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求道は、仕事よりも真面目でなくばならん 偉大なる生存の報告 Part330
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「求道か、さもなくば頽廃か」という時代
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1743995661...
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1745719651...
にも関連する話で、なおかつこれ一つのために一スレ割いてもいいぐらいのお題。
現代にヨガと銘打って講じられている体操などは、基本「趣味」であり、
そうであるが故に、仕事ほどには真面目に取り組みもしないという人間が多数。
それ故に、それはヨガであっても「求道」である条件を満たさず、
元来が求道の手段であるヨガからはかけ離れた紛い物となっている。
趣味、遊びという範疇に留まるのであれば、それは仕事ほど真面目である必要が
ないというのが通俗的な認識であるけれども、求道はそうではない。
なんなら、世間での仕事以上に大真面目に、全身全霊で取り組んで行くことで、
仕事のほうの質を上げたりする役割をも担えてこそ、その条件を満たすものである。
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にも関連する話で、なおかつこれ一つのために一スレ割いてもいいぐらいのお題。
現代にヨガと銘打って講じられている体操などは、基本「趣味」であり、
そうであるが故に、仕事ほどには真面目に取り組みもしないという人間が多数。
それ故に、それはヨガであっても「求道」である条件を満たさず、
元来が求道の手段であるヨガからはかけ離れた紛い物となっている。
趣味、遊びという範疇に留まるのであれば、それは仕事ほど真面目である必要が
ないというのが通俗的な認識であるけれども、求道はそうではない。
なんなら、世間での仕事以上に大真面目に、全身全霊で取り組んで行くことで、
仕事のほうの質を上げたりする役割をも担えてこそ、その条件を満たすものである。
※省略されてます すべて表示...
スレタイのような主題だと、どうあってもやはり、 「仕事じゃないんだ、真面目にやれ！」という、
タモリの名言（？）にも触れておかなければなるまいが。
いうほど、タモリが不真面目な人間かというとそうでもなく、
ブラタモリも今のNHKだと上位に入るぐらい真面目な教養番組だし、
タモリクラブもネタでふざけまくってたとはいえ、視聴者を楽しませる
工夫を凝らす点では、かなりの真面目さを帯びた番組だったもの。
おそらく、本当に真面目になんかやってられなかったのは、笑っていいとも。
ジャニー喜多川の精液にまみれた男性アイドルや、枕上等の女性アイドルや、
舞台裏で新参の出演者への執拗な入信勧誘を繰り返す創価芸人なんざと
毎日毎日、遠出の旅行もできないほど付き合わされ続けてたんじゃあ、
「仕事こそは真面目にやっちゃいけない」ぐらいにも思わざるを得なかったろう。
仕事もまた、求道並みに真面目に取り組めるのに越したことはないが、
カルト的やカルトそのものな頽廃を利権のために押し付けられたりするようなら、
たとえ真面目であることのほうを好むのであっても、それを隠し込むしかなく。
古来より世界最上級の真面目さを育んできた日本人の大多数もまた、
仕事で真面目さを強いられることよりも、不真面目さを強いられること
のほうに不快感を抱かされて苦しんでるのが、今という時代ではなかろうかな？
[YouTubeで再生]
そのタモリも古武術を長年の趣味として来たらしいが、
近年、日本の古武術の中では最大の大家だった故・黒田鉄山氏が、
本物の剣客だった祖父からの教えとして頻繁に口にしていたのが、
「古武術の稽古は楽しいのではいけない」というもの。
ちょっと興ざめすら誘いかねないような言い方ではあるが、
要は「面白味を第一とするような不真面目さであってはいけない」
ということで、そんなことでは剣道や柔道はおろか、現代武道の中では
比較的技巧を重んじている合気道などよりも、さらに複雑怪奇な
技巧を凝らす古武術の会得などはまかりならぬ、というわけである。
とはいえ、映像に残る稽古風景なども、わりと笑顔交じりで
和気藹々としたものが多いし、試合や昇段試験に向けての剣道や柔道の
稽古あたりのほうがよほど真剣そうに思えたりもしなくもないだろうが。
近代以降はずっと社会的な冷遇下に置かれて来たのが古流でもあるので、
そういう遊びを利かせるのでもなければ、黒田氏なみの高名さでも、
プロとしての道場経営を保っていくことができなかったのである。
仕事が求道ほどに真面目であることを許されないのに、いわんや趣味をや、と。
趣味ほど真面目にやるなんてのも変人扱いが免れ得ないことだし、
やはり社会的に「求道」というものが総出で尊重されて行くのでなければ、
まるで氷が常温では溶けるが如く、求道の社会的通用性も立ち消えになるのである。
そのタモリも古武術を長年の趣味として来たらしいが、 近年、日本の古武術の中では最大の大家だった故・黒田鉄山氏が、
本物の剣客だった祖父からの教えとして頻繁に口にしていたのが、
「古武術の稽古は楽しいのではいけない」というもの。
ちょっと興ざめすら誘いかねないような言い方ではあるが、
要は「面白味を第一とするような不真面目さであってはいけない」
ということで、そんなことでは剣道や柔道はおろか、現代武道の中では
比較的技巧を重んじている合気道などよりも、さらに複雑怪奇な
技巧を凝らす古武術の会得などはまかりならぬ、というわけである。
とはいえ、映像に残る稽古風景なども、わりと笑顔交じりで
和気藹々としたものが多いし、試合や昇段試験に向けての剣道や柔道の
稽古あたりのほうがよほど真剣そうに思えたりもしなくもないだろうが。
近代以降はずっと社会的な冷遇下に置かれて来たのが古流でもあるので、
そういう遊びを利かせるのでもなければ、黒田氏なみの高名さでも、
プロとしての道場経営を保っていくことができなかったのである。
仕事が求道ほどに真面目であることを許されないのに、いわんや趣味をや、と。
趣味ほど真面目にやるなんてのも変人扱いが免れ得ないことだし、
やはり社会的に「求道」というものが総出で尊重されて行くのでなければ、
まるで氷が常温では溶けるが如く、求道の社会的通用性も立ち消えになるのである。
さっきテレビで鈴木エイト氏が解説してたんだけど、 ☜こいつ今、教団創始者である亡夫の権威まで否定して、
全ての権威を自分一人に集約させる教義改変を進めてるんだってな。
さすが、神功皇后や光明皇后や北条政子の、足元のシラミにも及ばん所業。
たとえ太陽が西から昇ろうとも、半島女なんて娶るもんじゃないな。😱
はぁ・・・卒塔婆小町や檜垣を観て感涙にむせぶ姿を 妻子に見せつけて、畏怖を抱かせたいもんだなあ。
もうすでにその資格を得られそうな立場にいられてるのは、
本当にわんちゃんに感謝だねえ。もう一生会うこともないにしろ。
（>>203の続き） 結局、今みたいな求道性が全く社会的に通用していない時代には、
古武術やヨガに求道的に取り組んだりすることも、
「一人稽古」の領域にそのすべてが集約されることになる。
そうでなくたって、昔から一人稽古というものは非常に
重要な要素として尊ばれて来たのだけれども、今みたいな時代なら、
もはやそこにしか真の求道性は期待できないといっても過言ではない。
誰も見ていないところで、一人黙々と精進修行や稽古に励む、
それは要するに、玄峰老師がしきりに奨励していた「陰徳を積む」の一つともなわるわけで、
廃仏毀釈後の禅師があえてそこを強調していたのも、時宜に即していた面がある。
さりとて、一人稽古にこそ求道的であるというのは、
人と共に以上に困難なことでもあり、少なくともオナニーメンタルには不可能、
それができた時点でもう本物の求道者であることが間違いないといってもいいぐらいで、
故に今の時代にも求道者であるような者は、最上級に正真でもあることだろう。
というわけで、都心で２０万歩ほど歩いて、 おまえらがゴミ呼ばわりしそうなmonoばかりを買い漁って来たわけだが。
新宿が涙袋にナメクジ飼ってる若者ばかりで溢れ返ったりと、
相変わらずろくでもない頽廃ばかりに陥っているものだな。
それもまた、否定派のような真の適格者を頂点に戴かぬ不義のゆえに。
もちろん、天皇陛下では至らないというのではない。
これ以上、ゴミ処理役などを押し付けるべきではないというのみ。
夕日に輝く多摩川は、都心のどのメスガキよりも美しかったものよ。😵
今もう、東京（特に新宿）は、こんな目の若者でごった返してんのな。 しかも女だけでなく、男まで。
高須克弥が、自分とこは男用の整形と女用の整形を厳格に分けてるが、
韓国の美容整形は平気で女用の整形を男に施したりすると言ってたがな、まさにそれなんだろう。
たしかチャン・グンソクとかいう韓流スターが、男なのに女みたいな顔に
整形するハシリだったと思うが。これはまさに韓流が日本にまで及ぼした災禍なんだな。
「男女の別は、国の大節なり。而るに夫人に由りて之れを乱すは、乃ぶべからざるなり」
（左伝・荘公二十四年より）
欧米がLGBTのポリコレでその大節を損ねて来たのは記憶に新しいが、
日本もまたそうやって別口からの同様な壊乱を植え付けられてきているわけだね。🤮
それは、「新しい価値観の創造」でもなんでもない、太古の昔からの過ちの繰り返しでしかないんだ。
少し前に東京の、否定派も住んでる多摩地方あたりから、 都心に向かって東に歩いて行く夢を見たんだけどな。
途中で、道という道が深い森で覆われていて、仕方ないから建物内を通ろうとしても、
これまたどこもかしこも床が抜けそうなほどボロボロの廃屋だらけという地点に遭遇して、
安全を期するために横へ横へと伝って行ったら、やっと東に行けそうな開けた場所を発見。
そこには豪勢な中華風の建物があって、おかげで保全できてるらしいといったあり様。
わざわざここに書き留めておくほどの夢でもないと思ってスルーしてたけど、
実際に行ってみて、都心と多摩の間にはそれぐらいひどい断絶ができてるように感じたね。
日本人が自力では通り抜けられもしないような障壁で、両者が切り離されてしまってる。
そこから先には、内憂外患との結託でもなければ行き着くことができない。
今の日本に必要なのは、本物の日本人による、東京の奪還なのだろうな。
俺も昔はそう思い込んで、なるべく夢なんか見ないように 心掛けたりしたことがあったんだがなあ。
むしろ、心身の回復が十分になった人間が、
⇩部分で余裕の脳アイドリングとして見るのが夢なんだよなあ。
その証拠に、もはや完全回復など不可能なほどに
身体じゅうがボロボロと化した年寄りとかのほうが、
苦痛のあまり眠りが浅くなる悪循環も相まって、
ほとんど夢なんか見なくなったりするからなあ。
（>>274の続き） 外国人の観光客や居住者も多いとはいえ、
今でも東京の大多数は昔からの日本人が占めているし、
伝統文化の保全なども方々でそれなりに講じられているのだが。
それでも他の地域とは明らかに違うのが、
あそこには今、まともな日本人の主権がないってこと。
内憂外患やその結託者ほど主権があり、そこからかけ離れるほどない。
あそこで日本人が成功することも不可能ではないが、
それは少なからず売国、国賊の所業と共にである場合のみ。
夢焦がれて上京して行く若者たちもまた（かつての自分を含む）、
さながら内憂外患というヤマタノオロチに供出される生贄のごとく。
そんな場所の隣地に生まれ育った否定派が、成功欲と世間への拒絶意識の
板挟みで心身を病み、引きこもらざるを得なくなったのもまた、
根が生粋の真人間であるがゆえの必然だったのではあるまいか。😭
子や孫にお金は残さないほうがいい…お金の専門家が「50代60代が資産のつかい時」と言い切る深い理由 だよなぁ〜、地蔵の親に忠告したい
https://news.yahoo.co.jp/articles/69a98263244f4b6c856df...
おまえほどのかませ犬が相手だから言ってやるがな。 まだ健康で引く手あまたなぐらいに職能のある親なんかよりも、
税金じゃぶじゃぶの先端医療で何とか生きながらえてる
子無しの自棄爺あたりから毟り取れたほうがいいに決まってんだろ？
おまえが勝手に散財するのは大いに結構なことだし、国を挙げての
富の再分配に際しての寄進のために貯めておくというのなら、それでもいいぞ。
あの世に金ｶﾈは持って行けないうえに、
死後の遺産運用まで完全にコントロールできたりするのもまた、
家康公なみに遺言を尊重したくなるような偉人だけに限られるものと知れよ。
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