では広く通用しているがゆえに、ホリエモンもまた失脚させられたのだった。
「既得権益側はみんなやってることを、自分たちもやっただけで罰せられたぞ」
という抗議の意思を示すために、収監時にもこんなTシャツまで自製して着てたわけだ。
「内憂外患」という熟語のいち原典ともなっている、
「入りては則ち法家拂士なく、出でては則ち敵国外患なき者は、国恒に亡ぶ」
という孟子の教えの「法家拂士なし」とは、まさにそのような無法の横行こそを
指していたのであって、それこそが孟子のいう「内憂」そのものだったのである。
https://abema.tv/video/episode/25-258_s1_p... 「上の人が、あなたの優しさや頑張りにつけ込んでる限り、
あなたがどんなに努力しても、状況は変わりませんよ」
なあ、それが現状の次世代のすべてだものなあ。😭
古代中国の伝説上の聖君である舜帝は、 まだ無冠だったころに父親の瞽叟にひどく忌み嫌われ、
事あるごとに暗殺未遂の目にまで遭いながらも、
親への孝養を尽くしたことから、その評判が堯帝の耳にまで届き、
いち百姓の身分でいながら帝位を禅譲されたという。
それと比べれば、体裁上仲を保たれているだけだとしても、
どれほど恵まれているものか。どうせ現代の常人が容易に
理解できるようなことを、こちらも言ってる覚えはないのだし。
理解を示す人がいた所で、>>74みたいに自演呼ばわりされて終わりな上、 俺もまた合法範囲内のアンチまでをもここから排除する気はないものだから、
賛同的な人々ほど、現状ではここへの書き込みなどは控える。
結果、まるでアンチばかりが俺の周囲にいるようにも見える。
裸踊りの傍らでの真面目な話などは避けられる法則。
画像の「世の中」にいるのがおまえらで、もはや全国でも15％ほどの少数派と
化している自民支持者などともほぼ同等なノイジーマイノリティである。
野党支持者は一端措くとして、それでももはや全国の2/3程度の人数に上っている、
支持政党なしな人々のうちの多くが、「世の中」の外側にその身の大半を置いている、
俺並みや俺以上な素養の持ち主たちであるのにも違いない。
そんな人々は、確かにおまえらの眼中には全く入って来ないものだろう。
「舜もまた在野のうちは深山の野人も同然の粗末な姿であった」（尽心上）
「その舜に帝位を譲られた聖君の禹もまた、己が衣食住を悪しくしながら、
為政での祭礼や祖神への祭祀にだけはよく力を入れた」（泰伯第八・二一）
私的には酒池肉林の奢侈に耽りながら、選挙事務所だけは粗末な掘っ立て小屋にして
おくことで支持を買おうとするような連中こそが偉大だなどと思い込んでいる連中ともなれば、
舜や禹なみの聖賢が眼前にいようとも、在野であるうちは気づきもしないだろうからな。
>>94 実際俺も、今の岸田とまったく同じ立場に置かれたとして、何ができるとも思えないね。
自分や岸田個人の素養がどうとかいう以前に、今の日本の権力機構全体を覆っている、
「衣食を悪しくし、美を黻冕に致す」とは真逆な、私益のために公儀を蔑ろにしてこそ
支持を得て勢力を盛り上げて行く体質の範疇で、ろくな働きができるはずもないから。
巧言令色、羊頭狗肉ほど評価される現代日本の体制全般を刷新して後の世における、
為政のあり方ならこれまでにもいくらでも提示して来たものだし、そこにまで体制が
至れようものなら逆に、個人の能力の高さなどに頼るまでもなく、世の安定が見込まれよう。
無論、その在り方はおまえらにとってはあまりにも異次元かつ、自分たちが不適格な
代物であり過ぎるために、存在しないも同然のものとして扱い続けたいのだろうがな。
漫画ならこっちじゃ。鬼滅の一元ネタでもある。 最強にハードボイルドで格好いい、漢ｵﾄｺの生きざま。
カルトの美人局を撃退した上であればなおのこと。
その生きざまに倣おうとする後続者たちたるや、
もはやこちらからあれこれと指図せずとも、
自ずから万世に泰平を開く務めを果たそうぞ。
（>>100の続き） 不労罪の制定もそうだし、江戸時代の石高制をほぼそのまま
貨幣本位に切り替えた画像のような税制もだが。
政官が財と>>100画のような癒着を来たしている以上は、
まず実現できないことだし、そういう政治体制においてこそ、
ちょうどいいカモとして重用されて来た大庄屋、豪商の類いの血筋の
政治家などもまた、それを実現するのに適格たるような人材ではない。
政と商の癒着は、欧米社会においては永年にわたって続いて来たことだし、
（なればこそユダヤなぞが政商勢力として強大でもあり続けて来たのである）
中国もまた北宋の頃には致命的な癒着が始まってすでに久しいものだし、
（その中国にとっての万年属国である朝魚羊なぞもまた知れたものである）
いま外患勢力として日本国内で専横の限りを尽くしているような連中もまた、
政と商を徹底分断してかかる治政の実現のためには、少しも役に立つことはない。
ほんの１５０年前まで全国規模でそれを実現していた、この日本という国の、
当時までの為政者の末裔などが最も、それの実現に近い所にいる。つまり、
今の反幕由来の権力者たちにとって、最も忌まわしい所にのみそれがあるのである。
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スレッドタイトル：現体制との共存を、国民が拒んでいる