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いつまでもわきまえられない「女の敵は女」 偉大なる生存の報告Part339
▼ページ最下部
もうだいぶ前からネット上では提言されていて、
しかもおおむね異論が唱えられることもなく、ほぼ誰しもが同意している法則。
にもかかわらず、女たちがさような法則の遍在を神妙にわきまえて、
中高年の独身女が上辺だけ幸せなフリをすることで、若い女を同様な苦難へと
引き摺り入れてやろうとしたりする場合があることへの警戒なども、ろくに尽くされぬまま。
これはなぜかというに、女がそれほどもの性格の悪さの持ち主であることを認めたりすると、
心技体あらゆる面で、女は男よりも劣った生き物であることを認めてしまうことになるから。
女という生き物は、個体としての総合力では男に劣るが、
出産というこの世に必須な能力と引き換えにそのようであるのだから
仕方がないというのが、古来の男尊女卑を基調とした女性観であったわけだが。
近年は、出産能力などをまた別枠とした上で、「女のほうが精神性では男よりも優れている」
とかいった言い分の下に、個体としての男女を同格、もしくは女のほうが格上と見なすのが
常識化しているために、それに反するのを恐れて、決してわきまえようとはしないのである。
しかもおおむね異論が唱えられることもなく、ほぼ誰しもが同意している法則。
にもかかわらず、女たちがさような法則の遍在を神妙にわきまえて、
中高年の独身女が上辺だけ幸せなフリをすることで、若い女を同様な苦難へと
引き摺り入れてやろうとしたりする場合があることへの警戒なども、ろくに尽くされぬまま。
これはなぜかというに、女がそれほどもの性格の悪さの持ち主であることを認めたりすると、
心技体あらゆる面で、女は男よりも劣った生き物であることを認めてしまうことになるから。
女という生き物は、個体としての総合力では男に劣るが、
出産というこの世に必須な能力と引き換えにそのようであるのだから
仕方がないというのが、古来の男尊女卑を基調とした女性観であったわけだが。
近年は、出産能力などをまた別枠とした上で、「女のほうが精神性では男よりも優れている」
とかいった言い分の下に、個体としての男女を同格、もしくは女のほうが格上と見なすのが
常識化しているために、それに反するのを恐れて、決してわきまえようとはしないのである。
人間という生き物の能力性を心技体、 あるいは精神性、知能、技能、体力などに区分して分析してみるに、
知能と体力は、いろんな測定を尽くしても明らかに男のほうが高い。
そのせいでASDやADHD系に偏ってしまうこともあれど、単独だけでみれば女よりも高い。
技能は、絵描きや文芸や機織り裁縫のような、まったく力を必要としない分野にかけては
男女対等だったり、そこにだけ打ち込めるぶんだけ女のほうが時に上だったりもするが、
大きな物や頑強な物を作ったりするような、力も必要とする技術作業などの場合には、
男でなければ務まらないようなことも多いので、ここは一応引き分け程度に扱うのが妥当。
で、問題となるのが精神性、知能の高さとかも一回抜きにした上での心の豊かさ。
ここが男よりも女のほうが秀でているから、出産能力の有無など抜きにしても、
男女は能力面で対等である、いやむしろ女のほうが上だなどと、近年は思い込まれがちなのである。
その最たる根拠となっているのが、「女は男ほど争いを好まない」という点で、
実際に戦争も凶悪犯罪も男が行っている確率のほうがはるかに高い。
しかし、残念ながら女がそういった表立っての争いを好まないのは、自分たちが
その手の分野でただ弱いからにすぎず、実際には「女の敵は女」というほどにも陰湿な争いを
あらん限りに好き好んでいるとなると、もはや男女は個体として対等だなどとも言えなくなるのである。
？ 「女の敵は女」って、俺の造語だとでも思ってるのか？
一回検索すればそれだけで分かることなのに。
35年前の少女漫画の題名だったこともあるうえに、
https://fujinkoron.jp/articles/-/5859?display=ful...
女性誌で最大限そうであることに反論してるような論弁でも、こんななのに。
しいて言えば、上のリンク先の漫画の最後で、
共感力によって救いをもたらしてくれたように描いている女ですら、
結局は一緒に墓穴を掘り下げて行こうとしてるのが実情、
とかだったりするのが哀れなところだがな。😭
女の敵は女、それは自覚の有無にも拘らなかったりする・・・
統一や創価のような、現代日本で猛威を奮って来たカルトにも、 女信者たちによるねずみ講式の勢力拡大を主要な手管にして来たという共通点がある。
特に、統一教会の女信者の高額献金による家庭崩壊や親族の自殺沙汰などは
目も覆いたくなるような悲惨さだったわけだが、そこには、世間一般の女たちよりも
はるかに激烈な、女たち同士の信仰による結託が存在し、それにより自力での脱会など
到底できなくなるような同調圧力をも激化させ、お互いを不幸のどん底へと
引きずり込み合う負の連鎖を連綿とならしめて来たのである。
そもそも女というのは、微弱すぎて世の中を自力で営めたことはおろか、
原始生活なみの負荷と共に自活することもできたことがないような生き物だというのに、
そんな自分たちこそが主導権を得て、良かれと思ってお互いを助け合おうとも、
かえってそれが裏目に出て、不幸を擦り付け合わざるを得なくなったりするものなのに。
さらにそこから、内なる悪意によって自分以外の女を自分以上の不幸へと
引きずり降ろしてやろうとすら時に試みるのだから、女同士の結託こそは
この世における生き地獄の招来の最たるものになるとすら言えるのである。
うちの近くの女店員なども、俺には不躾な対応でいながら、 同年代のおばさん客には機嫌よく応対していたりしたように、
ヒステリー状態の人間というのは、仲良くする相手とそうでない相手を必ず選ぶ。
常に心身共に極度の疲弊状態にあるために、いつも誰しもと仲良くなどできないが、
かといって誰しもを敵に回すのも不利だと思うために、限られた特定の相手とだけは
仲良くして、そうでない相手には敵対者のように振る舞うのが茶飯事となる。
そういったヒス患者の性向を、これと決めた相手への信仰によって統制することで、
集金兵などとして利用するのがカルトの常とう手段であり、ヒス患者たちの
集団ヒステリー状態な集いだからこそ、信者間では病的なほどの結束を固める一方、
異教徒に対しては、親族が相手だろうとも血で血を洗うような敵対すら辞さなくなる。
それによって身を滅ぼし、周囲や果ては国に至るまで破滅に陥れてきたのが
統一教会だったりもするわけで、そんな事態を招いてしまうのも、人一倍惰弱な
ヒス女の信者たちなどを駆使しての一大勢力になって来たからなのである。
ユダヤ教徒たちが、歴史的に多くの天才などを輩出しておきながらも、 結局は自分たちや寄生先の国を自滅に陥れるような事態ばかりを招いて来たのも、
その内実が上記のような条件を満たした最古級のカルト集団だからである。
母親が重篤な統一教会の信者だった山上徹也被告こそは、
銃砲の所持が徹底的に取り締まられているこの日本という国で、
十分な殺傷力を持ちながらカバン内に隠し持てるような散弾銃を自製し、
国のトップ級のSPの警護をかいくぐって、戦後最大級の威勢を帯びていた
元首相の暗殺を完遂したように、ユダヤ教徒の子供なども、親の精神面からの
落ち度を埋め合わせようとする努力で、並外れた有能さを獲得することがある。
しかし、所詮はその母体が集団ヒステリー状態の血流などであるために、
ウィトゲンシュタインの家系のように自殺者続出だったりすることもままあり、
少しも家ぐるみでの安定を保つことなどができず、その血統なども幾度もの断絶を
繰り返しながら、キリスト教圏での有志による入信などで断続的に存在し続けて来た。
修身斉家治国平天下、家の安定と共にこそ国や天下もまた安泰たるのとは真逆で、
そんなユダヤ教徒たちが権力に深く食い入るような国もまた破滅の様相を呈し、
今もまたユダヤ閥であるFRBらが始めた大規模金融緩和によって、米欧諸国や、
その猿真似を統一自民経由でやらかしている日本などが破綻に陥れられている。
根本の所に致命的な問題を抱えている以上は、何をやってもダメのどん詰まりを招くのである。
ここの管理人さんは、安倍元首相の暗殺は別に真犯人がいるなどと勘ぐっているようだが、 銃撃時の映像を見ると、狙撃銃の銃弾などよりもはるかに威力の弱い手作りの散弾が、
安倍の体内で跳弾を繰り返してから服の襟をかすめて出て行った様子がちゃんと映ってるし、
あれはやはり山上被告本人による犯行とその遂行であったのだろうと、俺は見る。
だとすれば、本当に神業だったという他ないわけだけれども、
山上被告の生い立ちがカルト二世の中でも、特にユダヤ級の熾烈さを帯びた
特級のカルトの影響下だったことを思えば、そんな真似が可能となる場合があるのも察しが付く。
「徳慧術知ある者は、恒に疢疾に存す」
「孤臣孽子は其の心を操るや危く、其の患いを慮るや深し、故に達す」（孟子）
極度のカルト信仰のせいで、わが子を心から愛することなどを完全に見失ってしまっている
ような親元の子供なども、まさにこの条件を満たすがために、並外れた能力を帯びる場合がある。
「アンネの日記」も冒頭から母親への悪口で始まるぐらいには、家庭内不和が当たり前だった
近代ドイツのユダヤ系の家でこそ、アインシュタイン等の天才科学者たちも生まれ育った。
そういうことが実際ある一方で、その代償として国すら亡ぼすほどの集団ヒステリーを
世の中へと蔓延させて行く。その危害度の高さを思えば、やはり看過できるものでもない。
自力では生きて行くことも、世の中を支えて行くこともできないほどの 惰弱さに陥ってしまっているヒステリー患者の女たちこそが結託し、
互いに助け合っているつもりで、地獄の墓穴を掘り下げ合いながら、
世の中への傾国、亡国級の悪影響を拡大して行くとかいう、
人間社会における究極悪の源泉とでも見なすべき様相。
もちろん、女同士の結託が必ずしもそうでしかあり得ないわけではない。
>>6に書いたうちの「力を必要としない技能分野」にかけての相互協力によって、
近年の漫画アニメなどで男勝りの健全な功業を挙げていたりもするのだけれども。
そこまで有能な女などは、いつの時代も少数派に限られるものであるために、
カルト教団なみの大勢力となって、政治的な影響力まで甚大化させたりすることはまずない。
女同士が、結束そのものの絶大さによって世の中を動かすほどの勢力を得ている時、
そこには必ず人並み未満の惰弱者としての慰み合いがあり、土方の男一人分ほどの働きも
務まらない連中の集団化ならではの、プラマイゼロ以下な悪影響をこの世に及ぼしてかかる。
特段、何か高い能力があるわけでもないただのジジイが、 口角の切り開きやら上唇の切除やら鼻削ぎやらスプリットタンやらの
不毛な肉体改造でこんな感じの顔になってるという、気持ち悪い夢を見たよ。🤮
もちろんそれで何か能力が上がってるわけでもなく、
むしろ健康被害で寿命をより縮めたりする危険があるのみ。
ここでイキリ回って俺に楯突いて来てたりしてる連中の素性も、そんなものかな。
ネットという文明の利器で強くなった気になりながら、本当はむしろ弱くなってる。
勉強や修行のお供にもなり得る一方で、そういう使い方しかして来てないんだ。😭
米統一教会の元関係者が、「あれは宗教団体ではなく政治団体」 などと報道番組の取材で証言しているのも目にしたことがあるが。
宗教団体でもあり、政治的な圧力団体でもあり、両者の存在性が不可分なもの。
信者たちが政治権力への干渉で世の中にモノを言わせたりすることへの陶酔で
信仰を激化させているために、そういう活動なくして成り立たない宗教でもある。
そんな信仰に入れ込んだりするのも、自分たちが人並みよりも弱い生き物だから。
官民いずれであれ、真っ当な社会人としての働きによって国力の底上げなどに
貢献することもできない惰弱者だからこそ、とにかくどんな手を使ってでもいいから
世の中への影響力を持ちたいような思いに駆られ、カルト信仰だろうともそれを進取する。
そこでの献金布施などで破産や家庭崩壊のような自滅状態に陥ろうとも、
弱さへのコンプレックスによる苦悩や、そこからのヒスを誤魔化していられる機会に
恵まれるというただその一点だけの理由によって、決して信仰をやめようとはしないし、
同様な境遇にあるような老女の信者たち同士が、そんな有様をかばい合ったりもする。
弱い者の敵は弱い者であるが故に、弱い者であることが多い女の敵もまた総じて女たる。
たとえ味方のつもりでいようとも、結果的にお互いを破滅へと導き合う敵同士でしかあり得ない。
石破は結局、最期までジミンに居残った土建利権担当の代表者なんだろ。 うちの親父の会社なんかはもう、耐震ビジネスやらなんやらで独自に儲けてて、
公共事業なんかにさほど依存しちゃいないわけだが、まだそっち頼みな連中の拠り所。
ここ30年は、氷河期以下の低賃金奴隷をこき使っての中抜きのほうが
ジミンの一番の仲良し仲間となって、土建は端に追いやられぬいた結果。
山上被告の亡き親父も土建業者だったうえで、その稼ぎをみんな統一教会への布施に
持って行かれての家庭崩壊。そんな時代のジミンと土建の橋渡し役だったとか、
そのせいで最悪の人相と化したのも宜なるかな。卑しみよりもむしろ哀れみが勝る。
（>>29の続き） 女が世の中に好影響を及ぼしたいのなら、
ちゃんと子を産み育てて国の人口力に貢献するのに越したことはない。
世捨て人だからそんな選択肢も放棄するというのならともかく、
世俗主義の権力意志たらたらなままで、そこを蔑ろにしながら、
惰弱者同士のカルト的結託による自他の引き摺り下ろし合いで、
世の中に甚大な悪影響を及ぼして行くことのほうを好んだりするのは、
すでにその時点で精神病質や統失などの心の病を患っているからである可能性が高い。
自分は何も悪くないと思っている女が、
口論で「ぜんぶ私が悪いんでしょ！」などと言い張って対話不能状態を
招いたりするのも、あまりにも茶飯事であるために諦められているような時勢ではあるが、
さような善悪顛倒の精神分裂によって、世の中や同性や自分自身に対して、
好影響のつもりで悪影響を及ぼして行くことも辞さないその狂態を見るに付けては。
カルト的結託による墓穴の掘り下げ合いみたいな選択肢の禁制化と共に、
世の中に貢献したいんだったら出産育児、そんな気がないんだったら出家といった
純正な選択肢の整備によって、女たちの顛倒に歯止めをかけて行くこともあって然るべきであろう。
個人的な経験として、完全なカルト教団とまでは行かないような、 中高年女性向けのヨガ教室などでも、そんなことやったって
なんらの壮健効果も見込まれず、かえって冷え性や関節痛などを
余計に助長しかねないようなことばかりやっているようなところを
相当数見て来た、なんてことがあるのもすでに何度か話したことだが。
そういう教室に必ず共通しているのが、男女混合だったり指導者が男だったり
もする一方で、教室内での主流な風潮は必ず、女同士の結託であるという点。
男のインストラクターなども、女の生徒たちがｷｬｯｷｬｳﾌﾌするのを助成してやる
ことにかけての手練れであることのほうが、ヨガの達者だったりするよりも重要。
基本、中高年女性には体力的な伸びしろなんてほぼ皆無だから、「今以上を目指す」
なんてことも、明示されるのであれ否であれ暗黙の禁忌となり、今できる範囲の
ことだけを気持ちいい範囲だけでやったりするのが、常に大原則であり続けている。
そのような怠慢を帯びたヨガというのが、やらないでいたほうがマシなぐらいの
悪影響を享受者に及ぼしかねないもので、元から惰弱な筋肉をさらにストレッチ
でダルダルにさせての虚弱化などが、多くの健康被害をさらに招きかねない。
元来が本式の修行手段であるヨガなんかを、お遊びレベルの趣味なんかに転用
している不届きさへの罰当たりが、神仏の有無などを問わず自業自得で報うのである。
女は男以上にストレスフリーを好き好む生き物ではあるが、 だからといって実際にストレスを低減させて行く能力が高いわけでもなく、
知力も体力も精神力も低ければこその、半端で無力な対策などにも留まりがちなもの。
ネットその他のIT活用なども、PCなりタブレットなりスマホなりを
適材適所で活用したほうがよりストレスフリーたるものだが、
自分は機械に弱いからといって、何もかもをスマホで済ませようとして、
かえってスマホ認知症や眼病やストレートネックなどの疾患を招いてしまう。
そんなこともむしろ男より女のほうが極めてありがちなことである。
そんな女たち同士が、ストレスフリーの模索のために結託し合ったところで、
それもまたより健康被害を招きかねないようなスマホ依存やまがい物ヨガの
範疇でしかあり得ず、百人千人集まろうともその殻に閉じこもったままとなる。
そもそもが、人生の大半を生理や更年期障害のような宿命的苦痛と共に生きているために、
本物のストレスフリーを追い求めて行く指針を自分たちで具体的に立てることもできず、
本気でそれを追い求めて行くこともできないといった、天井打ちの限界問題もまたある。
男よりストレスフリーを乞い求めてるのに、求めても求めてもストレスから逃れられない、
そんな経験の積み重ねが結局は、良かれと思って悪い結果を招いてしまうことへの、
非常に悪い意味での「慣れ」を招き、何かにかけてさような顛倒を常態化させるのである。
どうしても自分たち主導でスマホ依存を解消したいとかなると、 今度はスマホを主催者に預けての集団合宿とかに振り切れる。
それで終了後の依存が緩和される保証もなく、
かえってリバウンドでより依存度を高めたりもしかねないが、
アキバ系な理工系のキモ男なぞに謙ってストレスフリー化の教示を
請うたりするのだけは是が非でも嫌だから、むしろその程度で済ませる。
徒労に徒労を重ねて、より悪い結果を招いたりするのが茶飯事である、
女主導、女同士での結託のペースと、男に頼るペースの温度差があまりにも
大きすぎるために、後者がまさに「生理的に受け付けない」の極みともなり。
カクテルパーティー効果で、聴覚が女の声の周波数を聞き取ることに
最適化されているのがデフォともなると、男の低い声を聞き取るのが
それだけでも苦痛になるし、聞き取れたところでその内容の理詰め加減が、
悪いことでも何でもかばい合ってくれる女同士の感情的な会話などと比べて
冷厳に過ぎるために、これまた聞けば聞くほど嫌悪感を催すようなことになる。
その先に確かなストレスフリーの手立ての教示があるのだろうとも、
そこに行き着くまでに新たなストレスをかけられるような障壁が堅固に
立ちはだかっている状態であるために、始めから諦める気にしかなれないのである。
ガラケーのままだと余計に契約料金とかがかかる関係で、 いやいやスマホに替えた直後に、もうその瞬間から、
こんなことありそうだなって察してた記憶。
人間工学的に、根本からの欠陥を抱えているような
構造をしているから、スマホリングだなんだで、
後付けの補完を試みても、やっぱりどうしようもないんだ。😫
>>38画のネット環境などは、床に腰骨を立てて姿勢よく座りながら ここなどを閲覧することに特化しているものなので、
骨盤ゆがみがひどかったり膝腰を痛めてたりするようなら、
これを使うのを想像しただけでも辛そうと思うかもしれない。
俺も5年ぐらい前までは、床に姿勢よく座っているのが多少は辛かったものだが、
親族の仲でも床に座る生活を続けて来た者たちのほうが足腰が強く、
椅子に座る生活を続けて来た者たちのほうが腰痛膝痛まみれであることなどを
念頭に置きながら、10年以上なるべく床に座るのを心掛け続けて来た結果、
今はそこに苦痛らしきものなどは感じなくなったものである。
ヨガでもプラナヤマとかいって、胡座で姿勢よく座って呼吸を深くする訓練法があって、
これが結局、仏門における座禅とも源流を同じくするものであるわけだが。
（ただし瞑想主体か、瞑想すら絶っての無念無想に取り組むかといった違いはある）
禅門がもっぱらそればかりに専念しているのとは裏腹に、中高年女性向けのヨガ教室
などではプラナヤマなどせいぜい数分程度で済ませ、見るからに面白そうな
体操技法のアサナばかりに何十分、何時間も費やすのが常となっている。
それが、今以上なんか何も志さない、気持ちい範囲だけでやる限界でもある。
そのせいで余計にヒスやノイローゼがひどくなったりしようとも、すでにそこで
女友達などができてしまっていたりすれば、やめようにもやめられなくなったりで。
具体名は出さないが、前にBS番組の特集で、 尼僧の住職と白人男の僧侶が混合で修行に取り組んでいるとかいう、
ハナっから古来の戒律を破り通しな曹洞宗の山寺が紹介されていたんだが。
番組の〆で白人男の僧が「一生懸命取り組んでるけど、なんか要領を得ない」
と吐露していたものでな。その原因もだいたい番組全体を見ていて察せられたもの。
「禅は安楽の法門である」という道元禅師の言説も無視して、
ただひたすら苦痛を受け止めて行くことばかりに特化したような修行になっていた。
座禅も決して苦痛まみれで終わらせるべきような取り組みではなく、
むしろ座ったまま寝てられるぐらいのストレスフリーさに至ればこそのものなのに、
（これは臨済宗の玄峰老師やハタヨガのアイアンガー師なども示唆していたことである）
そこにストレスがあるままで取り組むほうが正しいあり方みたいな風潮になっていた。
道元禅師は、坐禅も悟りの探求もどこかでやめていいようなものではなく、
永遠に打ち込み続けるべきだとも言われていたものだが。それもやめる気にもならないほど
ストレスフリーな境地に至ればこそのことなのであり、いつまでも坐禅がストレスまみれな
ままで終わり続けるからなのではない。そこがやはり、ちゃんと男女禁制を含む
戒律をちゃんと守っている禅門でもなければ、分からなくなってしまうようである。
証拠を出せば素性がバレるから、 出さない範囲だけで済ませている匿名の話を、
何もかも妄想扱いするのであれば、
後はもうその場から自分が去るべきのみよな。
ここにいる意味が自明にないのが、おまえ自身。m9
だいたい俺が話してることなんて、女子や小人なら聞かないで おいたほうがいいような密教の部類ばかりであるのに違いないなのであってな。
仮にこれから赤の他人の女と家庭を築き上げたりして行く上でも、
ここで話してるようなことはあえて言って聞かせるようなこともなく、
ただ家や天下国家の繁栄に尽くすための糧として存分に活用するのみなのでな。😋
聞くべき立場でもないのに聞いてしまったりしたことは、
なんの利益にもならず、ただより遠ざけ抜くべき呼び水となったのみ。
フェンタニルやヘロインの気持ちよさなども含め、
この世には知らぬままでいたほうがいいようなものがいくらでもあるというのに、
その禁を犯したからといってひどい目に遭うことに
不平を唱えたりするほうが、人として無理があるってもんだよ。😵
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1760114531/2... そもそもが、子を産み育てて次代の労働力に充てることこそが、
人という生き物にとっての、最も基本的な終活なわけでな。
それなくして、他のどんな終活も無駄に終わるぐらいには。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20251013-OYT1T50070... 今年のノーベル経済学賞も、いつものようにユダヤ系が受賞。
ユダヤのユダヤによるユダヤのための褒賞もいいとこで、文学賞や平和賞と共に、
自然科学賞より遥かに価値の低い似非ノーベル賞としての評価が定着しているが、
それだけでなく近ごろは、大規模金融緩和の先導で世界中の資本主義国をいま
破滅に陥れているバーナンキ元FRB議長にも受賞させたりと、無価値を通り越して
この世の害悪の元凶みたいな連中を飾る、ノーベル詐欺賞であることまでもが明らかになりつつある。
今年の受賞対象になっている、経済成長のためのイノベーションの重要性なども、
ろくなイノベーションもないままテスラやアマゾンが株価高騰を助成して来た近年の実情に
まったく違うものだし、なんなら日本の発明技術をモロパクリしてスマホを世界に広めた
ジョブズの所業あたりにも違う。むしろアメリカや中国や韓国が日本のイノベーションを破壊工作で
妨げながら一方的搾取の対象として来たりしたことのほうが、近年の経済発展の要となっている。
去年の経済学賞授賞者の受賞対象となった、「民主主義こそが経済発展のカギとなる」
という旨の論弁なども、これこそノーベル経済学賞が実質詐欺賞であると確信できる最たる事例で、
今の世界上位付近の富裕国がどこも、独裁支配なくしては統率もままならないような貧困国からの莫大な
富の収奪によって民主主義や自由主義を取り繕っている実情をも無視した、本末転倒の極みな物言いにすぎない。
ここまで、どちらかといえば前スレの主題に連関するような話ではあるが、これらの ユダヤ系を主体とした詐欺の上塗りそのものな振る舞い全てに共通しているのが、その裏側にはいつも
絶対に直視すまいとしているような、極めて不都合で恥辱的な真実が遍在しているということである。
>>9の漫画の作者を含め、女たちが同性間での慰め合いによって癒しに与れていることばかりを標榜し、
その実、癒しを乞い求めないではいられなくなるような不調のほうをも、女たち同士の墓穴の掘り下げ合いや
引き摺り下ろし合いによって招いているという大前提からは目を背け抜こうとしていたりするのとも同じこと。
ユダヤの信仰対象である旧約の神エホバなども、更年期のヒスBBAそのもののような言動規範だが、
（ユダヤが女系主義だったりすることからもわかる通り、実際そこにエホバの原型があったりもするのである）
そういう人種は、自分たちが自業自得で破滅的な事態を招いてしまっているのが、あまりにも恥ずかしすぎて
受け入れられないあまりに、現実全体を俯瞰的に直視する能力を根底から損なわしめるのが常態となる。
だからこそ、ゴマンと集まって慰め合おうともプラマイゼロ以下な結果しか招くことができないし、
大権力を牛耳ったりしようものなら、その分だけ不要な破滅をこの世に引き入れることともなる。
それは人類にとっての宿命などではなく、そういう人種にとってだけの奇特な領分にすぎないのである。
客観的に見れば、自分たちが神扱いしているようなもののほうが よっぽど悪魔だというような、全体への俯瞰からの頑なな逃亡。
そこで築き上げられて行く顛倒の山。
そこに多少程度の旨みでもあるようなら、好き好み続ける者がいる。
世界全体はおろか、アメリカ一国すら格差の超拡大で大多数の人々を貧窮に
陥れているのだろうとも、それで富裕になれる者が少しでもいるのなら好き好むし、
統一教会の信者なみの破滅に陥れられるのだろうとも、そこでのかばい合いで
いい気分になれたりすることが少しでもあるようなら好き好み続ける。
「大損害を招きながら、雀の涙ほどのお零れに与れているだけである」
という現実もまた、徹底的に直視を拒みぬく対象であるために、意に介さない。
過ちとしての程度が大きければ大きいほど、その狂信度もより頑なたる。
当事者でもなければなかなか想像も付かないようなその狂乱状態を、
亡者なりのものとして侮ることなく、厳重に取り扱って行くのでなければならない。
一応、日本国籍ではあるのか。 そのせいで、外患スパイ側としては人身御供的な立場に追い込まれたのだとしても、
外患の手先なんかと付き合う気など毛頭なかったこちらが責任を追及される筋合いはない。
近年の女たちも、女系主義信仰としてのユダヤ系も、その手下状態な欧米人たちも、 「女は愚かな生き物」という古来の男尊女卑に即した差別意識を
根本から否定してかかるような真似を世界規模で繰り返して来たものだが。
その実、「真実全体を俯瞰する」という能力が自分たちに致命的に欠けているという、
愚か者扱いの最たる原因となって来た共通点を克服できたことなどが未だになく、
なんなら徳治や仏門帰依などによって、女たちにも女なりの賢明さを育ませていたような時代以上に、
極端に俯瞰能力に欠けているが故の愚かさを進行、増長させてばかりいるというのが実情である。
“2億円資産家”公明党・斉藤鉄夫代表の大臣規範破り疑惑を告発！ https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1252...
やっぱり文春もノンポリなんかじゃなくて、
ちゃんとアメリカの不利益になるような真似に及ぶ連中をピンポイントに叩いてかかるんだよね。
日本人離れしたような残虐さを帯びた失脚報道などを時に辞さないのも、
民間人への大空襲や原爆投下も平気で決行するような連中の手下だからと見れば、納得がいく。
なんか生きてるうちは知の巨人みたいな扱いだったけど、 下卑た笑い方とかが戸塚ヨットのアレとかにも似てるし、
サンドウィッチマンの二人なんかもカタギにしか見えなくなるぐらい、
こっちのほうがよっぽど平気で人殺しそうな人相じゃない？
別に田中角栄を殺したわけではないけど、
自分の報道が多くの人々を不幸に陥れて、時に惨死に陥れることも辞さない
だけの覚悟があって、なおかつそれが別に高尚なジャーナリズムなんかに基づいてるのでもなく、
ただ上からの命令で卒なくこなす走狗ばたらきのためだったりすれば、こうなるんじゃねえの。
ジャーナリズムなんてものも、所詮は民主主義や自由主義と同じ虚構でしかなく、
結局はどこかの権力者のプロパガンダを担っていたりするだけ、そうでもなければ
人口に膾炙して十分な影響力を持つこともできないってのが本当の所なんだよ。
オナメン顔貌などの場合も含め、人の容姿を、 その先天的な作りによって批判したりすることは決してないのだが。
立花の場合、元からの顔の作りだけなら画像の香港俳優などとも
そう変わらなかった上で、さらにそこに後天的に付随していた、
精神性や素行の悪さの現れとしての表情や顔つきを問題視しているのみ。
こっちが普通の好々爺風であったりしたのとは裏腹な。
俺自身、肩脱臼の大怪我に伴う極度の鼻詰まりが原因での万年口呼吸によって、
若い頃まではひどいタラコ唇でいたのが、その自主治療に伴う鼻呼吸の専念によって
解消させて来たとかの経緯もあるので「己の欲せざる処を人に施すことなかれ」
の観点からも、後天的な醜貌の自得などには歯に衣着せぬことに躊躇がない。
長年、自分たちを政権与党に据えてくれて来たカルト教団の 信者の家庭崩壊なども、直近で見て見ぬふりをして来た連中ならではの、
物事を真面目に直視することを怠り抜いて来たせいでのオナメン顔貌の自得などは、
単なるルッキズムなどとはまた別のところで、卑しまれて然るべきものである。
あくまで後天的な自得なればこそ、澹台滅明や山本勘助のように、醜男でいながら、
第一印象を覆してかかるほどの優れた振舞いに及べたりすることもないし、
立花隆なども、現状はまだ偉人扱いでも、文春の素性の露呈などと共にボロが出て、
遠い将来の正史書には鶏鳴狗盗の工作員としての記録だけが遺されたりもしよう。
それをまた、始皇帝や曹操や清盛や田沼の再評価のように覆してかかろうとするような
連中が時に現れたりもしようが、そんな時代全体がまた今のような濁世となって長続きせず、
長期平和や繁栄の時代の再興に際してはまた、馬鹿な真似だった止まりへと立ち戻ろう。
顛倒が顛倒であることの確認を時にし直すことも、人類にとっての有益材料たり。
（スレの主題に戻る） 俺はよくスレ画なども通じて、小野田寛郎氏の苦心惨憺たる長期潜伏生活に、
自らや否定派やその他、今の時代に引きこもり級の雌伏を強いられている
次世代の男たちの有り様を重ね合わせて来たものだけれども。
ただ「辛い目に遭っている」というだけであれば、重病人などでいくらでも上がいる。
末期ガンやALSや脊損で全身麻痺、全身大火傷の患者などは、一番つらい思いを
していた頃の小野田さんをさらに上回るような苦しみを長期間にわたって、
場合によっては死ぬまで味わわされていたりもするものだけれども。
女に生まれてしまった人間なども、生まれ以ての虚弱さや生理や更年期や、
このスレに書いて来たような同性間での墓穴の掘り下げ合いなどによって、
相当に辛い目に遭っているような男を、さらに上回るような苦しみを
生涯にわたって受け続ける宿命を帯びているのが大多数である。
なればこそ、明らかに自らに落ち度があるのが明白な自滅状態に陥って いたりするのだろうとも、決して十分な責任意識を持てることはなく、
ただひたすら怨みや怒りを他者に振り向け続けるような真似にも及ばないではいられない。
「苦しみを重ねて来た人間ほど偉い」というのなら、男は決して女には敵わない。
苦しみそのものを決して神聖視したりせず、無益な苦しみなどはむしろ受けないに限る、
そして自他の福利厚生のために已む無く苦しみを受け止めて来たような人間に限って、
（子を産み育てることで国の人口力に貢献した女などもこのうちに含まれる）
功労者として崇め立てる分別があって初めて、ただただ苦しみ抜いてるからといって
偉ぶって男全体を見下すような、女たちの妄念にも引導を渡すことができるのである。
この世にはマゾヒストみたいな、苦痛を性的快楽と倒錯する変態のみならず、 苦痛こそを神聖視して崇め立てるようなカルト信仰までもが存在する。
しかも、そういう信仰ほど、生涯にわたって性別上の宿命としての多くの苦痛から
逃れられない女たちに狂信的に信仰され、男が主たる信者であるような宗門では決して
見られないような、一種異様な集団ヒステリーを帯びた醜怪さにまみれるものである。
苦痛は苦痛で必要な範囲で受け止めて行くが、それも最終的な無上の安楽の獲得のため
としているような、大乗系の信教などにも決して見られることがない、苦痛信仰の異様さ。
ALS患者がクリスチャンに入信とかもあるように、生涯絶大な苦痛から逃れられないことが
運命づけられているような人間には、それこそが甘美なものとして受け止められやすい。
しかし人間、誰しもいつかは死ぬうえに、死ねば二度と生き返ることもない。
その上で「諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽（涅槃経）」なれば、
むしろ永遠の安楽の獲得のほうが、全人類にとっての避くべからざる宿命である。
なんなら、どんな苦痛信仰の信者以上にも、最大級の苦痛を存命に受け止めておきながら、
あくまで最終的に目指すところは安楽であるぐらいのほうが、人の心は恙ないであろう。
長野4人殺害、34歳男に死刑 弁護側は統失無罪を根拠として控訴 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo...
無辜の市民と警官４人を殺害しておいて、自分の死刑は嫌だとか、端的に言って「女々しい」。
大の男の振る舞いとして、これほどにも「女々しい」という言葉が相応しいことも他にないぐらい。
明らかに自分のほうに極度の落ち度があるのであっても、自責の念なんか抱きようがないぐらいに
自分自身がすでに苦しみに負け抜いている。まさにこれこそ「女々しい」という形容がぴったしカンカンな有り様。
心が弱いからでも、本当にどうしようもないひどさの苦しみを受けているからでも、どちらの場合でも。
そういうのが「女々しい」と呼ぶのに相応しいほど、女なら極めてありがちなことである。
人間には自覚している苦痛もあれば、していない苦痛もあり、 しているつもりでもその自覚が不十分な苦痛もある。
俺も今から約10年前に、画像のカポターサナというヨガ技巧で
初めて慢性脱臼状態だった右肩の整復に成功し、
そこで初めて並外れた苦痛の中にあり続けて来たことを自覚したものだった。
近ごろまた、完全な脱臼とまではいかない亜脱臼状態だった
左肩の整復にも成功しつつあるが（亜脱臼なので右肩のようにゴキンとは戻らず、
徐々に徐々に整復されて行くという、ある意味より厄介な治療であるが）、
それによりここ10年もまた、まだ人並み以上の苦痛下にあったことに気づかされている。
端的に行って、左肩が常に一定以上に上がり続けていた。
古来の武芸では、肩が上がることを致命的な失態扱いとし、
剣振り中などもまったく肩が上がらないようにすることを一大命題としている。
俺はそんな決まり事も全く知らなかった頃に、そんな慣習など元からない
スポーツ剣道の粗悪な竹刀振りで、肩を上げまくりながら成長期を過ごしたために、
自らの意思や興奮具合などに関わらず、肩が正常な位置よりも
上がった状態で拘縮したせいでの慢性亜脱臼を左肩に患っていたのである。
そのせいで左肺と左鼻孔がほぼ完全な機能停止状態に、 右肺も胸式呼吸が不全化し、右鼻孔も頻繁に詰まりまくるという、
重度の呼吸器不全状態で数十年を過ごさせられることとなったのだった。
まず、それが人並外れた苦痛だなんて気づいてなかったような期間があり、
暗中模索の自己治療と共に段々と気づき始め、それでもまだ自覚が不十分な所から、
より確信を深めて行くといった過程を、今に至るまでずっと歩み続けて来たのである。
俺の場合はそういった特殊な疾患に、自覚の不十分さと共に苦しめられて来たが、
誰しも人それぞれ似たような謎の疾患をうちに抱えていたりもするもので、
そのせいで心の余裕を失い、卑劣で度し難い性格になっていたりすることもある。
そのような無自覚、低自覚な苦しみの潜在にいつでも慮りを巡らせて、
今以上の安楽を追い求め続けて行くことが誰しもにあって然るべきことである。
そして何といっても、人が生きているということそれ自体が苦しみであるという所にまで
悟りを至らしめ、いずれは死がやって来ることを心から歓待できるようになればいいのである。
90過ぎでも医者いらず、逆立ちしてぴょんぴょん飛び跳ねてるような年寄りもいれば、 60やそこらでもう今わの際なんて年寄りもいるわな。😭
前者は自分でやって行けて、後者はもはやあとは死ぬのみ。
永遠に生きてられるような妄想を断てば、それぞれに相応な末路があるのみよ。人
（>>78の続き） 人が生きていること全てが生前や死後以上の苦しみであり、
なればこそ死後にまた生前並みの、永遠の安楽に与れることを
心の底から慶べるほどの悟りに至れる人間というのも、さすがに限られている。
老若男女を問わず一部であるために、ほぼ誰しもがそういう人間の実在を計り知っての、
他力本願な崇敬などのほうに、より重点を置くのでもなければ意味がないともいえる。
ゆえに他力本願というのは、真の安楽を志すほとんどの人間にとっての重要事項たる。
壮年の男だろうともそれは変わりないことであるのだから、ただ生きているだけでも
男以上の苦痛が生涯にわたって付き物である女が、男頼みでストレスフリーに与ろうと
したりすることも、別に自分たちばかりが他力本願止まりだなどと恥じたりする謂れもない。
ここで否定派が死への恐怖に怯え、自分を産んだ親を恨んでいたりするのも、
生きている状態が生前や死後よりも楽しいように思えるからでこそあるのに違いなく、
現代人なんてそこは誰しも共通していた上で、否定派ほど誠実に死と向き合おうとしては
いないだけである。そのせいでの妄動こそが今の世界や日本を破滅の様相に陥れている
のでもあるし、決して世人の誰しもが否定派未満の不届きさばかりでい続けていていいはずもない。
他力本願によってでもさような大過から卒することが、老若男女を問わぬ急務たるのである。
>>79 なんか肩の故障を全くの他人事のようにあしらってるが、
日本の男は九割がた巻き肩系の肩の故障を患ってるからな。
そのせいで東アジア系でも他国には相当数いるような、
胸筋が横長の長方形に見える男が絶無でもある。
低たんぱくな食生活、イギリスの6倍、アメリカの20倍の
信号機密度に達する公道での車の運転などの緊張続きな生活のせいで、
肩をすぼめて胸を閉じているのが平常運転化しているせいでそうなる。
おまえもどうせそういう肩の故障をも患っているからこそ、
常時緊張状態に置かれているせいで、常に眠りが浅く、
寝ても疲れがほとんど取れないものだから、寝ることを忌み嫌い始め、
睡眠不足状態を開き直り続けた結果、何十年も寿命を縮めたのだろうし。
平均睡眠時間も世界でダントツに短いように、
日本人の場合はそのような障りによって、熟睡状態における生前や死後と
同様な無我の境地に親しむことを疎かにし過ぎた結果、そちらのほうが
自我のある存命状態よりも普遍的に安楽なものであることへの理解などが
世界平均以上に疎かになっているような場合が多い。
未だ察知も不十分であるような潜在的疾患などが、
人を悟りの境地から遠ざける実例たるや、如是く。
あまりにもそういう障りが多いために、悟りに至れる人間も限られるのである。
「自分の敵は自分」てのは、 おまえもアレルギーに関しての自覚症状ぐらいはあるはずだが？
俺が長年苦しんできた慢性的な鼻づまりなども、
それだけを診た耳鼻科医にアレルギー呼ばわりされたことがあるし、
別にそれが間違っているというわけでもないが、
その根本原因は肩の大怪我みたいな、アレルギーを治療対象に
しているような医者は決して想像もしないような所にあった。
体中にボタンの掛け違てみたいな故障の連鎖があって、
その一端として「自分の敵は自分」状態なアレルギー症状なども生ずる。
そのような自分との戦いに勝ち抜いて、体内や心中のボタンの掛け違いを
全て正しつくした所には、生前や死後こそが存命中以上の安楽である
ことへの悟りもあり、以て死への恐怖の克服なども可能となるわけだね。
まあ逆に言えば、アレルギー持ちなんかは未だそこから程遠いってことだが。
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